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映二さんの解説は,簡潔明快でとても理解し易いです。さらに,ミニテニスで実際に打ってる姿を拝見して腑に落ちました。本当に優雅な美しいフォームですね。今日から早速意識して練習していきます。駒田コーチの礼儀正しい話し方を拝見して,とても好感が持てました。尊敬していることが伝わってきました。これからも動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございますm(_ _)mはい。映二さんに出会えたことが私の人生のターニングポイントです。尊敬しかありませんが、気楽にいられる方でもあります。
スイングのスピードとボールのスピードを合わせるは、とてもわかりやすい表現ですね。生徒指導の際に実践してみます。竹内さんのヒッティング動画とても参考になります。往年の選手の方が現役時代を彷彿させる打ち方をされることが多いのに対して現代テニスの打ち方で打っていること自体が感動です。現役時代の実績のある方でも変化、進化していくことにテニスの奥深さを感じます。引き続きよろしくお願いいたします。
映二さんはテニスだけでなく様々なジャンルの情報を収集して変化を好む素晴らしい方です^_^是非参考にしてみてください!
いつも素晴らしい動画、ありがとうございます。ポイント4:スイングが早くなるのはインパクトの後。に関して質問です。ラケットがいちばんはやくい動画、ありがとうございます。ポイント4:スイングが早くなるのはインパクトの後。に関して質問です。ラケットヘッドが一番速くなるところ(ピュッという音が鳴るところ)でインパクトする、と教えていることが多いと思います。ラケットヘッドが一番速くなるのは、どこがいいのでしょうか?
物理的な観点からすると、インパクトの直前で最高速度に達しているはずです。ただ、それを意識するとラケットとボールが衝突するような動作になる傾向があるため、インパクト直前からインパクト後までが最大加速だと意識するべきかな?と思っております。
@minlabtennis ボールとのインパクトの一点で最大加速にするというよりは、ある程度幅を持たせて最大速度を保ちインパクトを迎えるという感じですか?
@@yasutaka9554 そんな感じです。たた、より丁寧に打つ時ほどインパクト後に最大加速をイメージした方が私は感じが出ます。
@minlabtennis お忙しい中、丁寧なご返信ありがとうございました。
片手バックハンドはいくらでもゆっくり打てるけどフォアでゆっくり打つのが凄く難しいです エクスターナルローテーションを多く使う片手バックは意識的に筋肉を使っても可動域の最後の部分は他の動きからの惰性をもらわないといけないことから制御出来てると考えてますフォアはインターナルローテーションの部分が多く急な動きが出来てしまうのが問題かなと、多分両手バックを非利き手の感覚で打つ人で上手くいって無い方は自分と同じ悩みを抱えているのではないかと思いますインターナルローテーションのコントロール感覚もしくは逆にエクスターナルローテーションの感覚で打つフォアのヒントは無いでしょうか?
あまり考え過ぎずにゆっくり振ることだと思います。インターナルローテーションもエクスターナルローテーションも起こすというより、起きる!と思った方が上手くいくと思います。
打った後にスピードがあがるイメージですね^_^なるほど最初はゆっくり、ゆっくりですねなるほど
@@佐優-j6m 是非やってみてください!ラケットの重さを感じながら振ると私の場合はうまくいきます!
そうなんだよね。みんな「強く」打ちたいんだよね。つまりは強く打てと言わなくてもみんなやるからね。特にギャンブルショット(アンコントローラブルな強打)でたまたま決まったショットは褒めない方が良いと思う。まるで役満上がったのにトータルで最下位みたいにね。下手くそがその役満で満足しちゃうから一向に上達しない的な…打点時にボールに与えるベクトルは打点時のラケットの状態である事を理解出来てない人が多いよね。なんでそっちに飛んだの?を理解していない人。そっちに飛ぶようにラケットがボールにそういうベクトルを与えた事を理解していない。つまりは当たる時にラケットがそっちに向いているって事を理解していない。振ってる方向じゃなくて向いてる方向だよって事が。強く打つことよりもそっちの方が先だと思う。例えばジャンプしないと取れないようなバックのハイボレーとかもとにかく強く打とうとするけどまずは何処に打ちたいかとそこに打つにはどう面を作るかが先だと思う。あくまでも個人的な考えです。
@@相対的100 面の向き!ほんとに大事ですよね^_^
なんか似たようなことを先日指摘されました。弾くように打ってるけど(自覚無し)、もっと掴むように、と。
ボールを掴むイメージは難しいですが、ぜひ意識して練習してみてください!
最近は、球出し練習でゆっくり打つようにしています。どうせ数球だし、トッププロは皆さんそんなだし。後、やっぱり、ミニテニスや長い距離のボレーボレーも苦手で回転にエネルギーを割り振る、軌道を上げれば遠くまで飛ぶ等より、飛ばない = 緩く打つ、飛ばす = 強く打つだけになりがちですね。思うのは、ボールを打たせた後に「今、ラケットとボールはどこにどう当たり、どういう風にボールにエネルギーを加えていましたか?」と聞いてみるのはどうだろうかと。難しいかな。アバウトでも皆、打てるし、打った後は飛んだ先しか見ない。「インパクトまでボールをよく見て打て」等より行動と結果の関連性を考えられる機会になるのかも。コーチが「今、なんでそこに打ったの?」と『根拠』の有無を確認をする事があるけど。
色々考え過ぎてしまう時は、たまに何も考えないで体に任せてボールを打ってみるのも良いかな?と思います。
わ😢 ら。ろりのな。な
映二さんの解説は,簡潔明快でとても理解し易いです。さらに,ミニテニスで実際に打ってる姿を拝見して腑に落ちました。本当に優雅な美しいフォームですね。今日から早速意識して練習していきます。駒田コーチの礼儀正しい話し方を拝見して,とても好感が持てました。尊敬していることが伝わってきました。これからも動画を楽しみにしています。
コメントありがとうございますm(_ _)mはい。映二さんに出会えたことが私の人生のターニングポイントです。尊敬しかありませんが、気楽にいられる方でもあります。
スイングのスピードとボールのスピードを合わせるは、とてもわかりやすい表現ですね。
生徒指導の際に実践してみます。
竹内さんのヒッティング動画とても参考になります。
往年の選手の方が現役時代を彷彿させる打ち方をされることが多いのに対して
現代テニスの打ち方で打っていること自体が感動です。
現役時代の実績のある方でも変化、進化していくことにテニスの奥深さを感じます。
引き続きよろしくお願いいたします。
映二さんはテニスだけでなく様々なジャンルの情報を収集して変化を好む素晴らしい方です^_^
是非参考にしてみてください!
いつも素晴らしい動画、ありがとうございます。
ポイント4:スイングが早くなるのはインパクトの後。に関して質問です。
ラケットがいちばんはやくい動画、ありがとうございます。
ポイント4:スイングが早くなるのはインパクトの後。に関して質問です。
ラケットヘッドが一番速くなるところ(ピュッという音が鳴るところ)でインパクトする、と教えていることが多いと思います。
ラケットヘッドが一番速くなるのは、どこがいいのでしょうか?
物理的な観点からすると、インパクトの直前で最高速度に達しているはずです。ただ、それを意識するとラケットとボールが衝突するような動作になる傾向があるため、インパクト直前からインパクト後までが最大加速だと意識するべきかな?と思っております。
@minlabtennis ボールとのインパクトの一点で最大加速にするというよりは、ある程度幅を持たせて最大速度を保ちインパクトを迎えるという感じですか?
@@yasutaka9554
そんな感じです。
たた、より丁寧に打つ時ほどインパクト後に最大加速をイメージした方が私は感じが出ます。
@minlabtennis お忙しい中、丁寧なご返信ありがとうございました。
片手バックハンドはいくらでもゆっくり打てるけどフォアでゆっくり打つのが凄く難しいです
エクスターナルローテーションを多く使う片手バックは意識的に筋肉を使っても可動域の最後の部分は他の動きからの惰性をもらわないといけないことから制御出来てると考えてます
フォアはインターナルローテーションの部分が多く急な動きが出来てしまうのが問題かなと、多分両手バックを非利き手の感覚で打つ人で上手くいって無い方は自分と同じ悩みを抱えているのではないかと思います
インターナルローテーションのコントロール感覚もしくは逆にエクスターナルローテーションの感覚で打つフォアのヒントは無いでしょうか?
あまり考え過ぎずにゆっくり振ることだと思います。
インターナルローテーションもエクスターナルローテーションも起こすというより、起きる!と思った方が上手くいくと思います。
打った後にスピードがあがるイメージですね^_^
なるほど
最初はゆっくり、ゆっくりですね
なるほど
@@佐優-j6m 是非やってみてください!ラケットの重さを感じながら振ると私の場合はうまくいきます!
そうなんだよね。
みんな「強く」打ちたいんだよね。
つまりは強く打てと言わなくてもみんなやるからね。
特にギャンブルショット(アンコントローラブルな強打)でたまたま決まったショットは褒めない方が良いと思う。
まるで役満上がったのにトータルで最下位みたいにね。
下手くそがその役満で満足しちゃうから一向に上達しない的な…
打点時にボールに与えるベクトルは打点時のラケットの状態である事を理解出来てない人が多いよね。
なんでそっちに飛んだの?を理解していない人。
そっちに飛ぶようにラケットがボールにそういうベクトルを与えた事を理解していない。
つまりは当たる時にラケットがそっちに向いているって事を理解していない。
振ってる方向じゃなくて向いてる方向だよって事が。
強く打つことよりもそっちの方が先だと思う。
例えばジャンプしないと取れないようなバックのハイボレーとかもとにかく強く打とうとするけど
まずは何処に打ちたいかとそこに打つにはどう面を作るかが先だと思う。
あくまでも個人的な考えです。
@@相対的100 面の向き!ほんとに大事ですよね^_^
なんか似たようなことを先日指摘されました。
弾くように打ってるけど(自覚無し)、もっと掴むように、と。
ボールを掴むイメージは難しいですが、ぜひ意識して練習してみてください!
最近は、球出し練習でゆっくり打つようにしています。どうせ数球だし、トッププロは皆さんそんなだし。
後、やっぱり、ミニテニスや長い距離のボレーボレーも苦手で回転にエネルギーを割り振る、軌道を上げれば
遠くまで飛ぶ等より、飛ばない = 緩く打つ、飛ばす = 強く打つだけになりがちですね。
思うのは、ボールを打たせた後に「今、ラケットとボールはどこにどう当たり、どういう風にボールにエネルギーを
加えていましたか?」と聞いてみるのはどうだろうかと。難しいかな。
アバウトでも皆、打てるし、打った後は飛んだ先しか見ない。
「インパクトまでボールをよく見て打て」等より行動と結果の関連性を考えられる機会になるのかも。
コーチが「今、なんでそこに打ったの?」と『根拠』の有無を確認をする事があるけど。
色々考え過ぎてしまう時は、たまに何も考えないで体に任せてボールを打ってみるのも良いかな?と思います。
わ😢 ら。
ろりのな。な