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極真世界大会 極真全日本 極真空手 新極真会極真の往年の名選手試合を未公開試合を織り交ぜながら解説”極真 Kyokushin Samurai”ruclips.net/channel/UC4A2liyidIilq-4iD6sIpSw定期的に未見の試合動画をアップ&解説土曜日以外にも不定期にアップいたしますのでチャンネル登録よろしくお願いいたしますまた試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします動画のコメント欄に書き込みしてください
鈴木選手と南選手が過去に対戦していたことを初めて知りました。超お宝映像ありがとうございました。
鈴木の組手は空手というより相撲だね。こんなのが反則にならないルールがゆるゆるの時代。
貴重な映像ありがとうございます。このトーナメントの南選手の対戦相手の面々をみると感じることあります。明らかに強豪ばかり南選手に対戦させて勝ち上がらせないようにトーナメントが仕組まれてます。強豪相手に決勝まで勝ち上がった南選手は凄い
コメントありがとうございます。優勝した田村選手側のブロックが比較的有力選手が少ないので、余計にそう思われてしまいますね。
トーナメントの南の山に強豪が多かった、というのもやっぱりなかなかアレですね😵まぁ他流派に勝たせる訳にはいかないのでしょうけど、判定アリの競技でアウェイで決勝まで行った南は、実質的には優勝レベルで凄かったんでしょう🤔でも、どこかで不可解な判定負けにしなかった極真側も、ギリギリのところでカッコ悪いことはしなかったのですね😅
鈴木選手に打ち負けない南選手の身体とハートの強さはすごい
こう見ると南選手は本当に体幹が強い。体重80kgは極真の無差別の中では決して大きくない。それなのに押し負けない。
貴重な映像をありがとうございます。南さんはあの体格でほんとに強い、死ぬんじゃないか?と周りが思うほど練習したそうですね。あの突きが効いていたという解説もすばらしい。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
@@KyokushinSamurai-vu2dj 「珍しいシーン」って鈴木選手が上段を蹴ったって事かと思った笑。
この年(第9回)のウェイト制は正道会館勢も勢いあり、数見の全日本デビューもあって一番おもしろかった
南選手はそれほど大柄ではないのに、パワー負けもせずスタミナも十分で、本当に強かったですね。南選手の極真初挑戦は、兵庫支部主催の神戸大会でした。初戦で実力者の金子選手(城南)に勝ったので、ビックリしました。さらにベスト4入りをかけた準々決勝では、井口先輩と対戦。井口先輩はウエイト制重量級で3位に入賞経験があり、南選手よりもかなり体格で勝っていました。「さすがに井口先輩が有利だろう」と思っていたら、井口先輩の圧力に一歩も引かずに打ち合い、しっかりとローキックを効かせての合わせ一本勝ちでした😳続く準決勝で、この大会に優勝した井出迫選手(広島)にかなり微妙な判定で惜敗しましたが、すぐに気持ちを切り替えて3位決定戦では文句なしに完勝しました。後年の極真の全日本選手権での大活躍を予感させるような、南選手の大器の片鱗が窺えた大会でした。
当時の貴重なエピソードありがとうございます。おっしゃる通り南選手は素晴らしい選手でしたね。世界大会選抜の第8回ウエイト制大会は怪我で欠場でしたが、世界レベルの実力間違いなしでしたね。
@@KyokushinSamurai-vu2dj さん ご返信ありがとうございます。この当時私は兵庫支部のへっぽこ道場生で、大会の裏方をしていました。3位に入賞した南選手に「ご立派な戦いぶりでしたね」と本心で挨拶をしましたら、押忍ありがとうございます!と気持ちの良い返事をして下さいました。それをきっかけに、少し南選手にお話を伺わせていただきました。実は南選手が一番大事にしていたのは、防御だそうです。極真の選手は攻撃に気を取られるあまりに、相手の正面に立って脛受けや間合いをずらして攻撃を受けて、すぐに相手に反撃している。でも体格に恵まれていない自分がそれをすると、損傷が激しくて結局は負けてしまう。だから南選手は、白蓮会館が少林寺拳法の技法を取り入れていることもあって、受けたら必ず崩しを入れて、相手の次の攻撃を弱めることを大事にしている、とのことでした。その言葉通り、巨漢の田村選手や拳獣・サム グレコとも対戦して負けはしましたが、明らかに効かされたというシーンはありませんでした。そんな南選手の一番印象的な試合と言えば、桑島選手との試合です。お互いに一歩も譲らない大熱戦で、試し割りの枚数判定での決着にもつれ込みました。もしこの試合の録画をお持ちなら、またの機会に動画を上げていただけると幸いです。
すごい!雑誌に載せてもいいようなお話ですね!南選手の試合はこの予備知識を頭に入れてみてみます。南vs桑島戦はテレビの数秒のダイジェストしか手元にありません。22回大会の全試合版をどうにか手に入れたいのですがなかなか… もし入手しましたらご紹介いたします。
この頃の極真ルールは、プレッシャーの超接近戦だっただけに、相撲をトレーニングの一つに入れていたし掴みもあったし格闘のプレスの基本は、ここからだった
想像で、南選手が故意に顔面を叩いたかのような表現は辞めてもらいたい。完全アウェイの中、堂々と闘った南選手に失礼です。好きだったチャンネルだっただけに残念です。。
確かに🙆この当時の極真や正道のトップ選手は「正々堂々と勝たなきゃ意味がない👊」的な選手しかいなかったと思います👍南選手に失礼すぎ🤷
鈴木さんはテクニシャンでないけれど、熱い心の伝わる戦いが印象に残る選手でした。何卒、体を労って、長生きしてください。もし、一回でもウェイト制や、全日本に佐竹さんが出ていたら、他流派ではダントツで、好成績を上げていた事でしょう。
掴みとか厳しい極真の試合に佐竹選手が出ても上位進出は難しかったと思いますどこかで粘られて体重判定で負けるでしょう。でも一度は出て欲しかったですね😁
自分より小さい相手に鎖骨打ちする佐竹の組手嫌いでした。やはり他流派の最強刺客は南選手でしょう。
鈴木はくっつきすぎ。
鈴木はホントつまらない組手だよね。強いんだけど僕は認めません。これは空手ではない。牛の角突きと私の支部では馬鹿にしてた。ほんとに強いとは思いますよ。自分も圧かけられるのは苦手なんで苦しさはわかります。それにしても南はすげぇなぁ。
ナイフで切り合う空手ではなく、身体をのしかからせて技を入れていく空手。
相変わらずやね(笑)
顔面無し?
素手で顔面殴り合うのか?そういうルールのところもあるがマイノリティー。揶揄したい気持ちは分かるが、寸止めに対して「当てないの?」、柔道に対して「打撃ないの?」、ボクシングに対して「蹴りはないの?」「素手じゃないの?」って言ってるようなもの。何とかしてバカにしたいというあなたの小さい人間性が露呈しただけになりますよ。
私が分裂前の極真に入門して初めて見たレンタルビデオでファンになったのが鈴木師範でした。塚本師範との激闘素晴らしかったな〜❗その後極真が分裂❗そして再分裂❗悲しいな〜❗押忍😭
極真世界大会 極真全日本 極真空手 新極真会
極真の往年の名選手試合を未公開試合を織り交ぜながら解説
”極真 Kyokushin Samurai”
ruclips.net/channel/UC4A2liyidIilq-4iD6sIpSw
定期的に未見の試合動画をアップ&解説
土曜日以外にも不定期にアップいたしますので
チャンネル登録よろしくお願いいたします
また試合のリクエストも可能なかぎり対応いたします
動画のコメント欄に書き込みしてください
鈴木選手と南選手が過去に対戦していたことを初めて知りました。超お宝映像ありがとうございました。
鈴木の組手は空手というより相撲だね。
こんなのが反則にならないルールがゆるゆるの時代。
貴重な映像ありがとうございます。このトーナメントの南選手の対戦相手の面々をみると感じることあります。
明らかに強豪ばかり南選手に対戦させて勝ち上がらせないようにトーナメントが仕組まれてます。
強豪相手に決勝まで勝ち上がった南選手は凄い
コメントありがとうございます。優勝した田村選手側のブロックが比較的有力選手が少ないので、余計にそう思われてしまいますね。
トーナメントの南の山に強豪が多かった、というのもやっぱりなかなかアレですね😵
まぁ他流派に勝たせる訳にはいかないのでしょうけど、判定アリの競技でアウェイで決勝まで行った南は、実質的には優勝レベルで凄かったんでしょう🤔
でも、どこかで不可解な判定負けにしなかった極真側も、ギリギリのところでカッコ悪いことはしなかったのですね😅
鈴木選手に打ち負けない南選手の身体とハートの強さはすごい
こう見ると南選手は本当に体幹が強い。体重80kgは極真の無差別の中では決して大きくない。それなのに押し負けない。
貴重な映像をありがとうございます。南さんはあの体格でほんとに強い、死ぬんじゃないか?と周りが思うほど練習したそうですね。
あの突きが効いていたという解説もすばらしい。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
@@KyokushinSamurai-vu2dj 「珍しいシーン」って鈴木選手が上段を蹴ったって事かと思った笑。
この年(第9回)のウェイト制は正道会館勢も勢いあり、数見の全日本デビューもあって一番おもしろかった
南選手はそれほど大柄ではないのに、パワー負けもせずスタミナも十分で、本当に強かったですね。
南選手の極真初挑戦は、兵庫支部主催の神戸大会でした。
初戦で実力者の金子選手(城南)に勝ったので、ビックリしました。
さらにベスト4入りをかけた準々決勝では、井口先輩と対戦。
井口先輩はウエイト制重量級で3位に入賞経験があり、南選手よりもかなり体格で勝っていました。
「さすがに井口先輩が有利だろう」と思っていたら、井口先輩の圧力に一歩も引かずに打ち合い、しっかりとローキックを効かせての合わせ一本勝ちでした😳
続く準決勝で、この大会に優勝した井出迫選手(広島)にかなり微妙な判定で惜敗しましたが、すぐに気持ちを切り替えて3位決定戦では文句なしに完勝しました。
後年の極真の全日本選手権での大活躍を予感させるような、南選手の大器の片鱗が窺えた大会でした。
当時の貴重なエピソードありがとうございます。
おっしゃる通り南選手は素晴らしい選手でしたね。世界大会選抜の第8回ウエイト制大会は怪我で欠場でしたが、世界レベルの実力間違いなしでしたね。
@@KyokushinSamurai-vu2dj さん ご返信ありがとうございます。
この当時私は兵庫支部のへっぽこ道場生で、大会の裏方をしていました。
3位に入賞した南選手に「ご立派な戦いぶりでしたね」と本心で挨拶をしましたら、押忍ありがとうございます!と気持ちの良い返事をして下さいました。
それをきっかけに、少し南選手にお話を伺わせていただきました。
実は南選手が一番大事にしていたのは、防御だそうです。
極真の選手は攻撃に気を取られるあまりに、相手の正面に立って脛受けや間合いをずらして攻撃を受けて、すぐに相手に反撃している。でも体格に恵まれていない自分がそれをすると、損傷が激しくて結局は負けてしまう。
だから南選手は、白蓮会館が少林寺拳法の技法を取り入れていることもあって、受けたら必ず崩しを入れて、相手の次の攻撃を弱めることを大事にしている、とのことでした。
その言葉通り、巨漢の田村選手や拳獣・サム グレコとも対戦して負けはしましたが、明らかに効かされたというシーンはありませんでした。
そんな南選手の一番印象的な試合と言えば、桑島選手との試合です。
お互いに一歩も譲らない大熱戦で、試し割りの枚数判定での決着にもつれ込みました。
もしこの試合の録画をお持ちなら、またの機会に動画を上げていただけると幸いです。
すごい!雑誌に載せてもいいようなお話ですね!
南選手の試合はこの予備知識を頭に入れてみてみます。
南vs桑島戦はテレビの数秒のダイジェストしか手元にありません。22回大会の全試合版をどうにか手に入れたいのですがなかなか… もし入手しましたらご紹介いたします。
この頃の極真ルールは、プレッシャーの超接近戦だっただけに、相撲をトレーニングの一つに入れていたし掴みもあったし格闘のプレスの基本は、ここからだった
想像で、南選手が故意に顔面を叩いたかのような表現は辞めてもらいたい。
完全アウェイの中、堂々と闘った南選手に失礼です。
好きだったチャンネルだっただけに残念です。。
確かに🙆
この当時の極真や正道のトップ選手は「正々堂々と勝たなきゃ意味がない👊」的な選手しかいなかったと思います👍
南選手に失礼すぎ🤷
鈴木さんはテクニシャンでないけれど、熱い心の伝わる戦いが印象に残る選手でした。
何卒、体を労って、長生きしてください。
もし、一回でもウェイト制や、全日本に佐竹さんが出ていたら、他流派ではダントツで、好成績を上げていた事でしょう。
掴みとか厳しい極真の試合に佐竹選手が出ても上位進出は難しかったと思いますどこかで粘られて体重判定で負けるでしょう。でも一度は出て欲しかったですね😁
自分より小さい相手に鎖骨打ちする佐竹の組手嫌いでした。
やはり他流派の最強刺客は南選手でしょう。
鈴木はくっつきすぎ。
鈴木はホントつまらない組手だよね。強いんだけど僕は認めません。これは空手ではない。牛の角突きと私の支部では馬鹿にしてた。ほんとに強いとは思いますよ。自分も圧かけられるのは苦手なんで苦しさはわかります。それにしても南はすげぇなぁ。
ナイフで切り合う空手ではなく、身体をのしかからせて技を入れていく空手。
相変わらずやね(笑)
顔面無し?
素手で顔面殴り合うのか?
そういうルールのところもあるがマイノリティー。
揶揄したい気持ちは分かるが、寸止めに対して「当てないの?」、柔道に対して「打撃ないの?」、ボクシングに対して「蹴りはないの?」「素手じゃないの?」って言ってるようなもの。
何とかしてバカにしたいというあなたの小さい人間性が露呈しただけになりますよ。
私が分裂前の極真に入門して初めて見たレンタルビデオでファンになったのが鈴木師範でした。塚本師範との激闘素晴らしかったな〜❗その後極真が分裂❗そして再分裂❗悲しいな〜❗押忍😭