「忠相」ウキの使い方・杉山達也編(メータ両ダンゴ)

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  • Опубликовано: 9 окт 2024
  • へら鮒釣りの名手・杉山達也氏が千葉県の富里乃堰にてメーター両ダンゴの釣りを実践。合わせてウキの使い分けを詳しく解説。使用モデルは「忠相・TSバレット」

Комментарии • 9

  • @jamesguilford6807
    @jamesguilford6807 6 лет назад

    It's now 5 years later; did this guy stop talking long enough, to catch a fish as of yet ? !

  • @小俣正夫-l7v
    @小俣正夫-l7v 5 лет назад

    ヘラブナ釣りは、最高😃⤴️⤴️です

  • @tanchannel5963
    @tanchannel5963 8 лет назад +1

    wow

  • @ヘラキチ-y2i
    @ヘラキチ-y2i 5 месяцев назад

    こちらのタイプって、何?

  • @shima69nice
    @shima69nice 5 лет назад +4

    最初、中学生に見えた ごめんね

  • @jebos4982
    @jebos4982 5 лет назад

    ce n'est que de la pèche en acquoiriom

  • @長谷川信治-w2u
    @長谷川信治-w2u 4 года назад

    針なしの状態?意味がわからんちゃんと説明して欲しかった

    • @miyalino
      @miyalino 4 года назад +3

      針なしの状態=ハリスと針がついていない状態でオモリがウキの下に来てミチイトが張り切った位置ということですよね。
      その位置でウキが馴染まず止まっていればエサが馴染むまでにへらにエサが叩かれてエサがあまり持っていない(杉山さんはやられると仰っています)、針なしの位置からすんなりエサの馴染みが出るのならば棚付近のへらの数が少ない、エサのタッチ等がへらの好みでなく無視されている等、狙ったタナの状況を想像しやすいということだと思います。
      分かりづらかったら申し訳ありません。