【川崎ビフォーアフター】工場地帯が人気タウンになった訳 再開発で生まれ変わった川崎駅西口の現在
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- Опубликовано: 30 апр 2024
- 川崎駅西口はかつて明治や東芝の大工場が建ち並んでいましたが、2000年から行われた再開発によって、ラゾーナ川崎やミューザ川崎が開業し、魅力的な街へ生まれ変わりました。
川崎市幸区の現在の様子をお伝えします。
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ラゾーナ川崎内のお店はいつも賑わいがあります。
以前川崎区側に住んでいました。
ららぽーとの認知力は圧倒的ですが、唯一のラゾーナの名称もまた独自性が強く、
行政が口を挟んだとは言え結果的に良かったのではと思います。
最寄り川崎駅と話すと、仕事でもラゾーナあって便利ですよねって開口一番に言われる位、
ラゾーナと西口再開発のイメージアップは物凄い成果だと感じます。
一方で住んでた川崎区側は、今もthe川崎のイメージをすべて抱えてるエリアですが(笑)
川崎臭が強め、笑ってしまいましたw
むしろ、東側のが繁華街的な感じであまり風紀がよくない感じですね、今は。
だいぶキレイになったね、
昔はクサイ臭いがした街だった。
銀柳街より東のほうは夜、物騒な雰囲気、近寄らない
コミュニズムだからね。