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原作で死んだって、原作者お前なんだから殺したのはお前だろうが……
それが原作者の知らないドラゴンみたいに編集が勝手にやったならまだ納得いくのに
小説家が自分の書いた作品に転生→出オチ感あるけどまあ独自性あるね原作で死ぬキャラを救う→物語の都合上仕方なく殺したから負い目があるというのはわかるけど、物語大きく歪めてまで救うってどんだけそのキャラ贔屓なの?実は異世界は自分が作ったもので、喧嘩別れした破壊神を倒すために記憶消して転生してました!→ファッ!?つまり主人公は実在の人物を勝手に脳内で殺して勝手に落ち込んで転生後に好き勝手やってたってこと?やべえやつやん…
犯人主人公で最初から犯人わかってるみたいなお話だったな。原作で死んだとかお前なにすっとぼけてんだよとしか思えなかった始終「そんなものはない」状態神では神を倒せない→なんで?小説家に転生→なんで?誰も知らない隠しステータスがある→なんで?なんで?→なんで?
創作における設定って作品世界にある意味で制限を設ける役割があって、その枠の中でキャラの行動や心理を描いていくから話に流れができて面白くなるのにダメななろう系の設定って如何にして何でもありにするかしか考えてないよね
現実世界でいうと「人間は素手なら子猫にすら勝てない」みたいなものか。素手じゃなくて何かを持たせる。ではなにを持たせるかとなる
完結した原作のあらゆる知識を持ってるのに想定外のことばかりが起きて話がメチャクチャになっちゃったから、原作者が頑張って本来のシナリオに戻すという俺がこのタイトルを見て5秒で考えたあらすじのほうが多分100倍面白い
モブキャラに死にステータスが設定されている設定自体おかしいけどね。こういう後出しみたいなことされても面白くなるわけない何でも後から実は···で片付く
その設定なら死ぬ予定のキャラになっちゃうほうがおもしろくなりそうなのに、まあその手の話もいっぱいあるけどw
クソなろうレビューって、要は他人の自慰行為を批評してるって考えると辛い仕事だよな・・・基本的に主人公=作者だしね。
嫌味なモブである彼はゲーム版ではチュートリアルのボスキャラであり、それ故に一つの特徴を持っていた。それは操作のチュートリアルを完全に終えるまで実質無敵になることだ。HPが1で止まり、以降は全攻撃を回避するようになることで、絶対に倒れない。その結果、狂人によってチュートリアル中にカンストまで鍛えた主人公の攻撃を延々HP1で交わし続けるウィルの動画が投稿され、原作者も想定していなかった一人歩きしたネットミームが発生した。そう、ウィル、実は身体能力ヤバい説である。みたいにメディアミックスがあることを活かして原作者だけど設定は全部作ったがメディア化で追加された部分は想定外とかしておけば……
もう君が書きなさい。優勝だよ
モブキャラの隠しステータスはゲーム系ならよくあるね
MMORPG系でそうはならんやろって奴はこうするとあまり抵抗がないかな。まぁそれも活かせないか。出来るのは同人ぐらいしか難しいからなぁ
SAOの川原先生もゲーム内に転生してたことあったな。
「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」という作品?のレビューをお願いできないでしょうか?
うわなつwだいぶ前のやつじゃないそれ?w
自分というイレギュラーが存在し、イレギュラーを起こそうとしているのに、原作に無いイレギュラーに困惑するとかアボカトバナナ
これ、原作者が今際の際に見ている夢なのでは?
死んだ王女様には執着する一方で主人公の手柄は平気で横取りするとか一ファンならともかく作者本人にしてはキャラへの愛情がえらく偏ってる感じするなあ
スパイファミリーみたいな作者もおるし多少はね
どこぞの作者みたいに好きなキャラを曇らせる事が好きなのかもしれない。
作品の謎全部ぶん投げてて笑えない最後に後付け設定ぶっ込んで「あとは読者が補完してください」なんて買った人に対して失礼すぎる
そんな立場の存在だったらそりゃね
なろう系作家はさあ・・・自分たちが作る作品がダメダメだと、なろう関連作品全般やなろうで執筆してる人たち全体の評価を下げてしまうとか考えないのかなあ・・・w
書籍化してるだけ上澄みつまりこれでも玉石混交の玉寄りなんですよ
「原作知識で世界最強」って、「脳内妄想でボク最強」と言いかえることができる。そう考えると、なんかヤバい。わざわざ作品のタイトルにする意味があるとは思えないし。
神ならもう直接アレンに転生したらいいじゃん
原作者が考えた世界なんだから原作者の思い通りにならないとおかしいわけでそんな世界に原作者自体が存在するってある意味タイムパラドックスみたいなもんだよな。原作者の思い通りでない作品は原作者の作品ではないし原作者の思い通りになる世界なら作品としての意義が成り立たない。その程度のことは「作家」を名乗る者なら分かると思うんだがなろう系作者はほんと作家を名乗るのがおこがましいよなぁ。
一応なろう作家を名乗ってますが、原作者の思い通りにならなかった世界は普通にあり得ると思いますよ?例えば、ソシャゲのシナリオライターで上層部から周年で実装するからこの人気キャラ推してと言われて当初のシナリオを曲げて設定も一部変えてそいつが大活躍するシナリオをお出しし、当初のシナリオで語ってた問題やその黒幕はシナリオ上で語らないことで無かったことにしておくしか無かった。みたいにすれば原作者の思い通りではない原作展開は用意できます。そこから、この世界が現実になった以上ゴリ押しキャラ無双のために突然あいつらが設定ごと虚空に消えるわけではないから、原作には無い展開だけど奴らも攻めてくることを設定を作ってた自分だけは知っている。しかし、当初の想定では対策の切り札になる筈の力は覚醒の伏線をシナリオ方針の変更により別の力のものに流用してしまったからこの世界では最初から無かったものになっている。さあどうやって新しく勝ち筋を作る?とすれば原作知識とそれだけは何とかなるわけではない難題を両立出来るわけですね。なろうで受けたいだけなら原作知識があるから解決できますだけを連打してたほうが遥かに評判良いですが…
酷え。それしか言うことが無い。
1こめ❤
原作で死んだって、原作者お前なんだから殺したのはお前だろうが……
それが原作者の知らないドラゴンみたいに編集が勝手にやったならまだ納得いくのに
小説家が自分の書いた作品に転生→出オチ感あるけどまあ独自性あるね
原作で死ぬキャラを救う→物語の都合上仕方なく殺したから負い目があるというのはわかるけど、物語大きく歪めてまで救うってどんだけそのキャラ贔屓なの?
実は異世界は自分が作ったもので、喧嘩別れした破壊神を倒すために記憶消して転生してました!→ファッ!?つまり主人公は実在の人物を勝手に脳内で殺して勝手に落ち込んで転生後に好き勝手やってたってこと?やべえやつやん…
犯人主人公で最初から犯人わかってるみたいなお話だったな。原作で死んだとかお前なにすっとぼけてんだよとしか思えなかった
始終「そんなものはない」状態
神では神を倒せない→なんで?
小説家に転生→なんで?
誰も知らない隠しステータスがある→なんで?
なんで?→なんで?
創作における設定って作品世界にある意味で制限を設ける役割があって、その枠の中でキャラの行動や心理を描いていくから話に流れができて面白くなるのに
ダメななろう系の設定って如何にして何でもありにするかしか考えてないよね
現実世界でいうと「人間は素手なら子猫にすら勝てない」みたいなものか。素手じゃなくて何かを持たせる。ではなにを持たせるかとなる
完結した原作のあらゆる知識を持ってるのに想定外のことばかりが起きて話がメチャクチャになっちゃったから、原作者が頑張って本来のシナリオに戻す
という俺がこのタイトルを見て5秒で考えたあらすじのほうが多分100倍面白い
モブキャラに死にステータスが設定されている設定自体おかしいけどね。こういう後出しみたいなことされても面白くなるわけない何でも後から実は···で片付く
その設定なら死ぬ予定のキャラになっちゃうほうがおもしろくなりそうなのに、まあその手の話もいっぱいあるけどw
クソなろうレビューって、要は他人の自慰行為を批評してるって考えると辛い仕事だよな・・・
基本的に主人公=作者だしね。
嫌味なモブである彼はゲーム版ではチュートリアルのボスキャラであり、それ故に一つの特徴を持っていた。
それは操作のチュートリアルを完全に終えるまで実質無敵になることだ。HPが1で止まり、以降は全攻撃を回避するようになることで、絶対に倒れない。
その結果、狂人によってチュートリアル中にカンストまで鍛えた主人公の攻撃を延々HP1で交わし続けるウィルの動画が投稿され、原作者も想定していなかった一人歩きしたネットミームが発生した。そう、ウィル、実は身体能力ヤバい説である。
みたいにメディアミックスがあることを活かして原作者だけど設定は全部作ったがメディア化で追加された部分は想定外とかしておけば……
もう君が書きなさい。優勝だよ
モブキャラの隠しステータスはゲーム系ならよくあるね
MMORPG系でそうはならんやろって奴はこうするとあまり抵抗がないかな。まぁそれも活かせないか。出来るのは同人ぐらいしか難しいからなぁ
SAOの川原先生もゲーム内に転生してたことあったな。
「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」という作品?のレビューをお願いできないでしょうか?
うわなつwだいぶ前のやつじゃないそれ?w
自分というイレギュラーが存在し、イレギュラーを起こそうとしているのに、原作に無いイレギュラーに困惑するとかアボカトバナナ
これ、原作者が今際の際に見ている夢なのでは?
死んだ王女様には執着する一方で主人公の手柄は平気で横取りするとか一ファンならともかく作者本人にしてはキャラへの愛情がえらく偏ってる感じするなあ
スパイファミリーみたいな作者もおるし多少はね
どこぞの作者みたいに好きなキャラを曇らせる事が好きなのかもしれない。
作品の謎全部ぶん投げてて笑えない
最後に後付け設定ぶっ込んで「あとは読者が補完してください」なんて買った人に対して失礼すぎる
そんな立場の存在だったらそりゃね
なろう系作家はさあ・・・自分たちが作る作品がダメダメだと、なろう関連作品全般やなろうで執筆してる人たち全体の評価を下げてしまうとか考えないのかなあ・・・w
書籍化してるだけ上澄み
つまりこれでも玉石混交の玉寄りなんですよ
「原作知識で世界最強」って、「脳内妄想でボク最強」と言いかえることができる。
そう考えると、なんかヤバい。わざわざ作品のタイトルにする意味があるとは思えないし。
神ならもう直接アレンに転生したらいいじゃん
原作者が考えた世界なんだから原作者の思い通りにならないとおかしいわけで
そんな世界に原作者自体が存在するってある意味タイムパラドックスみたいなもんだよな。
原作者の思い通りでない作品は原作者の作品ではないし
原作者の思い通りになる世界なら作品としての意義が成り立たない。
その程度のことは「作家」を名乗る者なら分かると思うんだが
なろう系作者はほんと作家を名乗るのがおこがましいよなぁ。
一応なろう作家を名乗ってますが、原作者の思い通りにならなかった世界は普通にあり得ると思いますよ?
例えば、ソシャゲのシナリオライターで上層部から周年で実装するからこの人気キャラ推してと言われて当初のシナリオを曲げて設定も一部変えてそいつが大活躍するシナリオをお出しし、当初のシナリオで語ってた問題やその黒幕はシナリオ上で語らないことで無かったことにしておくしか無かった。みたいにすれば原作者の思い通りではない原作展開は用意できます。
そこから、この世界が現実になった以上ゴリ押しキャラ無双のために突然あいつらが設定ごと虚空に消えるわけではないから、原作には無い展開だけど奴らも攻めてくることを設定を作ってた自分だけは知っている。しかし、当初の想定では対策の切り札になる筈の力は覚醒の伏線をシナリオ方針の変更により別の力のものに流用してしまったからこの世界では最初から無かったものになっている。さあどうやって新しく勝ち筋を作る?とすれば原作知識とそれだけは何とかなるわけではない難題を両立出来るわけですね。
なろうで受けたいだけなら原作知識があるから解決できますだけを連打してたほうが遥かに評判良いですが…
酷え。それしか言うことが無い。
1こめ❤