Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ファウンデーションにやられて宇宙に上がるまでは本当に良かった キラの葛藤、デスティニープランの必要性等上手く続編として成り立ってた 宇宙上がってからどうした?脚本家変わったのか?犠牲は多数で地球はめちゃくちゃ愛でハッピーエンド??最初に被害を拡大させたくないと言ってたキラはどこ行ったん?クルーゼの記憶持ったクローン復活して全て滅ぼしてくれ あの世界はもうダメだ
操られてたってのはあるけど、今後のコンパス維持は不可能だろうしなぁ
脚本家変わったぞそこまでは嫁(テレビシリーズの脚本)後はごた混ぜ
夏休み前、黒髪ロングの清楚な美女が、休みがあけたら、金髪黒ギャルになってた。自分が観終わったときそんな感じがしました。確かにSEED、でも、あの時自分が観てハマったSEEDじゃない。
わかるぅ!笑あの世界の2年後というには、あまりにもド派手になり過ぎてた
ものすごくよくわかります…中盤まではC.Eの世界観、シナリオが重視されていたと思うんですが、後半がギャグ要素多めで付いていけないノリになってしまった印象でした。あの辛い世界観の中で、キラたちが苦しみながらも立ち向かう、足掻く姿が好きだったんですが…後半は愛を叫びながらギャグを行うので、クロスアンジュのような作風に見えました。その中でもMSの戦闘や音楽の良さ、ファンが見たかったであろうシンの活躍やアスランのかっこよさなどが詰まっていて、好きな要素・加点したいポイントがたくさんあります。ただ、ネットの反応をみていると「これぞSEEDだ!」とか「SEED好きなら100点満点の作品!」などと言われていることにとてももやもやします…少数派なのかもしれませんが、僕が20年間待ち望んでいたSEEDの「続編」は、お祭り映画でも良いのですがもう少し真面目な作風で作ってほしかったです。僕も2回目以降の鑑賞で好きになれることを願います。
圧倒的高評価だよな〜スパロボとか触れてたら違ったのかな
良くも悪くも「普通によかった」とか「無難でよかった」なんて感想は多分出ない内容だったな自分は「最高だった!また見に行く!」くらいの気持ちになるくらいだったけど、「うーん…」って人の気持ちもわかる種死のキャラで好きになれるキャラ全然居なかったけど、今回でみんな好きになれた。特にシン
これ世界感が好きか、キャラが好きかで変わる気もする
配信組です。巷では絶賛されてますが、主さんと同意見ですね。んーー、ハードルが上がり過ぎたのもあるかもしれないですが…
そうか、もう配信されていたのか俺ももう一度観てみよう
言わんとしてる事はわかる、仮に続編きたら次はアスランに新しい設定盛られる確実に
カガリとの思い出が溢れまくるとかじゃダメだったんかな〜
動画投稿お疲れ様です。自分と似た意見の発信者を探していたところ御チャンネルに辿り着きました。『あと4回好きになるチャンスがある』とても胸に刺さりました。また大変手の込んだ編集本当にご苦労なことと思います。ぜひこれからも率直な意見感想を発信してください。念のために画像使用の際は引用元の表記があるといざという時に役に立つかと思います、参考までに(小声)
ようこそ、オンデマンドー氏少数派の友よ笑ありがとう(引用の件、表記するようにします!)
中盤までは「もう一回みたい!」だったけど、終わる頃には「あー、面白いお祭りだった!ちょっと悪ふざけが過ぎるかなぁ…」って感じだったwそして唇はめちゃくちゃ気になった!大人になったんだと自分に言い聞かせても浮いて見えてしまった😅
唇ダメだったか〜笑
ファンサ展開を楽しみにしていた人は大満足だろう。硬派な路線を期待していた人にはイマイチだろう。自分は半々だったがどちらかというと後者。一番解せないのは、あれだけ戦っておいて世界は1ミリも変わっていない事。00やEWのように大衆の意識が少しずつ変わっていく描写が見られれば、もっと気持ち良く完結編と思えた。
悪役の持つ正しさが見たかった…
ラストシーンとても良く分かります!ネタバレ注意まさかいきなり海で全裸とは…SEEDらしいとは思いました😂
人間味溢れたし、別に"お楽しみ"でも良いんだけどちょっと野外は…笑
2時間映画1本でまとめろと言われたらああいう風にネタに振り切った感じじゃないと難しかったんでしょうね。ファンサ盛沢山にすれば新キャラの掘下げの尺などなく、悪役が薄っぺらくならざるを得ない。そんな小物がラスボスではシリアスとしては厳しい評価を免れないでしょうし、なによりメインキャラ〇したりしたらキャラファンから非難轟々でしょうから。食べ物で言えば全員の好きなもの乗せたらお子様ランチになりましたって感じでしょうか。お子様ランチも嫌いじゃないけど最後の晩餐で食いたいものではないかなと。
ギャグとシリアスの温度差がなぁ笑
すごいわかる中盤まであの頃のSEEDだったからすごい物語に引き込まれていって感動したんだけど後半さすがにやりすぎな展開で置いてけぼり食らった気分クロスアンジュも好きだから別にそのノリ自体が嫌いってわけじゃないんだけどねただ世界観も好きだけどキャラも機体も好きだったからストフリが最強になってにやにやしてる自分もいるしデスティニーのとんでもない戦闘も活躍できてよかったと思うただステラのシーンは素直に感動させてくれ自分の中でスゲーよかったて思える自分とうーんて思う自分が戦ってて結局評価が決まらない…最後のラクスとキラはさんざんOPでやばい格好してたからネタとしてすんなり受け入れられたwどっちかというとラスボスとの戦闘かな、あんな超火力で押し切るんじゃなくてプロヴィ戦みたいな激しいバトルで勝って欲しかった。設定でハイメガは付いててもいいからそれならなんだかんだすっきりしてよかったって言えた自分の中では
ラスボスは理詰めで来て欲しかったかな〜笑戦闘シーンは結構好評みたいだな
気持ちは凄い分かるw
楽しいけどなんかモヤモヤ
ファーストのモビルスーツを改悪改造して出す事をファーストのオマージュとかいうのが1番嫌いだからこの作品はゴミ。ズゴックに羽生やして飛ばすとかありえん。あの映画でよかったのは画質と西川兄貴の新曲だけだよ。
それは合わんな笑ザクとグフは大成功の造形だと思ってる
荒れる可能性あるけど真摯に感想言うのが良いっすねファン故に辛い作品だったとは😂
いや〜思いの外、少数意見だった笑
@@バッタモンのレビューラボでもコメント欄荒れてない感じ、伝わってる人は多いようですね😊
こういう感想はあるだろうなと思うけど面白かったって言えるのは頭柔らかい自分はアスラン登場でどう考えてもクソ真面目な作品じゃないと確信できたのでそれ以降はただただ楽しめた
赤蟹に関しては、ネタに見せつつ普通にカッコよかったな〜
SEEDのメイン脚本家である両澤 千晶さんが残念ながら亡くなられてしまったため、両澤さんが書ききれなかったと思われる後半部分に違和感が発生してしまったのかも?ならせめてエンタメに注力してファンに満足してもらおうってことかなと、自分は感じました
初手のシリアスがもうちょい軽めだったら、後半もすんなり入れたかも
ラスクのケツしか思い出せない
1つ1つのインパクトはメガトン級
どちらかというと今回の作品はグリットマンユニバースみたいな作品で、とりあえず20年ためた分をくらえー!!って感じで全然楽しめましたね。最新技術でダガーLとかデスティニーの活躍観れただけで元取れるレベルで良かったです.......
どうやらそのようだなキャラ映画として行ったら楽しめた
テレビシリーズの脚本家が亡くなってノベライズの人に変わったからね、仕方ないよね。しかも、監督の元嫁だからないよね…今回のメインキャラで死んだの2人だけで済んでいたのに元嫁に最後で書かせていたらもっと悲惨な事態なっていたかもね…
どこまでが元の脚本なんだろうか明らかに空気変わったし笑
@@バッタモンのレビューラボ何かしらの特番で監督が言っていたみたいだけどアスランが出てくるところからと言っているね。恐らくアスランとの殴り合いとルナマリアのキャットファイトはノベライズの人。
ツッコミどころが多いのはほんとにわかる笑首かしげるとこが多い笑でもそれ以上にファンサ、映像から込み上げてくるものがありすぎて見て情緒不安定になったわ笑
3回目で、ようやく受け入れられた感がある笑
ぽっとでの敵が無駄に強いし、深掘りされてないから魅力も感じない。普通にブルコスの残党との戦いで良かったと思う。
優良人種みたいなのは00で見たしな〜笑アウラとラクス母は何だったんだろう
そういうのが古臭い考えなんだよなぁw
雑魚狩り無双見てないがおもろいの?
@@シュガー-c8i人は選ぶかも?
@@バッタモンのレビューラボ いや、さすがに
ああ、動画主さんの指摘してる事は多くの人が称賛してる部分だけど、そこが引っ掛かってしまったわけなんですね😅
そうなんだよなぁ1回目は求める物が違ってた
個人的には両澤さん不在をすごく感じて、TVシリーズのキラやラクスならそんな台詞言わないでしょう?と思っちゃいました。あとアスランやシンの活躍に比べるとキラは最後ラクスに持ってかれちゃったので悲しかったです。ライフリのカナジ戦が一番好きなシーンになりました。
カナジは俺も好きだな〜セリフはドラマCDの空気も感じた
SEEDとDESTINYでキラが暴れ散らかしたから、アスランとシンのバフが凄すぎて他のキャラが、、、あと予想通り新キャラの扱いこそ本当にそれでいいのか、、、
幼なじみ感は良かったんだけどな笑
すごい共感する内容だった。ネタバレ編の感想がききたいですwネタバレ注意ストフリの肩にのって見え切ってたのがえ?ってなってwアンテナの赤い部分が開いてハイメガキャノン的なものがでてからえ?ってなって羽が展開してジャミングてきな無数の敵の機体が制御不能になってえ?ってなって。ストフリがスパロボだった。
3作目ってことで、ZZっぽいから良かったけどオカルト感が強い機体だった笑
これでもガンダムのなかではまだ科学で証明できるのでオカルト度では全然低いんですよね....サイコフレームとかターンエーとかのほうが意味不明レベルですよw
概ね満足だったけど前後半で作ったらごちゃごちゃが多少良くなったのかな?って思いました
9割ぐらい満足だけど、残り1割が人を選びまくるほど強烈だった笑
わかる。SEEDファンが見た夢って感じかな。だから見たかったものがいっぱいある一方お笑いやエロやおかしいところも詰め込まれてる。夢だら。自分的には80点って感じかな。
あ〜、その見方なら楽しめるかも
皆興奮して最高傑作て言ってるけど、落ち着いて考えたら評価変わるのかな後半勢いだけで話進めてしまった感あって、結局CEの問題解決してないよな映画としたら微妙かも…SEEDファン用の作品なら満点なのかもねあ、でも今回のアスランは一番好き
自分的にあの世界は、コーディネーターだけ残れば子孫作れなくて詰むしナチュラルが残ればまた密かにコーディネーターが生まれるだけだと思うから片方が滅亡しても平和にはならないと思う。実際にカズイがおじいちゃんになるまで争いがなくならないらしいです。戦闘シーンはSEEDらしさ盛り盛りでよかった、あれ以下だと物足りなそうw主役機の損傷具合もデスティニーのラストと対比でラストのフリーダムも今どきのガンダムなんだろうなって感じ、キラとラクスの最後はやっとスーツを脱げた2人って考察をみてなるほど!ってなりました。自分的はまた観たいと思える作品でした!
やっぱ詰んでる世界だな〜スーツ脱げたはなるほど!
なんだかんだ楽しい映画ではありましたね。ネタバレ注意まあかなり尺がギリギリなんだろうなあとは観ててすごく思いましたね。そのせいでエピローグが結構ぶつ切りだったり、新キャラのアグネスがビッチなキャラ造形で理由もざっくりだったり、キャラ数が多いのでディアッカとミリアリアの絡みなし、ホーク姉妹同士も(確か)絡みなし、そもそも今回のせいでまた連合とプラントの確執が深まったまま何も解決しないでどうなったか分からないまま終わる等、痒いところに手が届かないところも目立ちましたね。どこまでが両澤千晶さんの当初の脚本通りなのか気になるところ。個人的にはTVで分割放送してシーン追加するかディレクターズカット版を出して欲しいところ。それでも佐橋俊彦さんの音楽は素晴らしかったり、メンタル安定してるのでデスティニーに乗り換えてからはGガン世界の住人化しちゃって無双するシンが観られるので良かったなとは思えるんですよねぇw特にスパロボで描かれたデスティニー時代のディアッカやイザークがバスターやデュエルに乗ったり、キラ達共に主人公してるシンを原作でも見たいと何度思ったことか。
特典アグネスの方だったから、帰ったら読んでみよう
@@バッタモンのレビューラボ 良いですねぇ。自分アスカガ版でしたがこっちも中々面白かったです。主にカガリのグルメセンスがw
SDガンダム世代ですw個人的には、もうちょいあーしてほしかった、こーしてほしかったは、あるものの大満足でした。今年観た映画で1番です今年初映画館だけどww1番の不満点は、敵キャラが好きになれなかったところかなぁやっぱりクルーゼのラスボス感パネェ
SEEDと言えば理詰めの敵キャラだからな〜今回はあまりにも自分を過大評価し過ぎてた笑
デスティニーの終わり方がかなり叩かれていたからね。脚本家にスパロボに参加していた人かクロスアンジュの人連れてきたかも。まあ明るい路線は外伝のアストレイシリーズでやっていたし。一つにまとめずに二部作の方が良かったのかね無理やり一本にまとめるよりまあ予算の都合上一本しか作れなかったのかも。キラとラクス最後はまあ作中の世界で4年くらいしかたってないしまだ20才前後で矢表に世界の表舞台に立つことになったのだから別にそれくらいいいやろそれまで碌な愛情表現されてこなかったのが爆発したんだろうん。
今回のヒット具合で続編やったりするのかな〜
自分としてはSEEDって鬱々としすぎだと思ってて、特にDESTINYの終わりのシンが可哀想すぎてきつかった。最後のノリでみんな大活躍はすごい好き。打ってて気づいたけど俺gガン好きだからかも知れない😅
あ、Gガン好きな知り合いは似たようなこと言ってた笑
前半と後半でここまで雰囲気が変わる映画も珍しい。鑑賞後、CEの世界が続い欲しいと思いました。個人的に量産機はムラサメよりウィンダムの方がカッコよく見えましたね。
あ〜、ウィンダムも良いな
後、ディステニープランって受けたい人には受けさしてあげてよ!!あくまでもその人のレベルでの向き不向きである参考じゃうほうなんだから!
あの世界だと、結局その違いが火種になりそう笑
視聴して厄介オタクがどうかを判別できるようになれただけよかったんじゃないかな()自覚できずわけわからんことほざく輩よりはるかにましだよ結局映画は娯楽だし笑えるところがあってナンボなものと思っている自分からすればやっと吹っ切れたキラを見れて満足ですわ
俺はめちゃくちゃ楽しかった マジ最高SEED見直したわって感想ここまで満足度高かった映画って1年通してそうは無いレベルSEEDってこれでいいんだよ!こういうのが観たかったんだよ!って大満足で映画館出れたかなSEED・SEEDデスティニー含めた映像作品の中で一番おもしろかったわ後半はマジであれでいいと思う 陰鬱なノリよりあれでいいわアニメなんだから娯楽なんだから
ラストのノリ肯定派が大多数だし、たぶんアレで正解なんだろうな笑俺は未だに?状態だが笑
( ・ω・)アスランとシンが活躍した。特にキラとアスランの殴り合いは良い。歌もまずまず良い。戦闘シーンは凄い。確実に良かった点は以上。でもあとはけっこうキツイ点が目立つ!60点くらいかな…個人的に映画館で観る価値があると思えるギリギリの評価。う~ん悩ましい。
アスランキラの喧嘩は良かったなドラマCDで描かれた子供の頃みたいで
全く同じ 売店 館内 行列だった座る席 他の人が座ってて仕方無しに別の席 座ってたら後から予約した人が来て謝りながらまた空いてる席探した俺が予約した席に座った人間違えた可能性あるとスタッフの人が教えてくれたスパロボでシンをめっちゃ鍛えて絶対エースの者として嬉しかった
あ〜、気まずいやつだ…思い切って聞いてみるのが良き
いやー!!もう、見直したのもだいぶと前だから細かい事を気にせずに勢いで楽しかったぜよ!!最後の方のラクス四つん這いぱいおつ感はお下劣でたまらんかった!!最後の方のオカルト戦闘、スーパーロボット感はユニコーンとか見たいにちょっと好かん!ラストの海岸で2人のナニは一体なんなんだ!!が、とにかくおもしろかった!映画とはかく勢いのあるものだ!!大盛り、特盛り、トッピングマシマシこそ最高!!
やはりお祭り感マシマシで見ると良さそうだな〜
SEEDは推さないから円盤で予約開始されたらしますが、買ってもしも狙撃適性の機体出ないなら非難してひはんしてメルカリで即売り決定っすね。まあ、強いて言うならシン・アスカ推す(※愛犬の散歩や家族の食器洗いで早朝は大変なため映画は基本スルーで)
めっちゃスナイパー推し笑
元々複雑なテーマを孕んでるシリーズな分、だからこそ実質的な最終回劇場版をああいう形にしてくれたのは個人的に最高でした。なんというか子供の頃の妄想をそのまま映像化しても二番煎じの駄作にしかならないけどそういう“アイデア”を大人たちが本気で作り上げたらこうなる!というのが中盤から最後までの感想でした。昨今は、整合性、テーマ性やらを重視するとか前作との繋がりをもたせず、「今作から観ても楽しめる」みたいな新規歓迎みたいな作風の作品ばかりな印象で、見終わったところで1週間後にはほぼ忘れてるような事ばかりだったけど、まさかそんな状況をまさかSEEDが覆してくれるとは思いませんでした。元々、ファンというよりは自分の世代だったガンダム がSEEDだったというタイプで、ガンダム作品の一つという印象も強く何より劇場版のキャラデザで口紅塗り出したりもはや何番煎じだってくらいに新キャラを大量投入したり主題歌も正直今までのSEEDに比べると勢いもなく「これがスタッフロールで流れて感動の余韻にひたる自分が想像出来ない…」と思ってたし極め付けは新フリ新ジャがまああまりに微妙なデザイン…「これ新作作る意味あった?」ってくらい期待値は下がってたんですが「これこれ!こーいうのですよこーいうの!」を通り越して「それでいい…っていうかそれしかないだろォーッ!?」くらい楽しめました。たった2時間ちょいしかないのに、平和の為の決着とか、人々が分かりあえる世界だとか、現実ですらろくに出せないような結論を、まごまごと理性で捻り出すような微妙な作品にならなくて良かったと思えました。今の時代だからこそああいう作品が一つくらいあってもいいそれがSEEDで本当に良かった
めっちゃお祭りだったからな〜
ファウンデーションにやられて宇宙に上がるまでは本当に良かった キラの葛藤、デスティニープランの必要性等上手く続編として成り立ってた 宇宙上がってからどうした?脚本家変わったのか?犠牲は多数で地球はめちゃくちゃ愛でハッピーエンド??最初に被害を拡大させたくないと言ってたキラはどこ行ったん?クルーゼの記憶持ったクローン復活して全て滅ぼしてくれ あの世界はもうダメだ
操られてたってのはあるけど、今後のコンパス維持は不可能だろうしなぁ
脚本家変わったぞ
そこまでは嫁(テレビシリーズの脚本)後はごた混ぜ
夏休み前、黒髪ロングの清楚な美女が、休みがあけたら、金髪黒ギャルになってた。自分が観終わったときそんな感じがしました。
確かにSEED、でも、あの時自分が観てハマったSEEDじゃない。
わかるぅ!笑
あの世界の2年後というには、あまりにもド派手になり過ぎてた
ものすごくよくわかります…
中盤まではC.Eの世界観、シナリオが重視されていたと思うんですが、後半がギャグ要素多めで付いていけないノリになってしまった印象でした。
あの辛い世界観の中で、キラたちが苦しみながらも立ち向かう、足掻く姿が好きだったんですが…後半は愛を叫びながらギャグを行うので、クロスアンジュのような作風に見えました。
その中でもMSの戦闘や音楽の良さ、ファンが見たかったであろうシンの活躍やアスランのかっこよさなどが詰まっていて、好きな要素・加点したいポイントがたくさんあります。
ただ、ネットの反応をみていると「これぞSEEDだ!」とか「SEED好きなら100点満点の作品!」などと言われていることにとてももやもやします…少数派なのかもしれませんが、僕が20年間待ち望んでいたSEEDの「続編」は、お祭り映画でも良いのですがもう少し真面目な作風で作ってほしかったです。
僕も2回目以降の鑑賞で好きになれることを願います。
圧倒的高評価だよな〜
スパロボとか触れてたら違ったのかな
良くも悪くも「普通によかった」とか「無難でよかった」なんて感想は多分出ない内容だったな
自分は「最高だった!また見に行く!」くらいの気持ちになるくらいだったけど、「うーん…」って人の気持ちもわかる
種死のキャラで好きになれるキャラ全然居なかったけど、今回でみんな好きになれた。特にシン
これ世界感が好きか、キャラが好きかで変わる気もする
配信組です。巷では絶賛されてますが、主さんと同意見ですね。んーー、ハードルが上がり過ぎたのもあるかもしれないですが…
そうか、もう配信されていたのか
俺ももう一度観てみよう
言わんとしてる事はわかる、仮に続編きたら次はアスランに新しい設定盛られる確実に
カガリとの思い出が溢れまくる
とかじゃダメだったんかな〜
動画投稿お疲れ様です。
自分と似た意見の発信者を探していたところ御チャンネルに辿り着きました。
『あと4回好きになるチャンスがある』
とても胸に刺さりました。
また大変手の込んだ編集本当にご苦労なことと思います。ぜひこれからも率直な意見感想を発信してください。
念のために画像使用の際は引用元の表記があるといざという時に役に立つかと思います、参考までに(小声)
ようこそ、オンデマンドー氏
少数派の友よ笑
ありがとう
(引用の件、表記するようにします!)
中盤までは「もう一回みたい!」だったけど、終わる頃には「あー、面白いお祭りだった!ちょっと悪ふざけが過ぎるかなぁ…」って感じだったw
そして唇はめちゃくちゃ気になった!大人になったんだと自分に言い聞かせても浮いて見えてしまった😅
唇ダメだったか〜笑
ファンサ展開を楽しみにしていた人は大満足だろう。硬派な路線を期待していた人にはイマイチだろう。自分は半々だったがどちらかというと後者。
一番解せないのは、あれだけ戦っておいて世界は1ミリも変わっていない事。00やEWのように大衆の意識が少しずつ変わっていく描写が見られれば、もっと気持ち良く完結編と思えた。
悪役の持つ正しさが見たかった…
ラストシーンとても良く分かります!
ネタバレ注意
まさかいきなり海で全裸とは…
SEEDらしいとは思いました😂
人間味溢れたし、別に"お楽しみ"でも良いんだけど
ちょっと野外は…笑
2時間映画1本でまとめろと言われたらああいう風にネタに振り切った感じじゃないと難しかったんでしょうね。
ファンサ盛沢山にすれば新キャラの掘下げの尺などなく、悪役が薄っぺらくならざるを得ない。そんな小物がラスボスではシリアスとしては厳しい評価を免れないでしょうし、なによりメインキャラ〇したりしたらキャラファンから非難轟々でしょうから。
食べ物で言えば全員の好きなもの乗せたらお子様ランチになりましたって感じでしょうか。お子様ランチも嫌いじゃないけど最後の晩餐で食いたいものではないかなと。
ギャグとシリアスの温度差がなぁ笑
すごいわかる
中盤まであの頃のSEEDだったからすごい物語に引き込まれていって感動したんだけど後半さすがにやりすぎな展開で置いてけぼり食らった気分
クロスアンジュも好きだから別にそのノリ自体が嫌いってわけじゃないんだけどね
ただ世界観も好きだけどキャラも機体も好きだったからストフリが最強になってにやにやしてる自分もいるし
デスティニーのとんでもない戦闘も活躍できてよかったと思う
ただステラのシーンは素直に感動させてくれ
自分の中でスゲーよかったて思える自分とうーんて思う自分が戦ってて結局評価が決まらない…
最後のラクスとキラはさんざんOPでやばい格好してたからネタとしてすんなり受け入れられたw
どっちかというとラスボスとの戦闘かな、あんな超火力で押し切るんじゃなくてプロヴィ戦みたいな激しいバトルで勝って欲しかった。設定でハイメガは付いててもいいから
それならなんだかんだすっきりしてよかったって言えた自分の中では
ラスボスは理詰めで来て欲しかったかな〜笑
戦闘シーンは結構好評みたいだな
気持ちは凄い分かるw
楽しいけどなんかモヤモヤ
ファーストのモビルスーツを改悪改造して出す事をファーストのオマージュとかいうのが1番嫌いだからこの作品はゴミ。
ズゴックに羽生やして飛ばすとかありえん。
あの映画でよかったのは画質と西川兄貴の新曲だけだよ。
それは合わんな笑
ザクとグフは大成功の造形だと思ってる
荒れる可能性あるけど真摯に感想言うのが良いっすね
ファン故に辛い作品だったとは😂
いや〜
思いの外、少数意見だった笑
@@バッタモンのレビューラボでもコメント欄荒れてない感じ、伝わってる人は多いようですね😊
こういう感想はあるだろうなと思う
けど面白かったって言えるのは頭柔らかい
自分はアスラン登場でどう考えてもクソ真面目な作品じゃないと確信できたので
それ以降はただただ楽しめた
赤蟹に関しては、ネタに見せつつ普通にカッコよかったな〜
SEEDのメイン脚本家である両澤 千晶さんが残念ながら亡くなられてしまったため、両澤さんが書ききれなかったと思われる後半部分に違和感が発生してしまったのかも?
ならせめてエンタメに注力してファンに満足してもらおうってことかなと、自分は感じました
初手のシリアスがもうちょい軽めだったら、後半もすんなり入れたかも
ラスクのケツ
しか思い出せない
1つ1つのインパクトはメガトン級
どちらかというと今回の作品はグリットマンユニバースみたいな作品で、とりあえず20年ためた分をくらえー!!って感じで全然楽しめましたね。最新技術でダガーLとかデスティニーの活躍観れただけで元取れるレベルで良かったです.......
どうやらそのようだな
キャラ映画として行ったら楽しめた
テレビシリーズの脚本家が亡くなってノベライズの人に変わったからね、仕方ないよね。しかも、監督の元嫁だからないよね…
今回のメインキャラで死んだの2人だけで済んでいたのに元嫁に最後で書かせていたらもっと悲惨な事態なっていたかもね…
どこまでが元の脚本なんだろうか
明らかに空気変わったし笑
@@バッタモンのレビューラボ
何かしらの特番で監督が言っていたみたいだけどアスランが出てくるところからと言っているね。恐らくアスランとの殴り合いとルナマリアのキャットファイトはノベライズの人。
ツッコミどころが多いのはほんとにわかる笑首かしげるとこが多い笑
でもそれ以上にファンサ、映像から込み上げてくるものがありすぎて見て情緒不安定になったわ笑
3回目で、ようやく受け入れられた感がある笑
ぽっとでの敵が無駄に強いし、深掘りされてないから魅力も感じない。普通にブルコスの残党との戦いで良かったと思う。
優良人種みたいなのは00で見たしな〜笑
アウラとラクス母は何だったんだろう
そういうのが古臭い考えなんだよなぁw
雑魚狩り無双見てないがおもろいの?
@@シュガー-c8i人は選ぶかも?
@@バッタモンのレビューラボ いや、さすがに
ああ、動画主さんの指摘してる事は多くの人が称賛してる部分だけど、そこが引っ掛かってしまったわけなんですね😅
そうなんだよなぁ
1回目は求める物が違ってた
個人的には両澤さん不在をすごく感じて、TVシリーズのキラやラクスならそんな台詞言わないでしょう?と思っちゃいました。
あとアスランやシンの活躍に比べるとキラは最後ラクスに持ってかれちゃったので悲しかったです。ライフリのカナジ戦が一番好きなシーンになりました。
カナジは俺も好きだな〜
セリフはドラマCDの空気も感じた
SEEDとDESTINYでキラが暴れ散らかしたから、アスランとシンのバフが凄すぎて他のキャラが、、、
あと予想通り新キャラの扱いこそ本当にそれでいいのか、、、
幼なじみ感は良かったんだけどな笑
すごい共感する内容だった。
ネタバレ編の感想がききたいですw
ネタバレ注意
ストフリの肩にのって見え切ってたのが
え?ってなってw
アンテナの赤い部分が開いて
ハイメガキャノン的なものがでてから
え?ってなって羽が展開してジャミングてきな
無数の敵の機体が制御不能になって
え?ってなって。
ストフリがスパロボだった。
3作目ってことで、ZZっぽいから良かったけど
オカルト感が強い機体だった笑
これでもガンダムのなかではまだ科学で証明できるのでオカルト度では全然低いんですよね....サイコフレームとかターンエーとかのほうが意味不明レベルですよw
概ね満足だったけど前後半で作ったらごちゃごちゃが多少良くなったのかな?って思いました
9割ぐらい満足だけど、残り1割が
人を選びまくるほど強烈だった笑
わかる。
SEEDファンが見た夢って感じかな。
だから見たかったものがいっぱいある一方お笑いやエロやおかしいところも詰め込まれてる。夢だら。
自分的には80点って感じかな。
あ〜、その見方なら楽しめるかも
皆興奮して最高傑作て言ってるけど、落ち着いて考えたら評価変わるのかな
後半勢いだけで話進めてしまった感あって、結局CEの問題解決してないよな
映画としたら微妙かも…SEEDファン用の作品なら満点なのかもね
あ、でも今回のアスランは一番好き
自分的にあの世界は、コーディネーターだけ残れば子孫作れなくて詰むしナチュラルが残ればまた密かにコーディネーターが生まれるだけだと思うから片方が滅亡しても平和にはならないと思う。実際にカズイがおじいちゃんになるまで争いがなくならないらしいです。戦闘シーンはSEEDらしさ盛り盛りでよかった、あれ以下だと物足りなそうw主役機の損傷具合もデスティニーのラストと対比でラストのフリーダムも今どきのガンダムなんだろうなって感じ、キラとラクスの最後はやっとスーツを脱げた2人って考察をみてなるほど!ってなりました。
自分的はまた観たいと思える作品でした!
やっぱ詰んでる世界だな〜
スーツ脱げたはなるほど!
なんだかんだ楽しい映画ではありましたね。
ネタバレ注意
まあかなり尺がギリギリなんだろうなあとは観ててすごく思いましたね。
そのせいでエピローグが結構ぶつ切りだったり、新キャラのアグネスがビッチなキャラ造形で理由もざっくりだったり、キャラ数が多いのでディアッカとミリアリアの絡みなし、ホーク姉妹同士も(確か)絡みなし、そもそも今回のせいでまた連合とプラントの確執が深まったまま何も解決しないでどうなったか分からないまま終わる等、痒いところに手が届かないところも目立ちましたね。どこまでが両澤千晶さんの当初の脚本通りなのか気になるところ。
個人的にはTVで分割放送してシーン追加するかディレクターズカット版を出して欲しいところ。
それでも佐橋俊彦さんの音楽は素晴らしかったり、メンタル安定してるのでデスティニーに乗り換えてからはGガン世界の住人化しちゃって無双するシンが観られるので良かったなとは思えるんですよねぇw
特にスパロボで描かれたデスティニー時代のディアッカやイザークがバスターやデュエルに乗ったり、キラ達共に主人公してるシンを原作でも見たいと何度思ったことか。
特典アグネスの方だったから、帰ったら読んでみよう
@@バッタモンのレビューラボ 良いですねぇ。自分アスカガ版でしたがこっちも中々面白かったです。主にカガリのグルメセンスがw
SDガンダム世代ですw
個人的には、もうちょいあーしてほしかった、こーしてほしかったは、あるものの
大満足でした。
今年観た映画で1番です
今年初映画館だけどww
1番の不満点は、敵キャラが好きになれなかったところかなぁ
やっぱりクルーゼのラスボス感パネェ
SEEDと言えば理詰めの敵キャラだからな〜
今回はあまりにも自分を過大評価し過ぎてた笑
デスティニーの終わり方がかなり叩かれていたからね。
脚本家にスパロボに参加していた人かクロスアンジュの人連れてきたかも。まあ明るい路線は外伝のアストレイシリーズでやっていたし。一つにまとめずに二部作の方が良かったのかね無理やり一本にまとめるよりまあ予算の都合上一本しか作れなかったのかも。キラとラクス最後はまあ作中の世界で4年くらいしかたってないしまだ20才前後で矢表に世界の表舞台に立つことになったのだから別にそれくらいいいやろそれまで碌な愛情表現されてこなかったのが爆発したんだろうん。
今回のヒット具合で続編やったりするのかな〜
自分としてはSEEDって鬱々としすぎだと思ってて、特にDESTINYの終わりのシンが可哀想すぎてきつかった。
最後のノリでみんな大活躍はすごい好き。打ってて気づいたけど俺gガン好きだからかも知れない😅
あ、Gガン好きな知り合いは似たようなこと言ってた笑
前半と後半でここまで雰囲気が変わる映画も珍しい。
鑑賞後、CEの世界が続い欲しいと思いました。
個人的に量産機はムラサメよりウィンダムの方がカッコよく見えましたね。
あ〜、ウィンダムも良いな
後、ディステニープランって受けたい人には受けさしてあげてよ!!
あくまでもその人のレベルでの向き不向きである参考じゃうほうなんだから!
あの世界だと、結局その違いが火種になりそう笑
視聴して厄介オタクがどうかを判別できるようになれただけよかったんじゃないかな()自覚できずわけわからんことほざく輩よりはるかにましだよ
結局映画は娯楽だし笑えるところがあってナンボなものと思っている自分からすればやっと吹っ切れたキラを見れて満足ですわ
俺はめちゃくちゃ楽しかった マジ最高SEED見直したわって感想
ここまで満足度高かった映画って1年通してそうは無いレベル
SEEDってこれでいいんだよ!こういうのが観たかったんだよ!って大満足で映画館出れたかな
SEED・SEEDデスティニー含めた映像作品の中で一番おもしろかったわ
後半はマジであれでいいと思う 陰鬱なノリよりあれでいいわアニメなんだから娯楽なんだから
ラストのノリ肯定派が大多数だし、たぶんアレで正解なんだろうな笑
俺は未だに?状態だが笑
( ・ω・)アスランとシンが活躍した。特にキラとアスランの殴り合いは良い。歌もまずまず良い。戦闘シーンは凄い。確実に良かった点は以上。
でもあとはけっこうキツイ点が目立つ!
60点くらいかな…個人的に映画館で観る価値があると思えるギリギリの評価。う~ん悩ましい。
アスランキラの喧嘩は良かったな
ドラマCDで描かれた子供の頃みたいで
全く同じ 売店 館内 行列だった
座る席 他の人が座ってて
仕方無しに別の席 座ってたら後から予約した人が来て
謝りながら
また空いてる席探した
俺が予約した席に座った人
間違えた可能性あるとスタッフの人が教えてくれた
スパロボでシンをめっちゃ鍛えて絶対エースの者として嬉しかった
あ〜、気まずいやつだ…
思い切って聞いてみるのが良き
いやー!!
もう、見直したのもだいぶと前だから
細かい事を気にせずに勢いで楽しかったぜよ!!
最後の方のラクス四つん這いぱいおつ感はお下劣でたまらんかった!!
最後の方のオカルト戦闘、スーパーロボット感はユニコーンとか見たいにちょっと好かん!
ラストの海岸で2人のナニは一体なんなんだ!!
が、とにかくおもしろかった!
映画とはかく勢いのあるものだ!!
大盛り、特盛り、トッピングマシマシこそ最高!!
やはりお祭り感マシマシで見ると良さそうだな〜
SEEDは推さないから円盤で予約開始されたらしますが、買ってもしも狙撃適性の機体出ないなら非難してひはんしてメルカリで即売り決定っすね。まあ、強いて言うならシン・アスカ推す(※愛犬の散歩や家族の食器洗いで早朝は大変なため映画は基本スルーで)
めっちゃスナイパー推し笑
元々複雑なテーマを孕んでるシリーズな分、だからこそ実質的な最終回劇場版をああいう形にしてくれたのは個人的に最高でした。
なんというか
子供の頃の妄想をそのまま映像化しても二番煎じの駄作にしかならないけど
そういう“アイデア”を大人たちが本気で作り上げたらこうなる!
というのが中盤から最後までの感想でした。
昨今は、整合性、テーマ性やらを重視するとか
前作との繋がりをもたせず、「今作から観ても楽しめる」みたいな新規歓迎みたいな作風の作品ばかりな印象で、見終わったところで
1週間後にはほぼ忘れてるような事ばかりだったけど、
まさか
そんな状況をまさかSEEDが覆してくれるとは思いませんでした。
元々、ファンというよりは自分の世代だったガンダム がSEEDだったというタイプで、ガンダム作品の一つという印象も強く
何より劇場版のキャラデザで口紅塗り出したり
もはや何番煎じだってくらいに新キャラを大量投入したり
主題歌も正直今までのSEEDに比べると勢いもなく「これがスタッフロールで流れて感動の余韻にひたる自分が想像出来ない…」
と思ってたし
極め付けは新フリ新ジャがまああまりに微妙なデザイン…
「これ新作作る意味あった?」
ってくらい期待値は下がってたんですが
「これこれ!こーいうのですよこーいうの!」を通り越して
「それでいい…
っていうかそれしかないだろォーッ!?」くらい楽しめました。
たった2時間ちょいしかないのに、
平和の為の決着とか、人々が分かりあえる世界だとか、現実ですらろくに出せないような結論を、まごまごと理性で捻り出すような微妙な作品にならなくて良かったと思えました。
今の時代だからこそああいう作品が一つくらいあってもいい
それがSEEDで本当に良かった
めっちゃお祭りだったからな〜