ギター製作&リペア acoustic guitar making ギター製作者がビンテージギターの底面角度付きのナット交換のリペアするとこうなるのか?

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  • Опубликовано: 1 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @asteriskguitar
    @asteriskguitar 9 месяцев назад +1

    流石、丁寧な仕事ですね!

    • @kz-guitar
      @kz-guitar  9 месяцев назад +1

      いつもご視聴、コメント有難う御座います。これはリペアと言うよりいつもやってるので、丁寧かどうかはわからないです(笑)。只、ナットに角度を付けるのに色々と考えた結果、この方法にしました😁こんな所迄コピーしてるんですね(フェイス面にナット)。この間見たマーチンは指板面の所で90度になってました。変更になったんですかね?

    • @asteriskguitar
      @asteriskguitar 9 месяцев назад +1

      ハッキリは分からないのですが、30年くらい前のYAMAHAとかもナットの底面に角度がありました。
      今は分かりませんが、当時のYAMAHA Lシリーズのギターの場合、ナットは何故か?接着されてなかったようでした。
      私が見て来たMartinのナットは、指板面で90度でヘッドプレート側の面と0フレット側の面は平行でしたけど・・・
      手元にあるMorrisのナットはフェイス面に接着されているので角度が付いてました。

    • @kz-guitar
      @kz-guitar  9 месяцев назад +1

      @@asteriskguitar コメント有難う御座います。ふと思ったんですが、加工のやり易さで行くと間違いなくナットの角度は90度だと思うんですよね。加工ミスだったりして(笑)。仕方なく、ネック加工済みの分はフェイス面にナットを乗せた様にしか思えないんですけどねぇ~😅。