【ビギナー脱却撮影術】連写せよ！いいことあるぞ。
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- 今回は、様々な意味でみなさまが興味深いはずの「連写」のお話です。一枚撮りによる完璧な写真を追求するだけでなく、「連写」によって確実に瞬間を写し止めていく方法、そしてそれによって得られる素敵な効果についてお話をしていきましょう。
*作例で使用した機材（順不同）
カメラ：α1、α9、α9Ⅱ、α6000
レンズ：SEL70200GM2、SEL400F28GM、SEL24F14GM、SEL100400GM
動画内で作例紹介している機材のご紹介（広告・PR）
「α1」についての商品情報は
こちら↓
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「SEL70200GM2」についての商品情報は
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「SEL100400GM」についての商品情報は
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「SEL24F14GM」についての商品情報は
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「SEL400F28GM」についての商品情報は
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いつも動画をあげてくださってありがとうございます。憧れの写真家さんの言葉がいつでも聞けるって素晴らしいです。動物の撮影、いてくれそうな場所を探し出すだけでも難しく、さらに撮影も本当に難しく悪戦苦闘していますが、大変参考になります！
動物や飛行機の流し撮りでは積極的に連射を使っていましたが、鹿のシルエットの撮影のようなシチュエーションで使おうと考えたことはありませんでした。確かに、動く要素が多いから連射で機会を増やしたほうがいいというのはそのとおりですね。勉強になりました。
今回もためになるテーマを解説して頂きありがとうございました。この春、近所の公園に住みつくアナウサギの子供たちが、ムクムクした体をこすりつけながらじゃれ合う姿を連写で撮りました。その中で自分にとって最高の1枚が撮れました。またその前後の子ウサギの表情やしぐさの違いも面白かったです。
6:03 危険な野生動物に囲まれながら冷静に写真の判断ができるの凄いです...
写真を気軽に楽しんでいる層でも、とても参考となる動画でした。0.5秒にそこまで動きがあるとは想定外で、新鮮な驚きでした！
自分はオランウータンをRX10M4の連写で撮ってます。表情豊かで面白い被写体ですね。
人間みたいな面白い表情をしてる写真が撮れるんですが、連写しなければ撮れなかったし、気付きもしなかった瞬間だなと思いました。
私は地域猫を撮り歩いているのですが、もともと連写をすることが少なかったのです。使用しているカメラのAF性能の低さも理由のひとつでした。AF-Cが被写体の動きに追いつけなかったのです。ところが最近使用しているカメラはだいぶマシになり、連写したほうが断然歩留まりが良いし、あとでセレクトする楽しみが増えました。動体撮影なら、迷わず連写したほうが幸せになりますね。
連写は常に使ってますよ！
って言うか使わない手はないと考えてます😊
それによりフィルムでは撮れなかった数々の写真をゲットしてきてます✌🏻
下手だから歩留まり低いのかと感じでいましたが真逆でした😅
撮り続ける熱意なんだ！と…
まさにプロの魂と素直さを学ばせていただきました！🙇
また写欲が湧いて来ました😊
ありがとうございます‼️
先週末に中古のα6000を買い一眼デビューしました。井上先生の動画を繰り返しみて勉強しながら実際に色々撮っているのですがとても楽しくどハマりしています。シャッターチャンスを逃さないよう、連射を積極的に使ってみたいと思います。
動物を撮る時に、目にピントを開放値で合わせて、AF-Cを使ったのですが、目からピントがずれてばかりで使いこなせなくて？、一点フォーカスの、シングル撮影に戻ってしまいました。
でも、動画拝見してたら、AFが途中で追いついてきてくれるんですね。もう一回、頑張ってみたいと思いました
中古でもa9欲しいなぁ…まさか予告的な？
先生、
連写の時のシャッター音ですが、 サイレントに出来れば、近くいる人を不快にさせるリスクは、減りますね。