Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
フィリップの跡を継ぐフィリップが暗殺され悲劇となり、フィリップが去りフィリップがフィリップの名を継ぎ同じ名前のフィリップの窮地にかつてのフィリップが助けに来るという…◯世を抜くとこれまたなんとややこしい
ワロタwwwみんなギュスターヴでややこしいと思ったら次はフィリップ祭り
(長くなってしまったので分割します)ギュスターヴの後継者としてフィリップ3世の名が挙がりますが、彼はあくまでもナ国の家臣で同盟軍という立場でしかないケルヴィンの息子です。そして、ギュスターヴはフィリップ3世がフィリップ2世のように暗殺されることを防ぐため、ファイアブランドの儀式を秘密裏に行い、その事実を重臣にしか明かしていませんでした。ギュスターヴはこのことを南方遠征がひと段落してから公表するつもりでしたが、その前に亡くなってしまいました。これらの理由から、諸侯からの理解を得ることはできませんでした。諸侯からの理解を得るためには、フィリップ3世がファイアブランドの儀式を行ったという事実を知るカンタールの出席がどうしても必要でした。しかし、謀反を考えていたカンタールにとってその要請に従う必要性はありません。既に人心を掌握していたカンタールは、メルシュマン地方を制覇することに成功します。そして鉄工業と鋼鉄軍を解体し、再び術至上主義の時代が訪れることになります。儀式の事実を闇に葬ることでフィニー王家を消し去り、ギュスターヴの遺産を廃棄したカンタールは、ついに少年時代からのフィニー王家への呪詛を成し遂げることに成功したのです。そして、20年近くにも及ぶ"北の獅子"カンタールと"南の天馬"ケルヴィンらの戦いが始まることになるのです。(なお、この戦いはゲーム中ではばっさりカットされています。)
もう少し付け加えると、マリーはカンタールに嫁いた後、カンタールは血筋の恨みもあってマリーを置物扱いにしかせず、結局離縁します。ケルヴィンはソフィーの面影に一目ぼれしていたので婚姻を望みます。ナ国が警戒するのは当然で、ケルヴィンとマリーの子はノーム(ソフィー)とフィニー(ギュスターヴ)、ヤーデ(ケルヴィン)の継承権を持つ血筋になるからです。ショウ王が条件付きでも、許可したことにケルヴィンも恩義を感じて、ショウ王も信頼しているのは後で分かります。ハンのドラゴンはファイアブラントの継承者を守る守護竜です。
獅子戦争ならぬ獅子天馬戦争が・・・マジでサガフロ2は本編のストーリーの10倍くらい本来のストーリーあるだろこれwww
サガフロ2のストーリーは割と大切な事なのに作中で描かれない部分が多いですよね。サガシリーズではありがちですがwでもそれがまたいい余白となってより楽しめるポイントだと思ってます。ギュス編の政争ターンはとても面白いと思います。
余白ー!フェルマー並みに省略しすぎー><
そんなあなたに。「サンダイル年代史」という動画が詳しく説明していて設定が分かりやすいです。多分にネタバレを含んでいるのでクリア後に見てみるのも良いかもです。
いきなり新キャラ登場するから初見じゃ頭こんがらがってくるよw
マジでそれですwwwメモ取ったり、地図探してきたり、ネタバレにならない範囲のコメントに助けられたりしてやっとついていけてる現状ですね♪
彼奴(きゃつ、あやつ、とか言いますね)恐らくですが、フィリップ2世の家系から産まれなければフィリップ3世にはならないのでは?と思います。ケルヴィンとマリーの子供は血縁ではありますが、家系には入らないので、ただのフィリップもしくはフィリップ1世となるのだと思います。フィリップの家系を偲んで(しのんでw)付けた名前だったら胸アツですね。
きゃつにちゃんと漢字があったとは!マリーとケルヴィンの子供との事ですが、どういう思いを込めた"フィリップ"だったんですかね~
自分もギュスターヴの剣を振り回すマリーの姿を見てみたかったですね~なんつって♪www
前回のコメントのやつですねwww
マップによる解説でグッと解かりやすくなりますねギュスターヴ編はまさに大河ドラマと言った感じで、解かると非常に面白いんですけどそれをゲーム内でうまく説明しきれていないので実に惜しいサガフロ2のアルティマニアはその辺りの解説が多くあり、アンサガとはまた別の意味で必読の一冊です
ゲーム内でもマップ解説欲しかったですよね!マジでどうしてゲーム内で完結しない作りにしたんだー!
「ギュスターヴの後継者」は現状誰でもありませんケルヴィンの退去によりカンタールはメルシュマン地方を制覇しましたが、ハン・ノヴァを放置したことで後継者たり得ませんでしたその行動から見て、そもそも彼は「ギュスターヴの後継者」の座を求めていなかったとも言えるでしょうそしてギュスターヴ自身はフィリップ3世を後継と考えていましたが、それを果たすことは出来ませんでした統治者としての後継者、ギュスターヴの剣の後継者、いずれもまだ存在しないのです
ギュスターヴの後継者というタイトルから、誰かがギュスターヴの意思を継ぐのかと思いましたが・・・まだその時ではないようですね
なんかちょこちょこ認識にズレがありますがギュスターヴが治めているのはハン・ノヴァでハンの廃墟ではありません(ハンは地名)ただ近くにあるだけですフィニー(首都テルム)王家が受け継いでいるのがファイアブランドで、ギュスターヴは継承権を放棄してるのでフィリップ3世がファイアブランドを継承しています(でも現状テルムはカンタール支配下にあって複雑な状態)ギュスターヴ存命中は折をみてフィリップ3世にフィニーを継がせる算段でしたファイアブランドは7歳の子が手にすれば誰でも使えます。ギュスターヴが特異だっただけですこんな感じです
確かにハン・ノヴァ建築後もハンの廃墟はありましたもんね~ファイアブランドは別に(ほぼ)誰でもよかったのか・・・
@@siss 語弊はありますけどその通りです笑
サガフロ2は本当に大河ドラマなんだけど、ゲーム中の情報だけだと理解が難しいんだよなぁ
マジでこれ、ここのコメントとかの補足がないと全然理解できないですよね!
リメイクもいいけどアニメ化とかしてほしい
お疲れさまです!!人脈や地名が多くて、地図や相関図があって助かります。ギュスターヴの死後のそれぞれの思惑が見えて、特にカンタールとケルヴィンの対立構造とか、謎のモンスター軍団とかストーリーが気になりすぎます。ドラゴンになったフィリップがハンノヴァを守ったのは、ギュスターヴへの思いがあったからなのかなー彼奴=まさか、きゃつ?漢字があったのか・・・
きゃつら、のきゃつかああああ!!!フィリップが助けてくれる展開熱いですよね~;;
1284年 カンタールの41275年 樹海へ1276年 モンスターの巣へ時系列です
つまり次は樹海・・・?
前回のギュスターヴ編のヨハンだけど体内に蠍の毒が注入されており組織内でしか生きられない体になってます最大LPが低いのは蠍の毒で弱ってたってのならなんとなく納得いくかも。フィリップ3世の前に現れたのはファイアブランドドラゴンですね、ワイヴァーンでは無いですよ~ドラゴンの足は翼を含めて6本(翼は前足が変化したもの)ワイヴァーンは翼含めて4本(翼手竜って別称も付いてる)
そうか、ワイバーンとドラゴンは違うのですね!
まあこのゲームのワイバーンは同じグラなんですけどね
弟フィリップは彼なりにギュスを許してくれたのかも知れませんね。カンタール意外といい奴だったのか。胸熱回
ここでワイバーンになったフィリップが助けてくれるの泣けますね;;
ギュス妹マリーがカンタールと離縁したあとケルヴィンに嫁いで子息がフィリップと名付けられたとかないかなぁ、一応正当なファイアブランドの後継者にはなりうるのよね
マジでマリーちゃんとケルヴィンの息子だったようですね・・・
@@siss様 なんか謁見の時にソフィの面影を見てたって呟いてたからワンチャンあるかなと思った〜
ここは正直説明不足な気がするなあ。他の資料読まないとフィニー王家の現状が全くわからない。
全部シナリオ知ってる人が作っているから「分かっている前提」になってしまったのかそれともあえて分からないようにして、アルティマニアとかとセットで楽しめる設計にしたのか・・・
サガフロ2って設定とか世界観は良いんですけど説明不足過ぎて普通にプレイしても意味不明なんすよね。現代風にリメイクしたら化けそうなゲームですよね〜
サガフロ2はリマスターが出るという話ですが、サガフロ2こそリメイクでがっつり開発して欲しいゲームかもしれませんね~
なかなか的を射た考察をされてますね。フィリップ3世はケルヴィンとマリーの息子で、ファイアブランドの悲劇の後に生まれています。マリーの実子である彼にフィニー王家を継いでほしいというギュスターヴの願いにより付けられた名前で、彼もファイアブランドの儀式を行っています。
ケルヴィンはこれまでギュスターヴを何度も助けていますが、彼はあくまでもナ国の家臣です。ナ国王であるショウ王の許可を得ずに他国との関係を持つことはナ国に対する反逆も同然でしたが、父であるトマス卿がそれまで以上にショウ王に尽くしたため、これまでは黙認されてきました。
しかし、ケルヴィンとマリーの結婚話が持ち上がると、自分の家臣が他国の王との関わりを持つことになるため、ショウ王は怒りを露わにします。トマス卿も困り果てますが、ギュスターヴが南大陸への侵攻を決定した場合、ケルヴィンにギュスターヴ暗殺の任を任せるという誓約を交わすことで、どうにか結婚を認めてもらいます。この恩から、ケルヴィンはトマス卿以上にショウ王に忠義を尽くすようになります。なお、フィリップ3世出産の影響により、マリーは亡くなっています。
さて、メルツィヒの変の犯人は誰だったのか。ラウプホルツ説、サソリ説、カンタール説、エッグ説、ショウ王の指示によるケルヴィン説、失脚したムートンの部下説、全くの偶然説など、様々な説があります。結局本当のところは明らかにされていませんが、少なくともカンタールがギュスターヴに対する謀反を考えていたのは事実です。
カンタールのフィニー王家への恨みはかなりのもので、ギュスターヴに従っていたのも自身の時代への先行投資でした。フィニー留守居役を任されると、カンタールは貴族や民衆の不満を煽り、密かに自身の派閥を形成していました。ギュスターヴの幕僚はワイドの旧臣やヤーデ伯などナ国に関係する人物で占められており、それがメルシュマン地方の貴族に不満を抱かせていたのです。(別コメントに続きます)
補足(というには余りも凄すぎる)ありがとうございま・・・ええええ、マリーちゃんいつの間に亡くなってたのおおおお
お疲れ様です一つ前のコメにも書きましたけど、色々今作はカットしすぎで訳わからんですよね…しかもストーリーは見てるだけで勝手に進む…自分はNHKの大河ドラマとか嫌いなので余計に訳わからなくなりますしかも、途中でウィル編が入ってくるためなんだったっけ?となる
ありおつです流石に色々とカットされ過ぎですよねwせっかくいいストーリーなのにもったいない!
フィリップの跡を継ぐフィリップが
暗殺され悲劇となり、フィリップが去り
フィリップがフィリップの名を継ぎ
同じ名前のフィリップの窮地に
かつてのフィリップが助けに来るという…
◯世を抜くとこれまた
なんとややこしい
ワロタwww
みんなギュスターヴでややこしいと思ったら次はフィリップ祭り
(長くなってしまったので分割します)
ギュスターヴの後継者としてフィリップ3世の名が挙がりますが、彼はあくまでもナ国の家臣で同盟軍という立場でしかないケルヴィンの息子です。そして、ギュスターヴはフィリップ3世がフィリップ2世のように暗殺されることを防ぐため、ファイアブランドの儀式を秘密裏に行い、その事実を重臣にしか明かしていませんでした。ギュスターヴはこのことを南方遠征がひと段落してから公表するつもりでしたが、その前に亡くなってしまいました。これらの理由から、諸侯からの理解を得ることはできませんでした。諸侯からの理解を得るためには、フィリップ3世がファイアブランドの儀式を行ったという事実を知るカンタールの出席がどうしても必要でした。しかし、謀反を考えていたカンタールにとってその要請に従う必要性はありません。既に人心を掌握していたカンタールは、メルシュマン地方を制覇することに成功します。そして鉄工業と鋼鉄軍を解体し、再び術至上主義の時代が訪れることになります。儀式の事実を闇に葬ることでフィニー王家を消し去り、ギュスターヴの遺産を廃棄したカンタールは、ついに少年時代からのフィニー王家への呪詛を成し遂げることに成功したのです。そして、20年近くにも及ぶ"北の獅子"カンタールと"南の天馬"ケルヴィンらの戦いが始まることになるのです。(なお、この戦いはゲーム中ではばっさりカットされています。)
もう少し付け加えると、マリーはカンタールに嫁いた後、カンタールは血筋の恨みもあってマリーを置物扱いにしかせず、結局離縁します。ケルヴィンはソフィーの面影に一目ぼれしていたので婚姻を望みます。ナ国が警戒するのは当然で、ケルヴィンとマリーの子はノーム(ソフィー)とフィニー(ギュスターヴ)、ヤーデ(ケルヴィン)の継承権を持つ血筋になるからです。
ショウ王が条件付きでも、許可したことにケルヴィンも恩義を感じて、ショウ王も信頼しているのは後で分かります。
ハンのドラゴンはファイアブラントの継承者を守る守護竜です。
獅子戦争ならぬ獅子天馬戦争が・・・
マジでサガフロ2は本編のストーリーの10倍くらい本来のストーリーあるだろこれwww
サガフロ2のストーリーは割と大切な事なのに作中で描かれない部分が多いですよね。サガシリーズではありがちですがw
でもそれがまたいい余白となってより楽しめるポイントだと思ってます。ギュス編の政争ターンはとても面白いと思います。
余白ー!フェルマー並みに省略しすぎー><
そんなあなたに。
「サンダイル年代史」という動画が詳しく説明していて設定が分かりやすいです。
多分にネタバレを含んでいるのでクリア後に見てみるのも良いかもです。
いきなり新キャラ登場するから初見じゃ頭こんがらがってくるよw
マジでそれですwww
メモ取ったり、地図探してきたり、ネタバレにならない範囲のコメントに助けられたりして
やっとついていけてる現状ですね♪
彼奴(きゃつ、あやつ、とか言いますね)
恐らくですが、フィリップ2世の家系から産まれなければフィリップ3世にはならないのでは?と思います。
ケルヴィンとマリーの子供は血縁ではありますが、家系には入らないので、ただのフィリップもしくはフィリップ1世となるのだと思います。
フィリップの家系を偲んで(しのんでw)付けた名前だったら胸アツですね。
きゃつにちゃんと漢字があったとは!
マリーとケルヴィンの子供との事ですが、どういう思いを込めた"フィリップ"だったんですかね~
自分もギュスターヴの剣を振り回すマリーの姿を見てみたかったですね~なんつって♪www
前回のコメントのやつですねwww
マップによる解説でグッと解かりやすくなりますね
ギュスターヴ編はまさに大河ドラマと言った感じで、解かると非常に面白いんですけど
それをゲーム内でうまく説明しきれていないので実に惜しい
サガフロ2のアルティマニアはその辺りの解説が多くあり、アンサガとはまた別の意味で必読の一冊です
ゲーム内でもマップ解説欲しかったですよね!
マジでどうしてゲーム内で完結しない作りにしたんだー!
「ギュスターヴの後継者」は現状誰でもありません
ケルヴィンの退去によりカンタールはメルシュマン地方を制覇しましたが、ハン・ノヴァを放置したことで後継者たり得ませんでした
その行動から見て、そもそも彼は「ギュスターヴの後継者」の座を求めていなかったとも言えるでしょう
そしてギュスターヴ自身はフィリップ3世を後継と考えていましたが、それを果たすことは出来ませんでした
統治者としての後継者、ギュスターヴの剣の後継者、いずれもまだ存在しないのです
ギュスターヴの後継者というタイトルから、誰かがギュスターヴの意思を継ぐのかと思いましたが・・・
まだその時ではないようですね
なんかちょこちょこ認識にズレがありますが
ギュスターヴが治めているのはハン・ノヴァでハンの廃墟ではありません(ハンは地名)ただ近くにあるだけです
フィニー(首都テルム)王家が受け継いでいるのがファイアブランドで、ギュスターヴは継承権を放棄してるのでフィリップ3世がファイアブランドを継承しています(でも現状テルムはカンタール支配下にあって複雑な状態)ギュスターヴ存命中は折をみてフィリップ3世にフィニーを継がせる算段でした
ファイアブランドは7歳の子が手にすれば誰でも使えます。ギュスターヴが特異だっただけです
こんな感じです
確かにハン・ノヴァ建築後もハンの廃墟はありましたもんね~
ファイアブランドは別に(ほぼ)誰でもよかったのか・・・
@@siss 語弊はありますけどその通りです笑
サガフロ2は本当に大河ドラマなんだけど、ゲーム中の情報だけだと理解が難しいんだよなぁ
マジでこれ、ここのコメントとかの補足がないと全然理解できないですよね!
リメイクもいいけどアニメ化とかしてほしい
お疲れさまです!!
人脈や地名が多くて、地図や相関図があって助かります。
ギュスターヴの死後のそれぞれの思惑が見えて、特にカンタールとケルヴィンの対立構造とか、謎のモンスター軍団とかストーリーが気になりすぎます。
ドラゴンになったフィリップがハンノヴァを守ったのは、ギュスターヴへの思いがあったからなのかなー
彼奴=まさか、きゃつ?
漢字があったのか・・・
きゃつら、のきゃつかああああ!!!
フィリップが助けてくれる展開熱いですよね~;;
1284年 カンタールの4
1275年 樹海へ
1276年 モンスターの巣へ
時系列です
つまり次は樹海・・・?
前回のギュスターヴ編のヨハンだけど体内に蠍の毒が注入されており組織内でしか生きられない体になってます
最大LPが低いのは蠍の毒で弱ってたってのならなんとなく納得いくかも。
フィリップ3世の前に現れたのはファイアブランドドラゴンですね、ワイヴァーンでは無いですよ~
ドラゴンの足は翼を含めて6本(翼は前足が変化したもの)
ワイヴァーンは翼含めて4本(翼手竜って別称も付いてる)
そうか、ワイバーンとドラゴンは違うのですね!
まあこのゲームのワイバーンは同じグラなんですけどね
弟フィリップは彼なりにギュスを許してくれたのかも知れませんね。カンタール意外といい奴だったのか。胸熱回
ここでワイバーンになったフィリップが助けてくれるの泣けますね;;
ギュス妹マリーがカンタールと離縁したあとケルヴィンに嫁いで子息がフィリップと名付けられたとかないかなぁ、一応正当なファイアブランドの後継者にはなりうるのよね
マジでマリーちゃんとケルヴィンの息子だったようですね・・・
@@siss様 なんか謁見の時にソフィの面影を見てたって呟いてたからワンチャンあるかなと思った〜
ここは正直説明不足な気がするなあ。他の資料読まないとフィニー王家の現状が全くわからない。
全部シナリオ知ってる人が作っているから「分かっている前提」になってしまったのか
それともあえて分からないようにして、アルティマニアとかとセットで楽しめる設計にしたのか・・・
サガフロ2って設定とか世界観は良いんですけど説明不足過ぎて普通にプレイしても意味不明なんすよね。現代風にリメイクしたら化けそうなゲームですよね〜
サガフロ2はリマスターが出るという話ですが、サガフロ2こそリメイクでがっつり開発して欲しいゲームかもしれませんね~
なかなか的を射た考察をされてますね。フィリップ3世はケルヴィンとマリーの息子で、ファイアブランドの悲劇の後に生まれています。マリーの実子である彼にフィニー王家を継いでほしいというギュスターヴの願いにより付けられた名前で、彼もファイアブランドの儀式を行っています。
ケルヴィンはこれまでギュスターヴを何度も助けていますが、彼はあくまでもナ国の家臣です。ナ国王であるショウ王の許可を得ずに他国との関係を持つことはナ国に対する反逆も同然でしたが、父であるトマス卿がそれまで以上にショウ王に尽くしたため、これまでは黙認されてきました。
しかし、ケルヴィンとマリーの結婚話が持ち上がると、自分の家臣が他国の王との関わりを持つことになるため、ショウ王は怒りを露わにします。トマス卿も困り果てますが、ギュスターヴが南大陸への侵攻を決定した場合、ケルヴィンにギュスターヴ暗殺の任を任せるという誓約を交わすことで、どうにか結婚を認めてもらいます。この恩から、ケルヴィンはトマス卿以上にショウ王に忠義を尽くすようになります。なお、フィリップ3世出産の影響により、マリーは亡くなっています。
さて、メルツィヒの変の犯人は誰だったのか。ラウプホルツ説、サソリ説、カンタール説、エッグ説、ショウ王の指示によるケルヴィン説、失脚したムートンの部下説、全くの偶然説など、様々な説があります。結局本当のところは明らかにされていませんが、少なくともカンタールがギュスターヴに対する謀反を考えていたのは事実です。
カンタールのフィニー王家への恨みはかなりのもので、ギュスターヴに従っていたのも自身の時代への先行投資でした。フィニー留守居役を任されると、カンタールは貴族や民衆の不満を煽り、密かに自身の派閥を形成していました。ギュスターヴの幕僚はワイドの旧臣やヤーデ伯などナ国に関係する人物で占められており、それがメルシュマン地方の貴族に不満を抱かせていたのです。
(別コメントに続きます)
補足(というには余りも凄すぎる)ありがとうございま・・・ええええ、マリーちゃんいつの間に亡くなってたのおおおお
お疲れ様です
一つ前のコメにも書きましたけど、色々今作はカットしすぎで訳わからんですよね…
しかもストーリーは見てるだけで勝手に進む…自分はNHKの大河ドラマとか嫌いなので余計に訳わからなくなります
しかも、途中でウィル編が入ってくるためなんだったっけ?となる
ありおつです
流石に色々とカットされ過ぎですよねw
せっかくいいストーリーなのにもったいない!