【大迫力!至近距離!】教祖祭PL花火芸術:過去7回のフィナーレ比較 2012-2018

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  • Опубликовано: 27 дек 2024

Комментарии • 12

  • @安藤好友
    @安藤好友 2 года назад +1

    カオス。

  • @大阪のヌータン
    @大阪のヌータン 6 лет назад +1

    リクエストにお答えして下さいまして、誠にありがとうございます‼やっぱり2013年の8000発一斉打ちがピークですね‼2014年は打ち上げ数減少して、2015年はラストスターマインの打ち上げ時間を伸ばして、2016年は少し時間を短くして、一斉打ちの密度を濃くして、2017年は尺玉連発スターマインを無くし、全体的に密度を濃くして、2018年は尺玉連発スターマインもないし時間も短くなった‼やはり規模は落ちていますね‼

    • @twinkleromance
      @twinkleromance  6 лет назад

      コメントありがとうございます。おっしゃる通り年々規模が縮小しているのを編集していて再実感しました。構成や打ち上げ発数の割り振り等で何とかフィナーレだけは豪華にしようと苦心されている様子が伝わってきます。まあこればっかりは我々観覧者から特に観覧に関する観覧代金等の徴収はせずにすべてPL教団の資金を元に開催されていますので我々一般の観覧者(教団とは直接関係無い部外者)は花火の規模に対して文句を言う立場には有りませんが、数年後になるかもしれませんが、再びPL野球部の活躍(PL学園の各部活動での活躍)や教団の発展・潤沢な資金が集まるようになればきっと全盛期の頃の規模の打ち上げ花火が開催される事を願っています。なお、もし有料観覧席の設定が来年以降復活しましたら快くチケットを購入させて頂き少しでもPL教団のPL花火の運営資金の一部に使って頂ければと思っています。

    • @大阪のヌータン
      @大阪のヌータン 6 лет назад

      @@twinkleromance 2010年位までは、今じゃ考えなれない位の超大規模でしたからね。僕も2008年に初めて見たときは駅前で見ていたのにラストの凄さに圧倒されました‼その後も2回見て、最後に見たのは2011年年でした‼その時は明らかに規模が落ちていました‼2008年に見たときは駅前まで明るくなったけど、2011年の時はちょっと暗かったです‼

    • @twinkleromance
      @twinkleromance  6 лет назад

      コメントありがとうございます。やはり規模縮小と予算問題が連動しているのでしょうか。なにわ淀川花火大会などは協賛金方式ですから営業次第で協賛金は増加する可能性が有りますが教祖祭PL花火芸術では完全に教団のみでの運営になってしまいますから信者さんや関連企業・団体による協賛金に頼ると言う事情もあり規模の維持・拡大は難しそうですね。資金面だけではなく騒音問題や周辺の交通規制による周辺企業・店舗への影響も小さくは無く、学園の部活動における不祥事問題も重なった影響も大きいようですね。また現教祖の方が花火にあまり積極的では無いとの事らしく様々な要因が花火の規模に影響を与えてるようですね。

    • @大阪のヌータン
      @大阪のヌータン 6 лет назад

      @@twinkleromance 花火業者の紅屋青木煙火店の社長さんはPL教団の長野協会の信者様だとお聞きしています‼なので打ち上げ担当業者は絶対に紅屋青木煙火店は入っている‼噂によると、2014年までは4者でしたが、2015年以降は2者に減ったようです‼2014年迄のフィナーレ担当は信州煙火でしたが、2015年より、紅屋青木煙火に変わったそうです‼

    • @twinkleromance
      @twinkleromance  6 лет назад

      コメントありがとうございます。花火業者の数が減っているのと規模が縮小されているのは寂しい限りです。それだけ予算が厳しいのでしょうか。今年2018年度は現地で観覧していてスターマインとスターマインの間の空き時間(煙が流れるのを待っている時間)が長くて打ち上げ機材のトラブルか何らかの事故か単なる構成による空き時間なのかつい考えてしまいました。今年2018年度の実質打ち上げ時間は約18分でしたが来年2019年度は今年2018年度と同規模を維持して欲しいと思います。とは言うもののここ数年の規模縮小傾向からすると来年2019年は今年2018年度開催分よりも更に規模縮小となる可能性も有り、数年以内に花火芸術を行わなくなる事も覚悟しています。

  • @大阪のヌータン
    @大阪のヌータン 6 лет назад

    2014年は全体の打ち上げ数が少ないのに、造形のプログラムの打ち上げ数が多すぎたので、ラストがいまいちになったのでしょうね‼

    • @twinkleromance
      @twinkleromance  6 лет назад

      コメントありがとうございます。2014年は現地で撮影していてフィナーレが終わってしばらくしていましたら周りの撮影者が「えっ?もう終わり?」と言っていたのを今でも覚えています。その後カメラマン同士で「今年のフィナーレは迫力無かったね。何か有ったのかな?」と会話されていたのを覚えています。2013年開催分でのフィナーレのボリュームがしっかりした規模でしたので2014年のフィナーレのボリューム量を比較すると自然とこう言ったリアクションになっていたのでしょうね。限られた予算の中でどこにボリュームを出すかで全体の評価が変動しますね。来年はPLらしくダイナミックなフィナーレで締めくくって欲しいと思っています。

    • @大阪のヌータン
      @大阪のヌータン 6 лет назад

      @@twinkleromance 噂によると、2014年の時は開催途中にバイクの衝突事故が会場の間近で起きたので、フィナーレの打ち上げ時間を繰り下げたらしいですよ‼当時はその噂がかなり広まっていました‼

    • @twinkleromance
      @twinkleromance  6 лет назад

      コメントありがとうございます。2014年は開催中に交通事故が有ったのですね。でもその場で打上数を意図的に減らすような調整は難しいと思いますのでもし何も交通事故とか無くてもあのフィナーレの規模だったのでしょうか。打ち上げに関する予算とは直接関係無いですが間接的に関係する警備費用や花火終了後の会場周辺の清掃費用等が少しでも抑えられれば少しは花火本体に予算を割り当てられるのではないかと思っています。自身が毎回観覧させて頂いている場所では皆さんマナー守って観覧していますがマナー守らず無理に観覧されたりしていたりされると警備費用も余計に必要になってきますし近年では打ち上げ終了後の沿道の放置ゴミの量が多く歩き辛い場所もちらほら有ります。最低でも現地に持ち込んだシート類や飲料のペットボトルや空き缶、食べ物のゴミ等は個人個人で持ち帰って欲しいと思っています。