経営学で斬る!いきなり!ステーキが業績悪化した理由【時事解説5】

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  • Опубликовано: 19 ноя 2024

Комментарии • 21

  • @yasabi-jp
    @yasabi-jp  4 года назад +1

    経営学とは何かを、皆さんにお伝えしていきたいと思います!
    アドバイス、応援、批判、すべて建設的に受けとめますので、いろいろコメントしていただけると嬉しいです!
    講義に関するリクエストなどもコメントお願いします!

  • @kenji0079
    @kenji0079 3 года назад

    大量仕入れ、大量生産に伴う経費低減の法則、マニュアル化、すかいらーくから仕入れの確保と人材育成まで勉強になりました。…日本海軍の航空艦隊運用と人材(パイロット並びに整備士など)育成、ガダルカナル、インパールにみられるロジスティクスの重要性とその限界は基本ながら経営学の参考となる事例とし昔からあるんですよねぇ…ふと思い出しました。

  • @K町
    @K町 4 года назад +2

    わかりやすい!

  • @takh2914
    @takh2914 Год назад

    なぜ、同じ店同士でお客を食い合うような、普通に考えれば極めて愚かな店舗拡大をやっていたのか、いきなりステーキの問題点が良く分かりました。これからも、よろしくお願いします。

  • @鈴木響-x9b
    @鈴木響-x9b 4 года назад +2

    何故か、相性が悪いのか、この店まだ行ったことありませんが、、、😢

  • @腰痛三昧
    @腰痛三昧 2 года назад

    めっちゃ面白かったです

  • @スピードスタイル
    @スピードスタイル 2 года назад

    分かりやすいです。
    まだ上場維持続けてるのみると土俵際しぶとい会社と思います。
    数年前から割高感明らかだから行かないし絶対株も買わないです。

  • @shinokuyama2195
    @shinokuyama2195 4 года назад +2

    ペッパーフードがそうであったかはわからないですけど、当事者である人たちは収穫逓減なのは学問で言われなくても肌身で立地も仕入も人員も商品も質が悪くなり、なにより経営としてはアンコントローラブルになるのは感じるはずですよね。

    • @yasabi-jp
      @yasabi-jp  4 года назад

      現場もつらくなるでしょうし、本部もだんだん儲からなくなってきたというのは数字で出てくるでしょうね。そこでブレーキを踏めるマネジメントならば凄い。規模の経済が働きやすく、ゼロサムゲームで他社と奪い合う産業では、成長が鈍化したらいっそうアクセルを踏み込みたくなるはずで、そこをぐっとこらえて身の丈に合わせるという、一般的には王道、しかし業界的に異端だったのが谷真さんのすかいらーくだったのだと思います。このコロナで、どう転進するかはまた見どころです。

  • @joseetigerfish2015
    @joseetigerfish2015 4 года назад +3

    飲食店って買収とかやっぱり少ないんですかね?
    他の産業とかならある程度成長したら買収してもらったほうがいいと思うんですが。

    • @中川功一-v8s
      @中川功一-v8s 4 года назад +4

      コメントありがとうございます!そういえばこの業界、企業数からすると買収はそんなに盛んではないですね。盛衰が激しいので、企業が売りに出される頃にはピークを過ぎていることが多いからかもしれません(古いブランドを買ったところで割に合わない)。逆に、伸びてるうちは手放そうとしませんからね。

  • @alcoleman2010
    @alcoleman2010 3 года назад

    面白いなぁ。

  • @火童-h1y
    @火童-h1y 3 года назад

    肉を切らして骨を断つ、か…

  • @kljhgfdglkjhgfd5794
    @kljhgfdglkjhgfd5794 3 года назад +1

    中川先生、この動画何回か見てるのですが、気になることがあります。なぜ、マクドナルドや、スターバックス、ユニクロは、こけずに急成長できたのでしょうか。

    • @yasabi-jp
      @yasabi-jp  3 года назад +2

      マクド、スタバ、ユニクロそれぞれに事情が違うかなと思います。マクドナルドの成長は現代のスピード感からすると非常にゆっくりでしたから、急成長によるリソースの欠乏には陥らなかったと思われます。スタバはグローバルで既に成功を収めていたことが大きいです。調達面やマニュアルが整っていたので、味やサービスが落ちませんでした。ユニクロは先に生産・物流を整えていたことが大きいと思います。店舗網の拡張はあくまでその生産・物流の追いつく範囲内で進めているようです。
      いずれにも共通しているのは、やはり生産能力や調達能力の充実に合わせて店舗網を拡張していることだと思います。近年の外食はとにかくあっという間に100店舗を目指すのですが、それが急激な成長→急激な衰退の悪循環を生んでしまっていると思います。

    • @kljhgfdglkjhgfd5794
      @kljhgfdglkjhgfd5794 3 года назад +1

      そうだったのですね!やはり、この動画で扱っている理論の通りですね!てっきり運の良し悪しかなと思っていたのですが、有能なフランチャイズを行うceoはみなこのことを、野生的にも知れませんが、知っていたのかもしれませんね、、、
      お返事ありがとうございました!

    • @kljhgfdglkjhgfd5794
      @kljhgfdglkjhgfd5794 3 года назад +1

      NRIの用語解説にリソースベースドビューの説明があったのですが、あまりに難しく、びっくりしました。こんな難しい話を中川先生はわかりやすく具体例を交えて説明してくださっていることに、とても感動しました。これからも動画楽しみにしています。

    • @yasabi-jp
      @yasabi-jp  3 года назад +1

      @@kljhgfdglkjhgfd5794 そう仰っていただけると、嬉しい限りです。今後も初心を忘れず、皆さんのための分かりやすく使いやすい経営学を伝えてゆきます!