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凄い情報量と説得力の有る説明に感動です。2軸の本格的赤道儀は私には余りにも敷居が高くて、とてもとても・・ですが、後半のポタ赤に関しては興味深く、何度も何度も繰り返し見させて貰いました。事前の情報の整理等、可なりな時間を費やされたんでしょうね?、いゃ~-本当に参考に成りました。本屋の天文専門書籍棚に並んでいる本一冊分に相当する内容に思えますね、「いいね!」が1カウントしか上げられないのが残念です。
hiroshirane様、ありがとうございます。私は、ダイカストや砂型鋳物の工場で働いてましたので、ビクセンとタカハシの赤道儀には妙に親近感があり、この動画の製作には1ヶ月かかりましたが、大変楽しく作らせて頂きました。ポタ赤は実物を見たことないものが多くて、メジャーなものしか紹介しきれていませんが、魅力的な商品はまだまだあります。私は上手くポイントを搾れない人なので、次回は2時間を超えそうです(汗)。。。
すげえ
new nano trackerを買ってみました。南側のベランダで使う場合、北極星は見えないのでスマホの磁石と傾斜計を使ってセッティングしました。スマホは万能ですね。w最初、星がやたらと流れるので設定が悪いのかと思い試行錯誤しましたが、コントローラーのNとSが逆になっていることが原因と判明。(^^; ここら辺の肝心な説明が説明書には抜け落ちています。赤道儀は目視ではどちらに回転しているのか分からないのでちゃんと書いておけと思いましたね。w頑丈なテーブル三脚にカメラのL型ブラケットをつけてそれにナノトラッカーをつけるとかなり安定したポータブル天体撮影システムになります。カメラはNEX5nで外付けのアングルEVファインダーを使えば、地面においてもファインダーをのぞくことができます。レンズはライカのアポテリート180mmf3.4をつけてもぐらつくことはありませんでした。nano trackerはトータルで500gくらいなので、ぎりぎり手持ち荷物としても許容できる可搬性がありますね。
ナノトラッカーをご購入されたのですね、おめでとうございます(^^)無理な使い方をしなければ、星野・星景写真の道具として十分な性能はありますよね。なにせ500gというのが魅力的です。撮影スポットを手探りで見つける際に、移動の邪魔になってはいけませんから。また撮影のご感想をよろしくお願い致します(^^)!
ボスケさん、また教えてください。SXPの中古と新品SXP2+スターブック10ではどちらを勧めますか。
お疲れ様です。SXP2をSXD2と読み替えて、今回もオートガイド前提ということで良ろしいでしょうか?私は現行のSXD2をお勧めします。現行製品についているマイクロステップモーターはレスポンスが大変良いですし、スターブック10の操作性も大変良いです。
SXD2も生産終了品なんですね。極軸望遠鏡+スターブック10で実売30万+三脚で33万ですね。見つけた中古のSXP+三脚付きで23万とどちらが良いか悩んで居ます。
ええと、中古のSXPと、新品のSXD2を比べるんですね。中古の状態次第ですが、それはSXPだと思います。ちょっと安すぎるのが気になりますが。。。SXPの滑らかな動きには惹かれますし、記録したPECが消えないのは、ときどきノータッチガイドする時にいいなあと思います。
ありがとうございます。悩んでいました。またよろしくおねがいします。
会社の同僚に高橋信者がいてEM?赤道儀の20cmニュートンを持ってた。私はセレストロンC8とビクセンの赤道儀だったけど、機材の総額では彼の数分の1だった。
凄い情報量と説得力の有る説明に感動です。
2軸の本格的赤道儀は私には余りにも敷居が高くて、とてもとても・・ですが、後半のポタ赤に関しては興味深く、何度も何度も繰り返し見させて貰いました。
事前の情報の整理等、可なりな時間を費やされたんでしょうね?、いゃ~-本当に参考に成りました。
本屋の天文専門書籍棚に並んでいる本一冊分に相当する内容に思えますね、「いいね!」が1カウントしか上げられないのが残念です。
hiroshirane様、ありがとうございます。私は、ダイカストや砂型鋳物の工場で働いてましたので、ビクセンとタカハシの赤道儀には妙に親近感があり、この動画の製作には1ヶ月かかりましたが、大変楽しく作らせて頂きました。ポタ赤は実物を見たことないものが多くて、メジャーなものしか紹介しきれていませんが、魅力的な商品はまだまだあります。私は上手くポイントを搾れない人なので、次回は2時間を超えそうです(汗)。。。
すげえ
new nano trackerを買ってみました。南側のベランダで使う場合、北極星は見えないのでスマホの磁石と傾斜計を使ってセッティングしました。スマホは万能ですね。w
最初、星がやたらと流れるので設定が悪いのかと思い試行錯誤しましたが、コントローラーのNとSが逆になっていることが原因と判明。(^^; ここら辺の肝心な説明が説明書には抜け落ちています。赤道儀は目視ではどちらに回転しているのか分からないのでちゃんと書いておけと思いましたね。w
頑丈なテーブル三脚にカメラのL型ブラケットをつけてそれにナノトラッカーをつけるとかなり安定したポータブル天体撮影システムになります。
カメラはNEX5nで外付けのアングルEVファインダーを使えば、地面においてもファインダーをのぞくことができます。
レンズはライカのアポテリート180mmf3.4をつけてもぐらつくことはありませんでした。
nano trackerはトータルで500gくらいなので、ぎりぎり手持ち荷物としても許容できる可搬性がありますね。
ナノトラッカーをご購入されたのですね、おめでとうございます(^^)
無理な使い方をしなければ、星野・星景写真の道具として十分な性能はありますよね。
なにせ500gというのが魅力的です。
撮影スポットを手探りで見つける際に、移動の邪魔になってはいけませんから。
また撮影のご感想をよろしくお願い致します(^^)!
ボスケさん、また教えてください。SXPの中古と新品SXP2+スターブック10ではどちらを勧めますか。
お疲れ様です。SXP2をSXD2と読み替えて、今回もオートガイド前提ということで良ろしいでしょうか?私は現行のSXD2をお勧めします。現行製品についているマイクロステップモーターはレスポンスが大変良いですし、スターブック10の操作性も大変良いです。
SXD2も生産終了品なんですね。極軸望遠鏡+スターブック10で実売30万+三脚で33万ですね。見つけた中古のSXP+三脚付きで23万とどちらが良いか悩んで居ます。
ええと、中古のSXPと、新品のSXD2を比べるんですね。中古の状態次第ですが、それはSXPだと思います。ちょっと安すぎるのが気になりますが。。。SXPの滑らかな動きには惹かれますし、記録したPECが消えないのは、ときどきノータッチガイドする時にいいなあと思います。
ありがとうございます。悩んでいました。またよろしくおねがいします。
会社の同僚に高橋信者がいてEM?赤道儀の20cmニュートンを持ってた。
私はセレストロンC8とビクセンの赤道儀だったけど、機材の総額では彼の数分の1だった。