【アナログ電子回路】オペアンプの“中身”
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- Опубликовано: 7 ноя 2022
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「いきなりオペアンプの中身!?」
ということで、この動画をいきなり初見で見てもほとんどの人にとっては頭に?が1億個くらい浮かんでも仕方ないと思いますので、
こちらの動画を視聴するにあたっては、先に以下の再生リストを見ておいていただいた方がスムーズかと思います。(それだけでも多いのですけれども・苦笑)
・アナログ回路再生リスト
• 電子回路(アナログ回路)
V+ > V-の時 Vo’=10Vとありますが これでは pnpトランジスタのコレクタが10Vとなると コレクターベースが順方向となって 増幅動作できないのでは?
確かに、順方向になるとそれ以上は電圧あげられないので10Vまでは上がらないですね。。。
失礼しました。
通常は次の増幅段がバイポーラのベースで受ける形になるのでそちらのVBE順方向電圧があって、その部分の電位は次段の入力の構成で決まる形になり、差動増幅の下側回路の構成は通常は抵抗ではなくカレントミラーになります。
あくまで、差動増幅は2入力の低い側の電位側に電流が集中することが動作原理となるということでご理解ください。
返信ありがとうございます
いつも、とても参考にしております
これはホンマに分かりやすいと思います。学科は電気電子出身なので、教授たちがこのレベルで説明できるべきだと思いました。
実務で経験したからこそ理解出来てますが、理論と実態がリンクしないと理解出来るわけがないんですよね。
いつも勉強になります!
コンパレータとオペアンプの内部構造は(使うだけで)意味不明だったので解説して頂き楽しく拝見しました。
続編待ってます。
いつも拝見して勉強させてもらってます。電子回路講座いいですね~!!
最近、趣味で電子工作を始めたばかりですが、すでに行き詰まってます💦
わかりやすい。改めてRS485学び直しているのですが、よくわかりました。差動アンプのこと。
すごく、説明が分かりやすかったです。 私も電子工学専攻していましたが、
デジタル屋なので、このようなアナログ素子の構造とかは、全然詳しくなかったので、勉強になりました。 このシンプルな説明であってやっと理解できています。 ですので、これらをきちんと説明できるのがすごいです。 理論的説明は、聞いててすごくよくわかりました。
ありがとうございました
勉強になった〜〜!タコも電気の勉強頑張るぞおおおお🐙
勉強になるわぁ!回路組めるようになりた〜い!失礼しました😅
この様な静的な回路はとっつきやすいけど、コイルとコンデンサが入るととたんに理解し難くなります。😅
質問があります。13:30のところで100μAの電流は増幅段へと通じる導線には枝分かれしないのですか。
増幅段はエミッタフォロワ回路だったりするので、入力インピーダンスが高くて電流が流れない(難い)のでは?