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私これすっごい思ってました!あと、人間にたくさんの組織があるように、この世も何かの組織の一部とか。
子供の頃、私は、もしかして、宇宙の先はまた自分の脳細胞だった?とか自分の意識に戻るとか、メビウスの輪みたいな感じに思いましたw
もしかしたらこの地球誰かの細胞の一部の可能性も見えてきたな
やはり気づいてる人も多いんだね。
昔々、原子核の周りを電子は回っているということを習った時、太陽系に似ていると思いました。そして固い物も隙間だらけと知って、ちょい宇宙の構造に思いを馳せたことを懐かしくおもいだしました。こういう発想は自分だけではなかったのですね。良かった~。
似ているけど細かいところまで見ると結構違うんだよね
宇宙は何かの細胞の一つじゃないか?って思った事はある
こどものころ、水道の蛇口から水が一滴したたり落ちるのを見て、この中に、もし世界があったらと考えて、そして、ひょっとしたら我々のこの世界もある大きな水滴の中にある一瞬の出来事なのかもしれないと思った事を思い出しました。そして、現在、日々の生活に追われて夢の少ない現実世界に生きている自分がいました。
無限降下法が全ての自然数で成り立つと勘違いしてた説
わたしも幼稚園の頃、すくった水が指の間からこぼれ落ちる様を見て、「もしかしたら、水も砂のように小さな粒でできているのではないか」と考えたことがあります。切っても切れないものなーに? というナゾナゾの答えは「水」だった当時、当たり前のはずの日常が音を立てて崩れていく気がし、とても不安な気持ちになったものです。
「素粒子こそが他の宇宙に繋がる門である」なんてのもありますよね当時読んでた書物に「だとするならば随分と狭き門であると言わざるを得まい」なんて記述がありました
手塚治虫の火の鳥の「鳳凰編」で主人公が原子に住んでいる生物を眺めるシーンで気が遠くなる思いがした。
こーゆーのよく考えてたなぁ俺らの世界を構成してる原子一つひとつが実は宇宙で、その宇宙を構成してる原子一つひとつもまた宇宙で、、、みたいな。逆も然り
こういうことを考えることができる脳を与えてくれた神様に感謝だわ。無限に楽しめる。
まさにその事を小学生の頃から考えていた、我々の居る宇宙空間は何かの細胞の一部なのではないかと、そう、まさに神の。
難しい物理は分かりませんが、ビッグバンは生物の誕生であって広がっていく宇宙は生物の成長なのでないか考えていた事があります。
20年以上前に、他界した父と議論した話題がまさにこれでした。懐かしく思います
すげえ話してんなw
うせやろ、、?
みんな実感してるんじゃないかな。そして私たちが生きてる世界は現実であって仮想世界、都合の良いように見たり解釈して生きてる。
この世界は、どこか別の世界人のコーヒーカップの中にあるんじゃない?なんて考えてた。MIB2のエンディングを見た時「そうそう!そんな感じ!」ってなった(笑)
幻だと分かっていても仕事をしないと飯が食べれない儚さよ…
チョコにして食べれば良い
言うまでもなくこの宇宙は何かの一部分に過ぎないと以前から思ってます。きっと多くの人が気づいています。その数は無限といえるほどあり、大きさは想像を絶するものでもあります。
まるで無限に続くマトリョーシカですね大きい小さいの有無はその人の捉え方で色んな形に変貌しますしね。不思議です
マリオてなに?
@@獅子炎陣飛翔炎獣 さんロシアの人形では?
ラリアンムーブメントで解いていますね。眉間の細胞が宇宙を作っていてその宇宙の中にも人間らしき存在がいてその人間の眉間らしきとこにまた・宇宙がある。無限に繰り返している。ラリアンムーブメントのマークは、無限だったよね。❤
私が小さいころから考えていたものがまさにこれです。身近な人の誰に話しても「バカじゃね?」「頭おかしい」としか返されなかったですが、それって単に私がいる場所がここではなかった。というだけの事だったのですね。今の友人たちに話したら、果たして理解してくれるだろうか?
誰から聞いたか忘れたが、人が想像できるものは存在し、存在しないものを人は想像できない、というのを今思い出した。
その伝でいくと悪魔の実もスタンドもデスノートも存在する事になってしまう。まあその方が面白くなりそうだけど。
@@mi-tya44 つまり人が想像した時点でそれは存在することになるわけね
ジュールヴェルヌですよね?
@@AutumnTheOrigin ヴェルヌの言葉だったんですね。ありがとうございます。
想像出来るものは実現できるの間違いでは? ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄.(.:'φ=Φ`.)(:∴)(,.)(.;,)(∵,)*(∵.)
「この宇宙が別の宇宙の原子の一つに過ぎない・・・」あっ、その考え方、小学校の頃なんかの本に書いてあった。
火の鳥じゃね
@安室奈美平 1970年代だったよ。
どんどん良質な動画になっていきますね。作るの大変そう笑いつも楽しく拝見しております
このような動画を見ると頭がスッキリします。
素粒子宇宙😢宇宙は、一つの物体🚀
宇宙を作ってくれた方に感謝が溢れる御先祖様、そして両親もそうだけど、本当にこの世に生まれて嬉しい。しかも日本という恵まれた国に。
パソコンやスパコンが無い時代の方が、実は真理に近いのかもね✨
現実に思い悩んでは宇宙に想いを馳せる、そしてまた明日も働くのだ。
やっぱりコレ考えた人多いんだな 百億の昼と千億の夜
我思うゆえに我あり、この言葉で納得しておかないと、すべてを疑いそうになってしまう。
ミクロ方向にもマクロ方向にも無限に続いてそうで怖い
同じ発想を子供の頃から思っていました。宇宙全体がもっと巨大な物体の素粒子に相当するとか、逆に素粒子がもっと小さな世界の宇宙だとか。
なんでもあり
この広大な宇宙は実は何かしらの生物の体内で人間はその体内の極々一部のウイルスのような存在に過ぎないんじゃないかとか、似たような事を子供の頃に想像したことあるけど、実際に人間基準ではなくて、宇宙自身の基準だと宇宙は広大でもなんでもないのかもしれないですね。アリやダニが人間の存在を認識できないように人間もまた「何かしら」の存在に気付かず日々の生活を送っているという、そういう視点で宇宙を捉えると、また違った見え方がして面白いです。
これ、まさに数十年前にずーっと妄想してた!同じような事を考えてる人が世の中には沢山いるって分かり嬉しく思う。そんな人たちと飲み会して語り合いたいわ🍻
大抵は凡庸だからな
そう考えると自分達の中にもこういう世界があるんではないかと思えてしまう
コメント欄みてかなり驚いた私も原子の存在を知った子供の頃からこの世界は原子の一つで地球上にある酸素の数だけ宇宙があるのではと考えていた一人です
子供時代からそこまでの考えができるとは、すごい。
宇宙は大きな木にぶら下がっているブドウの房の1粒らしいよ
私を含め同じ考えの人がこんなに居るって事は本当にそうなのかもな。マクロの先、ミクロの先は何処に。
世の中のすべてのものが規則にそって動くのに、知能ある生物だけが規則をある程度はなれて動くという不思議
全人類が宇宙の真実に気付けないようなつくりになってて天に召された瞬間誰かが待っていてほしい延々と続く謎が宇宙の本質だったとしたら怖すぎる
その天さえも究極の集合体の中で取るに足らない一部かも…
今回の動画の内容は、かなり昔から精神的に疲れてしまった時に床についてボンヤリと考えていたことによく似てます。地球の周りに宇宙、その周りに外宇宙、さらにその周りに外外宇宙…そんな連綿と続く繋がりの1つに自分がいるのだとすると、それは本当に奇跡的なことだと思いますね。
その点トッポってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん。
あ、それ分かる。食べたくなった。買ってこよ。
トップランキング1番癒やされる。☺️
物理法則の異なる宇宙が無限に存在するということは、ドラゴンボールもドラえもんも、どこかの宇宙に実在するということですな。
想像したものは存在すると定義した場合ですね。客観的に観測されることによって存在するって事ではないと思います。
@@kr-ok9ok その客観的の基準を勝手に決めるなってこと。
@@ドゥラメンテ-u7p もう少し詳しく説明して貰えますか?客観的の基準を勝手に決めるってどーゆーことでしょうか。
まさに想像していた宇宙と同じミクロとマクロは同じようなもの
この問題を突き詰めると、存在するとはどういうことか?という疑問に突き当たる。
個人的には宇宙も超巨大な星の1つじゃないかと考えたことはあるけどなぁ、宇宙の外側はまた同じようにループしてるっていう考えだけど謎が多すぎてこういうの考えるのも楽しいね
SF小説「フェッセンデンの宇宙」を思い出した。そして、そのフェッセンデンの様子を実験観察しているものがいて、そいつもまた、もっと上のものからから実験観察されていて、・・。また、フェッセンデンがのぞいていた地球にも、同じような観察者がいて、もっと小さな世界を実験観察している。上下に続く無限階層。動画の術中にまんまとはまり、自分の居場所がわからくなりました。Wを3つ書き込みたい衝動!
僕もこの世界は大きな生き物の脳の中のなんじゃないか?ってずっと思ってる
そして我々の脳の中にも宇宙があるのかもしれない
待ってました!このテーマ!今後も楽しみにしています!
古代哲学者っぽい人達の謎の動きワロタ
マッチを擦って火が燃え上がる、擦った瞬間がビッグバンで燃え上がる炎が宇宙では?というようなことを考えた事が有ります。
フラクタル構造ですよねー!ワンネス✨✨楽しかったです!
我々の世界は原子の中の中の何かっていつも思う。
中学生のころにこんな考えを漠然と持っていて、それをある時友達に話したら、彼も同じ考え方を持っていた。この世の中の人は案外宇宙や微細な世界や深海地球のコアのことなんて考えてる人たは多いのではないか?そしてそれに火を灯したのも先人たちの想像力、理解力だと感謝してます。我々はそういった人たちの子孫なんです!そしていつか解明できる日も近いと信じます!
おそらく最小のものは意識でしょうというか、ほんとうにあると絶対理解出来る唯一の物
我思う故に我あり。ですね
人間なんてちっぽけなんだなと思うと、なんか元気出る
叶姉妹のお言葉ですね
そう!これ!宇宙の銀河たちが、細胞膜の膜の部分のところにかたまってある、ってのを聞いて宇宙は細胞の1つに過ぎないのではないかと、考えてました。宇宙もなにかの生き物の細胞の1つ。
小学生の時宇宙人やら都市伝説やらが好きで、親に自分の妄想話してたら、その妄想がMIBのエンディングと同じで褒められたことある
自分が死んだら意識は無になるのがどんな感じなんだろうとか、生まれる前の無に似てるのかな?とか何で死にたくないんだろうとか宇宙企画は生命の神秘と宇宙をテーマを基にしたのかな?とか色々考えた。
でも明後日から仕事がやってくる
考えると途方もなく感じます。海の生き物や深海の生き物の話も好きなので取り上げてもらえると嬉しいです。
うん。うん。
こういう話し大好物です!MIBのエンディングも出てきましたね♪まさにアレを考えてますが、本当なら精神崩壊するほど気の遠くなる話しですね、それにマクロへもミクロへも終わりが無い。全てが永遠♾。我々の住む宇宙が、何かの原子である可能性も我々の世界の原子が宇宙である可能性も絶対否定できません。ああ、もう考えるのやめとこう(笑)
MIBのラストで宇宙人みたいなのが、宇宙をビー玉のように転がしてるシーンがあったけどそれが真実かもしれない。
多元宇宙はほぼ信じています。奇想天外にも思えますがやはりこの世の謎を考えるには最高のアイディアと思っています。意識するものはどこかの宇宙にあるのかも知れないと思えます。不思議です。神様ってやはりいらっしゃるのかな、凄いなと思えます。よい動画有難うございます。
とても興味深く拝見させていただきましたというのも、もうすでに50年以上も前のハナシになりますが、自分が小さな子供だったころ、宇宙って実は計り知れないほど大きな巨人の細胞のひとつなんじゃないかって...たまたまそんな夢を見たのがきっかけでしばらくそのことばかり考えるようになった時期がありましたそのせいで当時は夜に眠るのも怖くなってしまい、親に打ち明けたことがあるほどですまぁご想像どおり、バカ呼ばわりされておしまいでしたがwそのころの恐怖心を思い出しながらも、「そうそう」「やっぱり?」など相槌を入れながら拝見させていただきましたでも、良くも悪くも大人になったんでしょうね純粋さが失われた今となっては、当時の強烈な恐怖心にはまるで及ばず...これはこれでとても残念でした(^_^;
何かの生物の細胞が宇宙説はありそう
宇宙は超絶大きい生物の体の中だと思ってますね
でもその生物にとっては僕らの宇宙はめちゃくちゃ小さいかも…
いいねェ最高だ👍
無限だから俺らの想像しえる事象は全て在り得るよ。想像を超える事も
理論物理学は哲学と同じだと思う。アインシュタイン博士もそう言ってた。この宇宙が実は原子一つと同じって考え(=妄想)は昔からある。「色即是空 量子力学」でググってみるのも面白い。
長年ずっとそう思ってきたから取り上げてくれて嬉しい😃
誰もが一度は考えることだよね!
ずいぶん昔からこれを妄想していました、同じ事を皆さん思っていたようですね!それと子供の時に世界地図を見て、右側と左側が分かれたのかなぁと思っていました。(後でその通りだと、、、)
どこに視点を置くかで事象は変化し性質も異なってきます。だから地球が大きな生物の一部であったとしても否定は出来ないだろうなあ。
僕は子供の頃に自力でこの考えに至っていました
アリを観察していたら親父と同じだと思った瞬間俺は神だと言いながらアリの大群を踏み潰した瞬間
トップランキングはいつも不完全燃焼でだから何?ってなるけど、寝落ちするには良い動画です。
こういう動画のコメ欄て面白いよね。
ミクロがとある宇宙のマクロというのはカールセーガン著「Cosmos」で無限階層宇宙論として、想像の範疇内という前置きのもと、言及されてました。
宇宙の果ても見えないし、素粒子の先も見えない、、、人間の営みって何なんだろうと思ったり、目の前のことを大切にするしかないな、と思ったり、、、
更にその宇宙も誰かを構成している一部で、その一部も4次元図形の回転やペンローズの階段のように無限になってて、周り回って自分を構成してたりして…。更にみんなそれぞれ違う宇宙みたいなもので構築されてて、それが重なり合ってるのが今の日常だったりして…。カオス。
そういう発想は思いつかなかったな。面白い発想だと思います。可能性は0とは言えないよね。
俺も考えついたけど
光瀬龍の『百億の昼と千億の夜』じゃねえか。
広大な宇宙をマクロと思っていたら実はミクロだった。
その通りだってことを自分はずっと信じている
これ、小学生の頃同じこと考えてました。
つまり小学生程度ということ
手塚治虫の火の鳥でこういう表現がありましたね。
そして、最小が最大というメビウスの輪のようなものだったかと。
もともと ブッキョーーではおぉむかしから言われとることですな ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄(.'Ф` 'Ф`:.)('∴;)(,,)(:∴)\;){ー-}`/
『万物の理論』の答えになるかもしれない、多次元空間の微細構造がどのようになっているか、つまり超弦理論やM理論のことだけども、それの本質がこの動画のような入れ子構造だったりして、と思ったことはある。何一つ根拠はないけど。
マレイ・ラインスターの小説にこういうのあるよ。黄金なんとかの女神って戦前のやつ。なお、原子の天体モデルは長岡半太郎によるもので今は否定されてる。今は確率の雲。
なるほど。もしかしたワカメちゃん級のミニスカートが当たり前の宇宙もあるかも知れない、という事ですね?支持します。
永遠に何も分からないで終わるんでしょーね
科学が進歩する程謎が深まる。結局自分とその他の関係が意味の全てとなり、存在と理由は永久に交わる事はない。
マクロもミクロも限界を超えたところは、存在を感知することも干渉もできないことは確かですね。
人間が考えうる全ての可能性、その重なり合いの部分だけが、我々に知覚できうる
宇宙も、それぞれの個人の人生も、同じことである。
宇宙が原子の1つなら、シチューは分子の1つか。
毎日楽しく見てます
結論 ある。手塚治虫は そういう視点で「火の鳥」という作品を描いてます。マクロミクロ
確認する方法がない限り有り得ないと言う事は有り得ない
そんな事、言ったらこの宇宙は大巨人の腹の中かもしれないし笑
こりゃ完全に、光瀬龍が50年ほど前に書いた小説「百億の昼と千億の夜」の世界そのものですな。この宇宙すべてが、人も神もすべてが、より高次の生命体が持つ反応炉の中に生まれた「ゴミ」でしかなかった……
尊いゴミですなぁ
宇宙は人間が理解できるものじゃないな
コメント見ると皆さん子供の頃から無意識に思ってたんですね。たぶんそういうことだろうと思います。
それ、手塚治が「火の鳥」ですでにやったテーマ。素粒子の中に星があり、そこには生物が住み、その生物を構成する素粒子に星があり。逆にマクロになれば宇宙は生命体を構成する一部である。ミクロもマクロも無限みたいな。
私これすっごい思ってました!
あと、人間にたくさんの組織があるように、この世も何かの組織の一部とか。
子供の頃、私は、もしかして、宇宙の先はまた自分の脳細胞だった?とか自分の意識に戻るとか、メビウスの輪みたいな感じに思いましたw
もしかしたらこの地球誰かの細胞の一部の可能性も見えてきたな
やはり気づいてる人も多いんだね。
昔々、原子核の周りを電子は回っているということを習った時、太陽系に似ていると思いました。そして固い物も隙間だらけと知って、ちょい宇宙の構造に思いを馳せたことを懐かしくおもいだしました。こういう発想は自分だけではなかったのですね。良かった~。
似ているけど細かいところまで見ると結構違うんだよね
宇宙は何かの細胞の一つじゃないか?って思った事はある
こどものころ、水道の蛇口から水が一滴したたり落ちるのを見て、この中に、もし世界があったらと考えて、そして、ひょっとしたら我々のこの世界もある大きな水滴の中にある一瞬の出来事なのかもしれないと思った事を思い出しました。
そして、現在、日々の生活に追われて夢の少ない現実世界に生きている自分がいました。
無限降下法が全ての自然数で成り立つと勘違いしてた説
わたしも幼稚園の頃、すくった水が指の間からこぼれ落ちる様を見て、「もしかしたら、水も砂のように小さな粒でできているのではないか」と考えたことがあります。切っても切れないものなーに? というナゾナゾの答えは「水」だった当時、当たり前のはずの日常が音を立てて崩れていく気がし、とても不安な気持ちになったものです。
「素粒子こそが他の宇宙に繋がる門である」なんてのもありますよね
当時読んでた書物に「だとするならば随分と狭き門であると言わざるを得まい」なんて記述がありました
手塚治虫の火の鳥の「鳳凰編」で主人公が原子に住んでいる生物を眺めるシーンで気が遠くなる思いがした。
こーゆーのよく考えてたなぁ
俺らの世界を構成してる原子一つひとつが実は宇宙で、その宇宙を構成してる原子一つひとつもまた宇宙で、、、みたいな。逆も然り
こういうことを考えることができる脳を与えてくれた神様に感謝だわ。
無限に楽しめる。
まさにその事を小学生の頃から考えていた、我々の居る宇宙空間は何かの細胞の一部なのではないかと、そう、まさに神の。
難しい物理は分かりませんが、ビッグバンは生物の誕生であって広がっていく宇宙は生物の成長なのでないか考えていた事があります。
20年以上前に、他界した父と議論した話題がまさにこれでした。懐かしく思います
すげえ話してんなw
うせやろ、、?
みんな実感してるんじゃないかな。そして私たちが生きてる世界は現実であって仮想世界、都合の良いように見たり解釈して生きてる。
この世界は、どこか別の世界人のコーヒーカップの中にあるんじゃない?
なんて考えてた。
MIB2のエンディングを見た時
「そうそう!そんな感じ!」
ってなった(笑)
幻だと分かっていても仕事をしないと飯が食べれない儚さよ…
チョコにして食べれば良い
言うまでもなくこの宇宙は何かの一部分に過ぎないと以前から思ってます。
きっと多くの人が気づいています。
その数は無限といえるほどあり、大きさは想像を絶するものでもあります。
まるで無限に続くマトリョーシカですね
大きい小さいの有無はその人の捉え方で色んな形に変貌しますしね。不思議です
マリオてなに?
@@獅子炎陣飛翔炎獣 さん
ロシアの人形では?
ラリアンムーブメントで解いていますね。眉間の細胞が宇宙を作っていてその宇宙の中にも人間らしき存在がいてその人間の眉間らしきとこにまた・宇宙がある。無限に繰り返している。ラリアンムーブメントのマークは、無限だったよね。❤
私が小さいころから考えていたものがまさにこれです。
身近な人の誰に話しても「バカじゃね?」「頭おかしい」としか返されなかったですが、それって単に私がいる場所がここではなかった。というだけの事だったのですね。
今の友人たちに話したら、果たして理解してくれるだろうか?
誰から聞いたか忘れたが、
人が想像できるものは存在し、存在しないものを人は想像できない、
というのを今思い出した。
その伝でいくと悪魔の実もスタンドもデスノートも存在する事になってしまう。まあその方が面白くなりそうだけど。
@@mi-tya44 つまり人が想像した時点でそれは存在することになるわけね
ジュールヴェルヌですよね?
@@AutumnTheOrigin ヴェルヌの言葉だったんですね。ありがとうございます。
想像出来るものは実現できる
の間違いでは?
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄
.(.:'φ=Φ`.)
(:∴)(,.)(.;,)
(∵,)*(∵.)
「この宇宙が別の宇宙の原子の一つに過ぎない・・・」
あっ、その考え方、小学校の頃なんかの本に書いてあった。
火の鳥じゃね
@安室奈美平 1970年代だったよ。
どんどん良質な動画になっていきますね。
作るの大変そう笑
いつも楽しく拝見しております
このような動画を見ると頭がスッキリします。
素粒子宇宙😢宇宙は、一つの物体🚀
宇宙を作ってくれた方に感謝が溢れる
御先祖様、そして両親もそうだけど、本当にこの世に生まれて嬉しい。
しかも日本という恵まれた国に。
パソコンやスパコンが無い時代の方が、実は真理に近いのかもね✨
現実に思い悩んでは宇宙に想いを馳せる、そしてまた明日も働くのだ。
やっぱりコレ考えた人多いんだな
百億の昼と千億の夜
我思うゆえに我あり、
この言葉で納得しておかないと、すべてを疑いそうになってしまう。
ミクロ方向にもマクロ方向にも無限に続いてそうで怖い
同じ発想を子供の頃から思っていました。宇宙全体がもっと巨大な物体の素粒子に相当するとか、逆に素粒子がもっと小さな世界の宇宙だとか。
なんでもあり
この広大な宇宙は実は何かしらの生物の体内で人間はその体内の極々一部のウイルスのような存在に過ぎないんじゃないかとか、似たような事を子供の頃に想像したことあるけど、実際に人間基準ではなくて、宇宙自身の基準だと宇宙は広大でもなんでもないのかもしれないですね。アリやダニが人間の存在を認識できないように人間もまた「何かしら」の存在に気付かず日々の生活を送っているという、そういう視点で宇宙を捉えると、また違った見え方がして面白いです。
これ、まさに数十年前にずーっと妄想してた!
同じような事を考えてる人が世の中には沢山いるって分かり嬉しく思う。
そんな人たちと飲み会して語り合いたいわ🍻
大抵は凡庸だからな
そう考えると自分達の中にもこういう世界があるんではないかと思えてしまう
コメント欄みてかなり驚いた私も原子の存在を知った子供の頃からこの世界は原子の一つで地球上にある酸素の数だけ宇宙があるのではと考えていた一人です
子供時代からそこまでの考えができるとは、すごい。
宇宙は大きな木にぶら下がっているブドウの房の1粒らしいよ
私を含め同じ考えの人がこんなに居るって事は本当にそうなのかもな。マクロの先、ミクロの先は何処に。
世の中のすべてのものが規則にそって動くのに、知能ある生物だけが規則をある程度はなれて動くという不思議
全人類が宇宙の真実に気付けないようなつくりになってて天に召された瞬間誰かが待っていてほしい
延々と続く謎が宇宙の本質だったとしたら怖すぎる
その天さえも究極の集合体の中で取るに足らない一部かも…
今回の動画の内容は、かなり昔から精神的に疲れてしまった時に床についてボンヤリと考えていたことによく似てます。
地球の周りに宇宙、その周りに外宇宙、さらにその周りに外外宇宙…そんな連綿と続く繋がりの1つに自分がいるのだとすると、それは本当に奇跡的なことだと思いますね。
その点トッポってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん。
あ、それ分かる。食べたくなった。買ってこよ。
トップランキング1番癒やされる。☺️
物理法則の異なる宇宙が無限に存在するということは、
ドラゴンボールもドラえもんも、どこかの宇宙に実在するということですな。
想像したものは存在すると定義した場合ですね。
客観的に観測されることによって存在するって事ではないと思います。
@@kr-ok9ok その客観的の基準を勝手に決めるなってこと。
@@ドゥラメンテ-u7p もう少し詳しく説明して貰えますか?
客観的の基準を勝手に決めるってどーゆーことでしょうか。
まさに想像していた宇宙と同じ
ミクロとマクロは同じようなもの
この問題を突き詰めると、存在するとはどういうことか?という疑問に突き当たる。
個人的には宇宙も超巨大な星の1つじゃないかと考えたことはあるけどなぁ、宇宙の外側はまた同じようにループしてるっていう考えだけど謎が多すぎてこういうの考えるのも楽しいね
SF小説「フェッセンデンの宇宙」を思い出した。そして、そのフェッセンデンの様子を実験観察しているものがいて、そいつもまた、もっと上のものからから実験観察されていて、・・。また、フェッセンデンがのぞいていた地球にも、同じような観察者がいて、もっと小さな世界を実験観察している。上下に続く無限階層。動画の術中にまんまとはまり、自分の居場所がわからくなりました。Wを3つ書き込みたい衝動!
僕もこの世界は大きな生き物の脳の中のなんじゃないか?ってずっと思ってる
そして我々の脳の中にも宇宙があるのかもしれない
待ってました!このテーマ!今後も楽しみにしています!
古代哲学者っぽい人達の謎の動きワロタ
マッチを擦って火が燃え上がる、擦った瞬間がビッグバンで燃え上がる炎が宇宙では?というようなことを考えた事が有ります。
フラクタル構造ですよねー!
ワンネス✨✨
楽しかったです!
我々の世界は原子の中の中の何かっていつも思う。
中学生のころにこんな考えを漠然と持っていて、それをある時友達に話したら、彼も同じ考え方を持っていた。この世の中の人は案外宇宙や微細な世界や深海地球のコアのことなんて考えてる人たは多いのではないか?そしてそれに火を灯したのも先人たちの想像力、理解力だと感謝してます。我々はそういった人たちの子孫なんです!そしていつか解明できる日も近いと信じます!
おそらく最小のものは意識でしょう
というか、ほんとうにあると絶対理解出来る唯一の物
我思う故に我あり。ですね
人間なんてちっぽけなんだなと思うと、なんか元気出る
叶姉妹のお言葉ですね
そう!これ!
宇宙の銀河たちが、細胞膜の膜の部分のところにかたまってある、ってのを聞いて宇宙は細胞の1つに過ぎないのではないかと、考えてました。
宇宙もなにかの生き物の細胞の1つ。
小学生の時宇宙人やら都市伝説やらが好きで、
親に自分の妄想話してたら、
その妄想がMIBのエンディングと同じで褒められたことある
自分が死んだら意識は無になるのがどんな感じなんだろうとか、生まれる前の無に似てるのかな?とか何で死にたくないんだろうとか宇宙企画は生命の神秘と宇宙をテーマを基にしたのかな?とか色々考えた。
でも明後日から仕事がやってくる
考えると途方もなく感じます。
海の生き物や深海の生き物の話も好きなので取り上げてもらえると嬉しいです。
うん。うん。
こういう話し大好物です!
MIBのエンディングも出てきましたね♪まさにアレを考えてますが、本当なら精神崩壊するほど気の遠くなる話しですね、それにマクロへもミクロへも
終わりが無い。全てが永遠♾。
我々の住む宇宙が、何かの原子である
可能性も我々の世界の原子が宇宙である可能性も絶対否定できません。
ああ、もう考えるのやめとこう(笑)
MIBのラストで宇宙人みたいなのが、宇宙をビー玉のように転がしてるシーンがあったけど
それが真実かもしれない。
多元宇宙はほぼ信じています。奇想天外にも思えますがやはりこの世の謎を考えるには最高のアイディアと思っています。意識するものはどこかの宇宙にあるのかも知れないと思えます。不思議です。神様ってやはりいらっしゃるのかな、凄いなと思えます。よい動画有難うございます。
とても興味深く拝見させていただきました
というのも、もうすでに50年以上も前のハナシになりますが、自分が小さな子供だったころ、宇宙って実は計り知れないほど大きな巨人の細胞のひとつなんじゃないかって...
たまたまそんな夢を見たのがきっかけでしばらくそのことばかり考えるようになった時期がありました
そのせいで当時は夜に眠るのも怖くなってしまい、親に打ち明けたことがあるほどです
まぁご想像どおり、バカ呼ばわりされておしまいでしたがw
そのころの恐怖心を思い出しながらも、「そうそう」「やっぱり?」など相槌を入れながら拝見させていただきました
でも、良くも悪くも大人になったんでしょうね
純粋さが失われた今となっては、当時の強烈な恐怖心にはまるで及ばず...これはこれでとても残念でした(^_^;
何かの生物の細胞が宇宙説はありそう
宇宙は超絶大きい生物の体の中だと思ってますね
でもその生物にとっては僕らの宇宙はめちゃくちゃ小さいかも…
いいねェ最高だ👍
無限だから俺らの想像しえる事象は全て在り得るよ。想像を超える事も
理論物理学は哲学と同じだと思う。アインシュタイン博士もそう言ってた。
この宇宙が実は原子一つと同じって考え(=妄想)は昔からある。
「色即是空 量子力学」でググってみるのも面白い。
長年ずっとそう思ってきたから取り上げてくれて嬉しい😃
誰もが一度は考えることだよね!
ずいぶん昔からこれを妄想していました、
同じ事を皆さん思っていたようですね!
それと子供の時に世界地図を見て、
右側と左側が分かれたのかなぁと思っていました。
(後でその通りだと、、、)
どこに視点を置くかで事象は変化し性質も異なってきます。
だから地球が大きな生物の一部であったとしても否定は出来ないだろうなあ。
僕は子供の頃に自力でこの考えに至っていました
アリを観察していたら親父と同じだと思った瞬間
俺は神だと言いながらアリの大群を踏み潰した瞬間
トップランキングはいつも不完全燃焼で
だから何?ってなるけど、寝落ちするには良い動画です。
こういう動画のコメ欄て面白いよね。
ミクロがとある宇宙のマクロというのは
カールセーガン著「Cosmos」で
無限階層宇宙論として、想像の範疇内という前置きのもと、言及されてました。
宇宙の果ても見えないし、素粒子の先も見えない、、、
人間の営みって何なんだろうと思ったり、目の前のことを大切にするしかないな、と思ったり、、、
更にその宇宙も誰かを構成している一部で、その一部も4次元図形の回転やペンローズの階段のように無限になってて、周り回って自分を構成してたりして…。更にみんなそれぞれ違う宇宙みたいなもので構築されてて、それが重なり合ってるのが今の日常だったりして…。カオス。
そういう発想は思いつかなかったな。面白い発想だと思います。可能性は0とは言えないよね。
俺も考えついたけど
光瀬龍の『百億の昼と千億の夜』じゃねえか。
広大な宇宙をマクロと思っていたら実はミクロだった。
その通りだってことを自分はずっと信じている
これ、小学生の頃同じこと考えてました。
つまり小学生程度ということ
手塚治虫の火の鳥でこういう表現がありましたね。
そして、最小が最大というメビウスの輪のようなものだったかと。
もともと ブッキョーーでは
おぉむかしから言われとることですな
 ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄
(.'Ф` 'Ф`:.)
('∴;)(,,)(:∴)
\;){ー-}`/
『万物の理論』の答えになるかもしれない、多次元空間の微細構造がどのようになっているか、つまり超弦理論やM理論のことだけども、それの本質がこの動画のような入れ子構造だったりして、と思ったことはある。
何一つ根拠はないけど。
マレイ・ラインスターの小説にこういうのあるよ。黄金なんとかの女神って戦前のやつ。
なお、原子の天体モデルは長岡半太郎によるもので今は否定されてる。
今は確率の雲。
なるほど。もしかしたワカメちゃん級のミニスカートが当たり前の宇宙もあるかも知れない、という事ですね?
支持します。
永遠に何も分からないで終わるんでしょーね
科学が進歩する程謎が深まる。結局自分とその他の関係が意味の全てとなり、存在と理由は永久に交わる事はない。
マクロもミクロも限界を超えたところは、存在を感知することも干渉もできないことは確かですね。
人間が考えうる全ての可能性、その重なり合いの部分だけが、我々に知覚できうる
宇宙も、それぞれの個人の人生も、同じことである。
宇宙が原子の1つなら、シチューは分子の1つか。
毎日楽しく見てます
結論 ある。
手塚治虫は そういう視点で「火の鳥」という作品を描いてます。マクロミクロ
確認する方法がない限り
有り得ないと言う事は有り得ない
そんな事、言ったらこの宇宙は大巨人の腹の中かもしれないし笑
こりゃ完全に、光瀬龍が50年ほど前に書いた小説「百億の昼と千億の夜」の世界そのものですな。
この宇宙すべてが、人も神もすべてが、より高次の生命体が持つ反応炉の中に生まれた「ゴミ」でしかなかった……
尊いゴミですなぁ
宇宙は人間が理解できるものじゃないな
コメント見ると皆さん子供の頃から無意識に思ってたんですね。
たぶんそういうことだろうと思います。
それ、手塚治が「火の鳥」ですでにやったテーマ。素粒子の中に星があり、そこには生物が住み、その生物を構成する素粒子に星があり。逆にマクロになれば宇宙は生命体を構成する一部である。ミクロもマクロも無限みたいな。