【前編】「村上隆 もののけ 京都」開会式はこんな感じでした
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- Опубликовано: 15 окт 2024
- 2024年2月3日から2024年9月1日にかけて京都市京セラ美術館で開催される展覧会「村上隆 もののけ 京都」。
今回は開催に先駆けて行われた2月2日のオープニングパーティの様子をお届けします。
「ふるさと納税」による文化事業の可能性やラッパー・JP THE WAVYとのコラボレーションについてのトークも収録。
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#村上隆 #カイカイキキ #TakashiMurakami #KaikaiKiki
村上隆さんの変革しようとする姿勢、良いもの、新しいものを吸収していく柔軟さ、芸術家というか人として見習いたいと思います。五百羅漢図以来の展覧会楽しみにしております😊お身体お大事にしてください😌
2/23にこの展示会を観に行きました。素晴らしいの一言です。
そこから、色々村上隆さんと現代美術が直面している問題を知りました。
村上隆さんは、未来を見ていて、今の状況をゲームチェンジしたいいんだろうと思いました。世界を変えようと、必死に頑張る姿が印佛的です。
僕には村上隆さんの作品を購入して、アーティストを支える能力はないかもしれません。ただ、芸術に対して予算を削ろうとする日本の現状を憂い、変化を起こしたいと思います。
本日3月7日に展覧会に行って参りました。
過去あっての現代という言葉しか見つからないほどの作品の数々に感動しかありませんでした。
ありがとうございました
公的美術館博物館の予算削減が深刻化する中で、ふるさと納税によって特別税制を活用するモデルケースを作ったということを、アーティスト自らが実施したこと、それを先陣を切って発信しているリーダーシップに感動しました。京セラ美術館になんとか会期中に行って歴史に残るであろう展覧会を自分の目でみたいと思います。
行くの楽しみ
私は何の才能も無い人間ですが、もし一つだけ才能があるとすれば、今この時代に、村上隆さんと同じ時代に生まれ、その作品が生まれる瞬間を、その活動をリアルタイムで見れることだと思っています。
Takashi 先生の地球博みたいなもんだね。もち当然の推しよ!
新しい雅の世界ですね!
実物を見たいです。
清潔感
まじで行きます!
ありがとうございました
行きました!
ruclips.net/video/YlX6Ev5IaN4/видео.html
正直、成果物である作品よりも、トレーディングカードやふるさと納税を使うなどのユニークな活動に興味があります。素敵です。
本日7月2日、小雨降る正午前後、展覧会に行きました。
素晴らしかったです。
↑ついつい笑みが溢れる美術展なんて他にあるでしょうか。
↑就学前の小さな子ども達が目を輝かせる(ヴィトンの池の「お花の親子」など)美術展があるでしょうか。
↑日本美術固有の魅力、否、日本の魅力(感性のアイデンティティ)について大きな示唆を受けました。
また、
(わたしは感動を記録でなく記憶に残したいので撮影しませんでしたが、)
写真を撮りたい思えばできるのは好印象でした。
が!!
1)撮影について入場前の十分なガイダンスがなく、
展示室内で、スタッフさんが、繰り返し、繰り返し、
「指差し・フラッシュ・動画撮影はご遠慮ください」「(線の内側に)入らないでください」と
日本語で言い続けているのには、閉口しました。
半端なく、外国人の方の比率が多い展覧会でした(昨今はこれが通常運転??)。
駅や電車内では、日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語の音声案内が流されます。
入口前、阿吽像が置かれたロビー、もしくは、ロッカーのあるスペースなどで、
文字と音声による多言語の注意喚起が、必要なのではないでしょうか。
また、
2)展示室に加え、グッズも、一度会場を出てしまうと購入できなくなることへの
注意喚起も欲しかったです。
建物入口(地下一階)のショップに置いてるものと思い込んでいて、何も購入できませんでした。
展示内容に感銘を受けただけに、この2点だけが残念です。
***
村上隆さんは、21世紀の運慶であり、北斎だと思います。
村上隆さんは、まさに(過去から見れば)異端、(未来から見れば)正統な日本美術史上の
ハッピーエンドであり、吉田松陰であり、安藤百福です!
あ、そうだ!池田満寿夫が講演会で確か(1982〜3年ごろ)
「現代アートは、様式の創造だ」と言ってました! 村上隆さんそのものですね。
あれ?京都にいる家族の存在って隠しているわけじゃないの??
こういったイベントに行って、ちょっといけてる気分になれる自分を大切に生きたいってことかな?
ふけさしたロバート秋山みたいやな
美術に対する冒涜。村上さんが提示するものは美術ではない。チームラボの平面版みたいなもの。このようなものをアート(美術)と認識してしまう人が生まれてしまうことが残念。
100年後も美術史に残っている日本の芸術家って村上隆含めて片手で数えるくらいしかいないよ
村上さんやチームラボに対する1番の褒め言葉ですね。嬉しいものです。
チームラボと一緒にすんな
「何故、村上隆先輩は嫌われるか?」
たのんますよ、問題は「作品」ではない。
スタッフを褒めたいなら内々でやれば良い話しです。
それがお客は帰って良いからスタッフの集合作品を取りたいから、お客邪魔発言。
見に来てもらってるのに、邪魔だから帰れ。
だからスタッフの祝福は、内々で存分にされれば良い。
これ、あらゆる客商売の基本。。。
それが、超高性能商品を作りだす会社でもお客は邪魔だから帰れと言われて嫌われるのはトーゼンですよ…
相変わらずの「世界的子供部屋おじさん」、僕は悪くない、お前らに分かる筈がない、
60こえた人間がやる事じゃない。
だから作品じゃないんです、
あなたの、その「態度」です。
いい加減、気づいて、フツーに作品を見てもらえば良いじゃないですか?
はぁ…。。。
以上ですありがとうございました~で本人は引っ込んで、後は司会に任せればいいのにって思っちゃうけど
そういう行儀の良さではここまで来れてないんだろうなぁという気がする。
素人の戯言ですね
まぁそういう普通の常識から感覚が外れてないと、世界的に突き抜けられないし、そうなれば多少の無礼は許してもらえるってことでしょ。
本当に了解得てるのかねー。
障害者を餌に助成金もらってるようなのと一緒なのかな?