怪奇大作戦 ｢かまいたち｣～危険な夜の一人歩き

[@おかやすし-g7b]

これが普通に午後7時に放送されてて、普通に子供が観てた時代に生きててよかった……

[@ランスマン-v1h]

しかも…カラー作品‼️

[@いちべぇ-s6c]

本当にそう思います。
僕は夕方に視聴した記憶が有るので再放送かと思います。

[@中尾充希]

子ども頃に観ました。
ところどころ、覚えていますが、
特に電球の割れるシーンは、よく覚えています。
夜、街灯の下を歩くのが、怖いと思った覚えがあります。
怖かったけど、懐かしい思い出です。
ありがとうございました。

[@古澤秋倖]

このロケ地は現在、夜間でも明るい照明が目立つようになり、過去の様な風景とは打って変わっているそうです。
「光跡」という、円谷ファンの方がつづられたブログが今でもあると思います。まだイラストレーターなど格安で普及する前の
時代から、今でも少しづつ情報を追加されている作品です。

[@hirotama934]

バラバラになった人形が引き寄せあうようにくっついて立ち上がり歩き出す場面のぶきみさ。首が背中側にくっついたまんまで歩くんですよね。最初の被害者の切り飛ばされた頭部がどぶ川にボチャって落ちるところや犯人がアロワナだったかな、餌を捕食するところで興奮するところとか。人の心の闇に迫った作品ですね。

[@脱走奴隷]

このエピソードにかぎらず、「科学の力で、犯人が使うトリックは解き明かし打ち破る事が出来るが、犯人の心の中に在る不条理までは解消出来ない」パターンが多かった気がしますね。

[@山崎健人-v7o]

ミステリーファイルで『深淵を覗くもの』でリブートされてましたね

[@lover7298]

現在でも起こりうる「動機なき殺人」を先取りしたエピソードでしたね。当時多かった集団就職は、慣れない都会での生活に疲れ、厳しい労働環境の中で孤独を溜め込んでいく人も多かったようです（「世にも奇妙な物語」の「言葉のない部屋」も集団就職を題材したエピソードでした）。

[@加古望-s1n]

女性の１人歩きが怖くなりそうな、話ですね。特撮シーンはカッコいい

[@いちべぇ-s6c]

現代でも作り得ない社会の闇。
子供には判りにくい大人の視聴に耐える秀逸さ何故にこんなに素晴らしいのだろう。
シナリオは当然として制作側の意気込みを感じ昭和だから出来た名作怪奇大作戦かとつくづく思います。
近年リブートなる怪奇大作戦を見る機会を得ましたけど頑張りは感じましたけど何故か昭和の怪奇大作戦に及ばない。残念です。

[@天衣無縫-e1v]

芸人の「かまいたち」が出て来た時、怪奇大作戦のこの回を思い出しました😄

[@ZERO-jr8ky]

かまいたちと壁抜け男は怪奇大作戦の中でも名作中の名作です！！

[@山崎健人-v7o]

2:08~この『遠隔操作人形』と言うアイテムが逆に怖い

[@小寺明美-z5s]

人形とはいえ沙織ちゃんがバラバラになるのがリアルすぎて恐かった😱

[@さとひろ-m8q]

怪奇大作戦の好きなエピソードのひとつです。
町工場の目立たない工員が犯人てのが不気味ですね。
被害者よりも最後の遠隔人形の方が恐いです💦

[@medalist1312]

いつもありがとうございます。真空のシーンに流血などの生々しさはないですが、少し躊躇しました。もしかしたら出直すかもしれません。

[@友永和弘]

そのシーン、一瞬そういうオチなのでは、と思ってしまいました……。怪奇大作戦はあと味の悪い不気味なオチが多いので………………(たとえば『白い顔』とか)

[@shisyo_k2891]

怪奇大作戦の「かまいたち」「青い血の女」 悪魔くんの「首人形」は子供の頃、本当に怖かった。

[@山崎健人-v7o]

真空によって人間が空中でバラバラにするのが凄いトリックを特撮で表現するのがイイね

[@古澤秋倖]

本エピソードのみならず、「怪奇大作戦」がジョージ・ルーカス監督によって特別編で補完されたら、
怖すぎて良く出来過ぎて、夜寝るのが恐ろしくなりそうです。

[@マカロニグラタン-z2n]

@@古澤秋倖 様
でも、叶うならば
それも見てみたいものです。

[@oen2139]

のちに【レインボーマン】などの東宝テレビや円谷メロドラマを演出される長野卓監督の二作目かな？(「死を呼ぶ電波」)そういえば、プロデューサーも東宝テレビを数作品担当し、【レインボーマン】も担当した野口光一さんも怪奇大作戦が初めてだったうような♪

[@阪上達也-v4s]

やはり動機がないというのが1番怖いですよね😊

[@阪上達也-v4s]

評価ありがとうございます😊

[@友永和弘]

このあたりが後の世相を先取りしていた😱

[@ONちゃん-j3p]

犯人は捕まったけど……犯行理由が判らんまま終った回

[@和田裕広志-o2c]

犯人役は、後に声優として活躍する故・加藤 修さんですね。

[@fufu1301]

50年以上前に見てうっすら覚えているのが、かまいたちのこの放送当時も今見てもきみが悪い😱🥶

[@となりのトントロ-d7q]

ドラマの「ガリレオ」より、ずっと前に科学を犯罪に悪用するというのは、大人も楽しめる特撮番組の傑作ですね。リメイク版もNHKで、何度か放送しましたけど科学が進化した令和版の新シリーズを是非、ネットドラマでも良いのでやってほしいです！

[@山崎達也-h6y]

毎週怖がりながら観てたと思います。
リアルタイムで子供の頃観てたから
何が起きたのかわからなかったのだと思います。夜道の裸電球の街灯が凄く怖かった
のはこの回も観たからですね。
怪奇大作戦の影響は大きいですね。
トラウマは白い顔、絵画から抜け出て追いかけてくる弓を持った女、浮遊する女の首
空中を漂う電気クラゲの様な奴、ナイフを持って襲ってくる人形などめっちゃ怖かったです。

[@medalist1312]

いつもたくさんのコメントをありがとうございます。怪奇大作戦は今で言う都市伝説ドラマのようですね。自分も怖いですが大好きな特撮です。

[@山崎達也-h6y]

@@medalist1312 さん
私も怖いの大好きです。
幼少期は怖い番組ばかり見てましたから
マグマ大使のゴアや人間モドキも怖かったし、悪魔くん、河童の三平、妖怪人間ベム、怪奇大作戦ですね。
妖怪人間ベムは街中の女の人が全員妖怪になってしまう死人の町と宗教団体を作って人間の腹の中にある肝を取ろうとしていた悪魔のろうそくがめっちゃ怖かったですね。

[@いちべぇ-s6c]

当時子供だったので絵から出てくるダイアナがめちゃくちゃ怖かったです。

[@hyno1067]

今や「かまいたち」といえばお笑いコンビだが
当時はこれだった。水木しげる先生も描いていました。
それにしても普通にタバコ吸うなあ・・・これも今じゃ厳しい風景となりました。

[@魔轟神レイジオン]

演出の為だと思えば喫煙·飲酒は重要な役割なのですが、同時に、未成年者が喫煙·飲酒に影響してしまうのは絶対に良く無いですからね…。

[@いちべぇ-s6c]

この時代のドラマは普通にこんなだったと思います。電車の座席に吸い殻入れが付いてる時代でしたからね。

[@グレートリング]

かまいたちより再生するマネキン人形の方が恐い

[@bomtora7859]

これシリーズで一番覚えてる。当時学校の先生が「かまいたち」という現象が実際にあって「スパーンと包丁で切ったように肉が切れる」と恐ろしげに教えてくれ、その話とこのドラマのせいで子供の頃かまいたちが怖くてたまらんかった

[@クヌギヒデオ-c1c]

とても怖かった印象が残った巻でした。人間の内面の怖さと恐怖が今では感じられますね、カマイタチ!昭和の時代から水木しげる氏の漫画や本で知ってましたが、表題としても怖さを余計に引き立てました。後は煙草を吸うシーンを見ると本当に昭和の時代を感じます。ドラマからも煙草を吸うシーンが消えゆく現代！役者さんも幅を持たす小道具の煙草が使えず何か悲しい気持ちも感じてしまいますね!

[@友永和弘]

土方「ケッ……ケムリを吸わせろぉぉ……………」

[@いちべぇ-s6c]

この昭和の怪奇大作戦はビックリするほどやたらに煙草を吸う場面が出てそんな所で吸わんでも？って思うほど吸いまくってますね。
太陽にほえろも良く吸っていた記憶があります。

[@友永和弘]

@@いちべぇ-s6c松田優作扮するジーパン刑事も死ぬ間際にでさえ煙草吸おうとしてたし

[@flowerwild4145]

何気にショッキングな映像です😂女の人がバラバラになるって。そしてそれが元に戻って歩く🚶という…。怖。それにしてもこの番組に登場する当時の女性はなぜか妙な色気があるような？それはさておき自分も小学生時代訳もなく心当たりもなく、腕に切り傷ができたことがありました。昭和の田舎では本当にかまいたちがあったようです。

[@興亜一心]

松山省二さん名演！EDの犯人のイタチのようなきょときょとした目が印象的でした。

[@からすカラス-v4f]

小橋玲子さん大好きでしたね～🥰

[@ミロ-f7r]

動画タイトルだけでコメント書きだすのこれが初めてですね。
それだけインパクトが強い強烈な特撮にカメラの狂い走り！。
本編は語るに敵わず。犯人が真面目ながら物静かな青年です。
陰性な世捨て人。完全なる孤独。犯人に同情させる作品作り。

[@古澤秋倖]

この作品のラスト近くで、町田警部ほか一同が容疑者を囲んで、容赦ない問いかけをする場面の演出が見事です。
「社会に不満でもあるのか？おいっ！黙ってないで言って見ろ！何故なんだ？」など、松本清張先生の小説張り画面でした。

[@wildcardunit]

「かまいたち」と言う言葉はこの番組のこのシーンで知りました。当時はガキだったはずなのに我ながら記憶力の良さに感心しています。

[@nemocastam]

これもインパクト強いが後にこれをリメイクしたやつもインパクトが強くて忘れられない。

[@おかやすし-g7b]

あれは演出が鶴田法男ですからね……

[@武久保-n5r]

懐かしい!　リアルタイムで観てました！！

[@medalist1312]

ありがとうございます。きっと毎週怖々観られていたのでしょうね。

[@池田裕巨]

当時、これ(鎌鼬)が一番恐かったので、良く覚えています。今でも恐いですね。

[@はねるうさた]

放映当時、自分は幼稚園でとても怖かったです。親は自営業で仕事の休憩中よく見ていました。とにかく、オープニングの音が聞こえると本当に怯えたものです。今見ても実によく出来た作品だと思います。

[@medalist1312]

コメントをありがとうございます。怪奇大作戦は大人向けの特撮サスペンスホラーと思っています。幼少時に観られたのなら、さぞかし怖かったでしょうね。

[@田村幸一-b2i]

この話に影響されたのかどうかは　わかりませんが　赤銅鈴之助に　かまいたちを応用した「真空切り」という技がありましたね。

[@古澤秋倖]

赤胴鈴之助は、本作よりもかなり前から大映映画や、少年漫画雑誌での連載展開などがあります。最初は、主人公が
亡き父の志を受けて、努力の末に大竜巻を起こして、真空斬りを完成。鬼面党の差し金、尖兵達を一撃に倒します。
後に、さらに強力な真空二段斬りを完成。二つの竜巻を豪快に起こし、二つの竜巻に手刀を立てイナズマの如き
威力を発揮していました。

[@前田英樹]

これもまた犯人の動機不明なんだよなぁ…。現代的通り魔と言えばそれまでだけど。てかラジコン人形が無駄に怖いんですがそれはw。

[@北城義隆]

最後は、沙織ちゃんが囮になり、犯人を成敗！

[@友永和弘]

ある意味後のグロンギの設定を先取りしていたのかも

[@西田勝則-e4y]

サブタイトルが、演出めいたモノでなく、
普通の明朝体だけど、それが逆に怖かった……。

[@ONちゃん-j3p]

犯人は捕まったけど犯行理由が判らないまま終わった作品。

[@弁野智]

このエピソードは現在でも通じますね。閉じこもり？では無いけどそれに近い青年、動機が一切無い無差別殺人。
よその事など知らない世相の犠牲者、高度成長時代から置き去られた犯人。
触れ合いが不透明になっている現代に突きつけられるかも。
考え過ぎですか。😒

[@user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru]

危険な夜の一人歩き…私は中3の受験生のころ塾の帰りに火薬鉄砲を鞄に忍ばせて「闇撃ち」と称してバンバン鳴らしストレス発散していました……
今思うとかなら危険人物ですが騒音だけに留まってよかったと思っています

[@小林か-m6c]

「この眼は、たんなる野次馬の眼ではない」「僕にも確信は無い、だから調べたいんだ」動機の解明を後回しにして容疑者にこだわる牧史郎「ただ彼を見ていると、なんとなく、そうじやないかと思えてくるんだ、真面目で大人しくてイタチのようなオドオドした眼をしていて、いつも孤独で、つまり、なんと言うのかな、、、」
捕まり、取り調べを受ける男の表情を見つめる牧史郎「、、どうして」
捕まった男と〞同じ眼差し〟の牧史郎の顔を映して物語は終わる。
牧本人も気づかぬうちに犯人の〞孤独〟に共鳴していたようで、、、。

[@いちべぇ-s6c]

この辺りが怪奇大作戦の醍醐味ですな。子供番組じゃあ無いですね。

[@山崎健人-v7o]

2:40~海外ドラマにも出て来るような
『異常犯罪者』を感じさせる

[@古澤秋倖]

本作の彼は、実際は臆病な感じですが、「羊達の沈黙」の登場するレクター博士とは対極にいる異常者でしょう。

[@yuzohanai364]

沙織ちゃんの身代わり人形の方が怖いんだけど！

[@古澤秋倖]

2:32 この部分のみ、女優さんが着ぐるみをかぶって、後ろ歩きで身代わり人形を演じているようです。
違和感なくなじんでいる映像が、見事な演出を成功させていますよ。

[@北城義隆]

@@古澤秋倖
最年少メンバーが、びっくりするのも無理はないな。

[@山崎健人-v7o]

人体空中分解特撮シーン
0:10~
1:54~

[@レッドマン2]

こんなん子供が観たら
絶対に怖がるやろなぁ。
大人のオラが観ても…😖

[@魔轟神レイジオン]

実際の妖怪もしくは怪異の鎌鼬は、つむじ風に乗って現われて人を切りつけ、これに出遭った人は刃物で切られたような鋭い傷を受けめすが、痛みはなく、傷からは血も出ないともされています。

[@加藤浩幸-l9u]

ものすごい発想。かまいたちを武器化するとは。

[@川島紘平]

とにかく気味が悪い！（笑）

[@グリスポック]

この時代の夜はあまりに暗くて、得体の知れない怖さがありますね。

[@medalist1312]

劇中の街灯が電球ですので、夜道は暗くて心細い感じですね。

[@賢槇原]

かまいたち　も　オリジナル放送で見ました。記憶しています。不気味です。!

[@teikoku1945]

この吊り人形を見ると「悪魔くん」の首人形を思い出します。

[@videokbazz1726]

さおりちゃん、可愛くて好きだったなあ。

[@人見広介-p2b]

犯人が、最近のアシッドアタックのそれに風貌が似ているなと真っ先に思った。

[@osamu0727]

2:32首人形や青い血の女クラスに怖い😱

[@medalist1312]

この描写はまさにホラーですね。

[@富田一夫-i3m]

吸血地獄が怖かった❗ニーナ😲👿

[@gimatetsu]

元々の番組の編集ミスだと思うんだけど、さおりちゃんが「つり人形よ！」と言っているのは、「あやつり人形よ！」なんだろうね。当時、何を言ってるんだろうと思った。

[@ああいい-e5j]

他のタイトルで､人食い蛾っていう話しがあったけど、私は、蛾がものすごく大嫌いで、子供の頃観てトラウマになった記憶があります。ちなみに､モスラは大好きです。

[@medalist1312]

コメントをありがとうございます。人喰い蛾の動画もありますので、よろしければご覧ください。

[@クルット-u5q]

女性『それは人形よっ！😆
よく出来てるでしょ！😁』
ワイら『よく出来過ぎぃ〜😭』

[@medalist1312]

おっしゃる通りですね。さおりさんの｢よく出来てるでしょう｣には参りました。

[@kororin1941]

未だ二足歩行の人型が出来ていないというのに・・・SRIの技術はスゴイ！

[@michaelbob1990]

高度経済成長の繁栄
の裏に潜む時代の歪みを感じる。

[@koji4352]

方向性は全く違うけどこの犯人はタクシードライバーのトラヴィスと似てる気がする

[@飯嶋俊夫]

赤胴鈴之助は、真空切りが出来る‼️

[@kororin1941]

でも竜巻を起こす原理が未だわからない。

[@fletchkeilman2205]

What is this show? This is brilliant!

[@raveast]

Just like X-files

[@lawin.6752]

it's called operation mystery

[@弘子草地]

これが現実だったら、うかつに、外出が出来ない。

[@値段は高いがイイ味です]

アバヨのネタ
「オイ‼️　かまいたち‼️　いや
　お前たち‼️」😚

[@ジャムじじぃ]

濱家と山内。
彼らは元々 “鎌鼬” と漢字表記だった。こっちのほうが妖怪っぽい。

[@hekepu2000]

たぶん雰囲気からすると70年代だとは思うけど
こういう短編のﾎﾗｰｻｽﾍﾟﾝｽみたいのは
見やすいし雰囲気かっこいいよな～
おしゃれいうか。
今の時代こういうのできないんかな。
5分、10分で簡単に見れる短編ｻｲｺみたいなの

[@友永和弘]

ツルク星人「なんか気が合いそう。一緒に酒でも飲み交わしたいなぁ。」
ラ・バルバ・デ「いや、リント変わり過ぎだろ(引)」

[@VB5301]

この犯人役の役者さん・・シティーボーイズのきたろうさんにも見えますけど・・違うかな？？

[@和田裕広志-o2c]

後に声優として活躍した、故・加藤 修さんです。

[@showaneo-classic6849]

今となっては陳腐に見えるけど、時代を考えたら特撮スゲー頑張っとるな！スゲーよ！

[@osamu0727]

当時の技術対効果は今以上だと思いますよ。まあ予算オーバーだったかもしれませんが😛

[@koujyuan210]

物凄い勢いで高圧な空気抵抗を受けるとザックリと当たった箇所が裂ける現象・・・それが鎌居達。
アニメだと斬撃、固め技であったけどここまでバラバラにはならなかったな((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。
現実だと、乾燥した空気が原因で手先が良くなるけど。あれ、地味に痛いんだよな。冬場アルアルだけど。

[@takeob3889]

この頃だと思うのですが
うちの兄もかまいたちで
ヒザを切り傷口を見た記憶があります
最近はあるのですかね

[@koujyuan210]

@@takeob3889 さん
ロケット発射場周辺だとソニックムーブで切れてしまう事はあるみたいですね（ブラックジャック参照）。
でも、最近だとただの肌トラブルじゃないですかね。男女問わずある肌荒れの発展形で・・・。

[@いちべぇ-s6c]

@@koujyuan210 ブラックジャックでありましたね。

[@笹間輝明]

かまいたち(真空切断装置)を小野松夫はどうやって入手したのだろうか・・・・? (勤務先周辺の町工場からパクッたのか？設計製作者同様永遠の謎????)　(>_

[@丸橋朝紀]

真夏の怪談話にはもってこいです｡

[@medalist1312]

ラストの自動人形、夜道で出会ったら怖いですね。

[@丸橋朝紀]

@@medalist1312 はい

[@AquariusB-q8r]

どんだけ～

[@魔轟神レイジオン]

おお!この回は「帰ってきたウルトラマン」南猛隊員で有名な故:池田駿介さんが出演されているとは!

[@魔轟神レイジオン]

@AZ1974 今頃御二人は、あっちで酒を酌み交わしながら楽しんでいるんでしょうかね…。

[@友永和弘]

@@douzujonn9402 同じ円谷作品の『緊急指令10−4−10−10』の電波特捜隊もそんな扱いをされてましたね。まあ、あちらはSRIのようなプロではなくアマチュア集団でしたからね……。

[@kiyomitsunakae650]

バラバラになった表現はあるけどバラバラになって吹き飛ぶ瞬間なんてまずない。血の表現が無いためにそれはメタファーとしての言語化へ向かうのだ。言語化へ向かう行為と反対に犯人はますます言葉から遠ざかってゆく。

[@naughtnaught]

鎌鼬どころか人体破裂？
これ、ショックカノンじゃないんでしょうか((( ；ﾟДﾟ)))

[@古澤秋倖]

単に真空エリアを形成するだけでなく、何等かの方法で衝撃波も与えているから、より人体が
分断されやすくなるのかもしれませんね。電球が破裂している所から見ても、ある程度の熱エネルギーも
瞬間に発生しているでしょう。

[@友永和弘]

人体破裂といえば後の『北斗の拳』のケンシロウも自らの手で悪党が破裂して死ぬ様を見て実は楽しんでいたのではないか………？と冗談で考察していた本がありましたが、このエピソード見て一瞬、実はケンもこの犯人と同じ心理状態だったりして!?と思ってしまいました………😅

[@いちべぇ-s6c]

@@古澤秋倖 電球の破裂は演出だと思いますけど?