🚨 ✈️ HUGE UPDATE! NTSBが航空機のCVRを聴取後、ワシントンDCでの空中衝突の悲劇的な詳細を明らかに

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  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 7

  • @rotty111
    @rotty111  2 часа назад

    概要欄のチャプターをクリックすると、見たい部分に飛べるようになっております!是非ご利用ください。

  • @石原光宏-w4x
    @石原光宏-w4x Час назад +1

    通常、航空機同士の衝突を防ぐためには、一定の離隔距離を保つことが重要で、水平距離は3海里(約5.6km)以上、垂直距離は、最低でも1000フィート(約300m)となっている。明らかに航空法違反・重大なインシデント。それなのに危険飛行が許されているのは軍DSの力が強いからなのか? 衝突事故の24時間前には、離着機が軍ヘリが飛んでいたためにゴーアラウンドをしていたとの事。軍ヘリの空域見直ししなければならないとともに、今まで危険飛行を許していた者たちの責任追及と処罰は免れないのでは。

  • @isamu7540
    @isamu7540 2 часа назад +1

    最初は前段の部分が冗長に思えたが,航空機事故が2件続いたことでNTSBの調査に影響はないのだろうか?という漠然とした市民の不安に対して「NTSBはもっと膨大な量の事故調査を日常的に抱えてるんじゃw心配すんな!調査員だってベテランだぞ!(ワシの耳にはこう聞こえたw)」という説明と考えると,それはそれで論理的で必要な前段なのね。
    本題は,ワシントンDCでの民間機と軍用ヘリの衝突事故では,
    「衝突直前に衝突警報が発出されていたこと」
    が明らかになった,と。
    T-CASは低空では回避指示はもちろん衝突警報も出さないと聞いてたけど,ごく近接した高度でのコリジョンコース機については(もはや回避困難かもしれないが)警報発出するのかしら?
    2つ目は「民間機の衝突時の高度が325(±25)ftと見られること」。
    ヘリ側の規制高度が200ftであることを考えるとだいぶ上方。
    ただし,あくまで民間機側のデータだけなので,管制タワーのレーダー情報と軍用ヘリのFDRの高度情報との突合が必要とも。
    3つ目は「前日に軍用機との接近を警戒して民間機がゴーアラウンドしていたこと(本件とは直接の関連は無いが似たようなインシデント情報)」。
    両者は1,000ft(約305m)離れていたという。
    パイロットが目視できていれば(状況にもよるが)これくらい離れていてもゴーアラウンドを判断しうるんだ,という軍へのアピールかしら?
    迅速な翻訳および動画化,感謝します。

    • @rotty111
      @rotty111  2 часа назад

      @@isamu7540 こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございます!!m(__)m

  • @石原光宏-w4x
    @石原光宏-w4x 2 часа назад +1

    旅客機の空域に軍用ヘリが飛ぶのは、おかしくないのかと誰も思わないのか・聞かないのは何故なのか?

    • @rotty111
      @rotty111  2 часа назад +3

      @@石原光宏-w4x 米軍のブラックホークヘリコプターは、政府の継続性を確保するための訓練飛行中でした。 この訓練は、国家的な緊急事態、例えばテロ攻撃や核攻撃などの際に、政府高官を迅速に避難させることを目的としています。ヘリコプターは緊急時に最適とされるルートを飛行していました。

    • @isamu7540
      @isamu7540 2 часа назад +1

      ​​@@rotty111
      今回は「飛行高度だけ」が規定と違っていたようですね。
      ※高度200ft以下に制限されてるのに事故高度は325ft(第一報なので訂正の可能性あり)との発表。
      これが事故原因(ヘリパイロットのミス)なら残念なことです。