【至極個人的なレビュー/#90】創○○会三世が感じた『星の子』【新興宗教二～三世あるある多数】
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- Опубликовано: 29 авг 2024
- 2020/10/22号[ダイジェスト版]
皆さんに告白しなければならいことがあります…。
今回特集するのは、天才子役として名を馳せた芦田愛菜が主演した、新興宗教に傾倒する両親のもとに生まれた娘役を演じる『星の子』です！
このダイジェストでは、創○○会の三世である自分が今作『星の子』をどんな風に見たか？そして、いかにして僕の家族が創○学会に入信したのか？というファミリーヒストリーを踏まえてお話しています。
まぁね、とにかく新興宗教二世、三世あるあるが多いよね (汗
グヘェ…
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【Take-Btzの至極個人的な / 101】『星の子』と日本の宗教映画特集
• 【Take-Btzの至極個人的な / #10...
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#星の子 #映画レビュー #映画感想
「星の子」思わぬ拾い物。面白かった。ラストもよい。演技人もよい。「ここにいるのは、自分の意志じゃない」じつは我々の国家がヤバイ。我々だって国家に洗脳されている。ヤバいのは我々も同じ。いい映画でした。
コメントありがとうございます。
この作品は、映画で示された疑問をいかに自分の事として考えられるかで、見方や評価が変わるように思います。
僕も良い映画に出会えて、幸いです。
とても興味深い話。金持ち（おばあさん）はすべて失ってもどん底には落ちずらいモンなんやな。
しかし戦後の大変な時に助けてくれた創価学会の方は純粋にすごいと思いました。
コメントありがとうございます！
祖母が、戦後でやって来れたのも運が良かったのだと思います。
ですが戦後は決して裕福ではなく、祖母は亡くなるまで直前まで思い描いていたような生活は取り戻せないことを、よく嘆いてました。
立場や信仰心は違えど、人は人なのだと考えさせられますね。
私も祖母が熱心な学会員、生きがいが学会員同士の交流や座談会、大作先生の本や聖教新聞を私の一人暮らしの家に送るような信心ぶりです。
母は二世で学生時代から学会の器楽隊や青年部に所属し、結婚後は少し遠のいていますが私が家を出た後は少し信心が復活しているように感じます。
父は少し過激な反創価でなぜ結婚したのか疑問なほどです。
この家庭で育った私は、小さい時は何度か座談会に参加したりしていましたが、父の反対があり学会員にはなっていない、創価学会3世です。
私の祖母も未婚の母、年子の姉弟と自分の一回り以上離れた妹の3人を女手一つで育てた苦労人で、その時に創価学会に出会ったようです。祖母の苦労や今の生き生きと勤行に励む様子を見るとなんとも言えませんが、私自身今年20歳を迎えたことであなたの意思でもう入会出来るんじゃないのかと母と祖母に強く勧誘されています。
世間的に批判が強いことも分かっていますし、私自身も信心しているわけではないですが、祖母と母を全否定するようで創価学会の批判については目を逸らしてしまいます。
こちらの映画、とても気になりますが、少し見るのが怖いです。。。
こちらの動画に共感する部分が非常に多かったため自分の気持ちを吐き出してしまいました。駄文失礼いたしました。3世としての話、他にも聞いてみたいです。
丁寧で思いのこもったコメントありがとうございます。
僕の知人は、母は熱心で父は不介入/放牧的な家庭はありましたが、お母様が熱心で、お父様が若干過激な反創価とはなかなか珍しいというか、それはそれでまた別の特殊さがありますね。
ご苦労のほど、心中お察しします。
「２０歳なんだからあなたの意思で入会できるのでは…」は、なかなかツラいですね。
なぜ「２０歳なんだからあなたの意思で決めなさい」にならないのか疑問です。
それに対して、本当に真剣に悩んでいるというのが、あなたが心根が優しいことがよく分かります。
創価に限らず、やはり人生の辛い時期、大変なときに人の気遣いや優しさに触れやすく、また安心も得られやすいというところから、それをキッカケに、その世界に踏み入る人は多い印象です(それは代わりに信仰や入信をセットに引き換えるわけですが…)。
映画はあくまで作り物であり、フィクションの為に誇張された部分もありますが、フィクションであるからこそ、その問題の本質、つまり信仰に対する在り方や自由/不自由についてが鋭く描かれているように感じます。
僕もそうですが、身近な問題だからこそ、精神的に食らうことはあるかもしれません。
ただ、そこはある意味ではいつか我々新興宗教2〜3世が直面するかも知れない問題も描かれています、だからこそ観る価値はあるように思います。
ただし、あなたの文面から繊細さも伝わるので、可能なら心が元気な時をオススメしますが…笑
あるいは、もしこの映画を観て、精神的にダメージを受けてしまったなら、それをここへ吐き出しても構いません👍
何より、このような場で、映画を通して、こうしたコミュニケーションができることを嬉しく思っています。
この動画をキッカケに、あなたの悩みや辛さが少しでも晴れたり、多少ごまかしの役に立てたのならば、それで幸いです。
創価脱会 長井秀和間違いない！
♪創価脱会
私は創価脱会員
♪創価脱会
動画拝見しました。
自分も創価学会3世です。
幼い頃は題目や座談会への参加を強要されて嫌な思いをしたことを思い出します。
幸いな事に自分は理解ある両親で今では地元を離れ活動への強要はありません。
ただつい最近結婚を考えてる女性に同じようなカミングアウトをしたところ破談になりそうです。両親が創価学会というだけでダメだという事です。30代になっても3世というレッテル(差別？)は根深いなと身をもって実感しています。
コメントありがとうございます。
お気持ち分かります。
実際の現状で、ほとんど関わっていない、活動していないといっても、そこを分かってもらうのはなかなか難しいかもしれませんね。
仮にその女性との関係が切れてしまっても、それが 0909 sk さんの人生の何かしらの糧になると思いますし、理解がいない人がいないわけでもありません。
確かに根深いかもしれませんが、この世界がそうしたある種の偏見だけではありませんので、どうか気を落とさないでください。
いや、落とされたとしても、それ以外の世界があることも把握されておいて下さい。
いらぬお節介を、失礼しました。
一世一代の告白。感動しました。
話す覚悟を決めてるのに、冒頭言葉に詰まる気持ちよく分かります。
葬式とかディープなはなしですよね笑
題目あげいれば分かるのよ！あるある！
コメントありがとうございます。
おそらく統一教会絡みの報道で視聴数が増えているようなので、嬉しさというより戸惑いが勝りますが、この動画自体かなり前のものなのですが、このような動画でも共感を得て頂ければ幸いですm(_ _)m
映画はまだ観てません。予告編を観る中で、あまり興味を持ちませんでしたが、3世の人の話を聞いて、関係する人たちにとっては、心を揺さぶられる内容の映画であることを知りました。信仰があることの強さと弱さについてもっと聞いてみたかったです。
コメントありがとうございます。
この映画は確かに宗教二世三世の日常を描いたある種のあるある映画になっていますが、それと同じ土俵でそうでない人の気兼ねない(悪意なき)宗教差別を描いている点で、邦画としては目新しいと感じました。
この場で多くは語れませんが、信仰があることへの強さといえばやはり他者の意見に流されず、己の信じた物を貫けるという自我の強さでしょうか。半面その弱さは他者の視点や意見を受け入れられず、必然的に視野が狭くなることだと思います。
この映画はそういった状態が自身の中で形成されつつも、思春期がゆえに揺れる10代の心情を描いているところも、鋭い着眼点だと感じる作品でした。
是非とも一度ご鑑賞なさってみてはいかがでしょうか。
創価にそんなにこだわらなくてもいいんじゃないでしょうか宗教は自由です話を聞いているとかなリ気にされていますねあなたが思うほど人は気にしていませんよ😗
コメントありがとうございます。
そう言ってくださると、気持ちが楽になるというか助けられるような思いがします。
確かに僕自身が気にしているほど周りは気にならないかも知れません。
ただ僕の人生の中で、特に少年時代から20代を過ぎるに至るまで、創価に関わりがあることに対して強烈な拒絶感を抱く方々も居たことも事実です。
これは世代や生まれ、育った環境によって様々ですが、少年時代に昨日まで仲良くしていたクラスメイトがどこからか僕の家の事情を知り、翌日からあからさまに冷たくされたり、僕自身への罵倒ではなく、親を強く否定されるという子供からするとなかなか酷なこともありました。
またそういった経験から、宗教的な会話や話題は避けていても、仲の良い(と思っていた)友人や尊敬する恩師からも「あ〜創価は最悪だから」という言葉を自然に出されたこともあったりします。
彼らは何の悪気もなく、またごく自然にそういった一言を口にします。
こうした経験をしてしまった自分だからこそ、かなり気にしてしまうし、その視点はなかなか拭いされません。
ただこうした形で、自分の思いを曝け出したからこそ、それに対して様々な意見や、言葉を与えて下さることには本当にありがたく思っています。
僕自身が今思うのは、宗教的な自由を考えるために、宗教的に不自由な境遇に生まれ、色々と体験できたことを幸いだと感じています。
池田先生が肺結核だった事知っておられましたか？お父さんの見た先生がヘビスモーカーだったお話とてもショックでした。私の母も同じ病気で時々喀血して可哀想でした。もちろんタバコなんか自殺行為です。それでも２９歳で亡くなりました。私も後年母と同じ病気になりもちろんタバコなんて論外でした。先生最近お見かけしませんが、長寿だと思います。親子でも別人生なのでそれぞれの考えで生きて行けば良いと思います😄
コメントありがとうございます。
10代の頃でしょうかね？
教学でそういったことを習った気がしますが、実際の証言もですが、喫煙時の写真もありますし、結核に関わらず(だとしたらより)健康に気を遣っていなさそうな体型といい、あくまで僕個人の印象では事実なのか少し疑問です。
ただあくまで個人的な印象なので気悪くされないで下さい。
僕も最後のコメントの一文に共感しますし、それに尽きると思います。
信仰のある人の幸せも、ない人の幸せも、どちらにも共感と慮る器量がある個人になろうと努めますし、それを切に願います。
お兄ちゃんカッコイイ！
ありがとうございます‼︎
それは、僕のことで良いんですよね⁉︎
良いんですよね⁉︎
ありがとうございますー！
@@TakeBtz0718KUSOCINEMA そうでーす😄お兄ちゃんの事です。
公明党の、いれてますか？
コメントありがとうございます
票ですか？
どこに票を入れたかは言いませんが、この配信の内容から分かると思います。
創価脱会 長井秀和間違いない！
コメントありがとうございますw
頑張ってほしいですね、長井秀和さん。
最近は命の危機も感じちゃうぐらいの勢いがありますが……。
言ってることが分かる。分かりすぎて辛い、、
あんたの信者になりそうだよw
そんな私は、ある部分アンチ的な思考もあり、無神論でもあります。
元でも、信者さんが得た体験は素敵な物だと思います。
信仰部分ではなく沢山の人と出会い話せた環境は貴重です。それは習い事とかカルチャーセンターと同じですよね。
アンチの人たちは言葉が汚いだけです。そんな人は私も嫌いです。
私の最も身近な人は元信者です。どんな誹謗もドライに流すマインドにはなっていますが、家族の信仰が続く限り消せない事実、鍵のような物もあります。
出来るだけ嫌われないようにはします、と言う冒頭の言葉はかなりパワーあります。それだけで良いですよね。
そこも、あそこも、怪しいと思えるところも、ただの信仰宗教です。
人の信仰笑う奴は、誰とも関われないほどの狭い視野の人。そのうちそんなこと言えなくなる時代になります。
コメントありがとうございます。
宗教に限らず、人は何かしら信仰に近しい感情は常に持ち合わせているように思います。
その対象が企業や学校などの帰属集団だったり、お金や高級ブランド品などの物質的なものかもしれません。
アイドルや芸能人かもしれませんし、家族や恋人のような近しい存在かもしれません。
僕らは多かれ少なかれ何かを拠り所にしながら生きていると思いますし、それはごく自然なことだとも考えます。
そういった価値観も、今思えば自身の家庭環境からの影響も多分にありますし、その分物事の見方に幅が持てるようになったのだと、そういう意味では、ありがたかったように感じます(かといって何か活動したり、そこに信仰心は持てませんが……)。
だめ！