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他にも「こんな名言あるよ」という方は教え下さい!
木の実ナナさんの回は「弁えなさい」が痺れました!
「お手柄だよ、今泉くん」
古畑「花瓶、花瓶… まだ続けますか?」さんま「もうええ…(ボソ)」古畑「え?なんですか?」さんま「もうええて」古畑「なんですか!?もっと法廷中に響き渡る大きな声で!!」さんま「もうええゆーてるやろ!!」古畑「それは自白と考えてよろしいんですか!?」これ大好き
ラストダンスのオープニングのセリフかな
@@棺桶-p6v プレゼントされた花が生けてあったから水さしをずっと花瓶と思い込んでそう呼び続けていたことで小清水弁護士のアリバイが崩れた終盤の見せ場のシーンですよね。確かにあそこはずっと余裕をかましていた小清水弁護士が追い詰められていく名シーンですよね。納得です。
やっぱり、古い友人の「ただ一つだけ正しかったことがある。お前を呼んだことだ。」が一番すきかな
同じく‼︎
よろしいですか?よろしいですか!
友人を1人、失いたくないもので。
津川雅彦さん
未だに古畑任三郎を超えるドラマに出会えません…当たり前か。ドラマの粋が集まってるんだもの😂
良いドラマなどはイケメン俳優などを演出させるのではなくて、脚本家が伝えたいことを俳優の方々が代わって伝えることだと思います。
さんま回の友人の人生がかかっているんです。今泉を部下じゃなく友人と言う古畑って何か良いなぁって思った。
ラストの今泉くんのおでこをベシってやるところとその時の今泉くんの表情とかがすごくいいですね
シーズン2はキムタク回とかニューヨークに一緒に行ったりとか仲良かったですよね。それだけにシーズン3はちょっと残念😢
古畑が解決編よりも前にはっきりと犯人に「私は貴方が殺したと思っています」って言うの珍しいしな。まあ言わなくてもいつも疑ってるのバレバレなんやが
佐々木高代の「今のドラマは喋りすぎよ!人はねここぞって時には何も言わないの!」ってセリフは今でも焼きついてる。三谷幸喜さんがあえて語らない美学を佐々木高代を通して語ってる感じで鳥肌立ったくらい。
今でもその台詞のイントネーションを脳内で完全再生出来る本当に好きな台詞ですわ
この直前の「先生の作品のキャラクターはいつも堂々としていた。先生自身も、彼らのようにあってください」的なセリフで、犯人にトドメを差すところも好きです❤
しゃべりすぎた男、↑今泉を友人と言ったところ、感動しました。他に最後のシーンの「今すぐ司法試験受けなはれ」「いやぁ、自信ないです」「出来るだけ早くでっせ」「どうしてですか?」「決まってまっしゃろ。僕の弁護をするんです」のやり取りも、ヤられました。
CM明けのノーカットでの直接対決のシーンでの (現場から110番通報があったにも関わらず、電話に指紋が全く残ってなかったことを根拠に、今泉以外に犯行現場にいた男の存在を証明しようとする古畑に対し) 小清水『被告人が拭き取ったんでしょう!検察側から証明があったように、被告人は明らかに隠蔽工作を行っています。電話の指紋を自分で拭き取ると考えるのが自然じゃないんですか!?』裁判長「弁護人…あなたは被告人の弁護のためにそこにいるのを忘れないように」 も好きです😂❤️笑笑
慶長の壺で「物の価値というのはそういうものなんですよ」も好き。澤村さんの演技はひとつひとつが痺れた。
あの慶長の壺の価値を語る長ゼリフ一式すき
最も危険なゲームの後編で、「自分の犯した罪を罪と思わない人間最も憎みます」かな。このセリフのちょっと前から古畑任三郎の人としての素晴らしさを味わえて感動的でした。
木の実ナナの最後のセリフ「わきまえなさい」は彼女の気高さとそして寂しい孤独感を表した端的で秀逸なセリフだと思う
演技も上手かったし
レクイエムを弾けばよかった、、と涙する姿が美しかった。
今泉は本当に突拍子もないことをして時として解決のきっかけをくれるし、彼自身が嘘をつけないから古畑は信用している。名言にも挙げられているけど、今泉を大切にしている描写が時折あって凄く良い。
だけど、小説版だと三谷幸喜曰く役に立たないワトソンだからと登場しなかったりします
数々の事件の証拠品を宝物として紹介する古畑「10万積まれたって人には渡せません。100万だって…………100万ならちょっと考えます」
悪足掻きしないで素直に自供した犯人を誇り高き殺人者ってすごいセンスだな
その回の犯人だけだったな人質までとって逃走したのは
@@tinnshokutuuそして、その逃げ出した犯人を確保するために「あえて」犯人の犯罪ゲームのルールに則って待ち伏せし、打ち負かすところも痺れました😂 トドメを差す最後の決め手は、「最も犯人が大事にしてるモノ(それも、その決め手から逃れるには自分の半生を否定する必要が出るレベルのモノ)」という点も含め、犯人の人物像をよく観察している古畑さんならでは、て感じで好きです❤
第一回の犯人の動向がラストダンスで言及されたときはすげぇ感動したな。古畑の言った通りハッピーエンドになってよかった
「最も危険なゲーム」(江口洋介)にて、「私があなたを疑ってることにあなたが気づいていたことを私は気づいていました。私もこのゲームのプロなんです」
わかる〜格の違いを見せつけたなってシーン
激分かる。そこを突いてくる主さん、あんたプロだね?
分かる。江口さんが頭は良いけど犯人としてはレベルが低いのがまた良い味出してる。これまでの犯人達はもっと手強かったよっていう感じでまさに最終回って感じだった
やっぱり津川雅彦さん演じる安斎に古畑が声をかけるところが一番印象に残りましたね。あれは見ている僕も元気をもらえる感じがしました。このご時世に見ていると本当に元気をもらえますね。😊
西園寺「確かに今泉さんは知恵は足りないかもしれないが、嘘はつかない。」今泉「ありがとう」
褒めてるのかバカにしてるのか😂😂😂
おじぞうさんに落書きしたとき
@@toretorecc「だから言っただろう?私は、君が犯人じゃないことを『知っていた』、て(ニヤニヤ😁)」
友人のデコをペチーンと叩き行け、と手を払う古畑さんこのラストほど格好いいの見たことない。
やや涙ぐんでるような表情といい、本当に心配してたんだなというのが分かって良いシーンだった。
古畑さんや犯人の言葉ではないけど、江口洋介さん達が犯人の回で最後に西園寺くんが「また戻ってきてくれますよね」ってとこが何か好き!その後の古畑さんの「さぁね」みたいなリアクションも好き!
福山雅治が最後に言う「言わせておけ…」ってセリフが地味に凄く好きなんよね。あそこすごいグッときた笑
事故によって恋人が変わってしまったと思っていたが、本当は自分が変わってしまっていたことを気づかされるシーンは、何かジーンときました。トリックとかよく分からないけど、ドラマとしてはよかったと思います。
最終回?の「人間が作った問題を人間が解けなくてどうするんですか」って言葉がかっこよすぎます…
シャーロック・ホームズのセリフと通ずるモノがありますね。彼も確か、ワトソン博士に対して「人間が作った謎で人間に解けないモノは無いのだよ」と言っていた気がします
これは、ニューヨークが舞台のノリコ・ケンドールの時のセリフですね。「強気ね」と彼女が返したのをよく覚えています。
正和さんのひとつひとつのドラマ大切だよ。ずっと変わらない気持ちで思い続けるよ。正和さん大好きだよ。
鹿賀丈史さん回の「ねぇ『酢豚弁当』なぁい?」が何故か一番好きこのセリフの後めっちゃ駄々こねるんよねw
「あの、酢豚弁当ならこちらになりますが…」「だから違うんだ!これじゃない!酢豚がここに少しあるやつ!これじゃないの!」「はあ…」俺も何故かよく覚えてます。古畑の人間としての面倒くささがよく分かるシーンですよね。
スタミナ酢豚弁当
あの、もしかして、「味好み」のことじゃないかしら?味好み?酢豚どれあの、ここにこれ酢豚?こんなちょっとじゃないんだよ!
さんまの回だったかな…。ハンバーガーのピクルスの枚数で駄々こねたこともありましたよね笑あーゆう子どもっぽいとこもあるのが古畑の魅力
@@うけ-q7t ピクルスガ一枚しかないじゃないか!真ん中に1枚それを囲うように4枚計5枚!はい!作り直し!
どれもいいですが、個人的には第2シリーズが1番好きですね。特にしゃべりすぎた男は古畑さんがいつも雑にあつかってる今泉のことを「友人」と呼んだことからふたりの絆が伺えた印象深い回だと思います。撮影ではさんまさんが温厚な田村正和さんをブチ切れさせたことでも有名(?)な回ですよね。
歯医者の大地真央が古畑に犯行を暴かれた後に「覚悟しなさい、全部入れ歯にしてやる」ってセリフがちょっと可愛かったんだよな
やっぱり「動機の鑑定」の「物の価値というのはそういうもんなんですよ」が深い!この回の「この、その、あの」も好きでした✨
「この、その、あの、だよ!」「そんな怒んなくたっていいじゃないですか〜」
古畑「SAZって何の略でしたっけ?」日下「セーブ・アニマル・オブ・ズー…」古畑「詳しいですね」日下「そりゃそうですよ」古畑「アクチノバシラス アクチノミセテムコミタンス…」日下「何ですかそれ?」古畑「歯周病菌の名前です。覚えといたら良いですよ~」このやり取り好きすぎる!
今泉は後半に行くにつれて変人さに磨きがかかったよね そんな今泉をさんまさんの回で友人と言う所が好き
ハンバーガーのピクルスのくだり好きだわw
SMAPのスペシャル回で草薙が今泉のマネをしてボケているといきなり本人が出てきて驚かすシーンが好きです
懐かしすぎるww
菅原文太がモスバーガーを初めて食って、世の中にこんな旨いモノがあったんだなあ。モスラバーガー⁉️。
今、古畑任三郎を見直してます。本当に面白い。
笑うカンガルーは奥さんの視点で事件をみると別の事件像が見えてきて初スペシャルからなかなか凝った作品だなぁと思いましたね。
言ってみれば脇役的な立ち位置なのにタイトルに使われてる理由が最後に分かりますよね。
古畑さんが言ったわけじゃないけど今泉君の「毒盛りやがったな!」がめっちゃ好き多分テレビ見てて1番笑った
「心配するな、お酢だよ………」
マジシャンズセレクト自体は素人でも真似できる簡単なモノなことを証明するためとはいえ…不便ですよね😅
毎度毎度犯人が主役級の大物でたまげる。
津川雅彦さんの回の安斎「俺の計画は、ことごとくしくじった… だが、ひとつだけ正解だったことがあるお前を呼んだことだ、ニン!」古畑「(無言で紙切れを差し出して)数字ゲーム…」安斎「よし、やろう!」これに勝てる名ゼリフおよび名場面はないと思う
鹿賀さんの回の酢豚弁当にこだわる酢豚弁当無いの〜とキムタクにもう良いよオッサンと言われてオッサン?と聞き返す古畑さん😂名セリフには入らないか🙄😁
汚れた王将はコナンの青山剛昌先生も好きだった回でしたね。米沢八段の納豆の食べ方も好きだ言葉でした。
今だに納豆のかき混ぜ方は米沢八段の教えを守ってます
若旦那の犯罪で師匠が最後に、「お客はお前を見にきている。お前には華がある。これ以上何が必要なんだ?」関係ないけど野球の大沢親分を思いだした。
春峯堂の主人の「物の価値」についての名言めちゃくちゃ好き
「あいつら情報を食ってるんだ」ってネットじゃ揶揄されるけど披露宴の余興は友人たちが自分たちのためだけに練習して披露してくれるのがいいだよな
名言とかじゃないけど、右近の「使い方マスターしときゃ良かったな・・・」「だって・・・壊れてると思ったんだもん・・・」めちゃくちゃ好き
5:40こういう、メタ発言好きwwあと、この回の玉置浩二のキャラめっちゃ好きなんだよなぁ。
難解な心を掻き乱して率直に心を鷲掴みにする男それが古畑任三郎
S1の10話の小堺さんの回が好きだなぁ古畑の行動に振り回される小堺さんが本当にツボる笑
母が言っていた古畑任三郎はいいよ、とても面白い。というのがよく分かった。昔はよく見てたけど小さかったし、あまり理解できなかったけどこれを見るだけで古畑任三郎が深いドラマかが分かる。
汚れた王将の回、放映当時は老練が若輩に敗れるなどあるわけないと思ってたが、二十年以上経ってから考えを改めることになったなぁ。
桃井かおりがマネージャーを殴って殺す時に倒れ込んでる姿を見て、「痛い?」って言ったあのセリフがとても不気味で印象深い。そしてあれはアドリブらしい。
津川さんの回 明日死ぬこと云々はようつべで何度も見てる 具合悪くてあと何年も生きられないのがわかってるから心の支えです もつとも本編は見たことないけど。
私も前向きな気持ちもらったよ。 私も心の支えですよ。
@@だーさん-z4f くだらないことですが いよいよ寿命がきたと思ったら200万円貸してある金を取り立てる部屋の掃除を行う をします古畑刑事のこのセリフつぶやきながら
@@サンダーボルト-r9i あなたの言葉受けとめました。でも、しぶとくでもやっていく(生きていく)のも、必要です。あの野坂昭如さんが言っていました。会ったこともあります。
@@だーさん-z4f 古畑からは離れますが私の好きな台詞 明日のない俺達は無様に生き続けるしかない 必殺必中仕事屋稼業緒形拳
沢口靖子のやつは、そのあとの「ちっとも嬉しくないわ」もセットで
殺人特急で「600円のミカンをカードで買うような人が小銭持ってちゃいけませんよ」っていう古畑のセリフと表情が印象的で好きです。
犯人が分かっているこっちからしたら古畑がどのタイミングで犯人に違和感を感じたかは毎回楽しみにしていました
シビれるのはおたかさんの伝説のアドリブ「……痛い?」
犬は嘘つかないから嫌いってセリフ好きだったなぁ
疲れて安楽椅子探偵みたいな感じで話し進むと思ったけど、ちゃんと暇してたのが安心した
作家の話なら、一つ前の「先生、先生にそんなセリフ似合いません。先生のドラマの登場人物はいつだって堂々としてました。先生もそうあってください。」の方がわりかし気に入ってる
個人的にNo.1「このゲームにかけては私もプロなんです」
小説版も読んだけど、タイトルがそれぞれ第1話 ちなみの家第2話 六代目の犯罪第3話 おめでとう、アリ先生第4話 幡隋院大、走る第10話 迫坪秘書の長い夜第11話 さよならおたかさん第12話 小暮警部最後の事件
どれも最高だけど、やはり3期5話「再会」がずば抜けて良いな・・・あとは犯人の台詞になるけど、DJ回の「・・・痛い?」はゾクゾクするよなあ
津川雅彦さん演じる自害しようとする友人に放った生きることの大切さは心に染みました、、今まで犯人に殺されてきた人達のことまでも考えてるとは警部補の鏡と言ってもいいですね〜
『痛い?』は、たしか桃井さんのアドリブなんですよね?名言です!
@@hanabi2755 バックで流れるサントワマミーのほのぼのさが余計怖さ引き立たせてましたよね
@@棺桶-p6v分かる!!当時は小さかったからあの回以降中々見られなくなった
今夜はとってもヒヤシンス。明日は雪がフリージア!
>男にはね命にかえてでも守らなきゃならないものがある。これは杉下さんや亀山さんが聞いたらガチギレしそう。
キムタクにビンタ多分唯一犯人に手をあげた最初で最後のシーンだと思うので印象的だった台詞だと「安心しろお酢だ」w
今甦る死それでも犯人は捕まるまで入れて欲しかった
古畑の前で起きた殺人に対しては裁けなかったという意味ではギリギリ引き分けって感じだからなぁ。あれが最終回に相応しかった気がする。ラスト2話は古畑の人間らしさが垣間見えるという意味で最終回に相応しかったけど
「花瓶、花瓶、花瓶、...まだ続けますかぁ?」
もうええ・・・
視聴者としても花が入ってる所見てるからさんまの言葉にそこまで違和感持たないのも上手いよね
キムタク回の「あなたはメカのプロかもしれないが、私は人の心を読むプロです。あなたの考えてる事なんてお見通しです。」みたいなやり取りも好き
キムタクとか福山とか江口とか天才だと思ってる系の犯人を追い詰める古畑はイキイキしてる
この人一人で芸能界が壊滅してる(笑)
名言かはわかりませんが、忙しすぎる殺人者で最後に真田広之が「いい休暇になりそうだ」と言っていたのが個人的に印象に残っています。
その前のセリフと合わせて、犯罪が暴かれたのにまるで肩の荷が下りた感じの爽やかさを感じて私も好きですね
犯行がバレた切っ掛けは自分の仕事を自分で忘れていたからなので、休み要るねーって感じで不思議な爽やかさがあった
名言だけでなくその前後のやり取りが素晴らしいですよね😮
セリフじゃなくて申し訳ないけど、古畑が犯人に平手打ちをくれたシーンは印象深かった。
古畑にトラップを仕掛られ、犯行を自供せざるを得なくなった時の幡随院(鶴瓶)の顔芸は見物!
一番笑った回は風間杜夫の回でした。
ボーリングで成功して喜んでるのが可愛いですよね
一生懸命ストライク取ったのに古畑の狙いはそこじゃなかったというのがまた悲しい
今泉くんの「ピーマンの肉詰め」が一番心に残ってる。
そのピーマンの肉詰めがヒントになって、凶器の袋に詰めた小銭に導かれるって脚本の美しさ
犯行自白時の松嶋菜々子のモミジさんは可愛かったな。
・SAZ=セーブアニマルズオブズー(江口) ・六半うずくまるかなり寒い(春風堂) ・あなたのパスポートを盗んだ猿が実に憎い(閣下) ・負けて当然 勝って偶然(米沢八段) ・悪趣味極まりないな君は!!(鶴瓶) ・着眼点はすばらしかった(ゲームの達人) これも追加してほしいーw
何シーズンの何話か失念しましたが、古畑が事件を未然に防ぎ犯人になれなかった人に言った言葉「私は殺された人を何度も見てきました、みんな無念そうな顔をしていました、 (中略)ですが私たちはその人のためにも生きなければいけない!・・・生きなければいけないんです!!」
(修正)正しいセリフが分かったので修正です。「例え全てを失ったとしても我々は生き続けるべきです、 私はこれまで強制的に死を選ばされてきた死体を数多く見てきました、 彼らの無念な顔を忘れることができません、 彼らのためにも我々は生きなければならない、 それが我々生きている人間の、ルールです。」第3S4話、「たとえ明日死ぬとしても~」の前のセリフです。
人生をやり直しては、いけないと、誰が決めたんですか?ウ~ン。確かに!
アリ先生と佐々木先生、春峰堂のご主人のセリフが好き。地味だけど。
犯人が誰かをネタバレされても大丈夫なドラマ
トリックをばらされても古畑さんの頭脳を追えるから結局大丈夫なドラマ
トリック、証拠、動機全てをネタバレしたとしてもそれを解決する為のロジックが素晴らしいから大丈夫だし、何回でも見れる
1番かどうかっつーと微妙だけど、、、「笑わない女」のラスト。の、古畑のあとの沢口靖子のセリフ。「ちっとも嬉しくないわ」本当は嬉しいんだろうけど、男性にそんな事言われた事ないから、自分の感情も対応もわからず絞り出した言葉のように見える。色々と考えさせられ奥が深い。
古畑はジェントルマンだけど女心があんまり分かってないからなぁ
古畑さんの基本犯人には自供して欲しいという考えが好き。木村拓哉さんのスマスマの古畑さんの真似凄くうまかったし2代目としてやってほしいな。
キムタク回で「ブービートラップ」と言う言葉を覚えたのはオレだけじゃない筈だ…
おお!我が友よ
マジシャンズセレクトも古畑で学びました
ファックスの逮捕状のくだり好き
SMAPの事件で木村拓哉の発言から犯行を暴いた時の「あなたのようなタイプが最もボロを出すということを私は経験で知っています」が好き。この経験とはやっぱり”あの事件”のことですよね。
2回犯人になったもんね…他に2回も犯人になった人いるのかな。
どっちの事件でも同じ様な策に騙されてボロだしてるからね
しばしのお別れで"過ぎし日のセレナーデ"で田村さんの息子の嫁役だった山口智子がどうしても頭から離れなかった。
やはりアドリブが面白い中森明菜編Cのつく有名人は「加藤茶か荒井注しか思い出せない」ここで中森明菜が笑いを堪えます加藤治子編「今泉!」こき使ってる今泉を呼び捨てにした時に古畑が声を出して笑う古手川祐子編ストッキングを被ってタバコが吸えるかどうかの検証古手川祐子が笑いを堪えてます山口智子編二葉鳳水が来場し「つまらないからなるほどザワールド観ちゃった」と言うと山口智子が笑いを堪える今泉を睡眠薬で眠らせた時にカシューナッツを鼻に詰めた時に笑ってしまったが演技は続行された市川染五郎編今泉が面白くない大喜利をしたので顔に罰をしようしたら本物のスミだった。師匠の前で扇子トリックを解こうとした時に扇子を扇ぎ「これは何ですか?これは何ですか?これは扇子です」と言ったらウケなかった…さらっと観るとわからないが録画して日を改めて何度も見返すと出演者の表情の微妙な変化など細かな部分が見えてきました。
今の時代の芸能人でやったらまた面白そうだな〜お亡くなりになったのが本当に寂しい...
先日亡くなられた中尾あきらもシリーズが続いてたら出演してたかもしれんな
今泉の冤罪を晴らした後の無言のやり取りが好き
その後の「スタンドプレイが過ぎるんだよ」発言
名言というか「灰色の村」で被害者の女性が村ぐるみで存在が隠ぺいされてる中、一緒に卓球をやってて爪が割れたので爪切りを貸してた事を思い出して今泉がその女性の割れた爪を古畑に見せた時に「・・・西園寺君」って名探偵のスイッチが入った演技が凄かった
セリフではないけど、さんま回のラストで、手招きされてデコペチーン!ってされた後に、ちょっと涙目で古畑を見つめる今泉が1番印象に残ってる。
間違われた男…これが最高におもろいw
佐々木高代の「人はね、ここぞって時には何も言わないの。」この一言は教訓。
何も言わないのが良いと言っているのかこれが私の最後のセリフよという意味で言ってるのかいずれにしろかっこいいセリフですよね
笑わない女において1番の名言は「そうかしら、私は全然美味しいと思わないけど」または動画内の続きの「ちっとも嬉しくないわ」だと思います
ウソをつけない女だからねちっとも嬉しくないは正直な感想なのか女性としてどう反応して良いか分からないからなのか
鶴瓶の回の「なんか甘いものない?」
江口洋介を追い詰めるときの「私はあなたが私があなたを疑っているということに気づいているということに気づいていました」という一見よくわからないとんでもないセリフ好き
ナルトでありそうなセリ……マジでナルトになかったっけ、こんなセリフ?
@@_elegyatoli6248 俺が諦めるのを諦めろかな
俺はお前が俺を見たのを見たぞ!
よくは記憶してませんが 西園寺「古畑さんが今泉さんを切らない理由がわかりました」のような台詞。
江口さんの回ですね。拘束されていたところを助けられて、且つ今泉が偶々持っていた犯人のひとりの手配書用似顔絵を見せられて、ようやく状況を正確に把握出来たんですからお手柄ですよ。
オープニングにて「はい、ご一緒に〜 アクチノ…」🎵〜
『殺しのファックス』で、作家を怪しんだ古畑さんに、今泉君が『先生を疑ってるんですか?』という問いに対する返答。『あの先生、ファックスの受信終了の音を聞かずに行っちゃったんだよ、まだ続きがあるかもしれないのに、何故だと思う? 彼、知ってたんだよ、脅迫の紙が1枚しか送られて来ないことを。』これが論理的な推理というものかと、初めて観たときに学んだ思い出。
お察しします
キムタクの回で古畑が赤を切らせた後にあなたはメーカーのプロかもしれませんが私は人の心を読むプロですって言ったのは印象的だったなぁ
メーカーやなくてメカやな
作品のコンセプト通りに言葉を言ってるから面白いよな
個人的には、「さよなら、DJ」の回のおたかさんの最後のセリフ、「ヤダ、教えてあげない」が、まさにおたかさんらしくあり、また桃井さんらしくもあり、印象的なセリフです。 シリーズの完結した今、改めておたかさんに尋ねたい。 「で、結局赤い洗面器の男は何と言ったのですか?」
洗面器が落ちない。つまりオチがないって説が好きです。
赤い洗面器だからオチは『あかせん』という説も好き
三谷幸喜が特にスゴいね。
最高の刑事だ
お前に拳銃は必要ない
鶴瓶がフサフサで草
他にも「こんな名言あるよ」という方は教え下さい!
木の実ナナさんの回は
「弁えなさい」が痺れました!
「お手柄だよ、今泉くん」
古畑「花瓶、花瓶… まだ続けますか?」
さんま「もうええ…(ボソ)」
古畑「え?なんですか?」
さんま「もうええて」
古畑「なんですか!?もっと法廷中に響き渡る大きな声で!!」
さんま「もうええゆーてるやろ!!」
古畑「それは自白と考えてよろしいんですか!?」
これ大好き
ラストダンスのオープニングのセリフかな
@@棺桶-p6v
プレゼントされた花が生けてあったから水さしをずっと花瓶と思い込んでそう呼び続けていたことで小清水弁護士のアリバイが崩れた終盤の見せ場のシーンですよね。確かにあそこはずっと余裕をかましていた小清水弁護士が追い詰められていく名シーンですよね。納得です。
やっぱり、古い友人の
「ただ一つだけ正しかったことがある。お前を呼んだことだ。」が一番すきかな
同じく‼︎
よろしいですか?よろしいですか!
友人を1人、失いたくないもので。
津川雅彦さん
未だに古畑任三郎を超えるドラマに出会えません…
当たり前か。ドラマの粋が集まってるんだもの😂
良いドラマなどはイケメン俳優などを演出させるのではなくて、脚本家が伝えたいことを俳優の方々が代わって伝えることだと思います。
さんま回の友人の人生がかかっているんです。
今泉を部下じゃなく友人と言う古畑って何か良いなぁって思った。
ラストの今泉くんのおでこをベシってやるところとその時の今泉くんの表情とかがすごくいいですね
シーズン2はキムタク回とかニューヨークに一緒に行ったりとか仲良かったですよね。
それだけにシーズン3はちょっと残念😢
古畑が解決編よりも前にはっきりと犯人に「私は貴方が殺したと思っています」って言うの珍しいしな。
まあ言わなくてもいつも疑ってるのバレバレなんやが
佐々木高代の「今のドラマは喋りすぎよ!人はねここぞって時には何も言わないの!」ってセリフは今でも焼きついてる。
三谷幸喜さんがあえて語らない美学を佐々木高代を通して語ってる感じで鳥肌立ったくらい。
今でもその台詞のイントネーションを脳内で完全再生出来る
本当に好きな台詞ですわ
この直前の「先生の作品のキャラクターはいつも堂々としていた。先生自身も、彼らのようにあってください」的なセリフで、犯人にトドメを差すところも好きです❤
しゃべりすぎた男、↑今泉を友人と言ったところ、感動しました。
他に最後のシーンの
「今すぐ司法試験受けなはれ」
「いやぁ、自信ないです」
「出来るだけ早くでっせ」
「どうしてですか?」
「決まってまっしゃろ。僕の弁護をするんです」
のやり取りも、ヤられました。
CM明けのノーカットでの直接対決のシーンでの
(現場から110番通報があったにも関わらず、電話に指紋が全く残ってなかったことを根拠に、今泉以外に犯行現場にいた男の存在を証明しようとする古畑に対し)
小清水『被告人が拭き取ったんでしょう!検察側から証明があったように、被告人は明らかに隠蔽工作を行っています。電話の指紋を自分で拭き取ると考えるのが自然じゃないんですか!?』
裁判長「弁護人…あなたは被告人の弁護のためにそこにいるのを忘れないように」
も好きです😂❤️笑笑
慶長の壺で「物の価値というのはそういうものなんですよ」も好き。
澤村さんの演技はひとつひとつが痺れた。
あの慶長の壺の価値を語る長ゼリフ一式すき
最も危険なゲームの後編で、
「自分の犯した罪を罪と思わない人間最も憎みます」かな。
このセリフのちょっと前から古畑任三郎の人としての素晴らしさを味わえて感動的でした。
木の実ナナの最後のセリフ「わきまえなさい」は彼女の気高さとそして寂しい孤独感を表した端的で秀逸なセリフだと思う
演技も上手かったし
レクイエムを弾けばよかった、、と涙する姿が美しかった。
今泉は本当に突拍子もないことをして時として解決のきっかけをくれるし、彼自身が嘘をつけないから古畑は信用している。
名言にも挙げられているけど、今泉を大切にしている描写が時折あって凄く良い。
だけど、小説版だと三谷幸喜曰く役に立たないワトソンだからと登場しなかったりします
数々の事件の証拠品を宝物として紹介する古畑
「10万積まれたって人には渡せません。100万だって…………100万ならちょっと考えます」
悪足掻きしないで素直に自供した犯人を誇り高き殺人者ってすごいセンスだな
その回の犯人だけだったな人質までとって逃走したのは
@@tinnshokutuu
そして、その逃げ出した犯人を確保するために「あえて」犯人の犯罪ゲームのルールに則って待ち伏せし、打ち負かすところも痺れました😂
トドメを差す最後の決め手は、「最も犯人が大事にしてるモノ(それも、その決め手から逃れるには自分の半生を否定する必要が出るレベルのモノ)」という点も含め、犯人の人物像をよく観察している古畑さんならでは、て感じで好きです❤
第一回の犯人の動向がラストダンスで言及されたときはすげぇ感動したな。古畑の言った通りハッピーエンドになってよかった
「最も危険なゲーム」(江口洋介)にて、「私があなたを疑ってることにあなたが気づいていたことを私は気づいていました。私もこのゲームのプロなんです」
わかる〜
格の違いを見せつけたなってシーン
激分かる。そこを突いてくる主さん、あんたプロだね?
分かる。
江口さんが頭は良いけど犯人としてはレベルが低いのがまた良い味出してる。
これまでの犯人達はもっと手強かったよっていう感じでまさに最終回って感じだった
やっぱり津川雅彦さん演じる安斎に古畑が声をかけるところが一番印象に残りましたね。あれは見ている僕も元気をもらえる感じがしました。このご時世に見ていると本当に元気をもらえますね。😊
西園寺「確かに今泉さんは知恵は足りないかもしれないが、嘘はつかない。」
今泉「ありがとう」
褒めてるのかバカにしてるのか😂😂😂
おじぞうさんに落書きしたとき
@@toretorecc
「だから言っただろう?私は、君が犯人じゃないことを『知っていた』、て(ニヤニヤ😁)」
友人のデコをペチーンと叩き
行け、と手を払う古畑さん
このラストほど格好いいの見たことない。
やや涙ぐんでるような表情といい、本当に心配してたんだなというのが分かって良いシーンだった。
古畑さんや犯人の言葉ではないけど、江口洋介さん達が犯人の回で最後に西園寺くんが「また戻ってきてくれますよね」ってとこが何か好き!
その後の古畑さんの「さぁね」みたいなリアクションも好き!
福山雅治が最後に言う「言わせておけ…」ってセリフが地味に凄く好きなんよね。あそこすごいグッときた笑
事故によって恋人が変わってしまったと思っていたが、本当は自分が変わってしまっていたことを気づかされるシーンは、何かジーンときました。トリックとかよく分からないけど、ドラマとしてはよかったと思います。
最終回?の
「人間が作った問題を人間が解けなくてどうするんですか」
って言葉がかっこよすぎます…
シャーロック・ホームズのセリフと通ずるモノがありますね。彼も確か、ワトソン博士に対して「人間が作った謎で人間に解けないモノは無いのだよ」と言っていた気がします
これは、ニューヨークが舞台のノリコ・ケンドールの時のセリフですね。「強気ね」と彼女が返したのをよく覚えています。
正和さんのひとつひとつのドラマ大切だよ。ずっと変わらない気持ちで思い続けるよ。正和さん大好きだよ。
鹿賀丈史さん回の
「ねぇ『酢豚弁当』なぁい?」
が何故か一番好き
このセリフの後めっちゃ駄々こねるんよねw
「あの、酢豚弁当ならこちらになりますが…」
「だから違うんだ!これじゃない!酢豚がここに少しあるやつ!これじゃないの!」
「はあ…」
俺も何故かよく覚えてます。
古畑の人間としての面倒くささがよく分かるシーンですよね。
スタミナ酢豚弁当
あの、もしかして、「味好み」のことじゃないかしら?
味好み?酢豚どれ
あの、ここに
これ酢豚?こんなちょっとじゃないんだよ!
さんまの回だったかな…。ハンバーガーのピクルスの枚数で駄々こねたこともありましたよね笑
あーゆう子どもっぽいとこもあるのが古畑の魅力
@@うけ-q7t ピクルスガ一枚しかないじゃないか!真ん中に1枚それを囲うように4枚計5枚!はい!作り直し!
どれもいいですが、個人的には第2シリーズが1番好きですね。
特にしゃべりすぎた男は古畑さんがいつも雑にあつかってる今泉のことを「友人」と呼んだことからふたりの絆が伺えた印象深い回だと思います。
撮影ではさんまさんが温厚な田村正和さんをブチ切れさせたことでも有名(?)な回ですよね。
歯医者の大地真央が古畑に犯行を暴かれた後に「覚悟しなさい、全部入れ歯にしてやる」ってセリフがちょっと可愛かったんだよな
やっぱり「動機の鑑定」の「物の価値というのはそういうもんなんですよ」が深い!
この回の「この、その、あの」も好きでした✨
「この、その、あの、だよ!」
「そんな怒んなくたっていいじゃないですか〜」
古畑「SAZって何の略でしたっけ?」
日下「セーブ・アニマル・オブ・ズー…」
古畑「詳しいですね」
日下「そりゃそうですよ」
古畑「アクチノバシラス アクチノミセテムコミタンス…」
日下「何ですかそれ?」
古畑「歯周病菌の名前です。覚えといたら良いですよ~」
このやり取り好きすぎる!
今泉は後半に行くにつれて変人さに磨きがかかったよね そんな今泉をさんまさんの回で友人と言う所が好き
ハンバーガーのピクルスのくだり好きだわw
SMAPのスペシャル回で草薙が今泉のマネをしてボケているといきなり本人が出てきて驚かすシーンが好きです
懐かしすぎるww
菅原文太がモスバーガーを初めて食って、世の中にこんな旨いモノがあったんだなあ。モスラバーガー⁉️。
今、古畑任三郎を見直してます。
本当に面白い。
笑うカンガルーは奥さんの視点で事件をみると別の事件像が見えてきて初スペシャルからなかなか凝った作品だなぁと思いましたね。
言ってみれば脇役的な立ち位置なのにタイトルに使われてる理由が最後に分かりますよね。
古畑さんが言ったわけじゃないけど今泉君の「毒盛りやがったな!」がめっちゃ好き
多分テレビ見てて1番笑った
「心配するな、お酢だよ………」
マジシャンズセレクト自体は素人でも真似できる簡単なモノなことを証明するためとはいえ…不便ですよね😅
毎度毎度犯人が主役級の大物でたまげる。
津川雅彦さんの回の
安斎「俺の計画は、ことごとくしくじった…
だが、ひとつだけ正解だったことがある
お前を呼んだことだ、ニン!」
古畑「(無言で紙切れを差し出して)数字ゲーム…」
安斎「よし、やろう!」
これに勝てる名ゼリフおよび名場面はないと思う
鹿賀さんの回の酢豚弁当にこだわる酢豚弁当無いの〜とキムタクにもう良いよオッサンと言われてオッサン?と聞き返す古畑さん😂名セリフには入らないか🙄😁
汚れた王将はコナンの青山剛昌先生も好きだった回でしたね。
米沢八段の納豆の食べ方も好きだ言葉でした。
今だに納豆のかき混ぜ方は米沢八段の教えを守ってます
若旦那の犯罪で師匠が最後に、「お客はお前を見にきている。お前には華がある。これ以上何が必要なんだ?」関係ないけど野球の大沢親分を思いだした。
春峯堂の主人の「物の価値」についての名言めちゃくちゃ好き
「あいつら情報を食ってるんだ」ってネットじゃ揶揄されるけど
披露宴の余興は友人たちが自分たちのためだけに練習して披露してくれるのがいいだよな
名言とかじゃないけど、右近の「使い方マスターしときゃ良かったな・・・」「だって・・・壊れてると思ったんだもん・・・」めちゃくちゃ好き
5:40
こういう、メタ発言好きww
あと、この回の玉置浩二のキャラめっちゃ好きなんだよなぁ。
難解な心を掻き乱して率直に心を鷲掴みにする男
それが古畑任三郎
S1の10話の小堺さんの回が好きだなぁ
古畑の行動に振り回される小堺さんが本当にツボる笑
母が言っていた古畑任三郎はいいよ、とても面白い。というのがよく分かった。昔はよく見てたけど小さかったし、あまり理解できなかったけどこれを見るだけで古畑任三郎が深いドラマかが分かる。
汚れた王将の回、放映当時は老練が若輩に敗れるなどあるわけないと思ってたが、二十年以上経ってから考えを改めることになったなぁ。
桃井かおりがマネージャーを殴って殺す時に倒れ込んでる姿を見て、「痛い?」って言ったあのセリフがとても不気味で印象深い。
そしてあれはアドリブらしい。
津川さんの回 明日死ぬこと云々はようつべで何度も見てる 具合悪くてあと何年も生きられないのがわかってるから心の支えです もつとも本編は見たことないけど。
私も前向きな気持ちもらったよ。 私も心の支えですよ。
@@だーさん-z4f くだらないことですが いよいよ寿命がきたと思ったら
200万円貸してある金を取り立てる
部屋の掃除を行う をします
古畑刑事のこのセリフつぶやきながら
@@サンダーボルト-r9i
あなたの言葉受けとめました。でも、しぶとくでもやっていく(生きていく)のも、必要です。あの野坂昭如さんが言っていました。会ったこともあります。
@@だーさん-z4f 古畑からは離れますが私の好きな台詞 明日のない俺達は無様に生き続けるしかない 必殺必中仕事屋稼業緒形拳
沢口靖子のやつは、そのあとの「ちっとも嬉しくないわ」もセットで
殺人特急で「600円のミカンをカードで買うような人が小銭持ってちゃいけませんよ」っていう古畑のセリフと表情が印象的で好きです。
犯人が分かっているこっちからしたら古畑がどのタイミングで犯人に違和感を感じたかは毎回楽しみにしていました
シビれるのはおたかさんの伝説のアドリブ「……痛い?」
犬は嘘つかないから嫌いってセリフ好きだったなぁ
疲れて安楽椅子探偵みたいな感じで話し進むと思ったけど、ちゃんと暇してたのが安心した
作家の話なら、一つ前の
「先生、先生にそんなセリフ似合いません。先生のドラマの登場人物はいつだって堂々としてました。先生もそうあってください。」の方がわりかし気に入ってる
個人的にNo.1「このゲームにかけては私もプロなんです」
小説版も読んだけど、タイトルがそれぞれ
第1話 ちなみの家
第2話 六代目の犯罪
第3話 おめでとう、アリ先生
第4話 幡隋院大、走る
第10話 迫坪秘書の長い夜
第11話 さよならおたかさん
第12話 小暮警部最後の事件
どれも最高だけど、やはり3期5話「再会」がずば抜けて良いな・・・
あとは犯人の台詞になるけど、DJ回の「・・・痛い?」はゾクゾクするよなあ
津川雅彦さん演じる自害しようとする友人に放った生きることの大切さは心に染みました、、今まで犯人に殺されてきた人達のことまでも考えてるとは警部補の鏡と言ってもいいですね〜
『痛い?』は、たしか桃井さんのアドリブなんですよね?
名言です!
@@hanabi2755
バックで流れるサントワマミーのほのぼのさが余計怖さ引き立たせてましたよね
@@棺桶-p6v
分かる!!当時は小さかったからあの回以降中々見られなくなった
今夜はとってもヒヤシンス。明日は雪がフリージア!
>男にはね命にかえてでも守らなきゃならないものがある。
これは杉下さんや亀山さんが聞いたらガチギレしそう。
キムタクにビンタ
多分唯一犯人に手をあげた最初で最後のシーンだと思うので印象的だった
台詞だと「安心しろお酢だ」w
今甦る死
それでも犯人は捕まる
まで入れて欲しかった
古畑の前で起きた殺人に対しては裁けなかったという意味ではギリギリ引き分けって感じだからなぁ。
あれが最終回に相応しかった気がする。
ラスト2話は古畑の人間らしさが垣間見えるという意味で最終回に相応しかったけど
「花瓶、花瓶、花瓶、...まだ続けますかぁ?」
もうええ・・・
視聴者としても花が入ってる所見てるからさんまの言葉にそこまで違和感持たないのも上手いよね
キムタク回の
「あなたはメカのプロかもしれないが、私は人の心を読むプロです。あなたの考えてる事なんてお見通しです。」
みたいなやり取りも好き
キムタクとか福山とか江口とか天才だと思ってる系の犯人を追い詰める古畑はイキイキしてる
この人一人で芸能界が壊滅してる(笑)
名言かはわかりませんが、忙しすぎる殺人者で最後に真田広之が「いい休暇になりそうだ」と言っていたのが個人的に印象に残っています。
その前のセリフと合わせて、犯罪が暴かれたのにまるで肩の荷が下りた感じの爽やかさを感じて私も好きですね
犯行がバレた切っ掛けは自分の仕事を自分で忘れていたからなので、休み要るねーって感じで不思議な爽やかさがあった
名言だけでなくその前後のやり取りが素晴らしいですよね😮
セリフじゃなくて申し訳ないけど、古畑が犯人に平手打ちをくれたシーンは印象深かった。
古畑にトラップを仕掛られ、犯行を自供せざるを得なくなった時の幡随院(鶴瓶)の顔芸は見物!
一番笑った回は風間杜夫の回でした。
ボーリングで成功して喜んでるのが可愛いですよね
一生懸命ストライク取ったのに古畑の狙いはそこじゃなかったというのがまた悲しい
今泉くんの「ピーマンの肉詰め」が一番心に残ってる。
そのピーマンの肉詰めがヒントになって、凶器の袋に詰めた小銭に導かれるって脚本の美しさ
犯行自白時の松嶋菜々子のモミジさんは可愛かったな。
・SAZ=セーブアニマルズオブズー(江口) ・六半うずくまるかなり寒い(春風堂) ・あなたのパスポートを盗んだ猿が実に憎い(閣下) ・負けて当然 勝って偶然(米沢八段) ・悪趣味極まりないな君は!!(鶴瓶) ・着眼点はすばらしかった(ゲームの達人) これも追加してほしいーw
何シーズンの何話か失念しましたが、古畑が事件を未然に防ぎ犯人になれなかった人に言った言葉
「私は殺された人を何度も見てきました、みんな無念そうな顔をしていました、
(中略)ですが私たちはその人のためにも生きなければいけない!・・・生きなければいけないんです!!」
(修正)正しいセリフが分かったので修正です。
「例え全てを失ったとしても我々は生き続けるべきです、
私はこれまで強制的に死を選ばされてきた死体を数多く見てきました、
彼らの無念な顔を忘れることができません、
彼らのためにも我々は生きなければならない、
それが我々生きている人間の、ルールです。」
第3S4話、「たとえ明日死ぬとしても~」の前のセリフです。
人生をやり直しては、
いけないと、
誰が決めたんですか?
ウ~ン。確かに!
アリ先生と佐々木先生、春峰堂のご主人のセリフが好き。
地味だけど。
犯人が誰かをネタバレされても大丈夫なドラマ
トリックをばらされても古畑さんの頭脳を追えるから結局大丈夫なドラマ
トリック、証拠、動機全てをネタバレしたとしてもそれを解決する為のロジックが素晴らしいから大丈夫だし、何回でも見れる
1番かどうかっつーと微妙だけど、、、「笑わない女」のラスト。
の、古畑のあとの沢口靖子のセリフ。
「ちっとも嬉しくないわ」
本当は嬉しいんだろうけど、男性にそんな事言われた事ないから、自分の感情も対応もわからず絞り出した言葉のように見える。
色々と考えさせられ奥が深い。
古畑はジェントルマンだけど女心があんまり分かってないからなぁ
古畑さんの基本犯人には自供して欲しいという考えが好き。木村拓哉さんのスマスマの古畑さんの真似凄くうまかったし2代目としてやってほしいな。
キムタク回で「ブービートラップ」と言う言葉を覚えたのはオレだけじゃない筈だ…
おお!我が友よ
マジシャンズセレクトも古畑で学びました
ファックスの逮捕状のくだり好き
SMAPの事件で木村拓哉の発言から犯行を暴いた時の
「あなたのようなタイプが最もボロを出すということを私は経験で知っています」が好き。
この経験とはやっぱり”あの事件”のことですよね。
2回犯人になったもんね…他に2回も犯人になった人いるのかな。
どっちの事件でも同じ様な策に騙されてボロだしてるからね
しばしのお別れで"過ぎし日のセレナーデ"で田村さんの息子の嫁役だった山口智子がどうしても頭から離れなかった。
やはりアドリブが面白い
中森明菜編
Cのつく有名人は「加藤茶か荒井注しか思い出せない」
ここで中森明菜が笑いを堪えます
加藤治子編
「今泉!」
こき使ってる今泉を呼び捨てにした時に古畑が声を出して笑う
古手川祐子編
ストッキングを被ってタバコが吸えるかどうかの検証
古手川祐子が笑いを堪えてます
山口智子編
二葉鳳水が来場し「つまらないからなるほどザワールド観ちゃった」と言うと山口智子が笑いを堪える
今泉を睡眠薬で眠らせた時にカシューナッツを鼻に詰めた時に笑ってしまったが演技は続行された
市川染五郎編
今泉が面白くない大喜利をしたので顔に罰をしようしたら本物のスミだった。
師匠の前で扇子トリックを解こうとした時に扇子を扇ぎ「これは何ですか?これは何ですか?これは扇子です」と言ったらウケなかった…
さらっと観るとわからないが録画して日を改めて何度も見返すと出演者の表情の微妙な変化など細かな部分が見えてきました。
今の時代の芸能人でやったらまた面白そうだな〜お亡くなりになったのが本当に寂しい...
先日亡くなられた中尾あきらもシリーズが続いてたら出演してたかもしれんな
今泉の冤罪を晴らした後の無言のやり取りが好き
その後の「スタンドプレイが過ぎるんだよ」発言
名言というか「灰色の村」で被害者の女性が村ぐるみで存在が隠ぺいされてる中、一緒に卓球をやってて爪が割れたので爪切りを貸してた事を思い出して今泉がその女性の割れた爪を古畑に見せた時に
「・・・西園寺君」
って名探偵のスイッチが入った演技が凄かった
セリフではないけど、さんま回のラストで、手招きされてデコペチーン!ってされた後に、ちょっと涙目で古畑を見つめる今泉が1番印象に残ってる。
間違われた男…これが最高におもろいw
佐々木高代の「人はね、ここぞって時には何も言わないの。」
この一言は教訓。
何も言わないのが良いと言っているのか
これが私の最後のセリフよという意味で言ってるのか
いずれにしろかっこいいセリフですよね
笑わない女において1番の名言は
「そうかしら、私は全然美味しいと思わないけど」
または動画内の続きの「ちっとも嬉しくないわ」だと思います
ウソをつけない女だからね
ちっとも嬉しくないは正直な感想なのか女性としてどう反応して良いか分からないからなのか
鶴瓶の回の
「なんか甘いものない?」
江口洋介を追い詰めるときの「私はあなたが私があなたを疑っているということに気づいているということに気づいていました」という一見よくわからないとんでもないセリフ好き
ナルトでありそうなセリ……マジでナルトになかったっけ、こんなセリフ?
@@_elegyatoli6248 俺が諦めるのを諦めろ
かな
俺はお前が俺を見たのを見たぞ!
よくは記憶してませんが 西園寺「古畑さんが今泉さんを切らない理由がわかりました」のような台詞。
江口さんの回ですね。拘束されていたところを助けられて、且つ今泉が偶々持っていた犯人のひとりの手配書用似顔絵を見せられて、ようやく状況を正確に把握出来たんですからお手柄ですよ。
オープニングにて
「はい、ご一緒に〜 アクチノ…」🎵〜
『殺しのファックス』で、作家を怪しんだ古畑さんに、今泉君が『先生を疑ってるんですか?』という問いに対する返答。
『あの先生、ファックスの受信終了の音を聞かずに行っちゃったんだよ、まだ続きがあるかもしれないのに、何故だと思う? 彼、知ってたんだよ、脅迫の紙が1枚しか送られて来ないことを。』
これが論理的な推理というものかと、初めて観たときに学んだ思い出。
お察しします
キムタクの回で古畑が赤を切らせた後にあなたはメーカーのプロかもしれませんが私は人の心を読むプロですって言ったのは印象的だったなぁ
メーカーやなくてメカやな
作品のコンセプト通りに言葉を言ってるから面白いよな
個人的には、「さよなら、DJ」の回のおたかさんの最後のセリフ、「ヤダ、教えてあげない」が、まさにおたかさんらしくあり、また桃井さんらしくもあり、印象的なセリフです。 シリーズの完結した今、改めておたかさんに尋ねたい。 「で、結局赤い洗面器の男は何と言ったのですか?」
洗面器が落ちない。
つまりオチがないって説が好きです。
赤い洗面器だから
オチは『あかせん』という説も好き
三谷幸喜が特にスゴいね。
最高の刑事だ
お前に拳銃は必要ない
鶴瓶がフサフサで草