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太陽塔の突端で倒れるときのラナとこの回のラナは最高ですね。
コナンとレプカの手が離れたとき無音になるのが秀逸
エンジンルームではしゃぐダイスとジムシーがほんと好き
この回のラオ博士と委員たちとの別れの挨拶、とても印象に残ってます。初めて見た少年だった日からずっと。
エンジンを切り離した後コナンがエネルギー調整室(垂直尾翼の付け根)を破壊「コナンを捕まえろ!舵手を除く全員行け!」船員が船尾に向かう(省略)尾翼切り離し。コナン、船員のいる部屋の天井が離れる。船員達狼狽えながら船首に向かうコナン、船首に走る(省略)船尾から戻ってきた船員達が蜘蛛の糸…このコナンと船員の足の差…
解説を割愛されている部分でレプカの部下がよろけて高火力砲のスイッチに倒れ込み誤射するシーンですが、ギガントの手前と奥でタイミングをずらして2回爆発が起こることで貫通を表現するシーンが大好きです。見るたびに腹抱えて笑います。
何十年もほったらかしでいきなり飛べるギガントも凄い
「コナンなら止めるわ!」の後、ラオ博士が驚いた後、ちょっと笑顔を見せるのがいい。
前にも書いたけど、子どもの頃観た時は本当に難しくて意味がわからなかったけど、再放送のおかげで謎がわかり、岡田さんの解説で更にわかるようになって本当に感謝しています。大人になってからはアニメはジブリしか観ないけど、宮崎駿監督って本当に天才ですよね。想像力が豊かで誰も越えられないのがわかります。私の中で『未来少年コナン』は特別なものになりました。東日本大震災で被災し、世界の終わりを経験したせいかな。岡田さんにいっぱい伝えたいことがあるけど、書いてると感極まってしまい上手く書けません。とにかく最終回、しっかり見届けるとします。
この回は何十回とみだたんですが、岡田先生の解説を聞いてから、見るとまた面白さが膨らみました。ありがとうございました。
いやーーー。このギガントの墜落のやつ、興奮したなー、俺は48歳だけどコナンとカリ城のロマンで頑張れてます。ありがとう、ハヤオ‼️
私は49です。私らの世代の宮崎駿の世界って、やはりコナンやカリオストロ、ナウシカあたりですよね。
自分50です。コナンの細かい魅力が、この歳になって楽しめるとは、至福です。
尾翼がゆっくりと後ろに下がっていくシーンは、中学で慣性の法則を習ったときに真っ先に思い出した。
この回、ギガントの尾翼から撃てる砲台の射程範囲内に、思いっきり機体が入ってるのがものすごい欠陥だよな…(むしろギガントがデカすぎて射程範囲のほとんど機体 …)ってずっと思って観てました。
部下に任せられず自分でやらずにはいられないレプカの姿はまさに「はいっ、レプカやります!」って感じですね。ギガントの設計を細かく把握してるのが、ギガントにずっと乗りたかったんだろうなってのを思わせます。
あの蜘蛛の糸のあと、レプカと船員はどうなったのか…局長助けてください!うるさい!バンバン逃げるのか!うるさい!ドタバタ機体が傾き、立ってられない中で安全そうな所を取り合い、やがて垂直になり日に包まれ…もう地獄…
毎回、本当に名解説!岡田斗司夫さんの解説聞いてから見直すと、さらに倍、いや、5倍は楽しめるし、理解が深まる!
ギガント海面で爆発すると普通は予測すると思うんだが、海底で、しかも沈んだ都市で爆発させるとかほんと凝ってるわ。こういう肝心なシーンで宮崎作品はリアリティよりドラマ性を優先してくれるんだよな。こういう予想を覆す演出ほんと好き。
未来少年コナン。放映当時全話ラジカセで録音して、音だけで映像を脳内再生して楽しんでました。岡田さんの解説、とても面白いです。台詞、作画コンテなど解説非常に関心します。使われているシーン別の音楽に関しても、解説があると嬉しいですが難しいですよね。同じ観点でガンダムも、効果音や音楽も相まって、アニメとして良いんですよね。
第25話のギガントを見て思うのは、自らの砲で自らの機体を撃ってる。実在の兵器で例えるとイージス艦の速射砲でも、当たり前ですが自らの艦橋を撃たないようにプログラムされていますから不思議ですね。
組み立てた直後に戦争が終わっていて、斜角制御のプログラムをインストールしていなかった状態だったと思っています。
ほんとこの回の👍ポーズが面白くて好き😂😂😂
いやーお疲れ様です(^^;)「未来少年コナン」、語りつくして頂きました。子供の頃、毎週火曜日の7時半が来るのが分けわからんくらい理屈抜きに楽しみで、喰いつくように視ていたこの”テレビマンガ”の舞台裏を、理屈で丁寧に分かりやすくそして情熱的に解説して頂き、裏から表からこの作品の凄さ楽しさを改めて堪能できました。来週の最終話、大団円、残され島への帰還!どのように締めくくられるのか楽しみです。
これはもう岡田さんによる講談「未来少年コナン」 観客のワシらは👏
委員会科学者と宮崎さんの考えを聞いてはっと思いました。解説ありがとうございました。
うろたえるな回昔読んだ対談で「あと一回「うろたえるな」とレプカに言わせてたら、殺せなくなってた」って宮崎駿が言ってた。
オタキングの考察は当たってるかどうかは分かりませんが、凄くしっくりきます。ありがとうございます。もうコナンやナウシカは作れないというのは残念ですが、次回作も楽しみです。
15:50のコナンがしがみついてるシーン、パズーがラピュタでギリギリしがみついてるシーンと構図が同じ感じですよね。デジャヴ!!
30分アニメの解説が47分なの狂ってて好き
小学2年生の時、リアルタイムで毎週楽しみに見ていた時、ガンボートの回と、ギガントの回が、文字が黒だったのが、トラウマだったのを覚えている。何か違うと幼心に感じていたのか…すごく怖かった…
26:10急に高度上がるところがラピュタのラストにもありましたね
ギガントが海底に落ちていくシーン、OPのビル群上空を飛ぶギガント映像を思い起こさせてなんとも言えないものを感じた
泣ける。博士たちとラナコナンの意識。未来の話だな。責任を感じる大人は救いたいが感じてない大人は突き落としたい。( 一一)
間違えて正面切って謝るのは岡田斗司夫えらい!流石メインストリームメディアから追い出されただけのことはある。あいつらはちっとも謝らず沈黙一択だからな。
老兵は引退すべきであると世の中に訴えながら、自分は引退しないジジイ
仮にギガントの砲がギガント自身を撃てない仕様になってたらいろいろ地味になってたろうな…レプカとダイスの撃ち合いもなく、コナンはあっさりブリッジに辿り着けて、ダイスには尾翼からできることが何もなく、逆にレプカたちがダイスを攻撃することもできない…となればもうコナンがレプカたちと取っ組み合いするぐらいしかオチをつけられないw
横顔の件についてはすげー納得できる。昔、ナウシカの水彩画買ったとき、宮崎さんのコメントで、「ナウシカがポーズとって、客の方に向かって、笑ってる絵は書きたくない。」 って言ってた気がする。面倒くさい荷物をたくさん持たされて、地上を這っているナウシカの、ふとした横顔が一番美しい俺は、アニメナウシカだったら、ユパ様の歓迎をした後の、自分の部屋から外を見ている横顔とか、イラストだったら、ボロボロの格好で岩に座って、遠くを見てる(多分戦場)とか好きだなー
毎回詳細な解説をありがとうございます!アニメに限らず、あらゆる作品をより深く見る習慣がつきました。で、20分付近の解説「ギガントの尾翼脱落」のシーンなんですが、エンジニア観点で気づいた点がありますので説明させていただきます。脱落したのは垂直尾翼なので、高速飛行でも浮力は発生しません。なのにゆっくり落ちていくのは、多分ギガント本体も落ちているから相対速度が同じためだと思います。つまり、ダイスの射撃で既にギガントは飛行能力を失っていたという表現なのではないかと思います。でないと、垂直尾翼は前方の本体に引っかかって後ろに倒れこみながら回転して落ちていくハズで、あのように平行移動して落ちていくのは重量に対して前方からの空気の抵抗が相対的に大きいためギガント本体よりも減速の程度が大きかったためと考えられます。といった物理法則までしっかり表現されているあたり、やはり宮崎駿さんは凄いんですね
最終話では、オープニング曲の残され島?でのラナとコナンがループしているのでは?とエンディングの田園の小径はどこ?ハイハーバー?or コナン達がやり遂げた未来の・・・か?解説して欲しいな・・・
いかにもって登場したのに、ギガントは意外とあっさりやられた印象だな
未来少年コナン26話わたのしみ
航空機のエンジンて意外と脆いですよ棒ッキレどころかスパナ一本高速回転するターボファン部分めがけて放り込んだだけでぶっ壊れますからそれにしても「よくもオレのギガントを・・・」と大切にしているオモチャを壊され泣きべそかいてる子供みたいなレプカが可愛く見えた
鈴木敏夫の陰謀ww
「うろたえるな」
横浜、バルセロナ、大阪万博のタワーなんかが格好良いけど、地下基地には憧れました😆
大きくて完璧にみせてはいるけど脆いもの。まるで国や会社も脆いもだと示しているような。そう言えば、ラピュタも脆かったなぁ。
>コナンの時の気持ちには戻れない今TVで「鬼滅の刃」の大ヒットを伝える時に、必ず「千と千尋」が引き合いに出されてしまうのを、今の宮崎監督はどう思っているんだろうか出来ればもう一度だけでもいいから宮崎駿の冒険活劇アニメが見たいw
パヤオはテレビ見ないし比較されてること自体知らなそうラピュタ金ロー放映時のバルス祭りすら知らないみたいだし
インダストリアが沈んでもハイハーバーには大津波が何故行かなかったんだろうかとずっと疑問に思ってました。次回の解説で疑問解決していただけると幸いです。
よく見ると垂直尾翼にラダーが無い。よくよく考えると主翼にエルロンもエレベーターもエレボンも無かったはず。確かに成層圏のはるか上、周回軌道まで出たら揚力に頼る事もできないし、大気圏内での姿勢制御も反重力装置で全部賄っているんだろうか。
B29あたりでリモコン銃座(銃のあるところと撃つ人が別のところにいるタイプ)は実用化されているので、人の多い少ないじゃなくて、そのへんをミリタリーマニアの宮崎氏は表現したかったんじゃないですかね。 有人の銃座はいろんな作品で見かけるけどリモコン銃座は珍しい。 他の人がやったのでは見栄えしないのでしょうね
未来少年コナンもあと1回か…次シリーズはこのペースと解説内容で銀河英雄伝説本伝をお願いします。
ちと気が早いですが、コナンが終わったら「ガンバの冒険」の解説にしましょうよ岡田さん。それとも赤いジャケットを着ているのは、「次はルパンだよ」って伏線ですかね?
子供の頃に見た時に自分の銃弾で被弾するなんてありえないって思って冷めた記憶でも大人になって韓国の軍艦で自分の銃弾で被弾したって聞いてギガントじゃんって思った
酸素濃度が地上の1/4以下の上空で酸欠にも凍傷にもならないのは、彼らが超人だからです。
ギガントの最期 キメ台詞「うろたえるな!」
My fav anime love from india
垂直尾翼の砲座は何で前向きについててどこが守備範囲なのか謎普通は後ろ向きの機銃が無難やと思うけど完全に自爆用の大口径砲やん
「おたくのビデオ」みて、OTAKINGの由来が分かりました。
当時、三才位で言葉が解らなくて何をしてるのか解らないくて、今だに苦手意識がある
(雑文その1)先生の言われる様に博士たちの死については、色々思うところがありますね。博士たちが自ら死を選んだのは、「新しい世代へ橋渡しする為」とラオは語っています。それは戦争責任のけじめを付ける意味にも取れます。しかし、ラオの考え方はやはり納得出来ない。この場合の死ぬ事とは、むしろその責任から永遠に逃れる事です。ラナの抱いた疑念がやはり正しいのです。私は、そもそも彼らに責任が有るのかさえも疑っています。「行き過ぎた科学技術が人類を絶滅寸前まで追い込んだ」、それは真実ですが正確な表現ではない。もう少し正確に言うなら「行き過ぎた科学技術を応用した大量殺戮兵器を何者かが任意に開発、使用し、人類が絶滅寸前となった」。つまり科学そのものには善も悪も無く、それを悪に性格付けるのは個人の欲望であったり、組織の陰謀だったり、最も大きいのは政治の問題であり、責任が有ると言うのなら責任は全ての人に有ります。これは科学者だけの問題ではありません、人類全体の問題です。ならば博士達は今後何をすべきだったのか?本来ならば彼らは生きて伝えなければならなかったのです。「何を間違ったのか」「何故戦争が起こったのか」「この技術はこの様な素晴らしい点とこの様な恐ろしい点が有る」彼らは教育者となり、次の世代に過ちを繰り返さない教えを説く、それが本当の戦争責任を果たす事で、新しい世代へ橋渡しする事だったのです。たとえ、それが本人達にとって生き恥をさらす事であっても。将来、コナンを含め多くの若者が科学そのものを誤解する可能性があります。科学が悪と見なされれば彼らの文明は衰退します。科学に対する好奇心をスポイルする世界は人類の可能性を否定する世界です。(んー。人と科学の関わりを深く知りたい方には「この世界を知るための 人類と科学の400万年史」レナード ムロディナウ がおすすめ。中高生で読んだら世界が違って見えたかもね)
(雑文その2)岡田先生仰られる通りAパートはアニメ史上に残る壮絶アクションと、ちょこちょこ挟まれるドリフ風ギャグの組み合わせ。普通の演出家なら方法論として、大切なアクションのクライマックス場面でギャグを頻繁にかますなんて事は全く考えもしないでしょう。(更に、ダイスらの翼横断シーンでのなんとも呑気なBGMの挿入には絶句しましたw)こういった戦闘シーンの描き方は、宮崎アニメでも大塚氏と組んだこの時期だけですが、ここまでくるとかなり意識的です。そしてそれがすこぶる面白いw同年8月に公開され記録的にヒットしたアニメ映画に「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」があります。このヒットは当時のアニメ関係者にとっては大事件であり、また世間一般にはアニメが持つ商業的な潜在能力の高さを見せつける事になりました。一方でこの作品は壮絶な戦闘シーンが売りとなっていて、一部では特攻や戦死を美化しているのではないか?と問題視された作品です。以下これは私の私見ですが、もしこの映画を宮崎氏、大塚氏が鑑賞していたとしたら、生死を掛けた凄まじいアクションの場面でも、絶対に「さらば宇宙戦艦ヤマト」の描き方には似せない、という強い反発心があったのではないかと邪推したりします。(仮に観ていたらの話ね。どーでしょうかね)(「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」1978年8月5日公開 「インダストリアの最期」同年10月24日放送)ギガントの最期を見届けた生存者はコナンひとり。重い物を背負った人生ですよね。
(雑文その3)砲の打ち合いのところで先生の言われた話ですが、望遠レンズ使用の場合は、圧縮効果により手前の物と遠方の物の見た目の大きさの差が無くなる特徴があるので(カメラ位置はレプカよりもかなり後方)、絵の遠近感が少なくなりジムシィらが近くに見えると思います。(消失点位置がはるか遠方になり側面{集中線}が平行に近くなる。極端に言うと図面を切り取った絵に近くなる)恐らくレンズは望遠ではないと思います。←カメラ好きな人合ってますか?勿論、先生の言わんとする内容は伝わってますよ。
(雑文その4)ギガント墜落により最終戦時代の兵器による脅威は去ったかに見えます。本当にそうでしょうか?例えばギガントの別個体の場合、無限大の航続距離性能で今までに飛来が無い点を考慮すれば、確かに存在の可能性は低そうです。では、残りの存在の可能性が高い超兵器とは何でしょう。私はそれは「ハイテク原潜」と「衛星兵器」と考えます。「衛星兵器」は基本無人で指令待ちのまま軌道を回るだけで、問題なさそうです。では「原潜」が将来コナン達の前に立ちはだかれば、どうなるでしょうか?レプカの様な狂人でなければ、無用の長物である核兵器は意味を成さず、長年に渡る船内でのサバイバル生活を考えると平和的解決を望むのは必至で、最終的には有利な条件を望みつつ「大残され島」との和解で終わりそうです。面白くなってくるのは不戦条約締結後で、社会造りの加速と同時に混沌を生み出す大きな転機となるでしょう。例えば、潜水艦人員120名想定。SSBN。ギガントと同時代のハイテク鑑。海底作業用ロボノイドを搭載もしくは小型海中作業船を備えるならば、もう最高。何故なら近い将来にエネルギー問題が深刻化するのは見えているので、メタンハイドレート精製開発の可能性に光明が見えるからです。ダイスらが作成する海図と合わせ海図情報の交換。他の島々の情報の入手。貿易協定、科学協定。人員トレード=(互いにウィンウィンの形ですが人質でもあります)潜水艦で生まれ育った子供たち家族や精神的に参っている船員の島への移住。メタンハイドレート精製研究者(ルーケ及び直属部下はラオに学んだ科学者設定w)の潜水艦入り。等。異文化との接触は必ず文明の発達に大きく影響します。この場合なら「原潜」ウェルカムですねw
@@IzumizukiPinky様返信ありがとうございます。最近は皆ツイッターとかに少し書き込んで何か言った気になってますが、「延々と話される岡田先生を見習え!」とつぶやいてみますw
今の日本は老人と若者が対立してる状態ですから今の若い人はどう思うんですかね。今の日本がひどいのは老人や団塊のせいだ。古い人間は新しい人間に一刻も早く何もかも明け渡すべき。そう思う人は少なくないんじゃ無いでしょうか。私は退場させられる側の人間ではありますが、長生きしたいとも思いません。年金だの医療費だの若い世代に負担をさせたくはないですよ。それに最近は科学が悪とされつつあります。環境問題とか体に悪い食べ物とか。つまり博士達の気持ちはよく分かるんですよ。
ラナ美しや。
ミンキーモモの「間違いだらけの大作戦」にパクられるというか受け継がれる名シーン砲身から赤い火の玉が飛んでくる作画は「さらば愛しきルパンよ」で更に進化してましたね単なるオープンエアーではなく、これは飛んでる飛行機の上ですよって時々気付かせる演出は良いですね
20年以上海に沈んていた船が1週間で航海に出られるなんてマジすげー。
>パヤオ監督は、コナンでは「老人は次世代に橋渡しをし、静かに退くべき。」と示したが、当の本人は次世代を潰しまくっている。理想と現実は異なる。コナン制作当時のパヤオ監督は30代、「おらおら老害ども俺たちに時代をよこせ!」。その後老人の域に達し、「まだまだ若いもんには負けん!」。
今の若いもんが勝手に乗り越えていけばいいだけ。
うまい!紙芝居オジサン!
落ち着いて考えたら、現実では、対空機銃で自分自身の機体を撃てるように設計されてるはずはないよねw
素晴らしい解説。NHK公式の「未来少年コナン マニュアル」ですか?(笑)あと、39:20国産初の旅客機、正式な読み方は「ワイエスいちいち」ですね。
兵器名のタイトルは「黒」文字としていることなんて、ご指摘が無かったら気にも留めなかったです。あと一回で終わりなんて寂しいかぎり。次回(推進力の無い?垂直尾翼にいた二人が、どうやって無事着水できたのか御名答お待ちしております。)^^ b
判るー全編コント
ラナ達の船に助けられたダイスが「ギガントは落ちた」と明言するシーンがありましたが、おや?あれ?と思いました。知らない筈なのに・爆音が聞こえて分かったならそのシーンは入れるだろうに と。
😮😮
反省や改心の余地があるなら、責任をもって死を選ぶより、生きて罪を償う(自身の持っている能力や知識を、生き残った人達を助ける為に提供する)方が……とも思うが( =Φ人Φ=)
【古いものは滅ぶべきだ】・・・アニメ技術だって「古い」技術の積み重ねで進歩していったのに、「共産系」「左派系」思想の持ち主は「短絡的」なんだよなぁ、と感じる古いものは滅ぼすのではなくて新しい時代に合わせて「新陳代謝」させるべきだと私は思うのだけども
人がゴミのようだこう言っていた先祖と同じ末路を辿るレプカ😂
ガンダム講座、再開する?する?
けじめをつけるってことだな
ニホンが消えるべき…などど本当に考えていたとしたら実に怖しい事です現在ならトランプ大統領の真の役割を見極めて頂きたいもの
馬鹿ねえ。
モンスリー😎
ペラペラしゃべっている上に字幕まで入るとうるさいことうるさいこと。
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太陽塔の突端で倒れるときのラナとこの回のラナは最高ですね。
コナンとレプカの手が離れたとき無音になるのが秀逸
エンジンルームではしゃぐダイスとジムシーがほんと好き
この回のラオ博士と委員たちとの別れの挨拶、とても印象に残ってます。初めて見た少年だった日からずっと。
エンジンを切り離した後
コナンがエネルギー調整室(垂直尾翼の付け根)を破壊
「コナンを捕まえろ!舵手を除く全員行け!」船員が船尾に向かう
(省略)
尾翼切り離し。コナン、船員のいる部屋の天井が離れる。船員達狼狽えながら船首に向かう
コナン、船首に走る
(省略)
船尾から戻ってきた船員達が蜘蛛の糸…
このコナンと船員の足の差…
解説を割愛されている部分でレプカの部下がよろけて高火力砲のスイッチに倒れ込み誤射するシーンですが、ギガントの手前と奥でタイミングをずらして2回爆発が起こることで貫通を表現するシーンが大好きです。
見るたびに腹抱えて笑います。
何十年もほったらかしでいきなり飛べるギガントも凄い
「コナンなら止めるわ!」の後、ラオ博士が驚いた後、ちょっと笑顔を見せるのがいい。
前にも書いたけど、子どもの頃観た時は本当に難しくて意味がわからなかったけど、再放送のおかげで謎がわかり、岡田さんの解説で更にわかるようになって本当に感謝しています。
大人になってからはアニメはジブリしか観ないけど、宮崎駿監督って本当に天才ですよね。想像力が豊かで誰も越えられないのがわかります。
私の中で『未来少年コナン』は特別なものになりました。東日本大震災で被災し、世界の終わりを経験したせいかな。
岡田さんにいっぱい伝えたいことがあるけど、書いてると感極まってしまい上手く書けません。
とにかく最終回、しっかり見届けるとします。
この回は何十回とみだたんですが、岡田先生の解説を聞いてから、見るとまた面白さが膨らみました。ありがとうございました。
いやーーー。このギガントの墜落のやつ、興奮したなー、俺は48歳だけどコナンとカリ城のロマンで頑張れてます。ありがとう、ハヤオ‼️
私は49です。私らの世代の宮崎駿の世界って、やはりコナンやカリオストロ、ナウシカあたりですよね。
自分50です。コナンの細かい魅力が、この歳になって楽しめるとは、至福です。
尾翼がゆっくりと後ろに下がっていくシーンは、中学で慣性の法則を習ったときに真っ先に思い出した。
この回、ギガントの尾翼から撃てる砲台の射程範囲内に、思いっきり機体が入ってるのがものすごい欠陥だよな…(むしろギガントがデカすぎて射程範囲のほとんど機体 …)ってずっと思って観てました。
部下に任せられず自分でやらずにはいられないレプカの姿はまさに
「はいっ、レプカやります!」って感じですね。
ギガントの設計を細かく把握してるのが、ギガントにずっと乗りたかったんだろうなってのを思わせます。
あの蜘蛛の糸のあと、レプカと船員はどうなったのか…
局長助けてください!うるさい!バンバン
逃げるのか!うるさい!ドタバタ
機体が傾き、立ってられない中で安全そうな所を取り合い、やがて垂直になり日に包まれ…
もう地獄…
毎回、本当に名解説!岡田斗司夫さんの解説聞いてから見直すと、さらに倍、いや、5倍は楽しめるし、理解が深まる!
ギガント海面で爆発すると普通は予測すると思うんだが、海底で、しかも沈んだ都市で爆発させるとかほんと凝ってるわ。こういう肝心なシーンで宮崎作品はリアリティよりドラマ性を優先してくれるんだよな。こういう予想を覆す演出ほんと好き。
未来少年コナン。放映当時全話ラジカセで録音して、音だけで映像を脳内再生して
楽しんでました。岡田さんの解説、とても面白いです。
台詞、作画コンテなど解説非常に関心します。
使われているシーン別の音楽に関しても、解説があると嬉しいですが難しいですよね。
同じ観点でガンダムも、効果音や音楽も相まって、アニメとして良いんですよね。
第25話のギガントを見て思うのは、自らの砲で自らの機体を撃ってる。
実在の兵器で例えるとイージス艦の速射砲でも、当たり前ですが自らの艦橋を撃たないようにプログラムされていますから不思議ですね。
組み立てた直後に戦争が終わっていて、斜角制御のプログラムをインストールしていなかった状態だったと思っています。
ほんとこの回の👍ポーズが面白くて好き😂😂😂
いやーお疲れ様です(^^;)
「未来少年コナン」、語りつくして頂きました。子供の頃、毎週火曜日の7時半が来るのが分けわからんくらい理屈抜きに楽しみで、喰いつくように視ていたこの”テレビマンガ”の舞台裏を、理屈で丁寧に分かりやすくそして情熱的に解説して頂き、裏から表からこの作品の凄さ楽しさを改めて堪能できました。来週の最終話、大団円、残され島への帰還!どのように締めくくられるのか楽しみです。
これはもう岡田さんによる講談「未来少年コナン」 観客のワシらは👏
委員会科学者と宮崎さんの考えを聞いてはっと思いました。解説ありがとうございました。
うろたえるな回
昔読んだ対談で「あと一回「うろたえるな」とレプカに言わせてたら、殺せなくなってた」って宮崎駿が言ってた。
オタキングの考察は当たってるかどうかは分かりませんが、凄くしっくりきます。ありがとうございます。
もうコナンやナウシカは作れないというのは残念ですが、次回作も楽しみです。
15:50のコナンがしがみついてるシーン、パズーがラピュタでギリギリしがみついてるシーンと構図が同じ感じですよね。デジャヴ!!
30分アニメの解説が47分なの狂ってて好き
小学2年生の時、リアルタイムで毎週楽しみに見ていた時、ガンボートの回と、ギガントの回が、文字が黒だったのが、トラウマだったのを覚えている。何か違うと幼心に感じていたのか…すごく怖かった…
26:10
急に高度上がるところがラピュタのラストにもありましたね
ギガントが海底に落ちていくシーン、OPのビル群上空を飛ぶギガント映像を思い起こさせてなんとも言えないものを感じた
泣ける。博士たちとラナコナンの意識。未来の話だな。
責任を感じる大人は救いたいが感じてない大人は突き落としたい。( 一一)
間違えて正面切って謝るのは岡田斗司夫えらい!流石メインストリームメディアから追い出されただけのことはある。あいつらはちっとも謝らず沈黙一択だからな。
老兵は引退すべきであると世の中に訴えながら、自分は引退しないジジイ
仮にギガントの砲がギガント自身を撃てない仕様になってたらいろいろ地味になってたろうな…
レプカとダイスの撃ち合いもなく、コナンはあっさりブリッジに辿り着けて、ダイスには尾翼からできることが何もなく、逆にレプカたちがダイスを攻撃することもできない…となればもうコナンがレプカたちと取っ組み合いするぐらいしかオチをつけられないw
横顔の件についてはすげー納得できる。
昔、ナウシカの水彩画買ったとき、宮崎さんのコメントで、
「ナウシカがポーズとって、客の方に向かって、笑ってる絵は書きたくない。」
って言ってた気がする。
面倒くさい荷物をたくさん持たされて、地上を這っているナウシカの、
ふとした横顔が一番美しい
俺は、アニメナウシカだったら、ユパ様の歓迎をした後の、
自分の部屋から外を見ている横顔とか、
イラストだったら、ボロボロの格好で岩に座って、遠くを見てる(多分戦場)とか好きだなー
毎回詳細な解説をありがとうございます!
アニメに限らず、あらゆる作品をより深く見る習慣がつきました。
で、20分付近の解説「ギガントの尾翼脱落」のシーンなんですが、エンジニア観点で気づいた点がありますので説明させていただきます。
脱落したのは垂直尾翼なので、高速飛行でも浮力は発生しません。
なのにゆっくり落ちていくのは、多分ギガント本体も落ちているから相対速度が同じためだと思います。
つまり、ダイスの射撃で既にギガントは飛行能力を失っていたという表現なのではないかと思います。
でないと、垂直尾翼は前方の本体に引っかかって後ろに倒れこみながら回転して落ちていくハズで、あのように平行移動して落ちていくのは重量に対して前方からの空気の抵抗が相対的に大きいためギガント本体よりも減速の程度が大きかったためと考えられます。
といった物理法則までしっかり表現されているあたり、やはり宮崎駿さんは凄いんですね
最終話では、オープニング曲の残され島?でのラナとコナンがループしているのでは?とエンディングの田園の小径はどこ?ハイハーバー?or コナン達がやり遂げた未来の・・・か?解説して欲しいな・・・
いかにもって登場したのに、ギガントは意外とあっさりやられた印象だな
未来少年コナン26話わたのしみ
航空機のエンジンて意外と脆いですよ
棒ッキレどころかスパナ一本高速回転するターボファン部分めがけて放り込んだだけでぶっ壊れますから
それにしても「よくもオレのギガントを・・・」と大切にしているオモチャを壊され泣きべそかいてる子供みたいなレプカが可愛く見えた
鈴木敏夫の陰謀ww
「うろたえるな」
横浜、バルセロナ、大阪万博のタワーなんかが格好良いけど、地下基地には憧れました😆
大きくて完璧にみせてはいるけど脆いもの。
まるで国や会社も脆いもだと示しているような。
そう言えば、ラピュタも脆かったなぁ。
>コナンの時の気持ちには戻れない
今TVで「鬼滅の刃」の大ヒットを伝える時に、必ず「千と千尋」が引き合いに出されてしまうのを、今の宮崎監督はどう思っているんだろうか
出来ればもう一度だけでもいいから宮崎駿の冒険活劇アニメが見たいw
パヤオはテレビ見ないし比較されてること自体知らなそう
ラピュタ金ロー放映時のバルス祭りすら知らないみたいだし
インダストリアが沈んでもハイハーバーには大津波が何故行かなかったんだろうかとずっと疑問に思ってました。次回の解説で疑問解決していただけると幸いです。
よく見ると垂直尾翼にラダーが無い。
よくよく考えると主翼にエルロンもエレベーターもエレボンも無かったはず。
確かに成層圏のはるか上、周回軌道まで出たら揚力に頼る事もできないし、大気圏内での姿勢制御も反重力装置で全部賄っているんだろうか。
B29あたりでリモコン銃座(銃のあるところと撃つ人が別のところにいるタイプ)は実用化されているので、人の多い少ないじゃなくて、そのへんをミリタリーマニアの宮崎氏は表現したかったんじゃないですかね。 有人の銃座はいろんな作品で見かけるけどリモコン銃座は珍しい。 他の人がやったのでは見栄えしないのでしょうね
未来少年コナンもあと1回か…次シリーズはこのペースと解説内容で銀河英雄伝説本伝をお願いします。
ちと気が早いですが、コナンが終わったら「ガンバの冒険」の解説にしましょうよ岡田さん。
それとも赤いジャケットを着ているのは、「次はルパンだよ」って伏線ですかね?
子供の頃に見た時に自分の銃弾で被弾するなんてありえないって思って冷めた記憶
でも大人になって韓国の軍艦で自分の銃弾で被弾したって聞いてギガントじゃんって思った
酸素濃度が地上の1/4以下の上空で酸欠にも凍傷にもならないのは、彼らが超人だからです。
ギガントの最期 キメ台詞「うろたえるな!」
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垂直尾翼の砲座は何で前向きについててどこが守備範囲なのか謎
普通は後ろ向きの機銃が無難やと思うけど完全に自爆用の大口径砲やん
「おたくのビデオ
」みて、OTAKINGの由来が分かりました。
当時、三才位で言葉が解らなくて何をしてるのか解らないくて、今だに苦手意識がある
(雑文その1)
先生の言われる様に博士たちの死については、色々思うところがありますね。
博士たちが自ら死を選んだのは、「新しい世代へ橋渡しする為」とラオは語っています。それは戦争責任のけじめを付ける意味にも取れます。しかし、ラオの考え方はやはり納得出来ない。この場合の死ぬ事とは、むしろその責任から永遠に逃れる事です。ラナの抱いた疑念がやはり正しいのです。
私は、そもそも彼らに責任が有るのかさえも疑っています。
「行き過ぎた科学技術が人類を絶滅寸前まで追い込んだ」、それは真実ですが正確な表現ではない。もう少し正確に言うなら「行き過ぎた科学技術を応用した大量殺戮兵器を何者かが任意に開発、使用し、人類が絶滅寸前となった」。
つまり科学そのものには善も悪も無く、それを悪に性格付けるのは個人の欲望であったり、組織の陰謀だったり、最も大きいのは政治の問題であり、責任が有ると言うのなら責任は全ての人に有ります。これは科学者だけの問題ではありません、人類全体の問題です。
ならば博士達は今後何をすべきだったのか?本来ならば彼らは生きて伝えなければならなかったのです。「何を間違ったのか」「何故戦争が起こったのか」「この技術はこの様な素晴らしい点とこの様な恐ろしい点が有る」
彼らは教育者となり、次の世代に過ちを繰り返さない教えを説く、それが本当の戦争責任を果たす事で、新しい世代へ橋渡しする事だったのです。たとえ、それが本人達にとって生き恥をさらす事であっても。
将来、コナンを含め多くの若者が科学そのものを誤解する可能性があります。科学が悪と見なされれば彼らの文明は衰退します。科学に対する好奇心をスポイルする世界は人類の可能性を否定する世界です。
(んー。人と科学の関わりを深く知りたい方には「この世界を知るための 人類と科学の400万年史」レナード ムロディナウ がおすすめ。中高生で読んだら世界が違って見えたかもね)
(雑文その2)
岡田先生仰られる通りAパートはアニメ史上に残る壮絶アクションと、ちょこちょこ挟まれるドリフ風ギャグの組み合わせ。普通の演出家なら方法論として、大切なアクションのクライマックス場面でギャグを頻繁にかますなんて事は全く考えもしないでしょう。(更に、ダイスらの翼横断シーンでのなんとも呑気なBGMの挿入には絶句しましたw)
こういった戦闘シーンの描き方は、宮崎アニメでも大塚氏と組んだこの時期だけですが、ここまでくるとかなり意識的です。そしてそれがすこぶる面白いw
同年8月に公開され記録的にヒットしたアニメ映画に「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」があります。このヒットは当時のアニメ関係者にとっては大事件であり、また世間一般にはアニメが持つ商業的な潜在能力の高さを見せつける事になりました。一方でこの作品は壮絶な戦闘シーンが売りとなっていて、一部では特攻や戦死を美化しているのではないか?と問題視された作品です。
以下これは私の私見ですが、もしこの映画を宮崎氏、大塚氏が鑑賞していたとしたら、生死を掛けた凄まじいアクションの場面でも、絶対に「さらば宇宙戦艦ヤマト」の描き方には似せない、という強い反発心があったのではないかと邪推したりします。(仮に観ていたらの話ね。どーでしょうかね)
(「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」1978年8月5日公開 「インダストリアの最期」同年10月24日放送)
ギガントの最期を見届けた生存者はコナンひとり。重い物を背負った人生ですよね。
(雑文その3)
砲の打ち合いのところで先生の言われた話ですが、望遠レンズ使用の場合は、圧縮効果により手前の物と遠方の物の見た目の大きさの差が無くなる特徴があるので(カメラ位置はレプカよりもかなり後方)、絵の遠近感が少なくなりジムシィらが近くに見えると思います。(消失点位置がはるか遠方になり側面{集中線}が平行に近くなる。極端に言うと図面を切り取った絵に近くなる)恐らくレンズは望遠ではないと思います。←カメラ好きな人合ってますか?
勿論、先生の言わんとする内容は伝わってますよ。
(雑文その4)
ギガント墜落により最終戦時代の兵器による脅威は去ったかに見えます。本当にそうでしょうか?例えばギガントの別個体の場合、無限大の航続距離性能で今までに飛来が無い点を考慮すれば、確かに存在の可能性は低そうです。
では、残りの存在の可能性が高い超兵器とは何でしょう。私はそれは「ハイテク原潜」と「衛星兵器」と考えます。
「衛星兵器」は基本無人で指令待ちのまま軌道を回るだけで、問題なさそうです。では「原潜」が将来コナン達の前に立ちはだかれば、どうなるでしょうか?
レプカの様な狂人でなければ、無用の長物である核兵器は意味を成さず、長年に渡る船内でのサバイバル生活を考えると平和的解決を望むのは必至で、最終的には有利な条件を望みつつ「大残され島」との和解で終わりそうです。面白くなってくるのは不戦条約締結後で、社会造りの加速と同時に混沌を生み出す大きな転機となるでしょう。
例えば、潜水艦人員120名想定。SSBN。ギガントと同時代のハイテク鑑。
海底作業用ロボノイドを搭載もしくは小型海中作業船を備えるならば、もう最高。
何故なら近い将来にエネルギー問題が深刻化するのは見えているので、メタンハイドレート精製開発の可能性に光明が見えるからです。
ダイスらが作成する海図と合わせ海図情報の交換。他の島々の情報の入手。貿易協定、科学協定。人員トレード=(互いにウィンウィンの形ですが人質でもあります)潜水艦で生まれ育った子供たち家族や精神的に参っている船員の島への移住。メタンハイドレート精製研究者(ルーケ及び直属部下はラオに学んだ科学者設定w)の潜水艦入り。等。
異文化との接触は必ず文明の発達に大きく影響します。この場合なら「原潜」ウェルカムですねw
@@IzumizukiPinky様
返信ありがとうございます。
最近は皆ツイッターとかに少し書き込んで何か言った気になってますが、「延々と話される岡田先生を見習え!」とつぶやいてみますw
今の日本は老人と若者が対立してる状態ですから今の若い人はどう思うんですかね。
今の日本がひどいのは老人や団塊のせいだ。
古い人間は新しい人間に一刻も早く何もかも明け渡すべき。そう思う人は少なくないんじゃ無いでしょうか。
私は退場させられる側の人間ではありますが、長生きしたいとも思いません。年金だの医療費だの若い世代に負担をさせたくはないですよ。
それに最近は科学が悪とされつつあります。環境問題とか体に悪い食べ物とか。
つまり博士達の気持ちはよく分かるんですよ。
ラナ美しや。
ミンキーモモの「間違いだらけの大作戦」にパクられるというか受け継がれる名シーン
砲身から赤い火の玉が飛んでくる作画は「さらば愛しきルパンよ」で更に進化してましたね
単なるオープンエアーではなく、これは飛んでる飛行機の上ですよって
時々気付かせる演出は良いですね
20年以上海に沈んていた船が1週間で航海に出られるなんてマジすげー。
>パヤオ監督は、コナンでは「老人は次世代に橋渡しをし、静かに退くべき。」と示したが、当の本人は次世代を潰しまくっている。
理想と現実は異なる。
コナン制作当時のパヤオ監督は30代、「おらおら老害ども俺たちに時代をよこせ!」。
その後老人の域に達し、「まだまだ若いもんには負けん!」。
今の若いもんが勝手に乗り越えていけばいいだけ。
うまい!紙芝居オジサン!
落ち着いて考えたら、現実では、対空機銃で自分自身の機体を撃てるように設計されてるはずはないよねw
素晴らしい解説。
NHK公式の「未来少年コナン マニュアル」ですか?(笑)
あと、39:20国産初の旅客機、正式な読み方は「ワイエスいちいち」ですね。
兵器名のタイトルは「黒」文字としていることなんて、ご指摘が無かったら気にも留めなかったです。
あと一回で終わりなんて寂しいかぎり。
次回(推進力の無い?垂直尾翼にいた二人が、どうやって無事着水できたのか御名答お待ちしております。)^^ b
判るー全編コント
ラナ達の船に助けられたダイスが「ギガントは落ちた」と明言するシーンがありましたが、おや?あれ?と思いました。知らない筈なのに・爆音が聞こえて分かったならそのシーンは入れるだろうに と。
😮😮
反省や改心の余地があるなら、責任をもって死を選ぶより、生きて罪を償う(自身の持っている能力や知識を、生き残った人達を助ける為に提供する)方が……とも思うが
( =Φ人Φ=)
【古いものは滅ぶべきだ】
・・・アニメ技術だって「古い」技術の積み重ねで進歩していったのに、「共産系」「左派系」思想の持ち主は「短絡的」なんだよなぁ、と感じる
古いものは滅ぼすのではなくて新しい時代に合わせて「新陳代謝」させるべきだと私は思うのだけども
人がゴミのようだ
こう言っていた先祖と同じ末路を辿るレプカ😂
ガンダム講座、再開する?する?
けじめをつけるってことだな
ニホンが消えるべき…
などど本当に考えていたとしたら
実に怖しい事です
現在ならトランプ大統領の真の役割を見極めて頂きたいもの
馬鹿ねえ。
モンスリー😎
ペラペラしゃべっている上に字幕まで入るとうるさいことうるさいこと。