【ゆっくり解説】日本に実在する”山の民”『山伏』とは何者なのか?

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  • Опубликовано: 30 янв 2025

Комментарии • 7

  • @沙羅双樹-d5l
    @沙羅双樹-d5l Месяц назад +1

    20歳の時、一つ年下の男子からラブレターをもらい…なぜか一緒に月山行きたいと書いてあったのが妙に印象に残っている。未だにご縁が無くて出羽三山にたどり着けてはいない。

  • @晴嵐-c8c
    @晴嵐-c8c Месяц назад +3

    羽黒修験について。
    現在でも正善院(お寺)にて古式に則った修行が行われています。
    滅びてはいません。
    一般の方も夏の一週間のみ、修験の体験(と言っても激烈にしんどい。六道の世界を追体験。)ができます。

  • @田舎の高校生-b5b
    @田舎の高校生-b5b Месяц назад +2

    歌舞伎十八番や文楽で上演される勧進帳には山伏問答が見せ場になってます! 富樫:して山伏の出で立ちは? 弁慶:すなわちその身を不動明王の尊容に象るなり! 富樫:頭に頂く頭巾はいかに? 弁慶:これぞ五知の宝冠にして十二因縁の襞を取ってこれを頂く! 富樫:掛けたる袈裟は? 弁慶:九会曼荼羅のかきの鈴懸! 富樫:脚に纏い脛巾はいかに? 弁慶:胎蔵黒色の脛巾と称す! 富樫:してまた八つの草鞋は? 弁慶:八葉の蓮華を踏むの心なり! 富樫:いで入る息は? 弁慶:阿吽の二字! 富樫:そもそも九字の真言とは如何なる疑にやことのついでに問い申さん!ササ!なんとなんと!

  • @茂柴-q5o
    @茂柴-q5o Месяц назад +3

    山伏斗さんか把関係深い斗想い升❤

  • @茂柴-q5o
    @茂柴-q5o Месяц назад +4

    山伏倭、私師の想うのわ、山の、神様に間引きヲ摺る為に子供を、山似、置き去り似、して暫くヲ、仕手生きて居るのかを、観て生きて、居ると連れ帰る、事が有った想い升山の獣乃、母性似子ヲ、委ね、手生き残ると神乃加護我得られたと、考える思想我、有った斗想い升❤

  • @鏑66
    @鏑66 29 дней назад

    蜂子皇子を出すのであれば、役小角よりも昔の話になりますよ。
    山伏の修行も蜂子皇子がはじめたといわれています。一般的に修験道の開祖は役小角といわれていますが、出羽三山では、役小角もここに来て修行をしたといわれています。
    また、出羽三山とくに湯殿山では昔から岩供養してますよ。
    それは、山岳信仰の影響から、蜂子皇子以前からです。
    また、現在は女性禁制でもありませんので、女性の方でも山伏修行ができます。

  • @いでたかゆき-r8i
    @いでたかゆき-r8i Месяц назад +2

    ーコメです