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「狂座はもう二度と巡らない」って言い回し好き
マジなとき(主にメインで戦闘する話)の冷静・残酷な面と、ギャグパートをふられたときの落差が好き。特にジョン
「よう。土門」の見られちゃった感好き
一人だとクール系頭脳派なのに烈火と土門に絡まれると急にIQ下がるの好き
あの紅麗が火影で唯一素直に評価した男(弟は死んでも素直には認めない模様
呪を破った土門に対しての賞賛も素だと思う土門みたいな人間って紅麗的には本来はポイントは相当高いだろうし
みーちゃんってあだ名好き
柳の髪斬った時の言動が、まさに「飛影はそんなこと言わない」と同じ黒歴史なのが笑える
初登場時はシスコンが過ぎて気持ち悪かった・・・ジョンにされた状態で土門と顔合わせた時のバツの悪そうな顔好きw
このキャラ見て緑川ボイス=イケメンボイスという公式が自分の中で成立した
だんだん柔らかく暖かくなる性格だんだん冷たく固く鋭利になっていく技
水鏡と紅麗の声はあの2人以外考えられないくらいにはハマってると思う
5:51唐突なえびす呼びで笑った
姉のシの真相は結構好き。
小金井の取り巻きの水鏡に見とれてた眼鏡の子最終決戦直前の日常シーンで一人だけいなかったから水鏡ファンにシフトしたんだなって思ってる。
元々子供時代に家族を殺された子供が復讐の為に生きていた中でふいに湧いて出た瓜二つの少女に執着するって書くとめちゃくちゃ重いんだけど、それをその少女の善良さと仲間の雑さに絆されながら少しづつ積み上げた信頼で険がとれていく描写がめちゃんこ丁寧に書かれたキャラよね。
その救いの過程の中に柳や烈火達だけでは無く、戒も入るのが個人的にはすごく良かった。
水鏡がやられたらやられたで、あの水鏡がやられた?ってなるキャラだったしなぁ…
変態シスコンストーカーで終始便秘面で無愛想、勝ち星少ない事以外は欠点がない男
紅麗の屋敷突入して小金井と切り結んだ時プールの一杯の水固めたと言ってて閻水はプール分の水の重さと体積まで制御できるとか凄すぎないか?と思った
石田やベジータ等の様に、後半でもう一度敵対関係になると思ったら最後までちゃんと仲間で安心したw
12:08 音遠のおぱいに謎の線が・・・
水鏡は臭そうな教師から東大確実と言われるくらい秀才設定だったな。巡餃子の爺さんの教育が亀仙人並に良かったのだろうね。あと水鏡は紅麗からの評価がすごく高いよね
復讐に囚われても剣だけでなく学問をしっかり教えて熱を出したら看病するじいさんだ実際は孫想いのおじいちゃんなんだよな巡狂座
みーちゃん先輩のバトルは烈火とタッグ組んだ麗(音)戦が一番好き。みーちゃん先輩がフィニッシャーだったしアニメ版はツララ舞でめっちゃ尺稼ぎしてたのが減点
何度見ても顔がいいなこの男…
巡狂座が師匠で本当に血縁者の祖父というのは驚いた。雷覇が戦国時代の火影の抜け忍の子孫とあったが、氷紋剣は閻水、氷魔閻を扱うため流派で代々継がれてきたことを考えると水鏡の家系も戦国時代火影の関係者か抜け忍だったと考えるべきか?
ジョンと書いて「痛恨のミス」と読む
柳絡みで烈火と喧嘩になってタッグバトルで窮地になったりと年相応の青さもあるんだよな
葵に負けたとき葵がスカートあげてたから興奮して倒れたと思ってしまった
戒戦が最高なんだよな。
あの敗北は大事だと思う。鬼として完全に固まるか否かの分水嶺だった
ビジュアル系の時代だね
戒戦が一番被弾したよね?戒が強すぎるよね。
そりゃあ巡狂座が劣等感を抱かせるために比べたけど技を修めて「今のお前は水鏡より強い」って言うほどの男だからなそして紅麗への忠誠心も本物の男
@@ask2165タイミングの問題なんだろうけど、磁生、雷覇、音遠の血判シーンにいてもおかしくないくらいの忠誠心だったな
戒って十神の中では巡狂座・雷覇・螺閃・ジョーカーの次ぐらいの強さかな
戒は紅麗からしても実力者だからな次章を考えるとジョーカーと同じく生きて活躍してほしかったが
あ、ジョンだ
戦闘は冷血でドSな面も持つみーちゃん
飛影のように冷静で強キャラ感があったのに だんだん蔵馬寄りな感じになった気がする 強さはそのまんまでギャグもこなせるようになった意味で
ジョンはもしかしたら息の臭くない教師になっとるかもしれんぞ。まぁ、戒戦の後に蛭湖戦でジョンの気持ちを知った所、巡戦迄の流れがすきだわ。
「ちょっと残念な美形剣士」いや、かなり残念な美形剣士だって
ネオン戦のタッグバトルが好き
意外と水鏡が心開いてくと同時に、周りはもっと「みーちゃん大好き」なのが良かったと思う。冷酷なままならパワーダウンはしなかったけど、最後巡狂座殺しちゃって闇落ち一直線だったと思う。
コイツかっこいい枠に収まってるけど柳の髪切ったサイコストーカーだから別にカッコ良くはないよな 烈火も根に持ってたし
意外に戦績が振るわなかったりするところまで含めて、土門とは好対照だなと思ってる
隣人にペットボトルの水を分けてたの氷紋剣に使う用だったのかな……wいや、生活用の備蓄でも全然普通なんだが。
個人的に火影入りのきっかけになった陽炎ママとの出会いが気になります。
蓮華が紅麗にボコられてる駒がジョンに見えるのは前の回のラストシーンが冒頭に書いてあってから問題のコマが出てくるのも誤解しやすい要因だと思う初見マジで間違えたもん
38回やらなかったのはやっぱ毒(影響)されたからかな
カプリチョーザの氷紋剣
ジョンの事を水鏡っていうのやめろ!
最後の活躍がほぼ音遠戦、それ以降は戦績がいまいち…最初は仲間キャラの内で最強クラスで火影No.2 と言われてたのに、土門、風子の強化が半端ない
冷酷なキャラに見えて人間くさい(烈火たちの影響でそうなった?)キャラだもんね
あんまイメージ無かったけど総評するとキン肉マンで言うテリーマンポジに近いな・・・
剣術ではなく忍術、たしかになぁー剣技を磨くよりも騙し討ち上等だもんな頭がいいけど、沸点の低さやねちっこさや毒舌はクラピカみたいだったなw
作品違うけど冨岡義勇と絡ませたらどんな会話するかな
たぶん年上の女性に弱い
作者への手紙で「土門×ね」ってのがあってから後半の土門age、バランス取るためのみーちゃんsageが始まった印象。
それはないと思うわマリー戦とかネタにされているがあんなの罠にハマらないほうが変態なわけだし動画であるように割と相性重要だから、◯◯に負けたから弱いとか別に烈火の炎は感じる漫画ではないだろ圧倒的な実力差ならともかく
7:16 そもそも本編でも勝ててないのだが?
実はいっちゃんアホ
ジョンの下りは完全に土門age水鏡sageの空気だったしなぁ…いや、土門が同じ所に口付けて罠回避は分かるんだけど水鏡はなんで敵地でそんな不用心なんだよ!って。明らかに作者の私情が入ってそうで数少ないこの漫画の欠点というか、水鏡自体は烈火に次ぐくらいに強いはずなのに不遇な感じがある
一番賢いのは烈火だな(そもそも相手にしない)
そこは動画内でも言われてるように甘くなった結果、敵意がない相手を問答無用で殺しに行くのを躊躇ったのと仲間のために何か情報を抜ければと欲張った結果だと思う
正直、強キャラ感あるのは大会編までで、それ以降はなんか頼りないよな。
「狂座はもう二度と巡らない」って言い回し好き
マジなとき(主にメインで戦闘する話)の冷静・残酷な面と、ギャグパートをふられたときの落差が好き。特にジョン
「よう。土門」
の見られちゃった感好き
一人だとクール系頭脳派なのに烈火と土門に絡まれると急にIQ下がるの好き
あの紅麗が火影で唯一素直に評価した男(弟は死んでも素直には認めない模様
呪を破った土門に対しての賞賛も素だと思う
土門みたいな人間って紅麗的には本来はポイントは相当高いだろうし
みーちゃんってあだ名好き
柳の髪斬った時の言動が、まさに「飛影はそんなこと言わない」と同じ黒歴史なのが笑える
初登場時はシスコンが過ぎて気持ち悪かった・・・
ジョンにされた状態で土門と顔合わせた時のバツの悪そうな顔好きw
このキャラ見て緑川ボイス=イケメンボイスという公式が自分の中で成立した
だんだん柔らかく暖かくなる性格
だんだん冷たく固く鋭利になっていく技
水鏡と紅麗の声はあの2人以外考えられないくらいにはハマってると思う
5:51唐突なえびす呼びで笑った
姉のシの真相は結構好き。
小金井の取り巻きの水鏡に見とれてた眼鏡の子最終決戦直前の日常シーンで一人だけいなかったから水鏡ファンにシフトしたんだなって思ってる。
元々子供時代に家族を殺された子供が復讐の為に生きていた中でふいに湧いて出た瓜二つの少女に執着するって書くとめちゃくちゃ重いんだけど、それをその少女の善良さと仲間の雑さに絆されながら少しづつ積み上げた信頼で険がとれていく描写がめちゃんこ丁寧に書かれたキャラよね。
その救いの過程の中に柳や烈火達だけでは無く、戒も入るのが個人的にはすごく良かった。
水鏡がやられたらやられたで、あの水鏡がやられた?ってなるキャラだったしなぁ…
変態シスコンストーカーで終始便秘面で無愛想、勝ち星少ない事以外は欠点がない男
紅麗の屋敷突入して小金井と切り結んだ時プールの一杯の水固めたと言ってて
閻水はプール分の水の重さと体積まで制御できるとか凄すぎないか?と思った
石田やベジータ等の様に、後半でもう一度敵対関係になると思ったら最後までちゃんと仲間で安心したw
12:08
音遠のおぱいに謎の線が・・・
水鏡は臭そうな教師から東大確実と言われるくらい秀才設定だったな。
巡餃子の爺さんの教育が亀仙人並に良かったのだろうね。
あと水鏡は紅麗からの評価がすごく高いよね
復讐に囚われても剣だけでなく学問をしっかり教えて熱を出したら看病するじいさんだ
実際は孫想いのおじいちゃんなんだよな巡狂座
みーちゃん先輩のバトルは烈火とタッグ組んだ麗(音)戦が一番好き。みーちゃん先輩がフィニッシャーだったし
アニメ版はツララ舞でめっちゃ尺稼ぎしてたのが減点
何度見ても顔がいいなこの男…
巡狂座が師匠で本当に血縁者の祖父というのは驚いた。雷覇が戦国時代の火影の抜け忍の子孫とあったが、氷紋剣は閻水、氷魔閻を扱うため流派で代々継がれてきたことを考えると水鏡の家系も戦国時代火影の関係者か抜け忍だったと考えるべきか?
ジョンと書いて「痛恨のミス」と読む
柳絡みで烈火と喧嘩になってタッグバトルで窮地になったりと年相応の青さもあるんだよな
葵に負けたとき
葵がスカートあげてたから
興奮して倒れたと思ってしまった
戒戦が最高なんだよな。
あの敗北は大事だと思う。
鬼として完全に固まるか否かの分水嶺だった
ビジュアル系の時代だね
戒戦が一番被弾したよね?戒が強すぎるよね。
そりゃあ巡狂座が劣等感を抱かせるために比べたけど技を修めて「今のお前は水鏡より強い」って言うほどの男だからな
そして紅麗への忠誠心も本物の男
@@ask2165
タイミングの問題なんだろうけど、磁生、雷覇、音遠の血判シーンにいてもおかしくないくらいの忠誠心だったな
戒って十神の中では巡狂座・雷覇・螺閃・ジョーカーの次ぐらいの強さかな
戒は紅麗からしても実力者だからな
次章を考えるとジョーカーと同じく生きて活躍してほしかったが
あ、ジョンだ
戦闘は冷血でドSな面も持つみーちゃん
飛影のように冷静で強キャラ感があったのに だんだん蔵馬寄りな感じになった気がする 強さはそのまんまでギャグもこなせるようになった意味で
ジョンはもしかしたら息の臭くない教師になっとるかもしれんぞ。まぁ、戒戦の後に蛭湖戦でジョンの気持ちを知った所、巡戦迄の流れがすきだわ。
「ちょっと残念な美形剣士」
いや、かなり残念な美形剣士だって
ネオン戦のタッグバトルが好き
意外と水鏡が心開いてくと同時に、
周りはもっと「みーちゃん大好き」なのが
良かったと思う。
冷酷なままならパワーダウンはしなかったけど、
最後巡狂座殺しちゃって闇落ち一直線だったと思う。
コイツかっこいい枠に収まってるけど柳の髪切ったサイコストーカーだから別にカッコ良くはないよな 烈火も根に持ってたし
意外に戦績が振るわなかったりするところまで含めて、土門とは好対照だなと思ってる
隣人にペットボトルの水を分けてたの氷紋剣に使う用だったのかな……w
いや、生活用の備蓄でも全然普通なんだが。
個人的に火影入りのきっかけになった陽炎ママとの出会いが気になります。
蓮華が紅麗にボコられてる駒がジョンに見えるのは
前の回のラストシーンが冒頭に書いてあってから問題のコマが出てくるのも誤解しやすい要因だと思う
初見マジで間違えたもん
38回やらなかったのはやっぱ毒(影響)されたからかな
カプリチョーザの氷紋剣
ジョンの事を水鏡っていうのやめろ!
最後の活躍がほぼ音遠戦、それ以降は戦績がいまいち…
最初は仲間キャラの内で最強クラスで火影No.2 と言われてたのに、土門、風子の強化が半端ない
冷酷なキャラに見えて人間くさい(烈火たちの影響でそうなった?)キャラだもんね
あんまイメージ無かったけど総評するとキン肉マンで言うテリーマンポジに近いな・・・
剣術ではなく忍術、たしかになぁー剣技を磨くよりも騙し討ち上等だもんな
頭がいいけど、沸点の低さやねちっこさや毒舌はクラピカみたいだったなw
作品違うけど冨岡義勇と絡ませたらどんな会話するかな
たぶん年上の女性に弱い
作者への手紙で「土門×ね」ってのがあってから後半の土門age、バランス取るためのみーちゃんsageが始まった印象。
それはないと思うわ
マリー戦とかネタにされているがあんなの罠にハマらないほうが変態なわけだし
動画であるように割と相性重要だから、◯◯に負けたから弱いとか別に烈火の炎は感じる漫画ではないだろ
圧倒的な実力差ならともかく
7:16 そもそも本編でも勝ててないのだが?
実はいっちゃんアホ
ジョンの下りは完全に土門age水鏡sageの空気だったしなぁ…いや、土門が同じ所に口付けて罠回避は分かるんだけど水鏡はなんで敵地でそんな不用心なんだよ!って。
明らかに作者の私情が入ってそうで数少ないこの漫画の欠点というか、水鏡自体は烈火に次ぐくらいに強いはずなのに不遇な感じがある
一番賢いのは烈火だな
(そもそも相手にしない)
そこは動画内でも言われてるように甘くなった結果、敵意がない相手を問答無用で殺しに行くのを躊躇ったのと仲間のために何か情報を抜ければと欲張った結果だと思う
正直、強キャラ感あるのは大会編までで、それ以降はなんか頼りないよな。