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Cは後半一気に駆け足になって訳分からん終わり方をしたとは思うけど好き。
「C」は圧倒的に尺が足りな過ぎた。あと金融を絡めてるけど、バトルに金融要素が機能していなくて「たまたま強いアセット が仲間にいる」+「高火力をぶつける」ってだけなのが大味でしたね…設定は面白かったけど大味すぎて雑になった印象
009の天使の化石は同じ押井作品の「天使のたまご」にもでてきましたね…何かの暗示というかメタファーなのでしょうかね?
広げた風呂敷を畳めない系の作品は出だし面白い作品もあるから余計に辛い
009、押井を出してしまった時点で負けフラグ立ってしまったな、押井は作品をぶち壊して自分の代弁者にすることしかせんでな
押井は最初からノリ気じゃなかったから、自分が別作品で今やりたい事を無茶振りしてたんだよ神山が押井にやらせようと「押井っぽい」企画を立てたけど、空回りして結局自分でやる羽目にそりゃ師匠にしてみれば「俺っぽい話を弟子に用意してもらう必要ない、自分の作品作れ」ってなるわな昔の神山は「押井さんの影武者になれればいい」なんて気持ち悪いこと言ってたからなあ
並行してコミカライズもあったような気がするが、いつの間にか消えたな。
パトレイバーと攻殻機動隊かな?
押井さんボケちゃったの?
やっぱ押井は今のアニメの弊害だよなルパンのシナリオも押井シナリオだけつまらんかったし
5:08 2期のオープニング「妄想戦士宮前かなこ」は大好き。
009は原作から都市伝説やらを扱ってて理解しづらエンディング多かったから…あとフランソワーズて生きてた時代がジョーとかなり違った気が…あんまり覚えてないけど
伝勇伝は後期opが神すぎる
009は原作も天使編を石ノ森章太郎が死ぬまで約29年と馬場・猪木戦より長く引っ張ったやるやる詐欺だったしなあ…
この009はパチンコのスペックは優秀でしたね。結構お世話になりました。
サイボーグ009は確かに意味がわからんから片っ端から調べたけど(かなり前に)、押井さんの犬の奴(それはそれで見たかったが)はプロデューサーから許可がおりず、それで自分は監督やらねぇって引いたそうです。それから神山さんが違うシナリオ(本人的には押井に監督やって欲しかった)を上げて来たんだけど、押井さんはそれにお前は俺に合わせる事はないんだと(簡単に言うと)言って神山さんに監督を薦めたときいています。それからラストシーンについては神山監督のインタビューによると確か(ざっくり話すと)009はあの後なんとか救出されて(ジェットも)意識不明の状態で寝たきりだったんだけど、フランさん?が頭の中(精神世界)に入ってきて夢から覚める手前の所らしい。
押井と関係なく、まとめようはあったはずなのになあ。
伝勇伝はラストのヒロインの戦争を賛美するとかあいつらおかしいよみたいなセリフが印象的だった
バビロン7話とか最終話が怖すぎただけで何も残らなかった印象🥲
バビロンは広げた風呂敷を歪な形で折りたたんだような作品で、最後まで見て最悪の気分になった
曲世は自殺法が必要ないスペックしてるから曲世を黒幕のままするにはああするしかねーんだわ
バビロンあったなぁ…正解するカドもそうだけど序盤のリアルな感じはいいのに終盤の雰囲気作りの失敗+トンデモ解決っていう終盤にピークが来ない作品なんですよねぇ…細かい心理描写とかロジックが肝になりそうな作品だけに短期クールの弊害が出ちゃってる気はする
森見登美彦さんがいつも全体のプロット・オチを考えずにアドリブで書いていると言ってて驚いたのですが(理系作家なのに…)野﨑さんもそうかもしれませんね。HELLOWORLDはSAO監督とかがかなり練ったからまだよかったようですがw
あの原作者、目の付け所は良いが、何時もラストで風呂敷畳めないから期待した自分がバカだったわ。
@@kaw9144 最後まで見て(悪い意味で)「なんだこれw」で、カドの原作と知って妙に納得した思い出。>目の付け所は良いが、何時もラストで風呂敷畳めない↑ほんっっっとその通りで、モヤモヤした気持ちを簡潔にまとめてくれたあなたはバカではありません。 おかげでちょっとスッキリできましたw
「バビロン」は原作者が「正解するカド」と同じだから免疫が出来ていたというか想定内、やっぱりねだった。「正解するカド」もそうだったが中盤までは面白かった。同じく終わり方も酷かった。大統領も登場からカッコ良かったのに。悪女の曲瀬の声優さんの声が色っぽかった。年齢を知ってビックリ。
最初8話のCパートよくわからなかったけど意味わかったらまた泣けた
009はジェットの飛行時の足の変形を見たいがために上映してる映画館探して行きました。で、途中から攻殻機動隊見にきてたっけ?ってなった。
009RE:CYBORGは映画館で見て気に入ったから円盤買ったけど、何度見てもオチ良くわからんので何度でも楽しめるぞ…!あとサラウンドで聞くとめっちゃ良い。
バビロン、頑張ったけど6話で断念したので結末が聞けて良かった結論:もっと早く切っておけばよかった
『伝説の勇者の伝説』続編観たい‼️‼️m(_ _)m
魔法戦争がホントに意味わからん終わり
名作と迷作は紙一重
バビロンはマジで救いが無さ過ぎた。中村悠一さんの声に惹かれて見始めたら酷い目にあったよ…
同時期にやっていたPSYCHO-PASS3はハッピーエンドだっただけに……
悲しいかな。まりあほりっくしか観ていません・・・。そういえばまりあほりっくはシャフトアニメでしたね。
バビロン、観てました。懐かしい。当時評価荒れてたなあ
まりあほりっくは好きな作品なのでEDがあれでも問題無い。でも続編は観たい。
Cは尺が足りないと言うかノイタミナ11話体制が悪いとも言うwオリジナル1クール11話は厳しい
ふざけた終わり方をしたアニメ第三段をやるならば、ラブライブ!スーパースター!!2期を採り上げてほしいです。
こちらで詳しくやりました。ruclips.net/video/xtGzf2RwKgU/видео.html
009といいルパン三世といい押井守さんが降板するとかなり作品自体が迷走するってジンクスがありますよね下手にプロットだけ弄ると大惨事になるというか・・・
ルパンのpart6だったかで押井さんの担当回があったけど、くどくて見る気がしなかった。
押井さんは原作アリ作品でも自分のエリアに引っ張り込む方法とるからなあいい作品は出来ても原作とは似て非なるものが出来上がりがちに…
バビロンについては ゆきのさつきさんの"ねぇ正崎さん"って声にゾクゾクした尚、ラストは…
DTBの最後は本当に「ご想像にお任せします」だったな。漆黒の花のアニメ化をいつまでも待ってます。
コピーの世界と言うより蘇芳自身が紫苑のコピーだったやね。コピーの世界に転送されたのは最終回なんだが、結局どういう理屈で転送する必要があったのかは語られなかったし、前作が、必殺シリーズっぽくて面白かっただけに残念だったな
伝説の勇者の伝説はどんなに削っても2クールじゃ足りないからねラノベ原作アニメって基本販促だから中途半端な終わり方するアニメが多数あるね
なんなら15クールくらいいるしなw
DTBは1期は良かったんだけどね……。2期は伏線回収もまばら、蘇芳も変な恋愛脳になっちゃうし。原因は脚本のアノ人のせいかな……オルフェンズでもやらかしてるしね。
そういえば自伝を顔面センターで実写化してたね。完全新作とやらを監督デビューまでしてやらせて貰ってたけど、それ以降、殆ど表舞台に出てきて無い辺りお察し下さいってことなんでしょう。「AKB0048」の脚本にも参加してたみたいですが、河森監督が「岡田麿里は起用しないでいただきたい」と厳命してのに、何故か脚本に参加してるという業界の闇が…
岡田麿里なら今年公開の新作映画にかかりきりだからな。
岡田はサムゲ荘事件以来株下げ続けてるからな
Cはアイデアは凄い面白いと思ったんだけどねえ。
DTB1期はアニメオリジナル作品としてはマジで指折りの大傑作なだけに2期の落差が悔やまれる
バビロンみたいなアンハッピーエンドは好きです。
バビロンの曲世さん、同時期に放送されていたPSYCHO-PASSに出るべきだったな……(あっちも主人公中村さんだったな…)それにしても、ラストの善が大統領にトリガー引いた瞬間に瀬黒さんがターンXとなって蘇って銃弾を受け止め、善が搭乗して月光蝶で齋と曲世を倒したシーンは爽快でしたね(幻覚)
槙島はチート異能を持たず人間として持てるスペックを最大限発揮して社会と闘ったからこそ魅力ある悪役になれた。都合の良すぎるチート能力を振りかざす曲世に勝者としても悪役としても魅力があるかというと・・・
Cもバビロンもカドも、設定や途中まではいいんだけどなあ。持久力のあるいい脚本家の改変と尺があればなあ。
途中までは引き込まれるんだよなぁ
009は、009と003のラブシーン出した時点で、旧作ファンは、イメージぶっ壊されたと思ったんじゃないかな
サイボーグ009もう一つ映画あったけどそっちもだいぶアレ
超銀河伝説?
@@user-zu9dz8up8y 多分「Call of JUSTICE」の事だと思います。
009…往復4時間掛けて観に行った。アニメで初めて金と時間返せッ!て思った。
オイ!アニメ版蒼天航路が無ぇぞ!!
昔、WOWOWのアニメでもファンタジーなのに食べ物がだんごとか細かい設定が雑なところにガッカリした記憶があります(スクラップド・プリンセスだったかな?)
C 金融街は面白かった。当時にしてはCGの作画もよかったし、テーマの着眼点も面白かった。嵌ってたのでブラックのミダスカード作ったのも良い思い出。2期ぐらいでフルリメイクしたら名作になりそうバビロンは凄かったな。自〇法。最近はこういうバッドエンドよりハッピーエンドばっかりのか、人気無くて打ち切りが多いな
Cは面白かったし、ふざけた終わり方でもなかったような。曲もよかったし、良作だったよ。
『流星の双子』は、黒と銀を追っていた「組織」は壊滅したし、2人は自由になったと解釈してる。
「C」は賛否あるけど最初からあの終わり方まですべて好き
伝説の勇者の伝説にはいつか天魔の黒ウサギとのコラボアニメがあってライナ(福山潤)が紅日向(福山潤)との魔法戦闘がある作品があります
高垣彩陽さん本当に作品に恵まれないなぁ・・・。歌唱力も演技もスフィアで一番好きなのに残念。
P.A.WORKSが育てた声優としては花江さんと明暗わかれてるのかも
Cはリメイクで観たいな
1つも観たことないアニメだったから実際どうかはわかんないけど中々面白かったよ。この動画の感想としては「もやもやの再生産」になってしまうけど。
009は、パチンコで大筋を知った(笑)
紅い眼鏡の続編を製作しようと、した??。
初潮が来たのにお赤飯がなかったからふざけた終わり方ってことかな
呪術廻戦ではそれ否定的に描かれていましたね
DTBは一期が面白かっただけに、なんじゃこりゃ感がありましたね。10:28サイボーグ009のサイボーグは不老なので、001が成長することもありません……ギルモア博士の鼻以外にも、ジェロニモJr.の髪型とかピュンマの顔とかも改変されていますよね。ジェロニモはアパッチ族の名前なのに、モヒカンヘアはおかしいと以前から指摘されていましたが。
流星の双子好きだけどなぁ…ちょっとずつ黒と蘇芳の距離が近づくのとか、どうにもならないことを、すれ違ってても相手のために何かを残したってのは切なくていいと思う
個人的には 舞-HiME も入れて欲しい良作のはずが最終回で何もかもぶち壊しになった一生忘れんぞ
どんなENDでしたっけ?え??ってなった記憶はあるが,全然おぼえてない笑
バトロワで犠牲になった人が全員復活したのは覚えてるけどなんで復活したんだか思い出せない
DTBは2期なんかなかった!。いいね!(震え声)。
「君も『契約者』なら合理的に考えたまえ」
個人的に「C」は良かった。満足はしてないが物足りないって感じでもないですね。
Cは割と良い終わり方だったと思うがなぁかなり面白かった
まりあほりっくは完全にアニメのが面白いし、内容もかなりシャフト色に染まって原作に合わせるのがムズいから終わった感ある
『バビロン』は原作とアニメで大統領の結末が異なっていて、アニメ→曲世の暗示に掛けられたアレックスの元に善が駆けつけるのが間に合う。暗示に屈して自分の出した答えを自ら否定してしまうなら、とアレックスは善に自分を撃つように頼む。善とアレックスの思想は守られたが、その後の展開から見て正崎家全員人生詰んだだろう……としか思えない(善がアレックスを撃った理由が曲解して伝わってしまう可能性が高い)原作→曲世の暗示に掛けられたアレックスの元に善が駆けつけようとするが間に合わず。 アメリカ大統領の突然の飛び降りにサミットが混乱する中、会場に紛れ込んだ曲世を見つけ出す善であったが、彼もまた曲世の謎の力の前に身動きが取れなくなってしまう……ここから世界は、善はどうなってしまうのか。(が、いっこうに続刊が出ない。プロットはできているらしい)
伝勇伝の続きは原作の大伝勇伝に続くだからね。てか原作もたしかあんな感じ一区切りして大伝勇伝に続く。最後の18巻で完結だが原作者が終わりのセラフで手一杯だから出ない……。早く読みたい……。
DTBは1期はマジで神作品だっただけに、以降は全然ナゾが解明されず残念だった。「C」は、今現在の円安に苦しむようになってから再評価されはじめたね。当時は経済用語が厨二的ネーミングが多くて、色々な意味で勉強になったな。音楽も、るろうに剣心追憶編やグレンラガンで有名な岩崎琢さんで名曲多くてサントラ買うほど好きだった。2クール欲しかった作品だったなぁ。バビロンは、放送終了後にブログで自分なりの見解を長文で書いた記憶ある(笑)不謹慎だけどネット配信で自分の自〇配信する事件とかも多かった頃で、自分は非常に興味深く見てたんだよな。終了後は2期期待してたけど、ネットでこの原作者の事知ってからガックリした事覚えている。最終回後の印象や、曲世の真の正体や目的は、読者や視聴者の自由な推察に委ねます的な考えもあるかもだけど、実際は原作者もどうすべきか扱えなくなって放置した感しか思えなかったわ。キャラのネーミングから色々推察した当時の自分が悲しい……PSYCHO-PASSは2期以降ガックリだったから、こっちが正当な2期という感覚で見てただけに残念だった。今では曲世は、バケモノ級サイコ催眠術者という安直な扱いで強引に納得してますw
ジョーさん、なんか顔が変…それはともかくひどい終わりかたと言えば、佳境まで放送してからの「続き(残り数話)はDVDを買って観てね❤」をやらかしてくれた2000年代の深夜アニメかな😟
「あのね…」
投げっぱなしENDは石ノ森作品によくあるラストだけど、せっかくリメイクした009でそんなとこまで周到しなくてもって思う。
意味不明な終わり方でいいなら、普通にGOD'S WARを短くまとめてアニメ化してくれた方がよかった気がする…
009RE:CYBORGの天使の化石には動画中のものと別のカットのものもあり、それはマフラーをたなびかせるサイボーグ戦士のように見えます察するに「彼」とされる上部構造の住人からトゥルーエンドを目指して2周目を行うようにされたのではないかと考えます
009は原作では白い服に赤いマフラーだったな
それは初アニメ化された東映動画劇場版のカラーリング。原作漫画は最初は緑の服に黄色マフラー、直後に赤い服に変わり以後は漫画もアニメも全て赤がデフォ。だが石ノ森氏の死後に弟子が描いた完結編の最後では青い服になった。
連続カキコになって失敬。個人的には「電波女と青春男」も第三弾作る機会あれば入れてほしいwで、結局どーなるのよって感じで終わるし。これも、はがないと同じブリキ絵作品。ブリキさんの絵好きなのに、アニメ化では恵まれてない印象。「俺を好きなのはお前だけかよ」ではちゃんと終わりまで描かれて良かったって感じ。
電波女と青春男は13話を放送しなかったのが痛かったですね。12話だと野球回で終わりという…13話だとヤシロの正体を暗示してるからまだいいのですが。ソラノヲトとかと共に、13話を放送すべきだったアニメ特集みたいなのでありかも
009、サイボーグは歳をとるのか?
Cは面白いアニメだったな終わり方もあれで良かったと思う
バビロンなついな宣伝がトラウマ過ぎるわ
バビロン、個人的には面白く見れた作品でした動画に補足させていただくと説得を終えた大統領に通訳したのが曲世で、「考えた末に死ぬことが正しいなら僕も死を選ぶよ」と答えた大統領に「よく出来ました」と囁き、死を選ばせる流れです序盤は社会派サスペンスかと思いきや、終わってみれば曲世のような得体の知れない存在が日常に紛れているというコズミックホラー的な作品になったのでその辺の違いが低評価に繋がっているのかも曲世の能力は"背徳感を刺激すること"だと思われます。曲世の過去エピソードで同級生や医師が曲世を見ていると襲いたくなった(してはいけないことをしたくなる)と語っている場面があります作中では"続くことが善、終わることが悪"と言及されており、"終わること"つまり自身の命を終わらせることが最大の悪なのですなので曲世に背徳感を刺激された者は究極の悪を成していることで気分が高揚し笑顔になるのです(動画内の飛び降り以外にも快楽に包まれて自ら命を絶つキャラもいる)斎と曲世が協力してる理由ですが、推測ですが斎は"自サツ法"のアピールの為に曲世を利用した(笑顔のまま死を選ぶ人たち)、曲世は能力を大胆に使える事(命を終わらせることで悪を成し幸福感を得る)ことでしょうか
上辺だけのアニメ肝心の中身がスッカスカだった
よくよく原作調べたらバビロンは原作通りにアニメ化しただけやんなんでアニメ化したんだよ(笑)
魔法戦争(ぼそっ
精霊会議がないのは古すぎるからか
こっちでやっています。ruclips.net/video/7tVgbBJZVdE/видео.html
リサイボーグの内容って押井版ルパン三世(お流れ)のオチの書き写しみたいな内容なんですよね、主人公のアイデンティティの喪失・天使の化石の登場・核爆発・夢落ち(意味不明)end全て網羅されています。というか押井さんって他人の作品のキャラクターを無かったものにするの本当に好きですよねビューティフルドリーマーで留美子を激怒させてますけど、作品に対するリスペクトが無いのだからオリジナルだけ作ってれば良いと思いますよ。
リスペクトなくても面白いものは作れるんだな、と俺は思うけどね。
バビロンはなぁ…途中まで良かったんだが…
アニメの全てFになるとキリングバイツはダメだった。両方終わり方が納得いかなかった。特にキリングバイツが
押井は、原作無視なんで駄目だ。(良いのもある。)個人の犬好きを作品に取り入れるのは、どうかと思うよ。
バビロンは最初、推理モノなのかなと思ったらギアスの声バージョンで拍子抜けして、でも証拠がないし直接殺してるわけじゃないからこいつは法でさばけないってPSYCHO-PASSみたいな感じかと思ったら斧で思いっきり殺して証拠残しまくりで「は?」ってなって、それでも我慢してたら自殺法とかいう社会問題絡めてきててっきり自死を選べる権利だとか難しい話すんのかなと思ったら特になく、だらだら曲世いないまま話が進んで最後はあれw無駄に期待して3回くらい裏切られたから★1のアニメだと思うw
DARKER THAN BLACKは素晴らしい作品ですよ…
RE サイボーグキャラデザイン話、全部ダメ‼︎
>11話のせいでリアル側のスケジュールや暦の関係で難しいと思うんだが、本当にアニメに最適なのは1.5クールだと思う大好きな1クールアニメはだいたい掘り下げ足りない不遇キャラが主要メンバーに発生し、大好きな2クールアニメはだいたい微妙な穴埋め回がある
14話あった君が望む永遠はいい感じでしたね。カオスチャイルドも+3話で綺麗に終わってますし。00年代だと2クールで逆にダレてるアニメもあります。
Cは早すぎた国民の金融への関心が高まってる今ならもっと作りこめたかも
バビロンは原作を早く頼むw
バビロンは原作があれなのでアニメ監督のせいにするのも可哀想な気も
バビロンはこえーーーーーっすでもお勧めですよぉー
押井守はもうアニメに関わっちゃダメだな
Cはわけがわからないけど大好き
バビロン。前半はすごく良かった。後半のエア正崎の扱いには、驚きました。でも。面白かった。です。
DTB1期は最高だったんだよ……2期さえなければ名作だった…
魔法陣グルグルの第1期のやつ(90年台放映)とかドラゴンクエスト(アベルが主人公のやつ)なんかも最終話がっかりだったなぁ。
でも実際の原作ラストよりあれの方がらしい気はしたなあグルグル。
DTBはさらに続きの話を考えてるけど単純に面白くないのでアニメにならないとのこと
天国戦争はやってほしかったなぁアンバーの声問題があるし厳しいだろうけど
ふざけた終わり方という意味では、未だに世界の核心=ネウロイの謎に十年以上経って尚到達出来ない、ウィッチーズシリーズもまさにそれなのではないだろうか!?
ネウロイ内部に和平派もいるような伏線もあったのに放置しましたしねえ…
伝勇伝は、そもそもこれ原作がプロローグやから
無職転生と同じですね
ぶっちゃけ転生エンドを乱用すべきじゃないと思うんだ一昔、ふた昔前のビターエンド系作品で流行って異常に多用されたけども駄目な理由が2つあるまずは最後の「とってつけたような」救いである点(ノベルゲームの2週目の分岐選択肢のような)途中の何らかの行動が伏線になってきちんと因果が繋がって救われるならまだしも、製作者が最後の最後で適当に決められるような「救い」だと満足感が薄い二つ目は「魂」がそもそも魔法やサイキックと同じファンタジー概念であること序盤からちゃんと魂の概念がある世界観ですよってちゃんと描写した?してないよね?なんで急に出てきた?ミッションインポッシブルや紅の豚の最後で突然メラゾーマ使いだしたらおかしいだろこのとってつけられるインスタントさこそが多用された理由なんだろうけどね
エヴァゲが今だ許せない!
Cは後半一気に駆け足になって訳分からん終わり方をしたとは思うけど好き。
「C」は圧倒的に尺が足りな過ぎた。
あと金融を絡めてるけど、バトルに金融要素が機能していなくて「たまたま強いアセット が仲間にいる」+「高火力をぶつける」ってだけなのが大味でしたね…
設定は面白かったけど大味すぎて雑になった印象
009の天使の化石は同じ押井作品の「天使のたまご」にもでてきましたね…
何かの暗示というかメタファーなのでしょうかね?
広げた風呂敷を畳めない系の作品は出だし面白い作品もあるから余計に辛い
009、押井を出してしまった時点で負けフラグ立ってしまったな、押井は作品をぶち壊して自分の代弁者にすることしかせんでな
押井は最初からノリ気じゃなかったから、自分が別作品で今やりたい事を無茶振りしてたんだよ
神山が押井にやらせようと「押井っぽい」企画を立てたけど、空回りして結局自分でやる羽目に
そりゃ師匠にしてみれば「俺っぽい話を弟子に用意してもらう必要ない、自分の作品作れ」ってなるわな
昔の神山は「押井さんの影武者になれればいい」なんて気持ち悪いこと言ってたからなあ
並行してコミカライズもあったような気がするが、いつの間にか消えたな。
パトレイバーと攻殻機動隊かな?
押井さんボケちゃったの?
やっぱ押井は今のアニメの弊害だよな
ルパンのシナリオも押井シナリオだけつまらんかったし
5:08 2期のオープニング「妄想戦士宮前かなこ」は大好き。
009は原作から都市伝説やらを扱ってて理解しづらエンディング多かったから…あとフランソワーズて生きてた時代がジョーとかなり違った気が…あんまり覚えてないけど
伝勇伝は後期opが神すぎる
009は原作も天使編を石ノ森章太郎が死ぬまで約29年と馬場・猪木戦より長く引っ張ったやるやる詐欺だったしなあ…
この009はパチンコのスペックは優秀でしたね。
結構お世話になりました。
サイボーグ009は確かに意味がわからんから片っ端から調べたけど(かなり前に)、押井さんの犬の奴(それはそれで見たかったが)はプロデューサーから許可がおりず、それで自分は監督やらねぇって引いたそうです。それから神山さんが違うシナリオ(本人的には押井に監督やって欲しかった)を上げて来たんだけど、押井さんはそれにお前は俺に合わせる事はないんだと(簡単に言うと)言って神山さんに監督を薦めたときいています。
それからラストシーンについては神山監督のインタビューによると確か(ざっくり話すと)009はあの後なんとか救出されて(ジェットも)意識不明の状態で寝たきりだったんだけど、フランさん?が頭の中(精神世界)に入ってきて夢から覚める手前の所らしい。
押井と関係なく、まとめようはあったはずなのになあ。
伝勇伝はラストのヒロインの戦争を賛美するとかあいつらおかしいよみたいなセリフが印象的だった
バビロン7話とか最終話が怖すぎただけで何も残らなかった印象🥲
バビロンは広げた風呂敷を歪な形で折りたたんだような作品で、最後まで見て最悪の気分になった
曲世は自殺法が必要ないスペックしてるから
曲世を黒幕のままするにはああするしかねーんだわ
バビロンあったなぁ…正解するカドもそうだけど序盤のリアルな感じはいいのに
終盤の雰囲気作りの失敗+トンデモ解決っていう終盤にピークが来ない作品なんですよねぇ…
細かい心理描写とかロジックが肝になりそうな作品だけに短期クールの弊害が出ちゃってる気はする
森見登美彦さんがいつも全体のプロット・オチを考えずにアドリブで書いていると言ってて驚いたのですが(理系作家なのに…)野﨑さんもそうかもしれませんね。HELLOWORLDはSAO監督とかがかなり練ったからまだよかったようですがw
あの原作者、目の付け所は良いが、何時もラストで風呂敷畳めないから期待した自分がバカだったわ。
@@kaw9144 最後まで見て(悪い意味で)「なんだこれw」で、カドの原作と知って妙に納得した思い出。
>目の付け所は良いが、何時もラストで風呂敷畳めない
↑ほんっっっとその通りで、モヤモヤした気持ちを簡潔にまとめてくれたあなたはバカではありません。 おかげでちょっとスッキリできましたw
「バビロン」は原作者が「正解するカド」と同じだから免疫が出来ていたというか想定内、やっぱりねだった。
「正解するカド」もそうだったが中盤までは面白かった。
同じく終わり方も酷かった。
大統領も登場からカッコ良かったのに。
悪女の曲瀬の声優さんの声が色っぽかった。
年齢を知ってビックリ。
最初8話のCパートよくわからなかったけど意味わかったらまた泣けた
009はジェットの飛行時の足の変形を見たいがために上映してる映画館探して行きました。で、途中から攻殻機動隊見にきてたっけ?ってなった。
009RE:CYBORGは映画館で見て気に入ったから円盤買ったけど、何度見てもオチ良くわからんので何度でも楽しめるぞ…!
あとサラウンドで聞くとめっちゃ良い。
バビロン、頑張ったけど6話で断念したので
結末が聞けて良かった
結論:もっと早く切っておけばよかった
『伝説の勇者の伝説』続編観たい‼️‼️
m(_ _)m
魔法戦争がホントに意味わからん終わり
名作と迷作は紙一重
バビロンはマジで救いが無さ過ぎた。中村悠一さんの声に惹かれて見始めたら酷い目にあったよ…
同時期にやっていたPSYCHO-PASS3はハッピーエンドだっただけに……
悲しいかな。まりあほりっくしか観ていません・・・。そういえばまりあほりっくはシャフトアニメでしたね。
バビロン、観てました。懐かしい。当時評価荒れてたなあ
まりあほりっくは好きな作品なのでEDがあれでも問題無い。でも続編は観たい。
Cは尺が足りないと言うかノイタミナ11話体制が悪いとも言うw
オリジナル1クール11話は厳しい
ふざけた終わり方をしたアニメ第三段をやるならば、ラブライブ!スーパースター!!2期を採り上げてほしいです。
こちらで詳しくやりました。ruclips.net/video/xtGzf2RwKgU/видео.html
009といいルパン三世といい押井守さんが降板するとかなり
作品自体が迷走するってジンクスがありますよね
下手にプロットだけ弄ると大惨事になるというか・・・
ルパンのpart6だったかで押井さんの担当回があったけど、くどくて見る気がしなかった。
押井さんは原作アリ作品でも自分のエリアに引っ張り込む方法とるからなあ
いい作品は出来ても原作とは似て非なるものが出来上がりがちに…
バビロンについては ゆきのさつきさんの"ねぇ正崎さん"って声にゾクゾクした
尚、ラストは…
DTBの最後は本当に「ご想像にお任せします」だったな。
漆黒の花のアニメ化をいつまでも待ってます。
コピーの世界と言うより蘇芳自身が紫苑のコピーだったやね。
コピーの世界に転送されたのは最終回なんだが、結局どういう理屈で転送する必要があったのかは語られなかったし、
前作が、必殺シリーズっぽくて面白かっただけに残念だったな
伝説の勇者の伝説はどんなに削っても2クールじゃ足りないからね
ラノベ原作アニメって基本販促だから中途半端な終わり方するアニメが多数あるね
なんなら15クールくらいいるしなw
DTBは1期は良かったんだけどね……。
2期は伏線回収もまばら、蘇芳も変な恋愛脳になっちゃうし。
原因は脚本のアノ人のせいかな……オルフェンズでもやらかしてるしね。
そういえば自伝を顔面センターで実写化してたね。
完全新作とやらを監督デビューまでしてやらせて貰ってたけど、それ以降、殆ど表舞台に出てきて無い辺りお察し下さいってことなんでしょう。
「AKB0048」の脚本にも参加してたみたいですが、河森監督が「岡田麿里は起用しないでいただきたい」と厳命してのに、何故か脚本に参加してるという業界の闇が…
岡田麿里なら今年公開の新作映画にかかりきりだからな。
岡田はサムゲ荘事件以来株下げ続けてるからな
Cはアイデアは凄い面白いと思ったんだけどねえ。
DTB1期はアニメオリジナル作品としてはマジで指折りの大傑作なだけに2期の落差が悔やまれる
バビロンみたいなアンハッピーエンドは好きです。
バビロンの曲世さん、同時期に放送されていたPSYCHO-PASSに出るべきだったな……(あっちも主人公中村さんだったな…)
それにしても、ラストの善が大統領にトリガー引いた瞬間に瀬黒さんがターンXとなって蘇って銃弾を受け止め、善が搭乗して月光蝶で齋と曲世を倒したシーンは爽快でしたね(幻覚)
槙島はチート異能を持たず人間として持てるスペックを最大限発揮して社会と闘ったからこそ魅力ある悪役になれた。都合の良すぎるチート能力を振りかざす曲世に勝者としても悪役としても魅力があるかというと・・・
Cもバビロンもカドも、設定や途中まではいいんだけどなあ。持久力のあるいい脚本家の改変と尺があればなあ。
途中までは引き込まれるんだよなぁ
009は、009と003のラブシーン出した時点で、旧作ファンは、イメージぶっ壊されたと思ったんじゃないかな
サイボーグ009もう一つ映画あったけどそっちもだいぶアレ
超銀河伝説?
@@user-zu9dz8up8y 多分「Call of JUSTICE」の事だと思います。
009…往復4時間掛けて観に行った。アニメで初めて金と時間返せッ!て思った。
オイ!アニメ版蒼天航路が無ぇぞ!!
昔、WOWOWのアニメでもファンタジーなのに食べ物がだんごとか細かい設定が雑なところにガッカリした記憶があります(スクラップド・プリンセスだったかな?)
C 金融街は面白かった。当時にしてはCGの作画もよかったし、テーマの着眼点も面白かった。
嵌ってたのでブラックのミダスカード作ったのも良い思い出。2期ぐらいでフルリメイクしたら名作になりそう
バビロンは凄かったな。自〇法。
最近はこういうバッドエンドよりハッピーエンドばっかりのか、人気無くて打ち切りが多いな
Cは面白かったし、ふざけた終わり方でもなかったような。
曲もよかったし、良作だったよ。
『流星の双子』は、黒と銀を追っていた「組織」は壊滅したし、2人は自由になったと解釈してる。
「C」は賛否あるけど最初からあの終わり方まですべて好き
伝説の勇者の伝説にはいつか天魔の黒ウサギとのコラボアニメがあってライナ(福山潤)が紅日向(福山潤)との魔法戦闘がある作品があります
高垣彩陽さん本当に作品に恵まれないなぁ・・・。歌唱力も演技もスフィアで一番好きなのに残念。
P.A.WORKSが育てた声優としては花江さんと明暗わかれてるのかも
Cはリメイクで観たいな
1つも観たことないアニメだったから実際どうかはわかんないけど中々面白かったよ。この動画の感想としては「もやもやの再生産」になってしまうけど。
009は、パチンコで大筋を知った(笑)
紅い眼鏡の続編を製作しようと、した??。
初潮が来たのにお赤飯がなかったからふざけた終わり方ってことかな
呪術廻戦ではそれ否定的に描かれていましたね
DTBは一期が面白かっただけに、なんじゃこりゃ感がありましたね。
10:28
サイボーグ009のサイボーグは不老なので、001が成長することもありません……
ギルモア博士の鼻以外にも、ジェロニモJr.の髪型とかピュンマの顔とかも改変されていますよね。
ジェロニモはアパッチ族の名前なのに、モヒカンヘアはおかしいと以前から指摘されていましたが。
流星の双子好きだけどなぁ…
ちょっとずつ黒と蘇芳の距離が近づくのとか、どうにもならないことを、すれ違ってても相手のために何かを残したってのは切なくていいと思う
個人的には 舞-HiME も入れて欲しい
良作のはずが最終回で何もかもぶち壊しになった
一生忘れんぞ
どんなENDでしたっけ?
え??ってなった記憶はあるが,全然おぼえてない笑
バトロワで犠牲になった人が全員復活したのは覚えてるけど
なんで復活したんだか思い出せない
DTBは2期なんかなかった!。いいね!(震え声)。
「君も『契約者』なら合理的に考えたまえ」
個人的に「C」は良かった。満足はしてないが物足りないって感じでもないですね。
Cは割と良い終わり方だったと思うがなぁ
かなり面白かった
まりあほりっくは完全にアニメのが面白いし、内容もかなりシャフト色に染まって原作に合わせるのがムズいから終わった感ある
『バビロン』は原作とアニメで大統領の結末が異なっていて、
アニメ→曲世の暗示に掛けられたアレックスの元に善が駆けつけるのが間に合う。暗示に屈して自分の出した答えを自ら否定してしまうなら、とアレックスは善に自分を撃つように頼む。
善とアレックスの思想は守られたが、その後の展開から見て正崎家全員人生詰んだだろう……としか思えない(善がアレックスを撃った理由が曲解して伝わってしまう可能性が高い)
原作→曲世の暗示に掛けられたアレックスの元に善が駆けつけようとするが間に合わず。 アメリカ大統領の突然の飛び降りにサミットが混乱する中、会場に紛れ込んだ曲世を見つけ出す善であったが、彼もまた曲世の謎の力の前に身動きが取れなくなってしまう……
ここから世界は、善はどうなってしまうのか。
(が、いっこうに続刊が出ない。プロットはできているらしい)
伝勇伝の続きは原作の大伝勇伝に続くだからね。てか原作もたしかあんな感じ一区切りして大伝勇伝に続く。
最後の18巻で完結だが原作者が終わりのセラフで手一杯だから出ない……。早く読みたい……。
DTBは1期はマジで神作品だっただけに、以降は全然ナゾが解明されず残念だった。
「C」は、今現在の円安に苦しむようになってから再評価されはじめたね。
当時は経済用語が厨二的ネーミングが多くて、色々な意味で勉強になったな。
音楽も、るろうに剣心追憶編やグレンラガンで有名な岩崎琢さんで名曲多くてサントラ買うほど好きだった。
2クール欲しかった作品だったなぁ。
バビロンは、放送終了後にブログで自分なりの見解を長文で書いた記憶ある(笑)
不謹慎だけどネット配信で自分の自〇配信する事件とかも多かった頃で、自分は非常に興味深く見てたんだよな。
終了後は2期期待してたけど、ネットでこの原作者の事知ってからガックリした事覚えている。
最終回後の印象や、曲世の真の正体や目的は、読者や視聴者の自由な推察に委ねます的な考えもあるかもだけど、実際は原作者もどうすべきか扱えなくなって放置した感しか思えなかったわ。
キャラのネーミングから色々推察した当時の自分が悲しい……
PSYCHO-PASSは2期以降ガックリだったから、こっちが正当な2期という感覚で見てただけに残念だった。
今では曲世は、バケモノ級サイコ催眠術者という安直な扱いで強引に納得してますw
ジョーさん、なんか顔が変…
それはともかくひどい終わりかたと言えば、佳境まで放送してからの「続き(残り数話)はDVDを買って観てね❤」をやらかしてくれた2000年代の深夜アニメかな😟
「あのね…」
投げっぱなしENDは石ノ森作品によくあるラストだけど、せっかくリメイクした009でそんなとこまで周到しなくてもって思う。
意味不明な終わり方でいいなら、普通にGOD'S WARを短くまとめてアニメ化してくれた方がよかった気がする…
009RE:CYBORGの天使の化石には動画中のものと別のカットのものもあり、それはマフラーを
たなびかせるサイボーグ戦士のように見えます
察するに「彼」とされる上部構造の住人からトゥルーエンドを目指して2周目を行うように
されたのではないかと考えます
009は原作では白い服に赤いマフラーだったな
それは初アニメ化された東映動画劇場版のカラーリング。原作漫画は最初は緑の服に黄色マフラー、直後に赤い服に変わり以後は漫画もアニメも全て赤がデフォ。だが石ノ森氏の死後に弟子が描いた完結編の最後では青い服になった。
連続カキコになって失敬。
個人的には「電波女と青春男」も第三弾作る機会あれば入れてほしいw
で、結局どーなるのよって感じで終わるし。
これも、はがないと同じブリキ絵作品。
ブリキさんの絵好きなのに、アニメ化では恵まれてない印象。
「俺を好きなのはお前だけかよ」ではちゃんと終わりまで描かれて良かったって感じ。
電波女と青春男は13話を放送しなかったのが痛かったですね。12話だと野球回で終わりという…13話だとヤシロの正体を暗示してるからまだいいのですが。ソラノヲトとかと共に、13話を放送すべきだったアニメ特集みたいなのでありかも
009、サイボーグは歳をとるのか?
Cは面白いアニメだったな
終わり方もあれで良かったと思う
バビロンなついな宣伝がトラウマ過ぎるわ
バビロン、個人的には面白く見れた作品でした
動画に補足させていただくと説得を終えた大統領に通訳したのが曲世で、「考えた末に死ぬことが正しいなら僕も死を選ぶよ」と答えた大統領に「よく出来ました」と囁き、死を選ばせる流れです
序盤は社会派サスペンスかと思いきや、終わってみれば曲世のような得体の知れない存在が日常に紛れているというコズミックホラー的な作品になったのでその辺の違いが低評価に繋がっているのかも
曲世の能力は"背徳感を刺激すること"だと思われます。曲世の過去エピソードで同級生や医師が曲世を見ていると襲いたくなった(してはいけないことをしたくなる)と語っている場面があります
作中では"続くことが善、終わることが悪"と言及されており、"終わること"つまり自身の命を終わらせることが最大の悪なのです
なので曲世に背徳感を刺激された者は究極の悪を成していることで気分が高揚し笑顔になるのです(動画内の飛び降り以外にも快楽に包まれて自ら命を絶つキャラもいる)
斎と曲世が協力してる理由ですが、推測ですが斎は"自サツ法"のアピールの為に曲世を利用した(笑顔のまま死を選ぶ人たち)、曲世は能力を大胆に使える事(命を終わらせることで悪を成し幸福感を得る)ことでしょうか
上辺だけのアニメ
肝心の中身がスッカスカだった
よくよく原作調べたらバビロンは原作通りにアニメ化しただけやん
なんでアニメ化したんだよ(笑)
魔法戦争(ぼそっ
精霊会議がないのは古すぎるからか
こっちでやっています。ruclips.net/video/7tVgbBJZVdE/видео.html
リサイボーグの内容って押井版ルパン三世(お流れ)のオチの書き写しみたいな内容なんですよね、主人公のアイデンティティの喪失・天使の化石の登場・核爆発・夢落ち(意味不明)end全て網羅されています。
というか押井さんって他人の作品のキャラクターを無かったものにするの本当に好きですよねビューティフルドリーマーで留美子を激怒させてますけど、作品に対するリスペクトが無いのだからオリジナルだけ作ってれば良いと思いますよ。
リスペクトなくても面白いものは作れるんだな、と俺は思うけどね。
バビロンはなぁ…途中まで良かったんだが…
アニメの全てFになるとキリングバイツはダメだった。両方終わり方が納得いかなかった。特にキリングバイツが
押井は、原作無視なんで駄目だ。(良いのもある。)
個人の犬好きを作品に取り入れるのは、どうかと思うよ。
バビロンは最初、推理モノなのかなと思ったらギアスの声バージョンで拍子抜けして、でも証拠がないし直接殺してるわけじゃないからこいつは法でさばけないってPSYCHO-PASSみたいな感じかと思ったら斧で思いっきり殺して証拠残しまくりで「は?」ってなって、それでも我慢してたら自殺法とかいう社会問題絡めてきててっきり自死を選べる権利だとか難しい話すんのかなと思ったら特になく、だらだら曲世いないまま話が進んで最後はあれw無駄に期待して3回くらい裏切られたから★1のアニメだと思うw
DARKER THAN BLACKは素晴らしい作品ですよ…
RE サイボーグ
キャラデザイン
話、全部ダメ‼︎
>11話のせいで
リアル側のスケジュールや暦の関係で難しいと思うんだが、本当にアニメに最適なのは1.5クールだと思う
大好きな1クールアニメはだいたい掘り下げ足りない不遇キャラが主要メンバーに発生し、
大好きな2クールアニメはだいたい微妙な穴埋め回がある
14話あった君が望む永遠はいい感じでしたね。カオスチャイルドも+3話で綺麗に終わってますし。00年代だと2クールで逆にダレてるアニメもあります。
Cは早すぎた国民の金融への関心が高まってる今ならもっと作りこめたかも
バビロンは原作を早く頼むw
バビロンは原作があれなのでアニメ監督のせいにするのも可哀想な気も
バビロンはこえーーーーーっす
でもお勧めですよぉー
押井守はもうアニメに関わっちゃダメだな
Cはわけがわからないけど大好き
バビロン。前半はすごく良かった。後半のエア正崎の扱いには、驚きました。でも。面白かった。です。
DTB1期は最高だったんだよ……2期さえなければ名作だった…
魔法陣グルグルの第1期のやつ(90年台放映)とか
ドラゴンクエスト(アベルが主人公のやつ)なんかも最終話がっかりだったなぁ。
でも実際の原作ラストよりあれの方がらしい気はしたなあグルグル。
DTBはさらに続きの話を考えてるけど単純に面白くないのでアニメにならないとのこと
天国戦争はやってほしかったなぁ
アンバーの声問題があるし厳しいだろうけど
ふざけた終わり方という意味では、未だに世界の核心=ネウロイの謎に十年以上経って尚到達出来ない、ウィッチーズシリーズもまさにそれなのではないだろうか!?
ネウロイ内部に和平派もいるような伏線もあったのに放置しましたしねえ…
伝勇伝は、そもそもこれ原作がプロローグやから
無職転生と同じですね
ぶっちゃけ転生エンドを乱用すべきじゃないと思うんだ
一昔、ふた昔前のビターエンド系作品で流行って異常に多用されたけども駄目な理由が2つある
まずは最後の「とってつけたような」救いである点
(ノベルゲームの2週目の分岐選択肢のような)途中の何らかの行動が伏線になってきちんと因果が繋がって救われるならまだしも、製作者が最後の最後で適当に決められるような「救い」だと満足感が薄い
二つ目は「魂」がそもそも魔法やサイキックと同じファンタジー概念であること
序盤からちゃんと魂の概念がある世界観ですよってちゃんと描写した?してないよね?なんで急に出てきた?
ミッションインポッシブルや紅の豚の最後で突然メラゾーマ使いだしたらおかしいだろ
このとってつけられるインスタントさこそが多用された理由なんだろうけどね
エヴァゲが今だ許せない!