【実話】世界一たくさん子供を出産したずんだもん【ずんだもん&ゆっくり解説】
HTML-код
- Опубликовано: 27 авг 2024
- 今回は実際に起こった「世界で最も多い44人を産んだウガンダの母・マリエム・ナバタンジさん（Mariem Nabatanzi）」について、ずんだもんが体を張って紹介します。
※この動画は実話に基づいたフィクションです。
実際の人物・団体等は一切関係ございません。
また登場人物の会話等、実際のやりとりと異なる可能性がございます。
※取り上げた人物、企業やサービス・商品を貶める、犯罪を助長する目的の動画ではありません。事件の風化防止、犯罪抑制に役立てればと思います。
※動画内で使用している画像の著作権は全て権利所有者様に帰属します。
万が一動画の内容に問題がある場合、権利所有者様からご連絡いただけると幸いです。
【お借りしている素材様】
音声ソフト：
VOICEVOX:ずんだもん
VOICEVOX:四国めたん
VOICEVOX:玄野武宏
立ち絵：坂本アヒル様
ずんだもんBB素材：ずんだおばけ様
• クーネルダンスずんだもんBB
Otologic様
【ED BGM】
LAMP BGM様
あんなに周りが酷かったのに
性格が歪まないの凄いし
子供たちを守れるのかっこいい
お医者さんの「卵子が異常な量ならどんどん出産しましょう」という言葉がヤバいです
ガバガバで草
狂ってる
医者も狂ってる。
この話の主人公、凄い優しくて凄いなぁ(小泉風)
きっと子どもたちもお母さんを愛していると思うよ
自分なら自分を虐げた奴全員地獄の果てまで追い回して苦しみを味合わせた後
コロコロしてやるくらいには恨むと思うからこの人すげえよ…
すごいなあ……
1人すら子供いらないと思ってるのに、強すぎる
児童婚はやっぱりアカン……
自分が出すだけ出して育児もしないって異常すぎだろ。
改めて日本に生まれてよかったと思う
家族からは見捨てられて、好きでもない異性の人と結婚させられる…
想像しただけで恐ろしいわ
そういう時代また来るぞ！
西側は崩壊するからね
いやすごい。。二人なのに子供にイライラしてしまう私…。。それに、強い。心の強さ見習いたいな。
4:16 40過ぎのでかい赤ちゃんは草
幸せそうだからいいかもしれないけど
多産DVの極みすぎる
ずんだもんの夫さいていすぎる🤬
ムーミンに出てくるリトルミイのお母さんじゃないですか。
ミイそっくりな女の子を何十人も産み、最後に父親が違うスナフキンが産まれた。つまりミイとスナフキンは姉弟になる。
ロシアの１人の農婦が歴史上１の子だくさん母さんで記録では６９人もの子供を生み育て、ほとんどが双児や三つ子、四つ子出産でほぼ毎年出産していたとか。この６９人の子宝母さんはビックマムのモデルだとか？
ギネスに載ってる人だよね。
@@sakuokaya672
そうだと思います。
６９人の子供たちは１人は夭逝したものの、ほぼ全員が無事育ったそうですね。彼女もすごいが、彼女の旦那、６９人の子供たちの父親もなかなか……彼女、妻が○んだ後、後添いを娶り …後妻との間にはさらに１８人もの子供をもうけたとか😅
xビックマム oビッグマム
孫の数もえげつないことになりそうｗ
子供が44人とかビックマムかよ
めんどくさいことを全て妻に投げる夫の心理、誰か解説してくれませんかね？
こいつなんなの（夫）
よく育てられるなー
本当に凄いお母様だなぁ
これから先は子供達と愛情に溢れる時間を過ごしてくれたら嬉しい
リアルビックマムで笑、ゥ
（⚠このあと夫とずんだもんの親はりんご猫にぶっ飛ばされました）
君が「きみ」になったり「くん」になったり
親ガチャ大外れでクズにしか育てられなくても幸せになれるのですね！
親ガチャ大当たりしても、「遺産で食っていける！」とあぐらかいてだけど、親から遺産相続されなくて不幸になった人もいますし…
この旦那最低ですね。自分の子供なのに最低ですね。それに妻が他に４人いるなんて本当に災厄です。それにすぐ暴力を振るう
6:50
「卵巣が異常に大きくて卵子が大量に作られているようです。
子宮を取り除くには1年分の生活費と同等のお金がかかりますよ？
払えないなら子どもを作り続けるしかないですね。」
そんな事をしたらいつか子どもを○すか捨てるか売るかしないと生活していけなくなるよ。
今は難しくても手術の方向性で話を進めればいいのに、この医者何言ってんだ😡
にわかに信じられない😅ホンマかい😅
日本で良かった。
4コメ兵だ〜。
あれ？＿ずんだもんって、女の子だったの？
公式の設定は女の子だよ
実際に先進国だったら何か治療法があるのかな？
普通に低用量ピルじゃね
いや、子供ができないように、でなく、卵巣が異常に大きくて卵子が作られすぎてしまう病気の治療法です。動画内では卵巣除去が治療法と言っていましたが、先進国では卵巣除去せずに卵子を効果的に減らして血栓症などを予防する治療法があったのかな？と疑問に思っています。
低用量ピルは子供ができないようにする薬じゃなくて、排卵が誘発されないようにする（その結果子供ができない）薬で、
卵子が作られ過ぎる病気っていうのは、通常卵巣から排卵される卵子は一周期に１つなのに、3つとか4つとか排出されてしまう異常の事だと思う（卵巣の中の生殖細胞の数は生涯増えない）。
現代の先進国ではお小遣い程度で買える薬だけど、
当時のウガンダでは女性の年収程度のお金では買えなくても不思議じゃない。最近まで日本でもそう簡単に買える薬じゃなかったし。
低用量ピルは子供ができないようにする薬じゃなくて、排卵が誘発されないようにする（その結果子供ができない）薬で、
卵子が作られ過ぎる病気っていうのは、通常卵巣から排卵される卵子は一周期に１つなのに、3つとか4つとか排出されてしまう異常の事だと思う（卵巣の中の生殖細胞の数は生涯増えない）。
現代の先進国ではお小遣い程度で買える薬でも、当時のウガンダ女性の年収では無理だったのかもしれない。
低用量ピルは排卵が誘発されないようにする（その結果子供ができない）薬で、
卵子が作られ過ぎる病気っていうのは、通常卵巣から排卵される卵子は一周期に１つなのに、3つとか4つとか排出されてしまう異常の事だと思う（卵巣の中の生殖細胞の数は生涯増えない）
現代の先進国ではお小遣い程度で変える薬だけど、当時ウガンダ女性の年収では無理だったのだろう。
ずん…
(1コメ)
2コメ…多分
がばっガバなんだろうなぁ
この手の話し可哀相で最後まで見られない😢
コレはハピエンだから最後まで見よう！