Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
どの系統とも相性が良くて応用性はピカイチ、強化80%も使えるから戦闘もこなせる。(多分冨樫が考えてる各系統の真価を知れば放出系の今の優遇具合も覆る可能性もあるが)念獣とかいう具現化の範疇っぽいのに放出系で大体解決する謎使用と瞬間移動とかいうバグ技に近い能力まで出来る。でも複雑過ぎていっそのこと「放出6~7+強化3~4」で念弾ばら撒いた方が楽(相応の多量なオーラが必須だけど)な気もする・・・というよりは、余程優れた師匠に巡り会うか、放出系の概念を理解しきる天才でもないと、念獣とか瞬間移動とかの方面まで頭が向かない気がする。具現化以上に念の構成に頭を使う必要がありそう。
放出で四次元ポケット持って後は放出&強化系の基礎を伸ばし続けておけば大抵の事は困らない
つまりゴレイヌさんは特質ってことだよやっぱゴレイヌさんすげぇ!
強化系に近いから戦闘向けの系統なのに空間操作と念獣までオマケに付いてるのが強すぎるよね…込み入った発を作ろうとしたらどの系統でもほぼ必須だしね放出系……
具現化とか放出遠すぎで相手に近づくの前提なところあるからとんでもない縛り付けないと放出相手には何も出来ずに終わっちゃうね
変化系や具現化系は付与したルールによっては相手のオーラにも干渉出来る可能性があるし、カウンター型ならワンチャンあると思う。自語り?申し訳無いが学生時代に「僕の考えた最強の具現化系能力」で、かなりクラピカの鎖とハコワレとナルトの磁遁に影響されて「流星錘」をモチーフにして、①単純な射程距離が縄の長さで半径10m迄(片側先端を持てば最長20m)、錘や縄に当ってもダメージは全く無く破壊もされない。②一撃当った瞬間から「相手の肉体かオーラに当った側の錘」に相手のオーラを反発する力(斥力)、「触れなかった側の錘」に相手を引き寄せる力(引力)が発生する③縄の中点にも5つの玉(錘)があってコレを握っている限り引力と斥力の籠もった錘の入れ替えは自由。握っていれば自分のオーラを消費して壁や天井に錘でぶら下がる程度はできる④相手に命中すればする程「引力・斥力」は増加していき、一定回数命中(相手のオーラ量による)で命中しなくても引き寄せたり、押し返したり出来るようになる⑤引力・斥力は相手のオーラに由来するものに基本的には自動で発動するが、自身が中点を握って意識的に発動した方がやや効果が弱いが選別もできる⑥前記時点(一定回数命中)で相手が「中点」から半径100mを超えて離れた時点で相手のオーラのみを引き寄せて中点に封印して強制的に絶にする。(流星錘の発動中に限る)⑦相手のオーラ量が多い程最初から引力と斥力は強力だが④~⑥に至る迄の回数も増えるし、それまでに100m圏外に脱出されると条件は最初に戻る⑧奪ったオーラが有る限り自分の意思で具現化を解かない限り、意識を失ってもオーラ分だけ具現化は維持可能5つの中点分までストック出来、ストックした相手の位置を把握できるようになる⑨絶状態やオーラを全く持たない物体相手には性能が落ち、自身のオーラを消費する事でのみこれらの効果を持たせられるが、自身のオーラで当てても②の条件は達成できない的な感じでね。みたいなのを考えてた時期がある。
@ カウンター型とか自陣での防衛戦限定なら具現化系が最強格になるかもしんないすねただ防衛戦でも放出系はトラップ型の能力得意だからめっちゃ強いっていう
@Ozil23456 念構成によってはどうあっても放出系の自由度というか対応出来る形が他よりも、少なくとも現状は圧倒的だしね。。。
カストロは放出寄りの強化系だっけ?シンプルに強化と放出鍛えればヒソカに勝てないまでも死ぬことも無かったと思うけど、優秀な人の悪い見本だね
どの系統とも相性が良くて応用性はピカイチ、強化80%も使えるから戦闘もこなせる。(多分冨樫が考えてる各系統の真価を知れば放出系の今の優遇具合も覆る可能性もあるが)
念獣とかいう具現化の範疇っぽいのに放出系で大体解決する謎使用と瞬間移動とかいうバグ技に近い能力まで出来る。
でも複雑過ぎていっそのこと「放出6~7+強化3~4」で念弾ばら撒いた方が楽(相応の多量なオーラが必須だけど)な気もする・・・というよりは、
余程優れた師匠に巡り会うか、放出系の概念を理解しきる天才でもないと、念獣とか瞬間移動とかの方面まで頭が向かない気がする。具現化以上に念の構成に頭を使う必要がありそう。
放出で四次元ポケット持って後は放出&強化系の基礎を伸ばし続けておけば大抵の事は困らない
つまりゴレイヌさんは特質ってことだよ
やっぱゴレイヌさんすげぇ!
強化系に近いから戦闘向けの系統なのに
空間操作と念獣までオマケに付いてるのが強すぎるよね…
込み入った発を作ろうとしたらどの系統でもほぼ必須だしね放出系……
具現化とか放出遠すぎで相手に近づくの前提なところあるからとんでもない縛り付けないと放出相手には何も出来ずに終わっちゃうね
変化系や具現化系は付与したルールによっては相手のオーラにも干渉出来る可能性があるし、カウンター型ならワンチャンあると思う。
自語り?申し訳無いが学生時代に「僕の考えた最強の具現化系能力」で、かなりクラピカの鎖とハコワレとナルトの磁遁に影響されて「流星錘」をモチーフにして、
①単純な射程距離が縄の長さで半径10m迄(片側先端を持てば最長20m)、錘や縄に当ってもダメージは全く無く破壊もされない。
②一撃当った瞬間から「相手の肉体かオーラに当った側の錘」に相手のオーラを反発する力(斥力)、「触れなかった側の錘」に相手を引き寄せる力(引力)が発生する
③縄の中点にも5つの玉(錘)があってコレを握っている限り引力と斥力の籠もった錘の入れ替えは自由。握っていれば自分のオーラを消費して壁や天井に錘でぶら下がる程度はできる
④相手に命中すればする程「引力・斥力」は増加していき、一定回数命中(相手のオーラ量による)で命中しなくても引き寄せたり、押し返したり出来るようになる
⑤引力・斥力は相手のオーラに由来するものに基本的には自動で発動するが、自身が中点を握って意識的に発動した方がやや効果が弱いが選別もできる
⑥前記時点(一定回数命中)で相手が「中点」から半径100mを超えて離れた時点で相手のオーラのみを引き寄せて中点に封印して強制的に絶にする。(流星錘の発動中に限る)
⑦相手のオーラ量が多い程最初から引力と斥力は強力だが④~⑥に至る迄の回数も増えるし、それまでに100m圏外に脱出されると条件は最初に戻る
⑧奪ったオーラが有る限り自分の意思で具現化を解かない限り、意識を失ってもオーラ分だけ具現化は維持可能
5つの中点分までストック出来、ストックした相手の位置を把握できるようになる
⑨絶状態やオーラを全く持たない物体相手には性能が落ち、自身のオーラを消費する事でのみこれらの効果を持たせられるが、自身のオーラで当てても②の条件は達成できない
的な感じでね。
みたいなのを考えてた時期がある。
@
カウンター型とか自陣での防衛戦限定なら具現化系が最強格になるかもしんないすね
ただ防衛戦でも放出系はトラップ型の能力得意だからめっちゃ強いっていう
@Ozil23456
念構成によってはどうあっても放出系の自由度というか対応出来る形が他よりも、少なくとも現状は圧倒的だしね。。。
カストロは放出寄りの強化系だっけ?
シンプルに強化と放出鍛えればヒソカに勝てないまでも死ぬことも無かったと思うけど、優秀な人の悪い見本だね