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身体の見せ方ひとつでこんなにも印象とは変わるものなのか、、女性の方は胸を張って背筋を伸ばし、少し肩を上げることで女性特有の華奢さを演出してる一方で、男性の方は骨張った肩甲骨を強調して肩を少し下げて男性特有の身体のゴツさや大きさを演出してるの、細かい所までこだわってるんだなと、、、同じ身体から歌声が放たれているはずなのに、別々の男女がそこに存在しているかのようで、改めてアヴちゃんの表現力に感動しました
どっちも華奢で女性的じゃないか(男なのに)
売春では彼にに縋りついていた彼女、けれども過去として見切りをつけた事に戸惑いを隠せず「どうか乗り越えてしまわないで」と呪いのような言葉を吐いたのは彼の方が今でも彼女に縋っていたのだと思いました。約8年の時を経て彼女は売春の彼と同い年になり、色々な経験をしてまた少し大人になった事で思い出に昇華できたからこその「またいつか迷っても」ですが最後に彼が「迷っても?」と疑問系になったのは、売春のままの彼女だったのなら迷わず自分を選んでくれるだろうという驕りがあったのかなあと思いました。恋は盲目と言いますが歳を取るにつれてあの頃は視野が狭かったなあと振り返る人、時間が経つにつれ相手の存在が大きかったと気付く人燃え上がった二人がすれ違う様を表現するのが歌詞にしても演技にしても素晴らしく、 リアルに感じる事が出来る作品です素敵すぎます...!!!
同一人物のはずなのに別人に見えるのが不思議で仕方ないどちらの歌声にも引き込まれますすごくきれい
女性がやっとの思いで手紙を出したことや、他に恋人がいながらも「寂しい」と思ってくれている歌詞のとこ、男性の表情がニヤッとして、良い意味でゾワゾワする。逆に女性が過去にしようとしてるとわかると、表情が曇るとことか。
女性はもう売春してた若い時よりも大人になって懐かしい思い出として必死に前向いて歩こうとしてる、出会った頃から大人だった男性は考え方もあまり変わっていなくて、まだ戻りたい気持ちが強かったのかなって思った。若い子の10年と大人の10年って変化も何も全然違うと思う女性はしっかり大人になったんだね
自分用 歌詞歌:女王蜂作詞:薔薇園アヴ作曲:薔薇園アヴ「あの頃」と呼べるときがやって来ていたこと気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ闇雲 書いては消して貴方への便り「元気にしていますか?」それだけがただ、やっと見飽きた日々のなかで想う過去は何故あんなに鮮やかでいて戻りたくなるのでしょう懐かしいね そうだねあの日重ねたページがなびき恥ずかしいね どうして?答えられないふたりに巡る春互いのボタン外せば自由と不自由が掛け違い過ちだと埋めては手紙のような言葉ばかりで揺れる窓に映ったあの頃のあなたと同い年逆さまだったらどうしたかな、なんてもう会えないくせに忘れたくて どうして?残り少ないページを辿りさみしいけど そうだね切るに切れない大人は苦笑い一番なりたくないものにひとはどうして最短距離でなってしまえるのだろう赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて隣に寝息起きませんようにきみはどうしたい?彼は同い年そうかお幸せに違う切らないでなんかあの頃みたい、なんてね笑えるよねあの日貴方にぶつけた総て許さないで どうして?どうか乗り越えてしまわないで懐かしいね 嗚呼あの日重ねたページがなびき恥ずかしいね どうして?残されたのは最後あとがき「思い出になってしまう前に」「なにひとつ欠けはしないように」いついつまでも思っていますまたいつか迷っても迷っても?回る春
愛してるとか別れるとか現代のアーティストにありがちな言葉を使わずに、ここまで別れを表現出来るのは素晴らしい
ツアーライブでまさかの回春からの売春をアヴちゃんが歌ってくれて生で聞いてガチで泣いてしまった
「あたし」は恥ずかしいねって、過ぎ去った事だと思って進んでこうとしてるけど、「僕」は、どうして?って今でもそこで立ち止まったままなんだよね。きっと。今も昔も、永続性を望んでるのは「僕」のほうなんだよね...
「またいつか 迷っても」の後にハッとするのは、「迷う時がまた来るの?」っていう希望と失望が入り混じっていて、ものすごく切なくて胸がギュッとなります。忘れたいけど、忘れてほしくない。迷うと言うことはお互いを忘れていない証拠。はぁ天才。
男性側の寂しさ、孤独、どうしようもなく愛する人を求める気持ちが画面越しにも伝わってくる。多分特殊メイクはしていないと思うんだけど、老いてくたびれた姿が見事に表現されていて、孤独をより深く感じさせる。この男性からきっと今は独り身なのだろうな。自分が本当に愛する人を知ってしまったから、仮初の生活は続かなかったのだと思う。私はこの人を見ていると、なぜか「教授」と呼びたくなる。対して女性側は、過去を懐かしくも思うし、男性への思いももちろんあるんだけど、どこか区切りをつけようとしていて、今生きるべき人生を生きようとしている気がする。過去を過去のものにしようと清算しようとしているように思う。多分それなりに充実した美しい生活を送っている。理想の仕事にも就けて、愛してくれるパートナーもいる。この生活を壊してまで、男性との関係を再構築する気はないような感じがする。子どもだった少女は大人の女性になり、大人だった男性は老いて少年のようになった。女性にとっての新たな春を迎える「回春」、男性にとっての少年のような心を呼び起こす「回春」。2人の春は少しずつズレたまま、再び回り始める。
男性側はまた戻りたい気持ちと、女性側は思い出にして乗り越えていきたい気持ち。鮮やかだった記憶も、また最短距離で一番なりたくないものになってしまえること。回る春。切ない。
逆な気がする。2:55ここの歌詞は女性が未練あるように聴こえる。
改めて売春見たけど横顔が劇的にキレイになってる!多分整形とかじゃなくて歯列矯正したのと佇まいだと思う。アブちゃんはその矯正器具すら『可愛くて気に入ってるのにもうすぐ外れちゃう』って言っててなんて感性なんだ❤ってなったw
売春の時は、ヒリヒリした焼け付くような関係性だったのが、もうすっかり大人になって相手を思いやる代わりにもう近づけない。そんな切なさがある。
3:02からのところ、男性パートは左から、女性パートは右から聴こえる。映像とは逆。それぞれが持ってる受話器から聞こえる声なのかな。
そう聞こえるのは何故だろう?と思っていましたが、そういうことなのですかね…
なんてね の返事が帰ってこないの切ない
昔年の離れた人を好きになってお付き合いして、「売春」は恋愛中の気持ちそのままで、「回春」は、その人と離れることを決めた気持ちそのままだった。女王蜂最高。一生大好き
「きみはどうしたい?」とか「そうかお幸せに」って大人ぶってた男の人がそのあとに「許さないで、どうか乗り越えてしまわないで」って本音をはいて転調するとこが好き……感情が昂って泣いてしまう
売春では女性がどこか必死で男性追い掛けてたけど、回春では大人になった女性を男性が追い掛けてる感じでやきもきする感じが好き。この数分で女性が本当に素敵な女性になってるのが分かって好き。
「あの頃」は女の子の方が彼に縋るような表情で、向き合って苦しんでいた様に思えたのに。今は時が経って、「あの頃」の貴方と同い年になって色々な事を知ったのでしょうか。彼がいつと言った時続く言葉は「いつ会える?」だったかもしれないけれど、彼女はもう前を向き思い出になり、自分の道を時間を進んでいく。 4:08 その様に受け取れて7年という年月の長さ、思いの変わり様、曲の構成に言葉が足りません…。本当にこの曲が聞けてよかった…。
アヴちゃんが日本語という言語を選んでくれたことに感謝する
隣に寝息起きませんようにの時のアヴちゃんの視線で、あっ。隣に今の恋人が寝てるってことなのかって初めてわかった。演技力すごい、、、。目線一つでこんなに世界観出せるなんてこの2人はもうどこかで会えるってことはないんだなって思うと、切なくなっちゃった😢
3:02 〜『君はどうしたい?』『彼は同い年』『そうかお幸せに』って返すの神 「結婚」「同棲」「お付き合い」の1文字もないのに、『彼は同い年』に全て込められてて胸がギュッとなった……💘
売春では向き合ってたのに、回春ではそれぞれの方向いてるのいいな…
感慨深い…
高校の時に売春を聞いてた。そして今続編が出て、本当に自分のために作ってくれた曲なのかと思った。高校の時付き合ってた、一回り以上、上の人。別れさせられて以来、この前久しぶりに会って、この人は私のことを大事にしてくれて、私をわかってくれる人だって深く実感した。でも私には同い年の彼氏ができていて、その彼氏のことがもちろん大事で、これから先、その人と付き合いたいなんて思ってない。でも久しぶりに会う時に学生以来忘れてた恋してる時の胸の痛さが起こって、すごく綺麗にしていった自分がいて、好きとは違うもっと苦しくて心がぎゅっとなる感情になった。あの頃にもどりたくなった。あの頃はまだ自分は子どもだったけど、本当に好きで、ちゃんと恋だったんだって思った。大人になって初めて、あの頃一度も手を出すこともなく、ただただ支えてくれたその人の優しさのおかげで、その後も壊れることもなく今まで来れたんだなって気づいた。またいつか迷っても、私はもう大人だから、その人を選ぶことはない。だけど、これから先もその人のことを思って切なくなるんだろうな。この歌のおかげで、綺麗な思い出になりそうです。
何回聴いても魅力的な曲です、、色々な解釈があると思いますが、私は彼女のほうが現在の彼氏との将来を考えているもののやはり売春の時の彼を忘れることができず、最後のけじめとして手紙を送り、体の関係を持ち、これで終わりだと決心しているそんな強い女性に成長した姿を描いているのに対し、彼のほうは昔を懐かしみ今でも過去の関係に戻りたいと願っているそんな許されない関係を続けていた2人のすれ違いと結末を描いた切なくて儚い物語に見えます。聴けば聴くほど魅力が増す曲で、本当に大好きです
歌詞 自分用「あの頃」と呼べるときがやって来ていたこと気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ闇雲 書いては消して貴方への便り「元気にしていますか?」それだけがただ、やっと見飽きた日々のなかで想う過去は何故あんなに鮮やかでいて戻りたくなるのでしょう懐かしいね そうだねあの日重ねたページがなびき恥ずかしいね どうして?答えられないふたりに巡る春互いのボタン外せば自由と不自由が掛け違い過ちだと埋めては手紙のような言葉ばかりで揺れる窓に映ったあの頃のあなたと同い年逆さまだったらどうしたかな、なんてもう会えないくせに忘れたくて どうして?残り少ないページを辿りさみしいけど そうだね切るに切れない大人は苦笑い一番なりたくないものにひとはどうして最短距離でなってしまえるのだろう赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて隣に寝息起きませんようにきみはどうしたい?彼は同い年そうかお幸せに違う切らないでなんかあの頃みたい、なんてね笑えるよねあの日貴方にぶつけた総て許さないで どうして?どうか乗り越えてしまわないで懐かしいね 嗚呼あの日重ねたページがなびき恥ずかしいね どうして?残されたのは最後あとがき「思い出になってしまう前に」「なにひとつ欠けはしないように」いついつまでも思っていますまたいつか迷っても迷っても?回る春
アヴちゃん〜😭😭😭7年の時を経て、色づいたんだね
素晴らしさはたくさん皆が言及してくれているので愛だけ叫ばせてくださいこのMVのアヴちゃんの演じる男性めちゃくちゃすき~~~~~~~!!!!
アヴちゃんは性別を超越した存在だけど同じ服、同じ背格好なのに仕草一つで男女を使い分けててすごいそして耳が幸せ…
4:45 最後に売春のメロディーが入ってるのが、お互い忘れられずにまた会いたいのに会えない切なさと儚さが滲んでる気がする
4:21 の「迷っても? 」の男性パート。女性側も過去は気の迷いだったと明言したことに衝撃を受けてるように見えた。自分はもう大人だからなのか、女性側には言って欲しくなかったのか。以降の男性の表情は、前に進めていない様に感じた。
アヴちゃん〜〜〜!!美しい!!!!!久しぶりに男性っぽいアヴちゃんが見れたのも幸!!
3:00女性は左、男性は右に居るのに イヤホンで聴くと女性側から男性の声、男性側から女性の声が聞こえてくる。語彙力無いからうまく言い表せないけど売春には無かった表現でせつなくて胸が締めつけられます
最初は曲ばかり聴いて、次は歌ってる側の人見ながら聴いて、今は歌ってないほうの表情の変化から気持ちを想像しながら聴いてます。コメントしてる皆さんのおかげです
「売春」の彼と彼女の数年後なのでしょうか。前に進みたい彼女と、「あの頃」を忘れられない彼。でも一つになることは出来ない2人のもどかしさみたいなものがすごく切ない。また好きな楽曲が増えました!
女性サイドの表情を見ながら何度も聴き込めば聴き込むほど、ふたりにしか分からない『鮮やかで戻りたくなるあの頃』を「思い出として乗り越えてしまわないで …… 」と心の中では願う男性。 『いついつまでも想っています』とつぶやく彼女の表情を見ていたら涙が自然に溢れるのです。
「1番なりたくないものにひとはどうして最短距離でなれるのだろう」最近嫌いな家族と同じような人生のレールに乗り上げたなって感じてた時にこの歌詞は刺さる
切なくなりました😢個人的には女性はちょっと過去を恋しく思って、でも前に進もうとしてて。男性は、彼女にはずっと想っててほしいって欲が、じわじわと伝わってきた😢
アヴちゃんがいる時代に生まれて来れたことが本当に幸せ
もう絶対、この先の未来で交差しない二人の雰囲気が切なくて清々しくて心臓がキュッとします
最後2人が歩く時すれ違って終わるのかなって思ったら、それすらもなくて本当に2人の未来は別々になり、お互いがそれぞれの方向へ歩いているんだなってじんわりきた本当に切なくて清々しい曲
まるでバイオリンとチェロの演奏の様な美しさ…
女王蜂をアニメ「推しの子」のエンディングで最近知り、「犬王」の声を聴き、アヴちゃんを知りました。知らず知らずに引き込まれる魅力的な声で、声量、音程、音域は幅広くて、驚きました。回春、歌詞もメロディも好きだし、MVもいい。
【歌詞】「あの頃」と呼べるときが やって来ていたこと気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ闇雲 書いては消して 貴方への便り「元気にしていますか?」 それだけがただ、やっと見飽きた日々のなかで 想う過去は何故あんなに鮮やかでいて 戻りたくなるのでしょう懐かしいね そうだねあの日重ねたページがなびき恥ずかしいね どうして?答えられないふたりに巡る春互いのボタン外せば 自由と不自由が掛け違い過ちだと埋めては 手紙のような言葉ばかりで揺れる窓に映った あの頃のあなたと同い年逆さまだったらどうしたかな、なんて もう会えないくせに忘れたくて どうして?残り少ないページを辿りさみしいけど そうだね切るに切れない大人は苦笑い一番なりたくないものに ひとはどうして最短距離でなってしまえるのだろう赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて隣に寝息起きませんようにきみはどうしたい? 彼は同い年そうかお幸せに 違う切らないでなんかあの頃みたい、なんてね笑えるよねあの日貴方にぶつけた総て許さないで どうして?どうか乗り越えてしまわないで懐かしいね 嗚呼あの日重ねたページがなびき恥ずかしいね どうして?残されたのは最後あとがき「思い出になってしまう前に」「なにひとつ欠けはしないように」いつ いつまでも思っていますまたいつか迷っても 迷っても?回る春
普通なら2人の人がデュエット曲として出すだろうに、一人で二つのパートこなすとかホント神
しかも売春の続きだなんて…😭
4:31 あの時のメロディーが流れてハッと顔を上げる2人、何を思ったんだろう…一瞬だけあの頃に戻ったのかな…上手く言えないけどすごく切ない😭
アヴちゃんの書く歌詞って本当に綺麗だよねぇ😭
Ikr ??😊
意味分かりましたか??私はわからなくて、、でも何度もアブちゃんの魅力に魅せられて見ています。
@@ごっちゃんの御っつぁんですアヴちゃんの文才がすごすぎてうまく解釈することが難しいところもありますよね…!何回も売春と回春聴いてお互い自分の解釈をたてていきましょ〜☺️
売春の曲から7年、長男が成人しました。回春が聞けて幸せです。頑張ってきた事が報われた気持ちになる自分だけの特別な曲になりました。アブちゃん素敵な曲と気持ちをありがとう。
大好きな大好きな曲が7年振りに戻って来た〜〜!7年前、売春をライブで聴いては友達とボロボロに泣き崩れていた20歳学生の私よ、安心して欲しい、アラサー社会人になった今も回春で泣いているぞ!
最後に売春のイントロがサラッと流れるのたまらん
大人になりきれない子供が背伸びして、少し後悔するみたいな雰囲気の売春も大人になってもう戻れない過去を心のどこかで恋しく思う雰囲気の回春も大好きです…💙
売春のリリースから8年。曲の中の子が女子高生だったとして二十半ばに差し掛かって結婚を意識しだした頃にふとあの頃を思い出して懐かしむ曲だと思うとめちゃくちゃエモい。あの頃の相手に『結婚する』と報告できる位には吹っ切れてる女の子(女性)とまだ昇華しきれてなくて懐かしむふりして忘れられないだけの相手みたいな……
3:09 「なんかあの頃みたい、なんてね、」ですごく寂しさを感じる。私の このこそばゆい青春時代を知ってて歌っているのか?と思わせるほど掴まれる曲です。。
「そうかお幸せに」「違う切らないで」関係が終わるのが怖くて恋人になるのを拒んだのは私なのに、結局私は別の人と付き合って、あいつとは喋ることもなくなった。もうすぐで1年前の出来事になるから、この曲を聴いても息が詰まるほど泣くことはなくなったけど、あいつから「お幸せに」って言われなかった未来を想像せずにはいられない。いつか、恋人という形じゃなくてもいいから、あいつとの春が回ってきますように。自分語り失礼しました。
歌詞「あの頃」と呼べるときがやって来ていたこと気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ闇雲 書いては消して貴方への便り「元気にしていますか?」それだけがただ、やっと見飽きた日々のなかで想う過去は何故あんなに鮮やかでいて戻りたくなるのでしょう懐かしいね そうだねあの日重ねたページがなびき恥ずかしいね どうして?答えられないふたりに巡る春互いのボタン外せば自由と不自由が掛け違い過ちだと埋めては手紙のような言葉ばかりで揺れる窓に映ったあの頃のあなたと同い年逆さまだったらどうしたかな、なんてもう会えないくせに忘れたくて どうして?残り少ないページを辿りさみしいけど そうだね切るに切れない大人は苦笑い一番なりたくないものにひとはどうして最短距離でなってしまえるのだろう赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて隣に寝息起きませんようにきみはどうしたい?彼は同い年そうかお幸せに違う切らないでなんかあの頃みたい、なんてね笑えるよねあの日貴方にぶつけた総て許さないで どうして?どうか乗り越えてしまわないで懐かしいね 嗚呼あの日重ねたページがなびき恥ずかしいね どうして?残されたのは最後あとがき「思い出になってしまう前に」「なにひとつ欠けはしないように」いついつまでも思っていますまたいつか迷っても迷っても?回る春
「あの頃」と呼べるときがやって来ていたこと気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ闇雲 書いては消して貴方への便り「元気にしていますか?」それだけがただ、やっと見飽きた日々のなかで想う過去は何故あんなに鮮やかでいて戻りたくなるのでしょう懐かしいね そうだねあの日重ねたページがなびき恥ずかしいね どうして?答えられないふたりに巡る春互いのボタン外せば自由と不自由が掛け違い過ちだと埋めては手紙のような言葉ばかりで揺れる窓に映ったあの頃のあなたと同い年逆さまだったらどうしたかな、なんてもう会えないくせに忘れたくて どうして?残り少ないページを辿りさみしいけど そうだね切るに切れない大人は苦笑い一番なりたくないものにひとはどうして最短距離でなってしまえるのだろう赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて隣に寝息起きませんようにきみはどうしたい?彼は同い年そうかお幸せに違う切らないでなんかあの頃みたい、なんてね笑えるよねあの日貴方にぶつけた総て許さないで どうして?どうか乗り越えてしまわないで懐かしいね 嗚呼あの日重ねたページがなびき恥ずかしいね どうして?残されたのは最後あとがき「思い出になってしまう前に」「なにひとつ欠けはしないように」いついつまでも思っていますまたいつか迷っても迷っても?回る春
編集なしでよく書けましたね。🎉後、これ本当いい歌詞ですよね❗️
同じ人間なのに肩からの腕の細さすら違うのなんで、アヴちゃん凄すぎるよ…
売春の続編を作ってくれるなんてなんて優しいバンドなんでしょう
やさいせいかつ
字面だけ見たらやばいけど本当にそれ
優しい超えて神
矯正してとんでもなく横顔キレイになったなあアヴちゃん…
4:01 「思い出になってしまう前に、なにひとつ欠けはしないように」売春では「思い出なんかにしたりしないで、せめて共犯者でいよう」ふたりの間の物語を思い出にする覚悟ができて、乗り越えようとしているようにも捉えられる。でも乗り越えようとしてほしくない、乗り越えて全てを思い出にはしたくない、そういった葛藤も感じる。女王蜂で一番好きな曲が売春だから、アンサーソングのようなものを出してくれて本当に感無量でした。節々に聴こえてくる売春を思い起こさせるメロディがとても素敵
男子な見た目のアヴちゃんもカッコいいし女子なアヴちゃんも綺麗で目を奪われる。結局アヴちゃん何してもアヴちゃんでカッコ良いし可愛い🥰
アヴちゃん見てると性別なんてどうでもいいと性別って大事が両方来て矛盾を楽しめる
同一人物と思えないほど可愛くて綺麗髪型すっごく似合ってる裏声なのに感情がすごく伝わってくるのがすごい切なくなるリズムにのってる動きに中毒性を感じる
売春は回春があってこその曲なんだと感じました大好きすぎる 切るに切れない大人は苦笑いってワードが好きすぎました 切らなきゃいけないけど切りたくない関係ってこんなにも辛いのだと歌詞を聞いて感じました
横顔だけで絵になるのは本当流石だと思う。シンプルなのに惹きつけられる、本当に素敵なPV…
男性側と女性側で立ち姿の背中の骨の出方まで違うのすごすぎる!!!!!メイクや髪型、ネイルだけじゃなくて立ち姿まで意図して変えてるんじゃないかと思わせてくれるアヴちゃん!
思い出なんかにしたりしないでって言ってたのに、一番なりたくない思い出になろうとしてるの切ない😢
一緒にいても絶対に幸せになれないのに、どうしても忘れられなくて切れない関係の行き場のない感情が表情と歌声から伝わってきてとても感動しました
最後売春のリズムでエモ散らかした
売春のころの女の子は子供だったから、時が流れて大人になるにつれて思い出にできるけど、売春の頃から大人だった男の人の方は回春でも大人だから、そんなに心境の変化とか無くて思い出にできないのかな...
1:37 ここで左のアヴちゃんが胸元に手を寄せてなんとも言えない表情するの本当に好き、歌詞といいMVといい、見終わるとひとつの演劇見終わってるような満足感がある
なんて儚くて綺麗な作品だろう、、、でもどこか人間らしい汚さが滲んで、いつまでも消えない染みみたいなところが最高にいい、、、
どちらのアヴちゃんも美しい。そこには男でもあり女でもありながら、どちらでもないアヴちゃんという唯一無二の存在があった。
迷っても?のところの演技がすごい
売春を初めて聞いた時、高校生でした。それから時間が経って今は25歳です。色々感じることが変わって心がぎゅっとなりました。この曲を作ってくれて歌ってくれて、演奏してくれてありがとう。応援してます。
矯正器具つけてた時の横顔も美しくて好きだったけど今の横顔もとても好き
卒業後付き合ったけど色々あり別れた人に学校に用事があって行った時後ろから声かけられた。けど戻りたくなっちゃうから振り向かなかった。良かったのかな、と思ってる時にこの曲リリースされて売春から本当刺さりすぎてマジでいい曲なんだけどメンタル死ぬ。
売春の美しさで女王蜂とアヴちゃんにハマった私徳でしかない曲をありがとう…今回もほんと美しいし男っぽい仕草も女っぽい仕草も完璧すぎて見惚れる…なんてゆうか、女性側の気持ちめっちゃわかるし、男ってそうだよねぇってのがしっかり表されててすごい。勝手な解釈ですが、売春の時はまだ若い女の子が結構攻めてる感じで男性側は道徳とかなんとか言っていたけど、回春は女の子だった子が大人になって過去の過ちを犯した相手と再会して、あの頃を想い出してまた惹かれる。女は良くないことなのだから断ち切りたい、でも忘れられない寂しいってなる。男はどこか期待のほうが勝ちつつも女側が手を差しのべてくるなら受け入れてしまおうかと女側の気持ちを探ってる。女としてはこうゆう時ズルいって言いたくなるやつね…そんなかんじが曲に滲み出ていてなんかもううわぁってなった(語彙力
満島さんとの回春もすっごい良かった‥
とても切ないのになんでこんなに綺麗で美しいのでしょうか…アヴちゃんの演技力が上がってて余計に切なく感じる
このMVだけでアヴちゃんの表現力の高さ思い知らされる
売春では向き合っていた二人が背を向けて穏やかな表情なのエモすぎ
売春が出た頃色々恋愛がグチャグチャでよく聴いてた。あの頃と呼べるときが来たよ。
犬王で声優やってたときも思ったけど、この人の演技力アーティスト界でもトップクラスでは?と思うこんなに完璧に両性演じられるとかすごいよ…
女性役男性役どちらにも忠実というか、スタイルも表情も全然違う。お互いすれ違って切れて戻りたくて…ってていうのをたまに動作が同じになる時に感じて鳥肌立つ。
女王蜂を好きになってまだ1ヶ月も満たない者です。みなさんのコメントを読んで『売春』のMVを観ました。切なさが増しました。女王蜂に出逢えて本当に良かったです。
何十年も前の初恋思い出しました。胸がしめつけられるような気持ち。男女それぞれの行き違う想いが表現されていて。また好きな歌が1つ増えました。
売春のメロディーが流れたとき、二人とも天を仰いで懐かしそうな表情をしているのが余計に切ない…😢
女王蜂、モテ期の映画で初めて知ったけど聴かなくて。どろろとか、チェーンソーマンに楽曲提供してるから聴くようになったけど、本当にクセになるアヴちゃんの声。みんな売春って書いてるから何かの隠語かな?って思ったら曲がそのまんまのタイトルなんだね。売春から始まった関係なら、相手は女子中高生だし、指輪を傷つけずにって女性側が言ってるから男性は既婚者か。その既婚者と同じ歳になった今、逆さだったらどうしたかな?とか、彼は同い年って。もう会えないのに連絡は取り合ってるのすごい。私は19歳の時に10歳以上年上の人が好きだったけど、相手も私も既婚子持ちになって連絡をとるなんて勇気出ないや。片想いだったから傷ついて思い出したくないけど、この曲は好きで好きで仕方ないのにお互いの立場と年齢で結ばれなかった2人が歌ってる曲なんだろうね。
売春のときと同じような曲調リズムでなんだか懐かしくなった。やっぱり女王蜂好きだなぁ
対話の歌詞えぐすぎるだろ、表情の使い方まじで俳優じゃん、、
女の子、素敵な大人になったね。
売春の時は一緒だったけど今は別々に春が回ってるんだね
彼の声はちょっとクセになるんだよな。透明感のある声とも違う、何かちょっともう1回聞きたくなるような独特の声質だと思う。今後もっとメディアに登場するだろうね。
すごく切なくなりました、「売春」のあとから10年くらい?経った設定なのかな?最後の、迷っても?のクエスチョンマークはこの続編を期待していいのかな、続きを見たいような、続きがないからこそ美しいのか……最後で向き合うけどそのまますれ違っていくの、それぞれの人生を歩んでいくのが表現されてて良いですね。売春の時もそうだったけど、右と左で、表情やしぐさだけで、こんなにはっきり男性と女性を演じ分けられるの本当にすごいと思います。
私が一番辛かった時に女王蜂に出会って、一番初めにハマったのが売春で、今時間が経ってなんとか安定させてものすごく楽しく過ごせてるなあって感じ始めた時に回春のMVを出してくれて、なんかもう報われた気がして、アヴちゃんの雰囲気と歌声と曲全てが私の中に響いて涙が止まらない、、女王蜂の曲に出会えて幸せです。音楽はもちろんだけど、女王蜂の物語を魅せてくれて、本当にありがとう💙
アヴちゃんの表情で切なくなってしまうあの時は とか考えちゃうすてきな歌
売春のあとに聴いたら、もともとある歌唱力と演技力からの進化の凄まじさに震えました。素晴らしすぎる。
彼女は前に進んでいて恋人がいても彼の中では私が一番っよね。彼は俺が一番だったよね、、、若かった昔の恋が
アヴちゃんて本当に美しい、個人の好みとか美醜で語っていい次元じゃない魂の力強さしなやかさとか、内側から輝く美しさがある。涙が出る歌詞も歌声も表情も仕草も指先まで何もかもが美しい。でもただ綺麗なだけじゃない、人間の汚い部分もひっくるめた強い輝きがある。惹きつけられます。
身体の見せ方ひとつでこんなにも印象とは変わるものなのか、、
女性の方は胸を張って背筋を伸ばし、少し肩を上げることで女性特有の華奢さを演出してる一方で、男性の方は骨張った肩甲骨を強調して肩を少し下げて男性特有の身体のゴツさや大きさを演出してるの、細かい所までこだわってるんだなと、、、
同じ身体から歌声が放たれているはずなのに、別々の男女がそこに存在しているかのようで、改めてアヴちゃんの表現力に感動しました
どっちも華奢で女性的じゃないか
(男なのに)
売春では彼にに縋りついていた彼女、けれども過去として見切りをつけた事に戸惑いを隠せず「どうか乗り越えてしまわないで」と呪いのような言葉を吐いたのは彼の方が今でも彼女に縋っていたのだと思いました。
約8年の時を経て彼女は売春の彼と同い年になり、色々な経験をしてまた少し大人になった事で思い出に昇華できたからこその「またいつか迷っても」ですが
最後に彼が「迷っても?」と疑問系になったのは、売春のままの彼女だったのなら迷わず自分を選んでくれるだろうという驕りがあったのかなあと思いました。
恋は盲目と言いますが
歳を取るにつれてあの頃は視野が狭かったなあと振り返る人、時間が経つにつれ相手の存在が大きかったと気付く人
燃え上がった二人がすれ違う様を表現するのが歌詞にしても演技にしても素晴らしく、 リアルに感じる事が出来る作品です素敵すぎます...!!!
同一人物のはずなのに別人に見えるのが不思議で仕方ない
どちらの歌声にも引き込まれます
すごくきれい
女性がやっとの思いで手紙を出したことや、
他に恋人がいながらも「寂しい」と思ってくれている歌詞のとこ、
男性の表情がニヤッとして、良い意味でゾワゾワする。
逆に女性が過去にしようとしてるとわかると、表情が曇るとことか。
女性はもう売春してた若い時よりも大人になって懐かしい思い出として必死に前向いて歩こうとしてる、出会った頃から大人だった男性は考え方もあまり変わっていなくて、まだ戻りたい気持ちが強かったのかなって思った。
若い子の10年と大人の10年って変化も何も全然違うと思う
女性はしっかり大人になったんだね
自分用 歌詞
歌:女王蜂
作詞:薔薇園アヴ
作曲:薔薇園アヴ
「あの頃」と呼べるときがやって来ていたこと
気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ
闇雲 書いては消して貴方への便り
「元気にしていますか?」それだけがただ、やっと
見飽きた日々のなかで想う過去は何故
あんなに鮮やかでいて戻りたくなるのでしょう
懐かしいね そうだね
あの日重ねたページがなびき
恥ずかしいね どうして?
答えられないふたりに巡る春
互いのボタン外せば
自由と不自由が掛け違い
過ちだと埋めては
手紙のような言葉ばかりで
揺れる窓に映った
あの頃のあなたと同い年
逆さまだったらどうしたかな、なんて
もう会えないくせに
忘れたくて どうして?
残り少ないページを辿り
さみしいけど そうだね
切るに切れない大人は苦笑い
一番なりたくないものにひとはどうして
最短距離でなってしまえるのだろう
赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて
隣に寝息起きませんように
きみはどうしたい?
彼は同い年
そうかお幸せに
違う切らないで
なんかあの頃みたい、なんてね
笑えるよね
あの日貴方にぶつけた総て
許さないで どうして?
どうか乗り越えてしまわないで
懐かしいね 嗚呼
あの日重ねたページがなびき
恥ずかしいね どうして?
残されたのは最後あとがき
「思い出になってしまう前に」
「なにひとつ欠けはしないように」
いついつまでも思っています
またいつか迷っても
迷っても?
回る春
愛してるとか別れるとか現代のアーティストにありがちな言葉を使わずに、ここまで別れを表現出来るのは素晴らしい
ツアーライブでまさかの回春からの売春をアヴちゃんが歌ってくれて生で聞いてガチで泣いてしまった
「あたし」は
恥ずかしいねって、過ぎ去った事だと思って進んでこうとしてるけど、「僕」は、どうして?って今でもそこで立ち止まったままなんだよね。きっと。今も昔も、永続性を望んでるのは「僕」のほうなんだよね...
「またいつか 迷っても」の後にハッとするのは、「迷う時がまた来るの?」っていう希望と失望が入り混じっていて、ものすごく切なくて胸がギュッとなります。忘れたいけど、忘れてほしくない。迷うと言うことはお互いを忘れていない証拠。はぁ天才。
男性側の寂しさ、孤独、どうしようもなく愛する人を求める気持ちが画面越しにも伝わってくる。多分特殊メイクはしていないと思うんだけど、老いてくたびれた姿が見事に表現されていて、孤独をより深く感じさせる。
この男性からきっと今は独り身なのだろうな。自分が本当に愛する人を知ってしまったから、仮初の生活は続かなかったのだと思う。
私はこの人を見ていると、なぜか「教授」と呼びたくなる。
対して女性側は、過去を懐かしくも思うし、男性への思いももちろんあるんだけど、どこか区切りをつけようとしていて、今生きるべき人生を生きようとしている気がする。過去を過去のものにしようと清算しようとしているように思う。多分それなりに充実した美しい生活を送っている。理想の仕事にも就けて、愛してくれるパートナーもいる。この生活を壊してまで、男性との関係を再構築する気はないような感じがする。
子どもだった少女は大人の女性になり、大人だった男性は老いて少年のようになった。
女性にとっての新たな春を迎える「回春」、男性にとっての少年のような心を呼び起こす「回春」。
2人の春は少しずつズレたまま、再び回り始める。
男性側はまた戻りたい気持ちと、女性側は思い出にして乗り越えていきたい気持ち。鮮やかだった記憶も、また最短距離で一番なりたくないものになってしまえること。回る春。切ない。
逆な気がする。
2:55ここの歌詞は女性が未練あるように聴こえる。
改めて売春見たけど横顔が劇的にキレイになってる!
多分整形とかじゃなくて歯列矯正したのと佇まいだと思う。アブちゃんはその矯正器具すら『可愛くて気に入ってるのにもうすぐ外れちゃう』って言っててなんて感性なんだ❤ってなったw
売春の時は、ヒリヒリした焼け付くような関係性だったのが、もうすっかり大人になって相手を思いやる代わりにもう近づけない。
そんな切なさがある。
3:02からのところ、男性パートは左から、女性パートは右から聴こえる。
映像とは逆。
それぞれが持ってる受話器から聞こえる声なのかな。
そう聞こえるのは何故だろう?と思っていましたが、そういうことなのですかね…
なんてね の返事が帰ってこないの切ない
昔年の離れた人を好きになってお付き合いして、「売春」は恋愛中の気持ちそのままで、「回春」は、その人と離れることを決めた気持ちそのままだった。女王蜂最高。一生大好き
「きみはどうしたい?」とか「そうかお幸せに」って大人ぶってた男の人がそのあとに「許さないで、どうか乗り越えてしまわないで」って本音をはいて転調するとこが好き……感情が昂って泣いてしまう
売春では女性がどこか必死で男性追い掛けてたけど、回春では大人になった女性を男性が追い掛けてる感じでやきもきする感じが好き。
この数分で女性が本当に素敵な女性になってるのが分かって好き。
「あの頃」は女の子の方が彼に縋るような表情で、向き合って苦しんでいた様に思えたのに。
今は時が経って、「あの頃」の貴方と同い年になって色々な事を知ったのでしょうか。
彼がいつと言った時続く言葉は「いつ会える?」だったかもしれないけれど、彼女はもう前を向き思い出になり、自分の道を時間を進んでいく。 4:08
その様に受け取れて7年という年月の長さ、思いの変わり様、曲の構成に言葉が足りません…。
本当にこの曲が聞けてよかった…。
アヴちゃんが日本語という言語を選んでくれたことに感謝する
隣に寝息起きませんように
の時のアヴちゃんの視線で、あっ。隣に今の恋人が寝てるってことなのかって初めてわかった。演技力すごい、、、。目線一つでこんなに世界観出せるなんて
この2人はもうどこかで会えるってことはないんだなって思うと、切なくなっちゃった😢
3:02 〜
『君はどうしたい?』
『彼は同い年』
『そうかお幸せに』って返すの神
「結婚」「同棲」「お付き合い」の1文字もないのに、『彼は同い年』に全て込められてて胸がギュッとなった……💘
売春では向き合ってたのに、回春ではそれぞれの方向いてるのいいな…
感慨深い…
高校の時に売春を聞いてた。そして今続編が出て、本当に自分のために作ってくれた曲なのかと思った。
高校の時付き合ってた、一回り以上、上の人。別れさせられて以来、この前久しぶりに会って、この人は私のことを大事にしてくれて、私をわかってくれる人だって深く実感した。でも私には同い年の彼氏ができていて、その彼氏のことがもちろん大事で、これから先、その人と付き合いたいなんて思ってない。
でも久しぶりに会う時に学生以来忘れてた恋してる時の胸の痛さが起こって、すごく綺麗にしていった自分がいて、好きとは違うもっと苦しくて心がぎゅっとなる感情になった。あの頃にもどりたくなった。あの頃はまだ自分は子どもだったけど、本当に好きで、ちゃんと恋だったんだって思った。大人になって初めて、あの頃一度も手を出すこともなく、ただただ支えてくれたその人の優しさのおかげで、その後も壊れることもなく今まで来れたんだなって気づいた。
またいつか迷っても、私はもう大人だから、その人を選ぶことはない。だけど、これから先もその人のことを思って切なくなるんだろうな。
この歌のおかげで、綺麗な思い出になりそうです。
何回聴いても魅力的な曲です、、
色々な解釈があると思いますが、私は彼女のほうが現在の彼氏との将来を考えているもののやはり売春の時の彼を忘れることができず、最後のけじめとして手紙を送り、体の関係を持ち、これで終わりだと決心しているそんな強い女性に成長した姿を描いているのに対し、彼のほうは昔を懐かしみ今でも過去の関係に戻りたいと願っているそんな許されない関係を続けていた2人のすれ違いと結末を描いた切なくて儚い物語に見えます。
聴けば聴くほど魅力が増す曲で、本当に大好きです
歌詞 自分用
「あの頃」と呼べるときがやって来ていたこと
気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ
闇雲 書いては消して貴方への便り
「元気にしていますか?」それだけがただ、やっと
見飽きた日々のなかで想う過去は何故
あんなに鮮やかでいて戻りたくなるのでしょう
懐かしいね そうだね
あの日重ねたページがなびき
恥ずかしいね どうして?
答えられないふたりに巡る春
互いのボタン外せば
自由と不自由が掛け違い
過ちだと埋めては
手紙のような言葉ばかりで
揺れる窓に映った
あの頃のあなたと同い年
逆さまだったらどうしたかな、なんて
もう会えないくせに
忘れたくて どうして?
残り少ないページを辿り
さみしいけど そうだね
切るに切れない大人は苦笑い
一番なりたくないものにひとはどうして
最短距離でなってしまえるのだろう
赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて
隣に寝息起きませんように
きみはどうしたい?
彼は同い年
そうかお幸せに
違う切らないで
なんかあの頃みたい、なんてね
笑えるよね
あの日貴方にぶつけた総て
許さないで どうして?
どうか乗り越えてしまわないで
懐かしいね 嗚呼
あの日重ねたページがなびき
恥ずかしいね どうして?
残されたのは最後あとがき
「思い出になってしまう前に」
「なにひとつ欠けはしないように」
いついつまでも思っています
またいつか迷っても
迷っても?
回る春
アヴちゃん〜😭😭😭7年の時を経て、色づいたんだね
素晴らしさはたくさん皆が言及してくれているので愛だけ叫ばせてください
このMVのアヴちゃんの演じる男性めちゃくちゃすき~~~~~~~!!!!
アヴちゃんは性別を超越した存在だけど同じ服、同じ背格好なのに仕草一つで男女を使い分けててすごい
そして耳が幸せ…
4:45 最後に売春のメロディーが入ってるのが、お互い忘れられずにまた会いたいのに会えない切なさと儚さが滲んでる気がする
4:21 の「迷っても? 」の男性パート。女性側も過去は気の迷いだったと明言したことに衝撃を受けてるように見えた。自分はもう大人だからなのか、女性側には言って欲しくなかったのか。
以降の男性の表情は、前に進めていない様に感じた。
アヴちゃん〜〜〜!!
美しい!!!!!
久しぶりに男性っぽいアヴちゃんが見れたのも幸!!
3:00女性は左、男性は右に居るのに イヤホンで聴くと女性側から男性の声、男性側から女性の声が聞こえてくる。語彙力無いからうまく言い表せないけど売春には無かった表現でせつなくて胸が締めつけられます
最初は曲ばかり聴いて、次は歌ってる側の人見ながら聴いて、今は歌ってないほうの表情の変化から気持ちを想像しながら聴いてます。
コメントしてる皆さんのおかげです
「売春」の彼と彼女の数年後なのでしょうか。前に進みたい彼女と、「あの頃」を忘れられない彼。でも一つになることは出来ない2人のもどかしさみたいなものがすごく切ない。また好きな楽曲が増えました!
女性サイドの表情を見ながら何度も聴き込めば聴き込むほど、ふたりにしか分からない『鮮やかで戻りたくなるあの頃』を「思い出として乗り越えてしまわないで …… 」と心の中では願う男性。 『いついつまでも想っています』とつぶやく彼女の表情を見ていたら涙が自然に溢れるのです。
「1番なりたくないものにひとはどうして最短距離でなれるのだろう」最近嫌いな家族と同じような人生のレールに乗り上げたなって感じてた時にこの歌詞は刺さる
切なくなりました😢
個人的には
女性はちょっと過去を恋しく思って、でも前に進もうとしてて。
男性は、彼女にはずっと想っててほしいって欲が、じわじわと伝わってきた😢
アヴちゃんがいる時代に生まれて来れたことが本当に幸せ
もう絶対、この先の未来で交差しない二人の雰囲気が切なくて清々しくて心臓がキュッとします
最後2人が歩く時すれ違って終わるのかなって思ったら、それすらもなくて
本当に2人の未来は別々になり、お互いがそれぞれの方向へ歩いているんだなってじんわりきた
本当に切なくて清々しい曲
まるでバイオリンとチェロの演奏の様な美しさ…
女王蜂をアニメ「推しの子」のエンディングで最近知り、「犬王」の声を聴き、アヴちゃんを知りました。
知らず知らずに引き込まれる魅力的な声で、声量、音程、音域は幅広くて、驚きました。回春、歌詞もメロディも好きだし、MVもいい。
【歌詞】
「あの頃」と呼べるときが やって来ていたこと
気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ
闇雲 書いては消して 貴方への便り
「元気にしていますか?」
それだけがただ、やっと
見飽きた日々のなかで 想う過去は何故
あんなに鮮やかでいて 戻りたくなるのでしょう
懐かしいね そうだね
あの日重ねたページがなびき
恥ずかしいね どうして?
答えられないふたりに巡る春
互いのボタン外せば 自由と不自由が掛け違い
過ちだと埋めては 手紙のような言葉ばかりで
揺れる窓に映った あの頃のあなたと同い年
逆さまだったらどうしたかな、
なんて もう会えないくせに
忘れたくて どうして?
残り少ないページを辿り
さみしいけど そうだね
切るに切れない大人は苦笑い
一番なりたくないものに ひとはどうして
最短距離でなってしまえるのだろう
赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて
隣に寝息起きませんように
きみはどうしたい? 彼は同い年
そうかお幸せに 違う切らないで
なんかあの頃みたい、なんてね
笑えるよね
あの日貴方にぶつけた総て
許さないで どうして?
どうか乗り越えてしまわないで
懐かしいね 嗚呼
あの日重ねたページがなびき
恥ずかしいね どうして?
残されたのは最後あとがき
「思い出になってしまう前に」
「なにひとつ欠けはしないように」
いつ いつまでも思っています
またいつか迷っても 迷っても?
回る春
普通なら2人の人がデュエット曲として出すだろうに、一人で二つのパートこなすとかホント神
しかも売春の続きだなんて…😭
4:31
あの時のメロディーが流れてハッと顔を上げる2人、何を思ったんだろう…
一瞬だけあの頃に戻ったのかな…
上手く言えないけどすごく切ない😭
アヴちゃんの書く歌詞って本当に綺麗だよねぇ😭
Ikr ??😊
意味分かりましたか??私はわからなくて、、でも何度もアブちゃんの魅力に魅せられて見ています。
@@ごっちゃんの御っつぁんですアヴちゃんの文才がすごすぎてうまく解釈することが難しいところもありますよね…!何回も売春と回春聴いてお互い自分の解釈をたてていきましょ〜☺️
売春の曲から7年、長男が成人しました。
回春が聞けて幸せです。頑張ってきた事が報われた気持ちになる自分だけの特別な曲になりました。
アブちゃん
素敵な曲と気持ちをありがとう。
大好きな大好きな曲が7年振りに戻って来た〜〜!7年前、売春をライブで聴いては友達とボロボロに泣き崩れていた20歳学生の私よ、安心して欲しい、アラサー社会人になった今も回春で泣いているぞ!
最後に売春のイントロがサラッと流れるのたまらん
大人になりきれない子供が背伸びして、少し後悔するみたいな雰囲気の売春も
大人になってもう戻れない過去を心のどこかで恋しく思う雰囲気の回春も大好きです…💙
売春のリリースから8年。曲の中の子が女子高生だったとして二十半ばに差し掛かって結婚を意識しだした頃にふとあの頃を思い出して懐かしむ曲だと思うとめちゃくちゃエモい。
あの頃の相手に『結婚する』と報告できる位には吹っ切れてる女の子(女性)とまだ昇華しきれてなくて懐かしむふりして忘れられないだけの相手みたいな……
3:09
「なんかあの頃みたい、なんてね、」ですごく寂しさを感じる。
私の このこそばゆい青春時代を知ってて歌っているのか?と思わせるほど掴まれる曲です。。
「そうかお幸せに」
「違う切らないで」
関係が終わるのが怖くて恋人になるのを拒んだのは私なのに、結局私は別の人と付き合って、あいつとは喋ることもなくなった。
もうすぐで1年前の出来事になるから、この曲を聴いても息が詰まるほど泣くことはなくなったけど、あいつから「お幸せに」って言われなかった未来を想像せずにはいられない。
いつか、恋人という形じゃなくてもいいから、あいつとの春が回ってきますように。
自分語り失礼しました。
歌詞
「あの頃」と呼べるときがやって来ていたこと
気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ
闇雲 書いては消して貴方への便り
「元気にしていますか?」それだけがただ、やっと
見飽きた日々のなかで想う過去は何故
あんなに鮮やかでいて戻りたくなるのでしょう
懐かしいね そうだね
あの日重ねたページがなびき
恥ずかしいね どうして?
答えられないふたりに巡る春
互いのボタン外せば
自由と不自由が掛け違い
過ちだと埋めては
手紙のような言葉ばかりで
揺れる窓に映った
あの頃のあなたと同い年
逆さまだったらどうしたかな、なんて
もう会えないくせに
忘れたくて どうして?
残り少ないページを辿り
さみしいけど そうだね
切るに切れない大人は苦笑い
一番なりたくないものにひとはどうして
最短距離でなってしまえるのだろう
赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて
隣に寝息起きませんように
きみはどうしたい?
彼は同い年
そうかお幸せに
違う切らないで
なんかあの頃みたい、なんてね
笑えるよね
あの日貴方にぶつけた総て
許さないで どうして?
どうか乗り越えてしまわないで
懐かしいね 嗚呼
あの日重ねたページがなびき
恥ずかしいね どうして?
残されたのは最後あとがき
「思い出になってしまう前に」
「なにひとつ欠けはしないように」
いついつまでも思っています
またいつか迷っても
迷っても?
回る春
「あの頃」と呼べるときがやって来ていたこと
気付かず忘れあぐねた 砌、きみの訪れ
闇雲 書いては消して貴方への便り
「元気にしていますか?」それだけがただ、やっと
見飽きた日々のなかで想う過去は何故
あんなに鮮やかでいて戻りたくなるのでしょう
懐かしいね そうだね
あの日重ねたページがなびき
恥ずかしいね どうして?
答えられないふたりに巡る春
互いのボタン外せば
自由と不自由が掛け違い
過ちだと埋めては
手紙のような言葉ばかりで
揺れる窓に映った
あの頃のあなたと同い年
逆さまだったらどうしたかな、なんて
もう会えないくせに
忘れたくて どうして?
残り少ないページを辿り
さみしいけど そうだね
切るに切れない大人は苦笑い
一番なりたくないものにひとはどうして
最短距離でなってしまえるのだろう
赤茶けた髪を厚い胸にくぐらせて
隣に寝息起きませんように
きみはどうしたい?
彼は同い年
そうかお幸せに
違う切らないで
なんかあの頃みたい、なんてね
笑えるよね
あの日貴方にぶつけた総て
許さないで どうして?
どうか乗り越えてしまわないで
懐かしいね 嗚呼
あの日重ねたページがなびき
恥ずかしいね どうして?
残されたのは最後あとがき
「思い出になってしまう前に」
「なにひとつ欠けはしないように」
いついつまでも思っています
またいつか迷っても
迷っても?
回る春
編集なしでよく書けましたね。🎉
後、これ本当いい歌詞ですよね❗️
同じ人間なのに肩からの腕の細さすら違うのなんで、アヴちゃん凄すぎるよ…
売春の続編を作ってくれるなんてなんて優しいバンドなんでしょう
やさいせいかつ
字面だけ見たらやばいけど本当にそれ
優しい超えて神
矯正してとんでもなく横顔キレイになったなあアヴちゃん…
4:01
「思い出になってしまう前に、なにひとつ欠けはしないように」売春では「思い出なんかにしたりしないで、せめて共犯者でいよう」
ふたりの間の物語を思い出にする覚悟ができて、乗り越えようとしているようにも捉えられる。でも乗り越えようとしてほしくない、乗り越えて全てを思い出にはしたくない、そういった葛藤も感じる。女王蜂で一番好きな曲が売春だから、アンサーソングのようなものを出してくれて本当に感無量でした。節々に聴こえてくる売春を思い起こさせるメロディがとても素敵
男子な見た目のアヴちゃんもカッコいいし女子なアヴちゃんも綺麗で目を奪われる。結局アヴちゃん何してもアヴちゃんでカッコ良いし可愛い
🥰
アヴちゃん見てると性別なんてどうでもいいと性別って大事が両方来て矛盾を楽しめる
同一人物と思えないほど可愛くて綺麗
髪型すっごく似合ってる
裏声なのに感情がすごく伝わってくるのがすごい
切なくなる
リズムにのってる動きに中毒性を感じる
売春は回春があってこその曲なんだと感じました大好きすぎる 切るに切れない大人は苦笑いってワードが好きすぎました 切らなきゃいけないけど切りたくない関係ってこんなにも辛いのだと歌詞を聞いて感じました
横顔だけで絵になるのは本当流石だと思う。
シンプルなのに惹きつけられる、本当に素敵なPV…
男性側と女性側で立ち姿の背中の骨の出方まで違うのすごすぎる!!!!!
メイクや髪型、ネイルだけじゃなくて立ち姿まで意図して変えてるんじゃないかと思わせてくれるアヴちゃん!
思い出なんかにしたりしないでって言ってたのに、一番なりたくない思い出になろうとしてるの切ない😢
一緒にいても絶対に幸せになれないのに、どうしても忘れられなくて切れない関係の行き場のない感情が表情と歌声から伝わってきてとても感動しました
最後売春のリズムでエモ散らかした
売春のころの女の子は子供だったから、時が流れて大人になるにつれて思い出にできるけど、売春の頃から大人だった男の人の方は回春でも大人だから、そんなに心境の変化とか無くて思い出にできないのかな...
1:37 ここで左のアヴちゃんが胸元に手を寄せてなんとも言えない表情するの本当に好き、歌詞といいMVといい、見終わるとひとつの演劇見終わってるような満足感がある
なんて儚くて綺麗な作品だろう、、、でもどこか人間らしい汚さが滲んで、いつまでも消えない染みみたいなところが最高にいい、、、
どちらのアヴちゃんも美しい。
そこには男でもあり女でもありながら、どちらでもないアヴちゃんという唯一無二の存在があった。
迷っても?のところの演技がすごい
売春を初めて聞いた時、高校生でした。それから時間が経って今は25歳です。色々感じることが変わって心がぎゅっとなりました。この曲を作ってくれて歌ってくれて、演奏してくれてありがとう。応援してます。
矯正器具つけてた時の横顔も美しくて好きだったけど
今の横顔もとても好き
卒業後付き合ったけど色々あり別れた人に学校に用事があって行った時後ろから声かけられた。けど戻りたくなっちゃうから振り向かなかった。良かったのかな、と思ってる時にこの曲リリースされて売春から本当刺さりすぎてマジでいい曲なんだけどメンタル死ぬ。
売春の美しさで女王蜂とアヴちゃんにハマった私徳でしかない曲をありがとう…
今回もほんと美しいし男っぽい仕草も女っぽい仕草も完璧すぎて見惚れる…
なんてゆうか、女性側の気持ちめっちゃわかるし、男ってそうだよねぇってのがしっかり表されててすごい。
勝手な解釈ですが、売春の時はまだ若い女の子が結構攻めてる感じで男性側は道徳とかなんとか言っていたけど、
回春は女の子だった子が大人になって過去の過ちを犯した相手と再会して、あの頃を想い出してまた惹かれる。女は良くないことなのだから断ち切りたい、でも忘れられない寂しいってなる。男はどこか期待のほうが勝ちつつも女側が手を差しのべてくるなら受け入れてしまおうかと女側の気持ちを探ってる。女としてはこうゆう時ズルいって言いたくなるやつね…そんなかんじが曲に滲み出ていてなんかもううわぁってなった(語彙力
満島さんとの回春もすっごい良かった‥
とても切ないのになんでこんなに綺麗で美しいのでしょうか…
アヴちゃんの演技力が上がってて余計に切なく感じる
このMVだけでアヴちゃんの表現力の高さ思い知らされる
売春では向き合っていた二人が背を向けて穏やかな表情なのエモすぎ
売春が出た頃色々恋愛がグチャグチャでよく聴いてた。
あの頃と呼べるときが来たよ。
犬王で声優やってたときも思ったけど、この人の演技力アーティスト界でもトップクラスでは?と思う
こんなに完璧に両性演じられるとかすごいよ…
女性役男性役どちらにも忠実というか、スタイルも表情も全然違う。
お互いすれ違って切れて戻りたくて…ってていうのをたまに動作が同じになる時に感じて鳥肌立つ。
女王蜂を好きになってまだ1ヶ月も満たない者です。
みなさんのコメントを読んで『売春』のMVを観ました。切なさが増しました。
女王蜂に出逢えて本当に良かったです。
何十年も前の初恋思い出しました。胸がしめつけられるような気持ち。男女それぞれの行き違う想いが表現されていて。また好きな歌が1つ増えました。
売春のメロディーが流れたとき、二人とも天を仰いで懐かしそうな表情をしているのが余計に切ない…😢
女王蜂、モテ期の映画で初めて知ったけど聴かなくて。どろろとか、チェーンソーマンに楽曲提供してるから聴くようになったけど、本当にクセになるアヴちゃんの声。みんな売春って書いてるから何かの隠語かな?って思ったら曲がそのまんまのタイトルなんだね。売春から始まった関係なら、相手は女子中高生だし、指輪を傷つけずにって女性側が言ってるから男性は既婚者か。その既婚者と同じ歳になった今、逆さだったらどうしたかな?とか、彼は同い年って。もう会えないのに連絡は取り合ってるのすごい。私は19歳の時に10歳以上年上の人が好きだったけど、相手も私も既婚子持ちになって連絡をとるなんて勇気出ないや。片想いだったから傷ついて思い出したくないけど、この曲は好きで好きで仕方ないのにお互いの立場と年齢で結ばれなかった2人が歌ってる曲なんだろうね。
売春のときと同じような曲調リズムでなんだか懐かしくなった。
やっぱり女王蜂好きだなぁ
対話の歌詞えぐすぎるだろ、表情の使い方まじで俳優じゃん、、
女の子、素敵な大人になったね。
売春の時は一緒だったけど
今は別々に春が回ってるんだね
彼の声はちょっとクセになるんだよな。透明感のある声とも違う、何かちょっともう1回聞きたくなるような独特の声質だと思う。今後もっとメディアに登場するだろうね。
すごく切なくなりました、「売春」のあとから10年くらい?経った設定なのかな?
最後の、迷っても?のクエスチョンマークはこの続編を期待していいのかな、続きを見たいような、続きがないからこそ美しいのか……
最後で向き合うけどそのまますれ違っていくの、それぞれの人生を歩んでいくのが表現されてて良いですね。
売春の時もそうだったけど、右と左で、表情やしぐさだけで、こんなにはっきり男性と女性を演じ分けられるの本当にすごいと思います。
私が一番辛かった時に女王蜂に出会って、一番初めにハマったのが売春で、今時間が経ってなんとか安定させてものすごく楽しく過ごせてるなあって感じ始めた時に回春のMVを出してくれて、なんかもう報われた気がして、アヴちゃんの雰囲気と歌声と曲全てが私の中に響いて涙が止まらない、、
女王蜂の曲に出会えて幸せです。音楽はもちろんだけど、女王蜂の物語を魅せてくれて、本当にありがとう💙
アヴちゃんの表情で切なくなってしまう
あの時は とか考えちゃう
すてきな歌
売春のあとに聴いたら、もともとある歌唱力と演技力からの進化の凄まじさに震えました。素晴らしすぎる。
彼女は前に進んでいて恋人がいても彼の中では私が一番っよね。
彼は俺が一番だったよね、、、
若かった昔の恋が
アヴちゃんて本当に美しい、個人の好みとか美醜で語っていい次元じゃない
魂の力強さしなやかさとか、内側から輝く美しさがある。涙が出る
歌詞も歌声も表情も仕草も指先まで何もかもが美しい。
でもただ綺麗なだけじゃない、人間の汚い部分もひっくるめた強い輝きがある。惹きつけられます。