Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ウマ娘第2期エンディング「木漏れ日のエール」をUP致しましたので、良かったらこちらも観ていって下さい^ ^ruclips.net/video/QBa0FU1cbmc/видео.html2月24日「ウマ娘 プリティーダービー」1st Anniversary Special Animationより ウマ娘一周年記念アニメエンディングテーマ「Ambitious World」FULL ver をUPしましたruclips.net/video/5g2Pju0bo8Y/видео.html
冒頭の細江の声は蛇足
アニメのオープニングで初見の1回目でこんなにかっこいいと思ったの初めてかも
足の骨折をトレーナーさんとシンボリルドルフ会長にしか気づかせないパフォーマンスを見せたテイオーは流石の一言。そして、すぐに違和感に気づいた2人も流石。
その場にいる誰よりもテイオーを見てきた2人だからこそですね!!
2人とも、信じたくなかっただろうね...
もっと言わせてくれ、作画も神なんだ。あの微妙な違和感をあるカット描くのクソ難易度高いんだ!すげえ!一話!
骨折したのに頑張るテイオー流石!
観客席からターフの向こう側にいるテイオーの脚に違和感を感じる視力あとレースから夜までにあんなデカいステージ用意できるのもすごいよな
winning the soulはクラシック三冠を志す曲光の速さで駆け抜ける衝動は:最も「速い」ウマが勝つ 皐月賞何を犠牲にしても叶えたい強さの覚悟:最も「強い」ウマが勝つ 菊花賞時には運だって必要と言うのなら:最も「運」のあるウマが勝つ 日本ダービー
鳥肌立った...やべぇ...飛びそう
「時には運だって必要と言うのなら」足にフォーカスされて、不穏な空気が醸されてんのがさらに鳥肌
@@シーチキン-g5p “鳥”肌だけに?
@@カーネルサンダーライガー エアグルーヴのやる気が下がった!
@@syamo-ny2pv 0:42
テイオーだけ曲の最初から汗かいてるんだよね、サイド2人は一滴もかいてないのを見ると最初から痛みに耐えてる脂汗なのかなぁと思ってしまう。
無意識のうちにね
黒バックに白字でタイトルは第1話でやっていい演出じゃないんだよなぁ……最高すぎる
色々言うけど、実は第1話が神回
トレーナーと史実では父であるルドルフがいち早く故障に気付く演出やばいな…マジで1話に泣かされるとは思わなかった。
近くでテイオーを見続けてきた面子は格が違うな
原作に忠実なのが最高だよなぁ…
ずるいってクソかっこいいんだけどこの後が地獄だって知ると涙出てくる
めっちゃ分かります、、(泣泣)
楽できたのは 昨日までってか
@@のうん-n9o からのラストスターダスト
最後は勝つから大丈夫!それまでが地獄中の地獄だけど...
あんなにも明るい子があんなにも暗い顔をするとは.....
"萌え"と"燃え"のメリハリが素晴らしいじゃこの作品は。
それだ
君天才?
@@sakana6281 天才はいる。悔しいが。引用:JRA日本ダービーCM,2011年
ラストの笑顔を本人じゃなくて画面にする事で痛みに耐えてる偽りの笑顔である表現してるの上手いなぁ
0:31 脚下すのテイオーだけゆっくりなのそういうことだよな、細かい
このコメで初めて気づいたわ、鋭いね
マジだ...
もしかして…主治医…!?
@@04shuvi16 主治医です。
@@かるぴん-m8v ナンデオチュウシャモッテルノー!?
1番盛り上がるはずのサビで暗転&サブタイ→スタッフロールっていう、下手すればガッカリするかもしれない演出がめちゃくちゃカッコイイのズルいしかもサブタイが「トウカイテイオー」だけセカンドシーズンの主人公はこのウマ娘です!!って暗にわからせる手法めっちゃすき( ᵒ̴̷͈ᗨᵒ̴̶̷͈ )
1話目のたった20分なのに映画を見たかのような高揚感の正体はコレかぁ
0:54のウィンク、観客へのパフォーマンスにも見えるけど痛みに耐えているようにも見えて泣ける
脂汗めっちゃ飛んでるしその解釈が自然に思う
よくよく見ると閉じてる方の目。涙ぐんでるんだよな。そういうことか。
@@ミク廃初号機 ほんとだ、目尻に涙が一雫見える
人を泣かせるのは良くないぞ…君…😭
足を庇うためにマイクを杖代わりにしてるようにも見えません…?マイクにかなり体重かけてるように見える。
0:55 ここの「第1話 トウカイテイオー」っていうタイトルが本当に好き。曲とあってるし短く全て伝わる。本当にウマ娘の制作陣はとんでもない。
これは不穏感を出しながら序章な感じが秀逸だった。製作スタッフにこそ「くやしいが・・・、天才はいる」と賞賛を送りたい。
「トウカイテイオー」を出す所天才でしょ。不穏感を煽りつつ明るい感じの曲を合わせるってさ…アニメ制作者の功績に感謝‼️
「winning the soul」の歌詞もまた、これから始まる二期の「トウカイテイオー」というウマ娘の物語を既に語ってくれてる感じと、ここで改めて「二期の主人公はテイオーなんだ!」って分かる感じで深いんですよね。(実際はマックイーンもだけど)一期の製作会社さんと、あのフワッとしつつも物語があって深い感じも好きだけど、二期の製作会社さんの動きとか演出がまた神がかってますよね。(この間まで放送されてた同じ会社さんの別アニメの時も感じた)三期も二期の会社さんということで今からワクワクしてます
何がすごいってこれ1話なんですよね
一話の暗転EDがシンフォギア感すごいと思ったら同じスタッフだった
「無敗の天才の物語は終わった しかしここからは不屈の帝王の物語が始まる」ってストーリー性が伝わる演出凄い「走れ今を まだ終われない たどり着きたい場所があるから」
1話から足を壊すと言う終わりから始まるストーリー最高過ぎる
最後、最高の結果で終わるって言うね。
骨折に始まり奇跡の復活に終わる、最高すぎる
そして史実と同じであるのも良き!
天才トウカイテイオーの苦難の歴史を予感させるEDちょっと神すぎんかこれ
リゼロに少し似てる感じかも
@@まっさん-p6g リゼロとはまた全然違うやろ
@@ぽん_Gorilla 全然違いますね
シンフォギアじゃね?
本人じゃなくて敢えて画面に写ってる歪んだセピア調のテイオーを映す演出がもうね。やばい(語彙力消失)
会長とトレーナーだけ気づくのほんま好き
ドラマがありすぎるから「トウカイテイオー」てタイトルだけで全てを物語ることが出来るの凄すぎるわ
第1話 トウカイテイオーの文字見た瞬間の鳥肌異常
演出が凝りすぎてる(褒め言葉)
入り方がヤバかった(EDの)
黒地に白字のタイトルで第一話サブタイトル出して地獄への入り口が開くアニメとかFate/Zeroかと思ったわ。
いやほんそれ
これだけでカッコいい。トウカイテイオーって名前だけでもカッコいい。鳥肌が5分くらい収まらなかった
machicoの歌声、これが素じゃないのにテイオーに寄せてこんだけ迫力出して歌えるの地味に凄いな
アイマスの伊吹翼で慣れてるからね…この感じのキャラが初じゃないのよ…。テイオー初出しの頃は伊吹翼の方がMachicoキャラの中で有名な方やったし。
アイマス、プロセカ、ウマ娘...めっちゃ歌っとるやんけMachicoすげーw
声優としてより歌手として見てしまうんよな
もうこのED聞くだけで泣いてしまう体になったダメだ
足の怪我の不安部分で泣きそうになりキメ顔の部分で涙腺崩壊するん言葉足らずかもしれんが分かって欲しい
それな…
わかりみ深い
何故リアルタイムで観なかったのか?憎いワシが憎いィィィィイ
わかる。全てをわかった上で、これから始まる悲劇の連続を思うとめちゃくちゃ泣いてしまう。
歌い始めてまもなくテイオーが汗かいてるの見てすごい我慢してたんだなって思うと涙が止まらん
ウインクの時足の痛みを我慢してるの隠しきれてないとこヤバい......泣ける
しかも最初のテイオーがジャンプするの痛いはずなのにそれを我慢してるって考えたらテイオーほんと強いよ…
テイオーの左足に異常が出て、それにトレーナーと会長だけが気づき、事の重大さに焦りを見せてからサビで暗転するのは何回見ても鳥肌立つ、、、私の中で、2期の1話と10話は系統こそ異なれど類を見ない神回です😌
0:42 からの足に気づくところが半音なのクソエモいし絶対わかってて作ってそう
左足が骨折とは気付いたのは、トレーナーとルナちゃんです。
全歴代アニメの中でも上位に来るほどの第1話レースシーンも勿論いいんだけど、やっぱこの特殊EDが神がかってるライブ演出に足を痛めてる(そしてそれを我慢してパフォーマンスする)仕草を混ぜるのが上手すぎるし、ここまでで怪我してるのはわかるんだけど、明確に怪我について触れられてるシーンが無いせいで軽い捻挫とかなのか、骨折などの重症なのかわからんし、この怪我で三冠はどうなるのかとかも気になってくるこの1話見て2話見ずに終わるやつおらんやろ
0:30 ここの振り上げた左足を下すところ、テイオーだけゆっくり降ろしてる細かさに制作の細かさと気が付いた人の凄さ感じる
痛みを堪えながらもファンの応援に応えて、笑顔で歌って踊る姿に思わず涙…
選手諦めて無理に笑顔を振り撒きながら思いっきり遊ぶシーンも胸が苦しくなる…。
0:54 のEDの入り方、演出神すぎんか?
シンフォギアで感じた雰囲気草
@@otoshikami52 新たに目覚めし、再誕したフィーネです キリ
@@otoshikami52 めっちゃわかる笑笑
これは本当神な入り方だた
ここだけを見にくるほど神第一話からトウカイテイオーの伝説の幕開けを予感させる鳥肌必至の曲と映像。キメ顔からの第一話トウカイテイオーという文字だけが映るインパクト。サビと同時という最高に盛り上がるところでの挿入。この先の期待感を最大までに膨らませてくれるもう神という言葉以外では表せないほどに神何よりその後映画のようなスタッフロールだけってのもかなり渋くてかっこいい!実に深い。(ウマ娘&競馬限界早口オタク)
0:31 ゆっくり脚を下ろす0:42 下を向いて脚を気にしてる0:53 ウインクの目に浮かぶ涙(のように見える)細かいな……😭😭😭😭
よく気づけたな…
作画化け物やし、タイトル入るタイミングも神。見るか迷ってたけどマジで見てよかった…ほんま神アニメ。
0:44 ~ 0:56 の流れが好きすぎる……なんだったら神がかってない?
足を骨折しながらも笑顔で歌いきるテイオーは本当にカッコイイ
ほんとに「涙さえも強く胸に抱き締め、ここから始まるストーリー」だった
なんなら、最終話がトウカイテイオーの新たな第1話という(ほぼリハビリ物語なのに恐らく人気は歴代で圧倒的な2期)
受け継がれる皇帝の血筋、無敗の天才の物語はここで幕を下ろし、不屈の帝王の伝説がここから始まる。ガラスの皇帝「第1話 トウカイテイオー」
編集済みダセ〜
@@ミジンコさん おまいうw
編集は悪い文明。
↑全員編集済みで草
ここまでテンプレ
0:54 黒バックでトウカイテイオーの文字JRAのCM味あって好き
『winning the soul』作詞・作曲・編曲:宮崎誠歌:トウカイテイオー(CV.Machico)光の速さで 駆け抜ける衝動は何を犠牲にしても 叶えたい強さの覚悟一度きりの この瞬間に 賭けてみろ 自分を信じて時には運だって 必要と言うのなら宿命の旋律を 引き寄せてみせよう走れ今を まだ終われない 辿り着きたい 場所があるからその先へと進め 涙さえも 強く胸に抱きしめ そこから始まるstory果てしなく続く winning the soul掴め今を変えたいなら 描いた夢を未来に掲げ 恐れないで挑め 走れ今を まだ終われない 辿り着きたい 場所があるからその先へと進め 涙さえも 強く胸に抱きしめ そこから始まるstory果てしなく続く winning the soulwow wow wow...
作詞作曲した奴の名前なんかいちいち載せんなオッサンが作ってると知ったら一気に冷めたわ
@@犬芝-d2j 可哀想なおっさんやなwww
@@ハーミーレモン 何やワレ喧嘩売っとんのか
@@犬芝-d2j 怖すぎwww
当たり前の事聞くけどさ…この曲神じゃね??
あとルドルフがセンターverも神
@@うさぺこ-o2b Machicoといいころあずといい歌唱力がぶっ飛んでる
@@spica_hololis ただ上手いだけじゃなくてキャラ声で上手く歌える化け物
暗転直前の苦痛でひきつっているトウカイテイオーの顔がバックスクリーン越しってのもまた絶妙なんだと50回目くらいでやっと気づいた
光の速さ=皐月賞時には運だって=ダービー辿り着きたい場所=無敗の三冠、マックイーンと走る涙さえも強く抱きしめ=自分の骨折の悔し涙、マックイーンの雨の日に流した涙を思い勝った有馬記念こんな風に頭の中で考えてしまう
このEDで第1話ってのがホントすごい制作陣の力の入れ方が桁違いなのよ
3期が2期を越えられない理由の一つ圧倒的な第1話の完成度
何かの奇跡で3期の10話~13話が爆発的人気になっても円盤が10~13だけバカ売れして歴史的珍事件になりそうと思っているw
I agree
@@user-qe5gq6fc6gあの…感想聞かせてもらうわw
個人的に3期の1話の負けから2話のリベンジは熱すぎてリアタイで観てた時これ2期越えじゃん...って思ってた
むしろ1話だけなら3期もよかったこの絶望からキタちゃんの成り上がりの物語が始まるんだ!って期待感があった
ウマ娘を全く知らずに試聴していて、1話終盤のこのEDの入り方で名作を確信した。一瞬足の力が抜けた瞬間のトレーナーとシンボリルドルフの表情。トウカイテイオーのあの笑顔。内容からガラッと変わる1話終盤の空気感。これから何があるのだろうって。引き込まれたなぁ…
アカントレーナーとルドルフが気付くシーンだけで泣く
0:44 トレーナーとパパだけが気付くのも好き
?パパじゃなくてシンボリルドルフじゃない?
@@さき-v5n シンボリルドルフは史実でトウカイテイオーのお父さんなので
@@なこ-b2y なるほど!!ありがとう!
0:54こっから引き込まれた
映画っぽくて鳥肌たったわ
引き込まれた瞬間終わるの草でもカッケェ...
アニメ2期みた直後にこれ見たら涙が止まらん、、、この後色んな挫折と困難が待ち受けていると思うと辛すぎる
このEDの演出天才すぎんだよな
トウカイテイオーの勇姿を見てきた競馬おじさんに向けた「魅せてあげよう!」と宣戦布告とも言える演出。1話見てこのアニメはやってくれると確信してました。
この演出ほんまかっこええ最終回のED言われても信じるレベルのクオリティ1話からこの高揚感はたまらんわ
わかる次シーズンも狙ってるアニメの最終回の演出なんよ第一話から
ウイニングライブをそのままエンディングにもってくるところがまず良いし、歌を極力邪魔しないようにトレーナーと会長の表情で伏線を張るのも見せ方としてうまいし、「トウカイテイオー」ってタイトル表示がサビがアカペラから入るからその前の一瞬音止むタイミングで暗転と一緒に出すってのが神ってる演出
0:46 ここカッコよすぎ
2周目以降見る人はこの1話でギャン泣き始めます。
この曲は、ついにトウカイテイオーの物語が始まってしまったなって感じるんだよ。運命の歯車は回り始めた。
回り始めてしまった歯車感すげえ納得バスの中で泣いちまった
何を犠牲にしても叶えたい強さの覚悟の歌詞を聞く度に、自分の身体を犠牲にしてでも憧れの会長が取った無敗の三冠ウマ娘を取りたいってテイオーの気持ちが伝わってきて毎回涙が止まらない大好きな曲
0:50 トレーナーの「…………っ」がなんかすごい好き
トレーナーとルドルフが脚の異常に気付くとこ泣きそうになったわ😭ルドルフは実際はお父さんやけな
EDへの入り方が神だしトレーナーとシンボリルドルフがいち早く足のケガに気づいてるところで泣きそうになる
よりにもよって「時には運だって必要というのなら」の部分で足の異常を映す演出よ…ほんっとさぁ…
これを1話に持ってきた勇気は凄まじい物があるあどタイトルコール出すタイミングが完璧すぎる
超絶不穏なシーンからの「トウカイテイオー」って映し出されるタイトルと「走れ今を、まだ終われない 辿り着きたい場所があるから その先へと進め」って歌詞でもう鳥肌ブワァ~。
初見で見た時カイチョーとトレーナーの顔みて「え?嘘やろ?」ってなりつつかっこよさに惚れてた記憶
史実を知らないからアニメ見終わってからもう1回見てみると鳥肌が異常
0:50サビのところで「トウカイテイオー」って出るのめっちゃ良い1話目から最終回みたいな演出最高か
1期で ふーんかわいいじゃん って思ってただけのウマ娘ファンを沼に落とした最強の1話
0:54 クレジットの入り方ほんと好き史実知ってて見たからこれからの壮絶な馬生を予感させて鳥肌凄かった
今更見たけど、第一話トウカイテイオーってめちゃくちゃかっこいいな
2期が面白すぎるだけで1期や3期もめっちゃ面白い。
テイオーがウインクする時、痛みに耐えたのごまかした説好きだけど、テイオーの明るいキャラとサイゲの恐ろしさ&史実知らなかった自分からしたら、そういう所に気付いた視聴者の不安を「これくらい大丈夫だって♪」て払拭する演出?みたいに思えましたが、なお、逃れられない未来。みたいに感じが好きですね(語彙力)
この演出何回観ても鳥肌と涙が出る、、そして曲が良過ぎる、、
会長とトレーナーだけ気づいてるのがより鳥肌を引き立たせる
1話目から感動と辛さで涙止まらん
この歌とエンドロール、もう映画やろ
多分その映画前後半あるな
テレビアニメだけど1話毎に映画と同じ金払えるわ
自分も始めなんの映画を観させられてるのかと思ったレベルでした
曲、タイトルドーン、エンドロール演出で鳥肌立つ…何度観ても…
1話「トウカイテイオー」っての好きすぎる
0:30で足上げた後テイオーだけそっとおろしてるんだよな……0:44は左足が曲がり切っていない=右足に体重かけて負荷軽減してるし泣きそう
トレーナーとルドルフが気がついてからトウカイテイオーがターンして痛い中マイクスタンドを支えに倒れず何とか耐えて遅れて顔あげるのがプロ根性感じれてよかった 0:53マジでこのエンディングくっそ鳥肌立ってビリビリしてえぐかったな
タイトルの出し方とエンドロールが最高すぎるんだよな。
0:17のキタちゃんかわいい
edの入り方も神やけど一話のタイトルをトウカイテイオーにしたセンスも神
骨折にルドルフとトレーナーだけ気づくのだけで鳥肌立ったのにそのタイミングでサビと同時にエンディングロール(?)みたいなのになるのでもうやばくなった(伝われ)
この足に気づいてるのがトレーナーと会長だけってのがなんかいい
0:14 Xジャンプ この時はまだ我慢できてる0:31 左足を少し庇って下ろす0:41 自分の左足をチラ見する0:43 足ガク トレーナー&会長&俺 (゚д゚)0:47 足ガクガク0:54 (>ω・) ←実は涙目。眉も口元も引き攣ってる
半分ネタ枠だけどこれだけで足の骨折に気づくトレーナー普通にめっちゃくちゃ有能だな
0:56のとこになった瞬間鳥肌めっちゃたったw
題名[トウカイテイオー]
このシーン作った監督自分のこと天才だと思っただろ、そうだよ天才だよ
今日のライブ本当に良かった機材トラブルを感動に変えるの最高
マイクがダメな時 みんなで歌ったり2回目前のテイオーコールとか名古屋に来てたトレーナー センス良すぎ
@@ヒロイック-p5s あの空間に立ち会えて本当によかったウマのライブ初めて行ったけどまた行きたいな
このすばのOP歌ってたのがまさかトウカイテイオーだったとはw
気づいたトレーナーと会長がすごいのか,その二人にしか気づかれないほど耐えながら歌っていたテイオーがすごいのか
edの入り方神すぎるんよ
「時には運だって必要というのなら」だからね…もうテイオーのための歌としか思えなくなってくるんよ。
まじでここのサビの入り方というかタイトルが出てくる所が天才過ぎてアニメ1話どころか劇場版
最終話はイントロでテイオーが大ジャンプをしてるから、この曲の最初のジャンプで完治具合わかってすげーーーってなった
1話で泣くとは思わんかったんや...
2期を最後まで見てから2週目以降に到達するとこのウイニングライブ見るだけでこれからの事を思い出して泣いてしまう()
沢山アニメを見てきたが、個人的にこれを超える一話を見つけられない
ウマ2期も完成度高いけど、喰霊零かキルラキルかな1話の完成度だと作品としても勿論完成されてるけど
トレーナーとカイチョーだけが違和感に気付いて不穏な空気にしといてサビの入りでタイトル画面出すの本当神演出だと思う
1期の時は何の思い入れもなくただ普通に見てただけって感じだったけど、2期1話目のこのライブのシーンからのED入りに圧倒されつつも不穏な感じが気になって、RUclipsのコメ欄で史実の馬の話を見てるうちに、自分でも気になって調べ始めたら、何気なく見ていた1期にも色々作りこまれているんだと知って(特にスズカ)はまりました。ゲームも始めました。ただのライブのシーンかもしれないけど、そんなきっかけにもなったライブなのでウイニングライブは必要ですね。ゲームではスキップしてるけど、、、。
最後のウインクでマイクにクソ体重のせてんの表現できるってすげえな
ライブのクオリティーが1期とは段違いで鳥肌たったわ…
ウマ娘第2期エンディング「木漏れ日のエール」をUP致しましたので、良かったらこちらも観ていって下さい^ ^ruclips.net/video/QBa0FU1cbmc/видео.html
2月24日「ウマ娘 プリティーダービー」1st Anniversary Special Animationより ウマ娘一周年記念アニメエンディングテーマ「Ambitious World」FULL ver をUPしましたruclips.net/video/5g2Pju0bo8Y/видео.html
冒頭の細江の声は蛇足
アニメのオープニングで初見の1回目でこんなにかっこいいと思ったの初めてかも
足の骨折をトレーナーさんとシンボリルドルフ会長にしか気づかせないパフォーマンスを見せたテイオーは流石の一言。そして、すぐに違和感に気づいた2人も流石。
その場にいる誰よりもテイオーを見てきた2人だからこそですね!!
2人とも、信じたくなかっただろうね...
もっと言わせてくれ、作画も神なんだ。あの微妙な違和感をあるカット描くのクソ難易度高いんだ!すげえ!一話!
骨折したのに頑張るテイオー流石!
観客席からターフの向こう側にいるテイオーの脚に違和感を感じる視力
あとレースから夜までにあんなデカいステージ用意できるのもすごいよな
winning the soulはクラシック三冠を志す曲
光の速さで駆け抜ける衝動は:最も「速い」ウマが勝つ 皐月賞
何を犠牲にしても叶えたい強さの覚悟:最も「強い」ウマが勝つ 菊花賞
時には運だって必要と言うのなら:最も「運」のあるウマが勝つ 日本ダービー
鳥肌立った...やべぇ...飛びそう
「時には運だって必要と言うのなら」足にフォーカスされて、不穏な空気が醸されてんのがさらに鳥肌
@@シーチキン-g5p “鳥”肌だけに?
@@カーネルサンダーライガー エアグルーヴのやる気が下がった!
@@syamo-ny2pv 0:42
テイオーだけ曲の最初から汗かいてるんだよね、サイド2人は一滴もかいてないのを見ると最初から痛みに耐えてる脂汗なのかなぁと思ってしまう。
無意識のうちにね
黒バックに白字でタイトルは第1話でやっていい演出じゃないんだよなぁ……最高すぎる
色々言うけど、実は第1話が神回
トレーナーと史実では父であるルドルフがいち早く故障に気付く演出やばいな…
マジで1話に泣かされるとは思わなかった。
近くでテイオーを見続けてきた面子は格が違うな
原作に忠実なのが最高だよなぁ…
ずるいって
クソかっこいいんだけど
この後が地獄だって知ると涙出てくる
めっちゃ分かります、、(泣泣)
楽できたのは 昨日まで
ってか
@@のうん-n9o からのラストスターダスト
最後は勝つから大丈夫!
それまでが地獄中の地獄だけど...
あんなにも明るい子が
あんなにも暗い顔をするとは.....
"萌え"と"燃え"のメリハリが素晴らしいじゃこの作品は。
それだ
君天才?
@@sakana6281 天才はいる。悔しいが。
引用:JRA日本ダービーCM,2011年
ラストの笑顔を本人じゃなくて画面にする事で痛みに耐えてる偽りの笑顔である表現してるの上手いなぁ
0:31 脚下すのテイオーだけゆっくりなのそういうことだよな、細かい
このコメで初めて気づいたわ、鋭いね
マジだ...
もしかして…主治医…!?
@@04shuvi16 主治医です。
@@かるぴん-m8v
ナンデオチュウシャモッテルノー!?
1番盛り上がるはずのサビで暗転&サブタイ→スタッフロールっていう、下手すればガッカリするかもしれない演出がめちゃくちゃカッコイイのズルい
しかもサブタイが「トウカイテイオー」だけ
セカンドシーズンの主人公はこのウマ娘です!!って暗にわからせる手法めっちゃすき( ᵒ̴̷͈ᗨᵒ̴̶̷͈ )
1話目のたった20分なのに映画を見たかのような高揚感の正体はコレかぁ
0:54のウィンク、観客へのパフォーマンスにも見えるけど痛みに耐えているようにも見えて泣ける
脂汗めっちゃ飛んでるしその解釈が自然に思う
よくよく見ると閉じてる方の目。
涙ぐんでるんだよな。そういうことか。
@@ミク廃初号機 ほんとだ、目尻に涙が一雫見える
人を泣かせるのは良くないぞ…君…😭
足を庇うためにマイクを杖代わりにしてるようにも見えません…?マイクにかなり体重かけてるように見える。
0:55 ここの「第1話 トウカイテイオー」っていうタイトルが本当に好き。曲とあってるし短く全て伝わる。本当にウマ娘の制作陣はとんでもない。
これは不穏感を出しながら序章な感じが秀逸だった。
製作スタッフにこそ「くやしいが・・・、天才はいる」と賞賛を送りたい。
「トウカイテイオー」を出す所天才でしょ。不穏感を煽りつつ明るい感じの曲を合わせるってさ…
アニメ制作者の功績に感謝‼️
「winning the soul」の歌詞もまた、これから始まる二期の「トウカイテイオー」というウマ娘の物語を既に語ってくれてる感じと、ここで改めて「二期の主人公はテイオーなんだ!」って分かる感じで深いんですよね。(実際はマックイーンもだけど)
一期の製作会社さんと、あのフワッとしつつも物語があって深い感じも好きだけど、二期の製作会社さんの動きとか演出がまた神がかってますよね。(この間まで放送されてた同じ会社さんの別アニメの時も感じた)
三期も二期の会社さんということで今からワクワクしてます
何がすごいってこれ1話なんですよね
一話の暗転EDがシンフォギア感すごいと思ったら同じスタッフだった
「無敗の天才の物語は終わった しかしここからは不屈の帝王の物語が始まる」ってストーリー性が伝わる演出凄い
「走れ今を まだ終われない たどり着きたい場所があるから」
1話から足を壊すと言う
終わりから始まるストーリー最高過ぎる
最後、最高の結果で終わるって言うね。
骨折に始まり奇跡の復活に終わる、最高すぎる
そして史実と同じであるのも良き!
天才トウカイテイオーの苦難の歴史を予感させるEDちょっと神すぎんかこれ
リゼロに少し似てる感じかも
@@まっさん-p6g
リゼロとはまた全然違うやろ
@@ぽん_Gorilla 全然違いますね
シンフォギアじゃね?
本人じゃなくて敢えて画面に写ってる歪んだセピア調のテイオーを映す演出がもうね。やばい(語彙力消失)
会長とトレーナーだけ気づくのほんま好き
ドラマがありすぎるから「トウカイテイオー」てタイトルだけで全てを物語ることが出来るの凄すぎるわ
第1話 トウカイテイオーの文字見た瞬間の鳥肌異常
演出が凝りすぎてる(褒め言葉)
入り方がヤバかった(EDの)
黒地に白字のタイトルで第一話サブタイトル出して地獄への入り口が開くアニメとかFate/Zeroかと思ったわ。
いやほんそれ
これだけでカッコいい。トウカイテイオーって名前だけでもカッコいい。鳥肌が5分くらい収まらなかった
machicoの歌声、これが素じゃないのにテイオーに寄せてこんだけ迫力出して歌えるの地味に凄いな
アイマスの伊吹翼で慣れてるからね…
この感じのキャラが初じゃないのよ…。
テイオー初出しの頃は
伊吹翼の方がMachicoキャラの中で有名な方やったし。
アイマス、プロセカ、ウマ娘...めっちゃ歌っとるやんけMachicoすげーw
声優としてより歌手として見てしまうんよな
もうこのED聞くだけで泣いてしまう体になったダメだ
足の怪我の不安部分で泣きそうになり
キメ顔の部分で涙腺崩壊するん
言葉足らずかもしれんが分かって欲しい
それな…
わかりみ深い
何故リアルタイムで観なかったのか?憎いワシが憎いィィィィイ
わかる。
全てをわかった上で、これから始まる悲劇の連続を思うとめちゃくちゃ泣いてしまう。
歌い始めてまもなくテイオーが汗かいてるの見てすごい我慢してたんだなって思うと涙が止まらん
ウインクの時足の痛みを我慢してるの隠しきれてないとこヤバい......泣ける
しかも最初のテイオーがジャンプするの痛いはずなのにそれを我慢してるって考えたらテイオーほんと強いよ…
テイオーの左足に異常が出て、それにトレーナーと会長だけが気づき、事の重大さに焦りを見せてからサビで暗転するのは何回見ても鳥肌立つ、、、
私の中で、2期の1話と10話は系統こそ異なれど類を見ない神回です😌
0:42 からの足に気づくところが半音なのクソエモいし
絶対わかってて作ってそう
左足が骨折とは気付いたのは、トレーナーとルナちゃんです。
全歴代アニメの中でも上位に来るほどの第1話
レースシーンも勿論いいんだけど、やっぱこの特殊EDが神がかってる
ライブ演出に足を痛めてる(そしてそれを我慢してパフォーマンスする)仕草を混ぜるのが上手すぎるし、ここまでで怪我してるのはわかるんだけど、明確に怪我について触れられてるシーンが無いせいで軽い捻挫とかなのか、骨折などの重症なのかわからんし、この怪我で三冠はどうなるのかとかも気になってくる
この1話見て2話見ずに終わるやつおらんやろ
0:30 ここの振り上げた左足を下すところ、テイオーだけゆっくり降ろしてる細かさに制作の細かさと気が付いた人の凄さ感じる
痛みを堪えながらもファンの応援に応えて、笑顔で歌って踊る姿に思わず涙…
選手諦めて無理に笑顔を振り撒きながら思いっきり遊ぶシーンも胸が苦しくなる…。
0:54 のEDの入り方、演出神すぎんか?
シンフォギアで感じた雰囲気草
@@otoshikami52 新たに目覚めし、再誕したフィーネです キリ
@@otoshikami52 めっちゃわかる笑笑
これは本当神な入り方だた
ここだけを見にくるほど神
第一話からトウカイテイオーの伝説の幕開けを予感させる鳥肌必至の曲と映像。キメ顔からの第一話トウカイテイオーという文字だけが映るインパクト。サビと同時という最高に盛り上がるところでの挿入。この先の期待感を最大までに膨らませてくれるもう神という言葉以外では表せないほどに神
何よりその後映画のようなスタッフロールだけってのもかなり渋くてかっこいい!
実に深い。(ウマ娘&競馬限界早口オタク)
0:31 ゆっくり脚を下ろす
0:42 下を向いて脚を気にしてる
0:53 ウインクの目に浮かぶ涙(のように見える)
細かいな……😭😭😭😭
よく気づけたな…
作画化け物やし、タイトル入るタイミングも神。
見るか迷ってたけどマジで見てよかった…ほんま神アニメ。
0:44 ~ 0:56 の流れが好きすぎる……なんだったら神がかってない?
足を骨折しながらも笑顔で歌いきる
テイオーは本当にカッコイイ
ほんとに「涙さえも強く胸に抱き締め、ここから始まるストーリー」だった
なんなら、最終話がトウカイテイオーの新たな第1話という(ほぼリハビリ物語なのに恐らく人気は歴代で圧倒的な2期)
受け継がれる皇帝の血筋、無敗の天才の物語はここで幕を下ろし、不屈の帝王の伝説がここから始まる。ガラスの皇帝
「第1話 トウカイテイオー」
編集済みダセ〜
@@ミジンコさん おまいうw
編集は悪い文明。
↑全員編集済みで草
ここまでテンプレ
0:54 黒バックでトウカイテイオーの文字
JRAのCM味あって好き
『winning the soul』
作詞・作曲・編曲:宮崎誠
歌:トウカイテイオー(CV.Machico)
光の速さで 駆け抜ける衝動は
何を犠牲にしても 叶えたい強さの覚悟
一度きりの この瞬間に
賭けてみろ 自分を信じて
時には運だって 必要と言うのなら
宿命の旋律を 引き寄せてみせよう
走れ今を まだ終われない
辿り着きたい 場所があるから
その先へと進め 涙さえも
強く胸に抱きしめ
そこから始まるstory
果てしなく続く winning the soul
掴め今を変えたいなら 描いた夢を
未来に掲げ 恐れないで挑め
走れ今を まだ終われない
辿り着きたい 場所があるから
その先へと進め 涙さえも
強く胸に抱きしめ
そこから始まるstory
果てしなく続く winning the soul
wow wow wow...
作詞作曲した奴の名前なんかいちいち載せんな
オッサンが作ってると知ったら一気に冷めたわ
@@犬芝-d2j 可哀想なおっさんやなwww
@@ハーミーレモン
何やワレ喧嘩売っとんのか
@@犬芝-d2j 怖すぎwww
当たり前の事聞くけどさ…
この曲神じゃね??
あとルドルフがセンターverも神
@@うさぺこ-o2b Machicoといいころあずといい歌唱力がぶっ飛んでる
@@spica_hololis
ただ上手いだけじゃなくてキャラ声で上手く歌える化け物
暗転直前の苦痛でひきつっているトウカイテイオーの顔がバックスクリーン越しってのもまた絶妙なんだと50回目くらいでやっと気づいた
光の速さ=皐月賞
時には運だって=ダービー
辿り着きたい場所=無敗の三冠、マックイーンと走る
涙さえも強く抱きしめ=自分の骨折の悔し涙、マックイーンの雨の日に流した涙を思い勝った有馬記念
こんな風に頭の中で考えてしまう
このEDで第1話ってのがホントすごい
制作陣の力の入れ方が桁違いなのよ
3期が2期を越えられない理由の一つ
圧倒的な第1話の完成度
何かの奇跡で3期の10話~13話が爆発的人気になっても円盤が10~13だけバカ売れして
歴史的珍事件になりそうと思っているw
I agree
@@user-qe5gq6fc6gあの…感想聞かせてもらうわw
個人的に3期の1話の負けから2話のリベンジは熱すぎてリアタイで観てた時これ2期越えじゃん...って思ってた
むしろ1話だけなら3期もよかった
この絶望からキタちゃんの成り上がりの物語が始まるんだ!って期待感があった
ウマ娘を全く知らずに試聴していて、1話終盤のこのEDの入り方で名作を確信した。
一瞬足の力が抜けた瞬間のトレーナーとシンボリルドルフの表情。トウカイテイオーのあの笑顔。
内容からガラッと変わる1話終盤の空気感。
これから何があるのだろうって。
引き込まれたなぁ…
アカン
トレーナーとルドルフが気付くシーンだけで泣く
0:44 トレーナーとパパだけが気付くのも好き
?パパじゃなくてシンボリルドルフじゃない?
@@さき-v5n シンボリルドルフは史実でトウカイテイオーのお父さんなので
@@なこ-b2y なるほど!!ありがとう!
0:54
こっから引き込まれた
映画っぽくて鳥肌たったわ
引き込まれた瞬間終わるの草
でもカッケェ...
アニメ2期みた直後にこれ見たら涙が止まらん、、、
この後色んな挫折と困難が待ち受けていると思うと辛すぎる
このEDの演出天才すぎんだよな
トウカイテイオーの勇姿を見てきた競馬おじさんに向けた「魅せてあげよう!」と宣戦布告とも言える演出。
1話見てこのアニメはやってくれると確信してました。
この演出ほんまかっこええ
最終回のED言われても信じるレベルのクオリティ
1話からこの高揚感はたまらんわ
わかる
次シーズンも狙ってるアニメの最終回の演出なんよ
第一話から
ウイニングライブをそのままエンディングにもってくるところがまず良いし、歌を極力邪魔しないようにトレーナーと会長の表情で伏線を張るのも見せ方としてうまいし、「トウカイテイオー」ってタイトル表示がサビがアカペラから入るからその前の一瞬音止むタイミングで暗転と一緒に出すってのが神ってる演出
0:46 ここカッコよすぎ
2周目以降見る人はこの1話でギャン泣き始めます。
この曲は、ついにトウカイテイオーの物語が始まってしまったなって感じるんだよ。運命の歯車は回り始めた。
回り始めてしまった歯車感すげえ納得
バスの中で泣いちまった
何を犠牲にしても叶えたい強さの覚悟の歌詞を聞く度に、自分の身体を犠牲にしてでも憧れの会長が取った無敗の三冠ウマ娘を取りたいってテイオーの気持ちが伝わってきて毎回涙が止まらない大好きな曲
0:50 トレーナーの「…………っ」がなんかすごい好き
トレーナーとルドルフが脚の異常に気付くとこ泣きそうになったわ😭
ルドルフは実際はお父さんやけな
EDへの入り方が神だしトレーナーとシンボリルドルフがいち早く足のケガに気づいてるところで泣きそうになる
よりにもよって「時には運だって必要というのなら」の部分で足の異常を映す演出よ…
ほんっとさぁ…
これを1話に持ってきた勇気は凄まじい物がある
あどタイトルコール出すタイミングが完璧すぎる
超絶不穏なシーンからの「トウカイテイオー」って映し出されるタイトルと「走れ今を、まだ終われない 辿り着きたい場所があるから その先へと進め」って歌詞でもう鳥肌ブワァ~。
初見で見た時カイチョーとトレーナーの顔みて「え?嘘やろ?」ってなりつつかっこよさに惚れてた記憶
史実を知らないからアニメ見終わってからもう1回見てみると鳥肌が異常
0:50サビのところで「トウカイテイオー」って出るのめっちゃ良い
1話目から最終回みたいな演出最高か
1期で ふーんかわいいじゃん って思ってただけのウマ娘ファンを沼に落とした最強の1話
0:54 クレジットの入り方ほんと好き
史実知ってて見たからこれからの壮絶な馬生を予感させて鳥肌凄かった
今更見たけど、第一話トウカイテイオーってめちゃくちゃかっこいいな
2期が面白すぎるだけで1期や3期もめっちゃ面白い。
テイオーがウインクする時、痛みに耐えたのごまかした説好きだけど、テイオーの明るいキャラとサイゲの恐ろしさ&史実知らなかった自分からしたら、そういう所に気付いた視聴者の不安を「これくらい大丈夫だって♪」て払拭する演出?みたいに思えましたが、なお、逃れられない未来。みたいに感じが好きですね(語彙力)
この演出何回観ても鳥肌と涙が出る、、
そして曲が良過ぎる、、
会長とトレーナーだけ気づいてるのがより鳥肌を引き立たせる
1話目から感動と辛さで涙止まらん
この歌とエンドロール、もう映画やろ
多分その映画前後半あるな
テレビアニメだけど1話毎に映画と同じ金払えるわ
自分も始めなんの映画を観させられてるのかと思ったレベルでした
曲、タイトルドーン、エンドロール演出で鳥肌立つ…何度観ても…
1話「トウカイテイオー」っての好きすぎる
0:30で足上げた後テイオーだけそっとおろしてるんだよな……
0:44は左足が曲がり切っていない=右足に体重かけて負荷軽減してるし
泣きそう
トレーナーとルドルフが気がついてからトウカイテイオーがターンして痛い中マイクスタンドを支えに倒れず何とか耐えて遅れて顔あげるのがプロ根性感じれてよかった 0:53
マジでこのエンディングくっそ鳥肌立ってビリビリしてえぐかったな
タイトルの出し方とエンドロールが最高すぎるんだよな。
0:17のキタちゃんかわいい
edの入り方も神やけど
一話のタイトルをトウカイテイオーにしたセンスも神
骨折にルドルフとトレーナーだけ気づくのだけで鳥肌立ったのにそのタイミングでサビと同時にエンディングロール(?)みたいなのになるのでもうやばくなった(伝われ)
この足に気づいてるのがトレーナーと会長だけってのがなんかいい
0:14 Xジャンプ この時はまだ我慢できてる
0:31 左足を少し庇って下ろす
0:41 自分の左足をチラ見する
0:43 足ガク トレーナー&会長&俺 (゚д゚)
0:47 足ガクガク
0:54 (>ω・) ←実は涙目。眉も口元も引き攣ってる
半分ネタ枠だけどこれだけで足の骨折に気づくトレーナー普通にめっちゃくちゃ有能だな
0:56のとこになった瞬間鳥肌めっちゃたったw
題名[トウカイテイオー]
このシーン作った監督自分のこと天才だと思っただろ、そうだよ天才だよ
今日のライブ本当に良かった
機材トラブルを感動に変えるの最高
マイクがダメな時 みんなで歌ったり
2回目前のテイオーコールとか
名古屋に来てたトレーナー
センス良すぎ
@@ヒロイック-p5s あの空間に立ち会えて本当によかった
ウマのライブ初めて行ったけどまた行きたいな
このすばのOP歌ってたのがまさかトウカイテイオーだったとはw
気づいたトレーナーと会長がすごいのか,その二人にしか気づかれないほど耐えながら歌っていたテイオーがすごいのか
edの入り方神すぎるんよ
「時には運だって必要というのなら」だからね…
もうテイオーのための歌としか思えなくなってくるんよ。
まじでここのサビの入り方というかタイトルが出てくる所が天才過ぎてアニメ1話どころか劇場版
最終話はイントロでテイオーが大ジャンプをしてるから、この曲の最初のジャンプで完治具合わかってすげーーーってなった
1話で泣くとは思わんかったんや...
2期を最後まで見てから2週目以降に到達するとこのウイニングライブ見るだけでこれからの事を思い出して泣いてしまう()
沢山アニメを見てきたが、個人的にこれを超える一話を見つけられない
ウマ2期も完成度高いけど、喰霊零かキルラキルかな1話の完成度だと
作品としても勿論完成されてるけど
トレーナーとカイチョーだけが違和感に気付いて不穏な空気にしといてサビの入りでタイトル画面出すの本当神演出だと思う
1期の時は何の思い入れもなくただ普通に見てただけって感じだったけど、2期1話目のこのライブのシーンからのED入りに圧倒されつつも不穏な感じが気になって、RUclipsのコメ欄で史実の馬の話を見てるうちに、自分でも気になって調べ始めたら、何気なく見ていた1期にも色々作りこまれているんだと知って(特にスズカ)はまりました。
ゲームも始めました。
ただのライブのシーンかもしれないけど、そんなきっかけにもなったライブなのでウイニングライブは必要ですね。ゲームではスキップしてるけど、、、。
最後のウインクでマイクにクソ体重のせてんの表現できるってすげえな
ライブのクオリティーが1期とは段違いで鳥肌たったわ…