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2024年3月に聞いてるけど、いつ聴いても涙が出るのは何故でしょうか?
マーラーの愛を表現している曲に 感動するからではないでしょうか?😊
あなたの心の大事な部分が失われていないからではないでしょうか
私は2024年9月に聴いております🎧精神を長いこと患い苦しい日々の合い間に精神の清めの感覚で聴かせてもらってます♬
昨日、息子の車の中で、ラジオから流れてきました。忘れられず、今、聴いています。
ニコニコ動画でたまたま見た動画の中にこのアダージェットに出会いました至上の愛の喜びを表現した、一番美しい曲ではないでしょうかいつ聞いても甘美な旋律にうっとりとします作曲したマーラーが愛する妻に贈ったラブレター
この美しさ、どれだけ時代が変わっても不変でしょうね。
ベニスに死すを取り上げ、マンの人間ならではの二律背反の苦しみを、留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考までに。
個人的に世界で一番美しい曲だと思っています正直美しすぎて死にたくなる
この世の喜びや楽しさ、そして苦しみや悲しみも、晴れの日も雨の日も、光も影も、すべては美しい時の流れの一部なんだ、みたいなことを感じさせてくれる曲です。儚さと力強さがひとつになっていて。つらい時も、あるがままに受け入れられるように促してくれるような、そんな不思議な包容力のある優しさを感じます✨心が落ち着きます。名曲は時を超えても長く受け継がれていくことでしょうね👏🏻
こんなに美しい旋律はまたとないです。✨
人生が走馬灯のごとく蘇えり涙が出てきます。
これ、以上美しい音楽が無いと言うくらい至上の美を感じます
地球最後の日に人類の歴史を振りかえっているようですね。喜怒哀楽すべてを含んだ音だと思います。
「地球最後の日に人類の歴史をふりかえっている」 まさしくその通りの表現ですね。 完全に同意します。
久しぶりに聴いたら、心がずいぶん汚れちまっているのに気づきました。
同じく(-_-)でも気が付いただけでも救われます。
いいんです!人間だもの❕
ベニスに死すを取り上げ、マンを苦しめた人間の二律背反を留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考までに。
心はきっと汚れてないと思いますよ。この曲は短調(いわゆる暗い雰囲気)から長調(明るい雰囲気)にまるで物語のようにゆ〜っくりうつろう様子が美しく、そこを感じられるということはそれは正しい感情です😌
「ベニスに死す」が名画となったのは、8割以上がこの楽曲によるところが大きい。
素晴らしい音楽は何百年歳月を重ねても重ねても永遠に人の心に残りますね。
ベニスの黄昏の中に波が寄せ、静かに眠りに入る主人公に永遠の曲が心に優しく波打つ光景はいつか自分に訪れる思いで、マーラーを聴いております。
残酷までに美しい旋律に、どっぷり浸りたくなる名曲です。
残酷なまでに美しい、という表現、素晴らしいです。 素敵です。
亡き夫の遺影の前で聴いています。懐かしさと愛おしさが、こみ上げて来る美しい旋律です。
奥様のお気持ちに想いを馳せながら もう一度聴いてみることにします。
世界のすべての出来事がこの音楽のように美しく流れていってほしいと願う。
マーラーの第5交響曲の4楽章アダージェット、ブルックナーの第9交響曲の3楽章アダージョ、ラフマニノフの第2交響曲の3楽章アダージョが特に大好きです❗ありがとうございます💖🍀
オススメ良かったです。。ありがとうございます。
映画素晴らしかった この曲が流れてたからこそ心が入り込んでいったんだと思う! いつ死んでも良いと思うくらい美しい曲 映画の背景が思い出される ダークボガード 切なくて素敵だった
疲れるとここに来て、癒しを頂いています。なにかすり減ったりしたものが、満たされていくような気がします。
心が落ち着く✨苦しいこと、悲しいこと、受け入れようと思えてくる彼を待とうと思います✨
この曲を聞くと、自分の弱い部分も素直に捉える事が出来、そっと涙を流し自分を許すことが出来ます。素晴らしい名曲をどうもありがとうございましたm(__)m💗
人生の最高の瞬間に流れているような音楽。聴くたびにその瞬間に戻れる。なんと素晴らしいことでしょう。
同感です。
いつか 訪れるその時に ..包まれていたい..と 思う..素直に 。
カラヤン指揮のマーラーの交響曲第5番のアダージェットは素晴らしいね。大感動です。
この曲の演奏ではカラヤンの美学とセンスが光っている。誰よりもスケールが大きく美しい演奏だ。
僕はこの曲をドラマ「それが答えだ」を観て好きになりました。夏の爽やかな山梨白州が舞台。中学生の深田恭子かわいかったなぁ。
この、曲が、使われた、映画は、ビスコンティの、映画でしたっけ?まるで、マーラーの、音楽に、合わせて、作られたような。悲しくも、自意識に、苦しむ、美学者の、運命の、為の、音楽みたいだ、再び会えない、映画音楽だよ、
このような音楽は言葉ではいい表せないです。天高く飛ぶ鳥が決して海の深さをわからぬように。取り留めのない寄せては返す波のような音楽です。
美しい表現をされますね。詩を読むように、コメントを読ませていただきました。
皆さま文章がお上手ですね 音楽同様素晴らしい‼️
美しい言葉で癒されました。
最期に最愛なるパートナーと共に手を握り愛ながらこの世界から旅立っていく永遠の絆をイメージしています☺️
学生時代によく観た映画『ベニスに死す』このBGMは忘れません!ビョルンは今どうしてるのでしょうか??こんなに悲しくも美しい映画をわたしは知りません。黄昏の町ベニス。いつか行きたいです。映像の美しさも音楽の素晴らしさも少しも色あせていない。永遠の今
ビヨルン・アンデルセンは、最近は、『ミッドサマー』に出演していました。
ベニスに死すを取り上げ、マンの人間ならではの二律背反の苦しみを、留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考に。
バレエ モーリス ベジヤールのジル ロマンのドラマチックな躍りを思い出しました。数ある作品の中で 最も心に残る音楽と舞踊のコラボでした。ありがとうございます🙇⤵️感謝🙏
コンサートで聴きたかったです、マーラーと言う作曲家の素晴らしいセンスと感情、名指揮者カラヤン、の素晴らしい演奏、心が癒やされます、一筋の光が指し神様か仏様が救いの手を差し伸べてくださるような気持ちになります
先日、ラジオで流れていて、マーラーの素晴らしさに気づきました。クラシック歴は長い方ではないけれど、今までマーラーを聴かないでいた自分が恥ずかしい。
恥ずかしくないです。べつの世界を見つけただけ♪
このアダージェットが一番心が鎮まる。
RUclipsでいくつかこのアダージョを聴いてますが自分の波長からするとこれが最も好きです!ルキノ ヴィスコンティ監督の作品で「ベニスに死す」という映画のラストシーンで流れる曲でもありますが独特な映像と共に、その圧倒的に美しくも哀しく儚い旋律が心に鳴り響いてきます!
樹月瑠衣 カラヤンだからだと思います。彼は、戦争の不遇な時期を超えて、深みがある、演奏をしてました。
@@shimamune6108 なるほど、カラヤンの指揮によって手掛けられたものだったのですね。音楽ジャンルを問わず、タメだったりツッコミだったりという技法を無理なく無駄なく表現しきっているので、あっ!このアダージョは深く入り込めるなと感じたのです。楽曲の旋律と、各楽器の音色のバランス感というのでしょうか、深く絶妙な味わいを持って沁み入ってきます。コメントありがとうございます!
死に際に聞きたいって人が多いが実はマーラーの求婚曲。ゆったりした音楽が心地良さを感じる。
求婚しながらも死の低音が襲う
美しすぎます。表現のしようが無い。
この美しい調べは魂の響き。五感すべてに感動が入った。天才作曲家の作品は凡人の琴線をいとも簡単に弾いて感動を引き起こすんだね‼️なんの知識もない人ほど感動は強いだろうね❗
今飲んでる芋焼酎が、ブランデーに感じます…
心が洗われていくようだ。
10代の頃ラジオをかけながら眠ったら、夜中にこの曲が流れていました。なんとも切なく幻想的でうっとりしたのを覚えています
死んだら散骨して何も残さないようにするつもりでいますが、海外に住む娘には、この曲を流して送ってねと言ってあります。好きな曲は沢山ありますが、最期はこのアダージェットがいいです。
私もこのアダージェットとカッチーニのアヴェマリアと決めています
@@Milan-qf6sh 大昔ピアノを習い、短い期間でやめてしまいましたが、やっぱりピアノが好きで日本に帰って来てから50年前に購入したヤマハのピアノを預けていた兄の家から田舎の家に引き取って、今カッチーニのアベマリアも練習しています。二つ同じ曲を好んでいる方からのコメントに少しばかり感動しています。
@@ボビラブ 私も似た感性の方と出会えて嬉しいです。これからも美しい音楽、芸術に出会いたいですね。
ドラマの白い影で流れてて、すごく好きになった。美しすぎる曲。
マーラーににはなにか耽溺させる魔力めいたものがあるように思います。
風邪を引いたときにお母さんが流してくれたアダージョカラヤンDXのアルバムに入っていた曲。 この壮大なメロディーを聴くと懐かしい気持ちになります。😢
カラヤンこのマーラーは、美しいすぎる!ありがとう😊
いつか私の時代が来るだろうと言ってたが、今、まさにここに来ています。
第5番は不思議と好きな曲です。車の中で何度聴いたことやら、、、。そして、この4楽章の美しさ、、、この世のものとは思えない曲です。以前、この曲を好きな4年生担任の女の先生が10歳の子どもたちに自由に感想を書かせていましたが、子どもたちも美というものに触れた感動があったようです。命に限りがある、はかないからこそ、美が存在するのかもしれませんね。カラヤンは偉大な指揮者だったと思います。
この曲を聴くと音楽の美しさ偉大さが伝わる
アダージェットの旋律の美しさ×名作「ヴェニスに死す」の美少年の美しさ×ベルリンフィルの演奏×カラヤン氏指揮の陶酔感(こってり感?)の相乗効果で素晴らしい演奏だと思います。
私もベニスに死すを映画で見ました。主人公が浜辺で横になって、美少年を見ていて、苦しみもなく死んでいく姿に涙をしました。その時にこのアダージェットがながれていたんですね。この曲はマーラーではあまり聴かない曲ですね。でもやっぱりいい曲ですね。
胸が詰まりました。この音楽を聴いて想像する世界は時が流れていないような気がしています。自分の放つことのできる語彙では感じたことを上手に表現できないのがもどかしいです。
魂を持っていかれる、数少ない音楽体験。
両親が クラシック音楽が好きで、母親のお腹にいる時から聴いてました。子供の頃は 朝起きるとクラシック音楽が流れている環境で育ったので 有名なクラシック音楽は ほとんどCDを持ってます。大人になって、マーラーを聴いて こんな美しい曲があるんだって知りました。
中村吉右衛門さんが「自分の葬式ではこの曲を流して欲しい」と話されていたという、マーラー交響曲第5番 「アダージェット」が聴きたくてきました。
2019年春、先日BSでベニスに死す放映されましたね。40年も昔のことで脳内変換されて映画の細部は記憶とまったく違っていましたが、タジオと音楽の記憶は変わらず美しいままでした。
目を開けて聴くと胸が詰まり、目を閉じて聴くとどこまでも落ちて行き眠ってしまう。実に不思議な曲だ。
私もです。
かくいう貴方の感性も素晴らしい。
半眼はどうでしょう?しぜんの景色を見ながラ~♪
先の見えない2020年、12月31日の大晦日この曲で終わりゆく一年で締めくくりたい
カラヤン・・・たくさんの美を残して もういないのですね~
地球を俯瞰して、包み込むような大きな愛を感じる。愛ではなく、慈悲かな……
この曲。一度どこかで聞いてから耳から離れなくてずっと探してました‼️
cm
やっぱり好きだー、この曲。「ベニスに死す」から「銀英伝」まで、いいシーンにはこの曲は不可欠。
全ての根源から流れ出る様な演奏に溶け込みました。今日は2012.3.11。カラヤンの手の平から出る音霊が、東北を、地球を癒して行く様でした。重く幾重にも複雑なか重なった悲しみや苦悩が、痛みを経て光の方へ浄化して行きます様に...。
『自分を美しいと知っている者の残酷さ」それでもなお、いやそれ故に焦がれずにはいられない、老青年の哀しみ。、皴に沿って流れるまゆ墨の非情を、いやがうえにも掻き立てたのが、この音楽でした。
森田必勝 そ
酒飲みながら聴いています。また、ベニスに死すを観たくなってきました。
おおカラヤンのマーラーですね。このアダ―ジェットがカラヤンによってレコード化されて、その美しさにおどろき世界中でマーラーの交響曲にスポットがあたるようになったいったといういわくの曲。シェーンベルグの浄められた夜なども同時期にでたですがこういう静かで神秘的で緊迫したピアニッシモの世界の音楽表現はもうカラヤンならではの美しさだと思います。
演奏自体の上手さと、音楽の解釈がこの上なく、この上なく、品があって素晴らしい。こんなに美しくていいの?ってくらいに。絃楽器ってこのため?ってくらい。
マーラーの 凄絶な人生から この美しい曲が出来たのだと思いました。
中学一年の春だった。初めてベニスに死すがテレビ放映された時、淀川さんの解説も聞かず途中から映画を見始めた。画面に映った少女の美しさになんて綺麗な顔なんだろうと思った。しかし物語が進むにつれ少女と思っていた人は自分と同じ男だと知って衝撃を受けた。母親が隣りに座り一緒に見始めたのでとても気まずい思いをしてテレビを消してしまった。同性に対して女性に対する感情を持ってしまったことが恥ずかしく母親にその事を悟られるのが怖かった。以後10代の時にこの映画を観ることはなかった。30を過ぎるまで普通に観ることが出来なかった。
美少年でした。あなたには、そう見えた事が、所詮、映画。でないとこの小説は、別の話になります。
マーラーのアダージョ大好きです❤とても初々しい名曲だと思います。
朝野雫 さん、アダージェット
どれ程グスタフマーラーがアルママーラーのことを愛していたのかということが感じられる演奏はないと思います。
私は忘れません。あの日、2011年3月11日、東日本大震災と福島原発事故の夜、何十名の観客の前で、この曲は、演奏されました😢演奏会を開催するかどうか迷われたとのことですが、行われました😢
今は亡き母は、カラヤンが、大好きでした😢
心が癒される
はじめて聴いたときに、なぜか号泣しました。理由は、わからないです。
税金で買った本から来ました
私もです!!
同じく
自分も
同じく!
この曲を聴くと、映画『ベニスに死す』を思い出す。海岸でダーク・ボガードが瞑想しているシーン。その海岸は、実は撮影されたのが真冬であったと聞いて寒い中を暑く見せているのだと感心して見ていた。
ヘルベルト・フォン・カラヤンさんはほんと凄いなぁ。こんな指揮が上手い人はそうはいないよね。
素晴らしい気品と豊かさを感じます。家に飾ってある絵画が喜んでいるような気がします。
時代が変わっても心、魂に響くのは何故でしょうかねぇ〜?
なつかしいです。昔、これをBGMにお芝居に出たことがありました。いろんな思い出も一緒に浮かんできます。up感謝します。
人生の最後にはこの曲を聴きながら安らかに逝きたい…
同感です。小生老人の81です。習志野住まい。
自分のお葬式に流してもらうように娘に頼んであります。
@@akemi-p4e 私はラベルの「亡き王女のためのパバーヌ」を頼みました。
@@rionofu7171 それもいいですね。
私も人生の最後にはこの曲で迎えたいと思います
数いる作曲家の中でもやはりマーラーは別格ですね…
あまりの迫力に、息が詰まりました。。。涙。。。
ビョルンアンドレセン……儚いまでの美しさ……只々美しいガジェットも又……
20代の時退廃美とかそこらへんの文学、芸術にかぶれててヴェニスに死すもその時に偶然見てマーラーを知りました。繰り返しCDを聞いて厨二病みたいになってました。改めて本当に素晴らしいです。
学生の頃「ベニスに死す」観に行ったけど難解でよくわからんかったこの曲だけがやたら印象に残った。
これも美しい曲で、毎度聞いています。
作曲、指揮、オーケストラはドイツなのに、ベニスの夕陽が浮かんで涙が勝手に出てきます😂
マーラー・・・ありがとう、走馬灯のように、思い出が。さようなら 人生。さようなら そして思い出たち・・・さようなら。
欅坂46のキミガイナイの歌詞を聞いてこの動画に辿り着きました。
カラヤンの美学が凝縮された素晴らしい演奏です。
やはりカラヤン指揮が聴きたくなるthanx
「ベニスに死す」のダーク・ボガードの悲哀を思い出してしまいます。
アッシェッンバッハ教授名前あってるか?不安ですが、彼がゴンドラに乗りベニスに向かうscene。彼の人生これから、起こる出来事全てを物語るこのアダージョ。ダーク・ボガードの名演とビスコンティの才能に乾杯❗
稲浪さん、参考までにコメントします。ご存じのとおり、この映画は、トーマスマンの小説「ベニスに死す」を下敷きにしていますが、小説での主人公は功成り名を遂げた小説家 Gsutav Aschenbach教授です。こgustav は、もちろん、この曲の作者であるGustav Mahlerと共通です。Aschenは、灰であり、Bachは川を意味しており、黄泉の国に流れる川ですから、映画のラストのように死を暗示しています。音楽家マーラーに死後に触発された小説とか。
この美しい曲を聴くと希望とか救いを感じます。
貴女様のコメントにも😊励ましを受け慰めを感じます。🍀🍀祝福をお祈り致します。🌻😀🌷
難解な曲が多いマーラーの中で 入りやすく 素直に感動できる。マーラーは狂っていた人なのか、心のきれいな人だったのか、わからなくなるカラヤンもマーラーは第5番以外はあまり指揮をしていないですね
prinsessa u カラヤンはビジュアルで損してるんですよ
ベニスに死す が、あれほどまでに絶賛されたのは、このテーマ曲を使った事に依る部分が大きい。
1月10日N響定期1820演奏会でアダジェットを地デジ2チャンネルで放映されたが何度聴いても、感動する。
カラヤンの評価は「賛否両論」好き嫌いが大きく分かれるようです。私も以前はあまり好きにはなれなかったのですが、彼のライヴ録音を聴くようになってから見方が変わりました。私には、このライヴにおけるアダージェットの演奏から「魂の叫び」が聞こえてくるようです。いつも涙なしには聴けない大切な演奏です。。
カラヤンは、独自の解釈で美しさを求めるため「耽美的」と言われる位原曲を自分のフィルターに通して作り替えます。しかしこれは私の人生の最後に聞きたい最高の曲です
椎名林檎さんが影響を受けた作曲家として挙げられていたので聴きにきました。睡眠前に良いですね。
Eve *** マーラーの曲は、歌劇もあり、幅広くて面白いですよ。歴史も!楽しんでくださいませ〜
歌劇はないです過激ではありますが
マーラーの交響曲を簡単に説明しますと…一番、若々しい。名もなき作曲家の誕生。フィナーレは炎が力強く立つ感じ。二番、大宇宙。世界の理を司る大きな歯車始動!三番、メルヘン。元世界一長い交響曲。イメージカラーは黄色。最終楽章はどこか懐かしい感じのする、心休まるフィナーレ。四番、マーラーの歌曲趣味が出てくる曲。五番、カッコいいトランペットのファンファーレから始まる葬送行進曲。アダージェットは夕日で、最終楽章は夜の舞踏会のイメージ。六番、いかめしい葬送行進曲。硬いイメージ。打楽器「むち」が登場。七番、楽しく、ウキウキなるような曲。最終楽章は親しみやすく、クラシック好きでなくとも楽しめる。 八番、マーラーが最も調子に乗った曲。ハルヒの挿入歌にもなった。全曲通して歌がある。大地の歌、さて、交響曲なのか?でっかい歌曲。九番、マーラー最後の交響曲。死への恐怖で哀愁に満ちた感じ。難解。
物思いに耽けるのに、この楽章に勝るものがあるだろうか。キミガイナイを聴いて、マーラーの憂鬱な交響曲も気になりました。
2024年3月に聞いてるけど、いつ聴いても涙が出るのは何故でしょうか?
マーラーの愛を表現している曲に 感動するからではないでしょうか?😊
あなたの心の大事な部分が失われていないからではないでしょうか
私は2024年9月に聴いております🎧
精神を長いこと患い
苦しい日々の合い間に
精神の清めの感覚で聴かせてもらってます♬
昨日、息子の車の中で、ラジオから流れてきました。
忘れられず、今、聴いています。
ニコニコ動画でたまたま見た動画の中にこのアダージェットに出会いました
至上の愛の喜びを表現した、一番美しい曲ではないでしょうか
いつ聞いても甘美な旋律にうっとりとします
作曲したマーラーが愛する妻に贈ったラブレター
この美しさ、どれだけ時代が変わっても不変でしょうね。
ベニスに死すを取り上げ、マンの人間ならではの二律背反の苦しみを、留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考までに。
個人的に世界で一番美しい曲だと思っています
正直美しすぎて死にたくなる
この世の喜びや楽しさ、そして苦しみや悲しみも、晴れの日も雨の日も、光も影も、すべては美しい時の流れの一部なんだ、みたいなことを感じさせてくれる曲です。
儚さと力強さがひとつになっていて。
つらい時も、あるがままに受け入れられるように促してくれるような、そんな不思議な包容力のある優しさを感じます✨
心が落ち着きます。
名曲は
時を超えても
長く受け継がれていくことでしょうね👏🏻
こんなに美しい旋律はまたとないです。✨
ベニスに死すを取り上げ、マンの人間ならではの二律背反の苦しみを、留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考までに。
人生が走馬灯のごとく蘇えり涙が出てきます。
これ、以上美しい音楽が無いと言うくらい至上の美を感じます
ベニスに死すを取り上げ、マンの人間ならではの二律背反の苦しみを、留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考までに。
地球最後の日に人類の歴史を振りかえっているようですね。
喜怒哀楽すべてを含んだ音だと思います。
「地球最後の日に人類の歴史をふりかえっている」 まさしくその通りの表現ですね。
完全に同意します。
久しぶりに聴いたら、心がずいぶん汚れちまっているのに気づきました。
同じく(-_-)
でも気が付いただけでも救われます。
いいんです!人間だもの❕
ベニスに死すを取り上げ、マンを苦しめた人間の二律背反を留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考までに。
心はきっと汚れてないと思いますよ。
この曲は短調(いわゆる暗い雰囲気)から長調(明るい雰囲気)にまるで物語のようにゆ〜っくりうつろう様子が美しく、そこを感じられるということはそれは正しい感情です😌
「ベニスに死す」が名画となったのは、8割以上がこの楽曲によるところが大きい。
素晴らしい音楽は何百年歳月を重ねても重ねても永遠に人の心に残りますね。
ベニスの黄昏の中に波が寄せ、静かに眠りに入る主人公に永遠の曲が心に優しく波打つ光景はいつか自分に訪れる思いで、マーラーを聴いております。
残酷までに美しい旋律に、どっぷり浸りたくなる名曲です。
ベニスに死すを取り上げ、マンの人間ならではの二律背反の苦しみを、留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考までに。
残酷なまでに美しい、という表現、素晴らしいです。 素敵です。
亡き夫の遺影の前で聴いています。懐かしさと愛おしさが、こみ上げて来る美しい旋律です。
奥様のお気持ちに想いを馳せながら もう一度聴いてみることにします。
世界のすべての出来事がこの音楽のように美しく流れていってほしいと願う。
マーラーの第5交響曲の4楽章アダージェット、ブルックナーの第9交響曲の3楽章アダージョ、ラフマニノフの第2交響曲の3楽章アダージョが特に大好きです❗ありがとうございます💖🍀
オススメ良かったです。。ありがとうございます。
映画素晴らしかった この曲が流れてたからこそ心が入り込んでいったんだと思う! いつ死んでも良いと思うくらい美しい曲
映画の背景が思い出される ダークボガード 切なくて素敵だった
ベニスに死すを取り上げ、マンの人間ならではの二律背反の苦しみを、留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考までに。
疲れるとここに来て、癒しを頂いています。なにかすり減ったりしたものが、満たされていくような気がします。
ベニスに死すを取り上げ、マンの人間ならではの二律背反の苦しみを、留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考までに。
心が落ち着く✨
苦しいこと、悲しいこと、
受け入れようと思えてくる
彼を待とうと思います✨
この曲を聞くと、自分の弱い部分も素直に捉える事が出来、そっと涙を流し自分を許すことが出来ます。
素晴らしい名曲をどうもありがとうございましたm(__)m💗
人生の最高の瞬間に流れているような音楽。聴くたびにその瞬間に戻れる。なんと素晴らしいことでしょう。
同感です。
ベニスに死すを取り上げ、マンの人間ならではの二律背反の苦しみを、留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考までに。
いつか 訪れるその時に ..包まれていたい..と 思う..素直に 。
カラヤン指揮のマーラーの交響曲第5番のアダージェットは素晴らしいね。大感動です。
この曲の演奏ではカラヤンの美学とセンスが光っている。誰よりもスケールが大きく美しい演奏だ。
僕はこの曲をドラマ「それが答えだ」を観て好きになりました。
夏の爽やかな山梨白州が舞台。
中学生の深田恭子かわいかったなぁ。
この、曲が、使われた、映画は、ビスコンティの、映画でしたっけ?まるで、マーラーの、音楽に、合わせて、作られたような。悲しくも、自意識に、苦しむ、美学者の、運命の、為の、音楽みたいだ、再び会えない、映画音楽だよ、
このような音楽は言葉ではいい表せないです。
天高く飛ぶ鳥が決して海の深さをわからぬように。
取り留めのない寄せては返す波のような音楽です。
美しい表現をされますね。
詩を読むように、コメントを読ませていただきました。
皆さま文章がお上手ですね 音楽同様素晴らしい‼️
美しい言葉で癒されました。
最期に最愛なるパートナーと共に手を握り愛ながらこの世界から旅立っていく永遠の絆をイメージしています☺️
学生時代によく観た映画『ベニスに死す』このBGMは忘れません!ビョルンは今どうしてるのでしょうか??こんなに悲しくも美しい映画をわたしは知りません。黄昏の町ベニス。いつか行きたいです。映像の美しさも音楽の素晴らしさも少しも色あせていない。永遠の今
ビヨルン・アンデルセンは、最近は、『ミッドサマー』に出演していました。
ベニスに死すを取り上げ、マンの人間ならではの二律背反の苦しみを、留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考に。
バレエ モーリス ベジヤールのジル ロマンのドラマチックな躍りを思い出しました。
数ある作品の中で 最も心に残る音楽と舞踊のコラボでした。
ありがとうございます🙇⤵️感謝🙏
コンサートで聴きたかったです、
マーラーと言う作曲家の素晴らしいセンスと感情、名指揮者カラヤン、
の素晴らしい演奏、心が癒やされます、一筋の光が指し神様か仏様が救いの手を差し伸べてくださるような気持ちになります
先日、ラジオで流れていて、マーラーの素晴らしさに気づきました。
クラシック歴は長い方ではないけれど、今までマーラーを聴かないでいた自分が恥ずかしい。
恥ずかしくないです。べつの世界を見つけただけ♪
このアダージェットが一番心が鎮まる。
RUclipsでいくつかこのアダージョを聴いてますが自分の波長からするとこれが最も好きです!
ルキノ ヴィスコンティ監督の作品で「ベニスに死す」という映画のラストシーンで流れる曲でもありますが独特な映像と共に、その圧倒的に美しくも哀しく儚い旋律が心に鳴り響いてきます!
樹月瑠衣 カラヤンだからだと思います。彼は、戦争の不遇な時期を超えて、深みがある、演奏をしてました。
@@shimamune6108 なるほど、カラヤンの指揮によって手掛けられたものだったのですね。
音楽ジャンルを問わず、タメだったりツッコミだったりという技法を無理なく無駄なく表現しきっているので、あっ!このアダージョは深く入り込めるなと感じたのです。楽曲の旋律と、各楽器の音色のバランス感というのでしょうか、深く絶妙な味わいを持って沁み入ってきます。コメントありがとうございます!
死に際に聞きたいって人が多いが実はマーラーの求婚曲。
ゆったりした音楽が心地良さを感じる。
求婚しながらも死の低音が襲う
美しすぎます。表現のしようが無い。
この美しい調べは魂の響き。
五感すべてに感動が入った。天才作曲家の作品は凡人の琴線をいとも簡単に弾いて感動を引き起こすんだね‼️なんの知識もない人ほど感動は強いだろうね❗
今飲んでる芋焼酎が、ブランデーに感じます…
心が洗われていくようだ。
10代の頃ラジオをかけながら眠ったら、夜中にこの曲が流れていました。なんとも切なく幻想的でうっとりしたのを覚えています
死んだら散骨して何も残さないようにするつもりでいますが、海外に住む娘には、この曲を流して送ってねと言ってあります。
好きな曲は沢山ありますが、最期はこのアダージェットがいいです。
私もこのアダージェットとカッチーニのアヴェマリアと決めています
@@Milan-qf6sh 大昔ピアノを習い、短い期間でやめてしまいましたが、やっぱりピアノが好きで日本に帰って来てから50年前に購入したヤマハのピアノを預けていた兄の家から田舎の家に引き取って、今カッチーニのアベマリアも練習しています。
二つ同じ曲を好んでいる方からのコメントに少しばかり感動しています。
@@ボビラブ
私も似た感性の方と出会えて嬉しいです。
これからも美しい音楽、芸術に出会いたいですね。
ドラマの白い影で流れてて、すごく好きになった。
美しすぎる曲。
マーラーににはなにか耽溺させる魔力めいたものがあるように思います。
風邪を引いたときにお母さんが流してくれたアダージョカラヤンDXのアルバムに入っていた曲。 この壮大なメロディーを聴くと懐かしい気持ちになります。😢
カラヤンこのマーラーは、美しいすぎる!ありがとう😊
いつか私の時代が来るだろうと言ってたが、今、まさにここに来ています。
第5番は不思議と好きな曲です。車の中で何度聴いたことやら、、、。そして、この4楽章の美しさ、、、この世のものとは思えない曲です。以前、この曲を好きな4年生担任の女の先生が10歳の子どもたちに自由に感想を書かせていましたが、子どもたちも美というものに触れた感動があったようです。命に限りがある、はかないからこそ、美が存在するのかもしれませんね。カラヤンは偉大な指揮者だったと思います。
この曲を聴くと音楽の美しさ偉大さが伝わる
アダージェットの旋律の美しさ×名作「ヴェニスに死す」の美少年の美しさ×ベルリンフィルの演奏×カラヤン氏指揮の陶酔感(こってり感?)の相乗効果で素晴らしい演奏だと思います。
ベニスに死すを取り上げ、マンの人間ならではの二律背反の苦しみを、留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考までに。
私もベニスに死すを映画で見ました。
主人公が浜辺で横になって、美少年を見ていて、苦しみもなく死んでいく姿に涙をしました。その時にこのアダージェットがながれていたんですね。この曲はマーラーではあまり聴かない曲ですね。でもやっぱりいい曲ですね。
胸が詰まりました。この音楽を聴いて想像する世界は時が流れていないような気がしています。自分の放つことのできる語彙では感じたことを上手に表現できないのがもどかしいです。
魂を持っていかれる、数少ない音楽体験。
両親が クラシック音楽が好きで、母親のお腹にいる時から聴いてました。子供の頃は 朝起きるとクラシック音楽が流れている環境で育ったので 有名なクラシック音楽は ほとんどCDを持ってます。大人になって、マーラーを聴いて こんな美しい曲があるんだって知りました。
中村吉右衛門さんが「自分の葬式ではこの曲を流して欲しい」と話されていたという、マーラー交響曲第5番 「アダージェット」が聴きたくてきました。
2019年春、先日BSでベニスに死す放映されましたね。40年も昔のことで脳内変換されて映画の細部は記憶とまったく違っていましたが、タジオと音楽の記憶は変わらず美しいままでした。
目を開けて聴くと胸が詰まり、目を閉じて聴くとどこまでも落ちて行き眠ってしまう。実に不思議な曲だ。
私もです。
かくいう貴方の感性も素晴らしい。
半眼はどうでしょう?しぜんの景色を見ながラ~♪
先の見えない2020年、12月31日の大晦日この曲で終わりゆく一年で締めくくりたい
カラヤン・・・たくさんの美を残して もういないのですね~
地球を俯瞰して、包み込むような大きな愛を感じる。
愛ではなく、慈悲かな……
この曲。一度どこかで聞いてから耳から離れなくてずっと探してました‼️
cm
やっぱり好きだー、この曲。「ベニスに死す」から「銀英伝」まで、いいシーンにはこの曲は不可欠。
全ての根源から流れ出る様な演奏に溶け込みました。今日は2012.3.11。カラヤンの手の平から出る音霊が、東北を、地球を癒して行く様でした。重く幾重にも複雑なか重なった悲しみや苦悩が、痛みを経て光の方へ浄化して行きます様に...。
『自分を美しいと知っている者の残酷さ」それでもなお、いやそれ故に焦がれずにはいられない、
老青年の哀しみ。、皴に沿って流れるまゆ墨の非情を、いやがうえにも掻き立てたのが、この音楽でした。
森田必勝 そ
酒飲みながら聴いています。また、ベニスに死すを観たくなってきました。
おおカラヤンのマーラーですね。
このアダ―ジェットがカラヤンによってレコード化されて、その美しさにおどろき世界中でマーラーの交響曲にスポットがあたるようになったいったといういわくの曲。
シェーンベルグの浄められた夜なども同時期にでたですがこういう静かで神秘的で緊迫したピアニッシモの世界の音楽表現はもうカラヤンならではの美しさだと思います。
演奏自体の上手さと、音楽の解釈がこの上なく、この上なく、品があって素晴らしい。
こんなに美しくていいの?ってくらいに。
絃楽器ってこのため?ってくらい。
マーラーの 凄絶な人生から この美しい曲が出来たのだと思いました。
中学一年の春だった。初めてベニスに死すがテレビ放映された時、淀川さんの解説も聞かず途中から映画を見始めた。画面に映った少女の美しさになんて綺麗な顔なんだろうと思った。しかし物語が進むにつれ少女と思っていた人は自分と同じ男だと知って衝撃を受けた。母親が隣りに座り一緒に見始めたのでとても気まずい思いをしてテレビを消してしまった。同性に対して女性に対する感情を持ってしまったことが恥ずかしく母親にその事を悟られるのが怖かった。以後10代の時にこの映画を観ることはなかった。30を過ぎるまで普通に観ることが出来なかった。
美少年でした。あなたには、そう見えた事が、所詮、映画。でないとこの小説は、別の話になります。
ベニスに死すを取り上げ、マンの人間ならではの二律背反の苦しみを、留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考に。
マーラーのアダージョ大好きです❤
とても初々しい名曲だと思います。
朝野雫 さん、アダージェット
どれ程グスタフマーラーがアルママーラーのことを愛していたのかということが感じられる演奏はないと思います。
私は忘れません。あの日、2011年3月11日、東日本大震災と福島原発事故の夜、何十名の観客の前で、この曲は、演奏されました😢演奏会を開催するかどうか迷われたとのことですが、行われました😢
今は亡き母は、カラヤンが、大好きでした😢
心が癒される
はじめて聴いたときに、なぜか号泣しました。理由は、わからないです。
税金で買った本から来ました
私もです!!
同じく
自分も
同じく
同じく!
この曲を聴くと、映画『ベニスに死す』を思い出す。海岸でダーク・ボガードが瞑想しているシーン。その海岸は、実は撮影されたのが真冬であったと聞いて寒い中を暑く見せているのだと感心して見ていた。
ヘルベルト・フォン・カラヤンさんはほんと凄いなぁ。こんな指揮が上手い人はそうはいないよね。
素晴らしい気品と豊かさを感じます。家に飾ってある絵画が喜んでいるような気がします。
ベニスに死すを取り上げ、マンの人間ならではの二律背反の苦しみを、留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考までに。
時代が変わっても心、魂に響くのは何故でしょうかねぇ〜?
ベニスに死すを取り上げ、マンの人間ならではの二律背反の苦しみを、留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考までに。
なつかしいです。
昔、これをBGMにお芝居に出たことがありました。
いろんな思い出も一緒に浮かんできます。
up感謝します。
人生の最後にはこの曲を聴きながら安らかに逝きたい…
同感です。小生老人の81です。習志野住まい。
自分のお葬式に流してもらうように娘に頼んであります。
@@akemi-p4e 私はラベルの「亡き王女のためのパバーヌ」を頼みました。
@@rionofu7171
それもいいですね。
私も人生の最後にはこの曲で迎えたいと思います
数いる作曲家の中でもやはりマーラーは別格ですね…
あまりの迫力に、息が詰まりました。。。涙。。。
ビョルンアンドレセン……
儚いまでの美しさ……只々美しい
ガジェットも又……
20代の時退廃美とかそこらへんの文学、芸術にかぶれててヴェニスに死すもその時に偶然見てマーラーを知りました。繰り返しCDを聞いて厨二病みたいになってました。改めて本当に素晴らしいです。
学生の頃「ベニスに死す」観に行ったけど難解でよくわからんかった
この曲だけがやたら印象に残った。
これも美しい曲で、毎度聞いています。
作曲、指揮、オーケストラはドイツなのに、ベニスの夕陽が浮かんで涙が勝手に出てきます😂
マーラー・・・ありがとう、走馬灯のように、思い出が。
さようなら 人生。さようなら そして思い出たち・・・
さようなら。
欅坂46のキミガイナイの歌詞を聞いてこの動画に辿り着きました。
カラヤンの美学が凝縮された素晴らしい演奏です。
やはりカラヤン指揮が聴きたくなる
thanx
「ベニスに死す」のダーク・ボガードの悲哀を思い出してしまいます。
アッシェッンバッハ教授名前あってるか?不安ですが、彼がゴンドラに乗りベニスに向かうscene。彼の人生これから、起こる出来事全てを物語るこのアダージョ。ダーク・ボガードの名演とビスコンティの才能に乾杯❗
稲浪さん、参考までにコメントします。ご存じのとおり、この映画は、トーマスマンの小説「ベニスに死す」を下敷きにしていますが、小説での主人公は功成り名を遂げた小説家 Gsutav Aschenbach教授です。こgustav は、もちろん、この曲の作者であるGustav Mahlerと共通です。Aschenは、灰であり、Bachは川を意味しており、黄泉の国に流れる川ですから、映画のラストのように死を暗示しています。音楽家マーラーに死後に触発された小説とか。
この美しい曲を聴くと希望とか救いを感じます。
ベニスに死すを取り上げ、マンの人間ならではの二律背反の苦しみを、留守晴夫・賢者の毒は話してゐます。ご参考までに。
貴女様のコメントにも😊励ましを受け慰めを感じます。🍀🍀祝福をお祈り致します。🌻😀🌷
難解な曲が多いマーラーの中で 入りやすく 素直に感動できる。マーラーは狂っていた人なのか、心のきれいな人だったのか、わからなくなるカラヤンもマーラーは第5番以外はあまり指揮をしていないですね
prinsessa u
カラヤンはビジュアルで損してるんですよ
ベニスに死す が、あれほどまでに絶賛されたのは、このテーマ曲を使った事に依る部分が大きい。
1月10日N響定期1820演奏会でアダジェットを地デジ2チャンネルで放映されたが何度聴いても、感動する。
カラヤンの評価は「賛否両論」好き嫌いが大きく分かれるようです。
私も以前はあまり好きにはなれなかったのですが、彼のライヴ録音を聴くようになってから見方が変わりました。
私には、このライヴにおけるアダージェットの演奏から「魂の叫び」が聞こえてくるようです。
いつも涙なしには聴けない大切な演奏です。。
カラヤンは、独自の解釈で美しさを求めるため「耽美的」と言われる位原曲を自分のフィルターに通して作り替えます。
しかしこれは私の人生の最後に聞きたい最高の曲です
椎名林檎さんが影響を受けた作曲家として挙げられていたので聴きにきました。睡眠前に良いですね。
Eve *** マーラーの曲は、歌劇もあり、幅広くて面白いですよ。歴史も!楽しんでくださいませ〜
歌劇はないです
過激ではありますが
マーラーの交響曲を簡単に説明しますと…
一番、若々しい。名もなき作曲家の誕生。フィナーレは炎が力強く立つ感じ。
二番、大宇宙。世界の理を司る大きな歯車始動!
三番、メルヘン。元世界一長い交響曲。イメージカラーは黄色。最終楽章はどこか懐かしい感じのする、心休まるフィナーレ。
四番、マーラーの歌曲趣味が出てくる曲。
五番、カッコいいトランペットのファンファーレから始まる葬送行進曲。アダージェットは夕日で、最終楽章は夜の舞踏会のイメージ。
六番、いかめしい葬送行進曲。硬いイメージ。打楽器「むち」が登場。
七番、楽しく、ウキウキなるような曲。最終楽章は親しみやすく、クラシック好きでなくとも楽しめる。
八番、マーラーが最も調子に乗った曲。ハルヒの挿入歌にもなった。全曲通して歌がある。
大地の歌、さて、交響曲なのか?でっかい歌曲。
九番、マーラー最後の交響曲。死への恐怖で哀愁に満ちた感じ。難解。
物思いに耽けるのに、この楽章に勝るものがあるだろうか。
キミガイナイを聴いて、マーラーの憂鬱な交響曲も気になりました。