因みに「バタフライエフェクト」の主題歌もOasisですね。 「Don't look back in anger 」は本当にリンクする部分が多く、サビも「サリーは待ってくれる。一緒に歩くには遅すぎる事はわかっていたから。彼女の魂は離れていく。悲しい気持ちで振り返らないで。そう聞こえたんだ」と正に藤野と京本を表現しているかのような歌詞になっています。また、2017年のアリアナ・グランデのライブで起きたテロ事件の追悼曲にもなっており京アニ事件とも重なります。 流石に劇中では流れませんでしたが世界観が変わってしまいますし、それはそれで良かったかなと思います
自分の思っていたことが、すべて言語化されていて「そうだよ、そうだよね。」ってつぶやいてしまった。
ここまで共感できた解説は初めてです。
素晴らしい動画、ありがとう、本当にありがとう。
私も共感していただいてうれしいです!ありがとうございます!
同感です。泣きました。
考察はともかくとして喋りと声がウザすぎる
話に出てくるマンガ見たことないし、名前知らないし、でもでも涙が出て仕方なかった
解説と展開が凄すぎて、わかりやすくて、感情が入りすぎてしまって涙が溢れた
こんなこと初めて
この2人は今は?知らないから調べよう(笑)
「背中を見て」という漫画を前に貼り、もう追いつけない京本の背中を追って行くんだろう。
今理解できた、ありがとうございます😢
このコメントで更に泣いた😢
解説動画で泣かせちゃダメでしょぉ。。。
解説でくらったのは初めてです。
もう1回観ます。
ありがとうございました!
編集してて後から気付いたのですが録音時はもう思い出して感極まってました。この動画でもう一度観に行っていただけるとのことでとてもうれしいです!!
ダメでしょ!は賛辞ですよね。
@@sakenecoまぁ最初からもう一度観るつもりでしたが、より気持ちが固まりました❣️コメントいただき嬉しいです!
タツキはマジでドアの使い方がうますぎるほんとに好き
解説者さんが泣きそうに話すのが一番泣きそうになりました。。いい映画でした!
私もあの並行世界は妄想ではなく存在するのだと思います。あの並行世界は一見完璧に見えるのですが、二人で過ごした青春が無いのでシャークキックのような作品は絶対に生まれないと思います。本世界線では理不尽に大切なものを失ったけど、代わりに二人で作り上げたものが存在し続ける。藤野が自分のマンガで泣いた理由、もう一度書き始めた理由はそこにあるのだと個人的に思いました。
ですね。存在を否定しないために描き続けたのだと思います。
泣きながら感想話してる人初めて観た。よし、観に行きます
ありがとうございます!
終盤の解説の口調から
さけねこさんの想いが伝わってきました😢
それと同時に、この映画を観たときに感じた感情も
湧き上がってきました😭
もう1回
見たい!見たい!見たい!🤣
名解説です🌟
ありがとうございました m(_ _)m
コンビニの中で喜ぶシーンを、声、音無しで表現したのめっちゃ好き
何気ないシーンで、何も知らない人から見たら漫画を見て喜んでいる少女たちだけど、2人の苦労を見た視聴者には声や音が無くても伝わるから良い表現の仕方だなと思った
あそこのシーン良いですよね!!
私は幸せな二人を包む明るく安全な世界(コンビニ)と今後出ていく理不尽な現実の世界(雪降る夜)の対比を思いました。私もいい描き方だったと思います。
涙声になりながらの映画解説動画は初めてだ 愛が深い
ありがとうございます!
京本が家を飛び出たシーンで、原作だとスリッパを履いてたけど映画だと裸足になってて良い変更だと思った
素晴らしい考察ありがとうございます!
ルックバックほんとに大好きだし何度も泣きまくったのにこの解説でまた泣いちゃった、この人の解説感情が表に出ててほんとに好き
お恥ずかしいですが良かったです!
ルックバックEDの背景、あれが京本が描きたかった背景がなんじゃないかなと
圧倒的書き込み、時間変化に最初は気が付かないほどの演出
藤野を取り巻く圧倒的な現実が、京本が目指した写実としてこれからも支え見守ってくれるのだと思います
素敵です
やられました。あの背景に京本がいただなんて。
藤本タツキ先生と同郷、秋田県出身の者です。田舎の風景、情景の解像度も驚く程に高く、吹く風の温度、空の移り変わり、道の匂いまでもが感じられ、没入感が凄かったです。
藤本先生の進学先近隣に住んでおります。あれは雪国を知る人の描写ですね。
京本「も」私の背中を見て成長するんだな
藤野も京本の背中を見て成長した😭
チェンソーマンも、藤本タツキさんのこともまったく知らず、
たまたまWebの映画レビュー記事を見たので予備知識もなく、先週土曜日にふらりと観にいきました。
圧巻でした、、、翌日また観に行きました。
この動画を観て、また涙しました。ありがとうございます。
日常の大切さに気付くことが出来ますよね。この映画を作っていただいた皆様に感謝しかありません。
押山監督繋がりでフリップフラッパーズも是非!
ファイアパンチを読んでも天才だと思うはずですよ
美大に行きたいって場面で、高圧的な態度取ってしまったのは支配欲とかじゃなくて、認めていて大好きな相手だからこそ傍に留める言葉が見つからなくてあんな言い方になったのだと解釈してます。
全く同じ経験があって後悔してる…
貴方のコメントでさらに泣いた
ルックバックってタイトルの鳥肌がやばかったのは、京本の部屋で振り返った時ですね。
つまり、誰かにとって誰かは原動力や生きる理由になり得るってのが、光輝く生活のなかった京本が藤野の煌めきある背中をどんな世界線でも繋がっているというのが感動した。
現実の京本のいない世界は、何一つ変わらないのだけど、別の世界では、2人でまた漫画を描き始めるってのが本当に感涙。
最後の漫画は明らかに京本のオマージュですからね。泣ける
そういう解釈もあるのね
藤野の願望妄想だと思った
四コマは京本が藤野に憧れて描いたと
14:52 ここ藤野が漫画を買ったんじゃなくて恐らく届いた漫画のサンプル本ですね。
巻が増すに連れ人気が出て来て、重版を繰り返す度にサンプル本が作者に届くのかと。
はえーなるほど
連載前には原作者では無いので送られて来る事は無いかな
挟まれているアンケート用紙で応援するために自費で購入していると思う
低迷からのアニメ化って変じゃね?
@@RUN-horage 映画観た?
@@おいっちょふ 漫画だけ
6月28日初日に観てきました。参りました。
監督の押山氏の、この作品をやるに至った覚悟が、見事でしたね!
雨の水田広がる雨の農道を、突き上げる高ぶりを露わに、爆走する藤野。
原作では数コマの、それでも十分躍動感のある絵でしたが、アニメスタッフは、
だんだん歩調が上がってゆき、更に 落ちている土くれを手ではじき、、視点は舞い上がり、はるか上空からの
俯瞰、見下ろし構図にまで達し、夕刻の空が 鏡のようになった水田の水面にハッとするぐらい 美しく映る・・
これは 「そこらの漫画原作のアニメ化作品にはしないよ・・」っという押山監督の、怒りをも伴う決意の具現化であったと思います。
一方、京本の一途さ、純粋さの描写も、原作を超えるぞ! っという押山氏の意気込みは目を見張るものがありました。
対人恐怖をおして、外に飛び出て、ただただ藤野に自分の想いを伝えたい一心で突き上げる衝動をぶちまける勢いに、圧倒されました。
そうして2人で街に繰り出し、共に部屋で作品を手掛ける。
このあたりの2人のキラキラした可愛さ、他には置き換えることのできない幸福感を、私は心から愛します。
あと、京アニ放火大量殺人事件に対する、やり場のない怒り!
「別の時間軸では、事なきを得たんだよ・・」っという 救いを 何とか表現したかった原作者の「気持」が
また泣けてくる所ですね。
失意のどん底の藤野・・ でも時が流れ、それでも藤野は一人で机に向かう。
あの京本による、4コマ漫画をセロテープで貼り付けた、大スパンのガラス窓のむこうの景色は、時間の流れに忠実に変わって行き、
やがて夜も更けてゆき 室内灯が消され、また明日の為に帰宅する・・
そうして京本のためにも 描き続ける・・
完璧な原作プラス・アルファのエンディングで御座いました
約1時間、私のような60歳超えでも1,700円という映画ですが、
間違いなく再度映画館に向かわせる優良で、いい意味で奇特な映画でした。
公開当時に この作品が観られて、身に余る光栄です。
ら は
二人で描いてる時の藤野の楽しそうな顔が、一人きりで描いてた時と対照的でグッときた
因みに「バタフライエフェクト」の主題歌もOasisですね。
「Don't look back in anger 」は本当にリンクする部分が多く、サビも「サリーは待ってくれる。一緒に歩くには遅すぎる事はわかっていたから。彼女の魂は離れていく。悲しい気持ちで振り返らないで。そう聞こえたんだ」と正に藤野と京本を表現しているかのような歌詞になっています。また、2017年のアリアナ・グランデのライブで起きたテロ事件の追悼曲にもなっており京アニ事件とも重なります。
流石に劇中では流れませんでしたが世界観が変わってしまいますし、それはそれで良かったかなと思います
そこまでの関連で伏せ方のセンスが秀逸過ぎますよね。
Stop crying your heart outっていう曲名もあのシーンにピッタリですよね
どっかで見たんだけど藤野が下手なスキップで帰るシーン、心境は嬉しいはずなのに雨が降っているのは未来の藤野からしたらこの日京本を外に出したせいでっていう心情を表現しているっていうの見て更に感動した
それは無い。
singing in the rainのオマージュで普段悲しみのメタファーとして描かれる雨の描写でもその雨すら楽しめるぐらい嬉しいっていうのを表現したものだよ。
暗い教室で1人で絵を描く藤野、暗い家で絵を描く京本。諦め明るい世界で友達と馴染もうとする藤野が、肯定されたかった暗い世界でライバルに認められる喜びのシーン
この動画を見て改めて凄い作品だと喰らい、また観たくなりました。細部まで教えてくれてありがとうございます!
良かったです!ぜひまた御覧ください!!
素晴らしい解説でした!
ありがとうございます!!
エンディングでも振り返らずひたすら絵を描く藤野の姿を目に焼き付けて自分も今できることを全力で頑張りたいなと思いました…!本当に最高の映画でしたね!!!
こちらこそお褒めの言葉ありがとうございます!内容とはかけ離れているのに、まるで「応援」されているような映画でしたね!
映画館で泣いて、解説動画でも泣くなんて初めてです。
良かったです。
京本が書いた4コマ漫画の「背中を見て」は、刺さってるから背中を見てって言うのと、背中のサインを見てって言うのと、ずっと藤野の背中を見てついて行ってたって言うのが合わさってて感動した🥹
「ルックバック」(背中を見て)って言うのを藤本タツキ先生は伝えたかったんだな😭
泣きたかったけど悔しすぎて泣けなかった。でも、心の中ではずっと泣いている。
最後に回収される「描き続ける。」が熱い思いでありながら、切なく静かな背中で語っている藤野の覚悟や信念を表現していて素晴らしいと思いました。
映画とかに人を誘うのが苦手なんですけどルックバックが素晴らしすぎて暫く連絡も会ったりもしてなかった中学校からの友人誘って明日4回目の鑑賞してきます。
疎遠だった友人に連絡する勇気を出せたのは間違いなくルックバックのおかげです。本当に感謝です。
素敵なお話ありがとうございます。大切な友人に気付けたのですね。
8:48ここ京本が外に出る時は扉を開けた先が真っ白で逆に藤本が京本の部屋の扉を開けた先は真っ黒で対比になっててすげーってなった
真っ白な真夏の炎天下の空の下に出るのかと思いきや曇り空ですからね、心理描写が美し過ぎる
「私、藤野ちゃんに頼らず、一人の力で生きてみたいの」
「そんなのつまらないよ絶対!」
まともにコンビニ店員と話すことすら出来なかった京本が自立しようとするのとは対照的に、今まで引っ込み思案だった京本を支えてきたはずの藤野が、いつの間にか京本への依存をどんどん強めていたんだと、あの別れのシーンで強く感じました。
その京本を失い、心が壊れる寸前になるまで追い込まれた藤野が、「何のために漫画を描いてるのか」という問いの答えを見つけ、自分の力で前に進み出す姿にとても心を打たれました。
理不尽なまでに残酷な現実がいつどこで起こるかわかりませんが、その事に怒りや悲しみをぶつけ続けても過去は変えられない。
ただ前を向いて進み続けるしかない、いや、前に進み続ければ良いんだと、今はそう思ってます。
友達とキングダム観ようと思ってたら終わってて原作は知ってたから軽い気持ちでみたら3人ともボロ泣きだった、映画観てもっと京本が好きになった🥲
一緒に泣ける友達っていいよね!
何かに打ち込んだり、食らいついてきた人にすごく刺さる。漫画もすごかったけど映像化が叶って本当に良かった。良い時代に生まれたものですね。
藤野に雨の中を体をよじらせながら走らせた衝動(京本の「見たい見たい見たい!!」)こそが藤野が漫画を描く理由だったんですよね。京本に見せたくて、笑ってもらいたくて。
そして京本が藤野のサインが書かれた半纏を部屋に掲げながら描いたように、藤野は京本が描いた4コマを部屋に掲げながら再び描き始める。
シーンを思い出すだけで泣けてくる
最後の4コマは藤野が願いも込めて描いたものでその前の別世界線に見えるものは通例の創造の映像化だと思いました。漫画自体も藤野の絵だったと...作者名を京本にしたのも願いの延長線上なのかと、解釈しています。
うぅ、解説のおかげで解像度が増して動画見ながら泣きました。本当にいい作品、そして素晴らしい解説動画をありがとうございます
こちらこそ素敵なコメント励みになります!これからも宜しくお願い致します!
言語化が上手すぎる…もう一度見たくなりました、最高の動画ありがとうございます!
お褒めのお言葉ありがとうございます!!!!
藤野は、私たちが「Light Song」を聴きながらクレジットを見ている時も、ずーっと漫画を描いていました。かつての友を忘れずに漫画を描いていくためにも、仕事として取り組んだ、また一人の絵に狂ったクリエイターなのだったと思いました。
映画を見終わってすぐこの考察解説を聞けて良かったです。
最後に向かうにつれて感情が爆発しそうになるのすごいわかります。
大変愛のある解説動画でしたありがとうございます。
映画特典見直しながら聞いてたら涙が止まりません泣
これでも実はかなり抑えていたつもりだったのですが、ダメでした。修正しようと思いましたが、修正したらそれは嘘になる気がして、お聞き苦しいとは思いましたがこのままに致しました。
聞き苦しい点が多かったかと思いますが、最後までご視聴頂きありがとうございます。
藤野と一緒に漫画を描くために決別した京本とずっと連載しながら京本を待ってた藤野がこんな別れ方するとか切なすぎる、物語の途中から藤野が絵を描く理由は京本のためになって最終的に京本の背中を追い続けるのも泣けてくる
ルックバックの意味として、「後ろを見て」の他に「振り返る」という翻訳があると思います。
それは何故かと言うと本編で京本や藤野は将来超作画で漫画を描くためという目標の上2人で漫画を描いていました。
ですが、京本は藤野のことを尊敬してるから、藤野との会話(超作画など)を1つ1つきちんと覚えているからこそ美術大学に行きたいと告げました。ですがそんな藤野は京本と一緒に漫画を描きたかった、絵を上手にしてくれたのは京本で誰よりも自分の支えになってくれたのは京本以外の誰でもないので、「離れないで」「私の漫画家の夢は京本の夢」という思想が強くなってしまったが故に乱暴な言葉を発してしまい。2人の距離を自ら離す事になります。
そして映画の後半、京本のセリフ「じゃあ藤野ちゃんはなんで描いてるの?」このセリフは誰にも刺さるべきセリフだと思っています。人は皆、何かを胸に生きています。歌手だったり、火事だったり、買い物する目的、この人と一緒にいる目的、しかしいくら大事な動機でも忘れてまるで矛盾してしまう行動をすることがあると思います。感情や自分の意思を尊重するがあまりに元も子もないことを言ってしまうかもしれません。
それが高校生時代から大人にかけての藤野であって、ルックバック=振り返る...つまり自分の夢の動機を見失わないでね、という京本の「後ろを見て」の四コマ漫画の偶然のメッセージなのでは無いのでしょうか?
長文失礼しました。
今日観てきました。
良かったです。
雨のスキップシーンは最高でしたし、実際は藤野が京本を助けてハッピーエンド観たかったけど…。
彼女が抱えた漫画に向き合うラストに震えました。
事件を風化させないために、描き続けるのだと思います。
今日、初めて観てきました!
原作を読んでから観に行ったので、映像化が本当に本当に素晴らしすぎて、気づいたら泣いていました…😭✨
藤本先生、この作品を世に出してくださって本当ありがとうございます🙏
この解説動画みて、もう一度観に行こうかなと思ってます〜!🥹
今日映画見に行きました。
絵を描く理由が「クラスのみんなを喜ばせるため」から「一番大切な友人を喜ばせたかったため」
自分が感じた通りのことを言ってくれました。とても素晴らしい映画でしたし、とても素晴らしい解説でした。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます!一生懸命解説書いてよかったです!
この投稿者の人すごいな
タツキの好きな映画まで網羅してるとか本物すぎる
ご発言されてるものは一通り。
クライマックスはもちろんグッときましたが、前半の藤野の揺るぎない自信と挫折、しかし立ち上がり努力するが、また挫折、そして京本の絵の上手さは自分以上の努力の積み重ねである事を知る、するとライバル視していた京本に自身のファンであることを告げられ、挫折してから初めて誰かに認められ、認められる事の嬉しさを再び感じ立ち直る、今度は京本と漫画を描き始める。という所もすごく刺さりました。
大人になるにつれて忘れてしまっていた少年時代の熱くて、いつまでも持ち続けていたい大切な感情、気持ちを思い出させて貰いました。
めちゃくちゃに良い映画でした!
大傑作です!!!
漫画も映画も見て内容知ってるのに、この解説聴きながら何回も泣きました😢
うれしいです!ありがとうございます!!
何回見たらこんなに解像度高くなるんすか!スゴイです!
ありがとうございます!
素晴らしい考察を
ありがとうございます…
僕は実は原作の漫画を
2人が別れるシーンまでしか
読んでなかったんです…
何だか悲しくて先を読めなかった…
だから、この映画で最後まで観ました
初見でこの映画を観れました…
もう、僕は、映画の最後までずっと
「京本が生きていますように」
「頼む!京本生きていて」
と祈るように映画を観ていました
今でも僕は京本が生きていて
藤野と仲良く漫画を描いている
世界線もあるのかも知れないと
思っています…
素敵な解説ありがとうございます😭
こちらこそ素敵なコメントありがとうございます。これからも応援宜しくお願い致します。
昨日「ルックバック」を観ました。前情報や原作を見ずに観たので、映画が終わった後の余韻が強すぎてすぐに帰ることができませんでした。
「じゃあ何で藤野ちゃんは絵を描いてるの?」
の問いは映画の中で言葉としては明言されなかったけど映像描画の中で感じて受け取ったのはさけねこさんと一致していました。
家に帰ってからも、ずっとサントラを聴いて泣いていたので、さけねこさんが後半涙ながらに語る気持ちがとてもよくわかります。
素敵な解説動画ありがとうございました!
今日観てきました。50歳の私にもホントにとても良い映画でした。ここまで解説していただけるともう一度見たくなります。ありがとうございます。
ぜひ!!年齢関係ないと思います!年齢ではなく人生経験でこの映画が刺さるかどうかが変わると思います!
解説で涙を流したのは初めてかもしれません。素敵な考察ありがとうございます。
京本の最期を思うと本当に悲しくて悔しくてやりきれない気持ちになるのですが、エンドロールでそれでも漫画を描き続ける藤野の"背中を見て"、何かへ真っすぐ向かうことの尊さに背筋が伸びる思いにもなります。
早くサブスクで観たい、という方も多いでしょうが、できれば長く上映してくれると嬉しい映画です。
ですね
本日2回目の鑑賞に行きました。素晴らしく感情のこもった解説ありがとうございます。
ありがとうございます。お恥ずかしいですがルックバックをもっと好きになっていただけたらうれしいです。
18:48 ここからの解説が良すぎる
感動した
映画を見た日は自分で何故なのかなんだか分からないけどずっと鳥肌と涙でした。とっても感動したのを覚えています。当時すぐ父親にみて!ってメッセージを送りました。動画、早送りするつもりで見たのに通常のまま全部見てしまいました。ルックバック、また見たいです
周りも感動しすぎて鼻水の合唱してました😂1時間という短い時間で世界観に入ることができる映画は人生で初めてだぁ
京本が美大に行きたいと言った時、藤野自身思ってもない強い言葉で引き留めようとした
当然京本とこのまま2人で漫画を描いていくのだと思っていたから、急な否定に焦っていた
だから何度も引き留めようと試みたけど、京本の「もっと絵がうまくなりたい」という言葉でシーンが切り替わる
藤野は何も言い返せなかった
その気持ちを否定することは、自分を、自分が好きなものを否定することだから
絵を描くことにひたむきな京本を藤野は認めていて、京本の強い想いは藤野が認めた本質そのものだった
最後藤野が京本から「なぜ絵を描くのか?」を問われた時、これまでの光景がフラッシュバックして、自分も全てが線で繋がった気がしました
藤野にとって京本は一番の理解者であり、一番のファンだった
このことが物語を通して描写として一貫していることが最後に繋がったように感じた
最初から周囲は藤野のことを理解しようとしない
最初の藤野の言動(5分で描いた)は藤野が周囲からもてはやされたいから
別に漫画である意味はない(スポーツ選手の話)
実際に周囲はもてはやす
ところが京本が現れてそれだけで周囲は評価を変える
悔しくて必死に頑張るのに、それを周囲は理解しない、認めてくれない
友達も、家族でさえも
それが京本との出会いで一変する
最初の連載からずっと自身の絵を高く評価してくれて、自身が努力していたこともちゃんと知っててくれた
自分のことを1番知らないはずなのに、一番の理解者だった
しかも自分が本気で敵わないと思うくらい絵のうまさを認めた人からの評価
藤野の漫画家としての原点、それを際立たせる対比描写
本当に何から何まで感動です。
この作品に出会えて良かった。
チェンソーマンを見てないと分からない描写もあるとのことで、これから見ていこうと思います。
今日藤本タツキ先生のファンが生まれました!
公開されて2カ月たって、ようやく初めて映画館でルックバックを見てきました。
映画をみて久しぶりに涙を流して、
余韻に浸りたくて解説動画を探していたら、さけねこさんの動画に出会えました。
映画の中では全く気が付かなかった事が解説されていて、心のこもった内容に本当に感動しました。
もう一度ルックバックを見たいと思いましたし、これからもさけねこさんの解説動画を見たいと思いました。
ありがとうございます。
ありがとうございます!!
もう一度見たくなりました。というか、もう一度見る必要があるなと感じました。自分と違う考えを知ることで映画を色んな視点から見ることができるのはもちろん、先の展開を知っていることで、そのシーンにおける登場人物、製作者の心情を知ることができる。この作品はもっとそれを知る必要があると感じさせてくれました。最高の動画です。
最高の動画とのこと、ありがとうございますーー!!!
初めて1人で映画を観に行きました。
観に来てよかったって心から思いました。
映画館で見ていて「じゃあ藤野ちゃんはなんで描くの?」について考えていたけど自分の中での答えに至らなくて、この動画を見て納得することができました。
もう一回ルックバックが見たい。
解説を見て思い出し泣きしてしまいました。愛のある解説でした。
やっぱりパラレルだよね!パラレルの世界の京本は元気に絵を描き続けている。
です!!!!
今日見てきました!
映画の好きな人、感受性が豊な人にはとても刺さると思いました
僕は漠然と見るタイプですが
並行世界からの漫画『背中を見て』このワードには京本の私はずっとあなたを見ているよ。支えているよ。というメッセージが込められたように感じ涙腺がグッとなりました。
『どういうこと?どういうこと?んー。難しい。。それでなに??』
ってなる人も確かに多いと思います
自分もどちらかというとそっちなので
ただ約1時間という短尺の映画なのでとても見やすく何度も見たくなる不思議な世界観があるので是非もう一度見たくなりました😊
劇場版はまだ一回しか見てないので記憶が確かではないのですが、京本が描いた4コマ漫画は藤野の作業部屋に持ち帰られた時に白紙に見えました。原作でも同じように表現されていたと思うので原作を忠実に再現したということなのかもしれませんが…
しかし、京本の部屋の窓に飾られていた4コマ漫画はきちんと描き込みがされていました。原作では白紙であったにも関わらず、です。そしてそれらはどれも風景画を描いたものでした。画風は藤野が手にした4コマで描かれていたようなデフォルメチックな作画ではなく、リアルなタッチのものばかりで京本らしいイラストでした。
そして、4コマの紙が扉の隙間をすり抜けるまで何が描かれてあるかは描かれていません。これは映画と原作どちらも共通しています。そのせいで風で飛ばされる前に京本がマンガを描き終えていたかは分かりません。
つまり、あの4コマ漫画は京本が描いたものではなく、藤野にしか見えていない、「もしも京本があの日外に飛び出していなかったら(もしも生きていたら)」の世界線を想像/妄想した藤野の作品なのではないかとかんがえています。
あと4コマが映像化されなかったのは、あの4コマも含めて京本の生きている世界線が漫画家である藤野の妄想の世界だったからではないでしょうか。京本が生きている世界線が映像化されているのはこうだったら良かったのにという藤野の妄想だったと考えています。
長文失礼しました🙇♀️
なるほど、藤野の妄想だったのですね
映画クロースを観たときにずっと涙が出続ける経験をし、今回ルックバックでも同様に静かに涙が流れ続けて周りの人たちもめっちゃ泣いてる状況でした。
私は原作未読で結末も知らないまま観に行きましたが、漫画がそのまま動いているかのような懐かしさも相まって、けっこう序盤でかわいいな尊いなとそれだけで泣き始めてしまい、観終わったあとすぐに立てなくてスタッフの人に注意されやっと、という感じでした。
本編もですがメイキングも観たいですね。円盤化が楽しみです。
藤野ちゃんが漫画を描く理由が描かれるシーンは涙なしに語れませんよね😭😭😭
また観に行きたくなりました!
よかった!
10万円を貰った時のはしゃぐ様子も良かったけど「5000円しか使わなかったね」って使った金額が意外と少なかった話をする所がさらに良かった!
良いポイント!
開始5分から、なんか知らんけど終始泣いてた。もーポロポロ溢れてくる。帰ってから解説でまた泣いた。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます!
特に前半が泣いた。京本が藤野先生!!ってキラキラの目で手を握ってくれたのが救われた気がしてボロ泣きした。最高に強がってあとからはしゃぐのめちゃくちゃめんどくさい女で超共感
こんな分かりやすくて作品への愛が伝わる素敵すぎる解説ありがとうございました。
映画解説感想系の方で1番好きになりました。
最後こっちまで泣いてしまった笑笑
うれしいです!
原作漫画は見たことなかったんですが、とてもいいと聞いたので今日1人で見に行きました!映画の途中も何度も涙が込み上げてきて、すごく感動する作品だと大満足でした✨✨でも、この解説動画を見て、「あぁ、あのシーンはこういう意味が込められてたんだ。あの時藤野はこう思ってたんだ、京本ちゃんはこういう気持ちだったんだ」と、もう一度頭の中で映画を見返してるような気分になり、主さんの熱のこもった解説も相まってまた泣いてしまいました、😢もう一回見たい〜、原作も欲しい〜
大変素敵な感想コメント誠にありがとうございます。そう思い返して頂き、もっと本作や原作を楽しんでいただけたらこれ以上うれしいことはありません。ぜひ原作もお読み下さい!
読みます🥰❤️✨
さけねこさんの解説に思わずもらい泣きしてしまいました。
素敵な解説をありがとうございます。
ありがとうございます!!
今日見てきました…原作を読んでて内容も知ってましたが、小さなこだわりや音響も相まって最初から涙止まらなくなりました。
静寂のシーンさえも大事な要素になっていて鳥肌立ちました
最後のひたすら描き続ける藤野の背中と背景が主役のようになるシーンは圧巻で、まさに背中(背景)を見てという意味にピッタリだなと思いました……
時間があればもう1回見たいです
ほんと、劇場でやってる間はずっと見てたいです
藤本タツキ氏が表現したかったこと、制作に関わった人たちがどのようにして、それを伝えようとしていたか・・・がわかり、素晴らしい解説動画になっていると思いました。短い時間ではありましたが、「なぜ漫画を描いているの?」という問いかけ、2人の漫画に対する思い、お互いを思いやる気持ち・・・などが強く胸に響いた映画でした。
ありがとうございます。「なぜ漫画を描いているの?」という、例えばなぜ働いているのか、最終的に「なぜ生きているのか?」という問いかけは多くの人に問われる質問なのかもしれません。そしてその答えの多くは、ほとんど同じで、自分ではなく、隣にいてくれる人のためなのかもしれないと思えました。
「握る手」で藤野がそれでも手を離さないのはこれからもずっと一緒に漫画描いていきたいんだろうなって思って泣いちゃった
今日観てきたけど明日も観たくなりました。
素敵な動画をありがとうございます!
うれしいです!
この動画を見ていただけで泣けてきてしまいました。
いい映画ですよね。考察をありがとうございました。
ありがとうございます!!
いろんな疑問が解決しました。めっちゃ納得した。
ありがとうございます
解説にとても熱意を感じました。普段アニメ見ないんですけど、この劇場アニメを観てとても感動しました。そして来週に2回目行くつもりです。ありがとうございます。
普段アニメを観られない方も感動できる美術的作品ですよね。コメントありがとうございます!
ルックバック見て、劇中の登場人物の感情に当てられて泣いた。この動画も投稿主の感情につられた。感情の表れる作品は本当に大好き
何も情報なく、PVみて、映画見にいきました。
藤本タツキ、チェンソーマン、秋田県出身、このくらいは知ってました。
秋田県の地方に住んでますが、ルックバックが人気で、近くで見れる事になって嬉しいなと、
上映時には客が、私含めて3人
地方はこんなもんだろ
と、余裕かましてました。
映画視聴後、
脳内で映像がルックバック
号泣しすぎて、トイレに駆け込み、30分出てこれませんでした。
何という映画
感想は人それぞれですけど、
私は、
最後、藤野がまた机に向かう後ろ姿に、感動の津波が押し寄せました。
それでも立ち上がる姿、
この説得力、
人間は素晴らしいと感じました。
見た人全員
とても勇気をもらえた作品だと思います。
秋田の田舎ですから、
藤野がスキップして出てきそうな田んぼのあぜ道が広がってます。
この景色はアニメーションの様に私には映ります、
いいところに住んでるなーと
得した気分
羨ましい!!
解説動画でも泣くなんて…😭
勝手に思ってたのは最後に4コマで藤野の背中が怪我(負傷)したのが“背負う”という暗喩にもなってたんじゃないかって考えてしまってボロ泣きしてました…きっとまた見ると思います、ありがとうございました!
こちらこそありがとうございます!
考察ありがとうございます。
今日観てきて、1時間ほとんど泣きっぱなしでした。
あきらめてしまった事があるから。
この動画で、また思い返しています。
気付かなかった事も沢山あり、改めて観てよかったなと感慨にふけっています。
さけねこさんの想いもまた伝わってきました!
ありがとうございますー!!、
京本がはじめて藤野に対面したとき、藤野先生と言った。個人的に強烈に心打たれた
京本が美大に行きたかった理由。
そういうことだろうなぁとは
思っていたけれど、さけねこさんから
言葉で聞かされた時、涙が出てきた。
その未来が見たかった。
それでも藤野は描きつづける。
シャークキックは2人の漫画だから。
素敵なお言葉ありがとうございます。
最後の4コマは藤野が描いたもので、京本なら前を見て歩いて、と言うだろうと、この不条理な現実に整理をつけるための漫画家としての表現(妄想の世界線)だったのだと思った。
今日見てきました。とても面白かった。あんまり映画とか見てない人からすると、洋画のオマージュに気づけるの凄すぎる。注意深く見て見終わった後、全部メモにしたけど新しい発見がこの考察動画の中で複数あった。機会があればまた見に行こうと思う。
本当に分かりやすくて新しい発見がたくさんあった解説でした!
もう一回見に行きたくなりました!
6:54からのシーンはこれまで藤野が実際に周りの人に言われてきた言葉を思い出して、自信をなんとか保とうとしているシーンで、
チェンソーマンの扉は地獄の扉や悪魔を召喚する扉という考察がされているのでこれから京本に降りかかる不幸の暗示かなと思います
良い考察ですね!
素晴らしい解説ありがとうございました。他の解説が表面的なことを評価していて、今回の解説は本質的だと思いました。藤野はなぜ漫画は描くのか、京本の笑顔がみたいからという感想に感動しました。
自分の会社でコラムを書いてまして、思ったことを書いてみました。
京本は王様ランキングのようにどもる。ピエロだ。
映画で一番おいしい役はピエロだと思う。
黒澤明の白痴(原作はドストエフスキーだから、スメルジャコフ含めて意図的に狙ってる、だからドストエフスキーは世界最高の小説家になったのだと思う、カラマーゾフの兄弟はアリョーシャやドミトリーイワンが主人公じゃない、スメルジャコフこそ主人公だ。街の灯やキッズのチャップリン、
ぼくの叔父さん、イリュージョン、ライフ イズ ビューティフルの主人公、帰ってきたドラえもんののび太、がんばれ元気で
両親から独立し出ていくシーンなど、ステラグラスの母、ゴーリキの母、ロシア文学の外套、不器用なピエロほど
目や間で語る。最高に営業強い人は間で営業する。
音楽で感動させるのも、
性も間、空白だと思う。
なぜなら観客や受け手が
何を感じるかが芸術、インスピレーション、感動だからだと思う。間で想像させるから伝わる。
語り得ないものを語るのが芸術で、愛は媒体を得て表現できるが、愛してると言っても
本当の愛は伝わらない。
北の国からの不器用な父親が
息子が東京に旅立つとき、
遅れて父親が汚い作業服であらわれ、息子に汚れた紙幣をわたす。みんなに見送らせた後に
父親が自分のために深夜ギリギリまで働いて無理を言って給料を渡してくれたのが伝わり、
息子は父親の愛を感じて泣くシーンがある。この時に美しい北海道で自然の中で色々な思い出で家族で生活したことを思い出す。そうした時に愛を感じ泣くのだと思う。
この時の愛の媒体となっているものは、汚れた紙幣だ。
京本は藤野を尊敬し
ちゃんちゃんにサインをくれと
いい、それをドアにつるしてる。つまり映画の一番伝えたかったことは京本の主人公に対しての愛だ。京本の部屋全体から愛を感じたから
主人公は泣くのだと思う。
ちゃんちゃんこをドアに吊るしていて茶道の掛け軸のように尊敬している。
藤野は作業部屋の窓に掛け軸のように京本の絵を貼って
尊敬しながら、仕事に打ち込む。
ありがとうございます!
大好きな作品の大好きな場面を言語化してくださりありがとうございます。
もしかしたらもう知られてるかもしれませんが、確か藤野が見てる漫画のページが『チェンソーマン』でのレゼがロシア語の歌を歌いながら敵を返り討ちにするシーンのオマージュになっていて、扉といいシャークキックの表紙といい、藤本タツキ先生ファンとしてはとても嬉しい小ネタでした。
そういえば藤野と京本が東京に行って見た映画もさよなら絵梨のオマージュでしたね
今観てきたばかりです。未消化状態で言語化できずモヤモヤ。解説ありがとうございます。
入院中にこの作品を読んでから2年半 春に映画化を知って懐かしく思っていましたが主のこの解説でこんどは映画として観たくなりました涙のでる作品にであえてよかったですね ありがとう
多くの考察の中で、一番良いです
泣きました
ありがとうございます!!
映画を観てモヤモヤしてる
部分が晴れました。
素晴らしい解説でした。
映画のチュートリアルとなるに
相応しい動画です。
ありがとう😂
こちらこそあたたかいコメントありがとうございます!!
13:50 ここからの解説で一気に涙が出てしまいました…
お恥ずかしい…ありがとうございます!
個人的に、
「描いても何も役に立たないのに」と「不審者を蹴った藤野ちゃんの足が折れるシーン」が印象的でした。
藤野ちゃんは被害者なんですが、加害者側と重なるような描写が多くて、自分もあの子に出会えてなかったら、あっち側だったかもって思っているような。自分より上手い人がいるのが許せないって思った自分が、責める権利あるのかって。でもやっぱり許せなくて。そんな自分だったかもしれない彼に蹴りを入れて、自分にも骨折くらいの罰を与えたいような。それで、誰も死ななくて、笑える4コマになったら良かったのにって。
藤野ちゃんがなんで漫画を描くのかの描写、わかりにくいってコメントも見たけど、声で説明したらダメなんです。
藤野ちゃんは、見栄っ張りで自己表現が下手で、紙の上でしか表現できない子だから。あの子にも言葉で返事なんてできてないだろうけど、それを本人も後悔してると思うけど、きっと描いた漫画で伝わったはずなんです。
細部まで理解できました!
動画観ながら泣いちゃいました
ありがとうございます!!解説作ってても感極まりました。
この動画のおかげで、もう一度、いや何度もみにいこうと思えました。ありがとうございます
うれしいです!
今日観てきました。藤野が本屋に絵のテキストを買いに行くところや、京本の部屋の前の廊下に積まれたスケッチブックを見るところですでに泣きました。愛のある丁寧な解説ありがとうございます。
小恥ずかしいですがありがとうございます!
原作を知らずに見に行ったんですけど、映画館で感じた感動を思い出しました。そして気づけなかった部分も解説していただいてもう一度泣いてしまいました。ありがとうございます。もう一度映画館で見たいと思いました。
良かったです!!