Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
共感させてる方も多いと思いますが、改めて”実体験を追体験”は素敵な表現だなぁと!!いつかどこかで共有させて頂くかもです。w私もカメラ好きで適当に色々思い出を撮ってきましたが、まさに同意見です。人間ってやはり限界がありずっと頭の中に記憶するのは難しいとずっと思っていましたし自分自身よく忘れてしまいがちで写真を見返すと”あの時こんな事してたなって〜えんたログさんのお言葉にあった追体験を出来る写真や動画って良いなと再認識しました。M10を短い間使用したり、かなり昔にLeica Q、DーLUX7等で’撮ってきましたが今は手元にGR2のみでLeica Q3かなり欲しくなってしまいました。wM10は素敵なカメラでしたが、旅行や散歩で撮るのにサイズ感も良かったですが、自分が不慣れという事もあり、サクサク撮れず.....接写も可能な Q3はテーブルフォトもいけるしAFもしかも動画 4Kまで!なので素敵なカメラだと確信させて頂きました!作例も日常のスナップ素敵な写真ばかりで脱帽です。色味もかなり素敵ですね〜leica lookを使えばえんたログさんまではいかないとしてもある程度の色味を調整出来そうですし、前向きに検討したいと思いました!!
コメントありがとうございます。長い動画を観てくださり、さらに暖かいコメントも本当にありがとうございます。Q3(28mm)は相変わらず自分には手こずる画角ではありますが、改めて写真の楽しさ、奥深さを感じられるカメラだと再認識しております。引き続き共に思い出を残していきましょう😌
写真を残すことは本当に大切で有り難いことです。人間は忘れるのです。忘れたくないことでも、忘れる。心に刻んだ、という行為に一時的な陶酔を得るだけ。とても良い実体験を共有頂き、有難うございます。自分でも、ちゃんと言葉に出来ました。高度な、汎用性の高い方法ですね、言葉にする。AIって 言ったって、結局、いまは、言語の編集をしているに過ぎないので、言語化が出来ないとインテリジェンスも低いレベル、と言う図式は変わらない、でも、高度な言語技術による編集成果が予想外に凄そうだと言うのが現状だと理解しています。余計なことまで ついでに自分のせいりしてすみません。有難うございました!
コメントありがとうございます。動画をご覧いただきありがとうございます。「記憶」の不確かさと儚さを補ってくれる写真の機能をこれからも使っていきたいと思います😌
「実体験を追体験」いい言葉ですね。いつか使わせてもらいます(笑)
アンソニーさんありがとうございます☺️
私もQ3所持者です。他にもカメラを持っていると仰るような、Q3の撮影体験時の悶々とした葛藤のようなものはよく理解できます。しかし撮った写真はLeicaの唯一無二の絵になっていて手放せないでいます。写真の勉強を始めて日がまだ浅いですが、撮影方法以外に写真の撮り方を学ぶ必要があるのはLeicaだけかもしれません。素晴らしいカメラであることは間違いないので、Q3からたくさん学べたらいいなという気持ちでこれからも撮り続けようと思っています。
コメントありがとうございます。私が感じていることと同様の事を感じていらっしゃいますようで、誠に勝手ながら親近感のようなものを感じてしまいます。本当に絵が唯一無二で手放せないですよね。引き続きQ3ユーザー同士よろしくお願いします。
写真を撮る理由、全く同じ経緯て同じ考えに至りました😌強く共感致します😊
コメントありがとうございます。そして動画後半までご覧いただき、共感いただき大変嬉しく思います😌
高幡不動の撮影にいらした事があるのですね!地元なので高幡不動尊が出てきた時に驚きました😮
コメントありがとうございます。小、中学の頃高幡不動、南平あたりに住んでいました😊写真は久しぶりに行った時のものです。
Thank you!
ありがとうございます😊
語りましたね〜w 私も広角スナップを最近見直してます。 もちろん中望遠も好きですが、街撮りでの広角の楽しさがジワジワきてます。 なぜ今そう思ったのか分かりません。ある程度何らかしらの経験が積まれてきてそう思えたのかもしれません。 そう言う点では自分も考察が必要かもしれませんねw
コメントありがとうございます😊私は広角の持つライブ感みたいなものに楽しさを感じつつ、やっぱり50mm以上のダイナミズムを感じつつ、ずっと悩んでそうです笑
Lumix の換算28mmf2.5のレンズを買ったばかりですがいいですよね。LEICAとは値段が10倍違いますが 汗(先日、電車内で声を掛けさせていただいた不審者です。その節は失礼しました)
コメントありがとうございます。そして先日はお声がけありがとうございます😊お会いできて嬉しかったです。28mmレンズ楽しいですよね〜。引き続きよろしくお願いいたします!
Lightroom Classicへの読み込み設定についてですがQ3のプロファイルで読み込んでいるのかわかりません。現像の画面のプロファイルのところがカメラ標準ではなくAdobeカラーになっています。今までR6を使っていたのですがカメラ標準になっていました。設定方法があればお教えください。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。私も基本的にどんなカメラでもAdobe標準プロファイルで読み込みしちゃっております。カメラの標準プロファイルを逐一読み込ませる設定方法試したことないです、答えになってなくて申し訳ありません😅
@@enterlog69 ありがとうございました。あと、お使いのストラップをお教えください。
@@alpha3624ifyストラップはCOOPH クーフ Leica Paracord StrapBlack 126 cmと言うものに、Ulanziのクイックリリース付けてる場合が多いです。あとはピークデザインのストラップもよく使います。
さすがにrawですべてというのは時間的には無理なんでJPEGをトリミングしたり色味変えたりする程度ですね。どなたかもコメントされてましたけど、マイクロフォーサーズとかフジのAPS-Cとかスナップには向いていると思います。ヴィヴィアンマイヤーさんとかはご存じだと思うんですが、ハッセルとかで撮ってもその当時はすごく人物に近く撮っておられます。現実今は無理なんでマイクロフォーサーズの12ミリ~60ミリみたいなズームレンズ使うのもありかなと思います。私は記憶を、画像とかショートムービーみたいなかたちでしか覚えることしかできません。ご家族の認知機能がしだいに落ちてこられたとのこと、まずは最近のことを忘れることが多いです。次はエピソードの脱落。忘れ物は誰でもするのですが外出の目的、1日の記憶の欠落などを忘れていきます。数百枚の死亡診断書を書いてきた立場から申し上げると撮影した写真とか動画は後の世代に残してあげたほうが有意義と思います。兄も大学の同窓、同業なんですがもう13年会っていないので会ってもわからないんじゃないかと心配しています。😅
コメントありがとうございます。仰る通り、今は人に近付けない時代ですのでズームレンズの有用性は高いですよね。私も少しでも多くの記録を残していきたいと思います。
共感させてる方も多いと思いますが、改めて”実体験を追体験”は素敵な表現だなぁと!!
いつかどこかで共有させて頂くかもです。w
私もカメラ好きで適当に色々思い出を撮ってきましたが、まさに同意見です。
人間ってやはり限界がありずっと頭の中に記憶するのは難しいとずっと思っていましたし
自分自身よく忘れてしまいがちで写真を見返すと”あの時こんな事してたなって〜
えんたログさんのお言葉にあった追体験を出来る写真や動画って良いなと再認識しました。
M10を短い間使用したり、かなり昔にLeica Q、DーLUX7等で’撮ってきましたが今は手元にGR2
のみでLeica Q3かなり欲しくなってしまいました。w
M10は素敵なカメラでしたが、旅行や散歩で撮るのにサイズ感も良かったですが、自分が不慣れ
という事もあり、サクサク撮れず.....
接写も可能な Q3はテーブルフォトもいけるしAFもしかも動画 4Kまで!なので素敵なカメラだと確信させて頂きました!
作例も日常のスナップ素敵な写真ばかりで脱帽です。色味もかなり素敵ですね〜
leica lookを使えばえんたログさんまではいかないとしてもある程度の色味を調整出来そうですし、前向きに検討したいと思いました!!
コメントありがとうございます。
長い動画を観てくださり、さらに暖かいコメントも本当にありがとうございます。
Q3(28mm)は相変わらず自分には手こずる画角ではありますが、
改めて写真の楽しさ、奥深さを感じられるカメラだと再認識しております。
引き続き共に思い出を残していきましょう😌
写真を残すことは本当に大切で有り難いことです。人間は忘れるのです。忘れたくないことでも、忘れる。心に刻んだ、という行為に一時的な陶酔を得るだけ。とても良い実体験を共有頂き、有難うございます。自分でも、ちゃんと言葉に出来ました。高度な、汎用性の高い方法ですね、言葉にする。AIって 言ったって、結局、いまは、言語の編集をしているに過ぎないので、言語化が出来ないとインテリジェンスも低いレベル、と言う図式は変わらない、でも、高度な言語技術による編集成果が予想外に凄そうだと言うのが現状だと理解しています。余計なことまで ついでに自分のせいりしてすみません。有難うございました!
コメントありがとうございます。
動画をご覧いただきありがとうございます。
「記憶」の不確かさと儚さを補ってくれる写真の機能をこれからも使っていきたいと思います😌
「実体験を追体験」いい言葉ですね。いつか使わせてもらいます(笑)
アンソニーさん
ありがとうございます☺️
私もQ3所持者です。他にもカメラを持っていると仰るような、Q3の撮影体験時の悶々とした葛藤のようなものはよく理解できます。しかし撮った写真はLeicaの唯一無二の絵になっていて手放せないでいます。写真の勉強を始めて日がまだ浅いですが、撮影方法以外に写真の撮り方を学ぶ必要があるのはLeicaだけかもしれません。素晴らしいカメラであることは間違いないので、Q3からたくさん学べたらいいなという気持ちでこれからも撮り続けようと思っています。
コメントありがとうございます。
私が感じていることと同様の事を感じていらっしゃいますようで、誠に勝手ながら親近感のようなものを感じてしまいます。
本当に絵が唯一無二で手放せないですよね。
引き続きQ3ユーザー同士よろしくお願いします。
写真を撮る理由、全く同じ経緯て同じ考えに至りました😌
強く共感致します😊
コメントありがとうございます。
そして動画後半までご覧いただき、
共感いただき大変嬉しく思います😌
高幡不動の撮影にいらした事があるのですね!地元なので高幡不動尊が出てきた時に驚きました😮
コメントありがとうございます。
小、中学の頃高幡不動、南平あたりに住んでいました😊
写真は久しぶりに行った時のものです。
Thank you!
ありがとうございます😊
語りましたね〜w 私も広角スナップを最近見直してます。 もちろん中望遠も好きですが、街撮りでの広角の楽しさがジワジワきてます。 なぜ今そう思ったのか分かりません。ある程度何らかしらの経験が積まれてきてそう思えたのかもしれません。 そう言う点では自分も考察が必要かもしれませんねw
コメントありがとうございます😊
私は広角の持つライブ感みたいなものに楽しさを感じつつ、やっぱり50mm以上のダイナミズムを感じつつ、ずっと悩んでそうです笑
Lumix の換算28mmf2.5のレンズを買ったばかりですがいいですよね。
LEICAとは値段が10倍違いますが 汗
(先日、電車内で声を掛けさせていただいた不審者です。その節は失礼しました)
コメントありがとうございます。
そして先日はお声がけありがとうございます😊お会いできて嬉しかったです。
28mmレンズ楽しいですよね〜。
引き続きよろしくお願いいたします!
Lightroom Classicへの読み込み設定についてですがQ3のプロファイルで読み込んでいるのかわかりません。現像の画面のプロファイルのところがカメラ標準ではなくAdobeカラーになっています。今までR6を使っていたのですがカメラ標準になっていました。設定方法があればお教えください。
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
私も基本的にどんなカメラでもAdobe標準プロファイルで読み込みしちゃっております。
カメラの標準プロファイルを逐一読み込ませる設定方法試したことないです、答えになってなくて申し訳ありません😅
@@enterlog69 ありがとうございました。あと、お使いのストラップをお教えください。
@@alpha3624ify
ストラップはCOOPH クーフ Leica Paracord StrapBlack 126 cmと言うものに、Ulanziのクイックリリース付けてる場合が多いです。
あとはピークデザインのストラップもよく使います。
さすがにrawですべてというのは時間的には無理なんでJPEGをトリミングしたり色味変えたりする程度ですね。どなたかもコメントされてましたけど、マイクロフォーサーズとかフジのAPS-Cとかスナップには向いていると思います。ヴィヴィアンマイヤーさんとかはご存じだと思うんですが、ハッセルとかで撮ってもその当時はすごく人物に近く撮っておられます。現実今は無理なんでマイクロフォーサーズの12ミリ~60ミリみたいなズームレンズ使うのもありかなと思います。私は記憶を、画像とかショートムービーみたいなかたちでしか覚えることしかできません。ご家族の認知機能がしだいに落ちてこられたとのこと、まずは最近のことを忘れることが多いです。次はエピソードの脱落。忘れ物は誰でもするのですが外出の目的、1日の記憶の欠落などを忘れていきます。数百枚の死亡診断書を書いてきた立場から申し上げると撮影した写真とか動画は後の世代に残してあげたほうが有意義と思います。兄も大学の同窓、同業なんですがもう13年会っていないので会ってもわからないんじゃないかと心配しています。😅
コメントありがとうございます。
仰る通り、今は人に近付けない時代ですのでズームレンズの有用性は高いですよね。
私も少しでも多くの記録を残していきたいと思います。