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車と一緒ですね。いくら高級な車に乗ろうが運転が上手くなるわけではない。でもその勘違いがきっかけで運転が好きになったり、出かけるモチベーションになったりする。
高い機材では上手くなれないですが、上手くなる為には高い(良い)機材に手伝って貰う(出来る事が増える)事は大事ですね。
脳内レッスンですね。道を歩いている時に、カメラを持ってる気持ちになって画角を色々とイメージをしてみること。他のカメラ動画の人が言ってました。あの場所で、あのレンズで、あの画角で、今、シャッターを切ったらどんな写真になるだろうみたいに訓練。私もやるようになりました。
以前使っていたD300Sは高感度が厳しいカメラで現像処理に大変苦労しました。露出補正を明るくするとノイズが増えて、ノイズ除去をすると塗り絵になったりして大変でした。今はZ9ですが現像処理がだいぶ楽になりました。今回のお話は完全に正論だと思います。仕事も趣味もそうだけど、構図やその時のシチュエーションを上手く見極めて上達するものです。上手くない人って今までの考え方に固執して柔軟に取り組めないのかなぁって思うなぁ。
高い機材買うとできることが増える。納得です。上手い下手は別にして、iPhoneよりもミラーレスの方が、自分の撮りたい写真が撮れるし。
いつも動画をありがとうございます。やはり技術とカメラスペックは両輪なんだと思いました。その意味で行くとエントリー機種からフラグシップ機種へのジャンプアップは一見お金を損しているように見えて必要な工程なのかもと思っております。自分の撮りたい被写体やシーンが明確になり、撮影している中で物足りなさを感じ、技術や知見を磨きつつ、必要なスペックの機材を検討し、購入した機材で撮った写真は満足感が非常に高いです。写真を本業にするなら当然妥協無しだと思いますが、趣味であるなら、遠回りも間違いではなく、まずは機種に拘らず写真を撮るのが良いと感じております。
仰るとおりと思いました。良い機材だと上手くなった気にはなれましたが、そんなに甘くはないですよね。でもこの機材で撮れないと言うことは…言い訳できないところが上達につながるかもしれませんね。
仰る通りとしか言えない動画でした!やる事が増えるというのは、本当に大事ですよねくしくも、先日、一年前と同じライブハウスで音楽イベントを撮影しました一年前は、α6400にキット望遠レンズシャッタースピード落とせないので、必然暗いズームレンズではノイズで話にならず、仕方なく50mmF1.8の単焦点で何とか撮ってましたその時はカメラ始めて半年も経ってない事も相まって、撮れ高、ひどいものでした今年は機材はα7RVと70-200F2.8GMⅡ全く違いました。環境は同じでも、ピントは外さない、焦点距離の融通も効き、ノイズも思ってたより全然控えめずっとα6400だったら、ステージ撮影続けてられませんでした結果的に良い機材に換えてから、写真が楽しくて仕方ないです腕前は自分ではピンと来ませんが、一年前よりはマシになってると思いますが、これは日々努力と思考ですね😅
ギクッ...笑少々耳の痛い話ですがまさに仰る通りですね。写真を磨くのに使える道具が豊富になるだけであり、撮影者本人のスキルを底上げするものではないということをしっかり理解して、投資する必要がありますよね。
カメラは撮影スタイル環境によって、スタートラインにそもそもフラッグシップ機じゃないと勝負にならない、エントリーモデルでもスナップ写真ならいい画が撮れる等別れてると思います。プロのレーサーが乗る50ccのカブと、一般人の乗るリッターバイクではプロがどんなに技術で差を埋めてもリッターバイクに完敗します。そして同じバイクに乗って同じ土俵に立った際に差が出るのはセンス、練習量とくるわけです。なのでフラッグシップ機のカメラを買ったから天狗になるのではなく、毎日コツコツ写真を撮り量をこなし、目的意識を持って質の良い撮影をしてRAWデータを触るレタッチを取り組んでいくことで初めてカメラの「腕」が磨かれるのだと思います。
カメラの進化と共に撮影は楽になりました。
全くそうだと思います‥ワンシャッターに全神経を注ぐ4×5サイズから写真と関わって来た私被写体を大事にすることを忘れ デジタルにはまってしまい‥安易な撮影をしている事に反省している今日この頃です
写真展に行くといつも思うのは、アマチュアでも高級カメラをみんな使っているが、作品はどれも平凡である。カメラは高級でも腕はいつまでたっても素人なのだ。腕がいいカメラマンは高級カメラに拘らない、どんな機種でも条件でもうまく撮影する。
高級カメラだから良い写真が撮れる撮れないは別って話だけどどれも平凡とか僻み
鉄道写真を趣味をしている物です。話は少し違いますが、鉄道写真関係のブログとかで機材自慢している人たまに見かけるけど写真自体はそんなに上手いとは思わなかったかなぁ。
「買える範囲で一番高いのを買いなさい」という父の教えで常に上位機種を使ってきたので、一度お散歩用にとD40を買ったときに確かに落差を感じました。父もカメラは好きだったので、中・上位機種をコロコロと買い替えてましたが写真は下手です。風景なんて何時間も居たり、何回も通ったりしたらある程度良いのが撮れそうなのに1回それも数分のうちに数枚撮って帰って来るので、年賀状に写真を印刷するようになってから毎回僕が修正をしています。ただ、カメラはそれなりのを使ってるので、やや広めにRAWで撮ってきてもらえればそれなりには仕上がるのは確かです。「いつもきれいな写真ですねぇ」と褒められてるらしいんですが、カメラのおかげと現像ソフトのおかげだって言ってあげたいです。
こんばんは『上手くなる』と言うより『打率が増える』イメージですかね私は、NEX-7からα7Riiになって、総合的スペックは上がりましたが、連写速度は半減したので、ピント打率は上がりましたが、連写によるタイミング打率は若干下がった印象ですAPS-Cからフルサイズになった分、画角の自由度(APS-Cクロップが使える)も増えました“やれる事が増える”とは、凄くしっくりきました☆
やれることが増えるのは嬉しいですよね!
野鳥撮影メイン、ハイスペックカメラは良い絵が撮れる(早い 綺麗 高倍率 瞳AFなど)が重くて大きいので使いにくいです、金になるなら使うでしょう
私は、趣味の写真ですので、先ず、楽しく撮影出来る機材は必要と言う考えですね。ポートレート撮影が大部分ですが、今見えているモノをそのままキレイに撮りたい。独りよがりの良い写真が目標です。過去の失敗から、こういう場面ではこういう設定が必要だよなと言う所からカメラスペックは決まります。結果、AF撮影はしないし、デジカメも持っていません。(カメラがピントを合わせるまでのファインダー内が楽しくないとか、デジカメ必要とか)単焦点レンズで撮影するより、ズームの方がロスが無くて良いし、マニュアルフォーカスレンズのズームなら直進ズームの方がフレーミングが速くできて良いとか、アップの写真は撮らないから、レンズの最短撮影距離は気にしないとか。この様な有様で今の機材に落ち着いています。
示唆に富むお話です。ミラーレスとして使うZ6、Z9で思いますが山の鳥撮の出番はもっぱらZ9。野鳥は数秒で移動して行くので、対象を見つけてからシャッターを切るまでの時間がいかにショートに出来るかです。起動、操作を含めカメラに求める工夫の足りなさをいつも実感しますが、その工夫の余地がZ9は大きく、もっと上手い設定、使い方は無いかという気持ちを常に抱かせます。ハイスペックなカメラは色々あると思いますが、自分の使い方を大きく伸ばしてくれる機能を持つカメラとの出会いは大切だと思います。
上手くはならない歩留まりは上がる
それって実質的に上手くなってる気が
写真は作家性こそが肝心でカメラは道具ですね、良い道具は確かにありますが、良い写真とは作家性に依存するので機材の良し悪しとは全く別の話となります。こんな当たり前のこと何十回言っても論争になります、その論争で再生数を稼ぐのが矢沢氏のビジネスですなぁ。
こんばんは。楽しいお話ありがとうございます。まずはコンセプトに見合う魅力ある被写体ですよね。被写体の切り取り方、背景、明るさやピントになってくると、今の高級機なら色々サポート機能があるでしょうね。メカものが介在する業界ですものね。使いこなしてナンボですかね。
はい、使いこなして、使い倒してなんぼですw
先生 サーキット撮影 流し撮りには、SONYのグローバルシャッターであるα93は、最適でしょうか?ご意見頂けませんか?
ライブステージ撮影で Z6Ⅱ→Z6Ⅲですが やれる事が増えるは体感してますバッファが詰まらないからチャンスをより多く撮影出来てると思うボケ写真が減ったので 良いと思う写真が単純に増えた 撮影枚数は倍増ファインダーがブラックアウトしないから より細かく被写体を追えるで 写真の腕は確かに変わらずですね(笑)
やれることが増えることによって腕が磨かれるという側面もありますから、これからもライブ撮影楽しんでください!
@@yazawatakanori ありがとうございます。精進します
何故か『上手い写真』なるものが何なのか大事なのに考えない人が多いですね。上手く撮れないのを機材のせいにして逃げているように思います。そういう人は逃げられないようにフラッグシップ機を使って欲しいと思います。
耳が大変痛いです。おっしゃる通りです・・・
ですよね。
素晴らしいお話でした。ありがとうございます。
嬉しいです😊
内容は全くもって共感しますが、逆に高いのに出来る事が減るライカって贅沢過ぎるなとも思いました。
今回の話は前半で機材が良くても構図は機材とは関係ないから、機材の性能だけでは必ずしも上手くなれない話と後半はどんなに上手くても、道具を使う行為だから機材が良くないと上手く撮れない話が混在してる様には見えましたが、結局それは被写体の性格と撮影環境に依存する話だと感じました初心者は機材の性能の良さを活かせば腕前を補填してくれるし、上級者でも難しい状態だと超えられない壁があるただ自分で被写体も条件もある程度コントロール出来る様な条件で、しかも他人も同じ機材使ってるならば、最終的には腕の違いにはなるとは思いますが、そう言う設定はなかなか難しい最初から被写体自体が違うと同じ条件ではありませんからね相対的な話と絶対的な話があると思いますが、本当に腕前の差は、同じ時間に同じ場所で同じ被写体撮影した時でもないと相対的な差はよく分からないでしょうし、そうでない場合も絶対的な価値基準は千差万別人気投票でもやらないとどっちが上とか下とか分かりにくいし、コンテストは別ですが、最初からランク付けする為に写真撮影を目的としてる訳ではありませんからねあまり外野の話に神経質にならない方が精神衛生上も良いとは思いますこの話が示唆するのは、個人的には道具に頼らないと撮れない写真もあるけど、やれる事は増えても結局それをどう活かすかはカメラマンの資質でもある、ある種の2面性を理解した方が良いし、ミラーレスカメラになって撮影技術のハードルはレフ機の時代より下がってるので、カメラの性能以外の所で勝負出来る時代になり、初心者やアマチュアカメラマンも楽しめる条件や環境が揃ってきた面では喜ばしい事かなぁと感じてます
@@Sエイちゃん 上手く言語化されていて話がスルスルと入ってきました。仕方がない話ではありますが、ジャンルが違えば常識と思われていた事がそうでなかったり、カメラ界隈はその辺が特に変化に富んていて、全てを語れる人はごく僅かか、存在しないんじゃないかとも思えます。
インスタで海外の方のとか見ているとハッとするような写真でも機材は数世代前の物ってときもしばしば。機材はもちろんベースにあると思いますが結局行き着くところはセンスなんですね。最新最高機種で日夜マウントバトルしているのは日本のネット界隈くらいなのかもしれません。
最高機種を使いこなせてるから、数世代前の機材や低機能カメラの足らない部分を理解して腕でカバーしハッとする写真が撮れるのではないですかね?
高い機材が不要だとか、センスが全てだとか、よくある単純な「機能かセンスか」の2項対立の話をしていないところに共感を持てました。かく言う私も、「高スペック機を買えば全ての問題が解決するわけではないこと」を十分に理解して、半年間の低スペック経験を経て、高スペック機を買いましたが、それによって「多くの問題はむしろ自分の腕にあると言う残酷な事実」に気づかされた口です。今思えば、いろいろなことができない低スペック機だからこそ、余計なことを考えず構図などにただひたすら集中して撮影ができていたなと感じます。一方で、高スペック機を買ったお陰で、先述の通り自分の問題の本質に早々に気づけましたし、またスターライトビュー機能などのおかげで星空撮影が格段にやりやすくなったとも感じます。例えがマニアックで恐縮ですが、最初はとっつきやすい初代「信長の野望」から初めて、やがて高機能&最新版の「信長の野望」に手を出すと、より楽しめるというゲームの世界と相通ずるところがあるかも、なぁんて。
どうせ趣味の道具なんですから、好きなモノを使いましょう。
いや、趣味なんだから真剣になるべきです。仕事じゃないんだから。
車と一緒ですね。いくら高級な車に乗ろうが運転が上手くなるわけではない。
でもその勘違いがきっかけで運転が好きになったり、出かけるモチベーションになったりする。
高い機材では上手くなれないですが、上手くなる為には高い(良い)機材に手伝って貰う(出来る事が増える)事は大事ですね。
脳内レッスンですね。道を歩いている時に、カメラを持ってる気持ちになって画角を色々とイメージをしてみること。他のカメラ動画の人が言ってました。
あの場所で、あのレンズで、あの画角で、今、シャッターを切ったらどんな写真になるだろうみたいに訓練。私もやるようになりました。
以前使っていたD300Sは高感度が厳しいカメラで現像処理に大変苦労しました。
露出補正を明るくするとノイズが増えて、ノイズ除去をすると塗り絵になったりして大変でした。
今はZ9ですが現像処理がだいぶ楽になりました。
今回のお話は完全に正論だと思います。
仕事も趣味もそうだけど、構図やその時のシチュエーションを上手く見極めて上達するものです。
上手くない人って今までの考え方に固執して柔軟に取り組めないのかなぁって思うなぁ。
高い機材買うとできることが増える。納得です。
上手い下手は別にして、iPhoneよりもミラーレスの方が、自分の撮りたい写真が撮れるし。
いつも動画をありがとうございます。
やはり技術とカメラスペックは両輪なんだと思いました。
その意味で行くとエントリー機種からフラグシップ機種へのジャンプアップは一見お金を損しているように見えて必要な工程なのかもと思っております。
自分の撮りたい被写体やシーンが明確になり、撮影している中で物足りなさを感じ、技術や知見を磨きつつ、必要なスペックの機材を検討し、購入した機材で撮った写真は満足感が非常に高いです。
写真を本業にするなら当然妥協無しだと思いますが、趣味であるなら、遠回りも間違いではなく、まずは機種に拘らず写真を撮るのが良いと感じております。
仰るとおりと思いました。良い機材だと上手くなった気にはなれましたが、そんなに甘くはないですよね。でもこの機材で撮れないと言うことは…言い訳できないところが上達につながるかもしれませんね。
仰る通りとしか言えない動画でした!
やる事が増えるというのは、本当に大事ですよね
くしくも、先日、一年前と同じライブハウスで音楽イベントを撮影しました
一年前は、α6400にキット望遠レンズ
シャッタースピード落とせないので、必然暗いズームレンズではノイズで話にならず、仕方なく50mmF1.8の単焦点で何とか撮ってました
その時はカメラ始めて半年も経ってない事も相まって、撮れ高、ひどいものでした
今年は機材はα7RVと70-200F2.8GMⅡ
全く違いました。環境は同じでも、ピントは外さない、焦点距離の融通も効き、ノイズも思ってたより全然控えめ
ずっとα6400だったら、ステージ撮影続けてられませんでした
結果的に良い機材に換えてから、写真が楽しくて仕方ないです
腕前は自分ではピンと来ませんが、一年前よりはマシになってると思いますが、これは日々努力と思考ですね😅
ギクッ...笑
少々耳の痛い話ですがまさに仰る通りですね。写真を磨くのに使える道具が豊富になるだけであり、撮影者本人のスキルを底上げするものではないということをしっかり理解して、投資する必要がありますよね。
カメラは撮影スタイル環境によって、スタートラインにそもそもフラッグシップ機じゃないと勝負にならない、エントリーモデルでもスナップ写真ならいい画が撮れる等別れてると思います。
プロのレーサーが乗る50ccのカブと、一般人の乗るリッターバイクではプロがどんなに技術で差を埋めてもリッターバイクに完敗します。そして同じバイクに乗って同じ土俵に立った際に差が出るのはセンス、練習量とくるわけです。なのでフラッグシップ機のカメラを買ったから天狗になるのではなく、毎日コツコツ写真を撮り量をこなし、目的意識を持って質の良い撮影をしてRAWデータを触るレタッチを取り組んでいくことで初めてカメラの「腕」が磨かれるのだと思います。
カメラの進化と共に撮影は楽になりました。
全くそうだと思います‥
ワンシャッターに全神経を注ぐ4×5サイズから写真と関わって来た私
被写体を大事にすることを忘れ デジタルにはまってしまい‥安易な撮影をしている事に反省している今日この頃です
写真展に行くといつも思うのは、アマチュアでも高級カメラをみんな使っているが、作品はどれも平凡である。
カメラは高級でも腕はいつまでたっても素人なのだ。
腕がいいカメラマンは高級カメラに拘らない、どんな機種でも条件でもうまく撮影する。
高級カメラだから良い写真が撮れる撮れないは別って話だけど
どれも平凡とか僻み
鉄道写真を趣味をしている物です。
話は少し違いますが、鉄道写真関係のブログとかで機材自慢している人たまに見かけるけど写真自体はそんなに上手いとは思わなかったかなぁ。
「買える範囲で一番高いのを買いなさい」という父の教えで常に上位機種を使ってきたので、一度お散歩用にとD40を買ったときに確かに落差を感じました。
父もカメラは好きだったので、中・上位機種をコロコロと買い替えてましたが写真は下手です。
風景なんて何時間も居たり、何回も通ったりしたらある程度良いのが撮れそうなのに1回それも数分のうちに数枚撮って帰って来るので、年賀状に写真を印刷するようになってから毎回僕が修正をしています。
ただ、カメラはそれなりのを使ってるので、やや広めにRAWで撮ってきてもらえればそれなりには仕上がるのは確かです。
「いつもきれいな写真ですねぇ」と褒められてるらしいんですが、カメラのおかげと現像ソフトのおかげだって言ってあげたいです。
こんばんは
『上手くなる』と言うより『打率が増える』イメージですかね
私は、NEX-7からα7Riiになって、総合的スペックは上がりましたが、連写速度は半減したので、ピント打率は上がりましたが、連写によるタイミング打率は若干下がった印象です
APS-Cからフルサイズになった分、画角の自由度(APS-Cクロップが使える)も増えました
“やれる事が増える”とは、凄くしっくりきました☆
やれることが増えるのは嬉しいですよね!
野鳥撮影メイン、ハイスペックカメラは良い絵が撮れる(早い 綺麗 高倍率 瞳AFなど)が重くて大きいので使いにくいです、金になるなら使うでしょう
私は、趣味の写真ですので、先ず、楽しく撮影出来る機材は必要と言う考えですね。
ポートレート撮影が大部分ですが、今見えているモノをそのままキレイに撮りたい。
独りよがりの良い写真が目標です。
過去の失敗から、こういう場面ではこういう設定が必要だよなと言う所からカメラスペックは決まります。
結果、AF撮影はしないし、デジカメも持っていません。(カメラがピントを合わせるまでのファインダー内が楽しくないとか、デジカメ必要とか)
単焦点レンズで撮影するより、ズームの方がロスが無くて良いし、マニュアルフォーカスレンズのズームなら直進ズームの方がフレーミングが速くできて良いとか、アップの写真は撮らないから、レンズの最短撮影距離は気にしないとか。
この様な有様で今の機材に落ち着いています。
示唆に富むお話です。ミラーレスとして使うZ6、Z9で思いますが山の鳥撮の出番はもっぱらZ9。野鳥は数秒で移動して行くので、対象を見つけてからシャッターを切るまでの時間がいかにショートに出来るかです。起動、操作を含めカメラに求める工夫の足りなさをいつも実感しますが、その工夫の余地がZ9は大きく、もっと上手い設定、使い方は無いかという気持ちを常に抱かせます。ハイスペックなカメラは色々あると思いますが、自分の使い方を大きく伸ばしてくれる機能を持つカメラとの出会いは大切だと思います。
上手くはならない
歩留まりは上がる
それって実質的に上手くなってる気が
写真は作家性こそが肝心でカメラは道具ですね、良い道具は確かにありますが、良い写真とは作家性に依存するので機材の良し悪しとは全く別の話となります。
こんな当たり前のこと何十回言っても論争になります、その論争で再生数を稼ぐのが矢沢氏のビジネスですなぁ。
こんばんは。楽しいお話ありがとうございます。まずはコンセプトに見合う魅力ある被写体ですよね。被写体の切り取り方、背景、明るさやピントになってくると、今の高級機なら色々サポート機能があるでしょうね。メカものが介在する業界ですものね。使いこなしてナンボですかね。
はい、使いこなして、使い倒してなんぼですw
先生 サーキット撮影 流し撮りには、SONYのグローバルシャッターであるα93は、最適でしょうか?
ご意見頂けませんか?
ライブステージ撮影で Z6Ⅱ→Z6Ⅲですが やれる事が増えるは体感してます
バッファが詰まらないからチャンスをより多く撮影出来てると思う
ボケ写真が減ったので 良いと思う写真が単純に増えた 撮影枚数は倍増
ファインダーがブラックアウトしないから より細かく被写体を追える
で 写真の腕は確かに変わらずですね(笑)
やれることが増えることによって腕が磨かれるという側面もありますから、これからもライブ撮影楽しんでください!
@@yazawatakanori ありがとうございます。精進します
何故か『上手い写真』なるものが何なのか大事なのに考えない人が多いですね。上手く撮れないのを機材のせいにして逃げているように思います。そういう人は逃げられないようにフラッグシップ機を使って欲しいと思います。
耳が大変痛いです。おっしゃる通りです・・・
ですよね。
素晴らしいお話でした。ありがとうございます。
嬉しいです😊
内容は全くもって共感しますが、逆に高いのに出来る事が減るライカって贅沢過ぎるなとも思いました。
今回の話は前半で機材が良くても構図は機材とは関係ないから、機材の性能だけでは必ずしも上手くなれない話と後半はどんなに上手くても、道具を使う行為だから機材が良くないと上手く撮れない話が混在してる様には見えましたが、結局それは被写体の性格と撮影環境に依存する話だと感じました
初心者は機材の性能の良さを活かせば腕前を補填してくれるし、上級者でも難しい状態だと超えられない壁がある
ただ自分で被写体も条件もある程度コントロール出来る様な条件で、しかも他人も同じ機材使ってるならば、最終的には腕の違いにはなるとは思いますが、そう言う設定はなかなか難しい
最初から被写体自体が違うと同じ条件ではありませんからね
相対的な話と絶対的な話があると思いますが、本当に腕前の差は、同じ時間に同じ場所で同じ被写体撮影した時でもないと相対的な差はよく分からないでしょうし、そうでない場合も絶対的な価値基準は千差万別
人気投票でもやらないとどっちが上とか下とか分かりにくいし、コンテストは別ですが、最初からランク付けする為に写真撮影を目的としてる訳ではありませんからね
あまり外野の話に神経質にならない方が精神衛生上も良いとは思います
この話が示唆するのは、個人的には道具に頼らないと撮れない写真もあるけど、やれる事は増えても結局それをどう活かすかはカメラマンの資質でもある、ある種の2面性を理解した方が良いし、ミラーレスカメラになって撮影技術のハードルはレフ機の時代より下がってるので、カメラの性能以外の所で勝負出来る時代になり、初心者やアマチュアカメラマンも楽しめる条件や環境が揃ってきた面では喜ばしい事かなぁと感じてます
@@Sエイちゃん 上手く言語化されていて話がスルスルと入ってきました。仕方がない話ではありますが、ジャンルが違えば常識と思われていた事がそうでなかったり、カメラ界隈はその辺が特に変化に富んていて、全てを語れる人はごく僅かか、存在しないんじゃないかとも思えます。
インスタで海外の方のとか見ているとハッとするような写真でも機材は数世代前の物ってときもしばしば。機材はもちろんベースにあると思いますが結局行き着くところはセンスなんですね。最新最高機種で日夜マウントバトルしているのは日本のネット界隈くらいなのかもしれません。
最高機種を使いこなせてるから、数世代前の機材や低機能カメラの足らない部分を理解して腕でカバーしハッとする写真が撮れるのではないですかね?
高い機材が不要だとか、センスが全てだとか、よくある単純な「機能かセンスか」の2項対立の話をしていないところに共感を持てました。
かく言う私も、「高スペック機を買えば全ての問題が解決するわけではないこと」を十分に理解して、半年間の低スペック経験を経て、高スペック機を買いましたが、それによって「多くの問題はむしろ自分の腕にあると言う残酷な事実」に気づかされた口です。
今思えば、いろいろなことができない低スペック機だからこそ、余計なことを考えず構図などにただひたすら集中して撮影ができていたなと感じます。一方で、高スペック機を買ったお陰で、先述の通り自分の問題の本質に早々に気づけましたし、またスターライトビュー機能などのおかげで星空撮影が格段にやりやすくなったとも感じます。
例えがマニアックで恐縮ですが、最初はとっつきやすい初代「信長の野望」から初めて、やがて高機能&最新版の「信長の野望」に手を出すと、より楽しめるというゲームの世界と相通ずるところがあるかも、なぁんて。
どうせ趣味の道具なんですから、好きなモノを使いましょう。
いや、趣味なんだから真剣になるべきです。仕事じゃないんだから。