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先生配信概念“じゃあみんな、おやすみ……ふぅ”カチッカチッと音を鳴らしながら慣れた手つきで配信を止める…ちょっとお高めの限定プラモデル代を稼ぐために始めた配信だったが、生徒達に好評だった為続けることになった“もう今日で3週間だし、だんだん手際も良くなってきたな~”人は慣れ始めた頃が一番失敗しやすいと思い知る事になるのは、もう少し後の話だった…Mobu「…あれ?画面も音も入ったままだ…」Horustar「うへぇ~。先生の生活があらわになっちゃうよ~!」ナヒ@ゲヘナ「先生?気づいてないの?」“喉乾いたな…何かあったっけ…”トコトコ…仕事でも娯楽でも、一通り終わらせた後の飲み物は格別だこれだけは疲れていても外せないLoveDentaku「先生のプライバシーが他の生徒にバレるなんて…こんなの計算外です!」激悪アウトロー「せっかくだし、先生の私生活から大人の余裕の由縁を学んでやるわ!」オンタマ「こちら側からの視点は珍しいですね…しっかり記録しておきます…」冷蔵庫を探して…見つけたのは未開封の緑茶のペットボトルだった少し力を込めて蓋を開け、キンッキンに冷えた液体を流し込む“ふぅ~…うま。あ、ァ─n?、今回のスパチャの総額出してくれる?”「───!────…──!」今回は限度額最大のスパチャを数回も投げたアカウントが服数人も居たらしい…“…これって生徒からのスパチャもあるんだよね?流石に生徒のお金は使えないし貰えないなぁ…”「───…────────。」先生の嫁「あなた様?誰と会話しているのですか?相手のお顔が見たいですあなた様…」錠前サオリ「先生…1人で話すのは、虚しいぞ…」勇者aliiiiis「勇者知ってます!1人で会話している人は疲れて精神が崩壊している人です!」“じゃあ∀rナ、プЯn、私はそろそろ寝るよ”「────!──────。」「──。────────。」“うん、おやすみ”鳥貴族「50000円【先生…声がとても優しいです…】」ツヨオオカミ「ん、先生の包容力は凄い」メチャツヨオオカミ「ん、先生は全てを包み込んでくれる。ずっと変わらない」シッテムの箱から明かりが消え、台所と月の光に優しく照らされた部屋を見渡す日中の癖だろうか、周りに人が居ない事を確認した私は魅惑的なソレに火を灯す“…フー”舌に微量の刺激が伝わり、俺を逃がすまいと独特の匂いが体に纏わりつき始めたどこでも救護「先生…!タバコなんて体に悪いものを…!今すぐ向かいます!!」浦和FLOWER「先生…♡棒状のモノを咥えて…なんて素敵なお顔をしているのですか…♡」大勢の生徒に見せつける形でタバコを吸っているとは露知らず、俺は吸い続けたふと顔を上げると、デスクがさっきよりも明るく照らされていた事に気づいた。その中で一際明るく輝くものがあった…焼け焦げた彼のカードが、俺の顔に鈍く光を反射していた“プ,─先─私─い─ス…”“俺は、今日もなんとか生き延びたみたいだ”宇宙のお姫様「先生…なんでそんなに悲しそうに言うの…?」Mobu「な、なんだかかっこいい…」“…今日も、生徒達は楽しそうに過ごしていたよ”“朝から元気いっぱいのイズナが新しい忍術を使ってどこかへ飛んでいってしまった時は肝が冷えたよ”忍術&主殿「は、恥ずかしいです主殿…!」“昼前にカヨコと一緒に野良猫達にご飯をあげたんだ。そしたらカヨコ、凄い優しい笑顔をしててさ”猫好き「…みんな喜んでたから…」“当番で来てくれていたホシノとヒナが同じソファで寝ていた時は嬉しかったし和んだなぁ”Horustar「お膝が暖かかったよ~」ナヒ@ゲヘナ「…久々にゆっくりできたわ」犬「…許せませんっ!!なぜ私を呼ばなかったのですか!」ナヒ@ゲヘナ「…反省文に何を書くか考えておいて。行政官」“夕方、シロコ達がロードバイクで会いに来てくれてさ、すごく、良い顔をしてたんだ”“みんなと楽しく過ごせているみたいだよ”ツヨオオカミ「先生…」メチャツヨオオカミ「うん…楽しいよ、先生」今日1日の、生徒との日常を、優しく掬い上げるように1つずつ追想し、心の底から出た言葉を漏らす“俺は、先生になれてよかったよ”日常という奇跡が届けてくれた、幸福という感情をこれからも続くようにと、噛み締めながら話す“いつまでも…幸せな顔をした生徒達を見ていたいな……”激悪アウトロー「…凄く、大人ね。先生は」LoveDentaku「先生との生活がいつまでも続けられるように、私たちも精一杯努力します!」先生の嫁「…あなた様…私はあなた様さえ居てくだされば…いつまでも幸せです…」返信欄に続き
コメント欄は、先生の慈愛に満ちた言葉によって幸福に満たされていた…最後の一言を聞くまでは“なぁ、プ─ナ,俺─t─ス”“俺の番は、いつになるかな”コメント欄が静寂に一気に包まれるこの状況を理解できる人間は、このキヴォトス内でも少数だろうしかし、何も知らない生徒でさえも感じ取ってしまったのだ先生の、死を“あの一件から自覚したんだ。だから全員分の遺書も遺しておいたし、死後の手続きもあらかた済ませた”“…遺書なんかは、コユキやヒマリにはもう見つかってそうだけどね…”誇らしき全知「…秘密にしておいて欲しい、と書いたのに自分から皆にバラすとは先生も策士ですね…」🍀囧🍀「50000円【いきてください】」LoveDentaku「コユキ…」“別に今すぐ死ぬって訳じゃないけど、この日常が見れなくなるって思ったらさ”“怖いというより…辛いな、やっぱ”勇者aliiiiis「うわーん!モモイ達が動かなくなってしまいました!助けてください先生!」“…俺の命は、このタバコの火くらいか細いけど…精一杯生きるよ”そう言うと、タバコから出た黒い粉が、寂しそうに、嬉しそうに夜の空へ飛んでいったプルルルルル…暗い気持ちを体現したかのような部屋に機械的な音が響き渡る“こんな時間に電話…?もしもし”『こんばんは、仕事中に失礼します。先生』“黒服か…何の用だ?”『まぁ…なんと言いますか…先生の生徒自慢は今度居酒屋で聞きますから、もう業務を終えて休んではどうです?』“業務…?今日は書類も早く片付いたし何も…”『配信者としての業務ですよ。沢山お話を聞かせてもらいましたが…もうとっくに業務時間は過ぎてます。 ぞう゛い゛う゛ごっ゛だぁ゛ぁ゛!! 先゛生゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛×2』ピッ…ツーッ…ツーッ…“…………え?”号泣してるであろうゲマトリア達の声すら頭に入ってこず、体に刷り込まれた動作で電話を切る…徐々に冷静になってきた頭で黒服の言葉を理解し始めた配信者としての業務…?まさか…“はっえっ…ずっと配信…”薄暗く光るPCに目を向けると、物凄い速度でコメントが流れていた“あぁっ…えぇ~っと…今回の…配信も…楽しめ、た…かな…?”“じゃ、じゃあ…みんな…おやすみ~…”確実に配信を切った事を確認する反応的にもしっかり切れたようだ“…聞かれた…終わりだ…”絶望してデスクに頭を何度も打ち付けた次の日、大きな隈を作った大量の生徒達がシャーレに押し寄せていたあるピンク髪にオッドアイの生徒にはもう二度と死なせないと言われある白髪に4本の角が生えた生徒にはか細い声で私が守ると言われある白い羽に装飾を着けた生徒にはただひたすらに泣かれある美しい仮面を着けた生徒には力無く連れ去られそうになりあるゲーム好きの生徒達には体の至るところに引っ付かれある世界から来た黒いドレスの生徒には無言で抱き締められたその後配信を見ていた柴大将を含む一般市民が先生を担ぎ、騒ぎ、泣かれ対抗した生徒によって泣かれ、運ばれ、各々の思う恩返しをされ尽くしたいつものかけがえのない日常も、今日のような破天荒な非日常もどちらも思いが繋いだ奇跡で、友情が紡いだ物語の賜物でこの先何十年生きても、絶対に忘れないと、俺は心の底から感じた駄文失礼しましたここまで呼んでくれた方、ありがとうございました!!
摂取のしすぎで死ぬところだった☠︎
あんた天才だよ
こういうss?まじで好き
先生配信切り忘れ概念ほんま好き
覗き魔一同迫真の「は?」で呼吸困難なるくらい笑った
先生の裸写真、ブラックマーケットどころか普通のメルカリ的なところでも売られてそう。
最初のSS、キキちゃん状態で先生の元に来訪して「ああいうのが好きなのかな」みたいな雰囲気になって幼児服が流行る世界線のキヴォトスもいいかも
そこに「先生に飲ませてもらうミルクうますぎ祭り概念」につながると、
3:33 採用感謝‼️
👏
13:10私の記憶が正しければ、三人ほどおかしな人物が後方に写ってる気がするのですが。。。気のせいですかね。
セイア「もしも私に……cvがあれば!」ミカ「cv無いからもしもBOXつかえないじゃん🤣」
バサッ先生「しまった。デスモモイにタイムふろしきをかけてしまった。でも面白そうだし少し待ってみよう。」数分後先生「どうなったかな?」バサッデスモモイ「我…森羅万象、全てのFatalityを統べるもの…全てはFatalityに始まり、Fatalityに還る…」先生「うっわ、どうすんだこれ」
身体じゃなくて思想が原初に戻ったw
ミヤコはエンディングまでずっと🍞🍞してたのかwww
ドラえもんの道具は過酷に使えるはっきりわかんだね!
ついでに本体も使えたりしない?
((̵̵́ ̆͒͟˚̩̭ ̆͒)̵̵̀)⸝o̗←こんな手で叶えてくれる
@@謎のかまぼこ-d8z呆れ顔で道具渡してて笑った😂
もしもボックスの話、ゲマトリアや生徒を利用した自分の事を駄目な大人と言いながら、「皆んな」の中にしっかりゲマトリア達も含んでる先生好き。
2:01 でもうダメやった
連打で音楽を奏〜🎶
お疲れなセリカss"はぁ〜終わった〜"体を伸ばし、立ち上がる。数えてなかったが、多分5徹はしている。しかし、今日の仕事量は今までより格段に少なかった。"風呂入って寝ようかな〜"睡眠を取れてなかったせいか、たまに道を間違えつつ、風呂に入る。"スッキリした〜。昨日は風呂にも入れなかったからね〜"急いで仮眠室へ行き、布団の中へ入る。モゾモゾ...あれ?だれか居た気がするけど..."気のせいかな"そんな事を考える余裕はない。深くは考えずに寝ることにした。...「(ええーー!どどどうしよー!先生最近ここ来てなかったのにー!...いや来てないってことは寝てない…ってコト?!)」モゾモゾ...モゾモゾ...「(でも下手に動けば先生を起こすかもしれないのよね...きっと先生は疲れてるだろうし、貴重な睡眠を奪われたくないわよね...一緒に寝るしか...)」"んん〜..."バサッ残念(?)なことに先生は寝相が悪かった。浮き上がる毛布。それを持ち上げる手と足は、そのままセリカの隠し所と貧πにソフトタッチ...!むにゅう♡「う、うわあああ!どこ触ってるの!ばっ、バカ!ヘンタイー!!!」"ええええ?!なになになに?!え、セリカ?なんでここに..."「そ、そんなことはどうでもいいから!てかなんでそんなに落ち着いてるの!!」"いやでもここシャーレの..."「そのくらい知ってるわよ!いいから早く寝て!先生疲れてるでしょ?!」"優しいね。セリカ。"「もおおお〜〜〜!!!」何故セリカが仮眠室にいるのは最後まで謎のままだったが、セリカの言葉に甘えさせてゆっくり寝ることにした。翌日"今日は久々によく寝れた〜...あっセリカ...は居ないか...バイトかな。私も仕事を頑張らなくちゃね。"そう言い、昨日より格段に軽快な足取りで歩く。ガチャ"今日も仕事頑張るぞ〜...えっセリカ?"また居る。しかも寝てる。2日連続...?本当にどういうことなんだ...?"セ、セリカ...?"「せぇんせ、好---えあああ?!先生?!」"なんでここで...?「それはただ先生のにお...じゃなくて!べ、別に理由なんてないわよ!」"そ、そうなの?...てか、こんなとこで寝るってことは相当疲れてるんじゃない?"「それは先生も...」"そんなに疲れてるなら昨日仮眠室でそのまま寝ててくれても良かったんだよ?私は嫌じゃないし..."「...!!!もーっ!バカ!そういうところよっ!」何故か怒られた。なにか気に障るようなことでもしてしまっただろうか?...えっそういえば..."そういえば、セリカ。バイトの時間じゃないの?」「......あーーー!!!もう五分前じゃん!」思った通りだった。セリカは急いでシャーレを出ようとする。"セリカー!私も手伝うよー!"「先生はいいから!疲れてるでしょ!」"優しいねセリカー!"「ばっ、バカ!もう行くから!先生は仕事頑張ってよね!」いつも何故か怒られるが、やっぱりセリカは優しい子だ。
シロコのハグSSすごい好き
神よ私をどうか…って言ったら何してもいいみたいな風潮
つまりシャーレにドラえもんを送ればいいんだな?ヨシッ!
ドラえもんブルーアーカイブも出たぁ!
どこでもドアで生徒の過酷に繋げてリモート会議ならぬリモート過酷したいもちろん副担任はビックライトでビックにするぜ
🍞⤴︎🍞⤴︎する気か!
石ころぼうしの方がバレにくいぞ
サムネが…ケモミミ天国‥
俺は隠れて見るなんて狡い真似はしないよ俺はちゃんとハナコから信頼を得てから堂々と見るんだよ!それでこそ真の夫なんだよ!
信頼さえあればマントなんていらない…か…いい言葉だ覗いてこよう!
紳士たるもの、堂々とされるのなら……その股間に被せてる透明マントもね、取りましょうね
真実の愛
湿度テスト先生「うぅ…」昨日彼女と別れた彼女はキヴォトスの外にいて通常の生活を送っている別れ話を持ちかけたのが彼女で「別れよう」と言われ私が言葉を発するまもなく電話が切られた先生「失恋…うぅぅ…あああ…」失恋ソングを数時間歌い涙を流しても晴れない先生「これじゃあ仕事も進まないよ……」なんだか抜け殻のような感覚だ私が泣いているとシャーレの扉が開くキキョウ「おはよう先生」先生「おはようキキョウ…」キキョウ「どうしたの先生そんなに悲しんで」先生「いやぁ…彼女に振られてね…LINEとか全部しっかりブロックされてるし…」キキョウ「…先生彼女がいたんだ」先生「うん…昨日までは……」キキョウ「どこまでやったの」先生「キスぐらいまでだけど……」キキョウ「ふーん、そう」キキョウの2つの尻尾が尻尾同士絡み合う先生「なんかちょっと不機嫌……?」キキョウ「そう見える?」先生「あはは…」キキョウ「……先生がそんなに悲しむってそんなに彼女は大切な人だったの?」先生「うん…唯一悩みを相談できる人だったんだ…頼りすぎたのがダメだったのかな……」キキョウ「それじゃあ私が先生の悩みを聞いてあげるよ」先生「……え?」キキョウ「私なら先生の悩みをいくらでも聞いてあげれる」キキョウが距離を詰めてくる先生「いやでも生徒に悩みを相談は……」キキョウ「生徒じゃなくて彼女なら?」さらに距離を詰めてくる先生「いや生徒と彼女になるのは…」キキョウ「キヴォトスなら生徒と先生が関係を持っても大丈夫なんだよ?」距離がさらに近くなり呼吸を感じられるほど近くなる先生「……ちょっと考えさせて…」キキョウ「…返事待ってるよ」初恋の子に振られた記憶が蘇りました振られたり小学校のせいで女性恐怖症になりましたちなみに振られたのは幼稚園の頃です今思えば幼稚園の頃が何も考えなくて楽しかったのかもしれませんねまだ高校生活があるから大丈夫!いや大学の方が楽しいのかなまあ受かればなんですがね!ガハハ……あとこれ湿度出てる?湿度の概念が自分あやふやで…ヤンデレとか重いもわからない……だって愛しているならそれは純愛になるじゃんとりあえずこの文はなんか湿度を出せるよう頑張って書いたなんかキキョウ以外の湿度キャラ見ても卑しさしか感じなくてミサキとか幸せにしてあげたい子じゃん湿度ないじゃん今ミサキ子煩悩概念が浮かんだみんな書かない?アリウスもっと幸せになってくれ次はルミ描いてみる
動画投稿2秒で怪文書投稿すんの怖すぎだろ
@@mwdbvvnn 0.2秒の領域展開
@@mwdbvvnnここはそういうとこだよ(洗脳済み)
2秒かちょい早いくらいかな
ちょっと溺れてくる
何も考えずに座禅をくみ目を瞑るそして今までの事は忘れてブルーアーカイブやブルアカ教室の事を考える思い出を振り返るとかそんなんで良いそして他の事は一切考えないそうるすとだんだん頭の中に一筋の光が差し込んでくるそしてその光を覗き込むように見て俺は悟った実に「SEX」
どうやってそれ検閲ぬけたんだよ
カリフォカリフォカリフォカリフォカリカリ(伝染)
カミーユのパパ「やめないか!」
フフフ…ックス!!
922
セクシーフォックス声だけじゃなく姿すら感じれないんか…
エンジニア部が作ったランダムでキヴォトスのどこかに転移される装置の試運転をしてたらことごとく生徒の着替え中や入浴中にお邪魔してしまう先生
服やアクセサリーは転移不可なんだろうなぁ
@ あんた天才だよ
9:30 もしもボックスって現実を改変してる訳じゃなくて並行世界に移動するだけだから先生が元いた世界の生徒たちはそのままなんだよなぁ
16:57 アビドスピュアオオカミ
さて…コメント欄イベントも終わりましたし、そろそろ冷凍保存に…次のコメント欄イベントは、クリスマスとかですかね?私クリスマスには予定あるのですが…
勝手にレンチンしとこ
予定あるのか…?
俺は多分バイト…
内容によっては祝福します
今日も良い動画でした。さて、私は今SSを書いています。ですが全くね進まないんですよね。頭働いてないんじゃね?ってことで、リポビタンDとINゼリーをね体に流し込んだのですよ。"結局進まない"結果、熱あった!!
お大事に
16:39 オラッ!催眠!!
マリーは絶対いやらしい使い方する。
2:46「に、逃げるんだア…勝てるわけがないYO」
どっかのオチ担当のやつみたいだな...?
とりあえず書くミカ「うーーん」ナギサ「何か考え事ですか?」セイア「なんだ言ってくれたまえ」ミカ「それがさあ先生をデートに誘いたいんだけどどうすればいいのかなって」ナギサ「先生をデートに誘う…ですか」ミカ「あと」セイア「なんだまだあるのか」ミカ「そのデート当日に着ていく服も何がいいがいいかとか考えるんだよねー」ナギサ「服ですか。今ミカさんの着ている服でいいんじゃ無いでしょうか?」セイア「そうだナギサの言う通りだ」ミカ「ナギちゃん,セイアちゃんそれじゃ駄目なんだよ」ナギサ「なんで駄目なんでしょうか」ミカ「だってデートだよそれなりのムードは作りたいじゃんね」ナギサ,セイア「私たちも一緒に考えるよ」ミカ「ナギちゃん,セイアちゃんありがとう」で止まってます
桃太郎印のきびだんごをアコに食べさせて、犬になるよう命令してワンワンと言わせたい
ノアに忘れろ草を使って記録が出来ないという状況を楽しんで欲しい、と良かれと思って使って記録が残らない空白の時間でノアを曇らせたい
エンジニア部がそんな道具を作ったらどうなるか気になりすぎる。そしてこれで今日も安心して寝れる。
何かアビドスの制服着た人見覚えあるな…これが先生のいらない世界のモブか
カヤがうつつまくら使いまくって病む世界線が見たい
…………
@@不知火トワ 私も同行しよう。
なんのユメ見るんだろうね?病むくらいショッキングなのかな
2:48 いまぁ!タケコプター!
バイバインで先生増やせば平等になるやんカンペキ〜
ずっと増え続けるから誰かが殺さないとね
@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏 🍞🍞
これ生徒たち曇るだろ。だって、先生が増えすぎたら始末しないといけないじゃないか
だから曇らせは面白い!
増えすぎた先生を星にしても星になった先生が星になった状態で増殖したりして
ゲヘナ生徒いいひんの偉いな
今日理科の実験していたときにマッチの火が燃え移って火傷した誰か慰めてください…
和良
お大事に…
お疲れさまやでやけどには歯みがき粉塗りたくってみるとええで!!
どんまい…そんな時もあるさ俺は塩化銅水溶液を全身で浴びたぜ!
お大事に。患部ににかけてあげるね🍞🍞⤴︎︎︎⤴︎︎︎
何気なく見させていただきましたが「もしもボックス」のところで思わず「ワカモォォォォォ(TДT)」ってなってしまいました最高。
まさか、先生が透明マントを使って生徒達の裸を覗き見すると思いきやその逆のパターンで来るとは思わなかったのでもしこの反応集で先生Ver.がなっかたら作って貰いたいなと思ったな。
もしもボックスがあったらなぁ…俺の人生もこんなにならなくて済んだのかなぁ…
今日理科でイカの解剖したんですよ。一言に言って、面白かったです。軽く一部始終言うと、解剖の場所が理科室だったんでそこに向かったんですよ。入った瞬間、すごい磯臭さが鼻を襲いました。スーパーの海鮮市場を5倍に濃縮したみたいな。その時点で「うわくっさー」ってレベルだったんですけど地獄はこっからでした。机に行ってみると小ぶりのイカが黒いプラ板越しに机に載せてあったんですよ。吐きそうでした。イブ虐の100倍不快でした。そこから解剖進めたんですけど序盤はそうでもなくて磯臭さとイカ臭さ(正当な意味)でちょっと鼻しんどいなってくらいだったんですよ。問題は外とう膜をめくって内臓を取り出してからで、解剖してた男子が肝臓割ってすごいオレンジ色のジュクジュクしたやつが出てきて理由もなくツボってしまいました。ほかの班は胃袋割ってもんじゃみたいになったりとか爆笑しすぎて臭いでもグロいでもなく面白かったですww
俺たちはイカじゃないのにイカ臭いよね...
こういうのは大抵先生側がやるもんだと思ってた
ここはやっぱり独裁スイッチだな。最後の一人になったものと子作り
もう限定ガチャに何万かけたかわからんわ、アロプラ許すまじ…。7:33 でたわね発○うさぎ
〜進捗〜スゥ…なんとかシュポガキクリアァァ‼︎もう一回やってみたけど何故勝てたのかわからんくらいギリギリ硬かった。あとエリアhard27-3スオウいるやん‼︎なんだよあのノックバックEX。ついでにhard周回でハルナゲットォォ‼︎大決戦コインでラクス様もゲットォォ‼︎ゴリオ君硬すぎィ‼︎聖歌隊多すぎます‼︎流石そうりきせん最強格。
おめでとう🎉🎉グレゴリオはナギサ借りてEXが限界だった...Insに挑めるようになるまであと半年はかかるな
グレ男、バフデバフ要員いなさすぎてマジキツいドヒナもう一回ピックアップしてくれ…
7:57 経費が消えたもしもボックス
早スギィ!
早いじゃんね☆
透明マントを被ったアロナを水の波紋だけで補足して、ぶん投げる先生
ドラえもんあんまり見た事ないのよね
幼稚園でドラえもんの映画見せられたことならある
マ!?
ドラえもんは映画だけでも見た方がいい
ワカモの奴最高だった
プラモ組みならが見るの楽しいな
もしもボックスのやつ考えたのどなた?素晴らしいよ
ありがとう泣ありがとう泣
かなり遅れたけどこれから就活です不安で一杯だ...
応援してます、辛くなったら皆ブルアカ教室に集合!!
幸運を祈る
応援してるぞ!俺たちがいるぜ!
ブルアカ教室でつちかったものを思い出せば余裕よ
やるしかねぇ
どこでもドアでキヴォトス行ってきます
もしヴァルで終わり
…こうやって人が書いたモノを見ていると…私も書いてみようかなという気持ちになるのです……むむ〜…ですがね…私の書き方はどっちかと言うとブルアカ原作の書き方に近い……悩ましい…
一つだけ飛び抜けてやばいssあった。やばいやばいなんか一つの小説読んでる気がしたなんか心苦しい話でもう二度と読む気力が出ないでも、いい話だったなってそんなふうにおもった
もしもボックス回、とあるそっくりで面白い
先生「ほんやくコンニャクを使ってユメ先輩に話しかけてみましょう」ユメ先輩「・・・・」先生「あらー干からびて●んでますわこれは」
草人心無
せめてスピリットボックスかゴーストチューブを使ってあげてくれそれをほんやくコンニャクで霊界の言葉を教えてもらうんだ❗️
因みに開幕に採用?されてましたがホシノ曇らせ、書いてもいいですか…?
いいゾー
ホシノ『もしも、ユメ先輩が生きていたら…』ユメ「ホシノちゃーん。」ホシノ「ユメ…先輩…。」ユメ「もー何でホシノちゃん、泣いてるの〜?変なの。」ホシノ「もう…行きますよ。」ユメ「そうだね。行こうか。」私はだれかを…だれかを忘れている気がした。ユメ先輩以外の大切なだれかの存在を……。
最近落ち込んだ時に見る抗うつ剤こと淫夢を見てSAN値を回復しております🤖「アリス知ってます!」
やめなって!って言いづらいって!
恥ずかしい事なんだよ!って言えねえじゃねえか!
淫夢は世界を救うってはっきりわかんだね
私は淫夢を見るとSAN値チェックが起こる
期限まであと4日なのに全然案が出てこん誰か案を出してくだせえ
ウタハもんが作ってくれそうなアイテムだな
男先生「私はこの世界に必要無い。俺はキヴォトスの外に帰ろう。」
Califo少々遠い場所でのお仕事で、仕事場へ向かっている途中、のどかなあぜ道の先100m程で、一人の少女が立っている姿が見えた。シルエットから察するに彼女は浅黄ムツキ。ゲヘナ学園の2年生で、便利屋68に所属している生徒。苦払祓の使い手。にしても彼女がなんでこんな辺鄙な場所に?ここはゲヘナからも便利屋事務所からもすごく離れており、彼女がここに何か用事や仕事があるとは考えづらいし、迷子になるとも思えない場所だった。随分と身体を揺らして踊っているようで、その様子は不気味でもあった。何かを気取り、目を合わせないようにして目線を下にして考えていると、ムツキにぶつかった。“ごめんねムツキ”“ぶつかっちゃっ、、”あり得ない。ムツキは少なくとも100mは先にいた。私がの目線が下を向いていたのはせいぜい3秒。キヴォトス人がどれだけ身体能力の面で優れているとしても、そんな異常なブーストはありえない。恐る恐る目線を前に戻すと、「California Girls」「oh oh oh oh」ムツキじゃない。ムツキじゃない何かが理解に難い呪文のようなものを吐き出す。正確にはムツキと似て非なるものと言うのが正しいように見える。踵を返して即座に逃げ出す。“アロナ!起きてる?!”シッテムの箱を起動し、アロナに解決策を貰おうとする。あのスピードに対しどう頑張っても長く逃げようがないことは分かっているが、1秒でも長く足掻いたほうが動かないより100万倍善手だ。「break their necks break their necks break their necks break their necks break their necks break their necks」明確な殺意を向けられている。『先生!何が起こってるんですか?!』寝ていたアロナを起こしてしまったようだが罪悪感を感じれる暇もない。“よくわからない人に追いかけられてる!”“敵意もあるみたいなんだ!”脚じゃもう大して逃げられない。どうにかしてアロナに車を探してもらおう。私が逃げたのを感知して追いかけてきた時に分かったが、あの化け物は直線が異常に早いだけで進路変更や蛇行にめっぽう弱いことが目に見えて分かった。“アロナ!近くの動く自動車探せるかい?”『わかりました 探してみます!』もうちょっと走れば少しは住宅がある。逃げ切れる可能性も高い。『ありました 付近の住宅に動く車がありますよ!燃料も十分です! 鍵もかかっていないようですよ!』素晴らしいサーチ能力。頼れる子だ。“失礼します”先ほど言った小さめの住宅街に入って、幾つかの曲がり角で少しの距離マージンを稼いで適当な住宅の窓のガラスを砕いて侵入する。この住宅の勝手口を出たところが車の在処らしい。勝手口の鍵を開け、置いてあった銀のワンボックスカーの扉を開けた。と同時に私はそこで足が竦んだ。その車に鍵がかかっていなかった理由がわかった。車の中にあったのは、首を直角以上にねじ曲げられた、ヘイローの消えた血塗れの生徒だった。きっと彼女は、逃げようとしたところを挫かれた。“ッ、、、”その恐ろしい状況で身体も口も動かなくなる。『先生!』アロナのその大声で目が覚めるようにして身体の強張りが取れる。“ごめんね”“必ずなんとかするから”そう言って遺体を助手席にずらし、車を始動させる。そこからはアロナの指導通りに逃げ帰った。幾つかの民家がある街道にたどり着き、一息ついたところで、その次にアロナが一言を加える。『すぐそばに生きている方の反応がありました!その生徒さん、生きてるようですよ?』え?アロナの言葉にあっけにとられる。確実に首はあらぬ方向に折れていたし、ヘイローも消えていた。血まみれだったし、それに、揺すぶれど動く気配はなかった。ここで勘が仕事をした。あの生物は生徒の身体を乗っ取って生きていて、素体が死ねど化け物は死ななかった。あの生物はあそこにいた一体だけだったのか?恐る恐る隣を見ると、力の抜けきっていた生徒だったものの体が強張りだし、ミシミシと音を立てて歪んでおどろおどろしい色の液体を滲ませる。折れた首がチグハグな位置で止まって口を開く。「break their necks」ガバッ!布団を蹴り飛ばして跳ね起きる。 夢だった。自分の疲れが祟ったんだろう。ちゃんと休む様にしなければいけないな。Califo おわり
カリフォムツキ、ホラーになって見れるとは
直前に速くて蛇行に弱い…大丈夫?他にも色んなネットミーム追いかけて来ない?
Break their neck ってそういう意味かぁ
猫の争いになってやがる…これ、どうします?(ここからネタが思いつかないや)
しかし、昔はSSまとめなんてアフィサイトで読むものだったのに、今はようつべで見るってのが時代を感じるなあ〜無音垂れ流しや棒読み垂れ流しが出始めた頃に「もうちょい頑張って作れよ」ってコメントしたこともあったけど、あの頃はここまで手の込んだ動画作る投稿者がまさか現れるとは思わなかった
ショートショートショートショートショートショートショートショートショートショートストーリー日記1日目特に無課金勢に多いんだが、ロクに募集もしないで「アロナはポンコツ」とか「アロナは青輝石泥棒でつきあえない」とかぬかすヤツが俺は大嫌いだ!俺は限定PUやら何やらで、10連募集は何度もやったし、数多くの☆3生徒も手に入れてきた。その上で言わせてもらうが、アロナはロクでもないクズ野郎だ!
アロナ、今日肉道具確定な
みんなから見たアロナァの認識はあまり変わっていないことが分かった
草
カラダ粘土使ってゲ開先になろう!
キサキが正妻であってほしいなやっぱり、、、
これはありがたい、美味い最高
自慢させて久しぶりにブルアカ開いて10連2回したら1回目アイドルサクラコ2回目アイドルマリーでした
13:07 なんだこのオッサン!?
ブルー狸アーカイブ草
先生の裸が見たいなら一緒に先生と脱げばいいじゃない(提案)
つまりセッってことか
ワカモのssはちょっとウルっと来た
窃視ーセイアですまない
熱も影もない、京レの隠れ蓑か
この動画のCMがアイドルマリーで、「私も精一杯サポートします…♡」だったから、笑ってしまった
もうこれ先生ディアボロになっちゃうだろ
し○かちゃんのエッチー‼︎な状況は草
ドラえもんいらないからポケットだけください
先生、ちょっと子種いただきますね?
先生配信概念
“じゃあみんな、おやすみ……ふぅ”
カチッカチッと音を鳴らしながら慣れた手つきで配信を止める
…ちょっとお高めの限定プラモデル代を稼ぐために始めた配信だったが、生徒達に好評だった為続けることになった
“もう今日で3週間だし、だんだん手際も良くなってきたな~”
人は慣れ始めた頃が一番失敗しやすいと思い知る事になるのは、もう少し後の話だった…
Mobu「…あれ?画面も音も入ったままだ…」
Horustar「うへぇ~。先生の生活があらわになっちゃうよ~!」
ナヒ@ゲヘナ「先生?気づいてないの?」
“喉乾いたな…何かあったっけ…”トコトコ…
仕事でも娯楽でも、一通り終わらせた後の飲み物は格別だ
これだけは疲れていても外せない
LoveDentaku「先生のプライバシーが他の生徒にバレるなんて…こんなの計算外です!」
激悪アウトロー「せっかくだし、先生の私生活から大人の余裕の由縁を学んでやるわ!」
オンタマ「こちら側からの視点は珍しいですね…しっかり記録しておきます…」
冷蔵庫を探して…見つけたのは未開封の緑茶のペットボトルだった
少し力を込めて蓋を開け、キンッキンに冷えた液体を流し込む
“ふぅ~…うま。あ、ァ─n?、今回のスパチャの総額出してくれる?”
「───!────…──!」
今回は限度額最大のスパチャを数回も投げたアカウントが服数人も居たらしい…
“…これって生徒からのスパチャもあるんだよね?流石に生徒のお金は使えないし貰えないなぁ…”
「───…────────。」
先生の嫁「あなた様?誰と会話しているのですか?相手のお顔が見たいですあなた様…」
錠前サオリ「先生…1人で話すのは、虚しいぞ…」
勇者aliiiiis「勇者知ってます!1人で会話している人は疲れて精神が崩壊している人です!」
“じゃあ∀rナ、プЯn、私はそろそろ寝るよ”
「────!──────。」
「──。────────。」
“うん、おやすみ”
鳥貴族「50000円【先生…声がとても優しいです…】」
ツヨオオカミ「ん、先生の包容力は凄い」
メチャツヨオオカミ「ん、先生は全てを包み込んでくれる。ずっと変わらない」
シッテムの箱から明かりが消え、台所と月の光に優しく照らされた部屋を見渡す
日中の癖だろうか、周りに人が居ない事を確認した私は魅惑的なソレに火を灯す
“…フー”
舌に微量の刺激が伝わり、俺を逃がすまいと独特の匂いが体に纏わりつき始めた
どこでも救護「先生…!タバコなんて体に悪いものを…!今すぐ向かいます!!」
浦和FLOWER「先生…♡棒状のモノを咥えて…なんて素敵なお顔をしているのですか…♡」
大勢の生徒に見せつける形でタバコを吸っているとは露知らず、俺は吸い続けた
ふと顔を上げると、デスクがさっきよりも明るく照らされていた事に気づいた。その中で一際明るく輝くものがあった
…焼け焦げた彼のカードが、俺の顔に鈍く光を反射していた
“プ,─先─私─い─ス…”
“俺は、今日もなんとか生き延びたみたいだ”
宇宙のお姫様「先生…なんでそんなに悲しそうに言うの…?」
Mobu「な、なんだかかっこいい…」
“…今日も、生徒達は楽しそうに過ごしていたよ”
“朝から元気いっぱいのイズナが新しい忍術を使ってどこかへ飛んでいってしまった時は肝が冷えたよ”
忍術&主殿「は、恥ずかしいです主殿…!」
“昼前にカヨコと一緒に野良猫達にご飯をあげたんだ。そしたらカヨコ、凄い優しい笑顔をしててさ”
猫好き「…みんな喜んでたから…」
“当番で来てくれていたホシノとヒナが同じソファで寝ていた時は嬉しかったし和んだなぁ”
Horustar「お膝が暖かかったよ~」
ナヒ@ゲヘナ「…久々にゆっくりできたわ」
犬「…許せませんっ!!なぜ私を呼ばなかったのですか!」
ナヒ@ゲヘナ「…反省文に何を書くか考えておいて。行政官」
“夕方、シロコ達がロードバイクで会いに来てくれてさ、すごく、良い顔をしてたんだ”
“みんなと楽しく過ごせているみたいだよ”
ツヨオオカミ「先生…」
メチャツヨオオカミ「うん…楽しいよ、先生」
今日1日の、生徒との日常を、優しく掬い上げるように1つずつ追想し、心の底から出た言葉を漏らす
“俺は、先生になれてよかったよ”
日常という奇跡が届けてくれた、幸福という感情を
これからも続くようにと、噛み締めながら話す
“いつまでも…幸せな顔をした生徒達を見ていたいな……”
激悪アウトロー「…凄く、大人ね。先生は」
LoveDentaku「先生との生活がいつまでも続けられるように、私たちも精一杯努力します!」
先生の嫁「…あなた様…私はあなた様さえ居てくだされば…いつまでも幸せです…」
返信欄に続き
コメント欄は、先生の慈愛に満ちた言葉によって幸福に満たされていた
…最後の一言を聞くまでは
“なぁ、プ─ナ,俺─t─ス”
“俺の番は、いつになるかな”
コメント欄が静寂に一気に包まれる
この状況を理解できる人間は、このキヴォトス内でも少数だろう
しかし、何も知らない生徒でさえも感じ取ってしまったのだ
先生の、死を
“あの一件から自覚したんだ。だから全員分の遺書も遺しておいたし、死後の手続きもあらかた済ませた”
“…遺書なんかは、コユキやヒマリにはもう見つかってそうだけどね…”
誇らしき全知「…秘密にしておいて欲しい、と書いたのに自分から皆にバラすとは先生も策士ですね…」
🍀囧🍀「50000円【いきてください】」
LoveDentaku「コユキ…」
“別に今すぐ死ぬって訳じゃないけど、この日常が見れなくなるって思ったらさ”
“怖いというより…辛いな、やっぱ”
勇者aliiiiis「うわーん!モモイ達が動かなくなってしまいました!助けてください先生!」
“…俺の命は、このタバコの火くらいか細いけど…精一杯生きるよ”
そう言うと、タバコから出た黒い粉が、寂しそうに、嬉しそうに夜の空へ飛んでいった
プルルルルル…
暗い気持ちを体現したかのような部屋に機械的な音が響き渡る
“こんな時間に電話…?もしもし”
『こんばんは、仕事中に失礼します。先生』
“黒服か…何の用だ?”
『まぁ…なんと言いますか…先生の生徒自慢は今度居酒屋で聞きますから、もう業務を終えて休んではどうです?』
“業務…?今日は書類も早く片付いたし何も…”
『配信者としての業務ですよ。沢山お話を聞かせてもらいましたが…もうとっくに業務時間は過ぎてます。 ぞう゛い゛う゛ごっ゛だぁ゛ぁ゛!! 先゛生゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛×2』ピッ…ツーッ…ツーッ…
“…………え?”
号泣してるであろうゲマトリア達の声すら頭に入ってこず、体に刷り込まれた動作で電話を切る
…徐々に冷静になってきた頭で黒服の言葉を理解し始めた
配信者としての業務…?まさか…
“はっえっ…ずっと配信…”
薄暗く光るPCに目を向けると、物凄い速度でコメントが流れていた
“あぁっ…えぇ~っと…今回の…配信も…楽しめ、た…かな…?”
“じゃ、じゃあ…みんな…おやすみ~…”
確実に配信を切った事を確認する
反応的にもしっかり切れたようだ
“…聞かれた…終わりだ…”
絶望してデスクに頭を何度も打ち付けた
次の日、大きな隈を作った大量の生徒達がシャーレに押し寄せていた
あるピンク髪にオッドアイの生徒にはもう二度と死なせないと言われ
ある白髪に4本の角が生えた生徒にはか細い声で私が守ると言われ
ある白い羽に装飾を着けた生徒にはただひたすらに泣かれ
ある美しい仮面を着けた生徒には力無く連れ去られそうになり
あるゲーム好きの生徒達には体の至るところに引っ付かれ
ある世界から来た黒いドレスの生徒には無言で抱き締められた
その後配信を見ていた柴大将を含む一般市民が先生を担ぎ、騒ぎ、泣かれ
対抗した生徒によって泣かれ、運ばれ、各々の思う恩返しをされ尽くした
いつものかけがえのない日常も、今日のような破天荒な非日常も
どちらも思いが繋いだ奇跡で、友情が紡いだ物語の賜物で
この先何十年生きても、絶対に忘れないと、俺は心の底から感じた
駄文失礼しました
ここまで呼んでくれた方、ありがとうございました!!
摂取のしすぎで死ぬところだった☠︎
あんた天才だよ
こういうss?まじで好き
先生配信切り忘れ概念ほんま好き
覗き魔一同迫真の「は?」で呼吸困難なるくらい笑った
先生の裸写真、ブラックマーケットどころか普通のメルカリ的なところでも売られてそう。
最初のSS、キキちゃん状態で先生の元に来訪して「ああいうのが好きなのかな」みたいな雰囲気になって幼児服が流行る世界線のキヴォトスもいいかも
そこに「先生に飲ませてもらうミルクうますぎ祭り概念」につながると、
3:33 採用感謝‼️
👏
13:10
私の記憶が正しければ、三人ほどおかしな人物が後方に写ってる気がするのですが。。。
気のせいですかね。
セイア「もしも私に……cvがあれば!」
ミカ「cv無いからもしもBOXつかえないじゃん🤣」
バサッ
先生「しまった。デスモモイにタイムふろしきをかけてしまった。でも面白そうだし少し待ってみよう。」
数分後
先生「どうなったかな?」
バサッ
デスモモイ「我…森羅万象、全てのFatalityを統べるもの…全てはFatalityに始まり、Fatalityに還る…」
先生「うっわ、どうすんだこれ」
身体じゃなくて思想が原初に戻ったw
ミヤコはエンディングまでずっと🍞🍞してたのかwww
ドラえもんの道具は過酷に使える
はっきりわかんだね!
ついでに本体も使えたりしない?
((̵̵́ ̆͒͟˚̩̭ ̆͒)̵̵̀)⸝o̗←こんな手で叶えてくれる
@@謎のかまぼこ-d8z呆れ顔で道具渡してて笑った😂
もしもボックスの話、ゲマトリアや生徒を利用した自分の事を駄目な大人と言いながら、「皆んな」の中にしっかりゲマトリア達も含んでる先生好き。
2:01 でもうダメやった
連打で音楽を奏〜🎶
お疲れなセリカss
"はぁ〜終わった〜"
体を伸ばし、立ち上がる。数えてなかったが、多分5徹はしている。しかし、今日の仕事量は今までより格段に少なかった。
"風呂入って寝ようかな〜"
睡眠を取れてなかったせいか、たまに道を間違えつつ、風呂に入る。
"スッキリした〜。昨日は風呂にも入れなかったからね〜"
急いで仮眠室へ行き、布団の中へ入る。
モゾモゾ...
あれ?だれか居た気がするけど...
"気のせいかな"
そんな事を考える余裕はない。深くは考えずに寝ることにした。
...
「(ええーー!どどどうしよー!先生最近ここ来てなかったのにー!...いや来てないってことは寝てない…ってコト?!)」
モゾモゾ...モゾモゾ...
「(でも下手に動けば先生を起こすかもしれないのよね...きっと先生は疲れてるだろうし、貴重な睡眠を奪われたくないわよね...一緒に寝るしか...)」
"んん〜..."
バサッ
残念(?)なことに先生は寝相が悪かった。浮き上がる毛布。それを持ち上げる手と足は、そのままセリカの隠し所と貧πにソフトタッチ...!
むにゅう♡
「う、うわあああ!どこ触ってるの!ばっ、バカ!ヘンタイー!!!」
"ええええ?!なになになに?!え、セリカ?なんでここに..."
「そ、そんなことはどうでもいいから!てかなんでそんなに落ち着いてるの!!」
"いやでもここシャーレの..."
「そのくらい知ってるわよ!いいから早く寝て!先生疲れてるでしょ?!」
"優しいね。セリカ。"
「もおおお〜〜〜!!!」
何故セリカが仮眠室にいるのは最後まで謎のままだったが、セリカの言葉に甘えさせてゆっくり寝ることにした。
翌日
"今日は久々によく寝れた〜...あっセリカ...は居ないか...バイトかな。私も仕事を頑張らなくちゃね。"
そう言い、昨日より格段に軽快な足取りで歩く。
ガチャ
"今日も仕事頑張るぞ〜...えっセリカ?"
また居る。しかも寝てる。2日連続...?本当にどういうことなんだ...?
"セ、セリカ...?"
「せぇんせ、好---えあああ?!先生?!」
"なんでここで...?
「それはただ先生のにお...じゃなくて!べ、別に理由なんてないわよ!」
"そ、そうなの?...てか、こんなとこで寝るってことは相当疲れてるんじゃない?"
「それは先生も...」
"そんなに疲れてるなら昨日仮眠室でそのまま寝ててくれても良かったんだよ?私は嫌じゃないし..."
「...!!!もーっ!バカ!そういうところよっ!」
何故か怒られた。なにか気に障るようなことでもしてしまっただろうか?...えっそういえば...
"そういえば、セリカ。バイトの時間じゃないの?」
「......あーーー!!!もう五分前じゃん!」
思った通りだった。セリカは急いでシャーレを出ようとする。
"セリカー!私も手伝うよー!"
「先生はいいから!疲れてるでしょ!」
"優しいねセリカー!"
「ばっ、バカ!もう行くから!先生は仕事頑張ってよね!」
いつも何故か怒られるが、やっぱりセリカは優しい子だ。
シロコのハグSSすごい好き
神よ私をどうか…って言ったら何してもいいみたいな風潮
つまりシャーレにドラえもんを送ればいいんだな?ヨシッ!
ドラえもんブルーアーカイブも出たぁ!
どこでもドアで生徒の過酷に繋げて
リモート会議ならぬリモート過酷したい
もちろん副担任はビックライトでビックにするぜ
🍞⤴︎🍞⤴︎する気か!
石ころぼうしの方がバレにくいぞ
サムネが…ケモミミ天国‥
俺は隠れて見るなんて狡い真似はしないよ俺はちゃんとハナコから信頼を得てから堂々と見るんだよ!
それでこそ真の夫なんだよ!
信頼さえあればマントなんていらない…か…いい言葉だ覗いてこよう!
紳士たるもの、堂々とされるのなら……その股間に被せてる透明マントもね、取りましょうね
真実の愛
湿度テスト
先生「うぅ…」
昨日彼女と別れた
彼女はキヴォトスの外にいて通常の生活を送っている
別れ話を持ちかけたのが彼女で
「別れよう」
と言われ私が言葉を発するまもなく電話が切られた
先生「失恋…うぅぅ…あああ…」
失恋ソングを数時間歌い涙を流しても晴れない
先生「これじゃあ仕事も進まないよ……」
なんだか抜け殻のような感覚だ
私が泣いているとシャーレの扉が開く
キキョウ「おはよう先生」
先生「おはようキキョウ…」
キキョウ「どうしたの先生そんなに悲しんで」
先生「いやぁ…彼女に振られてね…LINEとか全部しっかりブロックされてるし…」
キキョウ「…先生彼女がいたんだ」
先生「うん…昨日までは……」
キキョウ「どこまでやったの」
先生「キスぐらいまでだけど……」
キキョウ「ふーん、そう」
キキョウの2つの尻尾が尻尾同士絡み合う
先生「なんかちょっと不機嫌……?」
キキョウ「そう見える?」
先生「あはは…」
キキョウ「……先生がそんなに悲しむってそんなに彼女は大切な人だったの?」
先生「うん…唯一悩みを相談できる人だったんだ…頼りすぎたのがダメだったのかな……」
キキョウ「それじゃあ私が先生の悩みを聞いてあげるよ」
先生「……え?」
キキョウ「私なら先生の悩みをいくらでも聞いてあげれる」
キキョウが距離を詰めてくる
先生「いやでも生徒に悩みを相談は……」
キキョウ「生徒じゃなくて彼女なら?」
さらに距離を詰めてくる
先生「いや生徒と彼女になるのは…」
キキョウ「キヴォトスなら生徒と先生が関係を持っても大丈夫なんだよ?」
距離がさらに近くなり呼吸を感じられるほど近くなる
先生「……ちょっと考えさせて…」
キキョウ「…返事待ってるよ」
初恋の子に振られた記憶が蘇りました
振られたり小学校のせいで女性恐怖症になりました
ちなみに振られたのは幼稚園の頃です
今思えば幼稚園の頃が何も考えなくて楽しかったのかもしれませんね
まだ高校生活があるから大丈夫!
いや大学の方が楽しいのかな
まあ受かればなんですがね!ガハハ……
あとこれ湿度出てる?
湿度の概念が自分あやふやで…
ヤンデレとか重いもわからない……
だって愛しているならそれは純愛になるじゃん
とりあえずこの文はなんか湿度を出せるよう頑張って書いた
なんかキキョウ以外の湿度キャラ見ても卑しさしか感じなくて
ミサキとか幸せにしてあげたい子じゃん湿度ないじゃん
今ミサキ子煩悩概念が浮かんだみんな書かない?
アリウスもっと幸せになってくれ
次はルミ描いてみる
動画投稿2秒で怪文書投稿すんの怖すぎだろ
@@mwdbvvnn 0.2秒の領域展開
@@mwdbvvnnここはそういうとこだよ(洗脳済み)
2秒かちょい早いくらいかな
ちょっと溺れてくる
何も考えずに座禅をくみ目を瞑るそして今までの事は忘れてブルーアーカイブやブルアカ教室の事を考える思い出を振り返るとかそんなんで良いそして他の事は一切考えないそうるすとだんだん頭の中に一筋の光が差し込んでくるそしてその光を覗き込むように見て俺は悟った
実に「SEX」
どうやってそれ検閲ぬけたんだよ
カリフォカリフォカリフォカリフォカリカリ(伝染)
カミーユのパパ「やめないか!」
フフフ…ックス!!
922
セクシーフォックス声だけじゃなく姿すら感じれないんか…
エンジニア部が作ったランダムでキヴォトスのどこかに転移される装置の試運転をしてたらことごとく生徒の着替え中や入浴中にお邪魔してしまう先生
服やアクセサリーは転移不可なんだろうなぁ
@ あんた天才だよ
9:30 もしもボックスって現実を改変してる訳じゃなくて並行世界に移動するだけだから先生が元いた世界の生徒たちはそのままなんだよなぁ
16:57 アビドスピュアオオカミ
さて…コメント欄イベントも終わりましたし、そろそろ冷凍保存に…次のコメント欄イベントは、クリスマスとかですかね?私クリスマスには予定あるのですが…
勝手にレンチンしとこ
予定あるのか…?
俺は多分バイト…
内容によっては祝福します
今日も良い動画でした。
さて、私は今SSを書いています。ですが全くね進まないんですよね。頭働いてないんじゃね?ってことで、リポビタンDとINゼリーをね体に流し込んだのですよ。
"結局進まない"
結果、熱あった!!
お大事に
16:39 オラッ!催眠!!
マリーは絶対いやらしい使い方する。
2:46「に、逃げるんだア…勝てるわけがないYO」
どっかのオチ担当のやつみたいだな...?
とりあえず書く
ミカ「うーーん」
ナギサ「何か考え事ですか?」
セイア「なんだ言ってくれたまえ」
ミカ「それがさあ先生をデートに誘いたいんだけどどうすればいいのかなって」
ナギサ「先生をデートに誘う…ですか」
ミカ「あと」
セイア「なんだまだあるのか」
ミカ「そのデート当日に着ていく服も何がいいがいいかとか考えるんだよねー」
ナギサ「服ですか。今ミカさんの着ている服でいいんじゃ無いでしょうか?」
セイア「そうだナギサの言う通りだ」
ミカ「ナギちゃん,セイアちゃんそれじゃ駄目なんだよ」
ナギサ「なんで駄目なんでしょうか」
ミカ「だってデートだよそれなりのムードは作りたいじゃんね」
ナギサ,セイア「私たちも一緒に考えるよ」
ミカ「ナギちゃん,セイアちゃんありがとう」
で止まってます
桃太郎印のきびだんごをアコに食べさせて、犬になるよう命令してワンワンと言わせたい
ノアに忘れろ草を使って記録が出来ないという状況を楽しんで欲しい、と良かれと思って使って記録が残らない空白の時間でノアを曇らせたい
エンジニア部がそんな道具を作ったらどうなるか気になりすぎる。そしてこれで今日も安心して寝れる。
何かアビドスの制服着た人見覚え
あるな…
これが先生のいらない世界のモブか
カヤがうつつまくら使いまくって病む世界線が見たい
…………
@@不知火トワ 私も同行しよう。
なんのユメ見るんだろうね?
病むくらいショッキングなのかな
2:48 いまぁ!タケコプター!
バイバインで先生増やせば平等になるやんカンペキ〜
ずっと増え続けるから誰かが殺さないとね
@@TRAILofTORMENT_デカコマの彼氏 🍞🍞
これ生徒たち曇るだろ。だって、先生が増えすぎたら始末しないといけないじゃないか
だから曇らせは面白い!
増えすぎた先生を星にしても星になった先生が星になった状態で増殖したりして
ゲヘナ生徒いいひんの偉いな
今日理科の実験していたときにマッチの火が燃え移って火傷した
誰か慰めてください…
和良
お大事に…
お疲れさまやで
やけどには歯みがき粉塗りたくってみるとええで!!
どんまい…そんな時もあるさ
俺は塩化銅水溶液を全身で浴びたぜ!
お大事に。
患部ににかけてあげるね🍞🍞⤴︎︎︎⤴︎︎︎
何気なく見させていただきましたが「もしもボックス」のところで思わず「ワカモォォォォォ(TДT)」ってなってしまいました
最高。
まさか、先生が透明マントを使って生徒達の裸を覗き見すると思いきやその逆のパターンで来るとは思わなかったのでもしこの反応集で先生Ver.がなっかたら作って貰いたいなと思ったな。
もしもボックスがあったらなぁ…
俺の人生もこんなにならなくて済んだのかなぁ…
今日理科でイカの解剖したんですよ。
一言に言って、面白かったです。
軽く一部始終言うと、解剖の場所が理科室だったんでそこに向かったんですよ。入った瞬間、すごい磯臭さが鼻を襲いました。スーパーの海鮮市場を5倍に濃縮したみたいな。その時点で「うわくっさー」ってレベルだったんですけど地獄はこっからでした。机に行ってみると小ぶりのイカが黒いプラ板越しに机に載せてあったんですよ。吐きそうでした。イブ虐の100倍不快でした。そこから解剖進めたんですけど序盤はそうでもなくて磯臭さとイカ臭さ(正当な意味)でちょっと鼻しんどいなってくらいだったんですよ。問題は外とう膜をめくって内臓を取り出してからで、解剖してた男子が肝臓割ってすごいオレンジ色のジュクジュクしたやつが出てきて理由もなくツボってしまいました。ほかの班は胃袋割ってもんじゃみたいになったりとか爆笑しすぎて臭いでもグロいでもなく面白かったですww
俺たちはイカじゃないのにイカ臭いよね...
こういうのは大抵先生側がやるもんだと思ってた
ここはやっぱり独裁スイッチだな。最後の一人になったものと子作り
もう限定ガチャに何万かけたかわからんわ、アロプラ許すまじ…。
7:33 でたわね発○うさぎ
〜進捗〜
スゥ…なんとかシュポガキクリアァァ‼︎
もう一回やってみたけど何故勝てたのか
わからんくらいギリギリ硬かった。
あとエリアhard27-3スオウいるやん‼︎
なんだよあのノックバックEX。
ついでにhard周回でハルナゲットォォ‼︎
大決戦コインでラクス様もゲットォォ‼︎
ゴリオ君硬すぎィ‼︎聖歌隊多すぎます‼︎
流石そうりきせん最強格。
おめでとう🎉🎉
グレゴリオはナギサ借りてEXが限界だった...
Insに挑めるようになるまであと半年はかかるな
グレ男、バフデバフ要員いなさすぎてマジキツい
ドヒナもう一回ピックアップしてくれ…
7:57 経費が消えたもしもボックス
早スギィ!
早いじゃんね☆
透明マントを被ったアロナを水の波紋だけで補足して、ぶん投げる先生
ドラえもんあんまり見た事ないのよね
幼稚園でドラえもんの映画見せられたことならある
マ!?
ドラえもんは映画だけでも見た方がいい
ワカモの奴最高だった
プラモ組みならが見るの楽しいな
もしもボックスのやつ考えたのどなた?素晴らしいよ
ありがとう泣
ありがとう泣
かなり遅れたけどこれから就活です
不安で一杯だ...
応援してます、辛くなったら皆ブルアカ教室に集合!!
幸運を祈る
応援してるぞ!俺たちがいるぜ!
ブルアカ教室でつちかったものを思い出せば余裕よ
やるしかねぇ
どこでもドアでキヴォトス行ってきます
もしヴァルで終わり
…こうやって人が書いたモノを見ていると…私も書いてみようかなという気持ちになるのです……むむ〜…ですがね…私の書き方はどっちかと言うとブルアカ原作の書き方に近い……悩ましい…
一つだけ飛び抜けてやばいssあった。
やばいやばいなんか一つの小説読んでる気がしたなんか心苦しい話でもう二度と読む気力が出ないでも、いい話だったなってそんなふうにおもった
もしもボックス回、とあるそっくりで面白い
先生「ほんやくコンニャクを使ってユメ先輩に話しかけてみましょう」
ユメ先輩「・・・・」
先生「あらー干からびて●んでますわこれは」
草
人心無
せめてスピリットボックスかゴーストチューブを使ってあげてくれ
それをほんやくコンニャクで霊界の言葉を教えてもらうんだ❗️
因みに開幕に採用?されてましたがホシノ曇らせ、書いてもいいですか…?
いいゾー
ホシノ『もしも、ユメ先輩が生きていたら…』
ユメ「ホシノちゃーん。」
ホシノ「ユメ…先輩…。」
ユメ「もー何でホシノちゃん、泣いてるの〜?変なの。」
ホシノ「もう…行きますよ。」
ユメ「そうだね。行こうか。」
私はだれかを…だれかを忘れている気がした。ユメ先輩以外の大切なだれかの存在を……。
最近落ち込んだ時に見る抗うつ剤こと淫夢を見てSAN値を回復しております
🤖「アリス知ってます!」
やめなって!って言いづらいって!
恥ずかしい事なんだよ!って言えねえじゃねえか!
淫夢は世界を救うってはっきりわかんだね
私は淫夢を見るとSAN値チェックが起こる
期限まであと4日なのに全然案が出てこん誰か案を出してくだせえ
ウタハもんが作ってくれそうなアイテムだな
男先生「私はこの世界に必要無い。俺はキヴォトスの外に帰ろう。」
Califo
少々遠い場所でのお仕事で、仕事場へ向かっている途中、のどかなあぜ道の先100m程で、一人の少女が立っている姿が見えた。
シルエットから察するに彼女は浅黄ムツキ。ゲヘナ学園の2年生で、便利屋68に所属している生徒。苦払祓の使い手。
にしても彼女がなんでこんな辺鄙な場所に?
ここはゲヘナからも便利屋事務所からもすごく離れており、彼女がここに何か用事や仕事があるとは考えづらいし、迷子になるとも思えない場所だった。随分と身体を揺らして踊っているようで、その様子は不気味でもあった。
何かを気取り、目を合わせないようにして目線を下にして考えていると、ムツキにぶつかった。
“ごめんねムツキ”
“ぶつかっちゃっ、、”
あり得ない。ムツキは少なくとも100mは先にいた。私がの目線が下を向いていたのはせいぜい3秒。キヴォトス人がどれだけ身体能力の面で優れているとしても、そんな異常なブーストはありえない。
恐る恐る目線を前に戻すと、
「California Girls」
「oh oh oh oh」
ムツキじゃない。
ムツキじゃない何かが理解に難い呪文のようなものを吐き出す。正確にはムツキと似て非なるものと言うのが正しいように見える。踵を返して即座に逃げ出す。
“アロナ!起きてる?!”
シッテムの箱を起動し、アロナに解決策を貰おうとする。あのスピードに対しどう頑張っても長く逃げようがないことは分かっているが、1秒でも長く足掻いたほうが動かないより100万倍善手だ。
「break their necks break their necks break their necks break their necks break their necks break their necks」
明確な殺意を向けられている。
『先生!何が起こってるんですか?!』
寝ていたアロナを起こしてしまったようだが罪悪感を感じれる暇もない。
“よくわからない人に追いかけられてる!”
“敵意もあるみたいなんだ!”
脚じゃもう大して逃げられない。どうにかしてアロナに車を探してもらおう。
私が逃げたのを感知して追いかけてきた時に分かったが、あの化け物は直線が異常に早いだけで進路変更や蛇行にめっぽう弱いことが目に見えて分かった。
“アロナ!近くの動く自動車探せるかい?”
『わかりました 探してみます!』
もうちょっと走れば少しは住宅がある。逃げ切れる可能性も高い。
『ありました 付近の住宅に動く車がありますよ!燃料も十分です! 鍵もかかっていないようですよ!』
素晴らしいサーチ能力。頼れる子だ。
“失礼します”
先ほど言った小さめの住宅街に入って、幾つかの曲がり角で少しの距離マージンを稼いで適当な住宅の窓のガラスを砕いて侵入する。
この住宅の勝手口を出たところが車の在処らしい。勝手口の鍵を開け、置いてあった銀のワンボックスカーの扉を開けた。
と同時に私はそこで足が竦んだ。その車に鍵がかかっていなかった理由がわかった。車の中にあったのは、首を直角以上にねじ曲げられた、ヘイローの消えた血塗れの生徒だった。きっと彼女は、逃げようとしたところを挫かれた。
“ッ、、、”
その恐ろしい状況で身体も口も動かなくなる。
『先生!』
アロナのその大声で目が覚めるようにして身体の強張りが取れる。
“ごめんね”
“必ずなんとかするから”
そう言って遺体を助手席にずらし、車を始動させる。
そこからはアロナの指導通りに逃げ帰った。幾つかの民家がある街道にたどり着き、一息ついたところで、その次にアロナが一言を加える。
『すぐそばに生きている方の反応がありました!その生徒さん、生きてるようですよ?』
え?アロナの言葉にあっけにとられる。確実に首はあらぬ方向に折れていたし、ヘイローも消えていた。血まみれだったし、それに、揺すぶれど動く気配はなかった。
ここで勘が仕事をした。あの生物は生徒の身体を乗っ取って生きていて、素体が死ねど化け物は死ななかった。あの生物はあそこにいた一体だけだったのか?恐る恐る隣を見ると、力の抜けきっていた生徒だったものの体が強張りだし、ミシミシと音を立てて歪んでおどろおどろしい色の液体を滲ませる。折れた首がチグハグな位置で止まって口を開く。
「break their necks」
ガバッ!
布団を蹴り飛ばして跳ね起きる。 夢だった。自分の疲れが祟ったんだろう。ちゃんと休む様にしなければいけないな。
Califo おわり
カリフォムツキ、ホラーになって見れるとは
直前に速くて蛇行に弱い…大丈夫?他にも色んなネットミーム追いかけて来ない?
Break their neck ってそういう意味かぁ
猫の争いになってやがる…
これ、どうします?
(ここからネタが思いつかないや)
しかし、昔はSSまとめなんてアフィサイトで読むものだったのに、今はようつべで見るってのが時代を感じるなあ〜
無音垂れ流しや棒読み垂れ流しが出始めた頃に「もうちょい頑張って作れよ」ってコメントしたこともあったけど、あの頃はここまで手の込んだ動画作る投稿者がまさか現れるとは思わなかった
ショートショートショートショートショートショートショートショートショートショートストーリー日記
1日目
特に無課金勢に多いんだが、ロクに募集もしないで「アロナはポンコツ」とか「アロナは青輝石泥棒でつきあえない」とかぬかすヤツが俺は大嫌いだ!
俺は限定PUやら何やらで、10連募集は何度もやったし、数多くの☆3生徒も手に入れてきた。
その上で言わせてもらうが、アロナはロクでもないクズ野郎だ!
アロナ、今日肉道具確定な
みんなから見たアロナァの認識はあまり変わっていないことが分かった
草
カラダ粘土使ってゲ開先になろう!
キサキが正妻であってほしいなやっぱり、、、
これはありがたい、美味い最高
自慢させて
久しぶりにブルアカ開いて10連2回したら1回目アイドルサクラコ2回目アイドルマリーでした
13:07 なんだこのオッサン!?
ブルー狸アーカイブ草
先生の裸が見たいなら一緒に先生と脱げばいいじゃない(提案)
つまりセッってことか
ワカモのssはちょっとウルっと来た
窃視ーセイアですまない
熱も影もない、京レの隠れ蓑か
この動画のCMがアイドルマリーで、「私も精一杯サポートします…♡」だったから、笑ってしまった
もうこれ先生ディアボロになっちゃうだろ
し○かちゃんのエッチー‼︎な状況は草
ドラえもんいらないからポケットだけください
先生、ちょっと子種いただきますね?