オケスト「パリのアメリカ人」【千葉県立幕張総合高等学校シンフォニックオーケストラ部】
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- 演目:オケスト「パリのアメリカ人」
演奏:千葉県立幕張総合高等学校シンフォニックオーケストラ部
Performed by Makuhari Sohgoh High School Symphonic Orchestra Club
収録:2021.3.18-19 Spring Concert 2021
録音撮影:ケイレコード krecords.net/
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舞台は第二次世界大戦後のパリ。
それぞれに夢を追う3人の男たちの人生とその間にある男女の愛がジョージ・ガーシュウィンの音楽に乗せて描き出されます。
あなたは私のパリのアメリカ人
♪ OBOGコメント ♪
『パリのアメリカ人』は従来のオケストと少し異なり、jazzyな曲が多く、テンポが変わっていく中至る所で合図を出して歩を揃えたり、華やかなダンサーと調和させるために細かい単位でルールを決めたり、時に失敗を重ねながら、自分たちに合ったより良い形を追い求めました。
コロナ禍の中で「オケスト」を繋げられるのかどうかとても不安でしたが、なんとか形にして世に出すことが出来ました。
皆様の応援が部員の力になって日々活動できています。後輩たちが、その力をまた「オケスト」で、精一杯お返しができる日が来ることを祈っています。
(25期 MPT係長より)
パリを想わせる鮮やかな衣装と華やかなパフォーマンスがこの作品の魅力です!
特に仮面舞踏会での激しく細かい振りのペアダンス、ショーでのステージ一面を使ったラインダンスは人数が多く振りを揃えるのがとても大変でした。
また、管楽器の椅子を使ったパフォーマンスだけでなく、フォーメーションや振り付けに加え、個性的なダンスにも注目です!
”人生に潤いを与える“ ガーシュウィンの音楽をぜひお楽しみください!
(25期 パフォーマンスリーダーより)
この演目は、オケストでは珍しいジャズ曲が中心となった演目です!
音楽や原作の世界観を表現するために、ステージマーチングの動きや振り付けも細かいところまでこだわりました。
登場人物の心情とジャズが絡み合い、パリの情景が見えてきませんか?
私たちが大切にしているこの「オケスト」は、たくさんの人の様々な想いが合わさって出来上がるものです。
だからこそ輝いているものなのであり、だからこそ多くの方々と共有したいものなのだと思います。
“愛する仲間たちがいるそれだけで幸せ!“
(25期 部長より)
私たち幕総オケ部は、パリのアメリカ人の挿入歌である『I Got Rhythm』でテレワーク合奏にチャレンジをした動画も2020年5月10日に投稿しました!
『I Got Rhythm』は、2020年の春、新型コロナウイルスの影響による休校期間中に行った【オケチャレ】の集大成として制作したテレワーク合奏です!
RUclipsにて動画を配信しております!
• 【幕総オケ部】オケストにチャレンジ!想いよ届...
是非ご視聴下さい!
「パリのアメリカ人」の登場人物紹介、セットリストはこちらから↓
www.msh-orches...
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すごい、本当に魅力的。
歌も演奏も本格的で見応えあるし、カメラワークもいい‼️