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いつも参考になるお話ありがとうございます。真直度、平面度について理解させてもらいました。平行度についても、いつか動画であげてもらえたらありがたいです。
ヒルビリーさん。ありがとうございます！そのお言葉が支えになります！ご心配なく！全部の幾何公差について毎日あげていきますので！！！乞うご期待ください！今後とも宜しくお願いします!!!
クリタテクノch ありがとうございます。助かります。こちらこそよろしくお願いします。
黒田先生。お世話になります。素晴らしい動画ありがとうございます。いつも応援します。私は中国から参りました。
しぶちょーさんの紹介でこのチャンネルに辿り着きました。とても分かりやすく大変面白いです！素敵な動画ありがとうございます！
幾何交差の勉強に適したおすすめの参考書はありますか？
職を変えたことで、動画のようなことを勉強し直しているのですが、わかりやすくて大変理解しやすいです。動画アップしていただきありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。職を変えること、とても前向きですね！陰ながら応援しております。これこらも、よろしくお願いします。
黒田先生、素晴らしい動画ありがとうございます。とても参考になりました。
ありがとうございました😊これこらもよろしくお願いします。
私も今品質管理の仕事をしており、新人教育の為勉強しなおしているのですが大変参考になりました！見てる中で気になったのですが・・・真直度の評価は円筒形状の軸中心だけでなく、円筒内外周部の評価にも使ってますよ円筒度では円筒全体で評価してしまうため、一定の方向に対する円筒内外周部分の評価にも使ってます後、軸中心での評価を指示するならΦ公差にする必要がありますね
ご指摘ありがとうございます。勉強不足でございました。円筒外周の評価にも使えますね！！
黒田先生、ご説明をいただきありがとうございます。実務中、ダイヤルゲージでワークやプレートの上面の平面度を測定する場合がよくあります。平面度と平行度の測定方法はよく混乱する。これについて、実例を挙げて、ご説明をいただけませんか。よろしくお願いいたします。
いつも参考になります。ありがとうございます。幾何交差や面荒さ寸法交差違いでの、コストや実現の難易度、測定の大変さがどのくらいなのかのポイントがありましたら知りたいです。私自身、設計業務に携わってますが、加工知識、経験がなく、実力としてどのくらい出るのか？どのように使い分けたかどうかが結構悩みます。
コメントありがとうございます。弊社で設計する場合は当然、加工や測定の可能な範囲で且つ必要な公差設定をしています。しかし、支給図面ですと、まったく不可能な公差設定されているものが時折見受けられます。製造業も幅広いので、設計も製造も様々です。ですので、お取引メーカーさんへ工場見学されるのをオススメします。弊社でも良ければお越しください。
技能検定について語ってほしいです！
有りですね！！将軍さまは語り好きなのでお任せください！！
素晴らしくまた見たいですよろしく
that phamvanさん。ありがとうございます！大変嬉しく思います！期待を裏切らないようにこれからも精進していきます。今後ともよろしくお願いします！
いつも参考になるお話ありがとうございます。
真直度、平面度について理解させてもらいました。平行度についても、いつか動画であげてもらえたらありがたいです。
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ご心配なく！全部の幾何公差について毎日あげていきますので！！！
乞うご期待ください！
今後とも宜しくお願いします!!!
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黒田先生。お世話になります。素晴らしい動画ありがとうございます。いつも応援します。私は中国から参りました。
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幾何交差の勉強に適したおすすめの参考書はありますか？
職を変えたことで、動画のようなことを勉強し直しているのですが、わかりやすくて大変理解しやすいです。動画アップしていただきありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
職を変えること、とても前向きですね！
陰ながら応援しております。
これこらも、よろしくお願いします。
黒田先生、素晴らしい動画ありがとうございます。とても参考になりました。
ありがとうございました😊
これこらもよろしくお願いします。
私も今品質管理の仕事をしており、新人教育の為勉強しなおしているのですが大変参考になりました！
見てる中で気になったのですが・・・
真直度の評価は円筒形状の軸中心だけでなく、円筒内外周部の評価にも使ってますよ
円筒度では円筒全体で評価してしまうため、一定の方向に対する円筒内外周部分の評価にも使ってます
後、軸中心での評価を指示するならΦ公差にする必要がありますね
ご指摘ありがとうございます。
勉強不足でございました。
円筒外周の評価にも使えますね！！
黒田先生、ご説明をいただきありがとうございます。実務中、ダイヤルゲージでワークやプレートの上面の平面度を測定する場合がよくあります。平面度と平行度の測定方法はよく混乱する。これについて、実例を挙げて、ご説明をいただけませんか。
よろしくお願いいたします。
いつも参考になります。ありがとうございます。
幾何交差や面荒さ寸法交差違いでの、
コストや実現の難易度、測定の大変さがどのくらいなのかのポイントがありましたら知りたいです。私自身、設計業務に携わってますが、
加工知識、経験がなく、実力としてどのくらい出るのか？どのように使い分けたかどうかが結構悩みます。
コメントありがとうございます。
弊社で設計する場合は当然、加工や測定の可能な範囲で且つ必要な公差設定をしています。しかし、支給図面ですと、まったく不可能な公差設定されているものが時折見受けられます。
製造業も幅広いので、設計も製造も様々です。ですので、お取引メーカーさんへ工場見学されるのをオススメします。
弊社でも良ければお越しください。
技能検定について語ってほしいです！
有りですね！！
将軍さまは語り好きなのでお任せください！！
素晴らしくまた見たいですよろしく
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期待を裏切らないようにこれからも精進していきます。今後ともよろしくお願いします！