簡単1時間!登山靴のお手入れ

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  • Опубликовано: 3 ноя 2024

Комментарии • 10

  • @9696moon
    @9696moon 6 лет назад

    いい動画ですね 参考になるし幸せな休日のひと時って感じで落ち着きます

    • @rutsubo4649
      @rutsubo4649  6 лет назад

      ありがたきです。参考にしてもらえて嬉しいです。

  • @アウトドアスクール講師
    @アウトドアスクール講師 5 лет назад +4

    BIWAXは最初以外は全体には塗らない方が良いですよ。
    というのもBIWAXは、SPORTWAXやLEATHERWAXと違って革を軟化させる成分が多いので
    最初だけなら全体に塗っても良いですが、一度WAX加工を終えた靴のお手入れの際には
    曲がる部分だけに使い、全体にはSPORTWAXかLEATHERWAXを使った方が良いです。
    まぁ既にBIWAXは廃盤になって久しいし、この動画もこのコメントを書いている時点で5年も前のものなので
    さすがに今は使ってないと思いますが、BIWAXに限らず保革油分が多いものは革を軟化させるので
    昔のゴツい革靴ならまだしも、薄いヌバックの登山靴に使用するには注意が必要です。
    それに、SPORTWAXやLEATHERWAXだとしてもその量は塗りすぎで
    バックカントリー穂高さんが新品のWAX加工を行う際に使ってる量を参考にしているのかも知れませんが
    一度WAX加工を終えた靴のお手入れでは、余程酷い状態でなければその半分の量で十分です。
    また、レザージェルを塗ってブラッシングした後にすぐ乾拭きしてますが、レザージェルは乾拭き不要で
    むしろBIWAXのような保革油分が多いものを使った場合に乾拭きして下さい。
    乾拭きは、十分に浸透した方が良いものを塗った後はやらない方が良くて
    浸透しすぎると弊害があるものを塗った場合に行うのが基本なので、その辺の使い分けを覚えましょう。
    つにでに言うと、最初の汚れ落としに100均の靴洗いブラシを使っていますが、
    革製で底の溝が深い登山靴では、100均のでも良いがもっと毛足の長いブラシの方が良いですよ。
    あの手の靴洗いブラシは、台所で使うようなタワシより毛足を短くしておりその分コシが強くて
    強力に汚れを落とせますが、登山靴の深い溝に入り込んだ汚れを落としにくく、
    革との境目であるサイドラバー部に使うと強力すぎて革を痛めてしまいます。

    • @rutsubo4649
      @rutsubo4649  5 лет назад

      ご指摘ありがとうございました。
      論理的な指摘で助かります。

  • @メインアカ-h3j
    @メインアカ-h3j 4 года назад +4

    ピッがうるせえ

  • @rutsubo4649
    @rutsubo4649  10 лет назад

    参考にしていただければ幸いです!

  • @tsuru6118
    @tsuru6118 8 лет назад +4

    ぴっ!...

    • @rutsubo4649
      @rutsubo4649  8 лет назад +1

      SEも手作りで、と思っていましたが、相当に無理がありましたね。
      俺の黒歴史。

    • @tsuru6118
      @tsuru6118 8 лет назад

      でも、最後までちゃんと見ましたよw 字幕と写真ばかりの投稿が多い中で、ちゃんと動画UPしているじゃないですか(笑) 頑張ってください。

    • @rutsubo4649
      @rutsubo4649  8 лет назад

      ありがとうございます。のんびり動画をアップしていきます。