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藤井さんは単なるウサギというか亀並みに地道に努力してるウサギだよなあ
とても良いお話しでした。7冠になって、今8冠を目指してますが、深浦一門によっても藤井さんはより努力を積んで強くなっているのですね。佐々木さんも応援しています!(私も九州出身!)
将棋を取り上げてくれてありがとうございます。面白かったです。
世間では早くも8冠の期待感が強いですが、将棋界のレベルを上げるためにも大地先生には天敵になって欲しい!
藤井七冠に勝ってほしいのに、こんな話を聞かされると佐々木七段も応援したくなるから困る。
長い番勝負ですから、相手の得意戦法を受けて立った意気は良かったと感じました。棋聖戦で番勝負に慣れ、時間のたっぷりある王位戦でより良い勝負を観たいものです。貴重な対談をありがとうございました。
藤井ウサギは、油断しないので、亀形(なぜか依然C2組)の棋士が勝つのは至難のことです。でも、この深浦師匠の弟子愛を見ていると、佐々木七段にも勝たせてあげたいと思います。小学生の頃、人口呼吸器を付けながら対局していた佐々木七段、それを見て来た深浦師匠。村山聖贈九段と森信雄師匠の関係と似ています。感動物語ですね。さて、どのような棋聖戦になるのか楽しみです。
確か、村山聖先生も棋聖を挑戦してその後獲得されたのでは?佐々木七段はどうなるか楽しみですね😃
今回の対談で深浦先生が「藤井七冠が強いから自分は勝てた」と仰る内容が分かりました❗AIが導き出した、先手なり後手なりの必勝形(自分の)に相手を誘導する戦法、相手が最善手を差す棋力があるからこそ成功する。佐々木七段も師匠譲りのこの戦法駆使して、今の快進撃なのでしょうか?興味深いです。
棋聖戦第一戦は、藤井棋聖の得意戦法に真っ向勝負挑んだ感じでした。第二戦以降は、やはり変化して来るのでしょうね。深浦九段のアドバイスもあると思うので、楽しみです。
佐々木大地棋士のタイトル奪取もさることながら此れを機に更なる飛躍を期待しています。C2クラスから脱出してAクラス棋士として活躍される日を楽しみにしております。
心臓病で酸素ボンベ背負いの大地少年がここまで来て、師匠王位奪取時の着物でやっているのを見ると、深浦先生がABEMAの解説でウルっと来たというのも納得。ただ、深浦先生の師匠って、升田幸三と並ぶ昭和の変人イメージの花村元司だったんだな。
お父さんが、息子は心臓病を持ってるけど、病気の事は、生活の事は全て「私が責任持ちます‼️」と師匠に言われて、佐々木7段のお父さんは仕事も生活の場所も息子の将棋の為に変えて、息子がプロになるためにお父さんと家族が200%それこそ死に物狂いで応援され来てた‼️それに息子も師匠も答えてプロにならせて❗その後も、対局で勝ちを積み重ねた、常人では想像出来ない周りの人生もそこに掛けてきた執念が医者も驚く病気を克服しながら、タイトル戦に出るという、佐々木家族の決死の思いと努力が今に繋がってる事を考えたら、藤井応援団の1人ながら、同じ九州人として、改めて、関わって来られた人達に尊敬します。
すげー
地球人代表の深浦九段の藤井聡太竜王・名人戦法は、(1)比較的持ち時間の少ない早指し戦(2)自分の作戦に持ち込み易い先手番で戦い、(3)序中盤では、定跡・最善手指し手で無理なく指して、自分は持ち時間を減らさないこと。一方で藤井竜王・名人は最善手であろうと読みを常に入れるので持ち時間を減らしてくれる。(4)藤井竜王・名人の持ち時間を無くしてから複雑な迷路に追い込み、1分とか30秒勝負に藤井竜王・名人だけを追い込み、悪手に誘う。 特に藤井竜王・名人は、詰みが読み切れない場合は、考慮時間を必要とするので、「秒読み」は苦手。 但し、今の藤井竜王・名人は、渡辺九段や豊島九段との番勝負で序中盤での無駄な長考はしなくなったので、地球人深浦九段の戦法は取りづらい、と思います。
藤井キラーというが今度、対局したらボロボロにやられてしまうのでは。
花村九段の紹介文、タイトルは1度も取れなかったはずだけど獲得回数ではなくて登場回数を書くのはなんか斬新だな。誤解する視聴者も居るかもしれない。もしかしたら動画を作成した方の勘違い?
ご指摘ありがとうございます。申し訳ありません。4:33修正させていただきました。
素足にズック靴。なんだこの人
藤井さんは単なるウサギというか亀並みに地道に努力してるウサギだよなあ
とても良いお話しでした。7冠になって、今8冠を目指してますが、深浦一門によっても藤井さんはより努力を積んで強くなっているのですね。佐々木さんも応援しています!(私も九州出身!)
将棋を取り上げてくれてありがとうございます。面白かったです。
世間では早くも8冠の期待感が強いですが、将棋界のレベルを上げるためにも大地先生には天敵になって欲しい!
藤井七冠に勝ってほしいのに、こんな話を聞かされると佐々木七段も応援したくなるから困る。
長い番勝負ですから、相手の得意戦法を受けて立った意気は良かったと感じました。棋聖戦で番勝負に慣れ、時間のたっぷりある王位戦でより良い勝負を観たいものです。貴重な対談をありがとうございました。
藤井ウサギは、油断しないので、亀形(なぜか依然C2組)の棋士が勝つのは至難のことです。
でも、この深浦師匠の弟子愛を見ていると、佐々木七段にも勝たせてあげたいと思います。
小学生の頃、人口呼吸器を付けながら対局していた佐々木七段、それを見て来た深浦師匠。
村山聖贈九段と森信雄師匠の関係と似ています。感動物語ですね。さて、どのような棋聖戦になるのか楽しみです。
確か、村山聖先生も棋聖を挑戦してその後獲得されたのでは?佐々木七段はどうなるか楽しみですね😃
今回の対談で深浦先生が「藤井七冠が強いから自分は勝てた」と仰る内容が分かりました❗AIが導き出した、先手なり後手なりの必勝形(自分の)に相手を誘導する戦法、相手が最善手を差す棋力があるからこそ成功する。
佐々木七段も師匠譲りのこの戦法駆使して、今の快進撃なのでしょうか?興味深いです。
棋聖戦第一戦は、藤井棋聖の得意戦法に真っ向勝負挑んだ感じでした。
第二戦以降は、やはり変化して来るのでしょうね。
深浦九段のアドバイスもあると思うので、楽しみです。
佐々木大地棋士のタイトル奪取もさることながら此れを機に更なる飛躍を期待しています。C2クラスから脱出してAクラス棋士として活躍される日を楽しみにしております。
心臓病で酸素ボンベ背負いの大地少年がここまで来て、師匠王位奪取時の着物でやっているのを見ると、
深浦先生がABEMAの解説でウルっと来たというのも納得。
ただ、深浦先生の師匠って、升田幸三と並ぶ昭和の変人イメージの花村元司だったんだな。
お父さんが、息子は心臓病を持ってるけど、病気の事は、生活の事は全て「私が責任持ちます‼️」と師匠に言われて、佐々木7段のお父さんは仕事も生活の場所も息子の将棋の為に変えて、息子がプロになるためにお父さんと家族が200%それこそ死に物狂いで応援され来てた‼️それに息子も師匠も答えてプロにならせて❗その後も、対局で勝ちを積み重ねた、常人では想像出来ない周りの人生もそこに掛けてきた執念が医者も驚く病気を克服しながら、タイトル戦に出るという、佐々木家族の決死の思いと努力が今に繋がってる事を考えたら、藤井応援団の1人ながら、同じ九州人として、改めて、関わって来られた人達に尊敬します。
すげー
地球人代表の深浦九段の藤井聡太竜王・名人戦法は、
(1)比較的持ち時間の少ない早指し戦
(2)自分の作戦に持ち込み易い先手番
で戦い、
(3)序中盤では、定跡・最善手指し手で無理なく指して、自分は持ち時間を減らさないこと。一方で藤井竜王・名人は最善手であろうと読みを常に入れるので持ち時間を減らしてくれる。
(4)藤井竜王・名人の持ち時間を無くしてから複雑な迷路に追い込み、1分とか30秒勝負に藤井竜王・名人だけを追い込み、悪手に誘う。
特に藤井竜王・名人は、詰みが読み切れない場合は、考慮時間を必要とするので、「秒読み」は苦手。
但し、今の藤井竜王・名人は、渡辺九段や豊島九段との番勝負で序中盤での無駄な長考はしなくなったので、地球人深浦九段の戦法は取りづらい、と思います。
藤井キラーというが今度、対局したらボロボロにやられてしまうのでは。
花村九段の紹介文、タイトルは1度も取れなかったはずだけど獲得回数ではなくて登場回数を書くのはなんか斬新だな。
誤解する視聴者も居るかもしれない。もしかしたら動画を作成した方の勘違い?
ご指摘ありがとうございます。
申し訳ありません。4:33修正させていただきました。
素足にズック靴。なんだこの人