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途中まで雰囲気を掴めてた(気がしてた)けど、途中から案の定、全く分からなくなっちゃった。時間を置いて、また見てみます。
めちゃめちゃ分かりやすい!AdS/CFT対応の話まで出てきて素晴らしい。個人的には修正重力理論の話とか話してくれたら嬉しかったな。
京大の動画はコメ欄が開放されてていい。
何か物凄い聞き取りやすかったわ
頭良いんだろうな
難解な量子力学を身近に感じました❗️
南京大学のJiehui Liang氏などの研究チームは、「分数量子ホール液体」と呼ばれる非常に特殊な状態に置かれた電子の中に、「カイラル重力子モード(CGM; Chiral Graviton Mode)」と呼ばれる振る舞いを示すものがあることを初めて実験的に観察することに成功しました。カイラル重力子モードは重力子そのものとは全くの別物であるものの、一部の性質が共通しているという特徴があります。
強い力(クォークの3つを、繋いで1つの纏りにしてる強い力は、次元なのかな?(縦、横、高さ)↑3次元を、一つに重ねて、纏めて、繋いでたら強そうだしクォーク内で、繋げてる3次元の纏りから1次元だけ切り放せない気もするし纏まり内で、一つ一つは、自由に動けそだし引き離そうとしたら3次元の纏りの方に、力が強く働きそだしクォーク内に、アップが2つあっても別の次元なら問題が無い気もする。1.物質→2.反物質→3.対消滅エネルギーから→また1.物質と変化する。↑この変化が時間。人間の意識は、↑1.物質1.物質1.物質と、一瞬の物質の時だけを、時として、認識しているから世の中に反物質が少ななくて、当然じゃないかな。(反物質の世界は、過去に時間が変化する。流れる)最短時間は、↑上の1.物質から1.物質まで、対消滅のエネルギー状態から1.の物質に変化する時に物質は、劣化していくスリットの実験は、↑上のエネルギー状態(波)と、観測した時の物質(粒)だから波と粒の2つの挙動に確認できる。光子を、観察するなら3次元から観測しないと(縦、横、高さ)質量に、重力があるのは、質量が大きいと、対消滅から物質までの変化が遅くなる。個人的な重力の考えは↓重力は、時空を曲げる波動の波で、質量のない光りまで曲げて、時間に影響もするって、結果から空間内の物質の変化が時間の原因で物質の質量と、時空の質量に、差が大きくあるほど、物質&近くの時空に、遅れが出る。その遅れが出てる時空の方に、物質が引っ張られるとしか考えられない。時空の変化がヒッグス場か他の場上で、物質→反物質→対消滅のエネルギーから~また物質へと→繰り返す変化の遅れが重力の原因で、重力は、時間の遅れ、かな↑これならE=mc2にも問題ないし重力子て、何だろう量子の外側でも中でも、働く力なのかな~重力子なんて、あるのかな~宇宙空間が、重力子で、満たされてるならブラックホールができる時に、開く空間が別に、必要になるよね。
わぁ、福間さんや!この方、去年まで僕のクラスの副担任だったわ。こんなすごい人だったんやな~。
ハーバードのリサ・ランダール教授の本の最後の方に、教え子の大学院生から「いろいろ新しい理論がありますけど、これってみんな Speculation スペキュレーションですよね」と言われた。という記述があって、そこが一番面白かった。
重力線と磁力線は見えませんがなにでできているのでしょうか。
思ったよりも分かり易かったです。ただ、よく理解できなかったのは「不確定性」のところ。量子力学で不確定性原理は勉強しましたが、自分が習ったものとはちょっと違うような気がしました。。24:48粒子の位置の不確定性は運動量(正しくは「運動量の不確定性」だと思いますけど)に反比例する、つまり、エネルギーの不確定性に反比例する、というのはわかりますが、どうして高エネルギーになると位置の不確定性が減って、位置がより正確に決まるようになるんでしょうか?エネルギーを一つの値に決めてしまったら、高エネルギー、低エネルギー関係なく、粒子の位置は不確定になりませんか?それとも、(そんな訳ないと思いますが)実験ではいろんな値のエネルギーを混ぜて(つまり、エネルギーの不確定性を増やして)使うんでしょうか?福間先生ご本人がユーチューブ動画にコメントしてくださるとは思えないので、どなたかご存知の方、教えてください!
GodBlessYou2008 実験的には粒子は自身のエネルギーに対して一定の割合の大きさで揺らぐと仮定すれば一応説明の通りになるんじゃないですかね?にわかなんでまったくあってるかわからないんですけど生成時と反応時で効くハミルトニアンが違うことで固有状態が違って、それが揺らぎに対応するんじゃないでしょうか
点粒子自身の持つ不確定性が運動量×位置なので点粒子に高エネルギーを与えて大きな運動量を持たせれば、その分位置を細かく測定できる、ということではないでしょうか?
位置測定に関しては、何か(粒子A)を当てて測定する訳ですが、Aも不確定性関係に従うのである程度の位置不確定性があります。その不確定性を減らすのには高運動量の粒子が必要になります。ちなみに場の量子論的には、不確定性原理の要請としては、この動画にも出ているのですが、ΔE×Δt~hもあります。(ある時間ΔtにΔE程度のエネルギー保存則が破ることがある)
重力の起因は何なのでしょうか…本当に不思議です弦理論は素敵な理論だと思いますが、10次元なら説明できると言われても、机上の計算感が強すぎですわよねえ…
確か一般相対性理論ではエネルギー運動量テンソル。ニュートンの万有引力では質量だったはずです
0でぶつけるより8でぶつけてみたいね
時間の制御(BHを用いて過去や未来を見ること)は無理としても、重力の仕組みが解明されて,その制御(少ないエネルギーでの光速飛行)ができると良いですね
映画テネットを見てここにたどりついた素人です。SF映画に出てくることを大真面目に研究している人がいるということが、とても不思議で面白く感じます。
なかなかいい本がないのが残念。マセマシリーズで補うという現実。
朝倉物理学大系
光よりも速いものが存在すると思う
最小の長さが1/√(2πT)なら、例えばそれの3/2倍の長さは存在しないってこと?
27:22 辺りのグラフを見た感じだとそうではないように思えます
「重力の量子化」は新たな情報です。 量子(量子コイン)の話は、多様な確率性の集合で決まるように思えます。 第6回とありますので、第1回~探してみます。
ふむふむ( ^ω^ )…なんとなく理解したした。理論を矛盾なく示した後が気になります。どのような方法で実験のデータをとるのかな😎
14:09
物理・化学の発展を見るとポパーの反証主義って真実だなぁと思う。ただ、超弦理論が完成したらどうなるのだろうか?これで宇宙のすべてが説明できる理論が完成したとしたら?まぁ、ダークマターやダークエネルギーや重力の量子化など立ちふさがる数々の問題を考えたら鬼が笑う話かも知らない。 ところで、ダークマターは重力としか相互作用しないというから、高性能の重力波望遠鏡ができれば、解明につながる何らかのヒントが見つかるかもしれない。
入浴剤を入れると泡が色んな模様になって見えるけどあれが量子の確率的なゆらぎを表していたとは。驚き。そこから重力が現れるのではないかとの事だから凄いことだ。もし本当なら。
Como me encantaria entender esto :(
No necesitas japones para entender fisica xd
なるほどわからん
ゆらぎ密度には1/б^3←→1/б^4の物質の密度と放射の密度の間の密度が存在し、情報エントロピーでは量子エンタグルメント|ψ|状態が存在する。この部分でホログラム仮説は成立する。しかし、量子ループ重力理論では時間は存在しなくなり、時空の時間パラメーターが出なくなる。時空も消えかねない。では、時空の時間パラメーターを離散化量子的に1にする事ではどうだろうか。つまり、真空のエネルギーに深さ次元を持たせ 、時空空間の空間自体に真の真空の相転移次元を持たせるのである。この事で、量子重力理論でホログラム量子エンタグルメント情報理論が成立し、情報エントロピーも確保できる量子重力情報理論が成立する。と思われますがいかがなものでしょうか。
電子装置で、ヒッグス粒子を作る。RUclips→ 電子気功装置「ドラゴン・フォース」
理論が完成しても実証する術があるのか・・・
加速器が可能にしてくれるはず
🙄
重力は未完成じゃなくて存在しなかったりして(笑)
だれにでも、簡単に説明して欲しい。 僕たちが、 太陽系に生きてる 死す事は常識的 なので 、 僕たちは知らなすぎるのか、 自身の体が 無力 、物理を専攻 生命は? それ以下でしか無い事実 を 先生は 解決 。
Приветик)
超対称性粒子が発見されていないという重大な欠陥の可能性についてお話を聞きたかったのに完全スルーですね
すべての物質は帯電していて、磁性体か反磁性体です。電磁気力は重力の10^38倍強い力です。重力の前に電磁気力を考えるべきではありませんか?
帯電してない素粒子がいるし、重力理論と量子力学を結び付けようとしてるだけなんだよんなぁ、、、
オレは、「重力」は「液体」だと思っている。「ビッグバン直後のスープのような状態」、「重力レンズ」、「光の最高速度に上限がある」、「浦島太郎が行って来たのが海の底」、など、その他、「重力」が「液体」だと、いろいろ筋が通るようになるのだ。別件:ビッグバン後の物質の体積を「+の体積」と考えれば、ビッグバン前は「0」を通過した「-の体積」が存在していたと思う。要するに、単純に「座標」にも「-(マイナス)」→「0」→「+(プラス)」が存在するのと同じ。「平面座標」でなく、「立体座標」だ。「+(プラス)」が「表」なら、「-(マイナス)」が「裏」。例えば、「風船」の存在はシボメて行って、サイズ「0」になったら、次は「裏表逆」にひっくり返って膨張するようなイメージ。「ビッグバウンズ」も、「小→大→小→大」と繰り返すのではなく、「0→表→0→裏→0→表→0→裏→」の繰り返し、「0」が「表向きに」拡大・縮小して、「0」に戻り、次の拡大縮小は、「0」が「裏向きに」拡大・縮小して、「0」に戻る、・・・の繰り返しだと思う。
この説明で理解できる人いるの?
たいへんよくできました。 逆にこの説明ほど分かりやすいのはないってレベルって事よ…
あの…押したり引いたりする力のことを粒子って呼ぶのなんとかなりませんか?
粒子と量子もほぼ同じものを指してるのに学問が違い過ぎて混乱する。ミクロとマクロの統一理論とかの前に、現在まで判ってるものを整頓してスリム化して欲しい。なんと言うか新しいのは一旦置いといて、研究者の母数を増やすというか入りやすくすると言うか。マニュアル化っていうか説明力というか、物理学者は理系だけにそういうの苦手だよね
学部内容については馬鹿みたいにわかりやすい教科書はたくさんありますし、十分整備されているとは思います。弦理論についてはもう少し日本語の教科書を整備してもいいかもしれませんね。とはいえ、その程度の学習能力を持った人間が英語を読めないというのはレアケースなので、このままでもいいとは思いますが。ちなみに素粒子論は量子力学という枠組みを使って説明されるものです。学問としては並列ではなく従属関係にあります。福間さんは説明はうまいんですが、一般人の知能、知識を高く見積もりすぎているところはあると思います
優れた科学者は言葉を丁寧に扱うので説明はわかりやすいですよ。下手をすると文系以上に
反論1 スリム化してるのをあなたが知らないだけですよねwwwこの動画ではその点についての話ではありませんのであなたが調べればたくさんありますので自分で探せ。あなたが見つけられてないだけ。というかその言い方だと見つけようともしてないですよねww反論2 説明力がないと言えるのはこの方の言ってることが全て完璧にわかってる人だけです。あなた1人ではただの「あなたが理解できなかった」だけです。「理系だから説明力がない」と東大院卒の教授に言えるあなた(自分が理解できる力がないのを教授せいにしの教授の説明力をバカにする人)の頭がとても可哀想ですね。親の教育が足りなかったのでしょう。まあこれらは全てあなたが完全理解をしていないテイで話していますが、あなたが完全理解をしていてもっとよい説明の仕方が出来るならぜひ話を聞きたいですね。あなたの冒頭に混乱すると書いてある時点で、、と思いますが
文系は文句言う前に数学勉強しろ
講義の主題は魅力があるものですが、日本語スピーチのたどたどしさには今更ながら残念に思います。これは物理学以前の問題だと考えます。それと、内容よりも日本語での専門用語の解説的な面もあり、この点でスライドの説明に不可解な所があるにも関わらず次のスライドに移ってしまうのでこの分野での基礎知識がない人には無理な講義になっているのでは。Royal Instituteで開かれる講義はこの点すぐれていると思います。
途中まで雰囲気を掴めてた(気がしてた)けど、
途中から案の定、全く分からなくなっちゃった。
時間を置いて、また見てみます。
めちゃめちゃ分かりやすい!
AdS/CFT対応の話まで出てきて素晴らしい。
個人的には修正重力理論の話とか話してくれたら嬉しかったな。
京大の動画はコメ欄が開放されてていい。
何か物凄い聞き取りやすかったわ
頭良いんだろうな
難解な量子力学を身近に感じました❗️
南京大学のJiehui Liang氏などの研究チームは、「分数量子ホール液体」と呼ばれる非常に特殊な状態に置かれた電子の中に、「カイラル重力子モード(CGM; Chiral Graviton Mode)」と呼ばれる振る舞いを示すものがあることを初めて実験的に観察することに成功しました。カイラル重力子モードは重力子そのものとは全くの別物であるものの、一部の性質が共通しているという特徴があります。
強い力(クォークの3つを、繋いで1つの纏りにしてる
強い力は、次元なのかな?(縦、横、高さ)
↑
3次元を、一つに重ねて、纏めて、繋いでたら強そうだし
クォーク内で、繋げてる3次元の纏りから1次元だけ切り放せない気もするし
纏まり内で、一つ一つは、自由に動けそだし引き離そうとしたら3次元の纏りの方に、力が強く働きそだし
クォーク内に、アップが2つあっても別の次元なら問題が無い気もする。
1.物質→2.反物質→3.対消滅エネルギーから→また1.物質と変化する。
↑
この変化が時間
。
人間の意識は、↑1.物質1.物質1.物質と、一瞬の物質の時だけを、時として、認識しているから
世の中に反物質が少ななくて、当然じゃないかな。
(反物質の世界は、過去に時間が変化する。流れる)
最短時間は、↑上の1.物質から1.物質まで、
対消滅のエネルギー状態から1.の物質に変化する時に物質は、劣化していく
スリットの実験は、↑上のエネルギー状態(波)
と、観測した時の物質(粒)だから波と粒の2つの挙動に確認できる。
光子を、観察するなら3次元から観測しないと(縦、横、高さ)
質量に、重力があるのは、質量が大きいと、対消滅から物質までの変化が遅くなる。
個人的な重力の考えは↓
重力は、
時空を曲げる波動の波で、質量のない光りまで曲げて、
時間に影響もするって、結果から
空間内の物質の変化が時間の原因で
物質の質量と、時空の質量に、差が大きくあるほど、物質&近くの時空に、遅れが出る。
その遅れが出てる時空
の方に、物質が引っ張られるとしか考えられない。
時空の変化が
ヒッグス場か他の場上で、物質→反物質→対消滅のエネルギーから~また物質へと→繰り返す変化の遅れが
重力の原因で、
重力は、時間の遅れ、かな
↑これならE=mc2にも問題ないし
重力子て、何だろう
量子の外側でも中でも、働く力なのかな~
重力子なんて、あるのかな~
宇宙空間が、重力子で、満たされてるならブラックホールができる時に、開く空間が別に、必要になるよね。
わぁ、福間さんや!この方、去年まで僕のクラスの副担任だったわ。こんなすごい人だったんやな~。
ハーバードのリサ・ランダール教授の本の最後の方に、教え子の大学院生から「いろいろ新しい理論がありますけど、これってみんな Speculation スペキュレーションですよね」と言われた。という記述があって、そこが一番面白かった。
重力線と磁力線は見えませんがなにでできているのでしょうか。
思ったよりも分かり易かったです。ただ、よく理解できなかったのは「不確定性」のところ。量子力学で不確定性原理は勉強しましたが、自分が習ったものとはちょっと違うような気がしました。。
24:48
粒子の位置の不確定性は運動量(正しくは「運動量の不確定性」だと思いますけど)に反比例する、つまり、エネルギーの不確定性に反比例する、というのはわかりますが、どうして高エネルギーになると位置の不確定性が減って、位置がより正確に決まるようになるんでしょうか?エネルギーを一つの値に決めてしまったら、高エネルギー、低エネルギー関係なく、粒子の位置は不確定になりませんか?それとも、(そんな訳ないと思いますが)実験ではいろんな値のエネルギーを混ぜて(つまり、エネルギーの不確定性を増やして)使うんでしょうか?
福間先生ご本人がユーチューブ動画にコメントしてくださるとは思えないので、どなたかご存知の方、教えてください!
GodBlessYou2008 実験的には粒子は自身のエネルギーに対して一定の割合の大きさで揺らぐと仮定すれば一応説明の通りになるんじゃないですかね?
にわかなんでまったくあってるかわからないんですけど生成時と反応時で効くハミルトニアンが違うことで固有状態が違って、それが揺らぎに対応するんじゃないでしょうか
点粒子自身の持つ不確定性が運動量×位置なので
点粒子に高エネルギーを与えて大きな運動量を持たせれば、その分位置を細かく測定できる、ということではないでしょうか?
位置測定に関しては、何か(粒子A)を当てて測定する訳ですが、Aも不確定性関係に従うのである程度の位置不確定性があります。その不確定性を減らすのには高運動量の粒子が必要になります。
ちなみに場の量子論的には、不確定性原理の要請としては、この動画にも出ているのですが、
ΔE×Δt~h
もあります。(ある時間ΔtにΔE程度のエネルギー保存則が破ることがある)
重力の起因は何なのでしょうか…本当に不思議です
弦理論は素敵な理論だと思いますが、
10次元なら説明できると言われても、机上の計算感が強すぎですわよねえ…
確か一般相対性理論では
エネルギー運動量テンソル。
ニュートンの万有引力では
質量だったはずです
0でぶつけるより8でぶつけてみたいね
時間の制御(BHを用いて過去や未来を見ること)は無理としても、重力の仕組みが解明されて,その制御(少ないエネルギーでの光速飛行)ができると良いですね
映画テネットを見てここにたどりついた素人です。
SF映画に出てくることを大真面目に研究している人がいるということが、とても不思議で面白く感じます。
なかなかいい本がないのが残念。マセマシリーズで補うという現実。
朝倉物理学大系
光よりも速いものが存在すると思う
最小の長さが1/√(2πT)なら、例えばそれの3/2倍の長さは存在しないってこと?
27:22 辺りのグラフを見た感じだとそうではないように思えます
「重力の量子化」は新たな情報です。 量子(量子コイン)の話は、多様な確率性の集合で決まるように思えます。 第6回とありますので、第1回~探してみます。
ふむふむ( ^ω^ )…なんとなく理解したした。
理論を矛盾なく示した後が気になります。どのような方法で実験のデータをとるのかな😎
14:09
物理・化学の発展を見るとポパーの反証主義って真実だなぁと思う。ただ、超弦理論が完成したらどうなるのだろうか?これで宇宙のすべてが説明できる理論が完成したとしたら?まぁ、ダークマターやダークエネルギーや重力の量子化など立ちふさがる数々の問題を考えたら鬼が笑う話かも知らない。
ところで、ダークマターは重力としか相互作用しないというから、高性能の重力波望遠鏡ができれば、解明につながる何らかのヒントが見つかるかもしれない。
入浴剤を入れると泡が色んな模様になって見えるけどあれが量子の確率的なゆらぎを表していたとは。驚き。そこから重力が現れるのではないかとの事だから凄いことだ。もし本当なら。
Como me encantaria entender esto :(
No necesitas japones para entender fisica xd
なるほど
わからん
ゆらぎ密度には1/б^3←→1/б^4の物質の密度と放射の密度の間の密度が存在し、情報エントロピーでは量子エンタグルメント|ψ|状態が存在する。この部分でホログラム仮説は成立する。しかし、量子ループ重力理論では時間は存在しなくなり、時空の時間パラメーターが出なくなる。時空も消えかねない。では、時空の時間パラメーターを離散化量子的に1にする事ではどうだろうか。つまり、真空のエネルギーに深さ次元を持たせ 、時空空間の空間自体に真の真空の相転移次元を持たせるのである。この事で、量子重力理論でホログラム量子エンタグルメント情報理論が成立し、情報エントロピーも確保できる量子重力情報理論が成立する。と思われますがいかがなものでしょうか。
電子装置で、ヒッグス粒子を作る。
RUclips→ 電子気功装置「ドラゴン・フォース」
理論が完成しても実証する術があるのか・・・
加速器が可能にしてくれるはず
🙄
重力は未完成じゃなくて存在しなかったりして(笑)
だれにでも、簡単に説明して欲しい。 僕たちが、 太陽系に生きてる 死す事は常識的
なので 、 僕たちは知らなすぎるのか、 自身の体が 無力 、物理を専攻 生命は? それ以下でしか無い事実 を 先生は 解決
。
Приветик)
超対称性粒子が発見されていないという重大な欠陥の可能性についてお話を聞きたかったのに完全スルーですね
すべての物質は帯電していて、磁性体か反磁性体です。電磁気力は重力の10^38倍強い力です。重力の前に電磁気力を考えるべきではありませんか?
帯電してない素粒子がいるし、重力理論と量子力学を結び付けようとしてるだけなんだよんなぁ、、、
オレは、「重力」は「液体」だと思っている。「ビッグバン直後のスープのような状態」、「重力レンズ」、「光の最高速度に上限がある」、「浦島太郎が行って来たのが海の底」、など、その他、「重力」が「液体」だと、いろいろ筋が通るようになるのだ。別件:ビッグバン後の物質の体積を「+の体積」と考えれば、ビッグバン前は「0」を通過した「-の体積」が存在していたと思う。要するに、単純に「座標」にも「-(マイナス)」→「0」→「+(プラス)」が存在するのと同じ。「平面座標」でなく、「立体座標」だ。「+(プラス)」が「表」なら、「-(マイナス)」が「裏」。例えば、「風船」の存在はシボメて行って、サイズ「0」になったら、次は「裏表逆」にひっくり返って膨張するようなイメージ。「ビッグバウンズ」も、「小→大→小→大」と繰り返すのではなく、「0→表→0→裏→0→表→0→裏→」の繰り返し、「0」が「表向きに」拡大・縮小して、「0」に戻り、次の拡大縮小は、「0」が「裏向きに」拡大・縮小して、「0」に戻る、・・・の繰り返しだと思う。
この説明で理解できる人いるの?
たいへんよくできました。 逆にこの説明ほど分かりやすいのはないってレベルって事よ…
あの…押したり引いたりする力のことを粒子って呼ぶのなんとかなりませんか?
粒子と量子もほぼ同じものを指してるのに学問が違い過ぎて混乱する。
ミクロとマクロの統一理論とかの前に、現在まで判ってるものを整頓してスリム化して欲しい。
なんと言うか新しいのは一旦置いといて、研究者の母数を増やすというか入りやすくすると言うか。
マニュアル化っていうか説明力というか、物理学者は理系だけにそういうの苦手だよね
学部内容については馬鹿みたいにわかりやすい教科書はたくさんありますし、十分整備されているとは思います。弦理論についてはもう少し日本語の教科書を整備してもいいかもしれませんね。とはいえ、その程度の学習能力を持った人間が英語を読めないというのはレアケースなので、このままでもいいとは思いますが。ちなみに素粒子論は量子力学という枠組みを使って説明されるものです。学問としては並列ではなく従属関係にあります。
福間さんは説明はうまいんですが、一般人の知能、知識を高く見積もりすぎているところはあると思います
優れた科学者は言葉を丁寧に扱うので説明はわかりやすいですよ。下手をすると文系以上に
反論1 スリム化してるのをあなたが知らないだけですよねwwwこの動画ではその点についての話ではありませんのであなたが調べればたくさんありますので自分で探せ。あなたが見つけられてないだけ。というかその言い方だと見つけようともしてないですよねww
反論2 説明力がないと言えるのはこの方の言ってることが全て完璧にわかってる人だけです。あなた1人ではただの「あなたが理解できなかった」だけです。
「理系だから説明力がない」と東大院卒の教授に言えるあなた(自分が理解できる力がないのを教授せいにしの教授の説明力をバカにする人)の頭がとても可哀想ですね。親の教育が足りなかったのでしょう。
まあこれらは全てあなたが完全理解をしていないテイで話していますが、あなたが完全理解をしていてもっとよい説明の仕方が出来るならぜひ話を聞きたいですね。あなたの冒頭に混乱すると書いてある時点で、、と思いますが
文系は文句言う前に数学勉強しろ
講義の主題は魅力があるものですが、日本語スピーチのたどたどしさには今更ながら残念に思います。これは物理学以前の問題だと考えます。それと、内容よりも日本語での専門用語の解説的な面もあり、この点でスライドの説明に不可解な所があるにも関わらず次のスライドに移ってしまうのでこの分野での基礎知識がない人には無理な講義になっているのでは。Royal Instituteで開かれる講義はこの点すぐれていると思います。