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素晴らしい番組です❗👍
こんな興味深い話、他では聞けない。伊高先生ありがとー!
今回もとても面白かったです。次回も楽しみにしています。詳しくて楽しいです。
チリのクーデターの際に、犠牲になった米国人青年のことを描いたCosta Gavras監督の映画「Missing」で、クーデターの背景を知ることが出来、アメリカのおぞましい姿を知りました。「Il Postino」、この映画も観たことがりますが、3人のパブロの一人、ネルーダのこととは知らなかった😃
アメリカって、民主主義じゃねえな。
伊高さんのような、仕事・人生送りかったなー。
今日のお話はとても素晴らしかったです。いつもの政治家たちの激しい権力闘争の内容ではなくチリの詩人ネルーダ、映画「イルポスティーノ」、最後には西語での詩の朗読などなど。伊高さんは以前にもアルゼンチンタンゴの「gira gira 」歌われてました。アクセントもリズムも素晴らしいですね。Espero que dure como cuenta de la historia America latina , muchísima gracias 🙏
伊高さんのこの番組、いつも興味深く拝見しています。今回はとりわけ面白かった。詩人のパブロ、画家のパブロ、チェロのパブロ。この「3 パブロ」の大ファンですから。また「イル・ポスティーノ」見たくなりました。
いつも伊高先生のこの番組を楽しみにしております!!!
ネルーダの映画は見ました。彼の政治面が直接表に出ることのない映画だったと私は思います。そしてこの番組を見て考えました。自分の結論は、映画はあれで良かった。あの映画を見れば、幸せな暮らしを夢見て政治にかかわるひとが現れるでしょう。そして、現実の理不尽なところを初めて知って衝撃を受けるでしょう。それに耐えて理性的に行動できるかどうかは当人しだいだし、そもそも希望があるのだと信じ込ませるような映画がなければ、幸せな世界を目指そうという人は中々現れません。だから映画はあれでいいと思います。詩人の本は読んでいませんが、おそらく詩集はどこまでも個人の熱情であり、私のような他人が読んでも、幾らでも別な解釈ができます。共感も無理です(成長時の社会環境が違いすぎます)。従って、映画ほど、具体的な表現はない。詩は読み手の一方的な思い込み(共通感覚を持つと勝手に前提すること)に致命的に依存しており、誤読される可能性は他の文章と比べて大きい。この番組は、お話として面白かったと思います。ただ、世界の人へのメッセージは、あの映画でいいと私は思います。
素晴らしい番組です❗👍
こんな興味深い話、他では聞けない。伊高先生ありがとー!
今回もとても面白かったです。次回も楽しみにしています。詳しくて楽しいです。
チリのクーデターの際に、犠牲になった米国人青年のことを描いたCosta Gavras監督の映画「Missing」で、クーデターの背景を知ることが出来、アメリカのおぞましい姿を知りました。
「Il Postino」、この映画も観たことがりますが、3人のパブロの一人、ネルーダのこととは知らなかった😃
アメリカって、民主主義じゃねえな。
伊高さんのような、仕事・人生送りかったなー。
今日のお話はとても素晴らしかったです。いつもの政治家たちの激しい権力闘争の内容ではなくチリの詩人ネルーダ、映画「イルポスティーノ」、最後には西語での詩の朗読などなど。
伊高さんは以前にもアルゼンチンタンゴの「gira gira 」歌われてました。アクセントもリズムも素晴らしいですね。
Espero que dure como cuenta de la historia America latina , muchísima gracias 🙏
伊高さんのこの番組、いつも興味深く拝見しています。今回はとりわけ面白かった。詩人のパブロ、画家のパブロ、チェロのパブロ。この「3 パブロ」の大ファンですから。
また「イル・ポスティーノ」見たくなりました。
いつも伊高先生のこの番組を楽しみにしております!!!
ネルーダの映画は見ました。彼の政治面が直接表に出ることのない映画だったと私は思います。
そしてこの番組を見て考えました。自分の結論は、映画はあれで良かった。あの映画を見れば、幸せな暮らしを夢見て政治にかかわるひとが現れるでしょう。そして、現実の理不尽なところを初めて知って衝撃を受けるでしょう。それに耐えて理性的に行動できるかどうかは当人しだいだし、そもそも希望があるのだと信じ込ませるような映画がなければ、幸せな世界を目指そうという人は中々現れません。だから映画はあれでいいと思います。詩人の本は読んでいませんが、おそらく詩集はどこまでも個人の熱情であり、私のような他人が読んでも、幾らでも別な解釈ができます。共感も無理です(成長時の社会環境が違いすぎます)。従って、映画ほど、具体的な表現はない。詩は読み手の一方的な思い込み(共通感覚を持つと勝手に前提すること)に致命的に依存しており、誤読される可能性は他の文章と比べて大きい。
この番組は、お話として面白かったと思います。ただ、世界の人へのメッセージは、あの映画でいいと私は思います。