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お疲れ様です。あるメーカーの者ですが、このような動画があって、とてもうれしかったのでコメントさせていただきます。基本的な材料はPTFE(フッ素樹脂)ですが、「生」と「焼成品」があります。海外とかで見る、とても安いものは「焼成品」のことも多く、硬くて接着性も悪いのでご注意を。巻き数ですが、すでにコメントでも触れられていますが、多く巻くと緩んだり、抜けたりします。テープの厚さは大体0.1~0.2mm位で、ねじの溝が1.5mm位の深さのはずなので、10巻位で溝が一杯になります。一杯になると、ねじ同士が掛からずにすっぽ抜けますので、なるべくねじ同士を掛けるために、巻く数は最小限にしたほうが安全です。あと、テーパーねじにしか使わないでください。ストレートねじに使うと、シール効果があまり期待できずに、抜ける可能性が高くなるだけになります。長文失礼しました。 ご安全に。
コメントありがとうございます😊詳しくコメント助かります!僕らの業界では、以外とふんわりした使用方法しか伝わっていない物が多数あります。メーカー問い合わせしても、なかなか現場にフィードバック出来る情報が降りてこず、何がいいのか分からずにいたので検証動画を配信させて頂きました。もしよろしければですが、お力添え頂ければ幸いです
だいぶ前のことですがどこのメーカーとは言いませんが、工場が海外に移ったとたん質が低下し巻きと粘着性が悪くなりました。元の質に戻るまでだいぶかかりましたね。今他メーカーを使っていますが、また同じことが起こって困っているので換えてみようと思います。巻きは1巻きで十分ですよね。多めに巻くのは、ネジを深く切りすぎたときぐらいかな。
先輩からは最低でも3巻き以上巻くと教わりました。取説までは見たことなかったですが、1〜2巻きでOKとは驚きです。まわりの業者でも1〜2巻きの人は見たこと無いです。現場で試すのは勇気がいりますが、貴重な動画ありがとうございました。
コメントありがとうございます!僕も試してみて下さいとは言えません笑笑
金属製の継手だとトルクが掛けられるので規定以上巻いても締めるのに支障は無いと思いますが、樹脂製継手だと金属継手程の締付トルクが掛けられないので規定以上巻くと逆にリークしやすくなるようです。メーカー推奨の巻数が少な目なのはおそらく樹脂製継手への使用も考慮した為だろうと思います。
油空圧関係の者ですが、オスメステーパネジの仕上がりの違いを埋めるだけの量を巻けばふた巻きでシール性は確保できます。ネジ目同士が接しないよう焼き付きを防止する潤滑性を保てれば、テーパネジは締めれば詰まっていきますので、言われているようにネジの仕上がり次第ですが、ネジ目がそこそこの精度でできていればふた巻き有れば充分な密閉が可能です。但し、巻き始めでネジ目に押し込んで馴染ませ回らないように巻かないと、シールテープが空回りしネジが焼き付きます。 巻き数より如何にネジ目に馴染ませるか、ですね。油は粘度がありますが、ふた巻きで42MPaを充分シール可能です。いつも使用しているのはバルカーです。
コメントありがとうございますためになりました!
ちゃんと最後に0巻チェックしてくれてて、丁寧で嬉しいです
師匠から3巻きで十分先端が大事やから配管の先端ギリに巻けって教わってましたうーん深い❗️ありがとうございます
動画はもちろん、コメントの方々も凄く勉強になる
4巻以上は10年後漏れます。劣化てスキマができるからです。古いさびた配管に6巻すると締める圧迫が増し、6巻だと古い配管のネジ山が折れてしまい、漏れまくり修復不能になります。私はちなみに3巻で15年たったお客様はまだ漏れてませんでした!
取り付ける配管とのクリアランス次第ですね、ねじだけでも金属接触で止まるものなら2巻きで隙間埋められて止まります。一般的な小口径ねじなら3巻きでも多い。
コメントありがとうございました😊
非常に興味深い動画を有難うございました。PTねじですので、3から4巻き程度で漏れは皆無です。ただ、巻き出しは、テーパーで切れたカスが管内に入らぬよう、2山程度余らすようにテーピングしてます。自分は厚みのあるテープは好きではありません。また、わくわくする実験を楽しみにしてます。
コメントありがとうございますこれからも動画配信続けていきますのでよろしくお願いします🤲
ご安全に!。私は、機械設備据付工事監督を定年までやっていました。配管工事の時は職人さんに先端から必ず1山から2山あけて、2重巻きでお願いしてました。ねじ切り機も自動開放付きで、バラツキを避けようと、、、。問題は無かったですね。教えてくれた先輩はまだ元気かなぁ?
コメントありがとうございます。定年までお疲れ様でした。今はどう過ごしていらっしゃるのですか?
出張のない、憧れの年金生活です。沢山の資格が全く役にたちません?田舎なので!!youtubeもやろうとしましたが挫折?してます。釣りに行っても、欲が無くなって釣れませんね?そんな具合で、youtube見ながら色々とDIYや修理して遊んでます。今からもう一人?「飛出し坊や」作って大通り横の畑に立てます?
20年間のモヤモヤが晴れました!ありがとうございます。
昔若いころ職人に教えてもらったことがあります。「シールテープは1巻きでいいんだ丁寧に巻けば。テーパーねじは1~2山でしかシールが効かないから厚巻きしても効果は同じ。逆に厚く巻くとどんどん押しのけて全部外にはみ出してしまう。場合によってはねじ込み不足になる。」って言ってました。要は丁寧に巻くこと、テープかすが中に残らないようにすることだそうです。
シールテープがなかった時代の配管をほどくのは腕パンパンになるくらい力いりますよね。シールテープってありがたいです。
自分はここ20年くらいはスリーボンドのシールテープしか使用してませんね。ただ生ものの感覚があるので購入日を箱に書いて1年以内で使い切ることを意識しています。それと製品ものでも巻き回数はネジの精度見て変えてますね
コメントありがとうございますスリーボンド人気ですねー
とても参考になる動画、ありがとうございます。機械補修してますが、先端の1~2山には巻かずに、新品で3巻き、再使用で5巻きと教わりました。
自分の勤めてる工場も、ガスや水道系ではないですが、1巻き半で十分としてるところは、あくまでも、いつも点検する箇所で、数も少ないのでそうしてるだけで、数年以上も確認しないとか、点検困難な個所は普通に6~7巻きです。しかもいずれもシールテープとシール剤併用しますし。1個2個O.K.だからと言って、何百個、何千個、何年もO.K.とはならんので要注意ですね。それはそれとして、このような検証動画は興味深いです。
コメントありがとうございます😊情報ありがとうございます
装置オペレーターなので直接触ることが少なく、メンテ時に設備さんがシールテープを巻いている作業がある程度しか知りませんでしたので勉強になりました。
コメントありがとうございます
フレッドシール使ってます!なんで高いかは不明ですが、ヒーティングしたa重油から軽油まで使えますもちろん清水海水にも使えます!裂けるチーズみたいに捌けるのが巻き直しや撤去の時焦ったい時あります
勉強になります!メーカーの自慢動画より数段親近感があって面白く拝見しています
コメントありがとうございます頑張っていきますので応援よろしくお願いします
自分は1山目を巻かず2山目から4巻と決めています。1山目を巻かないとシールも内側に入らず仮掛かりが楽ですね。過去に品質や生産のコストの関係から2巻と教わりましたが、それでも人それぞれで個人的には箱に書いてある2巻の2倍で安全マージンをとっているような考えです。あと蒸気配管は冷えた時に収縮するので4巻きの上にヘルメを塗っていました。
保全の仕事をしています。誰かに見せるわけでもないですが見た目も綺麗に巻きたいので1巻目でシールテープを押さえて2巻目で整える感じの巻き方をしています。洗浄機で20MPaの水圧をかける設備もありますが全然漏れないですね。
コメントありがとうございます。
前の職場では、製品変更毎(週10回程度)に配管バラシして、シールテープ巻き直していました。継手が摩耗していて10回巻いてました。アサダを使ってました。学生の頃に5~7回巻くって習いました。
こういった検証動画は素人でも観ていて参考になります。
水道関係の者てすが、自分も基本6巻きで施工してます!部材によって、メスネジの山数が3山しか無い物はヘルメチックと併用して施工してますね1巻きでも漏れないのは意外でしたw
装置メーカーの修理の仕事についたときにシールテープは1山目にはかけずに2周でまけ、露出しているネジ部も巻けって習いましたね。1山目は締める時に伸びたシールテープが中に入ることがあるから。多く巻くと逆にシールしにくくなってきつく締めなくてはいけなくなりソケット等の雌ネジを痛めてしまい(膨れる)再使用出来なくなる。ネジ部に露出があると錆びたり手を引っ掛けた時に切りやすくなる為とのことでした。実際にシールテープを多く巻く業者のソケットはネジが膨れていて再使用できない事が結構ありましたし、2周でエアー圧、油圧、真空圧にて20年以上前のものでもネジから持ったものは見たことが無かったですね。
住宅設備ですが大変興味ある動画でした。TOTOは5巻で大丈夫。など職場の方に教えられました。新人募集してるんですね。行こうかな🤔
コメントありがとうございます😊絶賛募集中です笑
下請けさんの紹介で、登録して見てます。ネジ山が3山残しの基本的な深さで削れていると、一巻きでも漏れないということなのかな?と。。。普段は5巻にヘルメ塗ってますが。面白い実験ですね😂
こんな沢山メーカーがあって、特徴もあるとは。0〜7巻き比較、貴重だと思います。
2〜3巻しかしたこと無かったので、そこまでするとは思わなかったです。1山目はシールテープは巻かずにする事と4山ほど出てれば漏れる事は無いと教わったので、それでいつもしています.
コメントありがとうございます😊教えてくれた人でだいぶ違いますね。僕は5、6巻しろと言われてました。
お疲れ様です。私の場合は、テープの厚さで巻き数調整してます。トラスコの場合は、薄い様で2.5周~位。ニチアスの場合は、厚く2~2.5周位ですね。余り多く巻くと、キツすぎてネジの掛が少なくなるので。
コメントありがとうございます♪巻回数は3巻いかないぐらいなんですね。
水道屋です。先輩は水洗変える時12巻くらいしてます。巻きすぎな感じはしますけど真似してます
お疲れ様ですネジや状況で巻き数は変えています。水栓などはトルクを出さないとぐらついたり緩んだりするので俺は7巻ぐらいかな
既製品のネジ山なら2巻半にしてるけど、現場で切ったネジ山は5、6巻してます。それ以上巻いても無駄だし場合によってはテープ滑り出やすくなる。仮締めで緩い時は巻き数増やすより液状パッキン併用ですね。
コメントありがとうございます。現場施工ネジは神経使います😭2週間に一度はネジゲージで確認してます
よく見させて頂いてます。スリーボンドの使用でガスは3巻。2巻でも漏れた事ありません。4巻以上はかえって良くないと教わりました。(なぜかはわかりませんが)水は7巻。既設接手では漏れた事があるので10巻してます。テーパーでは先端1山残しで巻いてカスが出た事あるので、先端2山残しで巻いてます。
数十年3巻ですが油圧でも漏れた事が無いです。ちなみにドイツに装置を納入した時にドイツ人の配管工職人が施工したネジから水が滴り落ちたので指摘したら、しばらくしたら水漏れは止まるから大丈夫と言われました。ネジ山を見たら細い麻紐をシールテープ代わりに使用していました。ドイツ人が言うにはシールテープなんて直ぐに駄目になると言われマジかっとビックリでした。
コメントありがとうございます!海外の設備見てみたいなーと思います
バルカーのシールテープを仕事で使いましたが、滑って慣れるまで難しかったです💦色んな種類があるのですね✨
シールテープもいろいろ癖ありますよね!慣れれば気にならなくなるんですが💧
観ていて「最後に何も巻かないでやらないと本当かどうか解らないよ〜」と思っていたら、やってくれましたね‼(*^^*)
コメントありがとうございますですよねー!わかって頂いて嬉しいです
実家の手伝いでのガスの配管工事(自分でネジ切ってる)やってるときは3巻しろって教わったのに、1巻でもいけるんだと驚きでした隙間埋めが理由だから工作精度が高いからということなんですねぇ海外部品の工作精度は日本と一桁違うので海外産だと安心のために巻き数多くなりそうですがw
素晴らしい比較動画ですね!ほつれは、全メーカー発生しましたか?当方、PTFEのメーカーで勤めておりました。ざっくり言うと、PTFEを繊維化させながらカニカマのように押出成形したものを、ロールで押し潰してテープにしています。押出成形の際に出来た繊維が残っているので、引き裂くとカニカマをほぐしたように繊維が出て来るのですね。こんなに柔らかいのに、強度があるのも、この繊維のおかげなんですね。
バルカー テープシールが二位だなんてビックリしました。以前使っていたのですが途中から空回りして力が掛からない物とか、途中で継ぎ足ししてある物があり使うのを止めた経緯があります。今はランクにも入っていな住友電気工業のスミフロンネジシールを使用しています。
コメントありがとうございます♪皆さんいろいろお気に入り違いますよね
基本的に施工する場合、シールテープは使ってはいけない現場が多いのと配管工一級の実技でも使用すると点数が引かれます。でもヘルメチックのみだと怖いので1〜2巻はしますなぜ3巻以上してしまうと宜しくないのかはケバケバになったりそれこそ漏れの原因になったり(見た目ですね)厳しい現場だとシールテープが、見えてる時点でアウトな所もありますちなみに改修工事の場合で既設の配管を使用する場合は5〜8周は巻きます1〜2周でネジ先だけだと隠れるので(締め方にもよる)施工後も綺麗に見えます!ちなみにヘルメチックを使用する程の話です
勉強になります✨教わったのが全部嘘とは言いませんが、鉄管7〜10、器具は5〜7、そして溝に沿って爪でシールテープをなじませると、教わり〰必ず漏れてました😅挙げ句に「見て覚えろ」「教えない」など、嫌がらせだったのかもですね😺辞める寸前に優しいベテランさんが入社してきて「シールはあわまり巻かなくても大丈夫ですよ」「ほうきん材料なら何も巻かなくても漏れないと教わりましたよ」など色々教えてくれましたが、サービス残業がきつくて結局実戦もせずに会社辞めてしまいましたが、今思うとちゃんと聞いてれば良かったなぁと思いました(恥)動画で上げて下さって本当に勉強になります🙇
コメントありがとうございます見て覚えろは、時代錯誤です。若い技術者が育たず業界から離れている大きな理由の一つだと思います
確かにスリーボンドのシールテープは1番いいですねぇ😁
講習で2巻で十分と教わりましたが、不安なので3巻で実務を行ってます。でも1巻でも大丈夫だったのですね。勉強になりました。
こっちでは巻き始めは2山残しからスタートです。先端はみ出し防止のため。配管はペーパー加工のためボルトとは違い、山数全て入る訳ではないので、山と谷の大体頂点付近で止まります。なのでその間はシールテープが隙間埋めの補助をしていると。私は思います。
コメントありがとうございます😊おー確かにそう思いますね!わかりやすい説明ありがとうございます
このテープってのはネジ切り精度のバラツキや荒れを吸収するための保険みたいなものだからでしょうね。よく考えれば何周かのネジ部が密着してればちゃんと密閉されるものでると思います。現実は擦り減ったり錆びたり汚れてたり相性が悪かったりで精度が出ないことがありますからね。
コメントありがとうございました
元ボーリング業ですが、数巻きでもネジ山がしっかしてれば、水圧100㌔かけても漏れません。キチンと密着する事が大事です。ネジ山は、締めていくとシールテープが押されて割と重なるんです。
そうなんすよね、あくまでもシールテープは補助であってネジ山の精度が高ければ密着するからもれないんすよねしかし自分は念を入れて3巻派です!
コメントありがとうございます😊2、3の方多いですね。水圧100キロかける機械が欲しいー
@@majimenaTSK 100㌔の圧力弁、飛んだ時の音はマジでビビります。シャンパンなんて赤ちゃんLVに思えます。むしろ、逃しのホースがいくら固定してても、暴君?と思えるぐらい暴れます。(近くに居ると骨折LV)水圧は怖い(教訓)です
圧力ってやばいぐらい気をつけないと危ないでしよね。
流体が液体なのか気体なのか、加圧はどの程度なのかにもよると思うんですが、水道屋さんの説明では3巻きくらいと言っていました。1巻きでOKなのは初耳です。そんなに凄い物だったのか・・・・
コメントありがとうございました一巻きで漏れなかった事は予想外でした
30年前エアコンガスやクーラントの配管つなぐ仕事してました先輩から2~3巻と教わりましたそれ以上巻いてもあれじゃけ~意味ないどとわかるようなわからないような説明を受けたことを覚えていますw話は変わりますが声いいですね福山雅治かと思いました
コメントありがとうございます2、3巻の方多いですね。声褒めて頂きありがとうございます😊
30年くらい前は、シールテープなんて勿体無いからヘルメチックなどの液状ガスケットだけを塗布してねじ込みしてました。自分は親方に内緒で普通に巻いてましたけど笑
コメントありがとうございます!昔は器具取り付け時ぐらいしかシールテープてなかった気がします。
30年くらい前ですが、大規模生産設備を導入した際に、設備の現地での組立設置に来たベテランの職人さんが、1~2巻きで十分って言ってました。「みんな、不安だからグルグル巻くけど、巻きすぎなんや」って。その方は配管だらけの設備を専門で製作してる設備メーカの方でしたが、そのメーカで実証実験散々したそうです。実際、長年、ものすごい数の配管繋いで設備収めてきたけど、1~2巻きで漏れたことないって。その方からは、シールテープ以外にも、工具とかについていろいろ教えていただきました
コメントありがとうございますそれは素晴らしい経験ですね!皆さんにひろめて下さい
シールテープの検証お疲れさまでした。自分もスリーボンドのシールテープを使用しています。とても使いやすいですね。シールの巻く量は、テーパーネジで4回持ち出しなどのねじは根元が太くなるように8~10巻きほど巻いてます。あとから水漏れるのが嫌いなので必ずヘルメシールと併用しています。
コメントありがとうございます。かなりの地域差があってビックリです
ショート動画から飛んで来ましたタイトルがどれも興味をそそるので思わず登録してしまいました♪僕は管材業界の卸しの立場ですが、毎日仕事で扱っていてもどんな使い方するのか知らない物もたくさんあって知りたいと思っていました先日、お客さんからガフロンのシールテープについて問合せがあったばかりなので思わず手を止めて見に来てしまいましたがとても面白い検証でした♪ちなみにTSKとは何か略称でしょうか?塩ビ系のメーカーさんをそのようにお呼びさせて頂くこともあるのですが、差し支えなければ教えて下さい😌
お疲れ様ですチャンネル登録ありがとうございます社名はタナカ設備工業→(有)タナカ設備工業→(株)TSKという感じなので余り意味がありません
紐状のシールテープがあるのですね❗️シールテープのなかった昔は麻紐を解いて使ったそうです。古いお宅て何回か見たことがあります!
エアと水管でスリーボンドを使用しています。0.4MPa~1.2MPaの使用で、基本2巻きでも不具合出ていません。
自分も周りもみんなスリーボンドですね1番使いやすいヘルメをネジ山の一部に塗って(ねじ込み時にシールテープがネジ山で滑らないように)シールテープ、最後にヘルメでやってますね
コメントありがとうございます♪人によってまちまちなんですね、
通常2巻くらいですねエルボの角度を合わせる時は多少増えますが…
コメントありがとうございます♪2巻ぐらいなんですね!シールテープのみですよね?
はじめまして。木造住宅の新築設備配管をささています。元ガス屋でもあったので… ガス屋時代には何人かの方のコメント通り、ネジの隙間を埋める目的なので、2〜3周巻きでそれ以上は禁止されてました。 設備屋になってからは。ネジ配管時には5~6周巻きのヘルメを塗る。と教わりました。この、ヘルメも。シールの前に、ネジへ直に塗ってからシールを巻く職人と、シールを巻いてからのヘルメ派と別れますが… 1番気になるのが器具付け時のシールの巻き数。 元請け社長さんからは。メッキ管の場合は。カッターで2〜3箇所傷つけてから。(シールの滑り止め目的) 12~13周巻いてから止水栓などと一緒に締め込むよう指示されてまして。 厚巻き過ぎじゃ?と思い、質問したら。 厚まきして食い込ませて止水するのが目的と教わったので今でもそれで施工していますが。勿論、施工後の空圧試験 水圧試験も毎回施工して漏れはゼロですが。今回の検証動画を視る限り。2~3周巻き 設備屋の安心な5~6周巻きでも大丈夫そうですね。ちなみに。皆さんは器具付け時のメッキ管とかには何周くらい巻きますか?
コメントありがとうございます。メッキ管には3巻ぐらいです。新築の場合ですが、ホーム水栓などは6巻ぐらいです。
元建築関係ですが、先輩から2巻きで良いと教わりました。分厚く巻いても無駄だそうで。メーカーによっては3巻き推奨していたりしますが。
テープの巻き方の問題以前にネジ切り機の刃の調整が出来ていない場合が多いと感じます。どんな達人が上手にテープ巻いても確実に漏れますw
コメントありがとうございます基本はネジすよね!
ウチの習慣だと、エア配管の場合は特に混入リスク含めて巻き方がかなり違ってくるな、と思いながら見ました。あんなにたくさんの種類は同時比較せず間が開くので印象忘れがちです。ありがとうございます。紐状タイプは細い配管の時は好きです。的確なトルクがかけられるイメージです。
コメントありがとうございました。衛生配管が主な仕事でたまに生産機械への供給配管施工するとき混入させないようにかなり気を使います
2から3回巻と教えられて疑いも無く過ごしてきました、何事も疑問を持つ事何故そうなんだろうと知ることが大事と知りました。
ありがとうございます。
ウチは、昔から日本バルカー工業のを使ってます。テープが厚めで硬いので、3〜4回転巻きで充分、漏れた事が無いです。流体は、水道 乾燥蒸気 圧縮空気 高圧水 塩酸 に、使用してます。所で、配管テーパーネジの締付けトルクによっても変わると思います。私が組むと全く漏れませんが、配管施工業者さんが新規設備へ組み込むと、その時は漏れませんが 短期間で漏れが出てくる為、工事完了後、私が組み直すが恒例となっています。その時、配管を解く際 締め付けが非常にゆるい感じがします(私の感覚では、あと2回転位 締まるのですが…)。
コメントありがとうございます。トルク管理は重要ですよね
シールテープ巻き方等 昔若い頃誰も教えてくれなかったので 結局自己流です1/8〜3/4位の6分位迄の油圧配管が殆どでした 大体巻き数は2〜3位で止めていますメーカーはこだわっていませんが 巻く時に少し伸びがあるテープがやり易いですあとあまり古くなるとちぎれやすくなるので古いテープは使いたくなかったですあと一つ 古い外した配管のシールテープを巻き直す時 古いシールテープをはがすのに 上手く取れなくて時間がかかったことありませんでした?みんなやられているかわかりませんが 自分は近くにエアがあれば エアーをあてると 古いシールテープが浮いてきて 剥がしやすくなりますよ動画楽しみにしています
コメントありがとうございました。シールテープの残骸なかなか取れずにカッターの刃などで地道に除去してました。現場にはエアー無いので倉庫で試してみます!
1周でも大丈夫と習いましたでも1周は滑って巻きにくかったりするんでなんだかんだ2~3周巻いてます
コメントありがとうございます😊2、3巻の方が多くなってますね
わたしはスリーボンド製のシールテープを愛用しております。その上にヘルメを塗って接続してますが、正直我流で学びましたので合っているかはわかりません。人によってはヘルメを先に塗ってからシールテープを巻くとか、ヘルメを塗ったらシールテープはいらないとも聞いたことあります。
コメントありがとうございます、皆さんいろいろな方法ですよね
非常に興味深い内容でしたありがとうございます
好みは職人それぞれだけどオレはいつもスリーボンドテープ使ってる!!巻く周数も金属の素材によって変えてます、締める時の感覚で
うち農業で水漏れ防止にしかシールテープ使いませんが塩ビ継手で1、5巻です。1枚目に半分重ねる程度。鋳物ボールバルブで2巻くらいかな?
昔の現場で合わせる作業なら7巻きも正解だったでしょうけど今の時代掘削精度も上がっているので2巻きで十分でしょ。僕の場合あまり巻くとはみ出して来そうなので2巻き以上巻いたこと無いですね蛇口付ける時は6巻きして向き調整幅出しましたけど
コメントありがとうございます。皆さん違ってびっくりしてます。習った方々や土地柄で違うんですね
いつも為になる動画を投稿していただきとても参考になります。ウチのシールテープは取引の都合上安く入手できるのでアサダの物を使ってますがテープがほつれたり、剥す際にぼろぼろになったりで正直他社のメーカーに比べると使うのに少し慣れが必要になる感じがしますね。個人的にはスリーボンド製のシールテープが使いやすくて好きです。あとアサダだとシールテープを腰袋やバイスから落とした際に転がり続けて拾った時にはビヨーンってテープが出ちゃったりしたときは最悪ですw巻き方はネジ先1~2山残しで6~7巻きしてます。配管系がとネジの相性で巻き数や巻き方を変えたりしてます。メーカーの説明だと1~2巻きとか書いてあったりしますが、水圧試験で1.75Mpaかけるので1~3巻きあたりだとちょっと怖くて現場だとやれないですねw
コメントありがとうございます♪現場では怖くて1、2巻は出来ませんよね
お疲れ様です。通常スリーボンドを使用しています。私は、邪道なのでシールテープ+ヘルメなのですが、昔、一級技能士の試験を受けたときにシールテープの種類や巻き方を考えていた事がありました。今でも、動画でシールテープあるとみてしまいます。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。僕らも兼用地域です
やっぱりネジ合わせは基本なんですね。私の親方も同じ事を言ってました。また勉強になる動画をお願いします。
お疲れ様です僕も嫌ってほど言われてました💧
返信ありがとうございます。最近の事ですが、80Aクラスのネジ配管に悩まされてます。太いネジ配管のコツなど動画にして頂けると助かります。もし、太いネジ配管の最終手段などご存知でしたら、ご教授願います。
最終手段はチェンブロかけますがそれよりパイレンのかける位置など気をつけ管や継手の変形に気をつけたり、シールテープを薄く巻いてネジをかじらせないように気をつけています
シールテープができる前って、錆止め塗ってそのままねじ込んでました。その為、きつく締め付けるので、後で外すの大変でした。ヘルメとシールテープ開発した人に感謝したいです。あと、保温対策しなくても絶対に凍らない管を開発して欲しい。いつも、現場でガス・電気屋が羨ましくて(笑)
お疲れ様です♪保温も大事ですよね
使う業界によっても違うんでしょうね。ねじ山の精度や使われ方によって標準の巻き数が変わる感じでしょうか。化学系で使っていますが、基本1巻きだけどズレとか滑りもあるから2,3巻きしておこうか、みたいな感じです。
コメントありがとうございます。ネジ切り機も業界で,違うんですかね
油圧用途です。2~3巻で、20~30MPaで使ってます。1.テーパーネジの先端1~2山は有効ネジ径より小さく作られていて雌ネジに接していないのでシールテープを巻く必要はない。2.巻きすぎは、巻く量やテンションの賭けぐあい厚みが変わって締め付けトルクが変わるので良くない。と教わりました。今のところ、漏れたことはありません。
コメントありがとうございます。油圧系の方々は2、3巻が多いですね。油圧が大丈夫なら2、3巻でと思いながら、現場では無意識に5、6まきしてしまいます💧
NITTOかな・・・?この間応援で行った先がアサダのシールを手配してました。某コーナンで買った1.5倍巻きみたいなシールは堅かったです。紐テープは初めて見ましたよ。仕入れの材料屋によって扱ってるシールが決まってしまいますね(笑)。箱の説明は見た事が無いのと、諸先輩方から6回から8回巻きと教わっているのでどうしてもその回数になってしまいますね。1~2回はやられました。
コメントありがとうございます😊資材屋さんに掛け合って好きなメーカー入れてとお願いしないと、なかなか気に入ったメーカーは手に入りませんね。1、2巻で大丈夫とわかってもなかなか挑戦できません😭
@@majimenaTSK さんあ、明けましておめでとうでした。挨拶遅れてすいませんです。私の仕事仲間というか、RUclipsrのすいどうわーかー君や中川義行くんたちとシールの巻き数について色々と議論した事もありました。中川義行君もしーるの巻き数を自身で検証した動画も出してくれました。全国の水道職人のほぼ100%が1~2回巻きしてる人は居てないと思います。メーカー推奨で万が一漏れた場合の責任は施工不良以外除いた場合はメーカーが補償してくれるんかな(笑)。動画を拝見してコメントしてしばらくしてから、シールの箱を燃やしたのを思い出して(笑)。次回買ったときは使用上の注意書きよく見ておきますね。いつも検証動画ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます!今度見てみて下さいね。仲間の皆様にもよろしくお伝え下さいね
@@たけたけ-f6m アサダの後、スリーボンドでしたね。スリーボンドの方がやりやすかったです🥸
@@jagchitaro くんスリーボンドまでは気付いて無かったよ。手元には、リールしか届かなかったので(笑)。
水だけじゃなく、お湯(加圧して100度超える)空気や樹脂の管を繋ぐのでいつも巻く回数悩みます、多くまけば包茎のように、皮が集まってシールテープ効いてないし、少ないと漏れるし、これは良い実験ですねエアーニップルは(継ぎ手)はシールテープの代わりに似たような素材を塗って販売されてますが薄いけど漏れませんからね
コメントありがとうございます!包⚪︎なんて爆笑下ネタ好きなんでそっちに食いついてしまいました
私は3巻でやってます。 巻き過ぎると何か悪さする気がして。 テープの厚みがクッションになって頭を振り隙間が出来るとか、テープの弾性で規定まで締まらないとか。
コメントありがとうございます。そういった事も考えられますね
私は職人じゃないから、これがどれだけびっくりかよくわからんけどシールをいっぱい巻くのって、ねじ込み量の調整かと思ってました。家で水道の蛇口交換した時、ある程度回した後ちょうど良い角度で止めたいのに、まだ回る、こんな時巻き量を増やして、良い角度でグッと止まるまでシール巻いてました。
蛇口などの角度合わせには巻量多くしたりしますよ
僕はまったくの素人ですがエア配管のある機械を使ってるものです。昔、先輩からシールテープは巻いても2巻きまでと言われたことがあります。巻きすぎると逆に漏れると。僕が扱ってるのはホースが古くなったりしてあちこ漏れてるので少しぐらい漏れても気にならない(ほんとはダメ)ので、継手もシールテープ2巻きほどしか巻いてませんでしたが、この動画を見て先輩の言葉は間違いではなかったんだなと実感できました。
NITTOかスリーボンドですね!一巻で漏れないとわ!びっくりです!勉強になりました!
機械組の仕事をしていますが、常用7MPaの高圧油圧配管の組み付けにもシールテープ2巻でやっておりますがシールテープ不足で漏れたこともなく、逆に7巻もする人がいるのかと初めて知り驚いた次第です。
私も二巻以下ですが、漏れないですよね。
コメントありがとうございます😊油圧系で大丈夫なら2、3巻にしてみようかと思う最近です
バルカー使ってます普段は2巻で油圧15Mps全然オッケーです
コメントありがとうございます😊強者ですね!チャレンジしてみようかなー💧
インチまではほぼ2巻です よー巻いても3巻です昔親方にどんだけ巻いても一緒だでもっいないからようけ巻くなって怒られました🐻❄️
素晴らしい親方の元にいたんですね!
シールテープは2山目から2巻きが基本。それ以上巻くとネジ自体をちゃんと締められなくなった漏れます。空圧0.8MPaならわかりませんが、窒素3MPaなら確実です。
とても参考になりました。ありがとうございます!世の中知らない事だらけですね。良い情報をRUclipsで簡単に情報発信できる便利な世の中になったものです。
面白い動画でした。わたしは、メーカーによって、テープの厚み違い。ネジ径によって巻き数をかえていますが、基本3巻半で巻いてます。エルボの角度調整時は、多めに巻きます。
コメントありがとうございます😊3巻なんですね、ヘルメの使用はどんなかんじなんですか?
ヘルメは、併用してません。シールテープのみです。以前働いていた油圧関係の仕事でも、シールテープのみでした。意外に漏れませんでした。
シールテープって先端から配管側に向かって巻くかと思ってました。配管側から先端に向かって巻くのが正解なんですね😮
コメントありがとうございます。人それぞれですよ。
人それぞれって事は、そちら側に向かって巻いても漏れなければオッケーてことですか?
言葉足らずでしたねネジにシールテープがしっかり噛むマキタ方は先端からです。僕らは先端から管側に巻き、巻き終わりも先端に戻すやり方を推奨します。
ありがとうございます😊
トンボとバルカーは好きアサダは糞アサダのシールテープは使い初めは特に使いづらい、さけるチーズみたく裂けて切れてしまうシールテープの巻き方はネジが柔いか硬いかで巻く回数は違ってきますが、最初のねじ山は巻かずに残して二つ目の山から巻く様にしています。
コメントありがとうございますアサダは糞って笑皆さんいろいろお気に入りが分かれてびっくりしです
テーパーネジなら3から4巻き ストレートネジなら7から8巻です。メーカーで厚みが違うので差が出ます。普段はスリーボンド使ってます。7年ほど前までは日東 カクダイも良かったけどリールがすぐ割れるのでやめたよ。
コメントありがとうございます😊皆さんいろいろ経験や失敗を教訓に各々のこだわりありますね
テープの巻き方や巻き数って人によって違ったりしますよね ヘルメシールとかもそうだし親方に言わせれば 最終的に漏れきゃ問題ないって言われましたでも ヘルプとかで行くと こだわりある人は絶対このやり方ってのがあるみたいで、その巻き方はダメだとか言われたりしますね。ストレートネジやテーパーネジの形状によってテープの巻き方を変える人いますし ほんと人それぞれです。
コメントありがとうございます。本当に人それぞれですね。ネジの種類や加工状態によって巻き数変える方多いですね。自分の経験や失敗から学んだ事の積み重ねでの皆さんの知識だと思います。
同業者です。ネジ調整が一番のキモかなと思いますね。私もクセで多めに巻くことが多いです。特に4部6部は😂そのほかはシールテープの幅を半分重ねて巻いていると思います。巻きすぎもねじ込んだ時に見栄えが悪くなりますしね😅シールを使わずにヘルメだけでねじ込むこともしますよ👍また動画にしてみてください👍
そもそもシールテープを巻いた後に締め付けると、テープがどうなっているのか考えたら、必要以上に巻く意味がないのがわかります。大事なのは均等に巻くこと、巻き過ぎないこと、ネジ山の荒れを良く確認すること、漏れの確認をすることです。自分は2巻しかしません。
コメントありがとうございますごもっともです!3巻ぐらいと思いながら手が勝手に5、6巻してしまう最近です
漏らすまでやる事が素晴らしい。
コメントありがとうございますお褒めに預かってありがとうございます😊
ショートから改めて飛んできました😃給水配管で本設工事で液体ガスケット?液体シール?で施工されていて、そのカスが配管内に詰まって、、という事象がありましたが塗り過ぎ、盛り過ぎが原因なんでしょうか!?
お疲れ様です♪ シール材でしたら付け過ぎが原因ですね。シールテープの場合は先端に巻き付いていた事だと思いますよ
スリーボンド使ってます。興味深い動画ありがとうございます。1巻漏れ無しは驚きました。
コメントありがとうございます皆さんにとって当たり前な作業もこの動画で広く意見交換できるキッカケになればと思っています
ピスコのチューブフィッティングは買った時からシールテープが巻いてあるけど確かに1巻しか巻いてないやもちろんそのまま使っても漏れない
誰に教わった訳でもなく、今まで2~3巻でやってました。知り合いが5~6巻きしてた時に巻きすぎだって教えたので検証してくださって良かったです。これからは自信もって伝えます👍
自分もスリーボンドさんのシールテープが巻きやすく気に入って使ってます。製造先は中興化成工業さんですね。
以外とスリーボンドに皆さん落ち着きますね
うちの父(施工歴50年以上)は3巻程度ですでに十分と言っていました。修理等、すでに経年劣化しているものなど金属の状態によっては、巻きすぎると逆に配管の方を痛める(変形させる)場合があるとも。またおそらくメーカー推奨とはいえ1~2巻きだと滑って巻きにくいので3巻き程度に落ち着いているのだと思います。
素晴らしい方が近くにいる!羨ましいです、
インドネシアで経験したトンデなモニップル。32Aのニップルとエルボ、ニップルとユニオンの組み合わせでつないでガス(LNG)の漏れがが止まらなかった。 原因はニップルが円筒では無くオーバルの筒だったこと+ユニオンの雌ネジも少し楕円だったこと。シールテープを8回巻こうが10回巻こうが、液体シールだろうが止まらず。 テープ+液体シール+端部に瞬間接着剤+12時間放置でなんとか止まった。配管部品は全て新品だったのに!!もう一つ、中国製の加熱炉のバーナー給気用90Aの配管の継ぎ手は、「シールテープ+シュロの繊維」と言うとんでもないものだった。配管の内側にたれてるものが見えて、確認のためバラしたら発見した。中国人の言い訳は、「シールテープだけでは締め切れなかったから、ちょうどあったシュロを隙間埋めに使った。名案だと思った。」だった。 ネジの精度が日本国内レベルであれば、シールテープは2巻き(25A程度まで)~4巻き(100A程度)が良いのではないかと思います。
お疲れ様です。
あるメーカーの者ですが、このような動画があって、とてもうれしかったのでコメントさせていただきます。
基本的な材料はPTFE(フッ素樹脂)ですが、「生」と「焼成品」があります。
海外とかで見る、とても安いものは「焼成品」のことも多く、硬くて接着性も悪いのでご注意を。
巻き数ですが、すでにコメントでも触れられていますが、多く巻くと緩んだり、抜けたりします。
テープの厚さは大体0.1~0.2mm位で、ねじの溝が1.5mm位の深さのはずなので、10巻位で溝が一杯になります。
一杯になると、ねじ同士が掛からずにすっぽ抜けますので、なるべくねじ同士を掛けるために、巻く数は最小限にしたほうが安全です。
あと、テーパーねじにしか使わないでください。
ストレートねじに使うと、シール効果があまり期待できずに、抜ける可能性が高くなるだけになります。
長文失礼しました。 ご安全に。
コメントありがとうございます😊
詳しくコメント助かります!
僕らの業界では、以外とふんわりした使用方法しか伝わっていない物が多数あります。
メーカー問い合わせしても、なかなか現場にフィードバック出来る情報が降りてこず、何がいいのか分からずにいたので検証動画を配信させて頂きました。
もしよろしければですが、お力添え頂ければ幸いです
だいぶ前のことですがどこのメーカーとは言いませんが、工場が海外に移ったとたん質が低下し巻きと粘着性が悪くなりました。元の質に戻るまでだいぶかかりましたね。今他メーカーを使っていますが、また同じことが起こって困っているので
換えてみようと思います。巻きは1巻きで十分ですよね。多めに巻くのは、ネジを深く切りすぎたときぐらいかな。
先輩からは最低でも3巻き以上巻くと教わりました。
取説までは見たことなかったですが、1〜2巻きでOKとは驚きです。
まわりの業者でも1〜2巻きの人は見たこと無いです。
現場で試すのは勇気がいりますが、貴重な動画ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
僕も試してみて下さいとは言えません笑笑
金属製の継手だとトルクが掛けられるので規定以上巻いても締めるのに支障は無いと思いますが、樹脂製継手だと金属継手程の締付トルクが掛けられないので
規定以上巻くと逆にリークしやすくなるようです。
メーカー推奨の巻数が少な目なのはおそらく樹脂製継手への使用も考慮した為だろうと思います。
油空圧関係の者ですが、オスメステーパネジの仕上がりの違いを埋めるだけの量を巻けばふた巻きでシール性は確保できます。
ネジ目同士が接しないよう焼き付きを防止する潤滑性を保てれば、テーパネジは締めれば詰まっていきますので、言われているようにネジの仕上がり次第ですが、ネジ目がそこそこの精度でできていればふた巻き有れば充分な密閉が可能です。
但し、巻き始めでネジ目に押し込んで馴染ませ回らないように巻かないと、シールテープが空回りしネジが焼き付きます。 巻き数より如何にネジ目に馴染ませるか、ですね。
油は粘度がありますが、ふた巻きで42MPaを充分シール可能です。
いつも使用しているのはバルカーです。
コメントありがとうございます
ためになりました!
ちゃんと最後に0巻チェックしてくれてて、丁寧で嬉しいです
師匠から3巻きで十分
先端が大事やから配管の先端ギリに巻け
って教わってました
うーん深い❗️
ありがとうございます
動画はもちろん、コメントの方々も凄く勉強になる
4巻以上は10年後漏れます。劣化てスキマができるからです。古いさびた配管に6巻すると締める圧迫が増し、6巻だと古い配管のネジ山が折れてしまい、漏れまくり修復不能になります。私はちなみに3巻で15年たったお客様はまだ漏れてませんでした!
取り付ける配管とのクリアランス次第ですね、ねじだけでも金属接触で止まるものなら2巻きで隙間埋められて止まります。一般的な小口径ねじなら3巻きでも多い。
コメントありがとうございました😊
非常に興味深い動画を有難うございました。
PTねじですので、3から4巻き程度で漏れは皆無です。
ただ、巻き出しは、テーパーで切れたカスが管内に入らぬよう、2山程度余らすようにテーピングしてます。
自分は厚みのあるテープは好きではありません。
また、わくわくする実験を楽しみにしてます。
コメントありがとうございます
これからも動画配信続けていきますのでよろしくお願いします🤲
ご安全に!。
私は、機械設備据付工事監督を定年までやっていました。
配管工事の時は職人さんに
先端から必ず1山から2山あけて、2重巻きでお願いしてました。
ねじ切り機も自動開放付きで、バラツキを避けようと、、、。
問題は無かったですね。
教えてくれた先輩はまだ元気かなぁ?
コメントありがとうございます。
定年までお疲れ様でした。今はどう過ごしていらっしゃるのですか?
出張のない、憧れの年金生活です。
沢山の資格が全く役にたちません?田舎なので!!
youtubeもやろうとしましたが挫折?してます。
釣りに行っても、欲が無くなって釣れませんね?
そんな具合で、youtube見ながら色々とDIYや修理して遊んでます。
今からもう一人?「飛出し坊や」作って大通り横の畑に立てます?
20年間のモヤモヤが晴れました!ありがとうございます。
昔若いころ職人に教えてもらったことがあります。
「シールテープは1巻きでいいんだ丁寧に巻けば。テーパーねじは1~2山でしか
シールが効かないから厚巻きしても効果は同じ。逆に厚く巻くとどんどん押しのけて
全部外にはみ出してしまう。場合によってはねじ込み不足になる。」
って言ってました。要は丁寧に巻くこと、テープかすが中に残らないようにすること
だそうです。
シールテープがなかった時代の配管をほどくのは腕パンパンになるくらい力いりますよね。
シールテープってありがたいです。
自分はここ20年くらいはスリーボンドのシールテープしか使用してませんね。ただ生ものの感覚があるので購入日を箱に書いて1年以内で使い切ることを意識しています。それと製品ものでも巻き回数はネジの精度見て変えてますね
コメントありがとうございます
スリーボンド人気ですねー
とても参考になる動画、ありがとうございます。
機械補修してますが、先端の1~2山には巻かずに、
新品で3巻き、再使用で5巻きと教わりました。
自分の勤めてる工場も、ガスや水道系ではないですが、1巻き半で十分としてるところは、あくまでも、いつも点検する箇所で、数も少ないのでそうしてるだけで、数年以上も確認しないとか、点検困難な個所は普通に6~7巻きです。
しかもいずれもシールテープとシール剤併用しますし。
1個2個O.K.だからと言って、何百個、何千個、何年もO.K.とはならんので要注意ですね。
それはそれとして、このような検証動画は興味深いです。
コメントありがとうございます😊
情報ありがとうございます
装置オペレーターなので直接触ることが少なく、メンテ時に設備さんがシールテープを巻いている作業がある程度しか知りませんでしたので勉強になりました。
コメントありがとうございます
フレッドシール使ってます!
なんで高いかは不明ですが、ヒーティングしたa重油から軽油まで使えます
もちろん清水海水にも使えます!
裂けるチーズみたいに捌けるのが巻き直しや撤去の時焦ったい時あります
勉強になります!メーカーの自慢動画より数段親近感があって面白く拝見しています
コメントありがとうございます
頑張っていきますので応援よろしくお願いします
自分は1山目を巻かず2山目から4巻と決めています。1山目を巻かないとシールも内側に入らず仮掛かりが楽ですね。
過去に品質や生産のコストの関係から2巻と教わりましたが、それでも人それぞれで個人的には箱に書いてある2巻の2倍で安全マージンをとっているような考えです。
あと蒸気配管は冷えた時に収縮するので4巻きの上にヘルメを塗っていました。
保全の仕事をしています。
誰かに見せるわけでもないですが見た目も綺麗に巻きたいので
1巻目でシールテープを押さえて2巻目で整える感じの巻き方をしています。
洗浄機で20MPaの水圧をかける設備もありますが
全然漏れないですね。
コメントありがとうございます。
前の職場では、製品変更毎(週10回程度)に配管バラシして、シールテープ巻き直していました。
継手が摩耗していて10回巻いてました。
アサダを使ってました。
学生の頃に5~7回巻くって習いました。
こういった検証動画は素人でも観ていて参考になります。
水道関係の者てすが、自分も基本6巻きで施工してます!
部材によって、メスネジの山数が3山しか無い物はヘルメチックと併用して施工してますね
1巻きでも漏れないのは意外でしたw
装置メーカーの修理の仕事についたときにシールテープは1山目にはかけずに2周でまけ、露出しているネジ部も巻けって習いましたね。
1山目は締める時に伸びたシールテープが中に入ることがあるから。
多く巻くと逆にシールしにくくなってきつく締めなくてはいけなくなりソケット等の雌ネジを痛めてしまい(膨れる)再使用出来なくなる。
ネジ部に露出があると錆びたり手を引っ掛けた時に切りやすくなる為
とのことでした。
実際にシールテープを多く巻く業者のソケットはネジが膨れていて再使用できない事が結構ありましたし、2周でエアー圧、油圧、真空圧にて20年以上前のものでもネジから持ったものは見たことが無かったですね。
住宅設備ですが大変興味ある動画でした。TOTOは5巻で大丈夫。など職場の方に教えられました。
新人募集してるんですね。行こうかな🤔
コメントありがとうございます😊
絶賛募集中です笑
下請けさんの紹介で、登録して見てます。ネジ山が3山残しの基本的な深さで削れていると、一巻きでも漏れないということなのかな?と。。。普段は5巻にヘルメ塗ってますが。面白い実験ですね😂
こんな沢山メーカーがあって、特徴もあるとは。
0〜7巻き比較、貴重だと思います。
2〜3巻しかしたこと無かったので、
そこまでするとは思わなかったです。
1山目はシールテープは巻かずにする事と
4山ほど出てれば漏れる事は無いと教わったので、それでいつもしています.
コメントありがとうございます😊
教えてくれた人でだいぶ違いますね。
僕は5、6巻しろと言われてました。
お疲れ様です。
私の場合は、テープの厚さで巻き数調整してます。
トラスコの場合は、薄い様で2.5周~位。
ニチアスの場合は、厚く2~2.5周位ですね。
余り多く巻くと、キツすぎてネジの掛が少なくなるので。
コメントありがとうございます♪
巻回数は3巻いかないぐらいなんですね。
水道屋です。先輩は水洗変える時12巻くらいしてます。巻きすぎな感じはしますけど真似してます
お疲れ様です
ネジや状況で巻き数は変えています。水栓などはトルクを出さないとぐらついたり緩んだりするので俺は7巻ぐらいかな
既製品のネジ山なら2巻半にしてるけど、現場で切ったネジ山は5、6巻してます。
それ以上巻いても無駄だし場合によってはテープ滑り出やすくなる。
仮締めで緩い時は巻き数増やすより液状パッキン併用ですね。
コメントありがとうございます。
現場施工ネジは神経使います😭
2週間に一度はネジゲージで確認してます
よく見させて頂いてます。スリーボンドの使用でガスは3巻。2巻でも漏れた事ありません。4巻以上はかえって良くないと教わり
ました。(なぜかはわかりませんが)水は7巻。既設接手では漏れた事があるので10巻してます。テーパーでは先端1山残しで巻いてカスが出た事あるので、先端2山残しで巻いてます。
数十年3巻ですが油圧でも漏れた事が無いです。
ちなみにドイツに装置を納入した時にドイツ人の配管工職人が施工したネジから水が滴り落ちたので指摘したら、しばらくしたら水漏れは止まるから大丈夫と言われました。ネジ山を見たら細い麻紐をシールテープ代わりに使用していました。ドイツ人が言うにはシールテープなんて直ぐに駄目になると言われマジかっとビックリでした。
コメントありがとうございます!
海外の設備見てみたいなーと思います
バルカーのシールテープを仕事で使いましたが、滑って慣れるまで難しかったです💦
色んな種類があるのですね✨
シールテープもいろいろ癖ありますよね!慣れれば気にならなくなるんですが💧
観ていて「最後に何も巻かないでやらないと本当かどうか解らないよ〜」と思っていたら、やってくれましたね‼(*^^*)
コメントありがとうございます
ですよねー!わかって頂いて嬉しいです
実家の手伝いでのガスの配管工事(自分でネジ切ってる)やってるときは
3巻しろって教わったのに、1巻でもいけるんだと驚きでした
隙間埋めが理由だから
工作精度が高いからということなんですねぇ
海外部品の工作精度は日本と一桁違うので
海外産だと安心のために巻き数多くなりそうですがw
素晴らしい比較動画ですね!
ほつれは、全メーカー発生しましたか?当方、PTFEのメーカーで勤めておりました。ざっくり言うと、PTFEを繊維化させながらカニカマのように押出成形したものを、ロールで押し潰してテープにしています。押出成形の際に出来た繊維が残っているので、引き裂くとカニカマをほぐしたように繊維が出て来るのですね。こんなに柔らかいのに、強度があるのも、この繊維のおかげなんですね。
バルカー テープシールが二位だなんてビックリしました。
以前使っていたのですが途中から空回りして力が掛からない物とか、途中で継ぎ足ししてある物があり使うのを止めた経緯があります。
今はランクにも入っていな住友電気工業のスミフロンネジシールを使用しています。
コメントありがとうございます♪
皆さんいろいろお気に入り違いますよね
基本的に施工する場合、シールテープは使ってはいけない現場が多いのと配管工一級の実技でも使用すると点数が引かれます。でもヘルメチックのみだと怖いので
1〜2巻はします
なぜ3巻以上してしまうと宜しくないのかは
ケバケバになったりそれこそ漏れの原因になったり(見た目ですね)
厳しい現場だとシールテープが、見えてる時点でアウトな所もあります
ちなみに改修工事の場合で既設の配管を使用する場合は5〜8周は巻きます
1〜2周でネジ先だけだと隠れるので(締め方にもよる)
施工後も綺麗に見えます!
ちなみにヘルメチックを使用する程の話です
勉強になります✨教わったのが全部嘘とは言いませんが、鉄管7〜10、器具は5〜7、そして溝に沿って爪でシールテープをなじませると、教わり〰必ず漏れてました😅挙げ句に「見て覚えろ」「教えない」など、嫌がらせだったのかもですね😺辞める寸前に優しいベテランさんが入社してきて「シールはあわまり巻かなくても大丈夫ですよ」「ほうきん材料なら何も巻かなくても漏れないと教わりましたよ」など色々教えてくれましたが、サービス残業がきつくて結局実戦もせずに会社辞めてしまいましたが、今思うとちゃんと聞いてれば良かったなぁと思いました(恥)動画で上げて下さって本当に勉強になります🙇
コメントありがとうございます
見て覚えろは、時代錯誤です。若い技術者が育たず業界から離れている大きな理由の一つだと思います
確かにスリーボンドのシールテープは1番いいですねぇ😁
コメントありがとうございます
講習で2巻で十分と教わりましたが、不安なので3巻で実務を行ってます。でも1巻でも大丈夫だったのですね。勉強になりました。
こっちでは巻き始めは2山残しからスタートです。先端はみ出し防止のため。
配管はペーパー加工のためボルトとは違い、山数全て入る訳ではないので、山と谷の大体頂点付近で止まります。なのでその間はシールテープが隙間埋めの補助をしていると。
私は思います。
コメントありがとうございます😊
おー確かにそう思いますね!
わかりやすい説明ありがとうございます
このテープってのはネジ切り精度のバラツキや荒れを吸収するための保険みたいなものだからでしょうね。
よく考えれば何周かのネジ部が密着してればちゃんと密閉されるものでると思います。
現実は擦り減ったり錆びたり汚れてたり相性が悪かったりで精度が出ないことがありますからね。
コメントありがとうございました
元ボーリング業ですが、数巻きでもネジ山がしっかしてれば、水圧100㌔かけても漏れません。
キチンと密着する事が大事です。
ネジ山は、締めていくとシールテープが押されて割と重なるんです。
そうなんすよね、あくまでもシールテープは補助であってネジ山の精度が高ければ密着するからもれないんすよね
しかし自分は念を入れて3巻派です!
コメントありがとうございます😊
2、3の方多いですね。水圧100キロかける機械が欲しいー
@@majimenaTSK 100㌔の圧力弁、飛んだ時の音はマジでビビります。
シャンパンなんて赤ちゃんLVに思えます。
むしろ、逃しのホースがいくら固定してても、暴君?と思えるぐらい暴れます。(近くに居ると骨折LV)
水圧は怖い(教訓)です
圧力ってやばいぐらい気をつけないと危ないでしよね。
流体が液体なのか気体なのか、加圧はどの程度なのかにもよると思うんですが、
水道屋さんの説明では3巻きくらいと言っていました。
1巻きでOKなのは初耳です。そんなに凄い物だったのか・・・・
コメントありがとうございました
一巻きで漏れなかった事は予想外でした
30年前エアコンガスやクーラントの配管つなぐ仕事してました
先輩から2~3巻と教わりました
それ以上巻いてもあれじゃけ~意味ないど
とわかるようなわからないような説明を受けたことを覚えていますw
話は変わりますが声いいですね
福山雅治かと思いました
コメントありがとうございます
2、3巻の方多いですね。
声褒めて頂きありがとうございます😊
30年くらい前は、シールテープなんて勿体無いからヘルメチックなどの液状ガスケットだけを塗布してねじ込みしてました。
自分は親方に内緒で普通に巻いてましたけど笑
コメントありがとうございます!
昔は器具取り付け時ぐらいしかシールテープてなかった気がします。
30年くらい前ですが、大規模生産設備を導入した際に、設備の現地での組立設置に来たベテランの職人さんが、1~2巻きで十分って言ってました。
「みんな、不安だからグルグル巻くけど、巻きすぎなんや」って。
その方は配管だらけの設備を専門で製作してる設備メーカの方でしたが、そのメーカで実証実験散々したそうです。
実際、長年、ものすごい数の配管繋いで設備収めてきたけど、1~2巻きで漏れたことないって。
その方からは、シールテープ以外にも、工具とかについていろいろ教えていただきました
コメントありがとうございます
それは素晴らしい経験ですね!皆さんにひろめて下さい
シールテープの検証お疲れさまでした。
自分もスリーボンドのシールテープを使用しています。
とても使いやすいですね。
シールの巻く量は、テーパーネジで4回
持ち出しなどのねじは根元が太くなるように8~10巻きほど巻いてます。
あとから水漏れるのが嫌いなので必ずヘルメシールと併用しています。
コメントありがとうございます。
かなりの地域差があってビックリです
ショート動画から飛んで来ました
タイトルがどれも興味をそそるので思わず登録してしまいました♪
僕は管材業界の卸しの立場ですが、毎日仕事で扱っていてもどんな使い方するのか知らない物もたくさんあって知りたいと思っていました
先日、お客さんからガフロンのシールテープについて問合せがあったばかりなので思わず手を止めて見に来てしまいましたがとても面白い検証でした♪
ちなみにTSKとは何か略称でしょうか?
塩ビ系のメーカーさんをそのようにお呼びさせて頂くこともあるのですが、差し支えなければ教えて下さい😌
お疲れ様です
チャンネル登録ありがとうございます
社名はタナカ設備工業→(有)タナカ設備工業→(株)TSKという感じなので余り意味がありません
紐状のシールテープがあるのですね❗️
シールテープのなかった昔は麻紐を解いて使ったそうです。古いお宅て何回か見たことがあります!
エアと水管でスリーボンドを使用しています。
0.4MPa~1.2MPaの使用で、基本2巻きでも不具合出ていません。
自分も周りもみんなスリーボンドですね
1番使いやすい
ヘルメをネジ山の一部に塗って(ねじ込み時にシールテープがネジ山で滑らないように)シールテープ、最後にヘルメでやってますね
コメントありがとうございます♪
人によってまちまちなんですね、
通常2巻くらいですね
エルボの角度を合わせる時は多少増えますが…
コメントありがとうございます♪
2巻ぐらいなんですね!シールテープのみですよね?
はじめまして。
木造住宅の新築設備配管をささています。元ガス屋でもあったので… ガス屋時代には何人かの方のコメント通り、ネジの隙間を埋める目的なので、2〜3周巻きでそれ以上は禁止されてました。 設備屋になってからは。ネジ配管時には5~6周巻きのヘルメを塗る。と教わりました。この、ヘルメも。シールの前に、ネジへ直に塗ってからシールを巻く職人と、シールを巻いてからのヘルメ派と別れますが… 1番気になるのが器具付け時のシールの巻き数。 元請け社長さんからは。メッキ管の場合は。カッターで2〜3箇所傷つけてから。(シールの滑り止め目的) 12~13周巻いてから止水栓などと一緒に締め込むよう指示されてまして。 厚巻き過ぎじゃ?と思い、質問したら。 厚まきして食い込ませて止水するのが目的と教わったので今でもそれで施工していますが。
勿論、施工後の空圧試験 水圧試験も毎回施工して漏れはゼロですが。
今回の検証動画を視る限り。
2~3周巻き 設備屋の安心な5~6周巻きでも大丈夫そうですね。
ちなみに。皆さんは器具付け時のメッキ管とかには何周くらい巻きますか?
コメントありがとうございます。
メッキ管には3巻ぐらいです。新築の場合ですが、ホーム水栓などは6巻ぐらいです。
元建築関係ですが、先輩から2巻きで良いと教わりました。
分厚く巻いても無駄だそうで。
メーカーによっては3巻き推奨していたりしますが。
テープの巻き方の問題以前にネジ切り機の刃の調整が出来ていない場合が多いと感じます。
どんな達人が上手にテープ巻いても確実に漏れますw
コメントありがとうございます
基本はネジすよね!
ウチの習慣だと、エア配管の場合は特に混入リスク含めて巻き方がかなり違ってくるな、と思いながら見ました。
あんなにたくさんの種類は同時比較せず間が開くので印象忘れがちです。ありがとうございます。
紐状タイプは細い配管の時は好きです。的確なトルクがかけられるイメージです。
コメントありがとうございました。
衛生配管が主な仕事でたまに生産機械への供給配管施工するとき混入させないようにかなり気を使います
2から3回巻と教えられて疑いも無く過ごしてきました、何事も疑問を持つ事何故そうなんだろうと知ることが大事と知りました。
ありがとうございます。
ウチは、昔から日本バルカー工業のを使ってます。
テープが厚めで硬いので、3〜4回転巻きで充分、漏れた事が無いです。
流体は、水道 乾燥蒸気 圧縮空気 高圧水 塩酸 に、使用してます。
所で、配管テーパーネジの締付けトルクによっても変わると思います。
私が組むと全く漏れませんが、配管施工業者さんが新規設備へ組み込むと、その時は漏れませんが 短期間で漏れが出てくる為、
工事完了後、私が組み直すが恒例となっています。
その時、配管を解く際 締め付けが非常にゆるい感じがします(私の感覚では、あと2回転位 締まるのですが…)。
コメントありがとうございます。
トルク管理は重要ですよね
シールテープ巻き方等 昔若い頃誰も教えてくれなかったので 結局自己流です
1/8〜3/4位の6分位迄の油圧配管が殆どでした 大体巻き数は2〜3位で止めています
メーカーはこだわっていませんが 巻く時に少し伸びがあるテープがやり易いです
あとあまり古くなるとちぎれやすくなるので古いテープは使いたくなかったです
あと一つ 古い外した配管のシールテープを巻き直す時 古いシールテープをはがすのに 上手く取れなくて時間がかかったことありませんでした?
みんなやられているかわかりませんが 自分は近くにエアがあれば エアーをあてると 古いシールテープが浮いてきて 剥がしやすくなりますよ
動画楽しみにしています
コメントありがとうございました。
シールテープの残骸なかなか取れずにカッターの刃などで地道に除去してました。現場にはエアー無いので倉庫で試してみます!
1周でも大丈夫と習いました
でも1周は滑って巻きにくかったりするんでなんだかんだ2~3周巻いてます
コメントありがとうございます😊
2、3巻の方が多くなってますね
わたしはスリーボンド製のシールテープを愛用しております。その上にヘルメを塗って接続してますが、正直我流で学びましたので合っているかはわかりません。人によってはヘルメを先に塗ってからシールテープを巻くとか、ヘルメを塗ったらシールテープはいらないとも聞いたことあります。
コメントありがとうございます、
皆さんいろいろな方法ですよね
非常に興味深い内容でしたありがとうございます
好みは職人それぞれだけどオレはいつもスリーボンドテープ使ってる!!巻く周数も金属の素材によって変えてます、締める時の感覚で
うち農業で水漏れ防止にしかシールテープ使いませんが塩ビ継手で1、5巻です。1枚目に半分重ねる程度。鋳物ボールバルブで2巻くらいかな?
昔の現場で合わせる作業なら7巻きも正解だったでしょうけど
今の時代掘削精度も上がっているので2巻きで十分でしょ。
僕の場合あまり巻くとはみ出して来そうなので
2巻き以上巻いたこと無いですね
蛇口付ける時は6巻きして向き調整幅出しましたけど
コメントありがとうございます。
皆さん違ってびっくりしてます。習った方々や土地柄で違うんですね
いつも為になる動画を投稿していただきとても参考になります。
ウチのシールテープは取引の都合上安く入手できるのでアサダの物を使ってますがテープがほつれたり、剥す際にぼろぼろになったりで正直他社のメーカーに比べると使うのに少し慣れが必要になる感じがしますね。
個人的にはスリーボンド製のシールテープが使いやすくて好きです。
あとアサダだとシールテープを腰袋やバイスから落とした際に転がり続けて拾った時にはビヨーンってテープが出ちゃったりしたときは最悪ですw
巻き方はネジ先1~2山残しで6~7巻きしてます。
配管系がとネジの相性で巻き数や巻き方を変えたりしてます。
メーカーの説明だと1~2巻きとか書いてあったりしますが、水圧試験で1.75Mpaかけるので1~3巻きあたりだとちょっと怖くて現場だとやれないですねw
コメントありがとうございます♪
現場では怖くて1、2巻は出来ませんよね
お疲れ様です。
通常スリーボンドを使用しています。私は、邪道なのでシールテープ+ヘルメなのですが、昔、一級技能士の
試験を受けたときにシールテープの種類や巻き方を考えていた事がありました。
今でも、動画でシールテープあるとみてしまいます。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
僕らも兼用地域です
やっぱりネジ合わせは基本なんですね。
私の親方も同じ事を言ってました。
また勉強になる動画をお願いします。
お疲れ様です
僕も嫌ってほど言われてました💧
返信ありがとうございます。
最近の事ですが、80Aクラスのネジ配管に悩まされてます。
太いネジ配管のコツなど動画にして頂けると助かります。
もし、太いネジ配管の最終手段などご存知でしたら、ご教授願います。
最終手段はチェンブロかけますがそれよりパイレンのかける位置など気をつけ管や継手の変形に気をつけたり、シールテープを薄く巻いてネジをかじらせないように気をつけています
シールテープができる前って、錆止め塗ってそのままねじ込んでました。その為、きつく締め付けるので、後で外すの大変でした。ヘルメとシールテープ開発した人に感謝したいです。
あと、保温対策しなくても絶対に凍らない管を開発して欲しい。いつも、現場でガス・電気屋が羨ましくて(笑)
お疲れ様です♪
保温も大事ですよね
使う業界によっても違うんでしょうね。
ねじ山の精度や使われ方によって標準の巻き数が変わる感じでしょうか。
化学系で使っていますが、基本1巻きだけどズレとか滑りもあるから2,3巻きしておこうか、みたいな感じです。
コメントありがとうございます。
ネジ切り機も業界で,違うんですかね
油圧用途です。2~3巻で、20~30MPaで使ってます。
1.テーパーネジの先端1~2山は有効ネジ径より小さく作られていて雌ネジに接していないので
シールテープを巻く必要はない。
2.巻きすぎは、巻く量やテンションの賭けぐあい厚みが変わって締め付けトルクが変わるので良くない。
と教わりました。
今のところ、漏れたことはありません。
コメントありがとうございます。
油圧系の方々は2、3巻が多いですね。
油圧が大丈夫なら2、3巻でと思いながら、現場では無意識に5、6まきしてしまいます💧
NITTOかな・・・?
この間応援で行った先がアサダのシールを手配してました。
某コーナンで買った1.5倍巻きみたいなシールは堅かったです。
紐テープは初めて見ましたよ。
仕入れの材料屋によって扱ってるシールが決まってしまいますね(笑)。
箱の説明は見た事が無いのと、諸先輩方から6回から8回巻きと教わっているので
どうしてもその回数になってしまいますね。
1~2回はやられました。
コメントありがとうございます😊
資材屋さんに掛け合って好きなメーカー入れてとお願いしないと、なかなか気に入ったメーカーは手に入りませんね。
1、2巻で大丈夫とわかってもなかなか挑戦できません😭
@@majimenaTSK さん
あ、明けましておめでとうでした。挨拶遅れてすいませんです。
私の仕事仲間というか、RUclipsrのすいどうわーかー君や中川義行くんたちとシールの巻き数について
色々と議論した事もありました。
中川義行君もしーるの巻き数を自身で検証した動画も出してくれました。
全国の水道職人のほぼ100%が1~2回巻きしてる人は居てないと思います。
メーカー推奨で万が一漏れた場合の責任は施工不良以外除いた場合はメーカーが補償してくれるんかな(笑)。
動画を拝見してコメントしてしばらくしてから、シールの箱を燃やしたのを思い出して(笑)。
次回買ったときは使用上の注意書きよく見ておきますね。
いつも検証動画ありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます!
今度見てみて下さいね。
仲間の皆様にもよろしくお伝え下さいね
@@たけたけ-f6m
アサダの後、スリーボンドでしたね。
スリーボンドの方がやりやすかったです🥸
@@jagchitaro くん
スリーボンドまでは気付いて無かったよ。
手元には、リールしか届かなかったので(笑)。
水だけじゃなく、お湯(加圧して100度超える)空気や樹脂の管を繋ぐのでいつも巻く回数悩みます、多くまけば包茎のように、皮が集まってシールテープ効いてないし、少ないと漏れるし、これは良い実験ですね
エアーニップルは(継ぎ手)はシールテープの代わりに似たような素材を塗って販売されてますが薄いけど漏れませんからね
コメントありがとうございます!
包⚪︎なんて爆笑
下ネタ好きなんでそっちに食いついてしまいました
私は3巻でやってます。 巻き過ぎると何か悪さする気がして。 テープの厚みがクッションになって頭を振り隙間が出来るとか、テープの弾性で規定まで締まらないとか。
コメントありがとうございます。
そういった事も考えられますね
私は職人じゃないから、これがどれだけびっくりかよくわからんけど
シールをいっぱい巻くのって、ねじ込み量の調整かと思ってました。
家で水道の蛇口交換した時、ある程度回した後ちょうど良い角度で止めたいのに、まだ回る、こんな時
巻き量を増やして、良い角度でグッと止まるまでシール巻いてました。
蛇口などの角度合わせには巻量多くしたりしますよ
僕はまったくの素人ですがエア配管のある機械を使ってるものです。
昔、先輩からシールテープは巻いても2巻きまでと言われたことがあります。
巻きすぎると逆に漏れると。
僕が扱ってるのはホースが古くなったりしてあちこ漏れてるので少しぐらい漏れても気にならない(ほんとはダメ)ので、
継手もシールテープ2巻きほどしか巻いてませんでしたが、この動画を見て先輩の言葉は間違いではなかったんだなと実感できました。
コメントありがとうございました😊
NITTOかスリーボンドですね!一巻で漏れないとわ!びっくりです!勉強になりました!
機械組の仕事をしていますが、常用7MPaの高圧油圧配管の組み付けにもシールテープ2巻でやっておりますがシールテープ不足で漏れたこともなく、逆に7巻もする人がいるのかと初めて知り驚いた次第です。
私も二巻以下ですが、漏れないですよね。
コメントありがとうございます😊
油圧系で大丈夫なら2、3巻にしてみようかと思う最近です
バルカー使ってます普段は2巻で油圧15Mps全然オッケーです
コメントありがとうございます😊
強者ですね!チャレンジしてみようかなー💧
インチまではほぼ2巻です よー巻いても3巻です
昔親方にどんだけ巻いても一緒だでもっいないからようけ巻くなって怒られました🐻❄️
素晴らしい親方の元にいたんですね!
シールテープは2山目から2巻きが基本。それ以上巻くとネジ自体をちゃんと締められなくなった漏れます。空圧0.8MPaならわかりませんが、窒素3MPaなら確実です。
とても参考になりました。ありがとうございます!
世の中知らない事だらけですね。
良い情報をRUclipsで簡単に情報発信できる便利な世の中になったものです。
面白い動画でした。
わたしは、メーカーによって、テープの厚み違い。ネジ径によって巻き数をかえていますが、基本3巻半で巻いてます。
エルボの角度調整時は、多めに巻きます。
コメントありがとうございます😊
3巻なんですね、ヘルメの使用はどんなかんじなんですか?
ヘルメは、併用してません。
シールテープのみです。
以前働いていた油圧関係の仕事でも、シールテープのみでした。
意外に漏れませんでした。
シールテープって先端から配管側に向かって巻くかと思ってました。配管側から先端に向かって巻くのが正解なんですね😮
コメントありがとうございます。
人それぞれですよ。
人それぞれって事は、そちら側に向かって巻いても漏れなければオッケーてことですか?
言葉足らずでしたね
ネジにシールテープがしっかり噛むマキタ方は先端からです。
僕らは先端から管側に巻き、巻き終わりも先端に戻すやり方を推奨します。
ありがとうございます😊
トンボとバルカーは好き
アサダは糞
アサダのシールテープは使い初めは特に使いづらい、さけるチーズみたく裂けて切れてしまう
シールテープの巻き方はネジが柔いか硬いかで巻く回数は違ってきますが、最初のねじ山は巻かずに残して二つ目の山から巻く様にしています。
コメントありがとうございます
アサダは糞って笑
皆さんいろいろお気に入りが分かれてびっくりしです
テーパーネジなら3から4巻き ストレートネジなら7から8巻です。
メーカーで厚みが違うので差が出ます。
普段はスリーボンド使ってます。7年ほど前までは日東 カクダイも良かったけどリールがすぐ割れるのでやめたよ。
コメントありがとうございます😊
皆さんいろいろ経験や失敗を教訓に各々のこだわりありますね
テープの巻き方や巻き数って人によって違ったりしますよね ヘルメシールとかもそうだし
親方に言わせれば 最終的に漏れきゃ問題ないって言われました
でも ヘルプとかで行くと こだわりある人は絶対このやり方ってのがあるみたいで、その巻き方はダメだとか言われたりしますね。
ストレートネジやテーパーネジの形状によってテープの巻き方を変える人いますし ほんと人それぞれです。
コメントありがとうございます。
本当に人それぞれですね。
ネジの種類や加工状態によって巻き数変える方多いですね。
自分の経験や失敗から学んだ事の積み重ねでの皆さんの知識だと思います。
同業者です。
ネジ調整が一番のキモかなと思いますね。
私もクセで多めに巻くことが多いです。特に4部6部は😂
そのほかはシールテープの幅を半分重ねて巻いていると思います。
巻きすぎもねじ込んだ時に見栄えが悪くなりますしね😅
シールを使わずにヘルメだけでねじ込むこともしますよ👍また動画にしてみてください👍
そもそもシールテープを巻いた後に締め付けると、テープがどうなっているのか考えたら、必要以上に巻く意味がないのがわかります。
大事なのは均等に巻くこと、巻き過ぎないこと、ネジ山の荒れを良く確認すること、漏れの確認をすることです。
自分は2巻しかしません。
コメントありがとうございます
ごもっともです!
3巻ぐらいと思いながら手が勝手に5、6巻してしまう最近です
漏らすまでやる事が素晴らしい。
コメントありがとうございます
お褒めに預かってありがとうございます😊
ショートから改めて飛んできました😃
給水配管で本設工事で液体ガスケット?液体シール?で施工されていて、そのカスが配管内に詰まって、、という事象がありましたが塗り過ぎ、盛り過ぎが原因なんでしょうか!?
お疲れ様です♪
シール材でしたら付け過ぎが原因ですね。シールテープの場合は先端に巻き付いていた事だと思いますよ
スリーボンド使ってます。
興味深い動画ありがとうございます。1巻漏れ無しは驚きました。
コメントありがとうございます
皆さんにとって当たり前な作業もこの動画で広く意見交換できるキッカケになればと思っています
ピスコのチューブフィッティングは
買った時からシールテープが巻いてあるけど
確かに1巻しか巻いてないや
もちろんそのまま使っても漏れない
誰に教わった訳でもなく、今まで2~3巻でやってました。知り合いが5~6巻きしてた時に巻きすぎだって教えたので検証してくださって良かったです。
これからは自信もって伝えます👍
コメントありがとうございました😊
自分もスリーボンドさんのシールテープが巻きやすく気に入って使ってます。
製造先は中興化成工業さんですね。
以外とスリーボンドに皆さん落ち着きますね
うちの父(施工歴50年以上)は3巻程度ですでに十分と言っていました。修理等、すでに経年劣化しているものなど金属の状態によっては、巻きすぎると逆に配管の方を痛める(変形させる)場合があるとも。またおそらくメーカー推奨とはいえ1~2巻きだと滑って巻きにくいので3巻き程度に落ち着いているのだと思います。
素晴らしい方が近くにいる!羨ましいです、
インドネシアで経験したトンデなモニップル。32Aのニップルとエルボ、ニップルとユニオンの組み合わせでつないでガス(LNG)の漏れがが止まらなかった。 原因はニップルが円筒では無くオーバルの筒だったこと+ユニオンの雌ネジも少し楕円だったこと。シールテープを8回巻こうが10回巻こうが、液体シールだろうが止まらず。 テープ+液体シール+端部に瞬間接着剤+12時間放置でなんとか止まった。配管部品は全て新品だったのに!!
もう一つ、中国製の加熱炉のバーナー給気用90Aの配管の継ぎ手は、「シールテープ+シュロの繊維」と言うとんでもないものだった。配管の内側にたれてるものが見えて、確認のためバラしたら発見した。中国人の言い訳は、「シールテープだけでは締め切れなかったから、ちょうどあったシュロを隙間埋めに使った。名案だと思った。」だった。 ネジの精度が日本国内レベルであれば、シールテープは2巻き(25A程度まで)~4巻き(100A程度)が良いのではないかと思います。