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動画ありがとうございます。 ジグ単とフロートの当たりの差は前から気になっていたのですが、今回フロートで当たりを感じないのは9ftにエクスパンダというタックルとアジの大きさの問題ではと感じました。 68-UL あたりに9グラム程度のフロートだと、そのサイズのアジでも分からないって事は無いです。色々な人と話をすると、合わせは「ジグ単と同じ」「いや、フロートの方がどうしても合わせが遅れる」って人から「合わせ意識せんでもフロートは勝手にのってるで」って人まで差が激しいので、またご意見教えてください。
コメントありがとうございます^^今回、至近距離での検証な事から、ロッドの長さはほぼ関係ないと思います。今回、違いをはっきり分かりやすくする為、重たいフロートのエクスパンダを使用していて、フロートの抵抗がアジのアタリを阻害しているのがはっきり分かりました。一応動画内でも簡単には説明させていただいたのですが、フロートを小さくする程その抵抗は小さくなるので影響は小さくなると考えられます。動画内では一部のアジですが、14~5匹は色々なパターンで釣っており、フォール中でなく、リトリーブ中の場合はアタリが取れないといった事はなかったです。フロートで狙う場合は「沖にいて浮いている活性の高いアジ」を釣る場面が多く、ひったくっていくのでジグ単との違いはほぼないのは仰っている通りです。「合わせ意識せんでもフロートは勝手にのってるで」の場合はアジが既にワームを加えて反転した後で、ジグヘッドでテンションフォールをしている状態だとその前に感じ取れるので、実釣果に差は出なくてもアタリを感じ取れる、という点ではジグ単の方がよいかも、です。ただ、それがアジにとっての違和感にもつながっているので難しい所なのかな、と思っています。今回、アジが目視できる水深で食ってきてくれた事もあり、しっかり検証できました。これはキャロでも言えますが、どうしても支点が一つ増えるのでどう仕掛けを工夫してもジグ単の方がアタリは取れますね…。実は別の釣行でリーダーの長さを色々変更してアタリの出方を確認もしたのですが、リーダーが20cm未満だとかなりジグヘッドに近い感度が得られました。ただ、大きいフロートをつけた場合、リーダーが50cm以下だとかなりアタリが減る(恐らくフロートの違和感が大きいと思います)ので、痛しかゆし、ですね・・・。個人的には2~3gのTGジグヘッドで各レンジをチェック、3gのジグヘッドだと乗りが悪い事も多いですがアタリは拾えるのでジグヘッドのアタリを感じてアジのいる層を絞り込めたなら、今度はキャロやフロートを使って同じレンジを攻める、といった事は割としています。ただ、3gのジグヘッドが届かない距離の場合は最初から最後までキャロやフロートのみ、となりますね~。長文となりましたが、ちょっとでも参考になれば幸いです^^
@@たけとの釣り旅 詳しいご説明ありがとうございます!そうですよね、支点が1つあることの影響は大きいですよね私もほとんどはジグ単でやっているのですが、当たりもそうですが、乗ってもサイズが揃わない時や、サイズ狙いでボトムに落としたくても先に小鯵が喰って来るとかになると、フロート・キャロ頼みになってしまいます。 あとは手前も遠投もとりあえず当たるっていう贅沢な日にフロートでやってると手返しが悪くなるってのもありますよね。また情報交換させてくださいね。ありがとうございました。
@@ブライトネスモア お礼の返信ありがとうございます^^お役に立てた様で良かったです。また何かありましたらコメント頂けると嬉しいです♪
動画ありがとうございます。 ジグ単とフロートの当たりの差は前から気になっていたのですが、今回フロートで当たりを感じないのは9ftにエクスパンダというタックルとアジの大きさの問題ではと感じました。
68-UL あたりに9グラム程度のフロートだと、そのサイズのアジでも分からないって事は無いです。
色々な人と話をすると、合わせは「ジグ単と同じ」「いや、フロートの方がどうしても合わせが遅れる」って人から「合わせ意識せんでもフロートは勝手にのってるで」って人まで差が激しいので、またご意見教えてください。
コメントありがとうございます^^
今回、至近距離での検証な事から、ロッドの長さはほぼ関係ないと
思います。
今回、違いをはっきり分かりやすくする為、重たいフロートの
エクスパンダを使用していて、フロートの抵抗がアジのアタリを
阻害しているのがはっきり分かりました。
一応動画内でも簡単には説明させていただいたのですが、
フロートを小さくする程その抵抗は小さくなるので影響は
小さくなると考えられます。
動画内では一部のアジですが、14~5匹は色々なパターンで釣っており、
フォール中でなく、リトリーブ中の場合はアタリが取れないといった
事はなかったです。
フロートで狙う場合は「沖にいて浮いている活性の高いアジ」を
釣る場面が多く、ひったくっていくのでジグ単との違いは
ほぼないのは仰っている通りです。
「合わせ意識せんでもフロートは勝手にのってるで」の場合は
アジが既にワームを加えて反転した
後で、ジグヘッドでテンションフォールをしている状態だと
その前に感じ取れるので、実釣果に差は出なくても
アタリを感じ取れる、という点ではジグ単の方が
よいかも、です。
ただ、それがアジにとっての違和感にもつながっているので
難しい所なのかな、と思っています。
今回、アジが目視できる水深で食ってきてくれた事もあり、
しっかり検証できました。
これはキャロでも言えますが、どうしても支点が一つ増えるので
どう仕掛けを工夫してもジグ単の方がアタリは取れますね…。
実は別の釣行でリーダーの長さを色々変更して
アタリの出方を確認もしたのですが、リーダーが20cm未満だと
かなりジグヘッドに近い感度が得られました。
ただ、大きいフロートをつけた場合、リーダーが50cm以下だと
かなりアタリが減る(恐らくフロートの違和感が大きいと思います)
ので、痛しかゆし、ですね・・・。
個人的には2~3gのTGジグヘッドで各レンジをチェック、
3gのジグヘッドだと乗りが悪い事も多いですがアタリは拾えるので
ジグヘッドのアタリを感じてアジのいる層を絞り込めたなら、
今度はキャロやフロートを使って同じレンジを攻める、といった事は
割としています。
ただ、3gのジグヘッドが届かない距離の場合は最初から最後までキャロや
フロートのみ、となりますね~。
長文となりましたが、ちょっとでも参考になれば幸いです^^
@@たけとの釣り旅
詳しいご説明ありがとうございます!
そうですよね、支点が1つあることの影響は大きいですよね
私もほとんどはジグ単でやっているのですが、当たりもそうですが、乗ってもサイズが揃わない時や、サイズ狙いでボトムに落としたくても先に小鯵が喰って来るとかになると、フロート・キャロ頼みになってしまいます。 あとは手前も遠投もとりあえず当たるっていう贅沢な日にフロートでやってると手返しが悪くなるってのもありますよね。
また情報交換させてくださいね。
ありがとうございました。
@@ブライトネスモア
お礼の返信ありがとうございます^^お役に立てた様で良かったです。
また何かありましたらコメント頂けると嬉しいです♪