ドキュメンタリー映画『ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。』予告編

[@minamikoneko]

あの時代の家庭内での男女の力関係から彼女が夫の意思に反して、翻意させるは相当難しいから彼女に対して自己責任だ、なんてのは今の時代しか知らない人のお花畑理論だな

[@夢森翔也]

この作品是非DVD化して欲しい!

[@wawonaeon4910]

2度目の海外旅行は北朝鮮たったけど、車が極めて少なくてツアーバスは信号も無視で車ではなく人が退いた方が早いという発想で前に人いたらガンガンに警笛ならすのは変わってない。

[@すすすすう]

戦争してる日本にいて楽園て言われたら私もいってしまっただろうな

[@派拉利]

生きていてくれてありがとう
なんて薄っぺらい言葉なんだろう

[@デュパンO]

地上の楽園とは良く言ったもんだ

[@アナコンダ東風]

50年代はかなり裕福だったよ

[@あかぎ-l2b]

朝日新聞がそれを言い出したの。

[@akita1934]

​@@あかぎ-l2b北朝鮮帰還事業は1959年韓国政府の反対を押し切って閣議決定された日本政府(自民党)の事業です

[@里中たけし]

これ見たいけどネットでもないしDVDとブルーレイも売ってないしどうやったら見れるんだろう

[@wwkk806]

2022年7月3日日曜昼12時40分から、ケーブルテレビの日本映画専門チャンネルHDで放映されます。

[@コンジョウユウキ]

日本映画チャンネルで今日見ました。姉と妹の再会は感動しました。

[@2007jpn]

北朝鮮 地上の地獄

[@Taqming50ChakoMittelsteinerBLN]

自己責任と言ってしまうには､もう散々彼女達が生きてきながら後悔してきたことでしょう…ただでさえ当時の日本でも差別の中で暮らしてたような在日コリアン達と結婚し北朝鮮に渡るとなれば､その時点で彼女たちのミスは大きく許されなかったと思います。きっと家族から抹殺され絶縁状態にされた方も山ほどいたと思います。ただ好きになった人が在日コリアン出会ったということが､ここまで辛い結果を生むだなんて思い付かないのが普通です。何もこんな状況になるなら渡ってなく､3年すれば帰ってこれると言う言葉を信じていったなら､被害者だと思います。そんな中で日本の家族に手紙を書いたところで何も返事もないし､物資やお金なんて聞いたって､なんにも来ない事を知っていながらも､それでも尚余りの生活の辛さにもしかしたら…と家族に手紙を書くときの惨めさ、やっぱり答えは来なかったと知るときの辛さは後悔したってしきれない､安易な自己責任の結果だったと自分を蔑まして生きてきた彼女達にこれ以上その言葉を浴びせることが私には辛い気がして…日本人でありながら在日コリアンの人達のほうが日本にいる家族と連絡が取れ､色んな物を送ってもらい､どんなに切なく羨ましかったことでしょう。いざ自分もいっそのことコリアンになろうったって絶対に成れないし､一人悔やんで悔やんで泣いて泣いて泣きつかれて､死ぬことだけは考えずに生きてきた数十年。もうそろそろ彼女達が生きてる間に時効にしてあげたい。些細な願いを叶えてあげることが難しすぎる国で諦めという言葉しか残ってなく死んでった人を思うと…悲しい気持ちになるのは変でしょうか??人は誰もが失敗します。なんかかんか間違いも犯します。でもそこからまた学べて先へ進めます。もう二度とあんな事はしないって悟ることは誰でも生きていてばすることでしょう。でも悟ったところで自分の状況が変わらないままでいないといけない人はそういないはず。彼女たちの失敗は彼女達が一番わかっていると思います。せめて最後にはその呪縛から開放させてあげたいと思うのが人情では??

[@patapata2023]

自らSSSランクの国からEランクの国へ行ったというわけか😾

[@Kitmin-d5u9l]

伊藤詩織…映像ジャーナリスト？

[@ochiaichannel1189]

僕もこれに一番驚きました！（笑

[@貧弱人間2246]

それ思った

[@piggywhite6007]

しかも取材したのかと思ったらただコメント寄せただけなんですね笑

[@サトル-k9u]

いやいや北に行ったのは、自己責任やけど、あの騙し国家北朝鮮は、こわすぎるわ