中国系の動画投稿アプリ「TikTok」買収に向けIT大手「マイクロソフト」が協議か…アメリカのトランプ大統領「交渉企業の一つ」との考えを明らかに

アメリカのトランプ大統領は、IT大手・マイクロソフトが、中国系の動画投稿アプリ「TikTok」の買収に向けて協議していると明らかにしました。
「TikTok」をめぐりトランプ大統領は、今月20日の就任初日に国内での利用を禁止する措置を猶予する大統領令に署名し、「アメリカが合弁事業の形で50％の所有権を持つべきだ」と主張しています。
これについてトランプ氏は27日、記者団からの「マイクロソフトが交渉を進めているのか」との質問に対し、「イエスだ」と述べ、交渉企業の一つだとの考えを明らかにしました。
TikTokの買収をめぐってはトランプ氏が25日、複数の企業と交渉が進んでいて、「30日以内に決まる」との見方を示しています。

[@チュニジア-i1r]

TikTokがここまで大きなものになるとは思わなかった...

[@偏差値競争に敗北した男]

買収成立させるにはアメリカ含めEUの規制当局の承認が必要だが、Officeの抱合せ販売問題やらChromeのSafari標準搭載問題、などなどこれまで散々政府と対立して議会で尋問されてきたビッグテックが政治的な理由だけで承認される可能性はかなり低い。

[@fpkqt2m]

なんでもありだなぁ

[@豊田純一]

まさにの50%🐸

[@morinouen4050]

日本や他の国でも50%の要求をするべきですよ。

[@h2c1d]

世界中が欲しがる企業を作った中国ってすげぇ

[@Hazz278]

アメリカヤクザやん

[@kazamatall773]

ムリだろうなあ

[@Anton-e5f]

さすがに中国が売るわけないやろ

[@h2c1d]

高値で売り抜けるにはいい頃合いじゃね？それともまだまだ成長するんかね