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【参考文献】◯動物に「心」は必要か 増補改訂amzn.to/3WHyZFj◯創造的進化amzn.to/4dao38u◯ゾウの時間ネズミの時間amzn.to/3zXG0sH◯世界は時間でできているamzn.to/4dCavTy◯物質と記憶amzn.to/3WEwMcj◯ベルクソンの哲学amzn.to/3SHhRgg◯現代思想「時間とは何か」amzn.to/4dhIoZQ【サポーターコミュニティはこちら!】yurugakuto.com/tetsu【公式Twitter】 ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!⇨ twitter.com/yuru_philosophy【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!⇨ forms.gle/n72HW8ZAaAZu5TM96
AIに意識があるように見えるのは「遅延」があるからだなぁと思いました。
あれリアル感を演出するために、わざとゆっくり表示してるらしいですね
@@こてんこてんこ-f3jどこ情報?一瞬で計算が終わるような高度自然言語処理AIは現代に無いはずだけど。
この回、いつもにまして面白かった。二人の掛け合いも内容も逸品過ぎる
あーびっくりした、重機ね…銃器かと思ったわ…死の商人であり哲学者とかどんだけラスボスやねんとか思ってしまった
最初の重機のくだり頭の回転が凄い笑
よしのぶさん最近絶好調(特に初期と比べると)
私は戸惑い・遅延 しまくりです。めっちゃ意識なんですね。
水野「つまり、意識って遅延ですよね?」堀元「いやーー」 ← 遅延がない逆張りbot
ベルクソンめっちゃ面白いっすね。読みたい。
10:41 「こう定義するとうまく説明できる」は、必ずしも「そうだ」ということを意味しないですよね。まぁだから、そういう仮説もあっていいよね(何が本当なのかはわかんないけど)ってなると思うんですよね。
心って何?系の考え方として初めて腑に落ちた!ロボット作品が好きでよく観てるけどたまに無条件に「ロボット/アンドロイドには心があるんだ!」と主張するものがあって全く納得できなかったのにもこれに関係してる気がする
躊躇に対するべっこう飴 botのたとえ、とてもわかりやすくしっくりきました。次回も楽しみです。皆さんアカデミックで知識がとても豊富で、哲学テーマのアキネータークイズとかshortsで見てみたいですね。
ハイデガーの「退屈」に対する考えに似ていると思いましたが、そういえばハイデガーはベルクソンの研究もしていましたね。。。次回も楽しみです!
植物も長いスケールのリアクションがあるなら心があるってことになりますね。
サムネがアルバムのジャケ写すぎてめちゃくちゃ良い
ベルクソンに同意。遅延ってか論理回路?そのものが意識ではなかろうか。というのも赤ちゃんの時はもちろん意識ないし、でも幼少時に段々と意識が育っていく。これは経験の蓄積によって脳の論理回路(神経回路)が増えるから。事象に対する反応の選択が増えていく。乳児の時は漏らしても泣くしか選択肢がないけど大人の今は漏らしたら泣く・誤魔化す・着替える・ネタにする、など幅広い選択ができる。どの道筋を取るか、この回路の多さが意識を作ってるんちゃうか。
なぜパイロットでスレッタを挙げたのに、機体に心がない話になってしまうのか、、、、エアリアルェ、、、
エアリアルに心があるわけじゃなくてデータストームの中に意識がある(正しく操縦者がデータストームでエアリアルそのものは重機)んだからそんなに外れてないでしょ
科学者は世界を見る型を予め作った上でそれを詳細化する概念を作っていく(逆戻りもあるがゼロまでは戻らない)のが基本な気がするけど、哲学は「意識」「心」「時間」みたいな日常語彙に固執してその見方をゼロベースで多様化する、みたいな考え方をしてるように見えて気持ち悪くて面白いです。そんな考え方をして筋のいい概念になってんのかい、とつっこみたくなる
ハエの話を聞いて、遅延と走馬灯という関係も興味深いと思いました。生きられた時間という表現も面白いですね!
35:32 概念のすり替え、まさに「意識」を「証明できない何か」に仮託しているだけじゃないか…?と思って見ていたので、最後に言及されて安心しました。次回がとても楽しみです😊
生きられた時間で思い出したのがアインシュタイン。細かいことは覚えていないのですが「かわいい女の子と一緒にいる1時間は1分にも感じられるけど熱いストーブに触れている1分は1時間にも感じられる、これが時間の相対性」といった感じの言葉を残しているらしいです。ベルクソン面白いですね!
さすがに全然違います笑
あの頃…、Officeのイルカが遅延なく出てきてたらまだ許せたのかもしれない。ぼわーんと出てきて遅延するから意識あるのかと勘違いしてイライラしたのだ。
銃弾が貫通するリンゴの上のハエの話が気になったので動画さがしたら正確にはミカンを矢が貫通する動画でした。動画タイトルは『Fly Reaction Time Test』でした。他チャンネルの動画の宣伝みたいですみませんが気になった方は調べてみてください。
小さい動物の方が、動きが俊敏であったり反応が早いは、神経線維の長さの違いなのかなと思います。我々が物を見る時、物体からの光が目に届いた瞬間に「見えた」と感じているようですが、実際には目に光が届き、網膜の錐体細胞が脱分極し、複数の細胞を介して視神経を電気信号が伝達し、後頭葉に届いて初めて「見えた」と感じるわけです。神経線維の信号伝達は跳躍伝導により高速化されてはいるものの、光の速度とは程遠く、速くて100m/s程度度です。人間だとおよそ20cm程度の距離があるので、短くても2ms程度の時間がかかります。ハエの回路の長さが2mm程度だとすると0.02msとなります。また、運動に関しても脳から指令が出てから筋肉に到達するまでの時間もおよそ100倍違い、また筋肉の断面積に対する重量も軽いので応答も速くなります。なので、反応が速いのだと思いますが、これと寿命の短さとの関係はよく分かりませんね。
反応、反射、反応、予測 進化とともに徐々に時間を先取りする方向に変わりますね。ただ、どういう原理でそうなるのか不思議ですね。
たとえば怒りって反射的なもので、意図的に遅延して反応できるものじゃないですよね。ベルクソンに言わせると感情は意識っぽくないものなんですかね。
「動物に『心』は必要か」以前読みました。興味深いテーマだったのでよしのぶさんが扱ってくれるのを期待してます。(作内に動物裁判のくだりありましたね)
ちょっと違うけど、(当方IT屋つまりデジタル屋なので)比較してアナログ機器は「早い」なーって感じます。デジタル機器って遅延するんですよねー
遅延ガジェットから連想したものもの・水洗トイレのタンク・チョコレートフォンデュタワーまたはチーズフォンデュタワー・そうめん流し・電動そうめん流しそれとは別で、うちの猫たちは水を飲む前に数分間傾げていることが割りとありまして横でわたしは、何ですぐに飲まないんだろう?不満なのかな?水を換えて欲しいのかな?何を考えてるのかな?←猫も考え事をするのかしら?やっぱり意識を持っている…?と毎回不思議に思います。
伊藤計劃の「ハーモニー」の核になる話がより詳細に分かって良い話だった脳内で全てが合理的に最適解が選択されるようになると意識がなくなるという話だったけど、遅延は意識というのが元だったのか
遅延を発生させるものが意識で合って、遅延そのものが意識ではないですよね。それだと「意識は遅延を発生させるものである」という事を論じただけで、遅延を発生させる意識らしきものが、結局何でどこにあるのかという根本的な質問に全く答えてないような気がする。自分的には「無意識」という言葉がかなりヒントを持ってると思ってて、反射的な行動や日常的な動作や、心拍も代謝も無意識に行っていると思うと無意識の方が支配的で、意識は無意識な行動に対して独立的に自己を認識するための脳のレイヤーだと思ってる。意識的に心拍を止めたりできない事から無意識とは独立した状態で一つの体を操作しているのは明らかだと思う。意識は脳に合って自分という存在を認識できた瞬間から意識という機能が芽生えていると思う。
刹那・F・セイエイ「オレがガンダムだ」
24:22「虫って速いんだよ」思いがけない処で名言を見つけた気がする(笑)
意識は思考に属するし、感覚は無意識に属する。心は「心根」という言葉があるように奥深くにあるものという認識があります。そして心は温かったり冷たかったりする。行動や思考の方向性を決める舵のようなものという感じがします。
感覚は無意識に属すると言うより意識と無意識を横断するものなのかもしれない。自身アート制作をやる者として深い集中できている時は無意識と接続している感覚があります。
そう考えると、アンチコメとか誹謗中傷している人も「モノ化」しているというか、「モノ」なのかもしれない。たぶんだけど罵倒するのって、何の躊躇もなく、条件反射的にできる行為だと思う。
僕はロボットを開発する仕事をしていて、ロボットのセンサで世界を認識する感覚はありますね。
ちっちゃい頃はガンダムの気持ちとか考えてたなぁ…他にも動かされる指の気持ちとか、切られる爪や髪の気持ちとかも考えてた。
イヤホンから流れる曲が日とか気分によってテンポが早く感じたり遅く感じたりするのは生きられた時間の差なのかなそれともイヤホンが壊れてるのかな
『心』と言われると胸(心臓)を意識し、『意識』と言われると頭(脳)を意識する不思議
遅延は意識の特徴の一つ、というのは同意できますが、遅延=意識というのは同意出来そうにないですね…。意識の遅延も根本的には物理的由来があるハズですし、物質と情報にも光速度を超えられないという本質的な遅延があるので、遅延だけでは意識と物質の区別は出来そうにありません。
その理屈で言ったら、俺の書く終わったデータ分析コードは意識を持つことになる。
情報化社会とやらでパターンを詰め込んで訓練して、心の働き(思考)をショートカットして遅延なく判断=情報処理できるようにするわけですが、これは心をなくす訓練ではなく、その間「やった解けるたのすぃ!」なのかホントにAIbotになってるのかが焦点てすよね。次回楽しみです。
一通り聞いて思ったのは、「意識は無意識を吟味する時に発生しているって事なのかな?」そこから考えると、無意識だけで生きている事で、生物的最高善が達成されない前例があって、意識が生まれる事で、最高善の達成確率が上昇した歴史的事実があるって事なのかなーあと意識が観察できなくても、無意識がある時、意識が潜在的にある可能性が指摘できるのでしょうね(無意識的行動を内省する場合なども考えられる故)。ガンダムが無意識的に動いていて意識を表出させていない(若しくはヒトが知覚できていない)場合でも、そこに意識活動がある可能性は完全には否定できない とも考えられる?無意識とは何で、ガンダムなどに無意識が あるか ないか を証明する手順が先かな。
ラノベSFの名作E.G.コンバット(著者:秋山瑞人)に、こんなセリフがありました。「電線に、電気を流すと、そこには意識が生じるんです。」というわけで、ガンダムに意識はありますよ、ありまーす!ガンダムの気持ちも考えてあげてください!(什器の意識は微かすぎて無いようにみえるかもしれませんが。)
∀は意識ありそうだよね
人が書いた文章とAIが書いた文章は遅延が見えないから区別が難しいとか、AIとチャットすると遅延があるから意識があるように感じるとかがこの辺の話なんでしょうかね。しかしガンダムの中で生まれて操縦覚えた人はガンダムの体を持つ人なんでしょうか。人の脳はずっと人体に収まっているから体と司令塔の関係なわけで、多段になってもホムンクルスのカスケードみたいな話になりそうな、そうでもなさそうな
岡田斗司夫はガンダム最終回のようにあくまでただの兵器として主人公機を乗り捨てさせるのがクールだと思ってたけど、トップをねらえの最終回で主人公がガンバスターを乗り捨てるときに思わず情が移って「ありがとうガンバスター」みたいな事を言わせてしまったとか言ってたのを思い出した
回答に時間がかかったとして、それが躊躇であるというのはどうして分かるんですか。別の計算に時間がかかりで処理落ちしているCPUかもしれないではないですか。
出会ってから付き合うまで、プロポーズするまで、別れるまで、鹿威し時間。ちなみに喪失によって止まるのも時間。
デジタルでドラマとかライブの映像を見てて、点滅の速さがどれくらいかとか、動きと動きの間にどれくらい抜けがあるかとか、かなり物によって落差があるよねって話しても伝わる人と伝わらない人がいると前から思っていたけど、近年の研究によると、映像のフレームレートの細かさに反応できる度合いは人間同士の間でもかなり個人差があるらしいです。まあ現実世界の認識スピードのフレームレートの違いからくるものでも、動体視力の違いからくるものでもないみたいなので、視神経に及ぶ生の周波数刺激を、三次元空間情報の投影された二次元の映像の統一感として、「クオリア化する」スピードの個人差ということなんでしょうけども。
意識とは空から立ち現れ続けている色である。
時間キター!
例えばカエルが、獲物であるハエを目の前にして、しばし逡巡しているように見える。しかしながら、本当にカエルは何事かを意識しているのか、それは我々にはわからない。また、「刺激と反応の遅延」にしても、果たして、あるアクションが、その刺激に対するリアクションなのかどうか、それも部外者からはわからない。ハエには高速で点滅する蛍光灯の光が見えているらしいと言っても、我々がハエの知覚を得てそれを見ることができるわけではない以上、ハエがどんな刺激を得ているのかもわからない。ついでに言うと、遅延が長いほど高度な思考能力を持つとも言えなさそう。なんか結局、確かなことは何もなくて、ただ我々に(もっといえば、私に)どう感じられるかということしか言えないんじゃないか、という気がするなぁ。遅延があると意識がある「ように見える」だけ。あるアクションが、それに先んじて知覚された刺激に対するリアクションである「ように見える」だけ。突き詰めればそれは、物事には因果関係がある「ように見える」だけ、か。
早いものは遅く、遅いものは早くすれば、それを観察している者にとっては「意識がある」ことになるのか。
おもしろッ! シシオドシは遅延により心打つ説 ハエも弾丸の視点では遅い現象 苦痛により遅い体感時間 ぜーんぶおもしろー
合理的、効率的だと非人間的になるから苦しくなるというならしっくりくる話だ。
SDガンダムも好きになってあげてください
今回もすごく面白かったです!27:04 この動画の事かな?ruclips.net/video/oRCP-xFKHxM/видео.html
ブラウン管の帯を「まーー」って表現するパワー。3回ぐらい繰り返してしまった。あれは確かにまー。
この説明だとchatgpt のグルグルも意識になってしまいそう
いや、あれは絶えず再開される現在の継起でしょ
まあ、llmは今までのどのアルゴリズムよりも人に近いからな。
あと意識という未定義なものを扱う上で、「これに意識はないから間違っている」というロジックは危険
遅延時間の差は高度なシステムか否かでしかない気がしていて、この理論だと意識と高度なシステムの差は説明できなくなってしまうと思う
私はモルカーの気持ちは考えたことありますよ?
現代だったら意識をプロセスと捉えるのはめちゃめちゃ普通な気がするけど当時は違ったんですかね
俺、全然わからないけど、電子回路ガチ勢の人たちが「遅延…」って言いながら遠い世界に行ってしまった気がする。ただの回路にも遅延はあるけどそれは意識なのか。まあ、違うのでしょうが、だとしてその違いは何なのか。
思考というのは、反応を遅延させている間に湧き上がってくる別の反応のことなのかな、と思った
いわゆるクロノス時間とカイロス時間に分ける考え方、体感時間の方も科学の射程に入っていますね。走馬灯やら事故の時のスローモーションなどに見えるタキサイキア現象は、千葉大の研究で明らかになっていますし、その発展で、野球のピッチャーの投球フォームからの球種予測などの、ちょうどココで話されている遅延のどのタイミングでバッターは判断しているかを詳細に測定していたりします。まぁリベットの実験以降は純粋な意味での自由意志は実在しない事に。。(遅延(6~9秒)以前に無意識があらかじめ判断していると考えたほうが科学的には正しいようで。。)
すみません。千葉大のどういう系の研究室でしょうか?
@@やひろひろし URLがコメント欄で貼れない仕様なので、タイトルだけ。>「見える景色がスローモーションに感じる心理的時間とは?〜不思議な心の時間の歪み「タキサイキア現象」 千葉大学 大学院人文科学研究院 / 大学院情報学研究院 教授 一川 誠[ Makoto ICHIKAWA ] 」↑同様に、野球のチェンジアップ(速度が遅いボール)が投げられた時に、プロとアマでの判断で、脳内の判断時間に時間差があることなども明らかになっています。
21:38 ブルガリア
格ゲーうまい人は相手のジャンプ攻撃にあわせて無意識に昇竜拳を繰り出すけどあれは心がこもってない
19:35 ベルクソンは意識と肉体の二元論ではないのか
re chapter のやつ、正確かどうかだけじゃなくてタップの速度かなにかも検知しているってあったなあ…
普通にその話してたw
ストリートファイター6でインパクトを即座に返されたら「チーターだ!」ってなりますもんね!
ああ、あのときこう言えばよかった、と思うくらい大幅な遅延をします。超意識かも知れません(笑)
ログイン認証のピースはめるやつ、迷ってるとロボットと疑われるかと思って瞬殺を心がけてた。今度からは躊躇いを見せるようにしよう。
鹿威しに遅延があるからと言って、鹿威しに意識があるわけではない。では人間の遅延が意識に繋がるのはなぜだろう。多分、それは複雑性(Complexity)に依るものだと思う。創発(Emergence)という概念があります。単純なものが膨大な数集まると、単純なものに本来あった性質と異なった新しい性質が発生するというもの。
ALICEとZEROは…
サムネ笑笑
お医者さんの定義する意識レベルにも通ずるものがあるのかな
Zガンダムに意識的なものを匂わせていたような
遅延ガジェットの話がよくわからなかった。遅延は意識の必要条件っていう感覚的理解の話だけでなく、そもそも意識とは遅延である(この場合、鹿威しも意識がある)と定義したってこと?そう定義すると、生物個体の意識だけじゃなくて、モノ単体(機械等)の意識に拡張されるし、もっと拡張して、生物集団(集団意識)、システム、環境等が意識を持つことになる?
Mr.kitter the cat 30:03
ハエだって直接銃弾撃ち込まれたら林檎と同じ速度で弾け飛ぶだろうけども…🪰
無意識。太陽の光が地球に届くまでの時間。
遅延通り越してélan
「俺は涙を流さないー」
ダダッダー
或いわ(ほるいわ) 呪岩(あるいわ) 或いわ(おるいわ) もしくわ ないしわ或(ほる)で呪(である)ておる 遥(ほるるこ) 遥(うんこ) 蛆(はるか) 蝿(おは) 蝿(はやぶさ)
意識は哲学の範疇ではないでしょう。脳科学や認知科学の範疇でしょう。最新は受動認知仮説で、意識は無意識が高度に連携した無意識行動のうち一般化したのもを脳がラベリングしたものといった方が合理的ではないでしょうか。
院でウェットな神経科学をやってた人間で、批判的なことを言おうとしたけど、次回を見てからにするか
【参考文献】
◯動物に「心」は必要か 増補改訂
amzn.to/3WHyZFj
◯創造的進化
amzn.to/4dao38u
◯ゾウの時間ネズミの時間
amzn.to/3zXG0sH
◯世界は時間でできている
amzn.to/4dCavTy
◯物質と記憶
amzn.to/3WEwMcj
◯ベルクソンの哲学
amzn.to/3SHhRgg
◯現代思想「時間とは何か」
amzn.to/4dhIoZQ
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AIに意識があるように見えるのは「遅延」があるからだなぁと思いました。
あれリアル感を演出するために、わざとゆっくり表示してるらしいですね
@@こてんこてんこ-f3jどこ情報?
一瞬で計算が終わるような高度自然言語処理AIは現代に無いはずだけど。
この回、いつもにまして面白かった。
二人の掛け合いも内容も逸品過ぎる
あーびっくりした、重機ね…銃器かと思ったわ…死の商人であり哲学者とかどんだけラスボスやねんとか思ってしまった
最初の重機のくだり頭の回転が凄い笑
よしのぶさん最近絶好調(特に初期と比べると)
私は戸惑い・遅延 しまくりです。めっちゃ意識なんですね。
水野「つまり、意識って遅延ですよね?」
堀元「いやーー」 ← 遅延がない逆張りbot
ベルクソンめっちゃ面白いっすね。読みたい。
10:41 「こう定義するとうまく説明できる」は、必ずしも「そうだ」ということを意味しないですよね。まぁだから、そういう仮説もあっていいよね(何が本当なのかはわかんないけど)ってなると思うんですよね。
心って何?系の考え方として初めて腑に落ちた!
ロボット作品が好きでよく観てるけどたまに無条件に「ロボット/アンドロイドには心があるんだ!」と主張するものがあって全く納得できなかったのにもこれに関係してる気がする
躊躇に対するべっこう飴 botのたとえ、とてもわかりやすくしっくりきました。
次回も楽しみです。
皆さんアカデミックで知識がとても豊富で、哲学テーマのアキネータークイズとかshortsで見てみたいですね。
ハイデガーの「退屈」に対する考えに似ていると思いましたが、そういえばハイデガーはベルクソンの研究もしていましたね。。。
次回も楽しみです!
植物も長いスケールのリアクションがあるなら心があるってことになりますね。
サムネがアルバムのジャケ写すぎてめちゃくちゃ良い
ベルクソンに同意。遅延ってか論理回路?そのものが意識ではなかろうか。というのも赤ちゃんの時はもちろん意識ないし、でも幼少時に段々と意識が育っていく。これは経験の蓄積によって脳の論理回路(神経回路)が増えるから。事象に対する反応の選択が増えていく。乳児の時は漏らしても泣くしか選択肢がないけど大人の今は漏らしたら泣く・誤魔化す・着替える・ネタにする、など幅広い選択ができる。どの道筋を取るか、この回路の多さが意識を作ってるんちゃうか。
なぜパイロットでスレッタを挙げたのに、機体に心がない話になってしまうのか、、、、エアリアルェ、、、
エアリアルに心があるわけじゃなくてデータストームの中に意識がある(正しく操縦者がデータストームでエアリアルそのものは重機)んだからそんなに外れてないでしょ
科学者は世界を見る型を予め作った上でそれを詳細化する概念を作っていく(逆戻りもあるがゼロまでは戻らない)のが基本な気がするけど、哲学は「意識」「心」「時間」みたいな日常語彙に固執してその見方をゼロベースで多様化する、みたいな考え方をしてるように見えて気持ち悪くて面白いです。そんな考え方をして筋のいい概念になってんのかい、とつっこみたくなる
ハエの話を聞いて、遅延と走馬灯という関係も興味深いと思いました。
生きられた時間という表現も面白いですね!
35:32 概念のすり替え、まさに「意識」を「証明できない何か」に仮託しているだけじゃないか…?と思って見ていたので、最後に言及されて安心しました。次回がとても楽しみです😊
生きられた時間で思い出したのがアインシュタイン。
細かいことは覚えていないのですが「かわいい女の子と一緒にいる1時間は1分にも感じられるけど熱いストーブに触れている1分は1時間にも感じられる、これが時間の相対性」といった感じの言葉を残しているらしいです。
ベルクソン面白いですね!
さすがに全然違います笑
あの頃…、
Officeのイルカが遅延なく出てきてたらまだ許せたのかもしれない。
ぼわーんと出てきて遅延するから意識あるのかと勘違いしてイライラしたのだ。
銃弾が貫通するリンゴの上のハエの話が気になったので動画さがしたら正確にはミカンを矢が貫通する動画でした。
動画タイトルは『Fly Reaction Time Test』でした。
他チャンネルの動画の宣伝みたいですみませんが気になった方は調べてみてください。
小さい動物の方が、動きが俊敏であったり反応が早いは、神経線維の長さの違いなのかなと思います。
我々が物を見る時、物体からの光が目に届いた瞬間に「見えた」と感じているようですが、実際には目に光が届き、網膜の錐体細胞が脱分極し、複数の細胞を介して視神経を電気信号が伝達し、後頭葉に届いて初めて「見えた」と感じるわけです。
神経線維の信号伝達は跳躍伝導により高速化されてはいるものの、光の速度とは程遠く、速くて100m/s程度度です。人間だとおよそ20cm程度の距離があるので、短くても2ms程度の時間がかかります。ハエの回路の長さが2mm程度だとすると0.02msとなります。
また、運動に関しても脳から指令が出てから筋肉に到達するまでの時間もおよそ100倍違い、また筋肉の断面積に対する重量も軽いので応答も速くなります。なので、反応が速いのだと思いますが、これと寿命の短さとの関係はよく分かりませんね。
反応、反射、反応、予測 進化とともに徐々に時間を先取りする方向に変わりますね。ただ、どういう原理でそうなるのか不思議ですね。
たとえば怒りって反射的なもので、意図的に遅延して反応できるものじゃないですよね。ベルクソンに言わせると感情は意識っぽくないものなんですかね。
「動物に『心』は必要か」以前読みました。興味深いテーマだったのでよしのぶさんが扱ってくれるのを期待してます。(作内に動物裁判のくだりありましたね)
ちょっと違うけど、(当方IT屋つまりデジタル屋なので)比較してアナログ機器は「早い」なーって感じます。デジタル機器って遅延するんですよねー
遅延ガジェットから連想したものもの
・水洗トイレのタンク
・チョコレートフォンデュタワーまたはチーズフォンデュタワー
・そうめん流し
・電動そうめん流し
それとは別で、
うちの猫たちは水を飲む前に数分間傾げていることが割りとありまして横でわたしは、何ですぐに飲まないんだろう?不満なのかな?水を換えて欲しいのかな?何を考えてるのかな?←猫も考え事をするのかしら?やっぱり意識を持っている…?と毎回不思議に思います。
伊藤計劃の「ハーモニー」の核になる話がより詳細に分かって良い話だった
脳内で全てが合理的に最適解が選択されるようになると意識がなくなるという話だったけど、遅延は意識というのが元だったのか
遅延を発生させるものが意識で合って、遅延そのものが意識ではないですよね。
それだと「意識は遅延を発生させるものである」という事を論じただけで、遅延を発生させる意識らしきものが、結局何でどこにあるのかという根本的な質問に全く答えてないような気がする。
自分的には「無意識」という言葉がかなりヒントを持ってると思ってて、反射的な行動や日常的な動作や、心拍も代謝も無意識に行っていると思うと無意識の方が支配的で、意識は無意識な行動に対して独立的に自己を認識するための脳のレイヤーだと思ってる。
意識的に心拍を止めたりできない事から無意識とは独立した状態で一つの体を操作しているのは明らかだと思う。
意識は脳に合って自分という存在を認識できた瞬間から意識という機能が芽生えていると思う。
刹那・F・セイエイ「オレがガンダムだ」
24:22「虫って速いんだよ」
思いがけない処で名言を見つけた気がする(笑)
意識は思考に属するし、感覚は無意識に属する。心は「心根」という言葉があるように奥深くにあるものという認識があります。そして心は温かったり冷たかったりする。行動や思考の方向性を決める舵のようなものという感じがします。
感覚は無意識に属すると言うより
意識と無意識を横断するものなのかもしれない。自身アート制作をやる者として深い集中できている時は無意識と接続している感覚があります。
そう考えると、アンチコメとか誹謗中傷している人も「モノ化」しているというか、「モノ」なのかもしれない。
たぶんだけど罵倒するのって、何の躊躇もなく、条件反射的にできる行為だと思う。
僕はロボットを開発する仕事をしていて、ロボットのセンサで世界を認識する感覚はありますね。
ちっちゃい頃はガンダムの気持ちとか考えてたなぁ…
他にも動かされる指の気持ちとか、切られる爪や髪の気持ちとかも考えてた。
イヤホンから流れる曲が日とか気分によってテンポが早く感じたり遅く感じたりするのは生きられた時間の差なのかな
それともイヤホンが壊れてるのかな
『心』と言われると胸(心臓)を意識し、
『意識』と言われると頭(脳)を意識する不思議
遅延は意識の特徴の一つ、というのは同意できますが、遅延=意識というのは同意出来そうにないですね…。
意識の遅延も根本的には物理的由来があるハズですし、物質と情報にも光速度を超えられないという本質的な遅延があるので、遅延だけでは意識と物質の区別は出来そうにありません。
その理屈で言ったら、俺の書く終わったデータ分析コードは意識を持つことになる。
情報化社会とやらでパターンを詰め込んで訓練して、心の働き(思考)をショートカットして遅延なく判断=情報処理できるようにするわけですが、これは心をなくす訓練ではなく、その間「やった解けるたのすぃ!」なのかホントにAIbotになってるのかが焦点てすよね。
次回楽しみです。
一通り聞いて思ったのは、「意識は無意識を吟味する時に発生しているって事なのかな?」
そこから考えると、無意識だけで生きている事で、生物的最高善が達成されない前例があって、意識が生まれる事で、最高善の達成確率が上昇した歴史的事実があるって事なのかなー
あと
意識が観察できなくても、無意識がある時、意識が潜在的にある可能性が指摘できるのでしょうね(無意識的行動を内省する場合なども考えられる故)。ガンダムが無意識的に動いていて意識を表出させていない(若しくはヒトが知覚できていない)場合でも、そこに意識活動がある可能性は完全には否定できない とも考えられる?
無意識とは何で、ガンダムなどに無意識が あるか ないか を証明する手順が先かな。
ラノベSFの名作E.G.コンバット(著者:秋山瑞人)に、こんなセリフがありました。
「電線に、電気を流すと、そこには意識が生じるんです。」
というわけで、ガンダムに意識はありますよ、ありまーす!ガンダムの気持ちも考えてあげてください!(什器の意識は微かすぎて無いようにみえるかもしれませんが。)
∀は意識ありそうだよね
人が書いた文章とAIが書いた文章は遅延が見えないから区別が難しいとか、AIとチャットすると遅延があるから意識があるように感じるとかがこの辺の話なんでしょうかね。
しかしガンダムの中で生まれて操縦覚えた人はガンダムの体を持つ人なんでしょうか。人の脳はずっと人体に収まっているから体と司令塔の関係なわけで、多段になってもホムンクルスのカスケードみたいな話になりそうな、そうでもなさそうな
岡田斗司夫はガンダム最終回のようにあくまでただの兵器として主人公機を乗り捨てさせるのがクールだと思ってたけど、トップをねらえの最終回で主人公がガンバスターを乗り捨てるときに思わず情が移って「ありがとうガンバスター」みたいな事を言わせてしまったとか言ってたのを思い出した
回答に時間がかかったとして、それが躊躇であるというのはどうして分かるんですか。
別の計算に時間がかかりで処理落ちしているCPUかもしれないではないですか。
出会ってから付き合うまで、プロポーズするまで、別れるまで、鹿威し時間。ちなみに喪失によって止まるのも時間。
デジタルでドラマとかライブの映像を見てて、点滅の速さがどれくらいかとか、動きと動きの間にどれくらい抜けがあるかとか、かなり物によって落差があるよねって話しても伝わる人と伝わらない人がいると前から思っていたけど、近年の研究によると、映像のフレームレートの細かさに反応できる度合いは人間同士の間でもかなり個人差があるらしいです。まあ現実世界の認識スピードのフレームレートの違いからくるものでも、動体視力の違いからくるものでもないみたいなので、視神経に及ぶ生の周波数刺激を、三次元空間情報の投影された二次元の映像の統一感として、「クオリア化する」スピードの個人差ということなんでしょうけども。
意識とは空から立ち現れ続けている色である。
時間キター!
例えばカエルが、獲物であるハエを目の前にして、しばし逡巡しているように見える。しかしながら、本当にカエルは何事かを意識しているのか、それは我々にはわからない。
また、「刺激と反応の遅延」にしても、果たして、あるアクションが、その刺激に対するリアクションなのかどうか、それも部外者からはわからない。ハエには高速で点滅する蛍光灯の光が見えているらしいと言っても、我々がハエの知覚を得てそれを見ることができるわけではない以上、ハエがどんな刺激を得ているのかもわからない。
ついでに言うと、遅延が長いほど高度な思考能力を持つとも言えなさそう。
なんか結局、確かなことは何もなくて、ただ我々に(もっといえば、私に)どう感じられるかということしか言えないんじゃないか、という気がするなぁ。
遅延があると意識がある「ように見える」だけ。あるアクションが、それに先んじて知覚された刺激に対するリアクションである「ように見える」だけ。
突き詰めればそれは、物事には因果関係がある「ように見える」だけ、か。
早いものは遅く、遅いものは早くすれば、それを観察している者にとっては「意識がある」ことになるのか。
おもしろッ! シシオドシは遅延により心打つ説 ハエも弾丸の視点では遅い現象 苦痛により遅い体感時間 ぜーんぶおもしろー
合理的、効率的だと非人間的になるから苦しくなるというならしっくりくる話だ。
SDガンダムも好きになってあげてください
今回もすごく面白かったです!
27:04 この動画の事かな?
ruclips.net/video/oRCP-xFKHxM/видео.html
ブラウン管の帯を「まーー」って表現するパワー。
3回ぐらい繰り返してしまった。あれは確かにまー。
この説明だとchatgpt のグルグルも意識になってしまいそう
いや、あれは絶えず再開される現在の継起でしょ
まあ、llmは今までのどのアルゴリズムよりも人に近いからな。
あと意識という未定義なものを扱う上で、「これに意識はないから間違っている」というロジックは危険
遅延時間の差は高度なシステムか否かでしかない気がしていて、この理論だと意識と高度なシステムの差は説明できなくなってしまうと思う
私はモルカーの気持ちは考えたことありますよ?
現代だったら意識をプロセスと捉えるのはめちゃめちゃ普通な気がするけど当時は違ったんですかね
俺、全然わからないけど、電子回路ガチ勢の人たちが「遅延…」って言いながら遠い世界に行ってしまった気がする。ただの回路にも遅延はあるけどそれは意識なのか。まあ、違うのでしょうが、だとしてその違いは何なのか。
思考というのは、反応を遅延させている間に湧き上がってくる別の反応のことなのかな、と思った
いわゆるクロノス時間とカイロス時間に分ける考え方、体感時間の方も科学の射程に入っていますね。
走馬灯やら事故の時のスローモーションなどに見えるタキサイキア現象は、千葉大の研究で明らかになっていますし、
その発展で、野球のピッチャーの投球フォームからの球種予測などの、ちょうどココで話されている遅延のどのタイミングでバッターは判断しているかを詳細に測定していたりします。
まぁリベットの実験以降は純粋な意味での自由意志は実在しない事に。。(遅延(6~9秒)以前に無意識があらかじめ判断していると考えたほうが科学的には正しいようで。。)
すみません。千葉大のどういう系の研究室でしょうか?
@@やひろひろし URLがコメント欄で貼れない仕様なので、タイトルだけ。
>「見える景色がスローモーションに感じる心理的時間とは?〜不思議な心の時間の歪み「タキサイキア現象」 千葉大学 大学院人文科学研究院 / 大学院情報学研究院 教授 一川 誠[ Makoto ICHIKAWA ] 」
↑
同様に、野球のチェンジアップ(速度が遅いボール)が投げられた時に、プロとアマでの判断で、脳内の判断時間に時間差があることなども明らかになっています。
21:38 ブルガリア
格ゲーうまい人は相手のジャンプ攻撃にあわせて無意識に昇竜拳を繰り出すけどあれは心がこもってない
19:35 ベルクソンは意識と肉体の二元論ではないのか
re chapter のやつ、正確かどうかだけじゃなくてタップの速度かなにかも検知しているってあったなあ…
普通にその話してたw
ストリートファイター6でインパクトを即座に返されたら「チーターだ!」ってなりますもんね!
ああ、あのときこう言えばよかった、と思うくらい大幅な遅延をします。超意識かも知れません(笑)
ログイン認証のピースはめるやつ、迷ってるとロボットと疑われるかと思って瞬殺を心がけてた。今度からは躊躇いを見せるようにしよう。
鹿威しに遅延があるからと言って、鹿威しに意識があるわけではない。では人間の遅延が意識に繋がるのはなぜだろう。多分、それは複雑性(Complexity)に依るものだと思う。創発(Emergence)という概念があります。単純なものが膨大な数集まると、単純なものに本来あった性質と異なった新しい性質が発生するというもの。
ALICEとZEROは…
サムネ笑笑
お医者さんの定義する意識レベルにも
通ずるものがあるのかな
Zガンダムに意識的なものを匂わせていたような
遅延ガジェットの話がよくわからなかった。
遅延は意識の必要条件っていう感覚的理解の話だけでなく、そもそも意識とは遅延である(この場合、鹿威しも意識がある)と定義したってこと?
そう定義すると、生物個体の意識だけじゃなくて、モノ単体(機械等)の意識に拡張されるし、
もっと拡張して、生物集団(集団意識)、システム、環境等が意識を持つことになる?
Mr.kitter the cat 30:03
ハエだって直接銃弾撃ち込まれたら林檎と同じ速度で弾け飛ぶだろうけども…🪰
無意識。太陽の光が地球に届くまでの時間。
遅延通り越してélan
「俺は涙を流さないー」
ダダッダー
或いわ(ほるいわ) 呪岩(あるいわ) 或いわ(おるいわ) もしくわ ないしわ
或(ほる)で呪(である)ておる 遥(ほるるこ) 遥(うんこ) 蛆(はるか) 蝿(おは) 蝿(はやぶさ)
意識は哲学の範疇ではないでしょう。脳科学や認知科学の範疇でしょう。最新は受動認知仮説で、意識は無意識が高度に連携した無意識行動のうち一般化したのもを脳がラベリングしたものといった方が合理的ではないでしょうか。
院でウェットな神経科学をやってた人間で、批判的なことを言おうとしたけど、次回を見てからにするか