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凄く、懐かしい、歌を、聞かされ、胸が、一杯に、成りました、私高千穂出身で巣、、今は、コロナで、帰られません、又、素晴らしい、声も、素敵でした、有り難う、
農民の日常を素直に歌っている素朴な民謡だ。ミレーの晩鐘を思いうかべるね。1日の労働を終えて神に祈りを捧げる
私が初めて就職した会社で課長が歓迎会を開いてくれた、それぞれが何か歌えと言われてある人がこの歌を故郷の歌だといってシミジミ歌った。私よりもずっと年上だが課内では一番下の仕事をさせられていた宮崎県出身の人。人が良いどこか寂しそうな人だった。接触は少なかったがなぜか今でもその人と刈り干しきり歌を想い出す。
いつ聞いても鳥肌がたちます。
私は歌は何にもわかりませんが、民謡はかくも美しく、その行き着く先は農民の悲しみが切々と伝わってきます。いつの時代も農民は悲しいものなのですね。サラブレッドにはない農耕馬の純朴な顔が良すぎる。民謡とは心を歌うのですね。
チョコラブセレちゃん 何故農民は悲しいのですか？手塩にかけた作物を収穫する喜び、自然との触れ合いむしろそちらの喜びの方が大きいと思いますが？
この歌のできた時代の農民の生活ご存知ですか。できたら北越雪譜読んでみて下さい。農民の生活が少しわかりますよ。
何でも最高の域に達するとそのものの本質に迫るものです。歌 絵 彫刻 小説 皆同じです。農民が白米食べたのは戦後ですよ。ロシア農奴は値段も家畜以下でしたね。粟稗芋食べながら稲田を刈っていたのです。
＞サラブレッドにはない農耕馬の純朴な顔が良すぎる＞農耕馬の純朴な顔＞＞そうですね
日本民謡の名曲
素晴らしいの一言とても 感激感激
農作業も田舎暮らしもない都会人なのに なんで こんな染みるのか 歌詞入れてくれてありがとうございます。
NHKの放送で「民謡を訪ねて」ラジオ番組があります。とても長い放送で私が子供の頃からの放送で母と布団のなかで聞いたのを覚えています。何も楽しい事等なかった時代の母の唯一嬉しそうな顔でした。貧しかったけどあの時代に戻りたい気持ちです。
若い頃はなんとも思わなかった民謡、ああ歳をとったなぁ心のそこから良いと思う。いつまでもこんな時間がつずいて欲しい。
＞＞そうですね私もそう思います。2020/02/10 ＩＮＵ研究機構：学長・教授久保
楢原喜左衛門さん 名前からして創成歳をとっている印象ですね！
歳は取ってますね。持病は持ってるし､まっ何とか生きてます。子供の頃母が民謡を聞いて幸せそうにしていました。そう言うのも有ってか好きになりました。でも若い頃はカントリーやブルーグラス「アメリカの民謡です」が好きで今でも聴いています。バンドも組んでましたよ。以上です
心の中に 染み渡ります‼️🤗
いつまでもいつまでももっともっと聞いていたいなー。いい声いい声密度の違う高音素晴らしい別次元だ。
長崎平戸ツアーで宮崎交通のガイドさんが歌て下さいました!声がとても綺麗で上手でした!ちなみに小林営業所吉岡添乗員企画でした!楽しかったです!
日本の原風景が浮かんできますね〜
ぉつとの故郷です。今ごろになつて懐かしく聴いています。恋しいです
日本民謡の最高峰に間違いありません。
＞日本民謡の最高峰に間違いありません＞＞私は稗つき節も好きです、江差追分も好きです、ショパンも、シャンソンも好きです。
父の仕事していた時の事 思い出しました 両親に 感謝します🙇⤵️ありがとうございます‼️あゆみ
>両親に感謝します>>そうですね！
日本は歴史が長く、いろんな民族が入り込んでいます。農耕の関係でリズムこそ違えど、旋律はケルト民謡に近い物を感じます。音楽も歴史を追う中で、重要な要素になっていますね。
日本民族の歴史にケルト民族の影響が在るとはしらなかった。
最高ですよねこの歌は少し難しいですがいつ聞いても良い民謡ですよね
子供の頃の風景がしみじみと思い出されます。
ふるさと民謡のひえつき節、この刈り干し切り歌は懐かしく心が癒されてふるさとが懐かしいです。結婚式で叔父が唄ってくれました。遠い日の思い出です。
椎葉出身の人間jです懐かしく、辛いとき、嬉しい時に何時も聴いてます。
三橋美智也さん、懐かしく素晴らしい
九州は民謡の宝庫だな。
感動。。。。。頰に涙。。。
＞感動。。。。。頰に涙。。。＞＞恐縮です＞感動。。。。。頰に涙。。。＞＞ありがとう
上手すぎて、聴きいってしまった。
いやーまいった。三橋美智也さんでしょ？ 最初の歌い手は。 間合いが難しいんだよ、歌うたびに、結びが変わるド素人なワタシですが・・好きですね。正調節は、わたいら座興の習いでは、とても、本物にはかないません。 その土地の水と空気とお米を食べてて、その土地で暮らさない限り、心にはとどまりがたいものがあります。
民謡とは民（たみ）の唄、みんな素人だと思います。＞好きです＞＞私もです。
mitugu kurahasiさんに激しく賛同！
三橋様が日本一です
私のお袋の、さとのうたでお袋が子供の頃、川屋のや目、で遊んだ、光景が、脳裏、思いうかんだら、このとしになつて、なみだがでてきてなけました、
稲刈りの人舘ひろしかと思った!
癒抜い
凄く、懐かしい、歌を、聞かされ、胸が、一杯に、成りました、私高千穂出身で巣、、今は、コロナで、帰られません、又、素晴らしい、声も、素敵でした、有り難う、
農民の日常を素直に歌っている素朴な民謡だ。ミレーの晩鐘を思いうかべるね。1日の労働を終えて神に祈りを捧げる
私が初めて就職した会社で課長が歓迎会を開いてくれた、それぞれが何か歌えと言われて
ある人がこの歌を故郷の歌だといってシミジミ歌った。私よりもずっと年上だが課内では
一番下の仕事をさせられていた宮崎県出身の人。人が良いどこか寂しそうな人だった。
接触は少なかったがなぜか今でもその人と刈り干しきり歌を想い出す。
いつ聞いても鳥肌がたちます。
私は歌は何にもわかりませんが、民謡はかくも美しく、その行き着く先は農民の悲しみが切々と伝わってきます。いつの時代も農民は悲しいものなのですね。サラブレッドにはない農耕馬の純朴な顔が良すぎる。民謡とは心を歌うのですね。
チョコラブセレちゃん
何故農民は悲しいのですか？
手塩にかけた作物を収穫する喜び、自然との触れ合い
むしろそちらの喜びの方が大きいと思いますが？
この歌のできた時代の農民の生活ご存知ですか。できたら北越雪譜読んでみて下さい。農民の生活が少しわかりますよ。
何でも最高の域に達するとそのものの本質に迫るものです。歌 絵 彫刻 小説 皆同じです。農民が白米食べたのは戦後ですよ。ロシア農奴は値段も家畜以下でしたね。粟稗芋食べながら稲田を刈っていたのです。
＞サラブレッドにはない農耕馬の純朴な顔が良すぎる＞農耕馬の純朴な顔＞＞そうですね
日本民謡の名曲
素晴らしいの一言とても 感激感激
農作業も田舎暮らしもない都会人なのに なんで こんな染みるのか 歌詞入れてくれてありがとうございます。
NHKの放送で「民謡を訪ねて」ラジオ番組があります。とても長い放送で私が子供の頃からの放送で母と布団のなかで聞いたのを覚えています。何も楽しい事等なかった時代の母の唯一嬉しそうな顔でした。貧しかったけどあの時代に戻りたい気持ちです。
若い頃はなんとも思わなかった民謡、ああ歳をとったなぁ心のそこから良いと思う。いつまでもこんな時間がつずいて欲しい。
＞＞そうですね私もそう思います。
2020/02/10 ＩＮＵ研究機構：学長・教授久保
楢原喜左衛門さん 名前からして創成歳をとっている印象ですね！
歳は取ってますね。持病は持ってるし､まっ何とか生きてます。子供の頃母が民謡を聞いて幸せそうにしていました。そう言うのも有ってか好きになりました。でも若い頃はカントリーやブルーグラス「アメリカの民謡です」が好きで今でも聴いています。バンドも組んでましたよ。以上です
心の中に 染み渡ります‼️🤗
いつまでもいつまでももっともっと聞いていたいなー。いい声いい声密度の違う高音素晴らしい別次元だ。
長崎平戸ツアーで宮崎交通のガイドさんが歌て下さいました!声がとても綺麗で上手でした!ちなみに小林営業所吉岡添乗員企画でした!楽しかったです!
日本の原風景が浮かんできますね〜
ぉつとの故郷です。今ごろになつて懐かしく聴いています。恋しいです
日本民謡の最高峰に間違いありません。
＞日本民謡の最高峰に間違いありません＞＞私は稗つき節も好きです、江差追分も好きです、ショパンも、シャンソンも好きです。
父の仕事していた時の事 思い出しました 両親に 感謝します🙇⤵️ありがとうございます‼️あゆみ
>両親に感謝します>>そうですね！
日本は歴史が長く、いろんな民族が入り込んでいます。
農耕の関係でリズムこそ違えど、旋律はケルト民謡に近い物を感じます。
音楽も歴史を追う中で、重要な要素になっていますね。
日本民族の歴史にケルト民族の影響が在るとはしらなかった。
最高ですよねこの歌は少し難しいですがいつ聞いても良い民謡ですよね
子供の頃の風景がしみじみと思い出されます。
ふるさと民謡のひえつき節、この刈り干し切り歌は懐かしく心が癒されてふるさとが懐かしいです。結婚式で叔父が唄ってくれました。遠い日の思い出です。
椎葉出身の人間jです懐かしく、辛いとき、嬉しい時に何時も聴いてます。
三橋美智也さん、懐かしく素晴らしい
九州は民謡の宝庫だな。
感動。。。。。頰に涙。。。
＞感動。。。。。頰に涙。。。＞＞恐縮です
＞感動。。。。。頰に涙。。。＞＞ありがとう
上手すぎて、聴きいってしまった。
いやーまいった。三橋美智也さんでしょ？ 最初の歌い手は。
間合いが難しいんだよ、歌うたびに、結びが変わるド素人なワタシですが・・好きですね。
正調節は、わたいら座興の習いでは、とても、本物にはかないません。
その土地の水と空気とお米を食べてて、その土地で暮らさない限り、心にはとどまりがたいものがあります。
民謡とは民（たみ）の唄、みんな素人だと思います。＞好きです＞＞私もです。
mitugu kurahasiさんに激しく賛同！
三橋様が日本一です
私のお袋の、さとのうたでお袋が子供の頃、川屋のや目、で遊んだ、光景が、脳裏、思いうかんだら、このとしになつて、なみだがでてきてなけました、
稲刈りの人舘ひろしかと思った!
癒抜い