12.七つめの海(Story Neverend) / SeanNorth

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  • Опубликовано: 19 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @okan9739
    @okan9739 2 года назад +1

    20年以上前、高校生の時ライブハウスに見に行っていました。
    当時から好きだったこの曲。タイムスリップしたみたいにあの頃の事を思い出します。
    昼休みに学校で楽曲を流してもらったりもしたなぁ。
    透き通った声、心に残るメロディと歌詞、涙が出てしまいました。
    また出会えて幸せです。

  • @user-gx4te4nb4s
    @user-gx4te4nb4s 3 года назад +1

    最初の「海へ〜〜〜」のところで感激。
    強く生きたいと思う。
    音楽は、あなたの声は、心の薬。

  • @hiroschneider4211
    @hiroschneider4211 3 года назад +3

    大サビの海原感たまらんー!

  • @藍細勁
    @藍細勁 3 года назад

    はじめてあのセンテンスに触れた瞬間、ギターのフレットを抑えたあの瞬間を思い出させてくれる。

  • @北條大介
    @北條大介 3 года назад +1

    SeanNorthの扱うモチーフはしばしば我々をAという地点からBという地点へ一気に連れて行く。そしてその視点の移動に伴うギャップやそこからの発見によりカタルシスを味わうことができるのだ。
    今回の楽曲のモチーフは一冊の本であり、そこに記された物語は語り手の意識を街という個を縛る枠組みから、自由の象徴である大海へとシフトさせている。その大きなギャップが壮大なメロディとして表現され、多大な高揚感を与えてくれる。
    また我々にはこの貸本屋にあった冒険奇譚を直接読む術はない。しかし語り手の感じたワクワク感を共有でき、そしていつの間にか我々自身もこの歌に鼓舞されていたことに気がつくのだ。まさに巧妙で精緻な作りとなっている楽曲である。
    まさに"本編”のラストを飾るにふさわしいスケールの大きさと、構成の緻密さ、計算高さが両立した文句なしの大傑作。