戸井田祐一「隼人大池土曜大会」浅ダナウドンセット

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  • Опубликовано: 10 окт 2024
  • 東京中日スポーツ(1月11日紙)
    ■タックルデータ
    竿=9尺(宗春) ウキ=「旭舟」 炎(えん) パイプトップ 1番 ボディ羽根部分4.5cm 足6cm、トップ7cm、エサ落ちは全7目盛り中、水面上に4目盛り出し
    ミチイト=0.7号(サンライン・奏) ハリス=上0.5号(サンライン・奏)8cm、下0.35号(サンライン・善)下35cmから始め40cmを試した後、37cmに。午後からは再度35cm。
    ハリ=上バラサ6号(オーナーバリ)、下Sプロスト2号(オーナーバリ) 午後は、軽玉鈎3号
    ■エサ
    「粒戦」「粒戦細粒」を各50cc、「セットガン」100ccに水150ccを注いでかき混ぜたのち30秒ほど放置。次に「セット専用バラケ」 「セットアップ」各100ccを加えて全体を均一にしたものが基エサ。こちらはボソ感があるので打ち始めは指先の圧で調整。
     その後、タナまで持つか持たないかの使い方をしたときには、小分けにしたものに手水を加えてかき回してやや軟らかめに。これに圧を加えずに丸めたものに反応がよかった。
     クワセは「感嘆」のほか、「力玉」、「力玉ハード」、「力玉」のさなぎ粉漬けを様子を見ながら使い分け。全体的には小さめのエサがよかった。

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