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非常に内容の濃い、質の高い議論ですね。。とても明確で勉強になります。他の番組でしたが、グローバルサウスを含めた3極の中で、日本の立ち位置がどうあるべきかという細谷先生の意見 に、日本の価値及び未来があるように感じました。先崎先生の「線間期」「多頭化 」など状況を把握しやすい表現も良かったです。なにより、毎回専門家の方々の意見を引き出す司会者に脱帽。開始から終わりまでの進行の流れがぶれないのが、安心してみていられる要因ですね。
テレビ的な場でこんなレベルの高い議論が観れるとは衝撃。先崎先生、細谷先生、日テレのスタッフはすごくいい仕事をしている。
本質に立ち返った議論、冷静に事実を捉えた議論であり、ぜひともさらに推し進めてほしい!
先崎先生 細谷先生右松アナ ありがとうございます🙇今後も配信楽しみにしてます。
有難うございます!また来年、最新情報をお知らせください。海外在住ですので、日本國からの「適正な情報」は、有り難いです。有難うございます。お疲れ様でした!(タイ国🇹🇭在住者)
情報ありがとうございます
上に立つ人が歴史を正しく認識して、本当に日本の利益を考えた政策を進めるリーダーが欲しい。
「公平」「正義」「文明」 これは日本人も好きそうだな
ゼレンスキー大統領の服装については新しいスタイルというより、ウクライナの勝利までこの服装で通すという決意の表れだそうですよ。フランク? いえいえ、そんな軽い気持ちじゃないと思います!
本当にその通りだと思います。ちょっと最近のニュースを見ていればわかることなのに、あまりに雑な表現をなさっていて残念です。
フランク=軽い、無礼と言いたい訳では無いと思うよゼレンスキーは勝利の瞬間まで背広を着ないという決意もまた、大衆を引き付ける魅力の1つでもあるのだから先崎さんが言ってる内容はそう間違っていないと思うなんでもそうだが一言一句を引きずり出して揚げ足をとっても本質からと遠ざける意見になってしまうことがあるよね多分、これは自分の方が優れた情報を持っていると誇示したいが為に本来する必要の無い、無意味な批判になってしまう
情報の収集と分析が鋭いんですね。
自戒を込めてかどうかわからんが、右松アナが発言した、平和にコストを払うに気が付かされたの最後のコメントを放送関係者は肝に銘じた方がいい。この国の安全保障議論を臭いもの、狂ったものと位置づけて30年のあいだ議論と技術と予算を遅らせよう減らそうと必死だったからな。
Twitterなどが、自分の知りたい情報だけが入ってくるデメリットだというが、リアルの世界に居ても同じ意見の人ばかりと付き合うことが多いので、ネットだけの問題ではないと思う。
ほんと毎回民主党政権の時期って紛争が絶えないよね
大変参考に成る議論でしたが、幾つか民主主義の前提条件について少し誤認と舌足らずの部分を感じたので指摘したい。①現代に於ける民主主義の必須条件は選挙や多数決ではなく、根源的問題は人命と財産の保障と尊重。死刑執行のある日本と日本では殆ど赦されない犯罪現場に於ける警察官による犯人射殺執行はどちらが民主的かと云う問題は確かに有る。だが、必須条件から云えば中露以下は、如何に経済的発展を遂げようがヨチヨチ歩きの民主主義でしかない。まして経済的発展が無い国には民主主義の萌芽さえ期待出来ない。また、ポピュリズムが出現し機能するには最低限の民主主義が存在しなければならず、中露や親中露国家のそれは、ポピュリズムではなく、確かにデジタルレーニズムだと思う。ただ、ニッポンとしては発展途上国であろうと、その民族的独自性は尊重しなければならない。②最近の先進国の民主主義の揺らぎには、それぞれが抱える民族と国家の歴史についての再認識と再評価の問題がある。アメリカでさえ、リンカーン以前の大統領は真の民主的大統領では無いと民主党中心に唱えている。黒人奴隷を所有していたのが理由だが、中国にしても清王朝時代の領土を本来の中華圏だと主張したり、ロシアにしてもウクライナは帝政ロシア時代以前からの歴としたロシア文化圏の1パーツだと譲らない。しかし、アメリカ、チャイナ、ロシアの言い分には、我々ニッポンから見ても、歴史についてのハッキリとした捏造が感じられてならない。彼らの共通点は、人類の大規模戦争の、今の処の最終勝利者だと云う点が気に掛かる。ロシアが其処から脱落しそうだが。いずれにせよ、中露やサウスグローバル諸国にとっての民主主義とは、物言える一部特権階級のモノで、経済力と世襲制の上に構築されて居る。ニッポンも含む世界的傾向が垣間見える。③民主主義の進展にはタイムラグが有る事をなかなか理解出来ないアメリカ。イギリスはその点世界で1番大人である、善悪二刀流だが。古くからのグローバリズムの牽引役である英米を除くヨーロッパ先進国の民主主義の最大の障壁は、移民問題。厖大かつ終わりの見えない現代移民グローバリゼーション。移民の量と質がヨーロッパの人々の許容範囲を完全に超えて仕舞った以上、近代や中世に立ち返ろうと主張する集団が出現しても驚かない。ニッポンも他山の石とすべきではないだろうか。
賛同させて頂きます。
SNSでは、自分の聴きたい情報だけにのめり込み、周りが見えなくなる。最近、プロ転向後の羽生ファンの熱狂が度を越し過ぎていて、「自分の推しに盲目になるのは当たり前のこと」というので閉口しています。私はその時々で正直に自分の意見を言うから、褒めることもあれば、批判することもある。それを彼女たちは、羽生さんを誉める言葉にだけ耳を傾けて、少しでも批判めいたことを言うと、途端に皆でバッシングする。異常ですよ。私は音楽関係者ですが、音楽のことで口角泡を飛ばして議論をすると言われるウィーンの音楽ファンですら、ここまで妄信的に自分の推しだけに盲目的になることはありません。たかがフィギュアスケートだからいいじゃないかというかもしれませんが、今のSNSで育っている若い人たちは、もっと大切な社会的な問題でも、同じような行動を取るのではないかと感じました。それでは、ヒットラーの演説に煽動された愚かな大衆の二の舞になりかねないな、と。-教育は何をしているのですか?特に若い人たちが、SNS漬けにならないよう、そして、異なる意見にも耳を傾け、自分の意見にもきちんと根拠を示し、冷静に議論できるように訓練しないと危険です。羽生さんの活動も、RUclips動画は演技のみで、しかも有料メンバーシップ会員にならないとまともに動画は観られない、広報はツィッター、というので、「私は普段はスマホは使わない主義だから、どちらもやらない」と言ったら、「今は情報は自分で取りに行く時代です」と分かったようなことを言われました。-私は研究者です。ネットに溢れている情報は玉石混交で、本当に信用できる情報は、実はネットには載っていないことが多いこともよく知っています。だからというわけではありませんが、私はスマホは持ってはいますが、普段は使ってはいません。私の住むドイツでは、LINEは普及していませんし、ツィッターやインスタグラムも、日本人のように誰でもが使っているわけではありません。そういうものに毒されて、どれだけ信用できるかどうかわからない情報を、それも自分が聴きた できると思うものにしか耳を傾けないような人ばかりになったら、日本は将来、大変なことになります。
羽生は中国人ファンも大量にいるらしいので、つまらないことで国同士の喧嘩になりそうになったら、なにか役割を果たせる場面もあるかもしれない
民主主義に対する謙抑の姿勢こそ、まさにフランクフルト学派の『啓蒙の弁証法』で示された自己省察的な理性に他ならない事に感動を覚えました。と同時にまさしく今は戦間期なのだと実感し、恐怖で胸が詰まる思いになりましたね……
17:38 この共同声明、「お前らが言うなよ」とは思うけど、でも言ってる事は正しい。
中露でも我々は民主主義だと声明するのだから、いわゆる民主主義なる理念が理想的な国家の形であることが万国の共通認識であることに胸を撫で下ろしましたよ。
まぁもたないでしょうね、中国もロシアも…
日本もヤバい
個人の人権対個人無視
正義と正義がぶつかり合う「新しい中世の時代」、しかしこの侵略の発端にはウクライナの企業が開発しているミサイル搭載エンジンの獲得が中心にあったと思うのですが、正義とはそれならば、一方にとっては自己保存の経済論理であった筈。理念の対立ではなかったと記憶しています。消化しきれない盛りだくさんな内容をありがとうございます。
世界の分断、民主主義対独裁・
ゼレンスキーは、アメリカが呼んだのです。
民主や公正を掲げることも必要だが、それより強いロシアは日本の国益にとってマイナスという事実が重要。
つか、侵略のサクセス例が出てくるのが日本としてはやばい
先崎さんの言う「戦間期」は、おそらく、イギリスの歴史家E.H.Carr の本から着想していると思う。
表面的、一方向的な視点だと、本当の世界平和は困難だ。
ロシアはRepublik 民主主義国です。議会もあります。かたちが、もと西側の国と違いますが。
最近は、一応選挙やるけど実質独裁というのが増えてる。ロシアの得意技。ウクライナの東部4州もインチキ住民投票をやった上で無理矢理ロシアに併合したが誰も正統性を認めてないつか、republic共和国は世襲の王様がいない国ってだけのいみなので、北朝鮮もイランも共和国(正式名称で)。この二国は民主主義の対極にある. 逆にずっと王国のU.K.は議会制民主主義の元祖。
戦争をなくするのが民主主義の究極の目的だと思う。だから、今までの民主主義は萌芽期にすぎない。真の民主主義は権力者も国民もすべてオープンで生きる社会だ。すなわち、国民の情報は全てオープン。政治も全てオープンだ。行政の意思決定会議の全てをインターネットの公開のもとで行わせる。これに反する会議は無効。場合によってはその会議の主催者を処罰する。それを世界中の国家が実現したら戦争はなくなる。自分の国の主張が正しいとする者もいれば、いや、相手国の言い分が正しいという者いる社会になったら戦争などできない。もし、戦争をしようものなら相手国を支持する者達の蜂起を導くことになる。双方が国内で大規模混乱に陥る。ちょうど、今ならで例えると、ロシア、ウクライナで自国に反対する混乱が大規模に起きることを想像する。戦争なんかしていらえれないでしょう。私は、言論の自由を守ろうとするウクライナを支援している。人はオープン意識を持つべきだろう。 人のオープン意識とは一つの例えとして、SNS等を匿名で利用しないという気概を持つことだ。
どうして民放各局はBSでしか知識人の討論番組を放送しないのか。どうせテレビの視聴者が高齢化しているのであれば,日曜日に限らずに21時・22時にこうした番組をじっくり放送しても良いと思う。どうしても視聴率の足かせがあって編成出来ないのかもしれないが,どちらにしても民放ドラマの視聴率はどんどん落ちているのだから腹を括ってやってみた方が良い。
戦後70年以上自民党一党独裁国家である日本が民主主義を論ずるのはいかがなものかと
日本では、行方不明になったり誘拐されたりした一人の子供でも、大勢の人々で探しまわり見つかるまで時間をついやす。世界の中でも珍しい平和主義国だ。維持しなければなるまい、そのためには望まずとも防衛政策を後押しする必要がある。
要は、日本特色のある民主主義、じゃね?
生身の人間と会話をするということはデメリットが多い。比べてSNSで情報の選別さえできれば思考のツールとなる
全日対新日と同じ
今のウクライナは民主主義を取っておりませんけど。独裁政権が良く言うね。茶番もいいとこ
ウク内のナチスを容認したゼレと戦争で儲けたいバイデンネオコンがロシアを戦争に引き込んだだけ。その証拠に彼らは戦争を一切止めようとせず武器や資金をつぎ込んでばかりいる。それも他国の援助で。
@@Tまあくん 全く、その通り
久しぶりの良いディスカションがでてきた。やっぱりおばさん二人が退陣してこの番組を右松さんにやって欲しい。
タモリさんも新しい戦前になるって言ってたな
日本だと欧米の方が正しいのが当たり前だけど、海外のネットとかだと中露の方に傾いてるもしくは中立な人がめちゃくちゃ多い事に気づく。
2022年 12月25日 現在・・・地球最大の矛盾・・・それは・・・地球人の平均的な生活レベルが・・・アメリカ人には 全く及ばないレベル・・・だということ。地球人・・・中国人も ロシア人も アフガニスタン人も・・・すべて・・・アメリカ人のような 豊かな生活にあこがれている・・・が実現できていない。その点では・・・アメリカがどんなに専制主義に対する民主主義の戦い・・・と主張しても・・・説得力はないわな。
川畑アナまだ指名されてから、のそのそと立ち上がって話を始める様ですね。他のアナと同じ様に先行して立上がり、指名されたら速やかに話し始める様お願いします!
現状が戦間期と似ているからと言って、何がどうなるの? そんなことを指摘しても、喜ぶのは学者だけ。民主主義が劣化してるという論旨には共感します。SNSとの関係は面白いよね。
難しいことは、分からん今は、ウクライナを助けて🆘😱‼️
先崎氏の言ってることおかしい。「普遍的価値」というのは、「今実際に世界中で支持されている価値」という意味ではない。たとえば、一人ひとりが自分の信仰に基づいて平和的に共存できるための仕組みとしての「メタ価値」のことで、そうした世界を実現するためには個人の「人としての」権利が保障されなくてはならない。中国やロシア、イランなんかはそういう考え方に敵対している。あと「戦間期」に例えるのもちょっと違う。アメリカの20年代はある意味での絶頂で「Roaring Twenties」と言われていた。29年の世界恐慌でもって風景が一変して、「資本主義は駄目じゃないか」というので、30年代に入ると、ポスト資本主義として世界中で左の共産主義や右の国家社会主義、ナチズムが台頭することになる。コロナ禍で資本主義が根本的に駄目ということになったかどうか、むしろ、中国の強権支配が躓いているところがあるなど、かなり違っているところが目についてしまう。
長い
@@persie1999 おいおい(^^;
@@AB-ut3oh 正義対正義というのは、それぞれの正義という意味でしょ。
@@AB-ut3oh それはプーチンにとっての正義だということ。立場によって正義は違うという事。やっている事が客観的に見て正しいかどうかという話ではない。
@@mick5133 お相手の方、話通じてないようですね。。お疲れ様です。
民主主義は単なる手段という見方は浅い。民主主義の手段は広範囲に影響を与える。
欧米民主主義 vs 民族民主主義、かな?
看日本的政论节目总有一种还活在30年前的感觉。也幸亏这一期的两个嘉宾算是说了点人话,不然真的是智障无极限了。
我告诉你个好消息,大部分日本人其实更喜欢看中国的政论节目,比如张维为金灿荣陈平。。。所以,日本才要大幅增加军费。怎样?自豪感油然而生吧。哈哈哈
法制就騙局,其它更不用說
今こそ、神の国。民主とか共産とか、そんな事ではなく、民族主義。これからはグローバル企業と民族主義の戦いになるだろう。
神の国って統一?
先崎さん、めっちゃ用意してきたコメントするやん
今の人類に民主主義なんて30年早いわ、価値観なんかより実際の生活のがよっぽど大事なんだよ、まぁ豊かな国に住んでいれば無縁な話だがな。独裁が良いか悪いかはともかく、強いリーダーは人々を同じ方向へと向かわせ、国をひとつにし、強くする。Make Japan great again そんなことが言える首相が今の日本には必要だ。
まあ、経済成長する=豊かになると必ず民主化すると前は思ってたわけだな(韓国も台湾もそうだったし)。だから、中国に甘く接してきたらあれはとんでもない鬼子だった…
民主主義が30年早いのは人類じゃなくて日本だろ
統一的な強権体制で先進国型の経済発展は無理だな。そっち系の安倍ちゃんが十年やったら、もろにオリガルヒ経済に劣化してしまったし。
学者の方々は知識はあるが、人間性闘争心はどの国民にもあるし、抑えるのも国民。独裁者に共感する金の猛者は駆逐される。
茶番んっぽい
価値観については各国でそれぞれ文化や歴史的背景が違うので「普遍的」という言葉の定義をしないと議論として噛み合わないし、引いては押し付けに繋がると思います。日本においては、改めて国民主権や三権分立といった基本に立ち返って、「真面目に」国家運営をする必要があると思います。昨今の閣議決定や内閣法制局の解釈変更等で重大事項を国民の意思を問うことも無く突き進んでいくような運営はやはりおかしいと思う。個人的には2大政党制で頻繁に政権交代が起こり、適切にけん制・チェック機構が働くような体制が望ましいし、本質的には大統領制が理想だと思ってます。(あくまで個人の意見です)
何が普遍的かはともかく、「普遍的」というのは、国や文化の違いとかかわりなく通用するはずのことっていう意味だと思う
二大政党制の裏で極一部の超大金持ちが実権を握りメディアや政治を操る茶番国家がアメリカ。政権交代しても実態は変わらず。そんなの真似てもね。
@@Tまあくん かといってロシアの方真似する話には余計ならない
@@ポロ夫 日本は政権交代可能な二大政党制を目指して小選挙区制に移行しましたが、その結果少数政党が不利になり、与党で人事権を握る者が権力を振るう、極めて独裁色の強い政治体制になりました。そして今のロシアはマスコミへの圧力はあるものの選挙のある民主国家です。不正がまかり通る米国よりマシだと思います。
先崎さん久しぶりに見たけど、かなり太ったな
34分の細谷さん「中道が消えて二極化して居る」に疑問。先進国のメディアが極左化する現状で、右がどんなに頑張っても二極化など不可能だらう。
今になって左傾した? 昔はサンモニぐらいの方が多数派だったんだが? 一体どこ見てんだ?
@@ポロ夫 極左化・・
@@saitokaz5374 「化」してねえし
大学教授の感想文なんて暇つぶしに見られてるだけ。医学書を読むのが趣味の素人が心臓手術を語ってるみたいなものだろう。
民主主義はその国の偏差値55ぐらいで動くような感じなので、「素人」なりに政治について見識を持つ人が増えると国の利益になる
民主主義というのは全世界で、どの国のパスポートが一番人気なのかについて、調査すれば、わかります。(調査は無記名で、政府干渉無しの前提で)
日テレのスタンスは現在のアメリカ的(トランプを除く)民主主義が正しいものとして議論をしていることが世論を誘導していると言われる根源ではないか、もっとニュートラルな姿勢から議論すべきではないか。今の民主主義の中で貧富の差が広がっている現実等、人民が生きにくくなっていることも要因では。
大手マスコミが、現行憲法に書いてある民主主義「そのもの」の全面否定からものいうわけない。言うとしたら、「言論の自由」を盾にとるわけで、憲法に頼ることになるし。
先崎さん好きじゃない
Demokratie oder Autokratie.Problematisch ist Autoritätsmissbrauch. 民主主義、専制主義。私ね、問題は、権威?を間違って使うこと、だとおもいます。
以前この番組で安倍元首相と会食されたことを離された仙崎さん、元首相に忖度して政治が動いていしまった日本をまず総括してくださいませんか?
先崎さんが、佐伯啓思から学んでいることを知って納得。細谷さんの最後の言葉:自由とは、国家の管理から逃れることでもある。から考えると、いま日本政府が強力に推し進めようとしているマイナンバーによる国民の個人情報のデジタル管理は、極めて危険ということになる。アナログでいいのである。世界から遅れてもいいのである。
バイデン一味は全体主義化してるけどな。カナダも凄い。 これが民主国家かと思うぐらい。
トランプは自由の戦士というわけですかそうですか
細谷さんってただのアンチトランプなの?
細谷さんって相当偏ってますよね!右松さんと同じ!公共の電波の不正使用ですね!
偏ってるのはお前だろ
共産党という言葉やその意味など話さないで、どうする?目の前の利益を考えるな!アメリカはどういう国ではなく、日本人の価値観はどこにあるのが重要ではないか?
「公平と正義と文明」この考え方は、一見正しいように見えるが、大きな誤りがある。第1に「正義」は、人の数だけあります。それぞれの人によって違った正義があるので、意見の一位を見ないのです。第2に、「公平」にも様々な公平があります。中国にも富裕層と貧困層が存在し、一律に同じ福祉や支援を与えることが公平なのか。例えばコロナ感染の支援で一律10万円を支給することが公平なのか? 異論もあるはずです。第3に、「文明」中国4000年の歴史というが、「靖康の変」1126年(せいこうのへん)は中国人のトラウマになっている。これが誇り高い文明といえるのか。この三つを理念として出すことで野蛮な国家ではないといえるか?デタラメにもほどがある。
というか、抽象的なこと言ってる限り「それ違う」という感じでは間違ってないんだけど、内容がいろいろだから、ある意味空虚なんだよな
你才是搞笑也得有个限度。世界上那么多人接受中国的理念,就说明了这是个好的理念。
この慶応の先生は少しおかしいのでは。 現象の分析だけを行っている感じですね。 事実や真実というものはそんなものより遥かに大事なものです。 それを皆に晒す(隠している者の抵抗を跳ね除けて)のがジャーナリズムであるはずです。 其のジャーナリズムが買収されてしまって機能しないところに、先の大統領選挙の核心部分が在ったのだと思います。トランプがどうのこうのはどうでもいいのです。トランプは問題かもしれない(犯罪者ならば捕まえるばいいだけ)が、ものが違うのです。トランプは民主主義の核心ではありません。 ジャーナリズムを機能させないものは事実・真実を隠すという、民主主義そのものを脅かす、社会への反逆なのです。 この桁違いの問題をぐじゃぐじゃに論じてはならない。 この教授は其の核心部分を無視していると思う。 頭が悪いのか、この人も買収されているのか、と思う。
非常に内容の濃い、質の高い議論ですね。。とても明確で勉強になります。他の番組でしたが、グローバルサウスを含めた3極の中で、日本の立ち位置がどうあるべきかという細谷先生の意見 に、日本の価値及び未来があるように感じました。先崎先生の「線間期」「多頭化 」など状況を把握しやすい表現も良かったです。なにより、毎回専門家の方々の意見を引き出す司会者に脱帽。開始から終わりまでの進行の流れがぶれないのが、安心してみていられる要因ですね。
テレビ的な場でこんなレベルの高い議論が観れるとは衝撃。先崎先生、細谷先生、日テレのスタッフはすごくいい仕事をしている。
本質に立ち返った議論、冷静に事実を捉えた議論であり、ぜひともさらに推し進めてほしい!
先崎先生 細谷先生
右松アナ ありがとうございます🙇
今後も配信楽しみにしてます。
有難うございます!
また来年、最新情報をお知らせください。海外在住ですので、日本國からの「適正な情報」は、有り難いです。
有難うございます。
お疲れ様でした!
(タイ国🇹🇭在住者)
情報ありがとうございます
上に立つ人が歴史を正しく認識して、本当に日本の利益を考えた政策を進めるリーダーが欲しい。
「公平」「正義」「文明」
これは日本人も好きそうだな
ゼレンスキー大統領の服装については新しいスタイルというより、ウクライナの勝利までこの服装で通すという決意の表れだそうですよ。フランク? いえいえ、そんな軽い気持ちじゃないと思います!
本当にその通りだと思います。ちょっと最近のニュースを見ていればわかることなのに、あまりに雑な表現をなさっていて残念です。
フランク=軽い、無礼
と言いたい訳では無いと思うよ
ゼレンスキーは勝利の瞬間まで背広を着ないという決意もまた、大衆を引き付ける魅力の1つでもあるのだから先崎さんが言ってる内容はそう間違っていないと思う
なんでもそうだが一言一句を引きずり出して揚げ足をとっても本質からと遠ざける意見になってしまうことがあるよね
多分、これは自分の方が優れた情報を持っていると誇示したいが為に本来する必要の無い、無意味な批判になってしまう
情報の収集と分析が鋭いんですね。
自戒を込めてかどうかわからんが、右松アナが発言した、平和にコストを払うに気が付かされたの最後のコメントを放送関係者は肝に銘じた方がいい。この国の安全保障議論を臭いもの、狂ったものと位置づけて30年のあいだ議論と技術と予算を遅らせよう減らそうと必死だったからな。
Twitterなどが、自分の知りたい情報だけが入ってくるデメリットだというが、
リアルの世界に居ても同じ意見の人ばかりと付き合うことが多いので、
ネットだけの問題ではないと思う。
ほんと毎回民主党政権の時期って紛争が絶えないよね
大変参考に成る議論でしたが、幾つか民主主義の前提条件について少し誤認と舌足らずの部分を感じたので指摘したい。
①現代に於ける民主主義の必須条件は選挙や多数決ではなく、根源的問題は人命と財産の保障と尊重。死刑執行のある日本と日本では殆ど赦されない犯罪現場に於ける警察官による犯人射殺執行はどちらが民主的かと云う問題は確かに有る。だが、必須条件から云えば中露以下は、如何に経済的発展を遂げようがヨチヨチ歩きの民主主義でしかない。まして経済的発展が無い国には民主主義の萌芽さえ期待出来ない。
また、ポピュリズムが出現し機能するには最低限の民主主義が存在しなければならず、中露や親中露国家のそれは、ポピュリズムではなく、確かにデジタルレーニズムだと思う。
ただ、ニッポンとしては発展途上国であろうと、その民族的独自性は尊重しなければならない。
②最近の先進国の民主主義の揺らぎには、それぞれが抱える民族と国家の歴史についての再認識と再評価の問題がある。アメリカでさえ、リンカーン以前の大統領は真の民主的大統領では無いと民主党中心に唱えている。黒人奴隷を所有していたのが理由だが、中国にしても清王朝時代の領土を本来の中華圏だと主張したり、ロシアにしてもウクライナは帝政ロシア時代以前からの歴としたロシア文化圏の1パーツだと譲らない。しかし、アメリカ、チャイナ、ロシアの言い分には、我々ニッポンから見ても、歴史についてのハッキリとした捏造が感じられてならない。彼らの共通点は、人類の大規模戦争の、今の処の最終勝利者だと云う点が気に掛かる。ロシアが其処から脱落しそうだが。
いずれにせよ、中露やサウスグローバル諸国にとっての民主主義とは、物言える一部特権階級のモノで、経済力と世襲制の上に構築されて居る。ニッポンも含む世界的傾向が垣間見える。
③民主主義の進展にはタイムラグが有る事をなかなか理解出来ないアメリカ。イギリスはその点世界で1番大人である、善悪二刀流だが。古くからのグローバリズムの牽引役である英米を除くヨーロッパ先進国の民主主義の最大の障壁は、移民問題。
厖大かつ終わりの見えない現代移民グローバリゼーション。
移民の量と質がヨーロッパの人々の許容範囲を完全に超えて仕舞った以上、近代や中世に立ち返ろうと主張する集団が出現しても驚かない。
ニッポンも他山の石とすべきではないだろうか。
賛同させて頂きます。
SNSでは、自分の聴きたい情報だけにのめり込み、周りが見えなくなる。
最近、プロ転向後の羽生ファンの熱狂が度を越し過ぎていて、「自分の推しに盲目になるのは当たり前のこと」というので閉口しています。
私はその時々で正直に自分の意見を言うから、褒めることもあれば、批判することもある。それを彼女たちは、羽生さんを誉める言葉にだけ耳を傾けて、少しでも批判めいたことを言うと、途端に皆でバッシングする。
異常ですよ。私は音楽関係者ですが、音楽のことで口角泡を飛ばして議論をすると言われるウィーンの音楽ファンですら、ここまで妄信的に自分の推しだけに盲目的になることはありません。
たかがフィギュアスケートだからいいじゃないかというかもしれませんが、今のSNSで育っている若い人たちは、もっと大切な社会的な問題でも、同じような行動を取るのではないかと感じました。
それでは、ヒットラーの演説に煽動された愚かな大衆の二の舞になりかねないな、と。
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教育は何をしているのですか?
特に若い人たちが、SNS漬けにならないよう、そして、異なる意見にも耳を傾け、自分の意見にもきちんと根拠を示し、冷静に議論できるように訓練しないと危険です。
羽生さんの活動も、RUclips動画は演技のみで、しかも有料メンバーシップ会員にならないとまともに動画は観られない、広報はツィッター、というので、「私は普段はスマホは使わない主義だから、どちらもやらない」と言ったら、「今は情報は自分で取りに行く時代です」と分かったようなことを言われました。
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私は研究者です。ネットに溢れている情報は玉石混交で、本当に信用できる情報は、実はネットには載っていないことが多いこともよく知っています。
だからというわけではありませんが、私はスマホは持ってはいますが、普段は使ってはいません。
私の住むドイツでは、LINEは普及していませんし、ツィッターやインスタグラムも、日本人のように誰でもが使っているわけではありません。
そういうものに毒されて、どれだけ信用できるかどうかわからない情報を、それも自分が聴きた できると思うものにしか耳を傾けないような人ばかりになったら、日本は将来、大変なことになります。
羽生は中国人ファンも大量にいるらしいので、つまらないことで国同士の喧嘩になりそうになったら、なにか役割を果たせる場面もあるかもしれない
民主主義に対する謙抑の姿勢こそ、まさにフランクフルト学派の『啓蒙の弁証法』で示された自己省察的な理性に他ならない事に感動を覚えました。
と同時にまさしく今は戦間期なのだと実感し、恐怖で胸が詰まる思いになりましたね……
17:38 この共同声明、「お前らが言うなよ」とは思うけど、でも言ってる事は正しい。
中露でも我々は民主主義だと声明するのだから、いわゆる民主主義なる理念が理想的な国家の形であることが万国の共通認識であることに胸を撫で下ろしましたよ。
まぁもたないでしょうね、中国もロシアも…
日本もヤバい
個人の人権対個人無視
正義と正義がぶつかり合う「新しい中世の時代」、しかしこの侵略の発端にはウクライナの企業が開発しているミサイル搭載エンジンの獲得が中心にあったと思うのですが、
正義とはそれならば、一方にとっては自己保存の経済論理であった筈。
理念の対立ではなかったと記憶しています。
消化しきれない盛りだくさんな内容をありがとうございます。
世界の分断、民主主義対独裁・
ゼレンスキーは、アメリカが呼んだのです。
民主や公正を掲げることも必要だが、それより強いロシアは日本の国益にとってマイナスという事実が重要。
つか、侵略のサクセス例が出てくるのが日本としてはやばい
先崎さんの言う「戦間期」は、おそらく、イギリスの歴史家E.H.Carr の本から着想していると思う。
表面的、一方向的な視点だと、本当の世界平和は困難だ。
ロシアはRepublik 民主主義国です。議会もあります。かたちが、もと西側の国と違いますが。
最近は、一応選挙やるけど実質独裁というのが増えてる。ロシアの得意技。ウクライナの東部4州もインチキ住民投票をやった上で無理矢理ロシアに併合したが誰も正統性を認めてない
つか、republic共和国は世襲の王様がいない国ってだけのいみなので、北朝鮮もイランも共和国(正式名称で)。この二国は民主主義の対極にある. 逆にずっと王国のU.K.は議会制民主主義の元祖。
戦争をなくするのが民主主義の究極の目的だと思う。だから、今までの民主主義は萌芽期にすぎない。真の民主主義は権力者も国民もすべてオープンで生きる社会だ。すなわち、国民の情報は全てオープン。政治も全てオープンだ。行政の意思決定会議の全てをインターネットの公開のもとで行わせる。これに反する会議は無効。場合によってはその会議の主催者を処罰する。それを世界中の国家が実現したら戦争はなくなる。自分の国の主張が正しいとする者もいれば、いや、相手国の言い分が正しいという者いる社会になったら戦争などできない。もし、戦争をしようものなら相手国を支持する者達の蜂起を導くことになる。双方が国内で大規模混乱に陥る。ちょうど、今ならで例えると、ロシア、ウクライナで自国に反対する混乱が大規模に起きることを想像する。戦争なんかしていらえれないでしょう。私は、言論の自由を守ろうとするウクライナを支援している。人はオープン意識を持つべきだろう。
人のオープン意識とは一つの例えとして、SNS等を匿名で利用しないという気概を持つことだ。
どうして民放各局はBSでしか知識人の討論番組を放送しないのか。どうせテレビの視聴者が高齢化しているのであれば,日曜日に限らずに21時・22時にこうした番組をじっくり放送しても良いと思う。どうしても視聴率の足かせがあって編成出来ないのかもしれないが,どちらにしても民放ドラマの視聴率はどんどん落ちているのだから腹を括ってやってみた方が良い。
戦後70年以上自民党一党独裁国家である日本が民主主義を論ずるのはいかがなものかと
日本では、行方不明になったり誘拐されたりした一人の子供でも、大勢の人々で探しまわり
見つかるまで時間をついやす。世界の中でも珍しい平和主義国だ。維持しなければなるまい、
そのためには望まずとも防衛政策を後押しする必要がある。
要は、日本特色のある民主主義、じゃね?
生身の人間と会話をするということはデメリットが多い。比べてSNSで情報の選別さえできれば思考のツールとなる
全日対新日と同じ
今のウクライナは民主主義を取っておりませんけど。独裁政権が良く言うね。茶番もいいとこ
ウク内のナチスを容認したゼレと戦争で儲けたいバイデンネオコンが
ロシアを戦争に引き込んだだけ。その証拠に彼らは戦争を一切止めようとせず
武器や資金をつぎ込んでばかりいる。それも他国の援助で。
@@Tまあくん 全く、その通り
久しぶりの良いディスカションがでてきた。やっぱりおばさん二人が退陣してこの番組を右松さんにやって欲しい。
タモリさんも新しい戦前になるって言ってたな
日本だと欧米の方が正しいのが当たり前だけど、海外のネットとかだと中露の方に傾いてるもしくは中立な人がめちゃくちゃ多い事に気づく。
2022年 12月25日 現在・・・地球最大の矛盾・・・それは・・・地球人の平均的な生活レベルが・・・アメリカ人には 全く及ばないレベル・・・だということ。地球人・・・中国人も ロシア人も アフガニスタン人も・・・すべて・・・アメリカ人のような 豊かな生活にあこがれている・・・が実現できていない。その点では・・・アメリカがどんなに専制主義に対する民主主義の戦い・・・と主張しても・・・説得力はないわな。
川畑アナ
まだ指名されてから、のそのそと立ち上がって話を始める様ですね。
他のアナと同じ様に先行して立上がり、
指名されたら速やかに話し始める様お願いします!
現状が戦間期と似ているからと言って、何がどうなるの? そんなことを指摘しても、喜ぶのは学者だけ。
民主主義が劣化してるという論旨には共感します。SNSとの関係は面白いよね。
難しいことは、分からん今は、ウクライナを助けて🆘😱‼️
先崎氏の言ってることおかしい。「普遍的価値」というのは、「今実際に世界中で支持されている価値」という意味ではない。たとえば、一人ひとりが自分の信仰に基づいて平和的に共存できるための仕組みとしての「メタ価値」のことで、そうした世界を実現するためには個人の「人としての」権利が保障されなくてはならない。中国やロシア、イランなんかはそういう考え方に敵対している。
あと「戦間期」に例えるのもちょっと違う。アメリカの20年代はある意味での絶頂で「Roaring Twenties」と言われていた。29年の世界恐慌でもって風景が一変して、「資本主義は駄目じゃないか」というので、30年代に入ると、ポスト資本主義として世界中で左の共産主義や右の国家社会主義、ナチズムが台頭することになる。コロナ禍で資本主義が根本的に駄目ということになったかどうか、むしろ、中国の強権支配が躓いているところがあるなど、かなり違っているところが目についてしまう。
長い
@@persie1999 おいおい(^^;
@@AB-ut3oh 正義対正義というのは、それぞれの正義という意味でしょ。
@@AB-ut3oh それはプーチンにとっての正義だということ。立場によって正義は違うという事。やっている事が客観的に見て正しいかどうかという話ではない。
@@mick5133 お相手の方、話通じてないようですね。。お疲れ様です。
民主主義は単なる手段という見方は浅い。民主主義の手段は広範囲に影響を与える。
欧米民主主義 vs 民族民主主義、かな?
看日本的政论节目总有一种还活在30年前的感觉。也幸亏这一期的两个嘉宾算是说了点人话,不然真的是智障无极限了。
我告诉你个好消息,大部分日本人其实更喜欢看中国的政论节目,比如张维为金灿荣陈平。。。所以,日本才要大幅增加军费。怎样?自豪感油然而生吧。哈哈哈
法制就騙局,其它更不用說
今こそ、神の国。民主とか共産とか、そんな事ではなく、民族主義。これからはグローバル企業と民族主義の戦いになるだろう。
神の国って統一?
先崎さん、めっちゃ用意してきたコメントするやん
今の人類に民主主義なんて30年早いわ、価値観なんかより実際の生活のがよっぽど大事なんだよ、まぁ豊かな国に住んでいれば無縁な話だがな。
独裁が良いか悪いかはともかく、強いリーダーは人々を同じ方向へと向かわせ、国をひとつにし、強くする。Make Japan great again そんなことが言える首相が今の日本には必要だ。
まあ、経済成長する=豊かになると必ず民主化すると前は思ってたわけだな(韓国も台湾もそうだったし)。だから、中国に甘く接してきたらあれはとんでもない鬼子だった…
民主主義が30年早いのは人類じゃなくて日本だろ
統一的な強権体制で先進国型の経済発展は無理だな。そっち系の安倍ちゃんが十年やったら、もろにオリガルヒ経済に劣化してしまったし。
学者の方々は知識はあるが、人間性闘争心はどの国民にもあるし、抑えるのも国民。独裁者に共感する金の猛者は駆逐される。
茶番んっぽい
価値観については各国でそれぞれ文化や歴史的背景が違うので「普遍的」という言葉の定義をしないと
議論として噛み合わないし、引いては押し付けに繋がると思います。
日本においては、改めて国民主権や三権分立といった基本に立ち返って、「真面目に」国家運営をする
必要があると思います。
昨今の閣議決定や内閣法制局の解釈変更等で重大事項を国民の意思を問うことも無く突き進んでいく
ような運営はやはりおかしいと思う。
個人的には2大政党制で頻繁に政権交代が起こり、適切にけん制・チェック機構が働くような体制が
望ましいし、本質的には大統領制が理想だと思ってます。(あくまで個人の意見です)
何が普遍的かはともかく、「普遍的」というのは、国や文化の違いとかかわりなく通用するはずのことっていう意味だと思う
二大政党制の裏で極一部の超大金持ちが実権を握りメディアや政治を操る
茶番国家がアメリカ。政権交代しても実態は変わらず。そんなの真似てもね。
@@Tまあくん かといってロシアの方真似する話には余計ならない
@@ポロ夫 日本は政権交代可能な二大政党制を目指して小選挙区制に移行しましたが、その結果少数政党が不利になり、与党で人事権を握る者が権力を振るう、極めて独裁色の強い政治体制になりました。
そして今のロシアはマスコミへの圧力はあるものの選挙のある民主国家です。不正がまかり通る米国よりマシだと思います。
先崎さん久しぶりに見たけど、かなり太ったな
34分の細谷さん「中道が消えて二極化して居る」に疑問。先進国のメディアが極左化する現状で、右がどんなに頑張っても二極化など不可能だらう。
今になって左傾した? 昔はサンモニぐらいの方が多数派だったんだが? 一体どこ見てんだ?
@@ポロ夫 極左化・・
@@saitokaz5374 「化」してねえし
大学教授の感想文なんて暇つぶしに見られてるだけ。医学書を読むのが趣味の素人が心臓手術を語ってるみたいなものだろう。
民主主義はその国の偏差値55ぐらいで動くような感じなので、「素人」なりに政治について見識を持つ人が増えると国の利益になる
民主主義というのは全世界で、どの国のパスポートが一番人気なのかについて、調査すれば、わかります。(調査は無記名で、政府干渉無しの前提で)
日テレのスタンスは現在のアメリカ的(トランプを除く)民主主義が正しいものとして議論をしていることが世論を誘導していると言われる根源ではないか、もっとニュートラルな姿勢から議論すべきではないか。今の民主主義の中で貧富の差が広がっている現実等、人民が生きにくくなっていることも要因では。
大手マスコミが、現行憲法に書いてある民主主義「そのもの」の全面否定からものいうわけない。言うとしたら、「言論の自由」を盾にとるわけで、憲法に頼ることになるし。
先崎さん好きじゃない
Demokratie oder Autokratie.Problematisch ist Autoritätsmissbrauch. 民主主義、専制主義。私ね、問題は、権威?を間違って使うこと、だとおもいます。
以前この番組で安倍元首相と会食されたことを離された仙崎さん、元首相に忖度して政治が動いていしまった日本をまず総括してくださいませんか?
先崎さんが、佐伯啓思から学んでいることを知って納得。細谷さんの最後の言葉:自由とは、国家の管理から逃れることでもある。から考えると、いま日本政府が強力に推し進めようとしているマイナンバーによる国民の個人情報のデジタル管理は、極めて危険ということになる。アナログでいいのである。世界から遅れてもいいのである。
バイデン一味は全体主義化してるけどな。
カナダも凄い。 これが民主国家かと思うぐらい。
トランプは自由の戦士というわけですかそうですか
細谷さんってただのアンチトランプなの?
細谷さんって相当偏ってますよね!右松さんと同じ!公共の電波の不正使用ですね!
偏ってるのはお前だろ
共産党という言葉や
その意味など
話さないで、
どうする?
目の前の利益を考えるな!アメリカはどういう国ではなく、
日本人の価値観はどこにあるのが重要ではないか?
「公平と正義と文明」この考え方は、一見正しいように見えるが、大きな誤りがある。
第1に「正義」は、人の数だけあります。それぞれの人によって違った正義があるので、意見の一位を見ないのです。
第2に、「公平」にも様々な公平があります。中国にも富裕層と貧困層が存在し、一律に同じ福祉や支援を与えることが公平なのか。
例えばコロナ感染の支援で一律10万円を支給することが公平なのか? 異論もあるはずです。
第3に、「文明」中国4000年の歴史というが、「靖康の変」1126年(せいこうのへん)は中国人のトラウマになっている。
これが誇り高い文明といえるのか。
この三つを理念として出すことで野蛮な国家ではないといえるか?
デタラメにもほどがある。
というか、抽象的なこと言ってる限り「それ違う」という感じでは間違ってないんだけど、内容がいろいろだから、ある意味空虚なんだよな
你才是搞笑也得有个限度。世界上那么多人接受中国的理念,就说明了这是个好的理念。
この慶応の先生は少しおかしいのでは。 現象の分析だけを行っている感じですね。 事実や真実というものはそんなものより遥かに大事なものです。 それを皆に晒す(隠している者の抵抗を跳ね除けて)のがジャーナリズムであるはずです。 其のジャーナリズムが買収されてしまって機能しないところに、先の大統領選挙の核心部分が在ったのだと思います。トランプがどうのこうのはどうでもいいのです。トランプは問題かもしれない(犯罪者ならば捕まえるばいいだけ)が、ものが違うのです。トランプは民主主義の核心ではありません。 ジャーナリズムを機能させないものは事実・真実を隠すという、民主主義そのものを脅かす、社会への反逆なのです。 この桁違いの問題をぐじゃぐじゃに論じてはならない。
この教授は其の核心部分を無視していると思う。 頭が悪いのか、この人も買収されているのか、と思う。