井上賞子先生講演

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  • Опубликовано: 19 сен 2024

Комментарии • 1

  • @ぴよ-q4n
    @ぴよ-q4n 3 года назад +4

    TwitterのRTを通じてこの動画に辿り着きました。
    『ディスレクシア』という言葉を、今回初めて知りました。改めて思考プロセスを言語化してみると、「なるほどこういう所で躓いているのか」と実感をもって”想像”できたように思います。
    井上先生のご講演、私にとって内容がとても興味深く、45分間食い入るように観ていました。
    37:36
    特にこの部分が、最も印象的でした。
    私は仕事柄、相手に教える立場となる場面が多くなりました。しかし、この話に出てくる”高校の先生”となっている時もあるように自覚しています。
    「最初のバトンは教師の側にある」
    この言葉を自戒の意味をもって受け止めました。「手立てを探って手渡してゆく役割」こそ、教師の務めであるように、いま感じています。
    大変貴重なお話をご講演・配信してくださり、ありがとうございます。