バイエルピアノ教則本 106番 解説その2 〜最後の6小節の弾き方〜
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- Опубликовано: 30 сен 2024
- こんにちは。まぁちです。
今回はバイエル106番の最後の6小節の弾き方についてお話ししてます。
撮影日 2021.4.12
テキスト 全音楽譜出版社『標準バイエルピアノ教則本』
ピアノ ディアパソン
#千葉市美浜区
#まぁちおんがくきょうしつ
#バイエル
#初級ピアノ
#ブルグミュラー
#伴奏ピアニスト
#picklesthefrogs
【おわび】
『ピアノの音が狂ってる』と何人かの方からご指摘を受けており、不愉快に思わせてしまって申し訳ありません。
かなり古いピアノのため、調律をしきれないのが現状と調律師さんのお話です。
少しでも聴きやすいように調整していただくようしていきますので、あたたかく見守っていただければ幸いです。
【まぁちの紹介】
本名 川手 義啓(かわて よしひろ)
東京都港区生まれ 千葉市美浜区育ち
3歳からヤマハ音楽教室に通い、ピアノを本格的にスタートしたのは13歳。
そこから猛勉強の末武蔵野音楽大学音楽学部ピアノ科に現役合格
ピアノは金木哲氏・丸山徹薫氏に師事。
卒業後はピアニスト(演奏・伴奏)・ピアノ教師・合唱指導として活動。また大正琴の魅力に取りつかれ、大正琴の指導にも力をいれる。
【まぁちおんがくきょうしつHP】
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【まぁちおんがくきょうしつFB】
/ kawateongakucomodo
今、106番で苦しんでました。まぁちさんの動画で、なんとか壁を乗り越えられそうです✨ありがとございます✨
こんにちは。
追加動画、ありがとうございます。
とても参考になります。
先生に🆗頂けるよう、練習します。
これからもご活躍、期待しています。
こんにちは😃
まだ譜読みの段階です。確かにこの箇所が一番難しいかもしれないです。半音階も両手になると、白鍵のところで、どの指なのか迷ってしまいますが、バイエルの最後なので、じっくり練習したいと思います。