【エルデンリング DLC】トリーナの正体は、〇〇の女王でした！！【考察・小ネタ】

[@tomato_chan_jp]

以下、「時系列がおかしい」禁止

[@bigboss5565]

暴言、アンチコメって程じゃないんだから自由にコメントさせてーな

[@osakanamura-d1i]

そういうネタだと思う​@@bigboss5565

[@tomato_chan_jp]

マジレスすなーっ！！

[@C-MAD_PARASITE]

​@@tomato_chan_jp
スーパーマリオくんのあれが出てくる…

[@UltraShot333]

時系列がおかしい

[@gigagagapoke]

個人的には宵眼の女王の活躍はミケラ（＝トリーナ）が生まれる前の出来事だと思っているので内部データのことは元々泥濘の騎士が宵眼に仕えていたが、運命の死の力をマリケスに封印されたため死肉の成れの果てになっても死にきれなかったところをトリーナに救われたのかなと理解してたな。

[@うべい-z9x]

眠っている間の意識は死んでるみたいなもんだしトリーナの眠りの力が救いになったのかもね

[@lotus_takenaka3892]

魂というか属性的な物がこの世界でも廻るなら、宵眼の女王の「死」の属性が廻り廻ってトリーナに転生したみたいな解釈もできそう。

[@gigagagapoke]

@@lotus_takenaka3892 そのあたりは狂い火エンドのブチギレメリナの「運命の死」というワードや、夜っぽい色の眼（宵眼？）を見るあたりメリナに発現してそうかなと思いました。
トリーナに発現しててもおかしくないですね

[@gondawara]

⁠@@gigagagapokeそこに加えて、メスメルの存在と彼を影の地に隠蔽するしかなかったマリカの事情を考察するに、マリカ自身が宵眼の女王の一族であり火の巨人とも血縁があるんじゃないかと思う。
そりゃあ、半身のラダゴンや何人かの子供にも赤髪が遺伝します。
今回のトマトちゃん考察やマレニアへの腐敗の女神遺伝も含めて、永遠の都（腐敗の女神）の関係者ですらある。
マリカは元々ブリーチの「真血」みたいな存在かも。
それが、大いなる意思に通じて「黄金の毛髪状の何か」を閨で奪ってエルデンリング（黄金律）が作られた。

[@黒練人]

内部データは元々あったものを転用する形とかの可能性もあるからなぁ。
考察する際に少し外してみたほうがいい気はする。

[@鶏冠坊主]

ミケラの部下たちの素性を考えると、元宵眼の女王の騎士で現トリーナの騎士ってことじゃないのかな？
死を司ってた宵眼の女王がマリケス(マリカ)に負けて封印されて死が無くなって困った人たちを、トリーナが深い眠り、永遠の眠りで代用して救ってあげた感じかな、と思った

[@亜花-c1x]

トリーナ＝宵目の女王だと他の人も言ってるけど時系列がよくわからなくなるから、
既に封印された宵目の女王に仕えていた泥濘の騎士が、トリーナに眠りを与えられた事でトリーナを新たな主として、トリーナの騎士になったんじゃないかな。

[@ryohein1336]

時代背景的にトリーナが宵眼の女王は無理がない？
宵眼の女王が負けて運命の死が封印されたのはミケラが産まれる大分前の話だと思うんだけど
ただ運命の死を封印されて、死にきれなかった宵眼の女王の騎士がトリーナの眠りの力で安息を得て、トリーナの騎士へと鞍替えしたと解釈するのが妥当だと思う
トリーナの性質的にも炎と密接に関連があるかと言われるとそんな事ないし

[@もちもち-q3y4x]

片目を瞑っているキャラクターが宵目の女王関連だと思う 。
瞑という字には目と冥（くらやみ）があり、宵とは日が落ちてくらやみに包まれた時。
作中で該当するのは、メリナ、ラニ、そして第二形態メスメル。メリナとメスメルは共に炎に関連し、ラニだけは一見違うが、彼女の兄妹ラダーンとライカードはやはり炎に関連している。
特にライカードの領域である火山館とラダーンの神授塔、そしてラニの神授塔にはそれぞれ神肌の使徒が配置されている。
以上のことから、おそらく宵目の女王とは、カーリア王家の関連人物である可能性が高い。
個人的には、ラニの師である雪の魔女こそラニの人形の体のモデルであり片目を瞑っているわけであるから、彼女こそが宵目の女王だったのではないかと思う。
宵目の女王にして雪の魔女、おそらく、その名はレナ。スリーシスターズの魔術師塔の主にしてレアルカリア学院の4代目学長、そして後にカーリア王家を興すレナラとレナーラの母だったのではないだろうか。

[@ななな-i1d]

あんまり詳しくないですが、ラダーンは炎じゃなくて重力の魔術ではなかったですか？炎に纏わるテキストや描写ありましたっけ？

[@agehanp]

@@ななな-i1d ラダーン自体には関係薄いけど、ラダーン麾下の赤獅子の軍勢はだいたい炎使いだからそのへんじゃないかな
腐敗に対抗するために燃やし始める以前にも赤獅子の炎とか使ってたわけだし

[@donkobiki4756]

@@ななな-i1d
破片の君主、ラダーンの大ルーン
その大ルーンは、赤く燃えている　朱い腐敗、その浸食に抗するために

[@nsevent.k1231]

この動画で一番為になったのは、泥濘をぬかるみとよむこと

[@タカヒデ平野]

これ。でいねいって読んでたわ。普通にそれで変換できちゃうし

[@kuroneko-nekoneko]

でいねいとも読めるんだけど、どっちが合ってるんだろうね？

[@ネコのオォン返し]

でいねいの眠りとか泥のように眠るとかいうし
でいねいじゃないですかね？（そっちの方がカッコいい！）

[@キムチに御申]

トリーナが死関連の大将だとするとあの大穴の近くに死儀礼の鳥とか霊炎竜がいたのも割と納得

[@service_service]

トリーナまじでビジュ良すぎて無限に吸える

[@イフリートナハト-e3y]

ティエリエ『……』😡

[@service_service]

​@@イフリートナハト-e3y寝取りーナで脳を焼かれたティエリエくん…！

[@おまわりくん-g6k]

分かるわぁ、まじチルタイムで何回も永眠しちゃう

[@柿葉秀]

初見の感想は「頭(の位置)大丈夫っすか？」だったわ。

[@KATARI_Fallman]

宵眼の女王はマリケスに敗れた
→ﾀﾋが奪われ、黄金律が始まる
→宵眼の女王の騎士は泥濘となった
→泥濘はトリーナの蜜で安眠を得、泥濘の騎士となった

[@さしくぼっち]

黄金律が始まって、マリカ＝ゴッドフレイまたはマリカ＝ラダゴンの間に生まれた子達の中にゴッドウィンやゴドリック、ミケラやマレニアがいる。
トリーナがミケラの半身なのであればトリーナって元々は『宵眼の女王』として【存在していた】けれど後からミケラの半身になった・・でなければ時系列だけでなく黄金律自体が矛盾してしまうから難しいですね・・・。

[@おまわりくん-g6k]

エルデンリングの世界に環樹と言うシステムがありそれは簡単に言えば特定の魂ですら蘇らせれるものでこれを使ってマリカがラダゴンを何らかの目的の為に自らの体に別の魂を還らせたのだと考える事もミケラの半身トリーナはもともと宵眼の女王だったと言う事も出来るので有りえないとは言い切れなさそうですね

[@ターキー-t]

褪せ人諸君は言うだろう、「設定段階で切り替わったのをデータ上の名前変えるの忘れてただけなのではないかっぴ？」

[@陰義正]

そもそもデータ名って変更すると関連ついてるファイル全てに影響出るから、正規手段で表に出る事がないなら変更はしないんじゃないかと・・・・

[@ターキー-t]

@@陰義正 その通りだと思うっぴ

[@オクラ-o3j]

デミゴット達の寿命のスケール感デカすぎて時系列が全くイメージできないw

[@エアリス-q7h]

トリーナが宵闇の女王だった場合時系列が目茶苦茶にならない？

[@tomato_chan_jp]

ミケラ、全然主人公じゃなくて泣いた

[@noon.6811]

時系列が合わない気はするけど、マリカの子供って角とか蛇とか黄金樹と敵対する性質を持って生まれて来る奴が多い(分身のラダゴンも赤髪)し、封印された宵眼の女王の形質を受け継いで生まれたのがトリーナとかならあり得るのかなぁ？

[@Citrus-398]

ミケラの腕4本が月の貴族系(永遠の都系？)の形質とするなら、運命の死を封印された宵眼の女王一派が身を寄せていたのがカーリア王家(2本腕だがルーツが永遠の都？)で、ラダゴンの目的はレナラではなくそちらだったと考えても良さそう。そこでラダゴンが宵眼の女王を仕留めていればミケラへのつながりも急な離婚も説明出来るし、仕留められる前にラニが宵眼の女王に師事していれば影響されたラニの人形体が4本腕で青眼で行きつく先が夜の律なのにも納得がいく。
(追記)死のルーン封印されてたら仕留めようがないな。

[@おこのみ-d9u]

海外ニキのいうこと鵜呑みにして燃えた〇〇にぃを思い出した

[@tomato_chan_jp]

約束の炎上、トマにぃ

[@-BoBCaT-]

流石に無理がある気が
な◯兄思い出した

[@nono-uu2rv]

正当に公開されている情報を取り上げるのは良いとは思いますが、企業から見て不当に抽出したデータを取り上げるのは
このシリーズの拡張性を損ねかねない行為だと思うので、よく考えて動画制作されるとよいかと思いますよ

[@tomato_chan_jp]

完全に同意

[@eurmeiminanki]

フロム「あいつら解析してくるからデタラメなファイル名にしたろ」

[@tomato_chan_jp]

ありそう

[@やすお-q3q]

たしかにラダーンの神授塔にも神肌いたもんな…
流石に時系列が崩れるから全くのイコールではなくって、宵眼の女王が消えたあとの後継者的なポジションだと思うけど…

[@alphacanismajorissirius]

内部データは没案の可能性もあるから確定情報にはならない、あくまで参考程度
単純に宵眼の女王をボスで出すつもりで納期のデーモンに負けて流用した可能性もあるし

[@その者はただの一般人]

多分ですけど、そのヌカルミの騎士のボスは宵目の女王だったけど、何らかの利用で女王の騎士でいられなくなり。悶えている時にトリーナと出会い、トリーナの騎士になったのではないかな。時系列的に。
根拠はないけど。

[@conn4454]

神肌に睡眠が刺さるのはこのせいかぁ。

[@シンシン-x4r]

解説ご苦労さんです😂
いろんな考えあって良い思いますよ🎉

[@user-vp7ie1il9i]

テキストちゃんと読んでる人ならトリーナ=宵目には絶対ならない…。

[@rambo713]

泥濘の騎士の動きをみてると、ブラッドボーンのゴースの遺子みたいだね

[@tomato_chan_jp]

武器の形状も似てますね！！

[@ジン-e5j]

妄想騎士みたいになってる…

[@Pudding_Ramen]

トリーナ可愛すぎて定期的に蜜吸いに行ってる

[@arigatospecial5638]

個人的には「表に出てないテキストは考察に使うのはちょっと(開発側がちゃんと表現しきれてない所まで拾うのは俺ら頑張りすぎじゃん？)」派だけど、
泥濘くんが霊炎使ってくるのは事実だし、トリーナさんずっと寝てるから「この人夜中みたいに目瞑っとるやん！」→「宵目の女王」は自然な感じがするね
時系列は……まあロードランには「死んでも生き返る奴が居すぎて時空が歪んでる」みたいな設定あったし、そんな感じじゃない？(適当)

[@niskur]

神狩り率いてて自分も死ぬことになるミケラの殺害を依頼するのはターミネーター２の「ここに最後のチップが残っている」的な話なのか

[@山田次郎-k2x]

このポーズ美しすぎる

[@ささやかで慣れがある]

時系列的にしっくり来ないっぴね…
元は宵目の女王（トリーナとは別人）の騎士だったのがマリケスにしばかれて死→
その後トリーナに救われて鞍替え
なんてことはないか？なさそうか…

[@ぱすたあさり]

本来はトリーナのイベントは宵眼の女王のイベントだったのかも。
トリーナの側に仮死状態の宵眼の女王がいて、トリーナが夢で意思疎通できてて、何かを頼んでくる→ちょっと複雑なお使いイベントをこなすとミケラの魅了に対抗できるアイテムがもらえる、とか。
そのイベントが無くなったから、影樹の化身にミケラの壊れたルーンを持たせた、とか。
謎は尽きないwww

[@はっさく-j4c]

ラダゴンが赤い髪になる呪いを巨人から受けているのなら、マリカが宵眼の女王を封印する時に呪いを受けて子どもであるミケラにその呪いがトリーナとして発現するのは不思議じゃないかなと思った。
封印するのがやっとなほどの死を司る強大な力の持ち主だし。

[@chaju-neko]

データ内にあるだけで公式から出されてないならそれは違うでしょ💦
ゲーム内で開示されてる情報以外も考察に入れると他の人も言ってるけど時系列とかめちゃくちゃになるから最初はそういう設定だったんだなー位に思った方がいいですよ

[@マソソソマソンソ]

死の魔術のボス＝トリーナ様が成立すると、ゴッドウィンさんの影がさらに薄くなってしまう……。

[@tnt7568]

神肌の2人はトリーナの子分なのに睡眠にクソ弱いの面白い

[@tnt7568]

逆に謀反起こされても絶対に勝てるから合理的ではある…？

[@hornet1106]

ミケラが封印されていたトリーナを取り込んだとか？
ミケラの雌雄同体は後天的なものだったりして。

[@たなかあすか]

以下、時系列矛盾を回避可能な仮説
魂の移植技術
時間超越仮説
転生や記憶継承

[@田十人一]

どうせならトリーナと戦いたかったな。あのエリアだけ夢の中へ誘っても良いから過去のトリーナピーク時で戦うとか。
その展開だったらめっちゃ熱かった。そしてもっと強くて印象に残るボスになってただろうな。

[@knatpgtPj368gJkgtm]

没データをそのまま参考にしちゃったら桜竜は人魚竜って名前になるし
ブラボの月の魔物はエーブリエタースだぞ
何の参考にもなりはしない

[@canaan6783]

死のルーンがエルデンリングに元々含まれていたとも受け取れるテキストがあるからそれならマリカと宵眼の女王は元々同一人物だろうと思っていたけど、DLCが出てミケラとトリーナの関係が1番近いんじゃないかと思えてきた。
ミケラが1番マリカに似てるし、トリーナの睡眠は死に関連が深い。
ミケラには外なる神の干渉を受けたという情報は無いのに全く関連性がなさそうな魅了と睡眠というのはマリカと宵眼の女王の関係の匂わせにも見える。
宵眼の女王に仕えていた泥濘の騎士がトリーナに仕えるようになったのならエモさがある。

[@nottemacchiato5055]

泥濘の読みがぬかるみ　ひとつかしこくなった

[@Anemone5150]

ちなみに　でいねい　とか　ぬかり　とも読む

[@1UPvvv]

トマトちゃんの小ネタ考察動画大好きだからDLCのが上がって嬉しい。わーい！

[@T_T.]

ずっと「でいねいのきし」だと思ってたっぴ...

[@ゼルダの伝説-h1x]

宵眼の魔女はおそらくマリカ自身。マリカ＆マリケスと敵対してたみたいなことはあるけど宵眼の魔女と戦ってた記述があるのはマリケス単体なんだよね。マリカがそうなら宵眼がメリナに宿ったのも理解できる。メスメルの母親がマリカだとするとその妹であろうメリナの母親＝マリカと繋がる。上記が当たっている前提で宵闇の魔女の騎士だとしたらその息子ミケラの半身に従ってもおかしくないし眠りを与えて貰ったならなおさら従うだろう。

[@錬銀]

時系列的にマリケスが死を封印したのはミケラが生まれる前だとすると、
マリカがミケラを生み出す時に、宵眼の女王をなんやかんやしたとか…(妄想)

[@たろまん-t9q]

くそ冷めること言っちゃうけど、宵目の女王をdlcに出そうとしたけど結果的に無理だったからトリーナの騎士にした可能性が一番高そうｗもし違うならテキストの1つくらいありそうだし

[@kkk-p1t1k]

トマトちゃん…何日もぶっ通しでゲームしてブラボの上位者みたいにならない様にね…

[@半竜プリシラと化した先輩]

ワイ、「泥濘(でいねい)の騎士」派なり…

[@黄金愚者]

放浪の民の商人「最近平和だなあ」

[@Citrus-398]

時系列的になさそうとはいえ魂の在り方は割と自由なあの世界なので、意識の一部を紛れ込ませてミケラの半身として復活することは可能かもしれない。
それならノクローンの流れを組むサリア魔術街で魔術を修め、隕石から街を救ったラダーンに惚れこんでもおかしくない。

[@あいうえお-b8c7d]

泥濘(でいねい)って読んでた

[@シーナイツキ]

トマトちゃん…お薬としてトリーナの蜜だしておきますね～
こんど精密検査も受けましょうね～

[@tomato_chan_jp]

ｽﾔｧ･･･

[@user-Osaki-Kamijyo]

おおこれは面白い考察！　これは深堀するしかないな

[@EVAたそまる]

トリーナ関連の武器属性永眠だし、普通に死を司ってるもんだと思ってたけど、ちゃんと伏線あったんだ

[@おまわりくん-g6k]

永眠って即死属性じゃないからなんとも…、結果的に死んでるのと同じだけで永眠≠死だけど、死のない理の世界では永眠は死に変わる救済だったのでしょうね
でも死と言う概念が無い理の時代に永眠という擬似的な死を司るトリーナの存在はかなり面白い

[@平朝臣清経]

泥濘の騎士って、ボス自体と相対するまで匂わせるような情報とか特に無かったような気がするんですよ。
これ言っちゃったらお終いかもしれないんですが......泥濘の騎士を制作している途中で「宵眼陣営って配置する場所ある？」「トリーナの前に誰かしらボス置いたほうが良くね？」って意見が出た結果、宵眼陣営からトリーナ陣営に替えられたんじゃないかなぁ、って......

[@tatewakiugatu]

もう一つ別の仮説を立ててみた。ラダゴンと火の巨人が戦う→ラダゴンの勝利。ラダゴンの息子であるラダーンは赤髪に。性質を一部受け継ぐ。マリカと宵目の女王が戦う→マリカの娘であるトリーナは宵目となり性質を一部受け継ぐ。この説だと、宵目の女王＝トリーナではなくなる。宵目が片方あるのはメリナもそうであるしラニもそうだ。トリーナがそうであってもおかしい理屈が見当たらない。他の女神よりトリーナはより強く性質を受け継いだ可能性もある。こちらは時間系列の矛盾はない。ストーリーを「制作途中」の開発で、「設定変更前の記載」の名残が出てきたのなら、それが確定の証拠とはまだいえないのでは？

[@リンゴレパロ]

黄金律の敵は全部黄金律に内包される、例えばラダゴンと巨人、ライカードと蛇...つまり黄金勢力の敵だった宵目の女王もミケラによって継ぐられたじゃないかなと思います。

[@toxix5719]

確かに前々から霊炎と黒炎ってすごく見た目似てるなーって思ってた

[@RISU_the_cute]

つまり......トリーナは初めから我々と供にあったのですね😭

[@13MUTEKIRIDER]

宵眼＝眠であれば
トリーナは宵眼の眷属で
今は宵眼の代表者なのかもしれませんね。

[@ume_travel]

ミケラが「トリーナ・宵眼の女王」っていう別の側面を人々に表すことでその信仰をより効率的に集めようとしていた？

[@ねす-q9c]

そうかー　だから外にいる動物たちはみんな寝てるんだな～　　　でも　なんで動物たちがそこに集まってるのだろうか。

[@まおー凛花]

冷気の調香瓶が手に入る所の氷の橋で蹲って泣いてる敵に永眠壺投げても起き上がってまた泣くのは…

[@mitsukahitachi6703]

封じられた腐敗の力がマレニアに受け継がれていたように、宵眼の女王の死に関連する力を受け継いで生まれたのがトリーナだったのでは

[@Yamto-Kirisima]

神肌のだいたい二人の主なのね
元々死のルーンの持ち主がトリーナって事になりそうな話ですね

[@HK-if7rr]

宵目の女王入れようとしたけど入らんくて宵目の女王の騎士として作ったボスをトリーナの騎士にしたんだろうな

[@黒米田んぼ]

ミケラ宵眼の女王の転生体だった！？メリナにもその要素はあったし純粋に宵眼亡き後トリーナの力が救いになっていたのかな。

[@tomato_chan_jp]

それだ！！！！

[@アトミックハッチー]

宵眼の女王＝トリーナとするのはちょっとなぁ…。神肌達はみんな黒炎を使うのに対して、死儀礼とかは霊炎。「騎士」とまで言われてる泥濘が黒炎ではなく霊炎を使うあたり、同一とは言い切れないと思う。あと単純に霊炎を使うやつらって一目見て「死」を連想させる見た目なのに対して神肌はちょっと健康的過ぎるよね。肋骨とか頭蓋骨とか、何かシンボル的な物が神肌に付いてれば分からんでもないけど。

[@屋良パッション-f3f]

泥濘の騎士「馬に乗ってブラッドボーンのDLCから来たっぴ」

[@nekonekowanwa11]

DLC、まだ全然終わってないけど、地下墓をふたつクリアしたらどっちにもストームヴィル城と同じゴッドウィンの顔があって「うお？！」ってなった。
トリーナは死王子やフィアとも繋がりあるってことなのかーー？

[@chaju-neko]

地下墓の魔術使ってくるやつ詠唱時によく見ると死王子のルーンのマークが出てくるので関連はあるでしょうね

[@tomato_chan_jp]

ということになりますね・・・

[@nekonekowanwa11]

@@tomato_chan_jp 考察はよ

[@まつお-x6f]

トリーナが宵目の女王なら神肌に眠り属性が効くのもなんとなく納得がいくようないかないような

[@thinkingmayo9055]

元々はミケラとトリーナは別人だったけどフュージョンしたって線無いかな？
神人の特性として他者と融合出来るとかそんな感じなんじゃなかろうかと
ミケラの描写見てると神樹に宿ったり、モーグウィンと同化してたり(繭の中はモーグウィンのモデルっぽいし)
ミケラ自身の能力は愛することを強いる能力だけじゃない気がする

[@goingginnan]

これがトリーナの蜜（意味深）を吸いすぎた褪せ人の末路である

[@kenlove4454]

良い目の女王がマリケスに負ける
↓
ラダゴンとレナラによって強制的に産まれ直させられる
↓
ミケラ誕生
かなーとか思ってました。

[@aaa1935]

元々宵眼の女王出す予定だったけど納期のデーモンのせいでポシャってボスだけトリーナにリサイクルされたとかだったら泣く

[@masuzusakata]

マレニアと腐敗の女神が違う存在であるように
トリーナは宵目の女王に干渉された神人なんだと思う
泥濘の騎士は宵目の女王の力を感じたからトリーナの側に居たのでは

[@canaan6783]

没アイテムではミランダフラワーと坩堝は関連性があるとされていたけど今回でそれが正式に坩堝に由来すると確定した。
神肌達も坩堝に似ているとされている。トリーナの姿も坩堝の影響を受けた姿なのかもしれない。だとすればトリーナから生まれた神肌達に坩堝が現れてもおかしくない。
まあトリーナが宵眼の女王だとは思ってないけど。

[@Tawawa-Man]

ぬかるみ）って読むんだこれ
わからんからなんとなく（でいねい）って読んでた

[@zampire2114]

宵眼の女王を誰かと＝で結ぶ考察全部外れてそう

[@tomato_chan_jp]

逆に凄くない！？（ポジティブ）

[@やまねこ-n6e]

この考察を見てしっくり来たことがある
みんな神肌の使徒を倒す時どうやって倒す？
眠り壺、投げるよね？
基本的には仕えてる主人の属性には耐性が高いって思ってた（カーリアとか炎騎士とか）
でもティエリエのイベントを見ていくと彼らはトリーナの微睡に魅了、心酔してたんじゃないかな
そう考えると神肌の使徒たちが睡眠耐性ガバガバだったのは救済措置ではなくそういう設定だったのかな、と思えた

[@金山卓郎]

運命の死とは眠るような死・・・つまり老衰のことだったっぴ！永遠に幼い神人の半身が老衰を司る神だったってことっぴ？！？

[@yolugawever2995]

じゃあティエリエが渡してくれる「ティエリエの秘薬」が、常人が飲むと死ぬっていうのはヒントになってたのかな？？？

[@keikei290]

ワイの想像だけど、宵闇の女王はマリケスに敗れ、そのあとミケㇻの中に封印されたんじゃないかと。その後、ミケラの体を借りたか、一時的に奪ったかして、「トリーナ」として活動していたのかな、と…

[@りんちゃんです-u5f]

本来ミケラにあったはずのいずれ来る終わり(寿命)が運命の死として廃されたって考えればまぁ…

[@柿風来]

死のフレアって、得意分野だったのかと納得したけど、やっぱり（禁止事項）が問題になるよな〜。これの辻褄合わせができると面白くなりそう

[@柿風来]

宵眼の女王の生まれ変わりがトリーナぐらいしか思いつかん。でも、なんか違う感がすごい

[@イク時伝えて]

これはちょっと無理があるな

[@nekochanko]

トリーナが宵い目の女王だとして、二代目なんじゃないかなぁ。

[@yukikaze2236]

主が女王からトリーナに変わっただけじゃないかな

[@全ロスト]

宵眼の女王は別に居ると思う
ダウンロードコンテンツで掘り下げあれば良かったけどフロム的には秘密にしたいのかな？
もしや、エルデンリング2の伏線の為に隠してあるとかね？
エルデンリングの過去の時代がテーマにしてあるとかね？

[@mumomoho]

宵目とか知らないと寄り目の女王って思っちゃうよね

[@-orvia_dayo]

異様としかい”いよう”がないってねwwwwwwwww

[@tomato_chan_jp]

うますぎる・・・

[@わたくせ]

むしろマリケスに負けて二つに分かれてミケラとトリーナになったとかありそう

[@sa-yuyu]

多分違うだろうけど、面白い説なので好きです！！

[@user-Osaki-Kamijyo]

これ目開いてるところが一瞬でも見れればよかったな。　確かミケラの目は特に何もなかったから、やはり別人格なのかな。

[@11ba083c]

トリーナ＝眠り
宵眼の女王＝運命の死
⇒眠り＝運命の死
論理式が成立してない

[@芥川龍之介-p8r]

トマトちゃん、最近の考察冴え過ぎっぴ！お薬も過剰摂取は良くないっぴ！

[@pixy3935]

漢字が難しすぎる…でいねいって読んでたよ

[@Nevio-Antonius]

今回の考察…たぶん違うっぴ！

[@n-ft_3750]

おい、トリーナ！
夜の彗星をありがとう。
いつも対侵入で助かってます🥰